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元十二鬼月の響凱と善逸の強さ『鬼滅の刃』アニメ12話ネタバレ感想

サクユウ
みなさん、こんにちは!サクユウです。
アニメ『鬼滅の刃』の11話では、
女の子に絡んでいた我妻善逸と、
猪の皮をかぶった男に出会いましたね。
にゃーさん
猪の皮をかぶった男は味方なのか、それとも……?
というか善逸よ、ちょっと落ち着こう。

という訳で今回は、

  • アニメ『鬼滅の刃』12話あらすじネタバレ感想

以上についてお話しさせて頂きます!

!注意!
コチラの記事は、アニメ『鬼滅の刃』のネタバレを多分に含みます
同作を観た上で読むことを推奨いたします。

『鬼滅の刃』作品紹介・12話あらすじ

にゃーさん
『鬼滅の刃』は週刊少年ジャンプにて大人気連載中の
吾峠呼世晴先生によるマンガ作品だよ!!
サクユウ
アニメ『鬼滅の刃』は、
2019年4月よりテレビ各局及び配信サイトにて放送されております。

『鬼滅の刃』単行本情報

にゃーさん
2016年より週刊少年ジャンプにて連載開始された『鬼滅の刃』は
単行本が16巻まで発売されているよ!!(2019年7月7日現在)

12話あらすじ

回転する部屋の中、屋敷の主である鼓を打つ鬼・響凱と対峙していた炭治郎は、
突然部屋に入ってきた、頭に猪の皮をかぶった男と出会う。

「猪突猛進」と言う男は鼓の鬼に果敢に斬りかかろうとするが、
鼓の鬼が鼓を鳴らして部屋が回転することで、なかなか斬ることができない。

一方、善逸は正一と共に建物の中を怯えながら進むが……?

『鬼滅の刃』12話-猪は牙を剥き 善逸は眠る-ネタバレ感想

少女を踏みつけ、人に斬りかかる鬼殺隊の一人……?

猪の皮をかぶった男、鼓の鬼が鼓を鳴らすことで部屋が回転し、
なかなか鬼を斬ることができないのですが、

炭治郎を踏み台にして鬼に迫りに行ったり、
倒れた てる子の背中を足で踏んで、しかもその事を一切気にせず
笑いながら「部屋がぐるぐる回ったぞ、おもしろいぜ」と言うなど、
まぁまぁな態度。

……人、なんですよね?(;・∀・)

炭治郎は「人を踏みつけにするな!!」と猪の皮をかぶった男の足を持って投げ、
言われた猪の皮をかぶった男は「なんだ、てめぇ」と

これは100%、炭治郎が正しいですよ、うん。

この猪の皮をかぶった男、
炭治郎の「こんな小さい子を踏むなんて、どういうつもりだ」と言う問いに

いいね、いいねぇ。人間に投げ飛ばされたのは初めてだぜぇ!!」と、
笑いながら炭治郎へ斬りかかろうとします

サクユウ
ンッ?!!鬼殺隊ではないのですか!?
というか、鬼だろうが人間だろうが、関係ないといった感じですか?!!

そして猪の皮をかぶった男は、
自分の刀は炭治郎が使っているものと違い、
千切り裂くような切れ味が自慢だと、切られたら痛いことを主張してきました。

……その刀を好んで使っているのですよね?この人(?)。
こ、怖い趣向の持ち主なのですね?

炭治郎は、そこに鬼がいるからと、猪の皮をかぶった男に止めるよう訴えますが、
猪の皮をかぶった男は「知るかっ」と再び炭治郎へ斬りかかろうとします

その間、放置されていた響凱。
「虫め、消えろ。死ねぇっ!」と腹部の鼓を鳴らすのですが、
これまでの様に部屋が回転するのではなく、炭治郎と猪の皮をかぶった男の間に
獣の爪痕のような形で畳が大きく避けてしまいました

部屋を回転させたり、地面を裂いたりと
この鼓の鬼も物騒な血鬼術を使っておりますね……。

その後も繰り返される鼓の鬼の血鬼術。
回転する部屋に振り回される猪の皮をかぶった男を他所に、
炭治郎は段々と分かってきたようですが、再び部屋が変わってしまい、
鼓の鬼と猪の皮をかぶった男と違う部屋へ来てしまいました

けれど、鼓の鬼が自らの鼓を鳴らしたわけではなく、
突如として部屋が変わってしまった
ことに疑問を抱く炭治郎。

屋敷の中は複数の鬼の匂いがし、
他の鬼も鼓を持っているのかと予想を立てる炭治郎は、
その鼻で、近くから血の匂いを感知します。

腕の中で怯える てる子に「大丈夫だから」と自分の後ろに居るように伝え、
扉を開けて廊下の様子をうかがいます。
そしてその視線の先には、食い散らかされた人の死体が。

また一人救えなかったことを悔いる炭治郎。
でも、一つの屋敷の中で複数の鬼が存在している状況で、
全員が全員、無事な状態で生き残っているというのは難しいですよね……。
物凄く残念で、とても悲しいことではありますが……。

それこそ、炭治郎や善逸がもっと早く到着していれば救えたかもしれませんが、
“たられば”ばかり考えても切りがありませんし……。
辛いことですが、こういうことも乗り越えていかないといけないのかもしれません。

「ど、どうしたの?」と言う てる子に、「大丈夫だよ。鬼は居ないから」と、
振り返らずに真っ直ぐ前を向いてと、死体とは反対方向へ歩を進めます。

そして、先を進む炭治郎は、今まで嗅いだことのない独特な血の匂いを感知し、
出血量は少ないみたいだと匂いから判断して、その匂いがする部屋の襖を開けます。

するとそこには、響凱の体から生えていた鼓と同じものを持った少年が。

善逸と正一の前に現れた鬼

一方、善逸は自分よりも幼い男の子(てる子の兄)・正一の手を握り、
呼吸も荒く、汗だくになりながら恐る恐る前を歩いている様子

そんな善逸に「すみません、善逸さん」と声をかける正一ですが、
顔を真っ青にして「キャーッ!!」と叫んだ善逸は正一に縋り付き

合図をしてくれよぉ!話しかけるなら急に来ないでくれよ。
心臓が口から間延び出るところだったぞ。
もしそうなっていたら、まさしくお前は人殺しだったぞ、分かるか

と、涙と鼻水を垂れ流して震えながら、そう訴えます

にゃーさん
……善逸。炭治郎と同じ鬼殺隊なのに……。
いや、人と比べることは良くないとは思うんだけれど、
その……うん。

正一は「すみません」と謝りつつ、
「汗、息、震えが酷すぎて……」と一言。

その言葉に「なんだよぅ!俺は精一杯頑張っているだろう!!」と言う善逸ですが、
「いや……申し訳ないんですけど、俺も不安になってくるので」と言われ、
「やだ!ごめんねぇっ!!」と即座に謝罪
します。

ちょっと正一には申し訳ないんだけれど、
てる子が善逸と一緒じゃなくて良かったです。
本当、正一には申し訳ないんだけれど。

あと、この場面の善逸と正一の会話のテンポが好きですw
危険な状況に身を置いているので、笑えるような状況ではないんですけれど!

大粒の涙を流しながら、
「でもな、でもな!あんまり喋ってたりしてると、鬼とかにほら、見つかるかもだろう」と、
極力静かにしていた方が良いことを精一杯伝える善逸
そんな貴方の声が一番大きい気がするのは、サクユウだけでしょうか?w

さて、そんな善逸たちの背後から、地面を這うように現れた一体の鬼

善逸は「ほら御覧!!出たじゃない、出たじゃない!!!」と叫びだしますw

そして「来ないでぇ!来ないでくれ、やめてぇ!」と叫びながら、
自分は美味しくないと、正一は痩せこけてカスカスで不味いからと
サラッと失礼なことを言いながら、二人で鬼から逃げるように走り続けます

その善逸の主張に「喰ってみねぇと分かんねぇだろ」とポジティブ発言(?)をする鬼は、
自分の舌をあり得ないほど伸ばし、迫りくる舌から正一を抱き避けた善逸の目の前で
振り下ろした舌を用いて水瓶を叩き割ります

どんだけ強靭な舌なんですか。手刀ではなく舌刀ですか。

「ありえないんですけどぉ!!」と叫びながら、近くの部屋に倒れ込みながら入る善逸と正一。
正一は善逸に「立って」と言うのですが、善逸の恐怖の八割は膝に来ていることを主張し、
「俺のことは置いていけ、逃げるんだぁ」と真っ青な顔で震えながら伝えます

その善逸の言葉に対して「そんなことはできない」と言う正一
善逸は、なんていい子なんだ。こんな怯えた音になっているのに、と。
俺がなんとかしなくちゃ、俺が護ってあげないと可哀想だろう、享年が一桁とかあんまりだぞと。

善逸の耳は、人の感情も音として感じることができるみたいですね?

それでも「でも俺は凄く弱いんだよ。護ってあげられる力がないの。でも俺が護ってあげなきゃ」と、
「立って」と言う正一の言葉を聞き流す善逸。

……最終選別を生き残ったのだから、弱いということは無いと思うのですが。
何故こんなにも自分のことを“弱い”と判断しているのでしょう?

まさかの状況で眠ってしまった善逸。お前が何なのだ。

そんな二人の居る部屋に追いついた鬼の、
「お前の脳髄を耳からジュルリと吸ってやるぞ」と言う言葉に、
白目を向き、こんな状況で鼻提灯を出しながら寝てしまった善逸

サクユウ
何故!!!このタイミングで!!!!寝るのですかっ!!!!!

迫りくる鬼に、寝ている善逸の身体を引きずりながら後退する正一。気の毒に。
その鬼が「死ねぇ!」と二人へ舌を伸ばし、
正一が「善逸さん、起きてよぉ!!」と叫んだその瞬間。

二人に舌が届くギリギリのところで、その先端が切り落とされてしまいました

しかし正一は俯いており、善逸も寝ている状態
刀すら握っていないのに、切り落とされた鬼の舌

え、ドユコト??

切り落とされた舌に驚く鬼と、涙を流す正一の間に立った善逸は、
これまでの様に怯えた感じではなく、堂々とした様子で刀を抜く体制に入るのですが、

なんと目を瞑った状態

これまでの善逸とは違う気配、そして善逸からする音に疑問を抱く鬼。
そんな鬼の様子を気にすること無く、雷の呼吸・壱ノ型 霹靂一閃(ヘキレキイッセン)と呟き、
素早い動きで鬼の首を一瞬にして切り落としてしまいます

いや、本当に一瞬で。
鬼が動けなかったくらい一瞬で。

にゃーさん
……え、善逸さんよ。貴方、強いじゃない。

抜刀した刀を鞘に収め、鬼の首が畳の上に落ちた瞬間、
再び現れた鼻提灯が割れ、目を覚ました善逸は、
足元に転がってきた鬼の首を見て飛び上がりながら叫び

ぎゃーっ!!死んでるぅ!!急に死んでるよ!なんなの、もう嫌だぁ
なにこれ、なにこれ、やだ……

と、一言。

更には何とも言えない表情で善逸を見つめる正一に、
正一くん……まさか、ありがとう!助かったよぉ!!この恩は忘れないよぉ!!!
こんなに強いなら最初に言っといてよぉ!!!
」と、正一に抱きつき泣き出す始末

いやいやいやいや。善逸、お前が何なんだよ

「どういうことなの」と困惑する正一は、「なんか言った?」と問う善逸に
何でもないと言い、「行きましょうか」と声をかけます。
……どちらが歳上なのかw

というか、善逸は炭治郎の水の呼吸とは違い、雷の呼吸を育手から教わったようですが、
何故、恐怖で気絶するように眠った後に発動されるのか……。
半覚醒状態で技を発動して鬼を斬っても、それが記憶に残らないから、
自分は弱いという評価になってしまっているのでしょうか??

うーん。なんだか謎です。面白いですけれどw

善逸とは真逆の、好戦的な猪の皮をかぶった男

一方、猪の皮をかぶった男は「また飛ばされた」と、
三日前からずっとこの調子らしく、舌打ちをしながら屋内を走り続けます
そしてその先で鼓の鬼とは別の鬼に出くわすのですが、

的がでかいと切り裂き甲斐があると言いながら、
我流 獣の呼吸・参ノ牙 喰い裂き(クイザキ)
あっという間に鬼の両腕と首を切り落としてしまいます

その間、「屍を晒して、俺の踏み台となれぇ!!」と好戦的に言い、
首を斬り終えた鬼の身体を足蹴りにして、
再び笑いながら「猪突猛進」と言い走り去っていきました

なんだか、嵐のような存在ですね……。

稀血は鬼にとってご馳走

鼓の鬼・響凱は、100人分の稀血の人間の血を飲めば、
また十二鬼月に戻れる
と、バツ印がついた下陸”と書かれた瞳を顕にします

ここで人を喰らう響凱が「その程度か」と鬼舞辻無惨に言われ、
彼によって数字を剥奪され、「それがお前の限界なのだ」と言われた過去に戻ります。

人間を喰うほど強くなり、素質を認められれば鬼舞辻から血を分けてもらえ、
更に強くなれることができると信じていた響凱

響凱にとって鬼舞辻がどういう存在なのかは分かりませんが、
信じて着いて行っていた鬼舞辻によって数字を剥奪されたそのショックは、
かなり大きなものだったのではないでしょうか?

再び十二鬼月に戻るために100人分の稀血の人間の血を飲むと、
響凱は頑張っているみたいですが、
彼が言う稀血は、十二鬼月に戻れるほど凄い血みたいですね?

さて、鼓を持っていた少年は、てる子と正一の上の兄・清だったようで、
頑張ったなと励ました炭治郎は、清が怪我をした足に鱗滝左近次が作った薬を塗り、
「俺の先生は天狗のお面を被っててな」と言いながら、薬がよく効くことを伝えます。

そして、ここで何があったのかを話せるかと問う炭治郎に、
顔を真っ青にしながら、

  • 化物に攫われて喰われそうになった
  • けれど別の化物が現れ、誰が俺を喰うかと殺し合いをし始めた
  • その際、鼓の鬼の背中から生えている鼓が落とされ、それを拾った
  • 拾った鼓で何とか今まで生き延びた
  • その鬼は自分のことを稀血と呼んでいた

その事を必死に伝えてきました。

その瞬間、突如として現れた炭治郎の鎹鴉は、
稀血は珍しき血の持ち主であることを高らかに説明しだし、
怯える二人に「ガキども、突きまーすぞ」とお茶目に言いますw

生き物の血には種類・系統が有り、
稀血の中でも更に数少ないもの、珍しい血であればあるほど、
鬼にはその稀血ひとりで五十人、百人、人を喰ったのと同じくらいの栄養があり

鬼にとってご馳走で大好物であることを説明してくれました。

サクユウ
だから正一とてる子は助かり、
その稀血に該当した清だけが連れ去られてしまったのですね。

説明を聞き終えた炭治郎は、鼓の鬼が近づいてくることを察知し、

  1. 自分は鬼を倒すためにこの部屋から出ること
  2. 清は本当に疲れているから、てる子が助けてあげること
  3. 自分が部屋を出たら、直ぐに鼓を鳴らして移動すること
  4. 誰かが戸を開けたり物音がしたら、間髪入れずに鼓を鳴らして逃げること
  5. 必ず迎えに来ること
  6. 戸を開けるときは名前を言うこと

それらを二人に言い、「できるな」と確認して、
頷いた二人に「偉い!強いな」と言って、近づいてくる鼓の鬼に向かっていきます。

己を鼓舞する炭治郎

鳴らす鼓によって、どう部屋が動き、切り裂かれるのかを判断する炭治郎。
ですがその動きは早く凄まじく、
また珠世に治療をしてもらったとは言え、先の戦いでの負傷も完治しておらず、
勝てるのか?と疑問を抱きます

関係ないですが、珠世に治療をしてもらっている際に
炭治郎の横で寝転がりながら包帯で遊ぶ禰豆子がかわいいです(禰豆子かわいいbot)

傷は痛くて痛くてたまらない。
善逸を女の子から引き剥がしたときも、声を張ったときも、
痛いのをずっと我慢してきたと。

自分は長男だから凄い痛いのを我慢できたけれど、
次男だったら我慢できなかったと。
踏ん張ったりすると折れているところが軋んで、力が入らないんだと。

また響凱の爪のような跡がつく攻撃が怖く近づけないこと、
万全の状態ではないから、間合いの内側に突っ込んでいったときに痛みで足がもつれたら
自分は輪切りだ……
と、嫌な想像ばかりしてしまいます。

モノローグとはいえ、炭治郎が弱音を吐いたり、
嫌な想像をしてしまう描写は珍しいと言うか、初めてではないでしょうか?

炭治郎が生きている時代的なものもあるのでしょうけれど、
長男とか関係なく、炭治郎自身が心の強い人の様に思えるのですが、
そう思うのはサクユウだけではないはず……っ!

嫌な想像ばかりしてしまう炭治郎ですが、
そこで鱗滝の「水はどんな形にもなれる」という言葉を思い出し、
水の呼吸は十種類の型が有り、どんな敵とでも戦えること、
怪我をしているなら、それを補う動きをしろと自分を鼓舞します

そして自分は骨だけでなく心も折れていることに気づくのですが、
「えーん、折れてる炭治郎じゃダメだよぉ」と泣く善逸を思い出し
「はい!ちょっと静かにしてくださいっ!!」と叫びますw

にゃーさん
なんだろう、善逸は要所要所でコチラを和ませてくれているようなw
本人にその意図は全くもって無いのだろうけれどww

真っ直ぐに前を向けと、己を鼓舞しろと立ち上がり、頑張れ炭治郎。頑張れ!と。

俺は今までよくやってきた。俺はできるやつだ。
そして今日も、これからも!折れていても!!
俺が挫けることは、絶対にない!

炭治郎は自身へそう言い、刀を握って鼓の鬼に向かって構えます

やっぱり炭治郎自身が強い人間だから、
ここまで頑張ってこれたように思うのですが。

と、というところで12話は終わりましたーっ!!!

まとめ

サクユウ
という訳で今回は、
アニメ『鬼滅の刃』12話-猪は牙を剥き 善逸は眠る-について
お話させて頂きました!!
にゃーさん
善逸が寝ながら鬼を倒したことに驚きだよ!!
そりゃあ、正一もポカンとなっちゃうよね!!!!!

ではではヾ(。・Д・。)

次の記事はコチラからどうぞ。

フラれる我妻善逸と鼓の鬼、響凱『鬼滅の刃』アニメ11話ネタバレ感想

サクユウ
みなさん、こんにちは!サクユウです。
アニメ『鬼滅の刃』の10話では珠世や愈史郎、
禰豆子と共に朱紗丸と矢琶羽を倒し、
鬼舞辻無惨の呪いについて知ることができましたね。
にゃーさん
次の任務地へ行く道中、女の子に泣きつく我妻善逸を見つけたけれど……。
え、彼は何をやっているの???

という訳で今回は、

  • アニメ『鬼滅の刃』11話あらすじネタバレ感想

以上についてお話しさせて頂きます!

!注意!
コチラの記事は、アニメ『鬼滅の刃』のネタバレを多分に含みます
同作を観た上で読むことを推奨いたします。

『鬼滅の刃』作品紹介・11話あらすじ

にゃーさん
『鬼滅の刃』は週刊少年ジャンプにて大人気連載中の
吾峠呼世晴先生によるマンガ作品だよ!!
サクユウ
アニメ『鬼滅の刃』は、
2019年4月よりテレビ各局及び配信サイトにて放送されております。

『鬼滅の刃』単行本情報

にゃーさん
2016年より週刊少年ジャンプにて連載開始された『鬼滅の刃』は
単行本が15巻まで発売されているよ!!(2019年6月18日現在)

11話あらすじ

次の任務地へ向かう途中で、女の子に絡む我妻善逸と出くわす炭治郎は、
彼の鎹雀から事情を聞き、女の子から善逸を引っ剥がす

直ぐに「死ぬ」とネガティブ発言をする善逸と共に
任務地へ向かうことになった炭治郎は、とある兄妹と出会って……?

『鬼滅の刃』11話-鼓の屋敷-ネタバレ感想

炭治郎、そんな顔もするんですね!?www

女の子に泣きつきながら求婚する男-我妻善逸を呆然と見る炭治郎の元へ、
善逸の鎹雀が飛んできて、事情を説明します

説明するのですが、鎹鴉と違い、人の言葉を話しません
焦っているというか、困っている様子は分かるのですが、
ずっと「チュンチュン」と可愛らしく鳴くのみ。

ですが炭治郎。何故かこの鎹雀の言うことを理解します。凄い。
ある意味コミュ力お化けですよ、彼ww

鎹雀の訴えに、「そうか分かった。なんとかするから」と頼もしい返事を返す炭治郎。
鎹雀の瞳は喜びに爛々と輝きます。というか、身体自体から輝いていますw

そして、女の子が善逸を引き剥がそうとする元へ行き、
涙と鼻水が垂れたグチャグチャの顔で縋り付く善逸の首根っこを掴んで剥がし、
「何やってるんだ、道の真中で!」と、女の子が嫌がっていることや、
「雀を困らせるな!」とも伝えながら説教する炭治郎

善逸は炭治郎の着ている隊服を見て、
最終選別時に共に残った同期だと直ぐに看破するのですが、
炭治郎、「お前みたいなやつは知人に存在しない!知らんっ!!」と一刀両断ww

にゃーさん
これは流石に善逸が可哀想wwwww

善逸は「お前の問題だよ、記憶力のさぁ!」と会ったことを主張。
それを聞いて炭治郎は彼のことを思い出すのですが、
掴んでいた襟を離し、何事もなかったかのように女の子へ
「もう大丈夫です。安心して家へ帰ってください」とww

炭治郎が珍しく(というか初めて見る)塩対応をきめてますwwwww

求婚の邪魔をされた善逸は「その娘は俺と結婚するんだ、俺のことが好きなんだから」と訴えますが、
キレた女の子にまさかの往復ビンタをお見舞いされてしまいますwww

女の子は善逸が具合が悪そうに道端にうずくまっていたから声をかけただけで、
それを“好意があるから声をかけてくれた”と善逸が勘違いしたようです。

……なんとまぁ、おめでたい頭といいますかw

でも女の子には結婚を約束した人が居るらしく、バッサリとフラレてしまいます。
残念だったね、善逸。

それでもまだ女の子を追おうとする善逸を炭治郎が止めるのですが、
善逸は「何で邪魔するんだ、お前には関係ないだろう!?」と。

そんな善逸に向ける炭治郎の表情が、
これまた見たことがないほど可哀想な
、“別の生き物を見る表情”なんですよwww
普段の柔和な姿勢は若干残してはおりますが、とても新鮮ですwwwwwwww

炭治郎の表情に、相変わらず大粒の涙を流しながら「やめろ!」と訴える善逸は、
結婚できなかったことを炭治郎のせいにして、責任を取れと詰め寄ります

それを言われた炭治郎。更に“何とも言えない”表情のいを善逸へ向けますwwww
コミュ力お化けを黙らせる善逸、凄いですw
というか、善逸じゃないけれど何か喋ってあげてくださいwww

善逸は、「もう直ぐ死ぬ。次の仕事でだ」と言い、
更には「俺はなぁ、ものすごく弱いんだぜ!ナメるなよ」と威張れないことを堂々と続け、
炭治郎に自分が結婚できるまで護るようにと命令をします。理不尽。

そんな善逸に炭治郎、「俺の名は竈門炭治郎だ!」と名乗るwww
そこか。そこがずっと気になっていたのかwwww
この名乗りからの「そうかい、ごめんなさいねぇ!!」と返す善逸のテンポ感、好きですw

そして自分も名乗り、炭治郎へ助けを乞う善逸。
……そんなに嫌がるのなら何故、鬼殺隊に入ったのか

我妻善逸が鬼殺隊の剣士になった理由

炭治郎もそれを思ったのか、「何で善逸は剣士になったんだ、何でそんなに恥を晒すんだ」と、
割と鋭い言葉の刃でバッサリwwwww普段はあんなに柔和なのに。

善逸が剣士になった理由。それは、

  • 女に騙されて借金をした
  • その肩代わりをしてくれた人が育手だった
  • 毎日地獄の鍛錬で死んだほうがマシだった
  • 最終選別で死ねると思ったのに、運良く生き残ってしまった
  • だから鬼殺隊の剣士になってしまった

とのこと。うわぁ……。

サクユウ
それでいつ鬼に喰われて死ぬかも分からないと恐怖し、
女の子に求婚していたと。……ん?オカシクナイデスカ???

そのまま“どう鬼に殺されるか”を想像し、パニックになる善逸と、
「どうしたんだ、大丈夫か?」と彼の背中を撫でる炭治郎。

いや、二人のテンションの差よ。

その間、人の言葉ではなく人間が耳にする鳴き声で会話をしている鎹鴉と鎹雀。
こんな至近距離で鴉と雀が仲良くしているのって、結構レアですよね?
というか鎹雀、善逸を任務地へ向かわせるのは苦労しただろうなぁ

その後、共に任務地へ向かう炭治郎と善逸。
善逸は落ち着いたようでお腹が空いてきたみたいですが、何も持っていないとのこと。

それを聞いた炭治郎は、自分の分のおにぎりを渡すのですが、
持っていたのは一つだけで、善逸は半分こにして炭治郎とおにぎりを食べます。

炭治郎は、鬼が怖いという善逸の気持ちは分かると共感した上で、
雀を困らせたらダメだと注意をします。

サクユウ
なんだかさっきから炭治郎お兄ちゃんと、
弟の善逸みたいな感じで見えてしまっているのは
サクユウだけでしょうか?いや、そんなはずはないと思う。

炭治郎の言葉に、何で分かるんだと善逸は問うのですが、

鎹雀、炭治郎に

  1. 善逸がずっとそんな風で仕事に行きたがらない
  2. しかも女の子に直ぐちょっかいを出す
  3. イビキも煩い

と、だから困っていると訴えていたようです。
炭治郎。「チュンチュン」だけでよくそこまで分かりましたね!?

鎹雀が言っていたことを理解した炭治郎に「俺を騙そうとしているだろう」と疑う善逸は、
更に炭治郎の鎹鴉が人の言葉を離すことに顔色を変えて更に驚愕
うん。まぁ、これは驚きますよね。

けれど鎹鴉の「駆け足、駆け足!炭治郎、善逸、走れ!共に迎え、次の場所まで」というの、
気になりますね。二人を急がせるって、それ結構ヤバイ状況になっているということでは???

善逸は耳が良い?

山の中を歩く炭治郎と善逸。
善逸はまだ「やっぱり俺じゃ無理だよぉ」と、
自分が居ても何も役に立てないと弱音を吐きまくります。

にゃーさん
善逸、運良くとは言っていたけれど、
どうやって最終選別を生き残ったん???
ちょっと善逸サイドで最終選別の様子を観てみたいな!!

善逸の弱音をシカトして、段々と濃くなる鬼の匂いを感知し、
この先に何かあると考える炭治郎の視線の先には、一軒の日本家屋が。

その家を前に、血の匂いと今まで嗅いだことがない匂いを感知する炭治郎と、
匂いは分からないけれど、何か音を感知する善逸

炭治郎には善逸に聞こえている音は分からないようなので、
善逸は耳が良いのでしょうか?

「音?」と疑問を抱きながら善逸の方へ視線を移した炭治郎は、
その奥に怯えながら互いに護るように抱き合い、様子を伺っている幼い兄妹の姿が。

どうしたんだろうと、兄妹に近づいて、こんなところで何をしているか問う炭治郎ですが、
兄妹はかなり怯えており、会話ができる状態にありません
そんな二人を安心させようと、善逸の鎹雀を手のひらに乗せて、
手乗り雀”と称し、「可愛いだろう?」と言う炭治郎。

……善逸よりも仲良くなっていません??w

その炭治郎の様子から敵ではないと判断したのか、
その場に座り込む兄妹。

曰く、ここは二人の家ではなく、化物の家で、
夜に森を歩いていたところ、その化物と遭遇し、
自分たちには目もくれず、一緒に居た兄のみを攫ってしまった
とのこと。
兄は怪我をしており、恐怖を抱きながらもその血を追ってここまで来たそうです。

炭治郎は跡をつけた二人を「偉いぞ、頑張ったな」と褒め、
自分たちが悪いやつを倒し、兄妹の兄をきっと救うと約束します。

その間ずっと右耳を押さえていた善逸は炭治郎に、
なぁ、この音何なんだ?気持ち悪い音。ずっと聞こえる。鼓か?これ」と問いかけます。

その瞬間、周囲にも鳴り響くほど大きな音を轟かせる鼓の音
音のリズムは段々と早くなり、家の二階の開けられた襖の奥から血だらけの男性が投げ出され、
地面へと落下しました!!!????

兄妹へ「見るな!」と言い、直ぐ様、男性に駆け寄り、
「大丈夫ですか?!」と男性の身体を支えるように起こして問う炭治郎。

傷がかなり深い男性は、息絶え絶えに「せっかく外に出られたのに、死ぬのか」と言い、
その生命を終えてしまいました。

痛かっただろう、苦しかっただろうと、男性の亡骸を腕に抱く炭治郎と、
この男性は兄妹の兄なのではと危惧し、恐る恐る炭治郎へ問う善逸。

その瞬間、家の中から恐ろしい声色の咆哮が周囲へと響き渡ります
その声に怯える兄妹と善逸。

兄妹にとっては相手の得体が知れない分、本当に怖いですね……。

般若の表情の炭治郎と、置き去りにされた禰豆子(ノД`)シクシク

もっと早く来ていれば助けられたかもしれないと後悔する炭治郎は、
兄妹の兄なのかと問うのですが、彼らの兄は柿色の着物を着用しているそうで、
この男性とは別の人
みたいです。

それを聞き、何人も捕まっていることを知る炭治郎は、
戻ってきたら必ず埋葬すると、亡くなっった男性に「すみません」と手を合わせ、
善逸に「行こう」と言うのですが、

善逸、顔を真っ青にしながら首を横に振り、
更には身体を震わせながら涙目に

そんな善逸の態度に「そうか、分かった」と、
これまで聞いたことがない怒った声色で告げた炭治郎
炭治郎の般若の様な表情に怯え、「行くよぉ」と泣き縋り付く善逸に、
「無理強いするつもりはない」とバッサリ

サクユウ
いや本当に、
これまで見たことがない炭治郎の色んな側面を引き出してくれますね?!!w

炭治郎は怯える兄妹の前に「もしものときのために」と禰豆子が入った箱を置き
何があっても二人を守ってくれるから」と告げ、善逸と共に家の中へ入ります。

中は薄暗く、ここまで来ても「俺を護ってくれるよなぁ?」と泣きながらついてくる善逸。
炭治郎は「ちょっと申し訳ないが」と、前の戦いで折った肋と足がまだ完治していないことを告げ、
善逸を護りきれないことを伝えるのですが、

それを聞いた善逸、「何で折ってんだよ、骨!折るんじゃないよ、骨ぇ!!」と、
敵の城内にも関わらず頭を抱え、「死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ!死んだよ俺、ふくぶくりん死んだ」と、
大声で喚き、床を転がっております。

……それができる余裕があるなら、大丈夫なのでは?(知らないですが)

炭治郎は善逸に静かにするんだと、「お前は大丈夫だ」と言うのですが、
「気休めはよせよぉ」と聞く耳を持たない善逸。
更に続けて「俺には分かる。善逸は……ダメだっ」と。

え、ダメなの?!

どうやら「ダメだ」と言ったのは善逸にではなく、
家の中に入ってきてしまった兄妹に向けた言葉だったようですww
いやぁ、タイミングが悪いwww

兄弟たち、炭治郎が残してきた箱からカリカリと音がしたことに恐怖し、
箱を外に残して二人を追ってきてしまったそうです。

ね、禰豆子……。

言い分を聞いた炭治郎は、「だ、だからって置いてこられたら切ないぞ」と、
あれは俺の命より大切なものなのにと訴えます。
確かに切ない。

年下の男の子に縋り付く善逸

と、炭治郎達の頭上で何かが壊れて崩れる音が鳴り響き
それに兄妹たち以上に怯えた善逸は「キャーッ」と言いながら頭を抱え、蹲ろうとするのですが、
そのときの善逸のお尻に押されて、部屋の中に入ってしまう炭治郎と妹の方

善逸は「ごめん、お尻が」と謝罪するのですが、
その瞬間、鼓の音が鳴り響き、
炭治郎と妹の方が入った部屋が音に合わせてどんどん変わっていきます

部屋が変わったことに、「俺達が移動したのか?鼓の音に合わせて」と、
周囲を観察しながら考察する炭治郎は、
兄と離れ離れにしてしまったことを妹の方へ謝り、「俺が必ず護るから」と頼もしい言葉を。
そして「お兄ちゃんのことも善逸が護るよ」と続けて安心させようとします。

……護ってくれるかなぁ。

妹の方の名前は“てる子”というそうです。
「いい名前を付けてもらったなぁ」と言おうとする炭治郎ですが、
いくつかの匂いの中でも、この建物に一番染み付いている、
しかも何人もの人間を喰った鬼の匂いを感知
し、
その鬼へと視線を向け、この建物の主と判断し、悲鳴を上げそうになる てる子の口を塞ぎます。

一方、炭治郎と逸れたことで「死ぬーっ」と泣き叫ぶ善逸。
その横で てる子と分かれた幼い兄は、彼女の名前を呼んで探そうとするのですが、

ダメダメダメッ!大声出したらダメェ!
大声出して悪いヤツに聞かれたら大変だよぉ、ちょっと外に出よう

そう言い、自分よりも年下の男の子に泣いて縋り付く善逸
……炭治郎、善逸はこの子を護れるのかなぁ。

そんな善逸を見た兄の方。

何で外に?自分だけ助かろうとしてるんですか?
死ぬとかそういうことずっと言って恥ずかしくないですか?
年下に縋り付いて、情けないと思わないんですか?
貴方の腰の刀は、いったい何のためにあるんですか?

と、バッサリ。ごもっともで。

言われた善逸は、「凄い切れ味の言葉が」とその場に倒れて吐血。
そして直ぐ様、兄の方の袖を引っ張り、
「俺じゃ役に立たないから人を、大人を呼んでこようとしているんだよぉ!
子供だけでどうにかできることじゃないから、これはぁ!」と、
離してくださいと言う言葉を無視して玄関へ向かいます。

そして扉を開けたその先は、外-ではなく、別の部屋

玄関だった場所が、別の部屋へと繋がり、
「外はどこへ行ったの!?」と、各部屋の扉を開いて外を探します。

んで、開いた扉のとある一室の奥。
そこには上半身は裸で、頭に猪の皮を被る、腰に刀を持つ人(?)が。

にゃーさん
え、怖。

猪頭はゆっくりと善逸の方へ振り向居たかと思うと、
人とは思えない素早い動きと身のこなしで部屋から出、
どこかへかけていってしまいました……

……何だったの?(;・∀・)

猪頭が過ぎ去った後、頭を抱えて蹲る善逸を見る兄の方。
こちらからは兄の方の背中しか見えていないのですが、
なんだよぅ!その目、何?!嫌だ、そんな目ぇっ!!」と、
善逸から言われる様な表情をしているらしいです。善逸……。

猪をかぶった男

場面は炭治郎と てる子の方へと戻ります。
炭治郎は怯える てる子に叫ぶのを上げるのは我慢して、
部屋は動くから、自分の後ろの棚の奥に隠れているように指示します。

同期の剣士でこの差よ……。

サクユウ
「なる!」と覚悟を決めて目的のために動く炭治郎と、
たまたま借金の肩代わりをしてくれたのが育手で、剣士にならされた善逸。
確かに覚悟というか、心意気は違うかもですね(;´Д`)

炭治郎の目の前に居る鬼は両肩とお腹、そして両足から五つの鼓が生えており
部屋に入ろうとせずに廊下で、
おのれ、おのれ。あいつらのせいで取り逃がした。小生の獲物だったのに」と、呟いております。

この鬼が言う“あいつら”と“獲物”とはいったい?
“獲物”は攫ってきた人間のことですかね??

「何故だ。どいつもこいつも他所様の家にズカズカ入り込み、腹立たしい。小生の獲物だぞ」
……と、続ける鬼。

サクユウ
確かに、知っている人でもアポ無しで自宅に侵入されたら腹立たしいですよね。
それが知っている人なのか知らない人なのかは分かりませんが、
何人もズカズカと入り込まれたら、そりゃあ怒りますって。
しかも恐らく口ぶりから“獲物”狙いでの侵入な上に、
自分の縄張りで得た“獲物”が盗られた訳ですよね?

その後もブツブツと呟く鬼へ、自分の階級と名前を言い、「今からお前を斬る!」と宣言する炭治郎。
鬼は炭治郎の言葉を聞いていないのか、相変わらず目を炭治郎の方へは向けず、
稀血の子どもだったのに」と呟きます。

稀血の子ども”?詠んで字のごとく、珍しい血を持つ子どもということでしょうか?

こちらへ振り向かない鬼へ斬りかかろうとする炭治郎。
ですがその直後、鬼は右肩の鼓を鳴らして、部屋は回転
床にあった畳が側面にある状態。

どうやらこの鬼の血鬼術は、
身体の鼓を打つことで部屋を回転させる
ようで、
この家全体が鬼の縄張りみたいです。

そう鬼の血鬼術を考察する炭治郎は、妙な匂いを感知します。
そして視線の先からは、先程、善逸の前に現れた猪頭が、
猪突猛進、猪突猛進」と言いながら、本来は二階部分の場所から部屋に侵入してきました。

驚く炭治郎は、その猪頭の男の手に二本の日輪刀を見留ます。
ですがこの日輪刀、炭治郎の持っているものや、
ごく一般的に知られている刀の刃と刃異なり、刃こぼれをしているのか、そういう仕様なのか、
ノコギリとは違うのですが、でもソレのようにギザギザとした凹凸のあるもの

猪頭は「さぁ化物、屍を晒して俺がより強くなるため、より高く行くための踏み台となれぇ!」と言い、
それでもコチラを見ずに「腹立たしい」と呟く鬼へ「行くぜ、猪突猛進」と構えます。

にゃーさん
炭治郎じゃないですけれど、割とこの現状に置いてけぼりだよ?!
とりあえず猪頭が鬼殺隊の剣士らしいということは分ったけれど、
だいぶ好戦的な方なのかな?

と、というところで11話は終わりましたーっ!!!

まとめ

サクユウ
という訳で今回は、
アニメ『鬼滅の刃』11話-鼓の屋敷-について
お話させて頂きました!!
にゃーさん
善逸も心配だけれど、
猪頭くん、いったい誰なの?!!

ではではヾ(。・Д・。)

次の記事はコチラからどうぞ。

求婚の末、攫われたセナ『転生魔女は滅びを告げる』4話ネタバレ感想

サクユウ
みなさん、こんにちは!サクユウです。
何故だか懐かしさを感じたことはありますか?
にゃーさん
んー。僕はあんまりというか、経験がないかなぁ。

という訳で今回は、

  • 『転生魔女は滅びを告げる』作品紹介
  • 4話あらすじ
  • 4話ネタバレ感想

以上についてお話しさせて頂きます!

!注意!
コチラの記事は、マンガ『転生魔女は滅びを告げる』のネタバレを多分に含みます
同作を読んだ上で読むことを推奨いたします。

『転生魔女は滅びを告げる』単行本情報と4話あらすじ

サクユウ
マンガ『転生魔女は滅びを告げる』は、
フロースコミックにて連載中の柚原テイル先生原作を、
マンガ『墜落JKと廃人教師』を描かれるsora先生
作画として担当
している作品です!
にゃーさん
単行本は第1巻2019年3月から発売されているよっ!!
(2019年6月14日現在)
【3話おさらい】
キースとキースの従者と共に強制的に外へ出ることになったセナは、
彼の従者の一人に睨まれながらも、
長年の引きこもり状態で知らなかった、現在の国の状態を知る。

そして自らが馬車破壊事件を起こして以来、
一歩たりとも近寄らなかった街へ数年ぶりに入ることに

身構えるセナに街の人たちの反応は-?

4話あらすじ

ベクラール王国のお城に着いたセナとキース一行。
セナがお城でタダで世話になるわけにはと伝えるも、
王家に仕える使用人は優秀なものばかりで、セナができそうなことはない

自分の立場に困ったセナにキースは
セナは俺が見つけてきた専属の知者だ」と告げられ、
お城での慣れない待遇に困惑するセナ。

一方、王に謁見しているキースは、
風のドラゴンを倒すことができなかったことについて
また彼の育ちも含めて王の側臣たちから聞こえるように陰口を叩かれる。

更に無理難題を言い渡されるも、「俺のすべきことをするだけだ」と受け止めるキース

そんな中、セナは自分の魔法について知るため、魔法書を捜してみるが-?

4話ネタバレ感想

セナのお城での立場

お城に着いて早々、キースや従者たちは王に会いに行かねばならないらしく、
ガルドが相変わらずの眼光鋭い目線でセナを睨み、彼女をどうするかキースに伺っています。

サクユウ
なかなか心を開かないタイプなのか、
はたまた人を簡単には信用・信頼しないタイプなのか……。
自身の主たるキースが見つけた人なんだから、
少しは信頼しても良いとは思うのですが。

セナもお城でタダで世話になるわけにはと、
でも皿洗いでは足りませんよねと質問するのですが、
「王家の使用人は優秀な者ばかり。なりたくてもなれない職だ」とガルドがバッサリ

そんなセナに助け舟を出しているのか、キースを茶化しているのか、
ヨルマが「キース様の花嫁候補なら厚遇されるんじゃないですか?」と笑顔でぶっ込みますw

いや本当、とんでもないことをぶっ込みますねwwwwww

でもキースは既に考えていたようで、
セナは彼が見つけた“専属の知者”という立場でお城に滞在することになるみたいです。

どうやらお城ではドラゴン対策で、優秀な博識な者を積極的に集めているそうで。
確かに前世の記憶持ちで、この世界にはない食やその他の知識も持っているセナですけれど。

でも言われたセナは“優秀”とか“博識”とか「嘘つきすぎじゃ……」と感想を抱きますが、
キースは「そうでもない。俺はあんたから得られるものがあると思っている」と、
セナの自己評価が低めな意見をバッサリ

続いてティベリオも「…わたくしも多少の興味がございます」と。
ヨルマも「僕もー」と笑顔で同調してきました。

彼らもセナを信用・信頼しているわけではないのでしょうけれど、
それでもセナを受け入れようとしてくれているのが伝わってきますよね。
ティベリオの場合、街で見たセナの属性不明な魔法に興味があるのだとは思いますが。

ガルドもこの二人くらいにはとは言わないんで、
もう少し態度が軟化してくれたら嬉しいんですけれどねぇ……。

王に会うキースたちと別れたセナは、
魔法書を見たいのは私なんだから、
知らない場所でも迷惑を最小限にしないと
と、考えるのですが、
彼女が通された当面の専用の部屋は「流石お城!」というくらい広くキレイで、
案内してくれた侍女も、嫌な顔ひとつせず、気持ちの良い、好意すら感じられる笑顔。

しかも長旅で疲れたであろうセナのために湯浴みをとお風呂が既に用意され、
可愛らしい綺麗なドレスという着替えまで準備万端

プロって凄い。

こんな贅沢はと後ずさるセナですが、
プロの侍女の推しの強さに負け、外に出たんだから腹をくくろうと、
キースに頼ってばかりじゃダメだよね…!と受け入れます。

にゃーさん
ずーっと森に引きこもり、人付き合いも断っていたのに、
こうやって実際に外に出て、知り合いがほとんど居ない場所で、
数少ない知り合いに頼ってばかりではダメと己を律し、
腹をくくろうと行動しだしているセナの勇気が凄い!なかなかできないよ。

キースが置かれている立場

一方、父である王に謁見しているキースと従者たちは、
今回の目的であった風のドラゴンを倒す策が見つけ出せなかったことについて
王から責められ、側臣たちからも責められます

責められるのですが、その内容が、

  1. こんなことも成しえないとは、王族の恥
  2. 他の血筋の良い王子たちは皆優秀なのに
  3. 六番目(キース)の庶子育ちには荷が重すぎたようだ

というものなんですよ。

王族であるキースが、どんな経緯か分かりませんが庶子育ちというのにも驚きですが、
グチグチ言う暇があるなら、その優秀な王子に行かせるか、
もしくは自分たちで行けっ!!と思ったのはサクユウだけでしょうか??(`言´)アーハン?アンカケチャーハン??

それらが聞こえているヨルマたちも「キース様にだけ無理難題吹っかけて」と不満はあるようですが、
王の前ということもあり、大きく出ることができません。

既に風のドラゴンは錯乱状態とあり、
砦が三つ、村が二つ、そのドラゴンによって破壊されている現状。

代替わりが始まっているとは言え、風のドラゴンが死ぬまで長くて十年。
その間にキースたちがいる国も襲ってくる可能性があり、防衛せねばなりません。

その現状を踏まえて側臣は、
キース王子ならびにアティラ騎士団が討伐に向かうがよろしいかと、と
王に対して進言します。

ですが風のドラゴンが居る国境のリュド山には、
キースよりも第二・第三王子の領地の方が近いようで、
ガルドはそれを言うのですが、
他の王子は後方支援の準備をさせており、今、城へ呼んだ者に策を練らせているところだと、
ガルドの意見は聞き入れてもらえませんでした。

サクユウ
育ちが理由だからなのか何なのか知りませんが、
言い方は悪いですけれど、
こんな捨て駒のようにキースを扱うのは何故なのでしょうね!!

国を収める責任者だからとか、色々とあるのかもしれませんが、それでも本当に父親なのかと。
とりあえず側臣はグダグダ言う暇があるなら、自分らが行けと思ってしまいました。

現代社会にも、自分の子にもかかわらず酷い仕打ちをしたり、
他の子と比較して差別するような、とっても“親”とは言いたくない人間は存在しますけれど、
本当にどうにかならないものですかね?!!!

いや、キースの取り巻く環境や、彼の過去を知らないので、
こんだけ自由に言えているだけですがっ!!!!!

キースに対して“死にに行け”と言っているも同然な命令
ですがキースは、側臣の息のかかった知者なんてあてにならないと考えつつ、
ここで言い合って解決することでもないと、学べ、戦えと己を鼓舞し、
俺のすべきことをするだけだと、戻れる場所はもうないと覚悟を決めます。

こんな環境の中で、キースの従者が彼を慕っていることが本当に良かったと思います。
これで従者にまで……となったら、どんな立場の人であろうと関係なく、心が折れますよ。

その後、その知者と呼ばれる者たちと遅くまで会議を行ったようですが、
良い案など出なかったようで、無駄な時間だったみたいです。

人間、人数が集まった所で、良い案なんて生まれませんもんね。
しかも信用できない側臣の息のかかった知者となれば、なおさらですよね……。
生産性のない時間ほど無駄なものはありません。

すべきことをしよう

そんなキース、自分のことではなく、ここへ初めて訪れたセナについて、
うまくやれただろうか…と心配
し、
「帰っちゃったりしてないそうですよ」と余計な気を回すヨルマから
セナがあまり夕食を口にしなかったことを聞きます

もうこのような状況に慣れているからなのか分かりませんが、
自分が置かれている状況に嘆くのではなく、
他者を気遣えるとか……どんだけなんですか。

他者を気遣えるほど余裕がある、とは違うのかもしれませんが、
人を思いやることができ、考えることができる姿勢は、
見習わなくてはいけないですね。

だとしても、あの無理はしないでください……(ノД`)シクシク

日は変わり、七属性順に並ぶ書架から、
元の姿の魔法書詠唱(リード)を唱えるための手がかりを探し始めて早半日。

セナが使える“爆ぜろ”と“滅びろ”の魔法書自体が見つからず
しかも慣れないコルセットの動きにくさもあり、ついため息が出てきてしまいます。

せめて自分の属性が分かればと、ふと手にとった本には、
以前、森の中で初めてキースが見せてくれた魔法

それを読み上げ、「なんて…」と笑いつつ、なかなか会えないキースに対して
顔くらい見せてくれても、と落ち込みそうになります

が、直ぐに「こんな贅沢な暮らし続けるのも悪いし、魔法書を見つけたらお礼を言って帰ろう」と
自分を甘えすぎと評価して正します。

でも他に誰も知り合いが居ない中で、
その唯一と言っても過言ではない知り合いに会えないのも、
目的のものがなかなか見つからないことも相まって、精神的には結構きますよね。

だから甘えすぎとか思わなくても良いのではとサクユウは思うのですが。

急に外の風が強くなり、気づいたセナが窓の方へ視線を向けると、
そこには今し方考えていたキースの姿が。
彼は口パクで「見つかったか?」と問いてきます。

にゃーさん
いや、登場の仕方がイケメンかよ。イケメンだけど。

自分でも驚くくらい、キースを見たら嬉しくなったセナ
そんな彼女が連れてこられた場所には、
「これからパーティかお茶会でも開くのですか?」と聞きたくなる量のお菓子と軽食が

息抜きに用意してくれたようですが、
食欲が無いと聞いたキースが心配してこの場をセッティングしてくれたみたいです。

にゃーさん
見た目だけじゃなくて、気遣いのポイントまでイケメンか。

更にセナが着ているドレスを「似合ってるな」と褒めるキースですが、
色が気に入らないと、セナには濃い色の方がとか、デザインがはっきりしている方がとか
なんだかこんなところまでオカン的感想を述べてくれます

サクユウは基本的に自分が着る服も、他者が着る服も興味が無いのですが、
(こだわるとしたら、肌触りの良さと動きやすいかどうかくらいw)
ちゃんと褒めたり、どういうのが似合うかとかハッキリ言うキースを少しでも見習うべきかもです。

セナはどうして自分の食欲が無いことをキースが知っているのかと驚きつつ、
それはコルセットが原因だと言おうとするのですが、
そんなセナの口の中にクッキーを入れるキース。

これ、実は醤油クッキーで、森でセナから貰ったストックを用いて
キース自らが焼いたそうです

いやもう、心配する点とか、実際に作っちゃうところとか、本当にオカン

更にはこのオカン、魔導書探しの手伝いができないことについて
「悪いな」と謝罪してきました

自分だって大変な状況なのに、どんだけオカン基質なの……っ!
というか面倒見が良すぎませんかねぇ???!!

セナは「そんなこと…」と、十分よくしてもらっていることや、
クッキーを焼いてくれていることを挙げつつ、
お城の中のピリピリした空気を感じて、「キースこそ…大丈夫…?」と心配
します。

まぁいつ風のドラゴンがこの地を襲ってくるのか分からない上に、
あまりいい雰囲気とは言えない人たちが働いているみたいですしね。

言われたキースは、セナの世話ができる程度には元気だと、
彼女の心を読んだ返答をし、「勝手に帰るなよ」と念を押してきます。

でもそう言って紅茶を口にするキースの顔は、セナから見たら先程よりは明るくなったような気がし、
知者として教えられることはないけれど、
元気づけることができるなら堂々と滞在してもいいのかな
と、
私らしくすべきことをしようと前向きな思考になります

できないことは仕方がないけれど、それをできるように努力したり、
焦って自分を見失わず、すべきことをしようとするのは、どんなことに対しても大切なことですよね。

ティベリオのお手伝いと、キースへのお礼

それから日数が経ち、相変わらず魔法書を探すセナの元へティベリオがやってきました
彼もセナのことを気にかけていたようで、まだ魔法書を見つけられないセナに
そんなことだろうとお手伝いに参りました」と一言。

どうやらキースにも、暇なら行けと言われていたようです。
いや、どんだけ気遣いオカンなの。

ティベリオは、生活魔法より高位の魔法を二属性以上使える魔法使いで、
この書庫にある魔法書詠唱なら全て暗記しているとのこと。
控えめに言って凄い。その記憶力の良さを分けて頂きたい。切実に。

そんな彼が知る限りセナが使う魔法は知識になく、
だからこそ深く興味を抱いているようです。

サクユウ
【悲報】セナの魔法の属性は生き字引きにも分からない【早く知りたかった】
と言ったところでしょうかwww……どんまい、セナ。

行き詰まっているなら少し発散させてみますかとティベリオがセナを連れてきたのは、
大地の魔法で再生を早めているため、多少破壊しても問題がない魔法練習用の庭

魔法使いと呼ばれるティベリオの魔法が見たいかもと思うセナの期待に応えるかのように、
ティベリオは木を灰になるまで燃やし、
今度はそれに水を当てて沈下させるという魔法を一瞬で行ってしまいました

サクッとやっているように見えるけれど、本当はとても難しいことなんだろうなぁ……。

感動するセナに、今までの彼女の探した方である魔法詠唱から通常詠唱(シング)ではなく、
詠唱略(コール)から通常詠唱を考えてみてはと提案するティベリオ

魔法詠唱(リード)や通常詠唱(シング)、詠唱略(コール)については、
コチラで触れておりますので、良ければどうぞ!

セナは「そんなことができるんですか!」と、
早速、自身が使える“爆ぜろ”について考えてみるのですが、
出てくる言葉から自身の凡才具合に気づき、ポエムの才能がないと生き辛い世の中だと落ち込みます

そんな二人の元へ「ここまで頼んだ覚えはないぞ」と登場するキース
彼の登場に「おっと世話焼きが来ましたね」とティベリオは言うのですが、
うん。確かにキースのオカンレベルは高い。セナの方が年上だと思えないくらいには。
だから世話焼きというフレーズも違和感がないですね。……セナ、それはそれでどうなのww

考え方を切り替えたことを察したキースが、セナが考えたポエムを見るのですが、
そのセンスの無さに、「ふむ」と一言。

サクユウ
ここ、是非マンガで確認してくださいww
セナとキースの表情が個人的にツボですwww

キースは「想いを言葉にすれば簡単だろう?」と言うのですが、
「世の中…それが難しい人もいるっていうか…」と、

過去(前世)に己が発した一言で、
取り返しがつかなくなったことを思い出しながら口にします

それが前世の星奈の引きこもりの原因なのかもしれませんが、
確かに、考え無しでの発言はもちろんですが、どんなに相手のことを考えたとしても、
それが上手く伝わらずに取り返しがつかなくなってしまうことってありますよね……。

そうでなくても、自分の感情や思いの丈を素直に口にするのは難しいことですし
中には簡単にできてしまう方もいらっしゃいますが、
少なくともサクユウはそういうのが苦手な人間です。手紙とかでも無理です。無理無理。

それでも彼女が考えた言葉の中で「“集めたまえ”は悪くない」と、
更に、他に言葉にしたいことはと問いかけてくるキース

セナはどうしてキースがこんなに親身になってくれるのかと考えながら、
…私を見つけてくれて、ありがとう…?」とキースにお礼を言います。

言われたキースは、「通常詠唱なんだから俺じゃなく精霊に言え!!」と、
珍しく頬を染めながら訴えてきました。

にゃーさん
ここにきてキースの可愛いところが見えてしまったぞ!!!
イケメンでも頬を染めることってあるんだね!!!!!(偏見)

そんなキースを見て笑うセナと、笑うなと言うキース、
そして側に仕えるティベリオの元に、突然ドオンという衝撃が走り、
異変があった方へ視線を向けると、そこには風のドラゴンが!!

セナが伴侶?!!

こちらへ来るのが早すぎることに驚きながらも、
混乱する城内でセナを護るために安全な場所へ避難しようとするキース。

でもここに着たのは風のドラゴンだけでなく、もう一匹のドラゴンの姿も!!!
あとから来たドラゴンは、セナとキースを見ながら“やっと見つけた”と、再び飛び立ちます

キースは謁見の間の下にある多重結界で守られた空間で隠れていろとセナに言い、
「みんなピリピリしてたのはドラゴンのせいなの!?」と問うセナに、
そうだと肯定し、代替わりが始まっていること、
セナが知らないうちに片付けるつもりだったことを伝えます

その言葉を聞いたセナは、こうなったドラゴンは力尽きるまで止まらないことを思い出し
そんな危険な役目をキースが背負っていることに驚き、疑問を抱きます

二人の先を行くティベリオが「お二人とも早く中へ!!」と門を開き待つのですが、
それを阻むように、風のドラゴンではない方の、“やっと見つけた”と感じていたドラゴンが現れ、
セナとキースの方へ視線を向けます

セナは先程の風のドラゴンとは違うと認識し、
怖いけれどなぜか綺麗で懐かしいという感情を抱きます

サクユウ
怖いのは分かる。
綺麗というのも、神秘的な生き物だからという理由なら、
この状況であっても百歩譲って分かる。
ただセナが抱いた“懐かしい”とはどういうことなのでしょうか?

そのドラゴンは瞬時に人の姿に変わり、困惑するセナに「怯えないでください」と、
やっと貴女にお会いすることができました」と静かに伝えます。

それを聞き、「セナ 知り合いか?」と驚くキースと、
「違う…けど…」と言いつつ、青年から目が話せないことに、なんだろうこの感じと困惑するセナ

青年の名はリシュカルといい、「我が伴侶となる導きの詠み手(コーラー)よ」と、
セナを迎えに来たと驚きの発言をしてきました!!!

その言葉に更に困惑するキースとセナに、
老いたドラゴンを葬ることができる導きの滅び魔法を使えるのは貴女だけです
……と、言い、人間となったときと同様に瞬時にドラゴンへと姿を変え、
戸惑うセナを連れ去ってしまったではありませんか!!

阻止すべく魔法を放とうとするキースですが、
セナに当たってしまうというティベリオの言葉を聞き、詠唱を辞め、
青年に变化できるドラゴンは、セナと老いた風のドラゴンを連れて去っていってしまいました……

新たな風の王

王都から離れた場所……恐らくリュド山に連れて来られたセナは、
「貴女の詠唱で楽にしてあげてください」とリシュカルに言われます

彼曰く、

  • セナは導きの詠み手
  • 老いたドラゴンは詠み手の魔法で穏やかに眠ることができる

のだそうな。

鎖で縛られている風のドラゴンを見つめるセナは、
何を発すればいいのかわかると、苦しみから逃してあげたいからと、
風のドラゴンへ“滅びろ”と言います

そして跡形もなく消え去る風のドラゴン。

セナは「これで…いいの…?早く帰して」と、キースのところへ戻らないとと考えるのですが、
リシュカルには「いいえ帰しません」と断られてしまいます

セナが老いた風のドラゴンを眠らせたことでリシュカルが次の風の王となったようで、
そんな彼はセナの手を取り、
我が伴侶となる詠み手よ しがらみだらけの俗世を捨て わたしと共に生きなさい
……と、一言。

……え、これプロポーズ?!!
というところで4話は終ってしましました!

まとめ

サクユウ
という訳で今回は
『転生魔女は滅びを告げる』4話についてお話させて頂きました!
にゃーさん
老いた風のドラゴンの件が片付いて(?)良かったけれど、
せ、セナ、どうするの?!!

ではではヾ(。・ω・。)

次の記事はコチラからどうぞ。

藤堂姉妹を見て絶望する要圭『忘却バッテリー』13話ネタバレ感想

サクユウ
みなさん、こんにちは!サクユウです。
みなさんは勉強しようと思って病で寝たことはありますか?
にゃーさん
あるある!社会科目と現文は絶対に寝るっ!!!

という訳で?今回は、

  • 『忘却バッテリー』13話あらすじ
  • 『忘却バッテリー』13話ネタバレ感想

以上についてお話しさせて頂きます!

!注意!
コチラの記事は、『忘却バッテリー』のネタバレを多分に含みます
同作を読んだ上で読むことを推奨いたします。

『忘却バッテリー』単行本情報と12話おさらいと13話あらすじ

サクユウ
少年ジャンプ+で連載中の『忘却バッテリー』は、
現在4巻まで単行本が発売されております(2019年6月13日現在)。

【12話おさらい】

帝徳との練習試合後、
岩崎監督や国都から「帝徳へ転校」をすることを勧められる清峰・要・藤堂・千早

試合の結果は自分のせいだと謝ろうとする要止める藤堂と、
要の言いたいことは否定せずに特に優しく慰めることもせずに事実を述べる千早と、
要の頭を思いっきりチョップする清峰

そんな彼らに「みんな性格悪すギルティ」と怒った要は
山田と共にゲーセンへ向かう

残された藤堂と千早は、帝徳へ転校するのかと互いに質問し……?

13話あらすじ

帝徳との練習試合に負けたことで、
「負けっぱなしは悔しいんですよ」と野球の勉強を始める要だが、
ルールブックを開いて秒で眠りこけてしまい、勉強どころではない状態

藤堂と千早も巻き込み、山田発案で野球の勉強会をすることになり、
今日は母親が居るからと、要家ではなく藤堂の家でやろうと要は提案する

藤堂も嫌がるが、その際に「姉貴がいんだよ」と口を滑らせたため、
余計に要が興味を持ってしまい、結局、藤堂の家ですることに。

授業後、藤堂家で出迎えてくれたのは……!

13話ネタバレ感想

秒で寝る要と、清峰先生による野球の説明?

野球のルールブックを持ち、「俺は野球の勉強をしようと思う」と山田に告げる要
とうとう!とうとう、要が野球に興味を持ちました?!!

驚く山田ですが、どうやら前回の帝徳との練習試合で負けたことが悔しかったようで、
真面目に勉強をしようと思い立ったそうです。

サクユウ
12話のラストでも、山田と一緒にこっそりとバッティングセンターで
捕手の練習をしていましたものね。
藤堂と千早に見つかってしまいましたがww

さてそんな要クン。勉強を開始するのですが、秒で寝てしまったそうです。
えぇ……確かに、興味のない勉強については教科書を開いただけでも眠くなりますが、
あのやる気に満ちた発言は何だったのです……?

優しいのが、秒で寝た要を三十分も寝かせてあげていたんですよ、山田
ここは「さっきの発言は何だったの?!」と、秒で起こして良いところですよ。

「そろそろ起こしていいかな?」という山田の問いに
相変わらずハンドクリップで鍛えながら頷く清峰。
なんだかもうこの三人を見ていると安心してくるのは私だけでしょうか?ww

彼らは要を連れて藤堂と千早のクラスへ行き、
藤堂には「だからってコッチに来んなよ 面倒臭ェな」と、
千早には「藤堂くん案件…ですかね」と言われてしまいます

あっさりと藤堂になすりつける千早wwwwwww
でもそうですよね。なんだかんだ言って、めちゃくちゃ面倒見が良いですもんね、藤堂

なすりつけんなと怒る藤堂は、清峰が教えてやれよと提案し、
言われた清峰は要に野球を教えるのですが……、

野球は俺が投げて圭が捕って俺が投げて圭が捕って俺が打って勝つスポーツ」と。

え、説明……え??
しかもこの説明(?)で寝ている要は、どんだけ興味がないんですか??

藤堂キョウダイを見た要の悲痛な訴え

見かねたのか、山田が
「僕も野球のこと全然知らないから みんなに教えてほしいな」と野球の勉強会を提案します。

それに対して山田の謙虚さに涙目になる藤堂と、藤堂に同意しつつ、
「藤堂くんだって半そでで球場走り回ってるだけですからね」と貶す千早www

いやぁ、この二遊間は席も隣同士だからか、めちゃくちゃ仲がよろしいことで(?)ww
これで喧嘩にならないのは、藤堂が大人だからなのか、千早が相手をしないからなのかwww

山田の提案に賛成した要は、今日は家に母親が居るからと、
藤堂の家で勉強会をすることを提案します。
前回、母親が居ないと思ってみんなを招き、母親が登場したときは、本当に嫌がってましたもんねww

そのお話についてはコチラからどうぞ!

母親が家に居るから嫌だと訴える要に対して、
藤堂も「ウチも姉貴がいんだよ」と拒否るのですが、
要が余計に興味を持ってしまったため、
嫌がる藤堂を無視して強制的に藤堂家で勉強会をすることに

授業後、藤堂家へ向かった一行を出迎えてくれたのは、
セクシーな下着姿の美人なお姉さま

えぇ。隠すべきところはちゃんと隠れているけれど、
なんともセクシな下着姿で登場したお姉さま。

咄嗟に視線を外した山田と千早は偉い(?)です。
というか、異性同性問わず、玄関開けたらいきなりセクシーな女性が登場したら、
普通は目のやり場に困って視線を外しますよね。

ね!清峰クンと要クンよ!!!!!( ゚д゚ )

何で視線を逸らさずに堂々と見ていられるの!!
いや、清峰に関しては、そういうのに興味がなさそうにも見えますが、
要よ!指と指の間をガッツリ開けてしっかりと見るんじゃないッ!!!!!www

みんなに謝りつつ、「服着ろ姉貴」と言う藤堂は、
どうやら事前に来客があることをお姉さんに伝えていたそうですが、
彼女は寝ていたためにそれを見ておらず、このようなことになったのだとか……

藤堂、お疲れ様です。

さてさて。そんな騒がしい中、ひょこっと現れた幼い女の子が
可愛い笑顔で
葵にーにと言いながら、帰宅した藤堂に抱きつきます

え。美人なお姉さまと可愛い妹が居るんです?は???
しかも知らない人(清峰たち)が居ると知り、「…こわい」と言いながら
更に藤堂に抱きつくとか、は?????????

にゃーさん
先程、藤堂へ「お疲れ様です」と言ったこと、撤回させて頂く!!( ゚д゚ )クワッ!!

そりゃあ要も膝から崩れ落ちますわっ!!!wwwww

玄関から部屋へ移った一行。
要は体育座りをし、死んだ魚のような絶望の色しか見て取れない瞳で涙を流し、
藤堂を見ながら、「葵にーに お茶…」とお茶を要求

可愛い姉妹が実在することに、自分の母親と比較して膝から崩れ落ちるのは分かる。
分かるけれど、そんなに絶望するほどですかね?!

まぁ、美人な姉と可愛い妹が、
終末のハーレムに次ぐ夢だと言う要にとっては、
それはもう羨ましく、己の現状と比較したら絶望するほどのことなのでしょう(?)。

けれど、姉をクソババアと言った藤堂に対して、
これまで見たこともないような勢いで「アンタ本物のクソババア知らねェだろ」と
捲し立てなくても良いとは思うんですよねwww
笑いましたがwwwww

そんな現実に絶望する要ですが、
千早が差し出したマドレーヌにより、コロッと機嫌が直ります。
いやほんと、山田と同じ感想を抱きますよね。

要、幸せな人だなぁ、とwwwwwww

遊ぶ千早

気を取り直して野球の勉強会を始めた一行。
“智将要圭”と言われた人間と同じ人物とは思えない要の質問に、
改めて戸惑ってしまう藤堂と千早

藤堂は育児疲れでドッと老け込みw、
清峰は出された玄米茶を飲んでいる状況で、
山田は千早へ説明をしてほしい旨を言外に伝えます。

それに面倒くせと思いつつ、説明を聞いた要の反応に心が死につつ
丁寧に左打ちの説明をする千早

要はなんというかまぁ、とても幸せな環境に身を置いてますなぁ。

そしてその後、要の質問に「……いい質問ですね」と応える千早と、
それを言われる度に乗せられる要……

千早サン、完全に要で遊んでいますよねww
いやぁ、いい性格をしておりますwww

右打ちと左打ちの両方を実際に見せながら説明する千早に
要は「お~左打ちも上手~!」と言うのですが、千早はスイッチ(両打ち)の選手だそうで、
それをメガネをクイッと上げながら言うのですが、

スイッチが分からない要の反応が、まぁ薄い

サクユウ
こう、褒められたり称賛されたから更に説明を加えても、
相手がそれを分かっておらず、
悪気は無いけれど反応が薄くなってしまうことってありますよね。
相手は何とも思っていないのでしょうけれど(気まずく思う人も居るかもですが)、
更に説明してしまったコチラとしては、
その恥ずかしさは何とも言えませんよね……。

千早、どんまい。

でも、右利きである要の、
勝利に近づくためにフォームすら変えてしまう、その貪欲さ

本当に真剣に野球と向き合っていたことが分かります。

それを聞いた要が「そうなの?」と聞き、肯定する清峰。
要は「そういう俺に戻ってほしい?」と更に問うのですが、
清峰から返ってきたのは、

べつに 圭は圭だから

という言葉。

清峰ええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえええええっ!!(ノД`)シクシク

要と野球をするために、強豪校からの推薦を蹴ってまで都立に来た清峰。
“智将要圭”と言われていた彼が、記憶喪失によって姿を消していたとしても、
要は要だからと、要と野球をすることを大切に思っているのでしょう。

だからそこの二遊間。
この良い感じのところに水を差すでない!!www
いや分かるけれど!!!wwwww

藤堂の告白

清峰の応えを聞き、自分らしく野球をちょっとずつ覚えていくことを宣言する要は、
更に“打倒帝徳”を掲げ、「国都くんにリベンジっしょ!」と続けます。

その要の言葉を聞き、
要の口からそんな言葉が出てくるとは思わなかったと
感動する山田と千早

にゃーさん
要よ、この言葉からどう思われていたのか、ちょっと深く考えてみよう。

一方、藤堂は要のその言葉が本気なのか確認し、
要も本気であること、悔しかったことを伝えます。

それを聞いた藤堂は、

  • 遊撃手は他のヤツを探そう
  • 打撃は力になれるが、守備は迷惑をかける

と、真剣なトーンで主張。

更に驚く山田と千早に、

  • 一塁送球ができないこと
  • 自分はいつ治るか分からないイップスであること

それらを告白し、“打倒帝徳”を本気で狙うならと、
遊撃手を変えてほしい
と続けました。

【イップス(yips)とは】

  • 精神的な原因などによってスポーツの動作に支障をきたし、
    選手自身の思い通りのプレーや意識が突然できなくなる症状
  • 明確な治療法はない
  • 克服ができたとしても発症から年数が経過していることも少なくない
  • 克服できるかどうかは、本人次第

何が原因で藤堂がイップスになってしまったのかは分かりませんが、
これを告白することは、彼にとってかなり辛いことなのでは?!

というところで13話は終わってしまいましたー!!

まとめ

サクユウ
という訳で、今回は
『忘却バッテリー』13話についてお話させて頂きました!
にゃーさん
まさかのタイミングで驚きの告白をした藤堂だけれど、
え、大丈夫なのかな?!!

ではでは ヾ(。・ρ・。)

次の記事はコチラからどうぞ。

鬼舞辻の呪いと、珠世の涙『鬼滅の刃』アニメ10話ネタバレ感想

サクユウ
みなさん、こんにちは!サクユウです。
アニメ『鬼滅の刃』の9話では珠世と愈史郎が居る館にて、
炭治郎たちは朱紗丸と矢琶羽の奇襲に遭ってしまいましたね。
にゃーさん
なんとか矢琶羽の首を斬ることはできたけれど……。

という訳で今回は、

  • アニメ『鬼滅の刃』10話あらすじネタバレ感想

以上についてお話しさせて頂きます!

!注意!
コチラの記事は、アニメ『鬼滅の刃』のネタバレを多分に含みます
同作を観た上で読むことを推奨いたします。

『鬼滅の刃』作品紹介・10話あらすじ

にゃーさん
『鬼滅の刃』は週刊少年ジャンプにて大人気連載中の
吾峠呼世晴先生によるマンガ作品だよ!!
サクユウ
アニメ『鬼滅の刃』は、
2019年4月よりテレビ各局及び配信サイトにて放送されております。

『鬼滅の刃』単行本情報

にゃーさん
2016年より週刊少年ジャンプにて連載開始された『鬼滅の刃』は
単行本が15巻まで発売されているよ!!(2019年6月11日現在)

10話あらすじ

愈史郎の視界を借りた炭治郎は、
戦いの中で全集中・水の呼吸の数ある型を応用させながら、
なんとか矢琶羽の首を狩ることに成功する。

しかし矢琶羽は炭治郎も道連れにしようと、
血鬼術”紅潔の矢”を最期に繰り出す

一方、朱紗丸を相手する禰豆子と愈史郎。
その様子を見ていた珠世は、ついに己の血鬼術を発動させて……?

『鬼滅の刃』10話-ずっと一緒にいる-ネタバレ感想

相打ちを狙う矢琶羽と、手毬を蹴り合う朱紗丸と禰豆子

炭治郎に首を斬られた矢琶羽は、
「お前の首さえ持ち帰れば、あのお方に認めて頂けたのに」と、
炭治郎に対する怒りを強めていき、
せめて炭治郎も道連れにしようと、最期に血鬼術”紅潔の矢”を繰り出します

サクユウ
首が斬られ、胴体から離れても会話ができる上に、自由にいかないとは言え、
身体(と言うか手)を動かすことができるのにも驚きですが、
両手の平の目以外にも、本来あるべき場所に目玉があったのですね(そこ?)。

今まで繰り出された矢琶羽の血鬼術よりも更に強力で、
あらゆる方向へ吹っ飛ばされる炭治郎は、
その衝撃で身体がグチャグチャにならないように受け身を取るため、
次々に技を放っていきます

けれど身体に圧がかかり、刀を振ることが難しく、
それでも「こんな所で殺られるな」と自分を鼓舞していくのですが、
こんなに連続で技を出すのは初めての炭治

しかも「まだまだ足りぬ。もっと苦しめぇ」と、容赦なく血鬼術を出す矢琶羽

結果的に、先に矢琶羽が灰となったことで血鬼術が説かれ、
空中から地面に叩きつけられ、開放される炭治郎
ですが、
肋と足が折れた上に、披露で刀を握ることができなくなってしまっております

それでも「鬼はまだ居る」と、口に刀を加え、
這いつくばりながらも何とか体を引きずって前に進む炭治郎。

もうほとんど体力は残っていないはずなのに。
彼の生来からある真面目さと責任感の強さ、そして気力が彼を動かしているのでしょうか。

それにしても、首を斬られてもなお炭治郎を道連れにするために、
身体が完全に消滅するまで奮闘していた矢琶羽もかなり凄い
ですよね。
それほど鬼舞辻無惨を慕い、認めてもらうことに必死だったのでしょう。

でも鬼舞辻無惨の直属の配下である十二鬼月という立場なら、
必死に認めてもらおうと動かなくても良いのでは……?

と、思ってしまうのは、サクユウに向上心が無いからですかね???ww
それとも、直属の配下となったとしても、信頼されるほど認められてはいないのか。

一方、朱紗丸を相手する禰豆子と愈史郎。
愈史郎は朱紗丸が放つ直線的な攻撃に、
「交わすなど造作も無いわ。位置の特定もしやすい」と朱紗丸に近づいていきますが、
それは朱紗丸も同じことで、愈史郎が姿を消せたとしても丸わかりと、毬を投げつけます

あわや、また愈史郎の首が吹っ飛ぶかという瞬間、
その間に入った禰豆子が復活した右足で毬を蹴飛ばし、難を逃れます

サクユウ
あぁl!足、ちゃんと治ったのですね!
とりあえず一安心です。ε-(´∀`*)ホッ
というか、最初に毬を蹴ろうとしたときは、
その右足は吹っ飛ばされてしまったのに、
今度は無事なのですね?
珠世が打った注射のおかげです???

愈史郎は「死なないからって不用意に出てくるな」と禰豆子へ注意をしますが、
禰豆子目線では、不安そうに瞳に涙を浮かべる弟にしか見えていない愈史郎
禰豆子は穏やかな表情で、狼狽える愈史郎の頭を撫でます。急なほっこり。ε-(´∀`*)ホッ

そんな中でも容赦なく放たれる毬。
それを禰豆子は蹴り返し、朱紗丸の手の中へ返します。

流石に朱紗丸も驚いたようで、
「このガキ、私の毬を蹴り返すようになってきたとは、生意気な!」と、
再び毬を投げつけ、まさかの禰豆子と朱紗丸で毬を蹴り合うことに

その威力はどんどんと上がっていくのですが……。
持ち主である朱紗丸はともかく、禰豆子、よく耐えられますね?!

その光景を見て驚く愈史郎は珠世に問うのですが、
彼女から返ってきたのは、

私が使った薬はただの回復薬です。鬼専用の。身体を強化する作用はない。
禰豆子さん自身の力です。人の血肉を喰らわずに、
彼女が自分の力で急速に強くなっている

という言葉。

もげた足を回復薬で治す珠世も凄いですけれど、
この短時間で自身を強化していく禰豆子も凄くないですか?!!

ちょっと次元が違いすぎて、
ただでさえ貧困なサクユウの語彙力が更に低下するくらいには凄いです!!!w

禰豆子は威力が増した毬を蹴り返し、
その速さに蹴り返すことができなかった朱紗丸は、
「面白い娘じゃ」と本気で相手をすることにし、全ての腕に毬を構えます。

珠世の血鬼術と鬼舞辻無惨の呪い

そんな中、
「しかし相手も強者。全力で潰しに来られたら、ひとたまりもない。私がなんとかしなければ」
そう考えた珠世が禰豆子と朱紗丸の間に立ち、
「一つだけお聞かせください。あなたは鬼舞辻の正体をご存知なのですか」と、
朱紗丸へ問いかけます。

にゃーさん
鬼舞辻無惨の正体?
それはもちろん、“鬼”ってことではないから、
鬼舞辻無惨の本質的なところについて問いかけているのかな??

珠世の問に対して「何を言う貴様!」と、顔を真っ青にする朱紗丸。
沼の鬼もそうでしたが、鬼舞辻無惨の名や彼に関することを聞くと、
顔色を悪くさせ、怯える鬼が多いですよね。
これも、珠世が自らが呪解した“鬼舞辻の呪い”と関係しているのでしょう。

顔色を変えた朱紗丸に構わず、
あの男はただの臆病者です。いつも何かに怯えている」と続け、

  1. 鬼が群れない理由
  2. 鬼が共喰いする理由

それらを知っているかと更に問いかけます。

そう言えば、最終選別のときに出てきた鬼達が、
共喰いしているようなことを話していたような記憶があります。

珠世曰く、

  • 鬼達が束になって、自分(鬼舞辻無惨)を襲ってくるのを防ぐため
  • そのように操作されているため

と淡々と教えてくれました。

珠世が言う通りなのだとしたら、
何故、自分を襲ってくるかもしれない鬼を自ら増やしているのでしょうか?
いくら自分を襲ってこないように操作しているとはいえ、彼に何のメリットがあるのでしょう??

珠世の言葉を聞き、
「黙れ!あのお方はそんな小物ではない!!
あのお方の力は凄まじいのじゃ!!誰よりも強い!!!鬼舞辻様は……ッ
と、鬼舞辻無惨の名を口にしてしまい、その事に気づき咄嗟に口をつぐむ朱紗丸

珠世は自らの身体を傷つけ、出血することによって発動する血鬼術・惑血(ワクチ)の中のひとつ、
匂いを嗅がせた者の脳の機能を低下させ、
虚偽を述べたり秘密を守ることが不可能になる
白日の魔香(ハクジツノマコウ)を使って、
今回は朱紗丸から鬼舞辻の名前を引き出したようです。

ちなみにこの白日の魔香、人体には害があるようで、人間は吸い込んではならないみたいです。

にゃーさん
だから炭治郎が近くに居る場所で使えなかったのか。
それにしても恐ろしい能力ッ!!!((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

さてさて。己の失態に気づいた朱紗丸は、「お許しください、お許しください」と許しを請いますが、
這い寄りながらも何とか辿り着いた炭治郎の眼の前で朱紗丸の呪いは発動していきます。

それがまぁなんとエグい。
彼女が自身の身体から腕を増やすことができるからなのか、
もしくは他の鬼も同じようにそうなるのかは分かりませんが、

口から一本、下腹部と胸のすぐ下辺りから一本ずつ、
変色した太い腕が彼女の身体を貫き、出てきました
。わーお……。
ここだけ見たら、ただのホラー……。

鬼舞辻無惨の呪いを目の当たりにして、顔を真っ青にする炭治郎と愈史郎。
そして悲痛そうに視線を逸らす珠世。

呪いはそれだけで終わらず、
口から飛び出した一本の腕は朱紗丸の頭目掛けて伸び、
その頭を潰してしまいます

……て、徹底してるぅ……。

体内に残留する鬼舞辻の残留に肉体を破壊されることが鬼舞辻無惨の呪い
であるそうです。

本物の“鬼”

そもそも基本的に鬼同士の戦いは致命傷を与えることができないために不毛で意味がないのですが、
鬼舞辻無惨は鬼の細胞を“呪い”によって破壊できてしまうみたいです。
自分のことが他人へ伝わってしまうことを恐れて、なのでしょうか。

炭治郎の元へかけてきた愈史郎は、炭治郎の口と鼻を布で塞ぎ、
「珠世様の術を吸い込むなよ。人体に害が出る」と怖い表情で教えてくれました。
珠世以外に対して表情は怖い上に口調も荒いんですけれど、基本的に親切ですよね、愈史郎。

珠世は

  • 朱紗丸は十二鬼月ではない
  • 何故なら、十ニ鬼月の眼球には数字が刻まれているが、朱紗丸の眼球にはそれが無いから
  • 恐らく矢琶羽も違う
  • 二人は十ニ鬼月にしては弱すぎる

と炭治郎に教えます。

にゃーさん
えぇ……あれで弱すぎるの??
鬼の強さ、引くわぁ……。

愈史郎は「頭の悪い鬼も居たものだな」と、
珠世の身体を傷つけたのだから当然の報いだ、嘲笑います
何だかもう、珠世への崇拝が安定していて安心しますよ、愈史郎。

「治療薬を作るための手がかりになると良いのですが」と、朱紗丸の残った腕から血を採取し、
薬を使った上に、術を吸わせてしまった禰豆子を看てくると、
「ごめんなさいね」と、炭治郎に謝って去る珠世。
そして「お前はそのままじっとしてろ!あとは知らん!
俺は珠世様から離れたくない!!少しもっ!!!
」と、それに慌てて着いて行く愈史郎

いやもう、本当に安心しますわ。

その場に残された炭治郎は、「ま……り……」と言う言葉を拾います。
その声の主は、頭を潰された朱紗丸のもので、
炭治郎は日輪刀を支えに疲労感漂う身体を必死に立ち上がらせ、
「毬だよ」と、彼女の手の近くへ毬を置きます。

「あそ、ぼ……あそぼ……」と、幼い子供のような言葉を繰り返す朱紗丸に、
小さい子どもみたいだ。たくさん人を殺しているだろうに と考える炭治郎。

やがて朝日が昇り、朱紗丸の身体は燃えて灰となり、消えてしまいます。

それを見ながら、

十ニ鬼月と煽てられ、騙され、戦わされ、鬼舞辻の呪いで殺された朱紗丸に
救いがないと、死んだ跡は骨すら残らずに消えるのは、人の命を奪った報いなのかと
悲痛な表情を浮かべ、
自分を慕うものにすらこの仕打ができてしまう鬼舞辻無惨を、本物の鬼だと感じます。

鬼舞辻無惨のことを真っ直ぐに慕っていた朱紗丸と矢琶羽。
更には、戦いの最中も常に楽しそうにしていた朱紗丸。
彼女はもしかしたら、幼い頃に鬼へ変えられてしまった人間なのかもしれませんね……。

人でなくなることは、辛く悲しい

ボロボロの館の中、珠世と愈史郎を探す炭治郎。
「こっちだ、こっち」と言う愈史郎の声は地下から聞こえ、
別に来なくても良いんだが、来たいなら降りてこい」と余計な一言を。

それを珠世に咎められ、直ぐ様「冗談です」と訂正します。
なら言わなきゃ良いのに……www

地下へ降りた炭治郎は、元気にかけ寄ってきた禰豆子に安堵の表情を浮かべて抱きしめます。

珠世たちは朝になる前に日に当たらないよう、
地下へ移動していたみたいです。

炭治郎へ抱きついた禰豆子は、また珠世たちの方へかけ出し、
愈史郎の「貴様!珠世様から離れろ!!失礼だぞっ」という
言葉を無視して珠世に抱きつきます。
それを「やめなさい、愈史郎。良いんですよ」と言う珠世。
そして、お優しい珠代様!美しすぎるぞとモノローグで感想を述べる愈史郎。
更には愈史郎に気づき、
「や、め、ろぉ」と言う言葉を無視して彼の頭を撫でる禰豆子。

愈史郎じゃないけれど、確かに珠世は美しいと思います。
とくに今回だったら、血鬼術を発動させた珠世など特に!!

でもそれと同時に、抱きついた炭治郎から手を離して珠世の方へ振り向き、
かけて行く禰豆子も可愛いと思うんですよね!!!うんっ!!!!!(禰豆子可愛いbot)

珠世は炭治郎に「先程から禰豆子さんがこのような状態なのですが……大丈夫でしょうか」と問いかけます。
炭治郎は心配ないと、二人のことを家族の誰かだと思っているということを伝えます。

その言葉に驚いた珠世は、禰豆子に掛かっている暗示は、
人間が家族に見えるものなのでは、私たちは鬼ですが、と更に問いかけますが、
炭治郎は「でも禰豆子は、お二人を人間だと判断してます。だから守ろうとした」と。

サクユウ
この間、禰豆子はひたすら愈史郎の頭を撫で、
愈史郎は「やめろ」と抵抗を繰り返しているのですよ。癒やしかな?????

炭治郎は本当は禰豆子に暗示が掛かっているのは嫌だったみたいですが、
禰豆子本人の意志がきちんとあったことに安心したことを素直に述べ、
珠世の方へ視線を向けるのですが、

珠世の瞳からは大粒の涙が

それを見た炭治郎は「すみません!」と、
「禰豆子、離れるんだ!失礼だからっ!!」と、慌てて禰豆子へ訴えかけます。

が、珠世は禰豆子を抱き返して、「ありがとう、禰豆子さん。ありがとう」と。

珠世の過去に何があったのか。それは分かりませんが、
二百年も鬼として、愈史郎が来るまでは恐らく孤独に鬼舞辻と戦っていたのではないのでしょうか。
もしかしたら、炭治郎たちのように家族や大切な人たちを殺された経験があるのかもしれません。

彼女自身に家族があったのかは分かりません。
ですが、禰豆子に“家族”として、“人間”として慕われるというのは、
珠世の中の何かを救うものだったのかもしれませんね。
彼女の過去が明らかになっていないので、あくまでサクユウの推測ではありますが。

そんな珠世を見た愈史郎は過去、病に臥せっていた際に彼女から言われた、

「あなたは、それでも生きたいと思いますか。本当に、人でなくなっても生きたいと
このまま、病で貴方は命を落とすでしょう。
ですが、人でなくなることは、辛く悲しい
それでも貴方は、生きたいと……」

と言う言葉を思い出します。

人でなくなった経験がサクユウには無いので、
本当の意味で、珠世たち鬼の人でなくなった辛さや悲しみを理解することは難しいと思います。

それでも、輪の中から、自然の摂理から外れてしまうということは、
想像するだけで恐ろしく、酷く寂しいことだと感じます。

結果的に愈史郎は鬼になることができ、珠世の側に居りますが、
それでも“人でなくなった”辛さや悲しみが消えることは無いわけで。

一刻でも早く、鬼となってしまった人を人間に戻す薬が完成することを願うばかりです。

さて、鬼舞辻無惨に近づきすぎた珠世と愈史郎は、
早く身を隠さなければ危険な状況なため、この土地を去ることを炭治郎へ告げます

隠しているつもりでも、医者として人と関わっていれば、
特に鋭い子供や年配の方から鬼だと気づかれてしまうこともあるようです。

驚く炭治郎に珠世は更に「禰豆子さんは私たちがお預かりしましょうか」と聞きます。

理由は、

絶対に安全とは言えないが、戦いの場に連れて行くよりは危険が少ないから
サクユウ
珠世さん。貴方の背後で悲痛な表情を浮かべ、
首を横に降っている人が居りますよー?ww

炭治郎はその言葉に、そうかもしれないと眉間にシワを寄せて考えますが、
そんな彼の手を握って、力強い視線を向ける禰豆子。り、凛々しい……っ!!!

禰豆子の表情にハッとした炭治郎は、「お気遣いありがとうございます」と珠世に礼を言い、
俺達は一緒に行きます。離れ離れにはなりません」と告げます。
もう、二度と-と、亡くなった家族を思い浮かべながら。

それに「分かりました。では武運長久を祈ります」と言う珠世。
愈史郎はそっぽを向きながら、
「じゃあな。俺たちは痕跡を消してから行く。お前らはさっさと行け」と一言。
うん。あの、本当に対珠世と、対珠世以外の人のときとで態度が違いますね!!
清々しいほどに!!安心しますよ!!!!

そんなことを気にしない炭治郎は「はい。それでは、珠世さんも愈史郎さんもお元気で」と告げ、
「行くよ、禰豆子」と言うのですが、禰豆子はさっさと上階へ走っていってしまいます。
やる気満々ですねww

「そんなに急ぐなって」と追いかける炭治郎を呼び止めた愈史郎は、

お前の妹は、美人だよ」と一言。

にゃーさん
愈史郎おおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおッ!!!!!!!!!
お前なら分かってくれると思っていたよおおおおぉぉぉおおっ!!!!!!

鬼殺隊に休みなし?我妻善逸とまさかの再会???

新たに歩みを進める炭治郎へ、「南南東!南南東、南南東!!」と、
次の任務地をしつこいくらい告げてくる鎹鴉

「分かった、分かったからもう少し黙っててくれ。頼む。もう分かったから頼むよ」と
炭治郎は言うのですが、鎹鴉の伝令は止まりまん。

そんな炭治郎の言葉をかき消すほど大きな声で「頼むよ!!」と響く別の声。
驚いた炭治郎と鎹鴉の視線の向こうには、

困惑する少女に
頼む頼む頼む!結婚してくれぇ!!いつ死ぬかわからないんだ、俺は。
だから結婚してほしいというわけで。頼む。頼むよぉ」と泣きつく金髪の男が

……彼、炭治郎と共に最終選別を残った、何故か鎹雀を与えられた我妻善逸ですよね。
え、普通に何事?

と、というところで10話は終わりましたーっ!!!(?)

まとめ

サクユウ
という訳で今回は、
アニメ『鬼滅の刃』10話-ずっと一緒にいる-について
お話させて頂きました!!
にゃーさん
また珠世や愈史郎と再開できる日が楽しみだね!
あと我妻善逸……何でそんな奇行に走っているんだろう??

ではではヾ(。・Д・。)

次の記事はコチラからどうぞ。

初対面の矢琶羽と朱紗丸の連携!『鬼滅の刃』アニメ9話ネタバレ感想

サクユウ
みなさん、こんにちは!サクユウです。
アニメ『鬼滅の刃』の8話で珠世と愈史郎に出会った炭治郎は、
禰豆子や他の鬼になってしまった人たちを人間に戻すために、
色々とお話をしていましたね!(ザックリw)
にゃーさん
鬼舞辻無惨の命で炭治郎を追ってきた二人の鬼……
手毬鬼と矢印鬼が奇襲を仕掛けてきたけれど、大丈夫かな?!

という訳で今回は、

  • アニメ『鬼滅の刃』9話あらすじネタバレ感想

以上についてお話しさせて頂きます!

!注意!
コチラの記事は、アニメ『鬼滅の刃』のネタバレを多分に含みます
同作を観た上で読むことを推奨いたします。

『鬼滅の刃』作品紹介・9話あらすじ

にゃーさん
『鬼滅の刃』は週刊少年ジャンプにて大人気連載中の
吾峠呼世晴先生によるマンガ作品だよ!!
サクユウ
アニメ『鬼滅の刃』は、
2019年4月よりテレビ各局及び配信サイトにて放送されております。

『鬼滅の刃』単行本情報

にゃーさん
2016年より週刊少年ジャンプにて連載開始された『鬼滅の刃』は
単行本が15巻まで発売されているよ!!(2019年6月9日現在)

9話あらすじ

鬼舞辻無惨の命を受け、炭治郎を殺すべく、
”目隠し”の術を施した珠世と愈史郎が住む屋敷を破壊し、
奇襲を仕掛けてきた手毬鬼矢印鬼

炭治郎は、医務室で眠る人間の女性を安全なところへ運ぶよう禰豆子に頼む。
その間も縦横無尽に動き回る手毬鬼の手毬。

避けることで精一杯な炭治郎は、
珠世と愈史郎に逃げるよう伝えるが、自分たちは鬼だから大丈夫だと言われてしまう。

そうこうしているうちに、珠世を護ろうとした愈史郎の首が
手毬により吹っ飛ばされてしまい……?!

『鬼滅の刃』9話-手毬鬼と矢印鬼-ネタバレ感想

手毬鬼の朱紗丸と、矢印鬼の矢琶羽

二つの手毬で奇襲を仕掛けてきた女性の鬼は、
矢琶羽の言う通りじゃ。何もなかった場所に建物が現れたぞ」と笑いながら、
”目隠し”の術を施した紙を剥がし、珠世や炭治郎が居る建物をあらわにして一言。

この手毬を持つ女性の鬼は朱紗丸(スサマル)
両手に目玉がついた矢印鬼は矢琶羽(ヤハバ)という名前のようです。

それにしてもこの朱紗丸、前回のときからそうでしたが、
無邪気なのかなと思ってしまうほど、とても楽しそうに手毬を投げて破壊していきますね?

矢琶羽曰く、”目隠し”の術は血鬼術を用いたものらしいので、
珠世か愈史郎が仕掛けていたものなのでしょう。

矢琶羽は手の平の目で周囲を観察し、
鬼狩り(炭治郎)が鬼と共に居ることに疑問を抱きます

にゃーさん
沼の鬼も、鬼となった禰豆子と一緒に居た炭治郎に驚いていたもんね。
鬼と人間(とくに鬼狩り)が共に居るということは、
本当に稀なことなんだろうなぁ。
……というか、炭治郎と禰豆子だけなのでは?
サクユウ
もしそうだとすると、
人間の血肉を摂取せずに人間と一緒に居られる禰豆子の存在は、
本当に希少な存在で、鬼から人間に戻す方法の鍵となるのかもしれませんね?

疑問を抱きつつ、「それにしても朱紗丸。お前はやることが幼いと言うか、短絡と言うか、
汚れたぞ。ワシの着物が塵で汚れた
」と舌打ちをしながら文句を言う矢琶羽。

そんなことを言われた朱紗丸は、
「うるさいのぉ。私の毬のおかげで直ぐ見つかったのだから良いだろう。たくさん遊べるしのぉ」
と言いながら、毬を屋敷へ向かって投げ、それによってまた塵があがり、
着物が更に汚れたことについて文句を言う矢琶羽

朱紗丸は大雑把すぎるというか、気にしなさすぎるというか
対して矢琶羽は神経質で潔癖症ぎみというか
……なんというか、色々と正反対な二人で、よく一緒に居られますね?ww

奇襲を仕掛けられた炭治郎は禰豆子を守りながら、
毬を投げただけで家をこれだけ破壊したのかと状況を確認し、
愈史郎は珠世を守りながら、朱紗丸は鬼舞辻の手下かと思考を巡らせます

そしてそんなことはお構いなしに毬を投げ付けてくる朱紗丸。

縦横無尽に暴れまくる毬から、
炭治郎は禰豆子を、愈史郎は珠世を守っているのですが、

毬から珠世を守ろうと愈史郎が間に入った瞬間、
毬は不自然な軌道を描きながら、払いのけようとした愈史郎を避け、
軌道を変えて愈史郎の頭を吹っ飛ばしてしまいます

にゃーさん
け、結構ショッキングなシーン!!!
というか、今まで毬は建物のどこかに当たって、
その反動で軌道を変えていたのに、
空中で軌道を不自然に帰ることができてしまうの?!

真っ青になりながら愈史郎の名前を呼ぶ炭治郎と、
頭が吹っ飛ばされた愈史郎の胴体をキャッチする珠世。

炭治郎は禰豆子に、医務室で寝ている女の人を外の安全な場所へ運ぶよう指示しますが、
外は危険だと、地下室に運んだ方が良いと珠世からアドバイスを受け、
禰豆子にそうするよう指示し、それに頷き、毬が飛び交う中、女性の元へかけて行く禰豆子。

サクユウ
建物すら壊し、
首なんて一瞬で吹っ飛ばしてしまうような毬が縦横無尽に飛び回る中、
よく臆せず的確に状況を判断して動けますね?!
ぬるま湯に浸かっているような人生を送っているサクユウには無理です!!!
いや、私と比べるなというお話なのですがっ!!!!!

日輪刀を構える炭治郎は、
今までの鬼とは明らかに違う濃い匂いを持つ矢琶羽と朱紗丸に対して、
強いのかと、その匂いが肺の中に入ってくると重いと感じます。

鬼舞辻無惨によって分けられた血が多ければ多い程、鬼に変えられた人間の力も強くなるようですが、
それは匂いにも違いが出るものなのですね?
だとしたら、鬼舞辻無惨に近い鬼の血を集める際に見分ける一つの手段とはなりますが……。

「耳に花札のような飾りの鬼狩りはお前じゃのぅ」と、炭治郎を確認して言う朱紗丸。
その言葉に、自分が狙いなのかと、珠世に身を隠せる場所まで下がってくださいと伝えますが、
珠世は、「私たちのことは気にせず戦ってください」と、
自分たちは鬼だから守っていただかなくても大丈夫だということを返してきます。

きちんと会話ができる、友好的な珠世と愈史郎を見ると、
二人が鬼だということをつい忘れてしまうのですよ。
でも鬼なのですよね。

……というか、愈史郎は大丈夫なのです?
鬼は日輪刀で首を斬られない限り死なないはずなので、
死んではいないとは思う
のですが、やはり頭となると復活に時間がかかるのでしょうか?

「これで終わりじゃあ」と言いながら毬を投げてくる朱紗丸。
炭治郎は、避けてもあの毬は曲がると判断し、
毬に向かって、全集中・水の呼吸 漆ノ型 雫波紋突き(シズクハモンヅキ)を放ち、
その威力を和らげようとしましたが、日輪刀に刺さった毬は独りでに動き、刃から抜け出します

愈史郎の頭を吹っ飛ばしたときと、今の毬の動きから、
その不自然な動きに疑問を抱く炭治郎。

なんだか、こう独りでに動き回る毬が、だんだんと生きているように見えてきます。

十二鬼月

一方で、愈史郎の胴体を受け止めた珠世は、
なかなか復活しない愈史郎の名前を呼び続けます。

そんな彼女の声に応えるように、斬られた首から頭が再生されるのですが、
それがなんとまぁ、リアルにエグく描きましたね?!w
グロいのとか苦手な人は注意です。でも、本当に細部まで細かく表現されていて凄い

再生しながら

珠世様。俺は言いましたよね。鬼狩りに関わるのは辞めましょうと。最初から!
俺の目隠しの術も完璧ではないんです。あなたにもそれは分かっていますよね?!
建物や人の気配、匂いは隠せるが、存在事態を消せるわけではない
人数が増えるほど痕跡が残り、鬼舞辻に見つかる確率も上がる

と、目の下まで再生した状態で語りかけます

サクユウ
そ、その状態で会話が可能なのですね?!!
鬼の身体能力がどれ程なのかがなかなか謎です!!!
あと、目隠しの術を浸かったのは愈史郎だったのですね。

というか、珠世と愈史郎は鬼舞辻無惨を憎みつつ、鬼舞辻から隠れている状況だったのですね。
鬼舞辻を殺したいと思っている時点で、
お互いに友好的だったり主従関係でないことは分かりますが。

再生していく愈史郎に驚きながらも、その言葉を聞いた炭治郎は、
鬼がこれだけ近くに来ていたのに攻撃されるまで匂いがしなかったのは、
愈史郎の血鬼術だったのかと納得
します。

愈史郎は、
あなたと二人で過ごす時を邪魔する者が嫌いだ、大嫌いだ。許せない」と言いながら完全に復活します。
珠世と愈史郎にどんな過去があるのか分かりませんが、どんだけ珠世を崇拝しているのですか。

「何か言うておる」と笑いながら羽織を投げ棄てた朱紗丸は着物の上半身を脱ぎ、
十二鬼月(ジュウニキヅキ)である私に殺されることを光栄に思うが良い」と言い、
今ある二本の腕以外に四本の腕を生やし、毬も最初の二つから六つに増やします

手鬼も体中から腕を生やしていましたが、
朱紗丸も腕を増やすことができる鬼なのですね。
腕が増えるときって痛くないのですかね??

あと十二鬼月とは、鬼舞辻無惨の直属の配下のことを指すようです。
短気な鬼舞辻の配下として動くの……大変そうです。

朱紗丸は朝になるまで、命尽きるまで遊び続けようと言いながら
炭治郎へ向かって六つの毬を投げ、
珠世は、ここで自分が力を使うと炭治郎までかかってしまうと、
愈史郎が攻撃に転じるには準備が必要と、愈史郎に守られながら状況を見ます。

にゃーさん
鬼舞辻由来ではなく珠世によって鬼となった愈史郎は、
他の鬼とは違い、攻撃に転じるのに準備が必要なのかな?
血も、鬼舞辻の呪いを解いた珠世より少量で済むようだし。

炭治郎は毬を避けながら、日輪刀で毬を斬りますが、
それらは威力は落ちるものの、それでも炭治郎に当たってくるようです。執念深い。

そう言えば先程から朱紗丸しか攻撃を仕掛けてきていませんが、
矢琶羽はどうしているのでしょう?攻撃向きの鬼ではないのでしょうか??

いや、そういう鬼が居るのかは不明ですが

華麗な身のこなしで毬から避ける炭治郎は、
鬼は二人いて、匂いで位置が分かっているけれど、毬から避けるので精一杯で、
珠世や愈史郎を庇う余裕がありません

毬に直撃した珠世と愈史郎ですが、
珠世は「私たちは治りますから」と、自分たちのことは気にしないでと言います。

サクユウ
気にしないでと言われましても!!
鬼となって、人間より治癒力が高く、簡単に死なないとは言え、
痛覚とか恐怖とかは残っていますよね?!!

毬が直撃した頭を押さえる愈史郎は、
「おい!間抜けな鬼狩り。矢印を見れば方向が分かるんだよ、矢印を避けろ!」と、
アドバイスをくれますが、はて。矢印とは???

困惑する炭治郎を見て、「そんなのも見えんのか」と舌打ちし、自分の視覚を貸してやると、
「そうしたら毬女の首くらい斬れるだろ」と言いながら一枚の紙を炭治郎へ向かって投げ、
その紙が額に着いた炭治郎は、愈史郎が言う矢印が見えるようになりました

愈史郎の血鬼術は物体などを隠すだけでなく、
自身の視界も人へ貸すことができる
のですね!!!

毬の軌道を描く矢印が見えるようになった炭治郎は愈史郎へ感謝し、
毬を避けながら、戻ってきた禰豆子へ、外の木の上に居る鬼を頼むと伝えます

それに力強く頷き、木へ向かってかけて行く禰豆子。
炭治郎も建物から外へ出、朱紗丸と対峙します。

毬を避けつつ、「禰豆子、まだか!」と、木の上に居る鬼を追う禰豆子を待ちます。
木の枝から枝へ飛び、移動する禰豆子は矢琶羽を発見し、
見つかったことに気づいた矢琶羽へ向かって強烈な蹴りをお見舞い

同時に毬を動かしていた矢印が消え
すかさず全集中・水の呼吸 参ノ型 流流舞い(リュウリュウマイ)で朱紗丸の六本の腕を斬り落とします。
そして珠世に二人の鬼が鬼舞辻無惨に近いかどうか確認し、必ず血を取ってみせると宣言します。

にゃーさん
ただ退治するだけでなく、血も採取しなければならない……。
かなり大変だよね。今更だけれど。

愈史郎の冗談は、冗談ではないと思う(確信)

斬り落とされた腕は消滅してしまいましたが、それでも愉快そうに笑い、
「ワシらから血を取るじゃと?何を企んでおるのか知らぬが、
あの御方のご機嫌を損なうような真似はさせぬぞ。
十二鬼月であるワシらから血が取れるなら取ってみるが良い」と言う朱紗丸。

愈史郎は「もし本当にそいつらが十二鬼月なら、
まず間違いなくお前が今まで倒した奴らより手強いぞ
」と
炭治郎に気をつけろと、少しも油断するなよと注意を促します。

それに対して、「はい、分かりました。気をつけつつ、少しも油断せず、
まず倒……今まで、はい頑張ります!!
」と応える炭治郎。
ん?大丈夫です?!!テンパってません?!

愈史郎は珠世の方へ向き、「あいつらを囮にして逃げましょう」と言いますが、
その言葉にショックを受けた珠世の表情見て「冗談です!」と直ぐ様否定
否定しますが、絶対に冗談では無かったですよね!!!100%本気で言っていましたよね!!!!!

一方、矢琶羽を蹴り続ける禰豆子と、それを腕で受け止める矢琶羽。

矢琶羽は「土埃を立てるな。汚らしい!」と手の平を禰豆子へ向け、
彼女の身体を自分から遠ざけます。
毬などの物だけでなく、生き物にも有効なのですね

ちなみに矢琶羽が使う血鬼術は、“紅潔の矢(コウケツノヤ)”というらしいです。

ほんの少しの時間で再び腕を生やす朱紗丸を見た炭治郎は、
選別のときの鬼より回復がずっと早いと、その違いを改めて認識します。

そんな炭治郎の元へ降ってくる禰豆子。
直ぐに反応した炭治郎は、朱紗丸の毬から禰豆子を守り、無事か確認します。

そして準備が整ったのか、愈史郎は炭治郎へ矢琶羽を殺れと、
朱紗丸は俺たちと妹で引き受けると指示
します。

「分かりました」と答えた炭治郎は、
「禰豆子、絶対に無茶をするなよ」と顔をコチラへ向けてきた禰豆子へ伝えるのですが、
そのときの禰豆子がまぁ可愛い!!
(禰豆子可愛いbot)

にゃーさん
愈史郎よ、的確に指示を出しているけれど、
禰豆子に前回言った「醜女」発言を忘れてないからな!!

鱗滝左近次によって、人間は家族に見えるよう暗示をかけられている禰豆子ですが、
どうやら鬼である珠世と愈史郎も、母親と弟に見えているようです。
人間というよりは、炭治郎に敵意が無い者が対となっているみたいですね?

炭治郎が禰豆子へ「頼むぞ」と一言呟いたのをキッカケに、
各々が敵へ向かって走り出していきます。

炭治郎は、

  • 必ず血をとってみせる
  • 少しでも早く薬を完成させるために、どんな鬼とも戦って勝つ

そう改めて誓い、矢琶羽の隙の糸を感知して斬りかかろうとしますが
矢琶羽は不可視の矢印を操る血鬼術“紅潔の矢”を用いて炭治郎を遠ざけます

それにより糸が斬れ、降った刃は矢琶羽へ当たらず、
矢琶羽が示した矢印の方向へ身体を吹っ飛ばされ続ける炭治郎

周囲の木々などに当たり、かなり痛いと感じつつ空中へ放り投げられ、
咄嗟に捌ノ型 滝壷を繰り出して、地面へ落下する際の衝撃を和らげます

サクユウ
鱗滝の元での修行や、選別、今までの戦闘時の経験もあるのか、
咄嗟の判断や、機転を利かすのが上手いですよね。
サクユウはそういうのが苦手なので、羨ましいですw

炭治郎から朱紗丸の相手を任された禰豆子は毬を避け、
朱紗丸が禰豆子に集中している間に近づいた愈史郎は姿を消し、
驚く朱紗丸へ攻撃を仕掛けてきます

そして朱紗丸が体制を崩したタイミングで姿を表し、
珠世様を傷つけたこと、絶対に許さん」と、鬼の形相で一言。

自分のことより、珠世のことが一番な愈史郎。
その姿勢を貫くのが凄い。なかなかできないですよ。

珠世という名を聞き、反応した矢琶羽が
「朱紗丸よ、そちらに居るのは逃れ者の珠世ではないか。これは良い手土産じゃ」と。

あ、本当に追われている立場なのですね。

朱紗丸は「そうかえ」と応え、愈史郎と禰豆子に向かって手毬を投げ、
それを禰豆子が蹴ろうとすると、愈史郎は「バカッ」、珠世は「蹴ってはダメ」と言います。
愈史郎、珠世以外には言葉遣いも何もかもキツイですね!!

毬を蹴ろうとした禰豆子は、それによって右足の膝から下を吹っ飛ばされてしまい、
笑いながらかけて来た朱紗丸に身体を家内まで蹴り飛ばされてしまいます

にゃーさん
というか痛いっ!!今回は痛いシーンが多いッ!!!
人などの血肉を摂取していない禰豆子は、回復するのに睡眠を用いているわけで、
ということは、他の鬼よりも回復速度が遅いと言う訳だよね?!
え、足大丈夫!!?

朱紗丸は「矢琶羽、首を四つ持ち帰れば良いかの」と、持ち帰る首の個数を矢琶羽に確認し、
「違う。二つじゃ。鬼狩りと逃れ者。残りの二人は要らぬ」と言われます。

それにしても本当に楽しそうに戦っているんですよね、この朱紗丸は。
絶対に会いたくないタイプの人ですよ!!!

吹っ飛ばされた禰豆子の元へ駆けつけた珠世は傷を看ながら、
その回復の遅さを見て、「この薬で直ぐ足は治りますから」と注射を打ちます
痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い!!!

けれど当の禰豆子は特に痛そうにしているでもなく
注射を討つ珠世が母に見え、その姿をじっと見つめています

足、直ぐに治ると良いんですけれど……(;∀;)イタイヨ……‼

技の応用

日輪刀を矢琶羽に向かって構えつつ、
どうする、絶対に負けられないと考える炭治郎。

隙の糸が見えたとしても、血鬼術“紅潔の矢”によって吹っ飛ばされたり、
それにより太刀の方向を変えられてしまうため、
また少しでもズレると技の威力は十分に発揮されず、十分な攻撃が叶いません

焦る炭治郎は、
そしてちょっと申し訳ないけど、手の目玉、気持ち悪いなっ!!申し訳ないけど!!
……と、感想を抱きます。

恐らく多くの人が思っていたことを、炭治郎も思っていましたねwww
申し訳ないけどと配慮するところが炭治郎らしいですがwwwww

矢印は炭治郎が華麗に避けたとしても、彼に当たるまで消えず、
日輪刀で斬ろうとしても斬れず、刃が当たった瞬間に矢印の方向へと飛ばされてしまいます

吹っ飛ばされながらもどうすればと考える炭治郎は、
「全てワシの思う方向じゃ。腕が捩じ切れるぞ」と矢印で腕を縛られてしまいます

それを解くため、木の幹を駆け上がり、蹴って矢印と同じ方向に回転しながら避ける炭治郎
そんな炭治郎を見て「猿めっ」と感想を抱く矢琶羽。

にゃーさん
うん、確かに器用に動き回るけれど、猿ってwwwwww

炭治郎は、このまま攻撃され続けるとマズイと、反撃しなきゃと、
直接触れないように矢印の向きを変えるんだと考えます。

直接触れないように向きを変えるって、難しくないです??

舌打ちをしながら、「そろそろ死ねっ」と血鬼術“紅潔の矢”を繰り出す矢琶羽。

そんな矢琶羽と距離を詰めるため駆け出した炭治郎は、
陸ノ型 ねじれ渦で矢印を巻取り、参ノ型 流流舞いの足運びを使って距離を詰めるという
技の応用・ねじれ渦・流流(ネジレウズ・リュウリュウ)をもって見事、矢琶羽の間合いまで詰め寄り、
弐ノ型 改 横水車(ヨコミズグルマ)で矢琶羽の首を斬り落とします!!

サクユウ
この危機的な状況で技の応用をもって近づき、
縦方向に身体ごと一回転しながら斬りつける弐ノ型 水車を、
横方向に回転して斬る応用技・弐ノ型 改 横水車を繰り出すなんて
凄くないですか!!!

というところで9話は終わりましたーっ!!!

ちなみに予告時の『大正こそこそ噺』にて、
矢琶羽と朱紗丸は今日が初対面であり、炭治郎の元へ来るまでに
お話をして仲良くなったそうですwww

それであんな息の合った攻撃をしてくるのだから、ポテンシャルが高いですね!

まとめ

サクユウ
という訳で今回は、
アニメ『鬼滅の刃』9話-手毬鬼と矢印鬼-について
お話させて頂きました!!
にゃーさん
一刻も早く、禰豆子の足が治ると良いけれど……ッ!!

ではではヾ(。・Д・。)

次の記事はコチラからどうぞ。

珠世の願いと愈史郎のモノローグ『鬼滅の刃』アニメ8話ネタバレ感想

サクユウ
みなさん、こんにちは!サクユウです。
アニメ『鬼滅の刃』の7話で初任務を無事終えた炭治郎は、
次の任務血・東京の浅草にて鬼舞辻無惨を見つけましたね!
にゃーさん
鬼舞辻無惨は炭治郎の視線を自分から外すために、
通りすがった関係ない人間を鬼に変えてしまったけれど、
こんな人の多い場所で、事を収めることができるのかな?!

という訳で今回は、

  • アニメ『鬼滅の刃』8話あらすじネタバレ感想

以上についてお話しさせて頂きます!

!注意!
コチラの記事は、アニメ『鬼滅の刃』のネタバレを多分に含みます
同作を観た上で読むことを推奨いたします。

『鬼滅の刃』作品紹介・8話あらすじ

にゃーさん
『鬼滅の刃』は週刊少年ジャンプにて大人気連載中の
吾峠呼世晴先生によるマンガ作品だよ!!
サクユウ
アニメ『鬼滅の刃』は、
2019年4月よりテレビ各局及び配信サイトにて放送されております。

『鬼滅の刃』単行本情報

にゃーさん
2016年より週刊少年ジャンプにて連載開始された『鬼滅の刃』は
単行本が15巻まで発売されているよ!!(2019年5月31日現在)

8話あらすじ

次の任務地である東京・浅草に着いた炭治郎は、
家族を殺し、禰豆子を鬼に変えた鬼舞辻無惨の匂いを感知する。

その匂いを辿り鬼舞辻無惨を見つけるが、彼には人間の妻と娘が居た

鬼舞辻無惨は、炭治郎がその事実に驚いている最中に、
彼の視線を自分から外すため、通りすがりの人間を鬼へと変えてしまう

騒ぎの中、鬼へ変わってしまった人間を押さえる炭治郎は、
やっと見つけた鬼舞辻無惨を取り逃がしてしまい、
更には、町中での喧嘩だと勘違いをした警官に、鬼を取り押さえるのを邪魔されそうになる。

が、そこへ謎の女性と男性が炭治郎へと近づき……?

『鬼滅の刃』8話-幻惑の血の香り-ネタバレ感想

「鬼舞辻無惨!俺はお前を逃さない!!」

鬼舞辻無惨によって鬼へと変えられてしまった男性が人を殺さないよう押さえる炭治郎は、
鬼へ変えられた男性に襲われた彼の奥さんへの応急処置を周囲の人へ頼みます。

その間に事態に怯えた娘を抱え、妻とともに去る鬼舞辻無惨

炭治郎は、この人を放ってはいけないと、去る鬼舞辻無惨を悔しそうに見、

鬼舞辻無惨!俺はお前を逃さない!!どこへ行こうと絶対に!
どこへ行こうと逃さない。地獄の果まで追いかけて、必ずお前の首に刃を振るう。
絶対にお前を許さない!!

と、彼へ言葉を投げつけます。

偶然とは言え、せっかく見つけた鬼舞辻無惨を取り逃がすこととなり、
しかも禰豆子を人間に戻す方法も聞けなかった炭治郎……。
かなり悔しい状況ですよね。

そんな中、騒ぎを聞きつけ喧嘩だと思った警察が、
鬼となった男性から炭治郎を引き剥がそうとし、
「だめだ。拘束具を持ってきてください」と抵抗する炭治郎。

それでも炭治郎を引っ剥がそうとする警察は、
鬼となった男性の顔を見て「何だコイツの顔、正気を失っているのか」と驚きます

サクユウ
炭治郎の住んでいた場所では、三郎じいさんや炭治郎の亡き祖母のように
鬼の存在を知るものが存在していましたが、
何かと発展し、新しい情報や文化が流れる東京では、
鬼の存在は忘れ去られている・もしくは知らないのですかね?

鬼となった男性を押さえながら、引っ剥がそうとする警察に抗う炭治郎を見つめる、女性と男性
この人に誰も殺させたくないんだ!邪魔をしないでくれ
と言う炭治郎の言葉に反応したこの女性は、
自らの腕を爪で傷つけ、血を流し、それにより鮮やかな模様を出し、
警察から離すように炭治郎の周囲へとその模様を流します

自分の腕を傷つけて血を流すシーンは、
グロいのが苦手な人は注意をしてね!という感じなのですが、
その後に流れてくる花を基調とした色鮮やかな模様が、まぁ綺麗!

突然香ってきた匂いと、周囲に漂う模様に何かの攻撃かと警戒する炭治郎に近づく女性。
彼女は「あたなは、鬼となった者に人という言葉を使ってくださるのですね」と、
男性を助けようとする炭治郎へ自分も手助けすることを提案してきます。

その間、女性と一緒に近づいてきた男性は、ずーっと険しい表情で炭治郎を睨みます。
……もともと人相が険しいタイプなのか、炭治郎を睨んでいるのか??
女性の表情が、自らを傷つけて血を流したとは思えないほど穏やかなので、余計に際立ちますw

「何故ですか?あなたは、あなたの匂いは」と、彼女が鬼であることを匂いで看破する炭治郎に
女性は「私は、鬼ですが医者でもあり、
あの男、鬼舞辻を抹殺したいと思っている
」と一言。

前回の沼の鬼のように鬼舞辻無惨を恐れるのではなく、
抹殺したいという意志を持つ鬼の女性!!
何の目的があるのかは分かりませんが、こんなに友好的?な鬼は初めてですよね。

今まで出てきた鬼のように気性が荒そうには見えませんし、
鬼舞辻のように社会に馴染んでいる(?)のでしょうか??

意外と短気?な鬼舞辻無惨

場面は変わり、騒ぎの中、炭治郎から去った鬼舞辻無惨は、
「仕事があるんです。商談に行かなければなりません。さっきの騒ぎも気になります」と、
心配する妻と娘を車へ乗せて家に帰らせ、自分は人通りの少ない路地裏へと入っていきます。

その際、運転手に「ふたりを屋敷まで」とお願いするのですが、
よっぽど良い暮らしをされているのですかね?!羨ましいっ!!!!!

路地裏で酔っ払った男性と肩がぶつかり、絡まれた鬼舞辻無惨は、
謝罪を述べ、急いでいるからと淡々と言い、その場を去ろうとするのですが、
男性は身なりの良い鬼舞辻無惨を気に入らないと言い、

青白い顔しやがってよぉ。今にも死にそうだな」と煽ります。
その言葉にキレた鬼舞辻無惨は、片手一振りで男性を殴り飛ばし、殺してしまいます

更には、鬼舞辻無惨の暴挙にキレた酔っぱらいの男性の同行者をも殺し、
同じく同行者で、一部始終を見てしまい顔を真っ青にして怯える女性へ近づき、

私の顔色は悪く見えるか。私の顔は青白いか。病弱に見えるか。
長く行きられないように見えるか。死にそうに見えるか。
違う違う違う。私は限りなく完璧に近い生物だ

と言い、意図的に爪を瞬時に伸ばして女性の額に人差し指をぶっ刺します。
そして鬼舞辻無惨は彼の血を大量に女性へと与え続けます。

彼の血が大量に与え続けられると、
人間の体は変貌の速度に耐えきれず、細胞が壊れ、
人間だったとは思えないカタチで消滅してしまう
ようです。

にゃーさん
ふ、普通に怖い!!!
というか、「青白い顔しやがってよぉ。今にも死にそうだな」って言葉にキレて
ここまでの事をしちゃった訳だよね?!冷静に見えて、意外と短気なの?!!

複数人の人生を一瞬にして終わらせた鬼舞辻無惨は、
指を一回鳴らして、ふたりの配下と思われる人物を呼び出し
耳に花札のような飾りを付けた鬼狩りの首を持ってこい」と命令。

それに「御意」「仰せのままに」と応え、瞬時に去るふたり。

残った鬼舞辻無惨は、冷めやらない怒りの中、
炭治郎が付けていた耳飾りと同じものを付け、赫色の刃の刀を持つ、
炭治郎と同じ髪色を持つ長髪の男性を思い出します

耳飾りや髪の色から、炭治郎の血縁者なのですかね?
その男性の側で倒れている、黒髪の着物を着た男性は恐らく鬼舞辻無惨なのでしょうけれど、
いったいどれくらい前の記憶なのか?鬼は長命みたいなので、見当がつきません。

エンディングでちらっと後ろ姿だけ出てくる炭治郎の父親も長髪ですが、
同一人物だったり……?いや、これはサクユウの勝手な予想なので、間違っているかもですがw

うどん、二杯

さてさて。また場面は変わり、
禰豆子を独り残してきた屋台へ戻ってきた炭治郎は、
屋台のおじさんから

俺が言いたいのはなぁ!金じゃねぇんだ!!
お前が俺のうどんを食わねぇって心づもりなのが許せねぇのさ!

と、説教を受けておりました。

サクユウ
前回、注文したうどんを食べている最中に鬼舞辻無惨の匂いを感知して、
器ごとダメにした上に、黙ってその場を去ってしまいましたものね……。
そりゃ怒られますね。

炭治郎は「すみません。もう一杯お願いします」と謝罪し、
「食うんだな?!」と言う屋台のおじさんの確認に再度頷き、うどんを注文。

それを確認した屋台のおじさんは、今度は禰豆子へ
お前もだ!まずうどんを食べるなら、その竹を外せ!何だその竹は!箸を持て箸を!!」と一言。

確かに、おじさんが言っていることは正しいのですが!!
その竹は外したらダメなやつなんです!!!

炭治郎は禰豆子へ説教する屋台のおじさんの腕を掴み、うどん二杯を注文
そして、屋台のおじさんも驚くべき速さで二杯を完食し、
「ごちそうさまでした!美味しかったです!!」と。
それに対して屋台のおじさんは「分かりゃいいんだよ、分かりゃあ!!」と。

このおじさんの人間性、結構好きですww
自分の仕事に誇りを持って働き、ぐだぐだと物事を考えない姿勢。
見習おうと思いますww

炭治郎は禰豆子の腕を引き、独りにしたことを謝るのですが、
大人しく着いて来ていた禰豆子は歩みを止め、前方を険しい表情で睨みます。

その視線の先に居るのは、
先程、町中で炭治郎を助けた女性と一緒に居た、人相がだいぶ険しい男性

それに気づいた炭治郎が「待っててくれたんですか」と聞くと、
「お前を連れてくるように、あの方に言われたんでな」と一言。

女性は目眩ましの術をかけている場所に居るようで、
いくら炭治郎の鼻が利くと言えど、それでは辿り着けないため、
待っていてくれていた
ようです。

けれど男性はそれよりも気になることがあるみたいで、
相変わらずの険しい表情で禰豆子を指差し
鬼じゃないか、その女は。しかも醜女だ」と。

は?
はああああああぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああ?!!!

いや、まぁ、人それぞれ好みというものがあるので、押しつけはしませんが、
禰豆子は醜女では無いでしょうよ!!控えめに言っても美人さんでしょうよ!!!
この器量良しの禰豆子を捕まえて醜女とは!!!!!

ま、万が一、生理的に受け付けなかったのだと仮定しても、
わざわざそれを言葉にして言う必要、あります?!
胸に秘めておけばよいでしょうよ!!!

フリーズしながらも、“醜女”という言葉の意味を頭の中で確認し、
それを言われたのが禰豆子であることに驚く炭治郎
は、
醜女のはずないだろ!!」と、町でも評判の美人だったと、
失礼なことを言った男性に対して凄い勢いで禰豆子の説明をします。

にゃーさん
分かる。分かるよ、炭治郎。
もっと言ってやれ。

炭治郎の訴えに特に反応せず、「行くぞ」と流す男性。
炭治郎は「いや行くけれども!醜女は違うだろ、絶対!!」と、
もう少し明るい所で見てくれと言いながら男性へ着いていきます。

行き止まりに着いた一行。
炭治郎は「そうか分かった。この口枷だな!」と、
男性の禰豆子への評価を、口枷があるせいだと認識し、
「これを外した禰豆子を一度見てもらいたい」と言います。

お兄ちゃん、必死だな!!

そんな炭治郎を無視して、行き止まりの壁を通り抜ける男性
これが目眩ましの術なのですかね?

驚く炭治郎に、顔だけ出した男性は「早く来い。誰も居ないうちに」と促し、
炭治郎と禰豆子が通り抜けたその先には、一見の屋敷が。

男性は「早く来い。いいか、あの方に失礼の無いようにしろよ」と。
俺はお前たちなどどうなったって良いんだ。
それをあの方がどうしてもと言うから連れてきたんだ
」と、
更に険しい表情で炭治郎へ詰め寄ります。

……とりあえず、この男性があの女性を崇拝していることだけは伝わりました

珠世と愈史郎

屋敷へ入り、ノックの音に反応した女性が「どうぞ」と声をかけると、
扉を開けて「只今戻りました」と言う男性。
そこは医務室のようで、鬼となった男性に襲われた奥さんがベッドで寝ており、
その側に炭治郎を助けた女性が座っております

にゃーさん
それにしても、炭治郎たちを連れてきた男性よ。
お前、この女性の前では険しい表情ではないのだな?!!

炭治郎は、さっきの事柄を任せてしまったことへ詫び、
ベッドで眠る奥さんの容態を聞きます。
奥さんは大事ないみたいですが、鬼となった男性は拘束して地下牢へ幽閉したようです。

炭治郎は「人の怪我の手当をして、辛くないですか」と女性を心配しますが、
すかさず案内してくれた男性が再び険しい表情で炭治郎の胸を殴り、
鬼の俺たちが、血肉の匂いに涎を垂らして耐えながら、
人間の治療をしているとでも
」と。

今までこういった鬼に会ったことのない炭治郎の気持ちもわかりますし、
事情を知らない人間からの不躾な質問に耐えられない男性の気持ちもわかるので、
なんだか辛いシーンです……。

視線を落として謝る炭治郎と、
「よしなさい。何故暴力を振るうの」と言う女性と、
その言葉に項垂れる男性。

この女性は珠世(タマヨ)、男性は愈史郎(ユシロウ)というそうで、
紹介を終えた珠世は、炭治郎に愈史郎と「仲良くしてくださいね」と一言

まじすか、珠世さん。
そう言われた愈史郎は、俯きながら凄い険しい表情で、かつ歯を食いしばっておりますが!!
その様子を見た炭治郎も「無理だなこれは」と引いておりますが!!!

気にせず珠世は、先程の炭治郎の問いに対して
辛くはないですよ。普通の鬼よりかなり楽かと思います。
私は、私の身体をずいぶん弄っていますから。鬼舞辻の呪いも外しています」と。

サクユウ
鬼舞辻無惨の呪い?それは鬼に変えられたこととは別のことなのでしょうか?
鬼舞辻の名前をすんなり口にできる様子から、
前回の沼の鬼の鬼舞辻無惨に対する怯えが呪いなのでしょうか??
それとも、もっと違うこと?
あと身体を弄ったとは……?

困惑する炭治郎を別の部屋へ案内した珠世。
禰豆子は「行儀悪いぞ」という炭治郎の静止の言葉を聞かずに、
畳の上に横になります。

それを笑顔で「かまいませんよ。楽にしてください」と言う珠世。

彼女らは

  • 人を喰らうこと無く暮らしていけるようにしたこと
  • 人の血を少量飲むだけで事足りること
  • 金銭に余裕が無い方から“輸血”と称して、
    その人たちの体に支障が出ない量の血を買っていること

それらを説明します。
説明を聞いた炭治郎は、彼女たちから“鬼特有の異臭がしない理由はそれなんだ”と納得し、
それでも人の血は必要だけれど、血だけなら禰豆子にも……と考えます

続けて珠世は、

  • 愈史郎は珠世よりも少量の血で事足りること
  • 愈史郎を鬼へ変えたのは自分だということ

そんな驚きの事実まで淡々と説明してきました。

驚く炭治郎。
その側で、床を滑りながら静かに遊ぶ禰豆子。可愛い

鬼舞辻無惨以外は鬼を増やすことができないとされている、
それは概ね正しいそうですが、
珠世が二百年以上かけて鬼にできたのは、愈史郎ただ一人だけと続けます。

に、二百年?!!∑(・∀・ノ)ノ

その年数に驚いた炭治郎は、うっかり女性へ年齢を質問してしまい、
すかさず愈史郎から「女性に年を聞くな、無礼者!!」と数発胸を殴られます

にゃーさん
これは炭治郎が悪いw

珠世は「愈史郎、次にその子を殴ったら許しませんよ」と注意し、
直ぐ様姿勢を正して「はい!」と良い返事を返す愈史郎は、
怒った顔も美しい”と、顔には出さずに心中のみで珠世の美しさを評価

……ん?

殴られたことで咳き込む炭治郎と、
炭治郎を殴った愈史郎を寝ながら頭だけ起こして睨む禰豆子。

珠世は「一つ、誤解しないでほしいのですが」と、

  • 自分は鬼を増やそうとはしていないこと
  • 不治の病や怪我によって、余命幾ばくもない人にしかその処置をしないこと
  • その際は本人に「鬼となっても生きながらえたいか」を確認してから行っていること

を説明し、珠世の匂いから嘘を着いている匂いを完治しなかった炭治郎は、
この人は信用できると、“鬼を人に戻す方法”はあるのか問います

奇襲

一方、手毬を地面へバウンドさせる女性と、
手のひらに矢印の模様が浮かぶ目玉を持つ男性が、
何かを探るように人気のない町中で歩みを進めております。

このふたりは先程、鬼舞辻無惨から命令を受けた者たちで、
男性の方は手のひらを地面に近づけるために這いつくばり、
「見えるかえ?」と言う女性の質問に対して「見える、見えるぞ足跡が」と、
手のひらの目玉を動かしながら、炭治郎の跡を追います

それに「どうやって殺そうかのぅ」と楽しそうに言う女性は、
「力が漲る。あのお方に血を分けて頂いたおかげじゃ」と、
男性の方は「それはもう、残酷に殺してやろうぞ」と、かなり好戦的。

このふたり、鬼にされたことを悔やみ、鬼舞辻無惨を憎んでいる様子はなく、
むしろ感謝しているような言動を取っておりますが、
鬼舞辻無惨は、自分の味方となる配下を組織的に持っているのでしょうか??

追われていることを知らない炭治郎は、
先程の質問に対して「鬼を人に戻す方法は-あります」という珠世の言葉に反応し、
「教えてください!」と更に珠世へ近付こうとしますが、
「寄ろうとするな、珠世様にぃっ!!」と、愈史郎に投げ飛ばされてしまいます

そんな愈史郎を見て「愈史郎」と起こる珠世。
ハッとした愈史郎は、「投げたのです、珠世様。殴ってません!」と( ー`дー´)キリッ
愈史郎、それは屁理屈というのでは……?w

投げ飛ばされた炭治郎は、痛みに耐えながら「教えてください」と言うのですが、

「どんな傷にも病にも、必ず薬や治療法があるのです。
今の時点で鬼を人に戻すことはできませんが、それもきっと……。
ですが私たちは必ず、その治療法を確立させたいと思っています
」と続け、
炭治郎へお願いしたいことがありますと言います。

お願いしたいことは二つ。

  1. 禰豆子の血を調べさせて欲しい
  2. できるかぎり鬼舞辻無惨の血が濃い鬼から血液を採取してきて欲しい

それは、治療薬を作るためには、沢山の鬼の血を調べる必要があるからだそうです。

二年間、眠り続けたことで身体が変化したと思われる禰豆子
通常、それほど長い間、人や獣の血肉を得られなかった鬼は
間違いなく凶暴化してしまう
そうで、
そうなっていない禰豆子は現状、極めて稀で特殊な状態にあるようです。

そんな中、“珠世様は今日も美しい。きっと明日も美しいぞ”と、
真剣なシーンをぶち壊す、愈史郎のモノローグwww

サクユウ
表情を一切変えず、珠世を崇拝する愈史郎……凄いですwwwwwww
このふたりの出会いも気になりますねwwww

そんなことを思われているとは知らない珠世は、
「しかし、驚くべきことに禰豆子さんにはその症状はない」と、
禰豆子の奇跡は今後の鍵となると続けます。

確かに、どうして禰豆子だけがこうなったのかは分かりませんが、
人へ戻す鍵にはなるかもしれません。

禰豆子を見、その頭を撫でるために近づけた炭治郎の手を安堵の表情で両手で握り、
笑顔で顔を寄せる禰豆子。いや、本当に可愛いですね!!
(禰豆子可愛いbot)

珠世はもう一つの願い-できるかぎり鬼舞辻無惨の血が濃い鬼から血液を採取-は
過酷なものになる
と、
鬼舞辻無惨の血が濃い鬼=鬼舞辻無惨により近い強さを持つ鬼であり、
そんな鬼から血を取るのは容易ではないことを伝え、
それでもこの願いを聞いてくださいますかと確認
します。

炭治郎は「それ以外に道がなければ、俺はやります。
珠世さんがたくさんの鬼のちを調べて、薬を作ってくれるなら、
そうすれば禰豆子だけじゃなく、もっとたくさんの人が助かりますよね
」と応えます。

その言葉に「そうね」と笑顔になる珠世。
愈史郎じゃないけれど、確かに美しい。

そんな珠世の笑顔に頬を赤くする炭治郎ですが、
直ぐ側から飛ばされる、愈史郎の鋭い眼光に「ヒッ」と額に汗かき、姿勢を正します。

珠世のことになると色んな意味で凄い愈史郎ですが、
目眩ましの術が破られ、攻撃が仕掛けられたことをいち早く察知し、
「伏せろっ!」と珠世を守ります。そして同じく、禰豆子を護る炭治郎。

壁を突き破った手毬が部屋の中を縦横無尽に飛び回り、
先程の鬼舞辻無惨の配下の女性の鬼の手に戻ります。

楽しそうに笑う女性に「殺し方は決まったか?」と問う、手のひらに目を持つ鬼の男性
女性は「残酷に、だろ」と、再び屋敷へ向かって手毬を投げつけます

というところで8話は終わりましたーっ!!!

まとめ

サクユウ
という訳で今回は、
アニメ『鬼滅の刃』8話-幻惑の血の香り-について
お話させて頂きました!!
にゃーさん
鬼を人に戻すための協力者が得られたのは良かったけれど、
突然の奇襲にどうする、炭治郎!!

ではではヾ(。・Д・。)

次の記事はコチラからどうぞ。

キースの一言と母の手紙『転生魔女は滅びを告げる』3話ネタバレ感想

サクユウ
みなさん、こんにちは!サクユウです。
みなさんは、長いこと会わなかった人と
再会したことはありますか?
にゃーさん
人とは頻繁に会うからなぁ。それこそ、親戚くらいかな?

今回は、

  • 『転生魔女は滅びを告げる』作品紹介
  • 3話あらすじ
  • 3話ネタバレ感想

以上についてお話しさせて頂きます!

!注意!
コチラの記事は、マンガ『転生魔女は滅びを告げる』のネタバレを多分に含みます
同作を読んだ上で読むことを推奨いたします。

『転生魔女は滅びを告げる』単行本情報と3話あらすじ

サクユウ
マンガ『転生魔女は滅びを告げる』は、
フロースコミックにて連載中の柚原テイル先生原作を、
マンガ『墜落JKと廃人教師』を描かれるsora先生
作画として担当
している作品です!
にゃーさん
単行本は第1巻2019年3月から発売されているよっ!!
(2019年5月28日現在)
【2話おさらい】
転生して2回目の18歳の誕生日を迎えたセナの眼前に広がるのは、
できたてホヤホヤな朝食と、エプロンを着ける昨日助けた少年

状況とお客様になんてことをと困惑するセナへ、
「冷めるからさっさと食え」と少年から言われ、共に朝食を頂くことに。
久しぶりに誰かに作ってもらったこと、
久しぶりに味噌汁をー日本の味を体感し感動するセナは、
日本の調味料を母親と試行錯誤しながら頑張って作り上げたことや、
母親のことを感動の勢いのまま少年に伝えます。

そして少年は自らをキースと名乗り、
初めて使用した味噌を使い倒さなければ気が済まないと、
それに合う食材を森へ探しに行くため、セナに案内しろと共に森へ行くことに。

キースの前で魔法を使ったセナは、自分の魔法はどの属性にも属していないこと、
そして魔法の基礎を簡単に彼から教えてもらいます。

その夜、外に出る勇気をくれたキースは、
セナの属性不明の魔法を調べるためにも、一緒に旅をしないかと彼女を誘う。

無理かとセナが諦めそうになるも、キースの言葉に
不思議と前に進みたくなると感じたセナは、「保留」と応えますが、
キースはセナが転生した国の王子で、迎えに来た従者たちに「こいつも一緒だ」と、
保留としたはずのセナも一緒に行くことになってしまう。

3話あらすじ

キースとキースの従者と共に強制的に外へ出ることになったセナは、
彼の従者の一人に睨まれながらも、
長年の引きこもり状態で知らなかった、現在の国の状態を知る。

そして自らが馬車破壊事件を起こして以来、
一歩たりとも近寄らなかった街へ数年ぶりに入ることに

身構えるセナに街の人たちの反応は-?

3話ネタバレ感想

キースと愉快な仲間たち

キースがまさかの王子だったことに驚くセナは、
王子のくせにオカンとか……と心の中で考えますが、
まさかのキースさん、セナの心を読んだのか「あんた今すげー失礼なこと考えただろ」と一言

サクユウ
うん、そういうところがオカンっぽいですよねww

セナは「一緒に行くとは言ってない」とキースが強引であることを
慣れた呼び捨てでうっかり言ってしまいますが、
それを近くで聞いていたキースの従者から鋭い眼光が。怖。

強面で鋭い眼光を飛ばしてきた屈強の従者は、
第六王子であるキースの護衛ガルトと言うみたいなのですが、
キースがセナへ、呼び捨ての件は今更だからそのままで良いことを伝えた後、
ガルドにもセナは危険なものではないから愛想よくしろと言うのですよ

……全く愛想良くなっていないんですよ。
むしろ眼光の鋭さが増しているような……???w

せ、セナよ、強く生きよう。
きっと悪い人ではない……はず。

俯きながらおずおずと自己紹介するセナに、
「ガルドさんは年中無休この顔面だからさ」と、右側の髪のサイドのみを三つ編みにした、
人当たり良さそうなアティラ騎士隊第一小隊長
ヨルマが、
続いて、メガネをかけたクールそうな第二小隊長ティベリオが自己紹介をしてくれました。

キースの周りには個性が強すg……愉快な仲間たちが居るみたいです。

彼らの自己紹介を聞き、お世話になりますと伝えたセナは、
自分は邪魔じゃないかと聴くのですが、

ガルドさん、「邪魔だが?」とバッサリ

でもキースの命令は絶対だからと異論を唱えていないようです。
ここまでくると、いっそ清々しいですね!ww

にゃーさん
嘘をつかない、味方になれば信頼できる人間なんだろうけれど、
信用しない人間にはバッサリといく彼の清々しさよ。

そんなガルドの言葉と態度を「気にしないでね」と笑顔で流すヨルマは、
もうこういうことには慣れっこなのですね。

その流れでセナの髪色が珍しく「魔女なの?」とスパッと聞いてきます
ガルドとは別ベクトルで素直な方ですね!!!

ちなみにセナの髪と瞳の色は、前世の影響を色濃く受けており、
転生先であるグレシアズ大陸では珍しい
ようです。

そのせいで魔女感が増す、と気にしていたことを言われたセナは
フードを目深く被って隠そうとするのですが、
キースから「やましいことないんだろ 堂々としてろ」と
被ったフードを取られてしまいます

なんだかセナが落ち込んだり、前に進めなくなる度に
今回みたいに彼女の心を助けてくれるキースですけれど、
それって心の痛みが分かる人だったり、
同じような境遇にある人にしかできないことだと個人的には思うのですよ。

第六王子という立場を持つキースも、全く同じではないにしろ、
セナと似たような境遇にあったりするのですかね?
サクユウの見当違いかもしれませんが。

国の現状と、引きこもりを極めている(?)セナ

さて。前回のキース先生による魔法についての授業で
ドラゴンの話が出てきたと思いますが、

  • セナたちが住むべクラール王国とその隣国であるザナル王国の国境には
    リュド山と呼ばれる、実際にドラゴンが生息している住処がある
  • 精霊の頂点に君臨するドラゴンの王様は、百年~三百年の周期で若いドラゴンへ代替わりする
  • その際、老いたドラゴンは理性を失い、暴れて人間を襲うこともある
  • キースたちは風のドラゴンについて調査している

とのこと。

ザナル王国は、それらのことを自然の理と受け止めており、
対策を取ろうとするべクラール王国とは価値観の違いから仲があまり宜しくない
とか。

対策を取ろうにも取れないキース達は、風のドラゴンの件で状況が変わったことで、
調査を切り上げて戻るようにと人間の王から知らせが来たそうな。

サクユウ
対策を取りに行けと言われて行かされたり、
隣国との関係もあってそれが難しかったり、
かと思えば状況が変わったから戻ってこいと言われたり……。
それがこの国の王族の仕事なのかもしれませんが、大変ですね。

王からの知らせを聞いたキースは、
セナは王都での魔法書閲覧が先になるなと言い、
セナ自身も「もちろん見たいけど…」とガルドをチラ見すると、

「今回の旅は内密だ 口外したら命はないと」と険しい顔で目も合わせずに淡々と言われます。

ガルドさん、怖いっす。
あとセナちゃんよ。誰にも言わないと怯えながら言うのは気の毒だけれど、
その理由が、聞いても分からない内容だからと言うのは……。

いや、確かに人と接せずに孤独に日々を生きてきたというのもあるとは思うけれども!
引きこもりを少々極めすぎているかな?!
それでも立派に仕事をして自立しているから偉いけれど!!!

8年ぶりの再開

森を抜け、城を目指すセナの前に立ちはだかるのは、
幼い頃に馬車破壊事件を起こして以来近づいていない街

緊張しながら門に近づくセナは、以前とは違い、門に魔法装置(マジバイス)という、
街に罪人などを入れないようにする処置が施されていることを知り驚きます。

今は国中でそれの設置が推奨されているようで、
それを知らなかったセナに説明したキースは、
彼女が本当に森から出ていなかったことを改めて知ります。

この魔法装置は魔法道具で動力供給できるため、大掛かりでは在るものの、
設置してしまえば魔法が使えない者でも扱えるため楽だとか。

イメージ的には、空港とかの入国審査に近いのですかね?

この魔法装置は、通る人の身分や犯罪歴などで色などに変化がもたらされるようで、
ここを通って審査を受けるのは王族のキースやその従者も例外ではなく、
彼らが通ることで色が変わり、まさかの人達の通過で驚きながらも応対する門番さんたち。

にゃーさん
なんだかこういう、予期していなかった身分が高い人たちと
突然会って応対しなきゃならないというドッキリみたいな状況、心臓に悪いよね。
どんまい、門番さんたち。

さて、難なく魔法装置を通過するキースたちですが、
入っても追い出されたりして」と、
街の人たちから嫌われていることを危惧するセナが通ったタイミングで魔法装置が反応し、
何かを告げるように音がけたたましく鳴り響きます。

それにいち早く反応したガルドが「王子に取り入る賊か!!」と抜刀体制に。
その反応速度は頼もしいけれど、怖いっす!!!
一方で「自給自足じゃ食ってけなくて盗ってたのか」と淡々と言うキース。
二人の温度差よ。

けれどこの魔法装置の反応はそういうものではなく、
年単位で連絡が取れない人向けの、重要な伝言があるというお知らせだったようです。

年単位で森に引きこもっていたセナも凄いけれど、
魔法装置よ。もう少し平和な反応を示しても良かったのでは……心臓に悪いですよ!

セナを呼び出しているのは、酒場のトーシャという方で、
馬車破壊事件と関係がある方みたいです……。

セナが怒られないといいけれど……。

トーシャのことを思い出し、服を握りしめるセナを見たキースは、
セナを連れようとする門番さんたちに「お前らはついてこなくていい」と伝え、
「ほらセナ行くぞ」と彼女の腕を取り、一緒にトーシャの元へ向かいます。

にゃーさん
セナの細かい動作まで逃さず見て、正しく心情を読み取り、
行動に移すキース……王子とか関係なくモテそう……。

トーシャの店に入り、八年前に馬車を爆発させた件について開口一番に謝るセナ
完全に来てしまった勢いに任せましたね?!

まぁ八年前のことなら、しかも街の人と会うのも八年ぶりなら、
勢いに任せなければやってられないですよね。
成人していればお酒に頼ることもできますが(推奨しませんw)。

頭を下げたまま、今更なやつだとグルグル考え込むセナに、
呼び出したトーシャは「やっと出てきたのかい」と、
まぁ大きくなって」と優しく声をかけてきます

お?

どうやら、あの事件をきっかけに嫌われていると思っていたのはセナの誤解だったみたいで、

  • トーシャはあの事件でセナが自分の娘を助けてくれていたこと
  • その娘が半年前に無事、嫁に出たこと
  • 誤解したまま幼いセナを叱って悪かったこと
  • 娘を助けてくれたお礼
  • セナの母(シビーユ)から「絶対森へ世話を焼きに来るな」という遺言が残されていたため、
    呼び出すしか会う方法がなかったこと

それらをトーシャはセナへ告げます。

サクユウ
セナが誤解されたまま街の人から嫌われていなくてよかったけれど、
何故セナの母親はそのような遺言を残したのでしょうか?
街の人たちが森へ世話を焼きに来れば、セナが森から出るきっかけを持てず、
限られた対人関係しか構築できないかも知れないと危惧したからでしょうか??

母親からの手紙

トーシャはどうやら、セナの母親からセナへ渡す手紙を預かっているらしく、
それを出そうとするのですが、そのタイミングで、
セナが森から出たことに驚いたアロルドさん(セナへ生活物資を運んでいた人)が
慌ててお店に入ってきました。
そんな走るように入ってきて、痛めていた腰は大丈夫なのでしょうか??w

キースが「腰は無事か?」とセナへちゃんと荷物を運んだことを告げると、
「セナ嬢ちゃんまで連れて来るとは聞いとらんわっ」とまくしたてていました。
元気そうで何よりですww

そんなふたりを他所に、トーシャは預かっていた手紙をセナへ渡します。
そこには、

  • セナはいまどうしているのかという心配
  • 街の人たちに何でも言いなと、セナは独りではないこと
  • ずっと一緒に暮らしたかったけれど、セナを残して死んでしまったことへの謝罪
  • この手紙が来たということは、セナが森から出たということで、それに対して「よく頑張ったね」
  • 世界は辛いことが多いかも知れないけれど、セナは素晴らしい力を持っていること
  • それをきっと使いこなしてやっていくと信じていること
  • 世界はいつだって助けてくれること
  • 行きたい場所へお行き

という、あたたかい言葉が綴られていました。

にゃーさん
セナ母ああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああッ!!!(ノД`)シクシク

セナは溢れた涙を慌てて拭い、街の人たちにお礼を言い、
アロルドへ代金と引き換えに内職していた魔法道具を渡そうと慌ただしく駆け出すのですが、
「後ででいい!」と忙しなく気遣う彼女の行動を止められてしまいます

それに「あの…でも」と言うセナに、
トーシャは“セナの魔法道具が斬れてしまい放置していた”裏庭の除草を、
アロルドは水路に在る邪魔な石(……というか岩?)を退けてくれと頼みます。

街の人と、キースの従者たちが見守る中、
精霊に語りかけたり、感情を乗せることはまだ分からないけれど、
お世話になった人たちへのお礼になるなら応えたい

“滅びろ”、“爆ぜろ”の魔法を使うセナ。

その見たことがない魔法に驚くキースの従者たち

確かに、世間一般的に伝わっていることとは全く違う、
想像もしていなかったような規格外のことを目の前で起こされてしまえば、
戸惑うのも当然ですよね。

それにしても本当に、セナが使う魔法は何に属するのですかね??

風のドラゴンの王と、謎の青年

セナの用事が終わり、先へ行こうとするキース一行。
キースは当然セナも一緒に行くのだと思うのですが、セナはどうやら悩んでいる様子

サクユウ
今までずっと嫌われていると思っていた人たちが、
実はずっと自分を待っていてくれていた、
しかも街にはお世話になった人も居るとなれば、
ここから離れるのも悩んでしまいますよね。

そんな悩むセナを見たトーシャは、

2食まかない付き&1日3時間くらいから徐々に慣れていく方向で、
週1の皿洗いが欲しい
ことをボソッと。
それに「こっ…高待遇」と食いつくセナと、背後で「おい」とツッコむキースwww

アロルドは「娘のような弟子が欲しいのぅ」と。
これはキースに「弟子はもっと屈強なやつにしとけ」とバッサリ斬られてしまいますがw

その言葉に呆然としていたセナですが、母親の手紙に書かれていた言葉、
そしてトーシャの「行くのかい?」と言う言葉に「はい…!」
と、
キースが連れ出してくれたから、今は一緒に行ってみたいと顔を上げて応えます。

森から出るのも臆病になっていたのに、この短期間にずいぶんと強くなりましたよね、セナ。

セナの言葉を聞いたトーシャは、飽きたらいつでも帰っておいでと、
森の家はたまに様子を見に行くと言ってくれました。親切。

アロルドは、セナが年頃の娘だからと心配をするのですが、
俺は保護者代わりだ!!変なこと起こすか!!」と、キースはバッサリ。

にゃーさん
年下の保護者代わりwww
セナよ、頼もしい保護者代わりが居りますなwwwww

ここでトーシャが「王子様が相手じゃ仕方ないわね」と、
自分も旅行ぐらい連れて行ってやるのにさとこぼすのですが、
それに「!?!?行きたい」と、素早く反応するセナ
そしてまたもや「おい」とツッコむキース(デジャブ)wwww

セナは前世ではこんなこと一度もなかったのにと笑顔になりながら、
キースと共に、長く住んだ森、そして和解した街の人たちの元から旅立ちます。

さて、セナたちが居る場所とは違う所で、
一人の長髪の青年が「感じる…わたしが捜していた者 やっと見つけ」と、
強風の中、空を見上げます。

彼が捜していた者は、ザナルではなく、セナたちが住むべクラールの方に在るようで、
「こんな時だからか?グリエルム」と暴れるドラゴンへ呟きます

でも暴れるドラゴン-グリエルムには彼の声が届いていないみたいで、
その後も暴れ続けるのですが、
なんとこのドラゴン、キースたちが調査していた風のドラゴンの王のようです。

いったいこの青年は何者なのか?
何故、暴れるドラゴンの王の側にいても無事なのか?
彼が捜していた者とは誰なのか?

というところで3話は終ってしましました!

まとめ

サクユウ
という訳で今回は
『転生魔女は滅びを告げる』3話についてお話させて頂きました!
にゃーさん
街の人たちと和解ができてよかったね、セナ!!

ではではヾ(。・ω・。)

次の記事はコチラからどうぞ。

沼の鬼の恐怖と鬼舞辻無惨に娘?『鬼滅の刃』アニメ7話ネタバレ感想

サクユウ
みなさん、こんにちは!サクユウです。
アニメ『鬼滅の刃』の6話で初任務となる北西の町へ来た炭治郎は、
禰豆子と共に異能の鬼・沼の鬼を退治することになりましたね!
にゃーさん
沼の鬼を倒して、鬼舞辻無惨のこと、
そして禰豆子を人間に戻す方法を聞き出せるのかな?!

という訳で今回は、

  • アニメ『鬼滅の刃』7話あらすじネタバレ感想

以上についてお話しさせて頂きます!

!注意!
コチラの記事は、アニメ『鬼滅の刃』のネタバレを多分に含みます
同作を観た上で読むことを推奨いたします。

『鬼滅の刃』作品紹介・7話あらすじ

にゃーさん
『鬼滅の刃』は週刊少年ジャンプにて大人気連載中の
吾峠呼世晴先生によるマンガ作品だよ!!
サクユウ
アニメ『鬼滅の刃』は、
2019年4月よりテレビ各局及び配信サイトにて放送されております。

『鬼滅の刃』単行本情報

にゃーさん
2016年より週刊少年ジャンプにて連載開始された『鬼滅の刃』は
単行本が15巻まで発売されているよ!!(2019年5月22日現在)

7話あらすじ

異能の鬼・沼の鬼と対峙する禰豆子を見て、
妹は守らなければいけないほど弱くないことを実感する炭治郎。

和巳と気絶する娘を禰豆子に任せ
分裂した三人のうち二人の沼の鬼が潜っている地面に広がる沼の中へと炭治郎は飛び込む

地面の下に広がる沼-その中は空気が薄く、
今まで攫われ、喰われてきた娘たちの遺品となるものが漂っており-?

『鬼滅の刃』7話-鬼舞辻無慘-ネタバレ感想

禰豆子に任す炭治郎

分裂した二人の沼の鬼へ攻撃をしようとする禰豆子ですが、
彼女の蹴りが届く前に沼の中へ身を隠してしまいます。

深追いしようとする禰豆子を止めた炭治郎は、
こっちへ戻れと彼女を促し、その言葉に素直に応じる禰豆子。

途中、地中から現れた沼の鬼の攻撃がありますが、
それも華麗に躱し、炭治郎の元へ戻ります

その様子を見た炭治郎は、鱗滝左近次の言葉を思い出し、

  1. 禰豆子はいま鬼であること
  2. 必ずしも炭治郎が守らなければならないほど弱いわけではないこと
  3. 「いいのか、任せても」と、和巳と彼の腕の中で気絶している娘を守ってくれれば、
    攻撃に専念できること

それらを考えます。

確かに、炭治郎ひとりで守りながら戦うよりも、
禰豆子の協力を得られた方が攻撃に集中できますし、
和巳たちを確実に護ることができますよね。

そう考える炭治郎と、駆け寄ってきた禰豆子との間に沼が現れ、
それとは別の沼地から現れた鬼が禰豆子へ攻撃を仕掛けます。

それを難なく躱し、和巳たちを庇うように構える禰豆子。

炭治郎は禰豆子を心配しつつ、自分の足元に広がる沼を見据え、
自分は下に行くからと、二人を守ってほしいことを伝え、
「できるな」という炭治郎の言葉に力強く頷く禰豆子

それを見た炭治郎は、迷いなく沼の中へと沈んでいきます

サクユウ
これまで家族を護る立場にあった炭治郎は、
もちろん禰豆子もその対象だったわけで、
彼女が鬼となった今もそれは変わらないのですが、
こうやって実際に戦闘の場で決意することは、
結構大きなことだったのではないでしょうか?

沼の中は薄暗く、視界もあまり良くなさそうな様子。
その中には、今まで攫われてきた娘たちの着物や持ち物が漂っており
それを見た炭治郎は、「何の罪もない人たちをこんなにも殺した。許せない」と怒りを顕に。

そんな炭治郎の頭上で、「苦しいか、小僧。この沼の中にはほとんど空気もない」と、
更に「この沼の闇は身体に纏わりついて思いだろう」と、
地上のように動けなくなる沼の中へ入ってきた炭治郎を「愚か者」と笑い、
歯軋りをしながら見る沼の鬼の二人。

彼らは炭治郎へ近づき攻撃を仕掛けようとしますが、
炭治郎は、なめるなよ、と。

だって、彼が鬼殺隊に入るために訓練してきた狭霧山は、
この沼の中よりも空気が薄かった
のですから。

しかも、鱗滝から教えてもらった水の型の中には、
水の中だからこそ発揮する技があるみたいです。

炭治郎の迷いない構えに、何かを察した沼の鬼は、
沼の中とは思えないほど器用に動きながら、炭治郎との距離を取ります

それに驚く炭治郎ですが、「関係ない」と。
攻撃をするために接近してきたときに切るだけだと、
近づいてきた二人の鬼の匂いと隙の糸を感じ取り、

全集中・水の呼吸 陸ノ型 ねじれ渦(ウズ)をお見舞いします。

この水の呼吸 陸ノ型 ねじれ渦は、
上半身と下半身を強く捻り、その状態から勢いを伴って繰り出す斬撃で、
それから発生させた渦は、鋭い水刃となって周囲全てを、
二人の沼の鬼の身体と首を切り裂いていきます

見事、いっきに二人の鬼を対峙した炭治郎は、
その沼の中に漂う一枚の布に目をやり、切なげな表情でそれを手に取り
次の瞬間、苦しさを感じて、急いで地上へ戻ろうと泳いでいきます。

にゃーさん
沼の中よりも空気が薄い狭霧山……。
炭治郎は、本当によくそんな場所での鍛錬に耐えたよね……。
え、僕?無理無理!乂(>◇< )

鬼舞辻無惨に恐怖する沼の鬼

一方で禰豆子は、地上に残った、言葉が粗野な沼の鬼の一人と対峙しながら、
和巳たちを必死に守っている状況。

沼の鬼の攻撃は速いのですが、それ以上に禰豆子の身のこなしの方が早く、
沼の鬼の腹へ強烈な一撃をお見舞い

攻撃を受けながら、禰豆子の強さを感じ、
まだ何の異能も使えないけれど、現状の彼女の強さから、
恐らく分けられた血の量が多いんだ”と予想を立てます。

サクユウ
鬼は喰らった人間が多ければ多いほど強い、という話だったと思いますが、
鬼舞辻無惨から分けられた血の量も関係するみたいですね?

何とか沼の中へ潜りたい沼の鬼ですが、
それを許さない禰豆子の動きが早く、潜ることができません。

ですが、恐らく禰豆子よりも場数を踏んできている沼の鬼は、
禰豆子の単調な動きを読めてきたようで、彼女の攻撃を躱しつつ、
どんなに重たい攻撃を受けようと、鬼は直ぐに回復できると、禰豆子の間合いへ飛び込み、
禰豆子の額を引っ掻き、血を流させます。

そのまま「その面に風穴あけてやる」と、更に攻撃をしようとする沼の鬼。
ですが鬼と禰豆子の間から出てきた炭治郎により、「妹に触るな」と両腕を切り捨てられ、
その場に倒れ込んでしまいます。

二人の自分が殺られたことに動揺する残った沼の鬼。

炭治郎は「お前たちは腐った油のような匂いがする。酷い悪臭だ。いったい、どれだけの人を殺し」と
沼の鬼のしたことに怒りながら問います。

それに対して
女どもはなぁ!あれ以上生きていると、醜く不味くなるんだよ。だから喰ってやったんだ!
などと言い、俺たち鬼に感謝しろと吐き捨てようとします。

けれどそれが言い終わる前に、その口を炭治郎に斬られてしまいます。

そして炭治郎は「もういい」と、「鬼舞辻無惨に知っていることを話してもらう」と
刀を向けながら沼の鬼へ近づいていきます。

でも、“鬼舞辻無惨”という名が出た瞬間に、明らかに怯えた態度を見せる沼の鬼
彼の脳裏には、自分の口元へ人差し指を立てる鬼舞辻無惨の姿が。

様子が変わったことに気づいた炭治郎は、それでも「話してもらおう」と
更に近づき、沼の鬼の顔近くへ刀を向けます。

でも沼の鬼の口からは「い、言えない」という震えた言葉のみが繰り返されるのみ

サクユウ
どれだけのことをされたら、
こんなにも“鬼舞辻無惨”に対して怯えるのでしょうか?

ここでシーンは一度切り替わり、
首を絞められて口から泡を吹くボロボロな状態の沼の鬼が、

私のことを誰にも喋ってはいけない、喋ったらすぐに分かる。
私はいつも君を見ている

鬼舞辻無惨に脅されている回想が。

片手で首を締めた上でその身体を持ち上げ、
もう片方の手は人差し指を己の口の前で立て、淡々と言葉を放つ鬼舞辻無惨……。
ボロボロな沼の鬼の様子から、その前に色々とされたことは伺えますが、
このシーンだけでも結構なホラーですよね……。

もし他の鬼も鬼舞辻無惨から口止めをされているとしたら、
炭治郎がどんなに彼のことを質問しようと、情報を聞き出すのは難しいのでは……?

沼の鬼の様子と、彼が放つ、骨の奥まで震えるような恐怖の匂いを感じ取る炭治郎。
その間に沼の鬼は斬られた両腕を再生させ、
「言えないんだよ」と叫びながら炭治郎へ攻撃を仕掛けます。

ですが炭治郎は冷静に彼の首を斬り、
また何も聞き出せない」と刀を納め、道の端で座り込んでいる禰豆子へ慌てて駆け寄ります

どうやら禰豆子は回復するために寝ているようで、血も止まっているみたいです。
そんな彼女の様子を確認した炭治郎は、「ごめんな。もう少し待ってくれ」と、
人間に戻してやるからと言葉にし、木の箱の中へ禰豆子を入れます。

とりあえず禰豆子が無事で良かったです……。

痛ましく、硬く鍛えられた、分厚い手

箱を背負った炭治郎は、呆然と座り込む和巳へと近づき、「大丈夫ですか」と声をかけ、
和巳は「婚約者を失って、大丈夫だと思うか」と真っ青になりながら涙を流し、応えます。

そんな彼に炭治郎は
失っても、失っても、生きていくしか無いんです。どんなに打ちのめされようと
……と悲しい顔で告げます。

大事な人を失った和巳の気持ちが分かるからこそ、
でも生きている人間は、前に進まなければならないことを知っているから、
それを言葉にしてあえて伝える炭治郎。和巳も炭治郎も辛いですよね。

当然、炭治郎の事情を知らない和巳は、
お前に何が分かるんだ、お前みたいな子供に!」と炭治郎へ掴みかかりますが、
炭治郎はその手を優しく包み込み、切なげに笑って自分の首元を掴んだ彼の手を離します。

そして自分はもう行くことを告げ、
「この中にさとこさん(和巳の亡くなった婚約者さん)の持ち物が在ると良いのですが」と、
沼の中で見つけ、持ってきた布を和巳に渡します

折り畳まれた布を開き、その中に今まで攫われ、喰われた娘たちの簪と、
自分の婚約者が身につけていた髪結いを見つけた和巳は、
涙を流しながらそれに顔を近づけます

炭治郎はそれを見て、静かに一礼し、黙ってその場を去ります。
そんな炭治郎の背中を見ながら、君も同じだったのか、とハッとしながら、
「すまない、酷いことを言った」と謝る和巳。

サクユウ
炭治郎の事情を知らなかったとは言え、大切な人を亡くしたばかりの和巳。
その仇は炭治郎が討ってくれはしましたが、
今はもう張り場のない怒りや感情を、
近くに居た炭治郎へ勢いのままぶつけてしまったとしても、
彼の悲しみを知る人間は、それを責めることはできませんよね……。

むしろこの短い間に、炭治郎も同じなのではと気付き、
すぐに謝ることができた和巳が凄いです。

本当に婚約者のことは残念でなりませんし、
このことを彼女の両親へ伝えねばならない苦しさもあるとは思いますが、
一刻でも早く、和巳に平穏な日々が戻ってくることを願うばかりです。

和巳の謝罪に、振り返って手を振る炭治郎。
その手を見た和巳は、痛ましく、硬く鍛えられた、分厚い少年の手ではなかったと感じます、

そんな和巳へ、気絶する娘を託す炭治郎。
和巳は涙ながらに「分かった」と承諾します。

和巳と別れた炭治郎は、自分だけではなく、どれだけの人を殺して痛めつけたと、
鬼舞辻無惨への怒りを更に募らせ、許さないと拳を硬く握ります

決意固める炭治郎の元へやってきた鎹鴉は、
次は東京府浅草。鬼が潜んでいるとの噂有り」と、次の任務へ向かうようにと鳴きます

も、もう次の任務なのですね?!

炭治郎も「えっ!もう次に行くのか」と驚き、ちょっと待ってと言いますが、
「行くのよぉ!待たぁない」と、さっさと行くと炭治郎を促します。

にゃーさん
た、大変だなぁ(;・∀・)

鬼舞辻無惨と……!?

夜の東京・浅草に着いた炭治郎は、眠たそうにする禰豆子の手を引きながら、
人が行き交う道中を必死に前へ進んでいくのですが、

都会の人の多さと、夜なのに明るい街の発展具合
そして、見たこともない電車や建物の高さにに驚き、
それらから目を逸らすように、人気のない路地へと逃げていきます

が。そこでは恐らくカップル?がちちくりあってる真っ最中。
おい。ここ、外だぞ。

驚いた炭治郎は「し、失礼しました!」とその場から離れ、
人の波を避けながら、繁華街から離れ、人気のない屋台の前まで辿り着き、
狼狽した様子で「すみません。山かけうどんください」と注文。

始めてきた都会と人の多さにぐったり気味の炭治郎。
沼の鬼と対峙したときよりも、精神的に披露してやいませんか?

うとうとしていた禰豆子が炭治郎の方へ頭を預け、
それを安心して見つめる炭治郎
に、注文の品を渡す屋台のおじさん。

山かけうどんをお礼を言いながら受け取った炭治郎は、
それに口をつけるのですが、その瞬間、ある匂いを感知し、
受け取った器を地面に落としてしまいます。

そして息を乱しながら、刀を取り、
禰豆子を置いて、匂いがする方向へ一心不乱に走り出す炭治郎

炭治郎が感じ取った匂いは、家族を殺した鬼舞辻無惨のものだったのです!!

繁華街の中、人を避けながら匂いがする方向へ走る炭治郎は、
その姿を発見し、男の肩を掴みます。

それに反応し、眉間を寄せながらゆっくりと振り返る鬼舞辻無惨
炭治郎は「コイツが!」と刀に手をかけ、抜こうとしますが、
そのとき「お父さん」という幼い子の声が。

なんと、鬼舞辻無惨の腕の中には人間の女の子がおり、
彼は人間のフリをして、この世界で生きているようです!!

驚く炭治郎に「私に何かようですか。ずいぶん慌てていらっしゃるようですが」と言う鬼舞辻無惨。

更に鬼舞辻無惨へ綺麗な女性が近づいて来て、彼に問いかけるのですが、
人間のフリをして、可愛い娘がいるだけでなく、綺麗な奥様まで居るご様子。

にゃーさん
え。ちょ、待っ……!そんな場合ではないけれど、羨ましいわっ!!

手で口を抑え、腹部の隊服をもう片方の手で掴みながら、
女性と子供は人間の匂いがすると、二人は鬼舞辻無惨の正体を知らないのかと、
その場に立ちすくむ炭治郎。

女性は「お知り合い?」と聞くのですが、
鬼舞辻無惨は「いいや。困ったことに少しも、知らない子ですね」と炭治郎へ視線を向け、
「人違いではないでしょうか」と言いながら、
炭治郎から視線を外し、娘と女性に気づかれないように、
鋭く尖った爪で近くを通り過ぎた男の首を素早く引っ掻きます

それを目にした炭治郎の視線の先で、
引っかかれた首を押さえ、呻く男性と、男性を「あなた?」と心配する女性。

男性は段々と鬼と化してしまい、
「やめろ……っ!」と言いながら静止しようと飛び出す炭治郎ですが、
間に合わず、その男性は女性へと噛み付いてしまいます

突然の騒動に驚き、眉間を寄せたり、顔を青くする周囲の人々。
そんな中、止めようとした炭治郎の背中を睨むように見る鬼舞辻無惨

というところで7話は終わりましたーっ!!!

まとめ

サクユウ
という訳で今回は、
アニメ『鬼滅の刃』7話-鬼舞辻無慘-について
お話させて頂きました!!
にゃーさん
自分から目を逸らせるために、
鬼舞辻無惨は関係ない男を鬼に変えてしまったけれど、
炭治郎、どうする?!

ではではヾ(。・Д・。)

次の記事はコチラからどうぞ。

沼の鬼に攫われた女の子の行方は『鬼滅の刃』アニメ6話ネタバレ感想

サクユウ
みなさん、こんにちは!サクユウです。
アニメ『鬼滅の刃』の5話で見事、最終選抜に合格した炭治郎は、
黒い日輪刀と共に最初の司令へ行くこととなりましたね!!
にゃーさん
毎夜毎夜、少女が消える町……。
いったい何が起きているのだろう?

という訳で今回は、

  • アニメ『鬼滅の刃』6話あらすじネタバレ感想

以上についてお話しさせて頂きます!

!注意!
コチラの記事は、アニメ『鬼滅の刃』のネタバレを多分に含みます
同作を観た上で読むことを推奨いたします。

『鬼滅の刃』作品紹介・6話あらすじ

にゃーさん
『鬼滅の刃』は週刊少年ジャンプにて大人気連載中の
吾峠呼世晴先生によるマンガ作品だよ!!
サクユウ
アニメ『鬼滅の刃』は、
2019年4月よりテレビ各局及び配信サイトにて放送されております。

『鬼滅の刃』単行本情報

にゃーさん
2016年より週刊少年ジャンプにて連載開始された『鬼滅の刃』は
単行本が15巻まで発売されているよ!!(2019年5月21日現在)

6話あらすじ

鬼殺隊に所属してから初任務となる、
毎夜少女が失踪しているという北西の町に向かう炭治郎は、
たどり着いたその町で、恋人を攫われてしまった少年・和巳と出会う。

和巳と共に、町中に漂う鬼の匂いを頼りに探す炭治郎は、
夜、とある家から香る濃い鬼の匂いを感知して……?

『鬼滅の刃』6話-鬼を連れた剣士-ネタバレ感想

初任務前に、鱗滝左近次から炭治郎へ

鬼殺隊から支給された隊服を着て準備を整えた炭治郎は、
初めての任務前に鱗滝左近次へその姿を見せます。

隣の部屋から、お布団を被ったまま扉の前まで進み、
お布団の隙間から炭治郎の姿を確認する禰豆子
の様子も描かれているのですが、
それがまぁ可愛い!

サクユウ
初任務前の緊張するシーンなんですけれど、
このシーンの禰豆子が可愛すぎて、何回かそこだけリピートしてしまいましたw

鱗滝から鬼殺隊の任務にあたっての説明を受ける炭治郎なのですが、
この支給された隊服、かなり特殊なもので作られているようで、
簡単に破損したりしない
そうです。なんて便利な。

そして日輪刀は持ち主によって色が変わり、色毎に特性があるみたいですが、
炭治郎のように黒くなる日輪刀は数が少なく
詳細が分からないが故に“出世できない剣士は黒い刃なのだ”と言われている
そうです。

確かに5話で鱗滝だけでなく、鬼殺隊の刀鍛冶である鋼鐵塚も驚いていましたよね。
だからよっぽど珍しい色なのかもしれませんね。

その言葉に対して炭治郎は、
鬼殺隊でどうかは分からないけど、必ず禰豆子を人間に戻してみせます」と言い、
鱗滝も「そうなるとワシも信じてる」と応えます。

炭治郎にとって、鬼殺隊の中で出世することよりも、
禰豆子を人間に戻すことの方が重要ですものね。

そして鱗滝は側に置いていたを炭治郎へ渡すのですが、
なんとこれ、鱗滝自らが作った、昼間に禰豆子を運ぶ箱なんだそうです!
しかも非常に軽い木で作られており、強度も上げてくれたとか。

めちゃくちゃ面倒見のよい、優しい人ですよね。
自分が育てた弟子(子供)である炭治郎と、その妹の禰豆子をこんだけ可愛がるんですから、
錆兎や真菰などの手鬼によって殺された子供たちについて聞かされたときは、
本当にこちらの想像以上に辛く苦しかったのではないでしょうか……。

炭治郎は軽いことに感動し、笑顔でお礼を言った後、
禰豆子へこの箱の中へ入ってくれと言います。

それに対して布団から這い出て、大人しく箱に入る禰豆子。可愛い。
(もう禰豆子可愛いと言うbotと化しているような……?w)

出発前、「ちょっと良いか」と声をかけた鱗滝は、
炭治郎の襟元を正し、箱の肩掛けを確認した後に炭治郎の肩に手を置き、
「うん」と言葉少なに見送り、炭治郎もそれに答え、手を振りながら山から降りていきます。

にゃーさん
鱗滝さん、炭治郎が無事戻ってくると良いね!!
炭治郎。初任務、頑張れ!!

和巳との出会い

箱の中に入っている禰豆子に声をかけながら初任務地へと歩を進める炭治郎。
禰豆子の反応は無いのですが、そこで鱗滝の

禰豆子は人の血肉を喰らう代わりに、
眠ることで体力を回復しているのかも知れない

という言葉を思い出し、ゆっくり休んでろと禰豆子を労りながら、先へと行きます。

サクユウ
人の血肉を喰らう代わりに、禰豆子が生きていく方法があって、
とりあえず良かったです。本当に、一回も目が覚めなかったときは、
こちらもゾッとしていましたから。うん。

任務地である北西の町へ着いた炭治郎は、その町中を歩いていくのですが、
人々は毎夜毎夜、若い女の子ばかりが消失している事件に不安を抱いている様子

5話のラストあたりで、一緒に歩いていた恋人の女の子が突如消えてしまった和巳(カズミ)は、
憔悴しきった様子で、覚束ない足取りであるにも関わらず、
消えた恋人を探すように歩いていきます

そんな和巳の様子を見、町の人の会話を聞いた炭治郎は彼に声をかけ、
彼の恋人が攫われた夜のことについて、実際に現場に行き話を聞きます

和巳の「信じてもらえないかも知れないが」という言葉に
信じます」と力強く応える炭治郎は、地面に鼻を近づけ、鬼の匂いを辿ります
けれど微かに残っているそれは、炭治郎曰く、斑というか変な感じらしいです。

炭治郎の様子に困惑する和巳は、恋人が攫われた後、彼女の家で「ふざけるな」と彼女の父親に殴られたこと、
そこで見た彼女の髪をまとめる布に目をやったことを思い出し、傷に手をやりながら目線を反らします。

確かに、自分の娘が突然、その交際相手と歩いていたときに行方不明になったと言われたら、
真っ先に“ふざけるな”という感情が出てきてしまうかもしれませんね……。
そしてやり場のない怒りを、攫われたその場に居た人間にぶつけてしまうかも知れません。
……和巳、辛。

町中を歩き回りながら、人の目も気にせず到るところで匂いを確認しながら歩く炭治郎。
和巳は改めて「本当に消えたんだ」と信じてほしいことを伝え、
炭治郎は「信じます。そのために俺はここに来ましたから」と応えます。

炭治郎の捜索は夜まで続き、一緒について回った和巳は、
自分のことを心配してくれるのは有り難いけれどと、少し休憩して明日にした方が良いことを促します。

でも鬼が活動を開始するのは夜。
炭治郎は夜に休む訳にも行かず、さらには今いるところに新しい匂いを感知したことを告げます。

シーンは代わり、とある家で、娘の身を案じた母親が
当分の外出は控えることを伝え、それに娘も応じ、寝るために部屋へと戻ります。

その娘の後を追うように、地中から怪しい影

それに気づかない娘はお布団に入り、今まで攫われた子たちの身を心配しながら眠りへとつきますが、
ずっと娘の後を付けていた怪しい影がお布団の下に広がり、
お布団を貫通しながら出てきた腕が娘を捕らえ、影の中へと娘を攫ってしまいます

にゃーさん
まさかの地中(と建物の床)を、水の中を泳ぐように自由に移動できる鬼だとは。
そりゃあ、今まで攫われた子たちや、和巳の恋人も、
忽然と姿を消すわけだよ。怖!

異能の鬼・沼の鬼(ヌマノオニ)

娘が攫われたことで、鬼の匂いが強くなったことに気づいた炭治郎は、
その方向へ真っ直ぐに足を進めます。
それを急いで追う和巳。

炭治郎は、人間の女の人と鬼の匂いを感知し、
どこにも居ないけれど、匂いが一番濃い地面に向かって剣を突き立てます

その場所から、まるで水中から人が浮かび上がるように出てきた先程の娘
捕り返そうとする鬼の腕から娘を救った炭治郎は、
その鬼が特殊な術-血鬼術(ケッキジュツ)-を使う異能の鬼であることに気づきます。

炭治郎が攫った女の人達はどこに居るのかを聞こうとしますが、
凄い歯軋りをしながら再び地中へと潜ってしまいます。

自分の間合いに居れば守れると和巳へ娘を託し、

  • 地面や壁なら恐らくどこからでも出てこられること
  • 何もない空中からでも出てくる可能性があること

それらに注意を払いながら、でもこの鬼は姿を消せても匂いは消せないと、
その鬼の匂いを探り、鬼が襲ってくる前に水の呼吸・伍ノ型 干天の慈雨(カンテンノジウ)を繰り出そうとしますが、
なんと地中からは先程の鬼と全く同じ容姿の鬼が三人も出てきて
炭治郎へ襲いかかろうとしてきました。

にゃーさん
え、三つ子?それとも異能によって増えてるの??

鬼達の手から逃れるため、即座に飛び上がった炭治郎は、
捌ノ型 滝壷(タキツボ)を繰り出します。

ここで一旦、鱗滝が炭治郎へ、炭治郎の家族を殺した仇の鬼の話をしているシーンへ移ります。
鱗滝曰く、

  • 人間を鬼に変えられる血を持つ鬼は、この世にただ一体のみ
  • 今から千年以上前、一番始めに鬼になった者
  • そいつなら禰豆子を人間に戻す方法を知っていると思うこと
  • その鬼の名は、鬼舞辻 無惨(キブツジ ムザン)

それらを炭治郎経告げます。

人間を鬼に変えられる血を持つ、ただ一人の鬼に狙われた炭治郎の家族って……。
どんな確率な上に、どんだけ災難だったんですか……。

鱗滝が鬼舞辻についてこんなに詳しいということは、
鬼殺隊も長いことこの鬼を追っている、ということなんですよね。
……鬼の強さ=人の血肉を喰らった数だったと思うのですが……めちゃくちゃ強そうですね。

炭治郎が捌ノ型 滝壷(タキツボ)を繰り出したシーンへ戻ります。
伍の型から突如、型を変えたため切り込みは浅く、
全ての鬼の急所を外し、鬼達の体の一部を斬り飛ばすに留まってしまいます

三人共同じ匂いな上、基本的に鬼は単独行動をしているようなので、
炭治郎は一人の鬼が三人に分散している
んだ、と。

二人を守りながらの状況に、気後れするなと、
鬼舞辻無惨のことと、鬼を人間に戻す方法を必ず聞き出せと自分を鼓舞します。

そして和巳と娘を狙った鬼に、弐ノ型 水車を繰り出しますが、またも浅く、急所を狙えません。

鱗滝が禰豆子にかけた暗示

そんな炭治郎へ「邪魔をするなぁ!!女の鮮度が落ちるだろうが!」と叫ぶ鬼。
この鬼曰く、今日襲った娘は16で、早く喰わないと刻一刻と味が落ちるそうです。

叫ぶ鬼に、もう一人の鬼が「冷静になれ」と言いながら地中から上半身のみを出し、
「まぁいいさ。こんな夜があっても」と言いながら、
この町では沢山の女を喰い、どれも肉付きがよく美味だったと、
自分は満足している
と感想を述べます。
それに対して、俺はまだ満足していないともう一人の自分自身へ言う鬼。

本能に忠実で粗野な鬼と、冷静で言葉遣いも少々丁寧な鬼、
そして最初の歯軋りが凄い鬼と、三つのカオを持つようです。

和巳は「化物!」と言いながら、昨晩彼らが攫った恋人を返せと要求します。
それに対して本能に忠実で粗野な鬼と、最初の歯軋りが凄い鬼は、豪快に歯軋りをしまくります。

一方で冷静で言葉遣いも少々丁寧な鬼は、
和巳が言った娘は誰のことかと、「この収集品の中にその娘の簪があれば喰ってるよ」と、
和巳へ沢山の簪が仕舞われた己の着物を見せます。

それに顔を青くし、涙する和巳
残念ですが、間に合わなかったのですね……。

自分の家族を殺されたこと、禰豆子を鬼に変えられたことと
今回のことで更に怒りを見せた炭治郎は、次々と襲い来る鬼と対峙しますが、
炭治郎が背後を取られたその瞬間、背負っていた木の箱が空き、
中から禰豆子が鬼へ向かって強烈な蹴りをお見舞い

蹴られた勢いで首をあり得ないほど捻り回しながら吹っ飛ぶ鬼。
その様子を見た冷静な鬼は、「何故、人間の分際で鬼を連れてる」と問い、
炭治郎と禰豆子、剣士と鬼が連れ立って行動していることに疑問を抱きます

サクユウ
まぁ確かに、事情を知らない人から見たら、異常なコンビですよね。

箱から出た禰豆子は、炭治郎と背中を預けあいながら、鬼と対峙します。
が、和巳と気絶する娘に視線をやった禰豆子の目は、鬼を見るときのような険しい目つきではなく、
己の家族を見ているときのように優しく、穏やかな視線を二人へ向けます。

禰豆子には二人が自分の家族に見えているようで、
それは鱗滝が気休めにしかならないかも知れないがと、禰豆子が寝ている間に
人間は皆炭治郎の家族で、人間は守れ、鬼は敵だ”と暗示をかけたそうです。

それから再び鬼へ視線を戻し、険しい目つきをしながら襲いかかる禰豆子。
というところで6話は終わりましたーっ!!!

まとめ

サクユウ
という訳で今回は、
アニメ『鬼滅の刃』6話-鬼を連れた剣士-について
お話させて頂きました!!
にゃーさん
和巳さああああああぁぁぁぁぁぁぁあああんッ!!(/_<。)ビェェン

ではではヾ(。・Д・。)

次の記事はコチラからどうぞ。