エッセイ

やってよかった!新卒の就活で行った3つのこと

サクユウ
こんにちは!サクユウです!!
これまで新卒の就活時のお話など色んなことについてお話しさせて頂きました!
にゃーさん
詳しくは【関連記事】から確認してみてね!

今回は、『就活本番前にやるべき?大学3年のときに行った7つのこと』の記事でも触れた、

  • 就活用のメールアドレスやSNSのアカウントを作った理由
  • 説明会やインターンシップで、より企業の雰囲気や社員さんについて知る方法
  • 自分のことを企業の方に覚えて貰う方法

以上についてお話しさせて頂きます。

何故、就活用のアカウントを作ったのか

就職活動が始まる前に、
フリーで作れるアドレスと、SNSを作りました。
これには以下のような理由がありました。

他のメールや連絡と差別化して、必ず見落とさないようにするため

美容院やエステサロンの予約、映画やイベントのチケットを購入する際や、SNSなどに登録する際など
様々な場面でメールアドレスを連絡先として登録することがありますよね。

私の場合、それらのメールアドレスと同じメールアドレスで就職活動を行った場合、
確実に必要な情報を見落としてしまう自信しかありませんでした!!悲しいことにっ!!!

チャンスは確実に掴みたかったため、
また、私自身の管理能力が著しく低かったため、
就職活動用のメールアドレスを新しく作ることにしました。

また、名前@★★★.comのようなメールアドレスを作ったため、

  • 履歴書にメールアドレスを記入する際、いちいちスマホを取り出さずともスラスラと書けた
  • 企業の方から面接時などに変なツッコミを受けることがなかった
    (他の就活生で、メアドについてツッコまれている方がいました)

ということもありました。

他学生との連絡楽先の交換と情報をまとめるのに活用するため

説明会やインターンシップでは、様々な学校から、様々な就活生が集まってきます。
その中には、自分と同じような業界を見ている方もいれば、
自分が持っていないような情報を持っているもいらっしゃいます。

また、1日のみなどのインターンシップなら少ないですが、
2~3日参加するインターンシップや、1週間もしくは1ヶ月など長期のインターンシップの場合、
班ごとに分かれてディスカッションを行い、
最終日にそれぞれの班でプレゼンを行う、という機会もあります。

そうなってくると、その日のインターンシップが終わって家に帰ったとしても、
各々、同じ班の人と確認や連絡を取ったりすることがありました。

そのときに就活用のSNSを持っていると、以下のようなことができました。

  • 就活関係の情報や、他の人の活動から得られる情報を随時確認できる
  • 情報を1箇所にまとめることができる
  • 連絡事項や確認事項もスムーズに行うことができる

また、企業の中には、
インターンシップなどの募集をSNSのみで行っているところもありました。

にゃーさん
企業の方にも見られるかもしれないSNS、
プライベート用のSNSで連絡など行いたくないよね……。

それに、就活が終わったあとにそのSNSやメールアドレスを残すのも残さないのも自由ですし。
消すとなったときも、プライベート用のだったら、いちいちブロックなどしなければなりませんが、
就活用のものであれば、アカウントごと消してしまうことができます。

なので、私は就活用のアカウントを作りました。

社員さんと社内の雰囲気を見るには?

これは、イベント会場で行われる就活イベントではなく、
その企業が個人的に行っている説明会やインターンシップの場でのお話です。

採用担当者や説明会・インターンシップの担当者以外とのコンタクトを図る

説明会から相談会へと1日で行ったり、1日がかりのインターンシップなどは、
働いている社員さんと同様のお昼休みが
タイムスケジュールに入っております(それ以外にも休憩時間はありますが)。

そのときに私はお手洗いの場などに積極的に行っていたのです。
もちろん、用をたすことが目的ではありません

その場に入ってくる社員さんの雰囲気や、社員さん同士の会話を見ること、
また、説明会やインターンシップ担当の社員さん以外の社員さんとの会話が目的でした。

サクユウ
もちろん社員さん達はお仕事中で忙しいので、
無理に話しかけることはしませんでした。
別にお手洗いの場と限定することは無いのですが(笑)

担当の社員さん以外の社員さんと会話をしたり、社員さん同士の会話を見ることで、
なんとなくその会社の雰囲気を掴めたりしたので、
そこも判断材料に加えて就活を勧めていきました。

自分のことを覚えてもらうためには?

企業の方々は、多くの就活生を相手にしているので、
いかに自分のことを覚えてもらえるか、というところを意識しました。

具体的にサクユウはこんなことを行い、顔を覚えてもらいました!

  1. 参加した説明会の後にある相談会などには必ず参加し、お話をする
  2. 質問は複数用意し、その都度必ず質問を最低でも3つは行う
  3. インターンシップには必ず全て参加(同じ企業の中で、内容を変えてインターンシップを何度も行うところあるため)
  4. 参加するたびに、必ず居る人事の方や社員の方には絶対に挨拶をする
    (もちろん他の社員さんにも!!)
  5. 説明会やインターンシップ後のお誘いには必ず参加する

顔を覚えてもらうと、そこから私個人との会話も覚えて頂けるんですよね。
そうなると個人的に名刺を頂けたり、就活の相談にも乗ってもらえたりするんです。
更には選考に入った段階で、社員さんから応援のメッセージを頂けたこともありました。
(※全ての企業が必ずそのような対応をしてくださるとは限りませんっ!!)

自分のことを社員さんに覚えてもらうことのメリット

上の項目でも少し触れましたが、
新卒採用担当の人事の方や、説明会やインターンシップの担当の方に覚えてもらえると、

  1. 合同説明会などのときに、相手の方から声をかけてもらえる
  2. こちらから声をかけたとき、直ぐに思い出してもらえ、会話が弾む

……ということがありました。
また私の場合、面接のときに並んだ社員さんのほとんどが、
何度もお話をしたことがある方だった
、なんて場合もありました。

なので、はじめましての社員さんの前で行う面接とはまた違う緊張を味わうことができつつ、
よりお互いのことについて掘り下げていく面接を行うことができました!!

まとめ

今までのことをまとめると、私は新卒の就活で、以下のようなことをしていきました。

  • 就活用のメールとSNSのアカウントを作る
  • 社員さん同士の会話を見たり、会話を積極的に行う
  • 社員さんと人事の方と仲良くなって顔を覚えてもらう

  • 情報を見落とさないようになり、連絡・確認事項がスムーズにできる
  • 他校の就活生と情報共有し、収集した情報を1箇所にまとめられる
  • 説明会やインターンシップだけでは伺えない、会社の雰囲気をしることができる
  • 相談に乗ってもらえたり、応援してもらえる

就職活動もやっぱり人対人なので、
当時大学3~4年生の私は「より楽しく進めていきたいな」と思っておりました。

サクユウ
実際、社員さんや人事の方と仲良くなって進めた就活は
緊張する場面や辛いことも正直ありましたが、
それでも「楽しかった!」と思えるものでした。
にゃーさん
これから就活が始まる方々、
今まさに就活をされている方々、頑張ってください!!

ではではヾ(。・Д・。)

就活に自己分析は必要?実は就活終了への1番の近道だった!

サクユウ
こんにちは!サクユウです。
以前、新卒の就活時に行ったことについて記事を書かせていただきました。

そのブログはこちら!↓

にゃーさん
その中でも特にやって良かったことがあるんでしょ?

という訳で今回は上記記事に+αで

  • 自己分析の重要性
  • サクユウの自己分析の進め方

以上についてお話しさせて頂きます!!

自己分析の重要性

自己分析って必要なの?自己分析をしない人の理由

そもそも、就活するにあたって、自己分析って必要なの?って方は多いと思います。
エステの仕事をしていく中で、たくさんの就活生の方とお話しさせて頂いたのですが、
多くの方がこの「自己分析」をあまりされていませんでした

理由は、

  • 自分のことは分かっているから、行う必要がない
  • 面倒くさい
  • 自己分析をする時間があるなら、(就活でも遊びでも)他のことをする

……という方が多かったです。

まぁ確かに、自分のことについて調べるのって、少し面倒くさいかもしれません。
でもこの面倒くさいかもしれない作業が、
就活をスムーズに進めるための1番の近道だったと個人的には思います。

何故、就活をスムーズに進めるための1番の近道となったのか?

自己分析を徹底的に行うことによって、以下のようなことが分かりました。

    1. 自分が何に興味があり、どんなことが好きなのか
    2. どんな価値観を自分は持っており、何を重視し、大切にしているのか
    3. 自分の知らなかった意外な自分の1面を知ることができる
    4. 興味の幅が広がり、行動範囲が広くなる
    5. 企業選びなどの選択時の軸ができる

  • まず自分が何を優先して行えばよいのか
  • 今まで見ていた業界や企業以外に、別の業界や企業について興味が出てくる
  • 何よりも譲れないものや大切にしていること(価値観)が明確化しているため、良い意味で妥協しなくなる
  • 履歴書の自己PR欄や志望動機を書く際や、
    面接のときに伝えたいことがスラスラ出てくる=履歴書と面接の準備にもなる
  • 用意していなかった質問の答も、自己分析を徹底的に行なっていたことで答えられた

当時の私自身、自己分析を終えたときに
「ここまで自分のことが分かるんだ!」と驚き、
20年ほど生きてきて、初めて本当の意味で自分と向き合えた様に思えました。

実際、自己分析って、それを行ったことによって結果を知るものではなく
自分としっかり向き合い、自分の芯(核)を見つけることが大切になってくるのだと思います。

また自己分析を行っただけなのに、
後々、考えながら準備しなければならない履歴書やエントリーシートなどの書類関係や、
面接などの準備も、自己分析中に一緒に終えることができてしまっていた
のです。

これは狙っていたわけではないので、いざ履歴書を書く際に、
「あ!これ、前に自己分析で分かったことが書けるじゃんっ!!」となり、非常に嬉しかったです。

自己PRなどは、
自分ときちんと向き合えていなければ、スラスラと書けるものではない
ので、
自己分析をして自分と向き合い、自分自身を理解することが本当に大事と痛感しました。

サクユウが行った、自己分析の進め方

大学の就活セミナーで「自己分析シート」というA4のプリント1枚が配られました。
そこには、

  • 今までで嬉しかったこと・楽しかったこと
  • 今までで辛かったこと・悲しかったこと
  • 好きなこと・嫌いなこと
  • 趣味・特技

という項目が書かれた表が印刷されていました。

そのプリントを見て思ったのです。

当時のサクユウ
これで、自己分析が本当にできるのか?
これだけで自分が分かるなら、今までの先輩達もそこまで面倒臭がらないだろう

早速ネットで調べました

疑問を抱いたら、直ぐに調べたいサクユウ。
なので、早速ネットで自己分析について調べました。

ネットで調べた結果を簡単にまとめると、

  1. 過去の経験を書き出す
  2. 書き出した過去の経験を1つずつ分析する
  3. そこから長所と短所を見つける
  4. 過去の経験から、やりたいことや好きなことを書き出しモチベーションを見つける
  5. 以上の分析結果から、志望動機や自己PRを構築する

といったものでした。

なるほど。確かに、
過去の経験から考えていけば、自己分析はより詳しくできるかもしれない
しかし、ここでまた1つ疑問が出てきてしまったのです。

過去の経験って、どれを書けば良いのか?と。

それこそ、様々なカテゴリーがあると思うのです。
身近なところで言えば、家族関係だって過去の経験になりますし、
今までの読書経験や、部活動、恋愛などなど……。

更に自己分析って、自分から見た自分だけで考えて良いのかなと疑問を抱きました。
実際に企業の方と面接することになったとき、
面接者から見た“と、自分から見た“って絶対に違うと思うのです。

ならば、その点についても調べてみて、初めて自己分析ができるのではないかと。
また、自己分析をするとき、いちいちネットを開くのも面倒くさい……。
そう思った私は、本屋へと走りました。

自己分析の本って、たくさんあるんですね!!

本屋へ着いた私は、普段なら絶対に行かない就活関係のコーナーへと足を進めました。
そして自己分析や履歴書の書き方など、就活関係の本がたくさんあることに驚きました。

どの本にしようか悩んだのですが、

  • 就活を始める前に自分の実現したい夢を明確に抱くこと
  • 何故、就職し働くのかということ
  • 就職活動ですべきこと
  • 自己分析とキャリアデザインについて詳しく書かれていること
  • 自己分析の詳しいワークシート
  • 自己分析をより効果的に進める方法

……などなど、自己分析と、それ以外の就職活動において大切なことについて
しっかり丁寧に書かれていた1冊
を選ぶことにしました。

自己分析、この様に勧めました

本屋で購入した自己分析の本を片手にその本を何度も使えるよう、
また以前の回答に縛られないよう、
ワークシートの事柄をノートに書き写し、自己分析を進めました

また、WEBの適性診断適職診断なども活用し、
自己分析から分かった事柄と診断結果を見ながら、
より自分についての理解を深めていきました

まとめ

自己分析は本当に必要なのか?面倒くさいし、時間の無駄では?という方が居たら、
私は迷いなく「必要だし、むしろ時間の節約になるよ!」とお答えします。

サクユウ
だって自己分析を行い、自分としっかり向き合うことで、
以下のようなことが一気にできてしまうのですよ!
  • 自分の価値観が明確化される
  • 就活など物事を進める際の自分の判断基準となる軸ができる
  • 他人から見た自分について(長所・短所など)しることができる
  • 知らなかった自分の1面を知ることができる

  • 履歴書と面接の準備も同時に終わらせられる
  • 自分が進みたいビジョンが明確化される
  • より早く就活の準備を終わらせることができる
サクユウ
就活の準備ももちろん、就活自体もより早く決めて終わらせたいもの。
また、納得の行く就活をしていきたいもの。
にゃーさん
そのための1番の近道として、
自己分析を徹底的に行うことをオススメするよ~!!

ではではヾ(。・Д・。)

次の記事はコチラからどうぞ。

新卒で入社した会社へ退職の意志を伝えました

サクユウ
こんにちは、サクユウです。
これまで私があえてブラック企業に入社し、退職をしようと思った理由と、
転職活動をする際に始めたこと、
以上についてお話させて頂きした。

まだ読んでいないよ!という方は、以下からお読みください。

にゃーさん
転職活動云々の話は聞いてきたけれど、
なんて言って退職したの??

という訳で今日は、

私が新卒で入社した会社から「退職」したい旨を伝えたときのお話

こちらをさせて頂きたいと思います。

転職活動で面接を受けた企業から内定を頂きました

転職活動を進め、複数社から内定を頂きました。
そこで問題が出てきます。

サクユウ
このときの私、まだ退職したい旨を誰にも伝えていなかったのです。

私が勤めていた飲食店、
就労規則では

「退職したい旨を、退職したい日から1ヶ月前に伝えること」
と記載されていました。

内定先からは、まだ内定した内容のみの連絡だったので、
いつから出勤をするかなどの相談はしておりませんでした。

まずいです。これはとてもまずいです。

退職をするということは、
今までお世話になった会社にとっては、
これまで大切に育ててきた社員が1人、減ってしまうということです。

それはつまり、
私にかけた時間とお金が無駄になる、ということなのです。

でも
それは承知の上で転職を決意し、活動をしてきました。
その活動を
無駄にしたくはありません

何より、私は元気に動けるうちにやりたいことが山ほどあります

にゃーさん
それに企業側としても
1~数年育てて即戦力となった人間を失うよりも、
新卒入社でまだ数ヶ月の人間を失うほうが痛手は少ないからね!
迷惑をかけるならなるべく早めにしたいよね。

なので、内定報告が出た翌日、8月の1週目頃に
直属の上司に伝えに行きました。

緊張のあまり、時間間隔が狂いました

「退職する意思を伝えよう」と決めた朝、
出勤し、早速その日の予約状況を確認しました。

幸い、この日は予約が少なく、上司の時間さえあれば、お話しできそうな状況。

また直属の上司は、普段から色々な相談をしていた上に、
上司宅にお泊りさせて頂いたなど、とても仲良くさせて頂いていたので、
本当にとても言い難かったのですが、
それと同時に他の上司の方よりも言い易くもありました

矛盾していますが、それがそのときの正直な心境だったのです。

更にその直属の上司は誰よりも早く出勤される方だったので、
他の人に聞かれることなく、アポイントメントを取り易かったのです。

サクユウ
とはいえ、直属の上司が出勤してくるまでは
とてもとても時間が長く感じました。

普段はそこまで長く感じないのに、
珍しく緊張をしていたからか、本当に1分が1時間くらいに感じていました。

直属の上司が出勤してきました

直属の上司が出勤してくるまで、本当に生きた心地がしませんでした。
あまりにも落ち着くことができず、
普段15分かかる作業が5分ほどで終わってしまうくらい、凄い集中力を発揮してしまいました。

上司Aさん
おはよー

背後から直属の上司の挨拶が聞こえてきました。

あぁ、ついに来た……!
私も振り返り、挨拶をしました。

そのとき、そのフロアには偶然、私と上司しか居なかったので、
直ぐにその上司を呼び止めました。

当時のサクユウ
あの……
上司Aさん
ん?どうした?
当時のサクユウ
お話したいことがございまして。
本日お時間がありましたら、どこかでお時間を頂けますでしょうか?
上司Aさん
いーよー。そしたら、夜が終わってからでも大丈夫?

その日は昼間よりも夜の方が予約が少なかったので、
夜、最後の予約客がお店を出られた後に相談することになりました。

本当に緊張しました。
「お話したいから、お時間ちょーだい」と伝えるだけで、こんなに緊張するなんて

実際話す時間になったら、私、緊張のあまり心臓が止まるんじゃないか?

「先輩……退職したいです……」

1日のお仕事が終わり、上司と約束した時間が刻一刻と迫っております。
この時の私の緊張は、本当に大変なものでした。

ここまで緊張することはこれから先、一生ないのではないかと思うくらい
それくらい普段からも、特別なときも緊張することが無かったのです。

上司Aさん
サクユウー、話そうかー

仕事がひと段落ついた上司から声をかけられ、
翌日のセットが済んだ個室へと案内されました。
もう、自分の心臓の音しか聞こえません。

上司Aさん
それで?どうしたの??
当時のサクユウ
あの、あのですね……
上司Aさん
うん?

私は覚悟を決め、一言一句間違えないよう、はっきりと伝えました。

当時のサクユウ
実は私、退職をさせて頂きたいのです

当然聞き返されました

退職したい旨を伝えた後、その部屋の中は沈黙で包まれていました。
恐くて、普段から優しい表情の上司の顔を見ることができません。

Eさん
会社のことを考えていないのか?!
迷惑だと思わないのか!!!

もしかしたら、その様に責められるかもしれない。
それでも、絶対に撤回するわけにはいかない
私にはやりたいことがあるんだ。
そんな思いで、上司の次の言葉を待っていました。

しかし上司から出てきた言葉は、私が予想していたものではありませんでした

上司Aさん
そっかー。どうしてなのか、理由を聞いても大丈夫かな?

その声音は、普段と同じように優しくて
恐る恐る上司の顔を見ると、どこか寂しそうで、でも優しい表情をされていました

私は改めて姿勢を正し、上司の目を真っ直ぐに見て、正直に話しました。

自分にはやりたいことがあるということ、
今までお世話になったのに、
このようなお話をするのは本当に申し訳ない気持ちでいっぱいであること。

そんな私の話を上司は、

上司Aさん
そっか。うん、うん。そっかー

……と優しく相槌を打ちながら、真剣に聞いて下さりました。

そして、私が話し終わると、上司もまた正直にお話してくれました。

上司Aさん
正直ね、サクユウが居なくなるのは本当に寂しい。
すごく仲良くさせてもらっていたから。
私のことを信用してくれたから話してくれたお話も今までたくさんあったもんね。
だから、本当に本当に寂しい。

けれど、だからこそ、私はサクユウを応援したいと思う。

本当は、会社的にも、私の立場的にも止めなきゃいけないんだと思う。
それこそ、今のうちの状況は分かってんの?とか、
会社に対する迷惑とか考えた?とか。

でも、やっぱり、サクユウには全力で目標に向かって頑張ってほしい
だから、私はサクユウの決断を尊重するよ

泣きそうでした。
というか正直、泣く寸前でした

そんな私を見て、上司は「泣くなよー」と優しく肩を叩いてくれました。

上司の協力も得ながら、話は進みました

その後、上司は私をその部屋に残し、
その日お店に出勤していた偉い人達2人を呼んできてくれました。

そのお2人からは正直、止められました。
そりゃもう止められました。

でも、私がやりたいことについて否定されることもなく
むしろ会社にとっての不利益の話よりも、
私の将来を心配して止めてくれました。

それでも私は、退職したい意志を伝えました。

その後も

この後、普段忙しくてお店に中々出勤できない店長と話し、
人事の方(1番仲良くさせて頂いた方がいらっしゃってくださいました)とも
お話させていただきました。

店長と人事の方にも止められたのですが、
お2人とも 私の将来を心配した上で止めてくださっていました。

誰も私のことを責めることもなく、
また私が予想していた、誰もが聞いたことがあるような責める言葉もありませんでした

最後に

本当に私は人間関係に恵まれすぎていたと思います。

自分の我儘で辞めることになったのに、
こんなにお世話になったのに、申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

でもだからこそ、背中を押してくれたからこそ、
この人達をガッカリさせないよう、やりきらなければと思いました。

サクユウ
という訳で今回は
ここまでにさせて頂きます!
にゃーさん
今思い出しても、
本当に優しい人達だったよなぁ……。

ではではヾ(。・ω・。)

次の記事はコチラからどうぞ。

就活本番前にやるべき?大学3年のときに行った7つのこと

サクユウ
こんにちは!サクユウです。
これまで、私がブラック企業に入社して転職したお話を
何回かさせて頂きました。
にゃーさん
今回は新卒の就活中に役立ったことについてお話ししていくよー!!

という訳で今回は、

新卒の就活時に行ったこと

以上についてお話させていただきます。

新卒の就活時に行ったこと

就活時に実際に使用していた手帳を出してきましたので、
1つずつ思い出し、手帳と照らし合わせながら書いていきますね。

就活用のメアドを作った

PCやスマホで簡単に作ることができるフリーのメールアドレスを就活用で1つ作りました

◯就活用のフリーのメアドを作るメリット◯

  • 就活関係の情報のみが入ってくるので、確認と整理が楽
  • 通知をONに設定していたので、企業からの連絡を見落とすことがない
  • 簡単なメアドにしたため覚えやすく、履歴書などにも直ぐに書けた

SNSや何かしらのサイトに登録するアドレスと混同してしまうと、
大事なメールを見落としてしまい易くなってしまうのですよね。
なので、就活用のメアドを別に作りました。

真っ先に就活アプリをインストール

就活サイトが開設と同時に直ぐに登録し、スマホにアプリをインストールしました。

登録した就活サイト

  • 一般企業系の就活サイト2種類
  • 専門職に特化したサイト1種類

通っていた大学では専門的なことを学んでいたため、
普通の一般企業しか掲載されていない就活サイトだけでは情報を仕入れることができなかったのです。

なので、専門職に特化したサイト1種類も登録し、アプリをインストールしました。

学内のセミナーと外部のセミナー、合同説明会に参加をした

2015年6月(当時:サクユウ、大学3年生)の初旬に
学内の就活セミナーがあったのですが、
そこから開催されるセミナーは、ほとんど参加しました。

何故、全てのセミナーに参加しなかったのかと言うと、

  1. 会社の説明会・選考と日程が重なっていた
  2. 外部のセミナーで聞いた内容と同じ内容だった

……という理由があったためでした。

同じようなセミナーで、既に知っている内容であれば、
何度も参加するのはどうなのかな?と思ったのです。

もしかしたら、知らない内容についてお話しされていることもあるかもしれないので、
一概に「知っている内容のセミナーなら、参加しなくて良し!」とは言えないので注意です!

就活用のSNSを作った

また、外部のセミナーや合同説明会では当然、
他大学・他専門学校の就活生と出会えるわけです。
その方々と積極的に言葉をかわし、時には連絡先を交換して、
互いに情報共有をしていました

企業に興味がある・なしに関わらず、興味のある業界であれば、インターンシップに参加した

興味がある企業のインターンシップは絶対に参加をしていたのですが、
その業界についてより深く知るために、
興味がない企業のインターンシップも参加
しました。

企業によっては、1社の中で内容を変えて何度もインターンシップを開催している企業もあったので、
自分のことを覚えてもらうためにも、全て参加していました。

自己分析を徹底的にした

自己分析と聞くと、

Aさん
え?自己分析?自分のことなんて自分が1番分かっているから、いらないっしょ
Bさん
面倒くさいから、やらなくて良いや

そう思う方はいらっしゃると思います。

けれど
この自己分析、かなり大事なのです!!

  1. 客観的に自分のことについて知ることができる
  2. 自分でも気づかなかった強みや、興味があることに気づける

これらによって、挑戦できる業界や企業の幅が広がったり、
気づけた強みを武器に戦うことができます

なので、私は本屋さんで「自己分析」についての本を購入し、
じっくり丁寧に自己分析をしていきました。

スケジュール管理を2種類に分けた

今の時代、スマホで簡単にスケジュール管理ができますよね。
ただ簡単で便利な半面、急にスマホが壊れてしまったり、データが飛んでしまったり
もしくはスマホ自体を無くしてしまったり、家に忘れてしまったりすると、
スケジュールを確認することができなくなります

なので、私はアナログの手帳スマホのスケジュールアプリ
両方でスケジュール管理を行っていました

仮に手帳を忘れてもスマホに入っていましたし、
スマホのデータが消えてしまったとしても、手帳に記入していたので、
完全にスケジュールが分からなくなるというリスクを避けることができました。

また、インターンシップなどの場では
「休憩時間以外、スマホの仕様を禁止!」というところもあったので、
その場合、スケジュールを確認したくても、休憩時間以外できなくなってしまいますよね。

想像し得ないトラブルやリスクにも対応できるよう、
スケジュール管理は複数個に分けておいたほうが便利
です。
(多すぎたら、それはそれで管理が大変になるので、注意ですが)

まとめ

就活となると、企業・業界分析や企業との連絡、
インターンシップや選考へのエントリー、試験など多くのことを行わなければならず、
それ以外にも、学校の課題や試験もあるので大変だと思います。

なので!より動き易く、自分にあった業界や企業と出会うためにも、
今回お伝えしたことを実践しても損は無いかな、とは思います。

サクユウ
もちろん無理強いはしませんし、合う合わないがあると思うので、
自分が動き易い方法をより早く見つけたいものですね。
にゃーさん
今回は長くなってしまったから、ここまで!
次、機会があれば、「就活時にやってよかったこと」についてもお話ししていくねー!!

ではではヾ(。・Д・。)

次の記事はコチラからどうぞ。

転職活動は1人で行うもの?転職エージェントと転職サイトの違い

サクユウ
こんにちは!サクユウです。
先日は、以下のこといついてお話させて頂きました!
  • 転職をすることを決めた時期と、
  • 転職活動するにあたって、始めたこと、
  • 転職活動中にキツかったこと

そのブログについては、こちらをご確認ください!

にゃーさん
サクユウは転職活動をしていく中で、
転職エージェントにも登録したんだよね?

という訳で今回は、

  • 転職エージェントは登録した方が良いのか
  • 登録することのメリットとデメリット

今回は以上についてお話させて頂きますね!!

コチラの記事は、
「絶対に転職エージェントや転職サイトに登録したほうが良い」と言うものではございません。
あくまでサクユウが感じた疑問などを、両方利用した経験からお話させて頂いたものとなります。

転職活動、1人でやらなきゃいけないの?

転職活動をされる際、転職サイトに登録する方は多いと思います。
私も最初は転職サイトのみを登録していました。

しかし、そこでふと思ったのです。

今まで新卒時の就職活動しか経験したことがなかった私。
新卒時の就活では、大学の就職課の先生に相談をしながら進めることができたので、
あまり1人で悩むこともなく、就活を進めることができたのですが、

転職活動は自分1人で行わなければならないのか?

サクユウ
相談できる人がいないって、寂しくないですか?
履歴書も添削して頂いた方が心強いし……。

どうしようかなーと悩んでいたところ、
転職サイトの下の方に、転職エージェントに登録して活動していた方の体験談が記載されていました。

そこで私、初めて「転職エージェント」という存在を知ったのです。

転職エージェント、登録してみたらメールが来た

早速、転職エージェントに登録したサクユウのもとに、
転職エージェントから連絡が届きました。

その時のメールの内容をザックリ紹介すると、

  • 面談の日程の相談(転職するかしないか迷っていてもOK)
  • 今抱えている疑問や不安を相談するだけでも大丈夫
  • エージェントサービスについての説明
  • 無料で全面的に転職のお手伝いをするよ!

というものでした。

事前に転職エージェントについて調べていたので、
転職するか決まっていなくても面談と相談がOK」だということ、
無料で転職のサポートをして頂ける」ということについて驚いてしまいました!!

あ。別に危機迫っている人だけが登録するものではないのか、と。

転職エージェントと転職サイトの違い

さて、ここでふと疑問に思うことがあると思います。
転職エージェントと転職サイトの違いって何?と。

それらについて、簡単にまとめてみました!!

転職先 アドバイス 雇用のミスマッチ
転職サイト 自分で探す 受けられない 減らせない
転職エージェント エージェントと探す 受けられる 減らせる

このように見ると、転職サイトだけでは……と不安になるかもしれませんが、
転職サイトのみを利用して自分で動くメリットもあるのです。

転職サイトを利用するメリットとデメリット

転職サイトのみで活動するメリット

転職サイトだけで転職活動するメリットは、

  • 気軽に活用できる
  • 様々な業界・業種を調べることができるため、幅広く応募ができる
  • 時間を気にせず、自分のペースでできる→努力次第で期間を縮められる

気軽に登録ができ、自分のペースで進められるのは
スケジュールの調整もでき易いので良いですよね。

転職サイトのみで活動するデメリット

逆にデメリットは、

  • 求人探しから履歴書などの作成した書類の添削や面接対策などが無い
  • 企業との連絡を自分一人で行わなければならない

というのがあります。

転職活動を何回か経験されてる方なら、どのように進めれば良いか分かっているとは思うのですが、
私の場合、初めて転職活動をするとなると、どこから始めたら良いのか
また書類の添削や面接の対策など受けられないのは、本当に不安になりました。

転職エージェントを利用するメリットとデメリット

次は転職エージェントを利用するメリットとデメリットについて見ていきましょう。

転職エージェントも利用して活動するメリット

転職エージェントを利用するメリットは、

  • 専任のアドバイザーが無料でサポートをしてもらえる
  • 日程調整など、企業との連絡を代行してもらえる
  • 履歴書など書類の添削をしてもらえたり、面接対策などもできるので、他者の評価が得られる

などがあります。

複数のエージェントに登録されていれば、
自分に合った専任エージェントさんと転職活動を進められますし、
現職のお仕事が忙しい方には、代行して連絡を取って頂ける場合があるのは本当に楽ですよね。

転職エージェントも利用して活動するデメリット

逆にデメリットは、

  • 専任エージェントの力量に、自分の運命が左右される
  • アナタにあった企業を出してくれるが、同時に、企業が限られてしまう

などがありました。

専任エージェントと相談しながら進めるので、
自分の今までのスキルや経験を見て、強みを引き出してくれます。

その引き出してくれた強みから、自分に合った企業を出してくれるのですが、
その他の企業や業界を見る機会が少なくなってしまいます

結局、サクユウはこのように活用しました

転職エージェントに登録し、専任エージェントさんと相談していく中、
私が行きたかった業界、エステ業界の求人をその転職エージェントさんでは取り扱っていなかったので、

転職エージェントは

  1. 履歴書や職務経歴書の書き方指導と添削
  2. 今現在の市場がどのような状態なのかの相談
  3. 今抱えている疑問や不安を相談

というような使い方をさせて頂き、
企業さんとの連絡などは転職サイトを利用して、自分自身で行いました

まとめ

にゃーさん
ここまで読んで頂き、ありがとうございます!

この記事を読んで、

Cさん
転職活動、別にエージェントを利用しなくても良いかな?
Dさん
あ、そんな気軽に相談に行っても大丈夫なんだ!

という感想をお持ちになられた方も居られるかもしれません。

サクユウ
私自身は、自分の疑問や不安を相談できたこと、
また履歴書や職務経歴書の製作の仕方や、添削をして頂けたので、
登録しておいて良かったかな、と思います。

ではではヾ(。・ρ・。)

次の記事はコチラからどうぞ。

転職活動を行うにあたって行った2つのこと、キツかったこと

サクユウ
こんにちは!サクユウです。
みなさんは転職をしようと考えたことはございますか?
にゃーさん
僕はあるよー!

先日は、

  • 何故あえてブラック企業に入社したのか
  • 転職をした理由

この二つについてお話しさせて頂きました。
そのブログについては、コチラをご確認ください!

ですので、本日は

  • 転職をすることを決めた時期と
  • 転職活動するにあたって始めた2つのこと
  • 転職活動中にキツかったこと

以上についてお話させて頂きますね!!

そもそも、いつ頃転職を考えたのか?

私がブラック企業から転職を考えたのは、先輩が倒れた6月中旬頃でした。
「本当にこのままこの仕事を続けても大丈夫だろうか?」
「先輩のように身体を壊してしまったら、やりたいこともできなくなってしまう。それは困るっ!!」
「そもそも、この生活だと、やりたいことに充てられる時間が少なすぎるっ!!」

はい。いま画面の向こうから
時間を理由にするなよ!」と言う声が聞こえてきました。

確かに、時間やお金を理由に動けないと口にする方の中には、
実際に時間とお金に余裕ができたとしても、動かない方は多い
ですよね。

でも、本当に物理的に時間が無くてできない人が居るのも事実です。
それが私でした(笑)。

にゃーさん
そんなサクユウの
1社目の1日の流れがコチラッ!!

朝は通勤ラッシュから若干外れるとはいえ、
帰りは終電で帰っていたわけです。

帰宅したらお風呂に入って、明日の用意をして……となると、
睡眠時間を確保するのも大変となってきます。

ちなみに、その時の私の睡眠時間は、3~4時間程でした。
睡眠時間が取れているのか取れていないのか微妙な時間ですね。

まぁ、成人の方の取るべき睡眠時間よりは少ないですね。

転職することを決め、退職したい意志を伝えなければならないのですが、
いきなり「辞めます!」という勇気もなければ、
次の職が決まっていない段階で動くのは怖い……。

そうです。私、ここでヘタレを発動させてしまったのです(´∀`;)。

転職活動するにあたって登録した2つについて

そんなヘタレの私、
「転職活動を始めてから、上司に言おう」と決め、
とりあえずまずは転職サイト転職エージェントに登録をしました。

何故転職エージェントに登録したの?

さて、転職活動しましょうか!
そうなったときに、まず求人サイトに登録をしました。

しかし、ここで一つ疑問を抱いたのです。

「転職活動と新卒の時の就活とで、
何か違うこととか、気を付けた方が良いところとかあるのかな?」と。

また、私の周りの大人達の中で、
転職活動をしたことがある人間がいなかったので、
どのように進めれば良いのか市場はどのような状況なのか
その点についても相談したかったのもあります。

なので、

  1. 求人サイトに登録する
  2. 転職エージェントに登録する

ということを行いました。

転職エージェントに登録した方が良いのか。
そのことについては別のところでお話させて頂きましたので、
こちらのブログを読んで頂ければと思います(´∀`)

転職活動スタート!!

さて、転職活動をスタートさせた2017年6月から、
内定を頂いた同年8月頃までの2ヶ月間、私の転職活動は続くのですが、
個人的に、新卒時の就活よりも断然動き易かったです。

理由としては、

  • 新卒の就職活動を経験していたから、どのように動けば良いのか分かっていた
  • 行きたい業界がハッキリしていたため、動き易かった
  • 数か月とはいえ、社会人を経験していたため、新卒時の時よりもスカウトをたくさん頂けた

など、以上の点がありました。

また転職エージェントに相談しながら履歴書や職務経歴書を
作成していた
ので、書類面でもサクサクと進めることができました。

転職活動中にキツかったこと

一つキツかったことを上げるとすれば、それは
暑さですね。

まぁ、暑かった!!
6月頃はまだそんなに平気だったのですが、
7月後半から内定を頂いた8月上旬まで
スーツで動くのが本当に暑くてキツかったです。

新卒の就職活動時、
「スーツではなく、オフィスカジュアルでお越しください」と
言われることが多かったので、あまりスーツを着る機会が無かったのです。
なので本当に、スーツを着た状態で炎天下の中、歩き回るのは辛かったです。

今でも街中でスーツを着て就職活動をされている方や、
スーツを着てお仕事をされている方を見ると、本当に凄いなと思います。

皆さん、熱中症や脱水症状には気をつけてくださいね(・ω・;)

まとめ

そんな感じで、退職をすることを決めてから、
転職活動に移った私サクユウ。

お休みが週1日もしくは週半日しか無かったため、
月に多くて4日間動けるかどうかだったのですが、サクサク進んだので、
8月上旬までには複数社から内定を頂けました。

内定が決まったということは、
それまでお世話になっていた会社に対して退職の意思を伝えねばなりません

サクユウ
それはまた別の機会に!

ではではヾ(。・ω・。)

次の記事はコチラからどうぞ。

ブラック企業に就職し、転職しようと思った3つの理由

サクユウ
こんにちは、ブラック企業で働いていた元社畜のサクユウです!w
私は4年制の大学を卒業した後、新卒で就職し、
その企業のあまりのブラック具合に、ヘタレな私はビビリ転職しました。
にゃーさん
そしてまさかの転職先も
蓋を開けたらブラックだった!ww
これはそんなサクユウの転職までして続けた
「正社員」という立場とお別れしようとしたお話です!!

今回は、

  • そんな私がブラック企業に就職した理由
  • 新卒半年で転職をした理由

以上のことについてお話させて頂きます。

あえてブラック企業に入社をした理由

経験してみたかったから

大学3年生の前期頃から就職活動を始め、
途中サボりつつも何とか4年生の夏休み前には内定をゲットし、
大学を卒業後、その企業で働くこととなります。

ちなみに業界は飲食業。

「飲食業はブラックなところが多い」とは耳にしていたのですが、

  • ブラック企業で働いてみるのも、良い経験になるのでは?(この思考が全ての過ちだったw)
  • 立ち仕事で、かなり動き回るから、運動にもなり、体力もついてくれるのでは?
  • 何より3食まかない付き!

という点で、サクッと入社を決めました(笑)。

実際働いてみると、求人票や労働条件契約書とは全く違いました(笑)。
例えば、

  • 週休2日と聞いていたが、実際は週休1日もしくは週休半日
  • 休憩時間が交代で3時間と書かれていたが、実際は1時間あれば良い方
  • 就業時間は11時間(実働8時間)と書かれていたが、実際は実働13時間以上

などなど……。

文字にすると凄いですね!(゚∀゚)

でも、それらについては、
もともと運動部で学生時代もほとんど休みなく動きまくっていたこと、
また、同期と先輩方と仲が良かったことと、本当にいい人達ばかりで人間関係に恵まれていたため、
あまり苦に思うことはありませんでした。

大学時代に「これはやってみたい」と思うことがあった

大学在学中、カラオケやイベントスタッフ、図書館や葬儀屋さんなど
様々なアルバイトをしてきました。

大学で勉強をしつつ、色々なバイトを経験し、
バイト先で仲良くなった人たちと遊びに行くなど楽しい毎日を送っていく中、あることを思ったのです。

それは、
若くて体力があるうちに、やりたいと思うことはやっておこう
ということ。

これから先、もしかしたら結婚をするかもしれない。
しなかったとしても、親の介護などがあるかもしれない。

そのような未来が待っているとすると、
自分自身に使える自分の自由な時間は限られてくると思うのです。

そもそも人間、自分が何歳まで生きられるのかなんて分からないじゃないですか。

だったら、人生最期のときに
「あれもやりたかった、これもやりたかった」
「何であのとき、あれをしなかったんだろう」
と、後悔しながら終わるのは嫌だなぁと思ったのです。

なので、大学在学中に、とりあえずその時の時点でやりたいことをまとめました。
そのやりたいことの一部がこちら。

    1. ブラック企業に入ってみる(過去の自分に会えるなら、絶対にオススメしません!)
    2. エステ関係の仕事に就いて働く
    3. イタリア(というか、海外)に行く

他にもたくさんあるのですが、ここでは割愛させて頂きます。

なので、まずブラック企業と初めから分かっていたのですが、思い切って入社しました!

転職を決めた3つの理由

実際の労働内容はかなりハードで、遊ぶ時間もなく、
休日も、やらなきゃいけないことに追われていた毎日。

あまりにも遊ぶ時間なども無かったため、
友人たちや、大学の講師陣からは社畜と呼ばれていたそうですwww

サクユウ
これは後日、友人の1人から聞いて驚いてしまいました!w

それでも、本当に人間関係に恵まれていたため、そこまで苦痛などなく、
むしろ楽しく毎日働いていました。

では何故、楽しく働いていたサクユウが転職を決めたのか?

理由1:そんな人を働かせますか?

その日もみんな普通に出勤し、
今日も忙しいのだろうね、とまかないを頂きながら、いつもどおり会話をしたり、
今日の仕事の確認をしていたのですが、
出勤時刻を過ぎても、ある先輩社員が出勤しない。

その人は普段から出勤時刻よりも早くに出勤し、
自分の担当フロアのチェックをしたりなど、きちんとしている方でした。
寝坊をすることもほとんど無く、皆で「珍しいねー」と話していたのです。

しかし、待てども待てども出勤は愚か、連絡すらない。
心配した上司の一人が、その人に連絡を入れるも、繋がらない。

これは何かあったのでは?と思った上司が、その人の家に行くと、なんと。
先輩社員、玄関前で倒れていたそうです。

急いで病院に連れて行かれたのですが、
その日のうちに職場に出勤させていたのです。

正直、驚いてしまいました。
確かにその日は団体の予約も入っていたので、かなり忙しい日でした。
それでも、今出勤しているメンバーで回そうと思えば回せる日でした。

社員が家で倒れていたのに、発見されたときは意識すら無かったのに、
命に別状はないとはいえ頭も強く打っていたというのに、
それなのに、そんな人を休ませずに働かせるのですか?この会社は

そう思ってしまったのです。

理由2:先輩の目が死んでいた

働いていた先輩の1人に、すごく愚痴をこぼす先輩がいました。
愚痴と言っても、その現場に居合わせた人が聞けば、納得できる正当な意見でした。

女性陣はそれほどではなかったのですが、
男性陣は縦社会の暗黙のルールというか、人間関係がかなり濃かったようで、
その先輩は上の人に言うことができず、よく下の私達に愚痴っていました。

それでも、その人がそれでスッキリできるのならば、と聞いていたのですが、ある日気づいたのです。

その先輩、ずーっと死んだ魚のような目で仕事をしていたのです。もちろん休憩中も。

ゾッとしてしまいました。

その先輩はご結婚をされており、家族を養うために働いていたので、
独身で実家で甘えているようなサクユウとは
全然比べられないような責任を背負っていたのだと思います。

だとしても、

こんな力のない目になってまで働かなければならないのか。
数年後、もしかしたら自分もこの先輩のようになっているかもしれない……。

そう思うと、本当にこの先の未来が怖くなりました

理由3:やりたいことが、まだまだたくさんある

理由1でも書かせて頂いたのですが、私には人生でやりたいことがたくさんあります
それはお仕事の面でもプライベートな面でも。

しかし、この会社に努めてから、疲れ果てながらも終電で何とか帰宅し、
お風呂に入って、サクッと明日の準備を終えてから寝るのが精一杯な毎日。

やらねばならないことは何とかスキマ時間に行えていましたが、
やりたいことにまで手が回らなければ、やる気さえ日を増すごとに衰退していた状態

本当に、仕事をするためだけに生きているような毎日でした。

これが例えば仕事大好き人間で、この仕事が天職!だと思える人ならば、
とても幸せな状態だと思います。

でも私、別に仕事をすることが好きなわけでもなく、
遊びたいし、やりたいこともたくさんあります。

そんな毎日の中で、理由1と2の先輩を見てきて、
私もいつかこうなるかもしれない。いや、むしろなりかけている?と感じ、
早くここから抜け出さなければ、と思いました。

みなさんはどう思いましたか?

サクユウ
ここまで読んで頂き、ありがとうございます。
その上で何を思いましたか?
Aさん
ブラック企業で働くなら、それくらい当たり前だろ
Bさん
え!会社って、働くって、こんなに怖いことなの?!

と思った方も居られるかもしれません。

こんな企業ばかりではないので、安心してください。

ブラック企業で働いてみて、怖かったことも多かったのですが、
本当に人間関係に恵まれていたため、たった半年でも楽しかったことも多かったです。
だからといって、ブラック企業で働くことはオススメしませんが(笑)。

「ブラック企業で働いてみたい」だなんて、
他の人が聞いたら「こいつは何を考えているんだ?」と言われると思いますが、
それでも私は「ブラック企業で働く」ということを経験しておきたかったのです。

にゃーさん
もし「次、転職する機会があったら、ブラック企業に就職しますか?」と聞かれたら、
100%「No!!」と答えるけどね!!

世の中、もっとブラックな企業は多いと思います。
「サクユウが居たところは、全然良いところだよ!」って意見もあるかもしれません。

それでも、この人生でブラック企業で働くという経験ができて良かったと思います。
もちろん、本当にオススメはしませんが(笑)。

まとめ

サクユウ
という訳で今回は、
サクユウがブラック企業を辞めようと思った経緯についてお話させて頂きました!
にゃーさん
次は転職活動についてお話していきたいと思うよっ!
次の記事はコチラからどうぞ。