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元十二鬼月の響凱と善逸の強さ『鬼滅の刃』アニメ12話ネタバレ感想

サクユウ
みなさん、こんにちは!サクユウです。
アニメ『鬼滅の刃』の11話では、
女の子に絡んでいた我妻善逸と、
猪の皮をかぶった男に出会いましたね。
にゃーさん
猪の皮をかぶった男は味方なのか、それとも……?
というか善逸よ、ちょっと落ち着こう。

という訳で今回は、

  • アニメ『鬼滅の刃』12話あらすじネタバレ感想

以上についてお話しさせて頂きます!

!注意!
コチラの記事は、アニメ『鬼滅の刃』のネタバレを多分に含みます
同作を観た上で読むことを推奨いたします。

『鬼滅の刃』作品紹介・12話あらすじ

にゃーさん
『鬼滅の刃』は週刊少年ジャンプにて大人気連載中の
吾峠呼世晴先生によるマンガ作品だよ!!
サクユウ
アニメ『鬼滅の刃』は、
2019年4月よりテレビ各局及び配信サイトにて放送されております。

『鬼滅の刃』単行本情報

にゃーさん
2016年より週刊少年ジャンプにて連載開始された『鬼滅の刃』は
単行本が16巻まで発売されているよ!!(2019年7月7日現在)

12話あらすじ

回転する部屋の中、屋敷の主である鼓を打つ鬼・響凱と対峙していた炭治郎は、
突然部屋に入ってきた、頭に猪の皮をかぶった男と出会う。

「猪突猛進」と言う男は鼓の鬼に果敢に斬りかかろうとするが、
鼓の鬼が鼓を鳴らして部屋が回転することで、なかなか斬ることができない。

一方、善逸は正一と共に建物の中を怯えながら進むが……?

『鬼滅の刃』12話-猪は牙を剥き 善逸は眠る-ネタバレ感想

少女を踏みつけ、人に斬りかかる鬼殺隊の一人……?

猪の皮をかぶった男、鼓の鬼が鼓を鳴らすことで部屋が回転し、
なかなか鬼を斬ることができないのですが、

炭治郎を踏み台にして鬼に迫りに行ったり、
倒れた てる子の背中を足で踏んで、しかもその事を一切気にせず
笑いながら「部屋がぐるぐる回ったぞ、おもしろいぜ」と言うなど、
まぁまぁな態度。

……人、なんですよね?(;・∀・)

炭治郎は「人を踏みつけにするな!!」と猪の皮をかぶった男の足を持って投げ、
言われた猪の皮をかぶった男は「なんだ、てめぇ」と

これは100%、炭治郎が正しいですよ、うん。

この猪の皮をかぶった男、
炭治郎の「こんな小さい子を踏むなんて、どういうつもりだ」と言う問いに

いいね、いいねぇ。人間に投げ飛ばされたのは初めてだぜぇ!!」と、
笑いながら炭治郎へ斬りかかろうとします

サクユウ
ンッ?!!鬼殺隊ではないのですか!?
というか、鬼だろうが人間だろうが、関係ないといった感じですか?!!

そして猪の皮をかぶった男は、
自分の刀は炭治郎が使っているものと違い、
千切り裂くような切れ味が自慢だと、切られたら痛いことを主張してきました。

……その刀を好んで使っているのですよね?この人(?)。
こ、怖い趣向の持ち主なのですね?

炭治郎は、そこに鬼がいるからと、猪の皮をかぶった男に止めるよう訴えますが、
猪の皮をかぶった男は「知るかっ」と再び炭治郎へ斬りかかろうとします

その間、放置されていた響凱。
「虫め、消えろ。死ねぇっ!」と腹部の鼓を鳴らすのですが、
これまでの様に部屋が回転するのではなく、炭治郎と猪の皮をかぶった男の間に
獣の爪痕のような形で畳が大きく避けてしまいました

部屋を回転させたり、地面を裂いたりと
この鼓の鬼も物騒な血鬼術を使っておりますね……。

その後も繰り返される鼓の鬼の血鬼術。
回転する部屋に振り回される猪の皮をかぶった男を他所に、
炭治郎は段々と分かってきたようですが、再び部屋が変わってしまい、
鼓の鬼と猪の皮をかぶった男と違う部屋へ来てしまいました

けれど、鼓の鬼が自らの鼓を鳴らしたわけではなく、
突如として部屋が変わってしまった
ことに疑問を抱く炭治郎。

屋敷の中は複数の鬼の匂いがし、
他の鬼も鼓を持っているのかと予想を立てる炭治郎は、
その鼻で、近くから血の匂いを感知します。

腕の中で怯える てる子に「大丈夫だから」と自分の後ろに居るように伝え、
扉を開けて廊下の様子をうかがいます。
そしてその視線の先には、食い散らかされた人の死体が。

また一人救えなかったことを悔いる炭治郎。
でも、一つの屋敷の中で複数の鬼が存在している状況で、
全員が全員、無事な状態で生き残っているというのは難しいですよね……。
物凄く残念で、とても悲しいことではありますが……。

それこそ、炭治郎や善逸がもっと早く到着していれば救えたかもしれませんが、
“たられば”ばかり考えても切りがありませんし……。
辛いことですが、こういうことも乗り越えていかないといけないのかもしれません。

「ど、どうしたの?」と言う てる子に、「大丈夫だよ。鬼は居ないから」と、
振り返らずに真っ直ぐ前を向いてと、死体とは反対方向へ歩を進めます。

そして、先を進む炭治郎は、今まで嗅いだことのない独特な血の匂いを感知し、
出血量は少ないみたいだと匂いから判断して、その匂いがする部屋の襖を開けます。

するとそこには、響凱の体から生えていた鼓と同じものを持った少年が。

善逸と正一の前に現れた鬼

一方、善逸は自分よりも幼い男の子(てる子の兄)・正一の手を握り、
呼吸も荒く、汗だくになりながら恐る恐る前を歩いている様子

そんな善逸に「すみません、善逸さん」と声をかける正一ですが、
顔を真っ青にして「キャーッ!!」と叫んだ善逸は正一に縋り付き

合図をしてくれよぉ!話しかけるなら急に来ないでくれよ。
心臓が口から間延び出るところだったぞ。
もしそうなっていたら、まさしくお前は人殺しだったぞ、分かるか

と、涙と鼻水を垂れ流して震えながら、そう訴えます

にゃーさん
……善逸。炭治郎と同じ鬼殺隊なのに……。
いや、人と比べることは良くないとは思うんだけれど、
その……うん。

正一は「すみません」と謝りつつ、
「汗、息、震えが酷すぎて……」と一言。

その言葉に「なんだよぅ!俺は精一杯頑張っているだろう!!」と言う善逸ですが、
「いや……申し訳ないんですけど、俺も不安になってくるので」と言われ、
「やだ!ごめんねぇっ!!」と即座に謝罪
します。

ちょっと正一には申し訳ないんだけれど、
てる子が善逸と一緒じゃなくて良かったです。
本当、正一には申し訳ないんだけれど。

あと、この場面の善逸と正一の会話のテンポが好きですw
危険な状況に身を置いているので、笑えるような状況ではないんですけれど!

大粒の涙を流しながら、
「でもな、でもな!あんまり喋ってたりしてると、鬼とかにほら、見つかるかもだろう」と、
極力静かにしていた方が良いことを精一杯伝える善逸
そんな貴方の声が一番大きい気がするのは、サクユウだけでしょうか?w

さて、そんな善逸たちの背後から、地面を這うように現れた一体の鬼

善逸は「ほら御覧!!出たじゃない、出たじゃない!!!」と叫びだしますw

そして「来ないでぇ!来ないでくれ、やめてぇ!」と叫びながら、
自分は美味しくないと、正一は痩せこけてカスカスで不味いからと
サラッと失礼なことを言いながら、二人で鬼から逃げるように走り続けます

その善逸の主張に「喰ってみねぇと分かんねぇだろ」とポジティブ発言(?)をする鬼は、
自分の舌をあり得ないほど伸ばし、迫りくる舌から正一を抱き避けた善逸の目の前で
振り下ろした舌を用いて水瓶を叩き割ります

どんだけ強靭な舌なんですか。手刀ではなく舌刀ですか。

「ありえないんですけどぉ!!」と叫びながら、近くの部屋に倒れ込みながら入る善逸と正一。
正一は善逸に「立って」と言うのですが、善逸の恐怖の八割は膝に来ていることを主張し、
「俺のことは置いていけ、逃げるんだぁ」と真っ青な顔で震えながら伝えます

その善逸の言葉に対して「そんなことはできない」と言う正一
善逸は、なんていい子なんだ。こんな怯えた音になっているのに、と。
俺がなんとかしなくちゃ、俺が護ってあげないと可哀想だろう、享年が一桁とかあんまりだぞと。

善逸の耳は、人の感情も音として感じることができるみたいですね?

それでも「でも俺は凄く弱いんだよ。護ってあげられる力がないの。でも俺が護ってあげなきゃ」と、
「立って」と言う正一の言葉を聞き流す善逸。

……最終選別を生き残ったのだから、弱いということは無いと思うのですが。
何故こんなにも自分のことを“弱い”と判断しているのでしょう?

まさかの状況で眠ってしまった善逸。お前が何なのだ。

そんな二人の居る部屋に追いついた鬼の、
「お前の脳髄を耳からジュルリと吸ってやるぞ」と言う言葉に、
白目を向き、こんな状況で鼻提灯を出しながら寝てしまった善逸

サクユウ
何故!!!このタイミングで!!!!寝るのですかっ!!!!!

迫りくる鬼に、寝ている善逸の身体を引きずりながら後退する正一。気の毒に。
その鬼が「死ねぇ!」と二人へ舌を伸ばし、
正一が「善逸さん、起きてよぉ!!」と叫んだその瞬間。

二人に舌が届くギリギリのところで、その先端が切り落とされてしまいました

しかし正一は俯いており、善逸も寝ている状態
刀すら握っていないのに、切り落とされた鬼の舌

え、ドユコト??

切り落とされた舌に驚く鬼と、涙を流す正一の間に立った善逸は、
これまでの様に怯えた感じではなく、堂々とした様子で刀を抜く体制に入るのですが、

なんと目を瞑った状態

これまでの善逸とは違う気配、そして善逸からする音に疑問を抱く鬼。
そんな鬼の様子を気にすること無く、雷の呼吸・壱ノ型 霹靂一閃(ヘキレキイッセン)と呟き、
素早い動きで鬼の首を一瞬にして切り落としてしまいます

いや、本当に一瞬で。
鬼が動けなかったくらい一瞬で。

にゃーさん
……え、善逸さんよ。貴方、強いじゃない。

抜刀した刀を鞘に収め、鬼の首が畳の上に落ちた瞬間、
再び現れた鼻提灯が割れ、目を覚ました善逸は、
足元に転がってきた鬼の首を見て飛び上がりながら叫び

ぎゃーっ!!死んでるぅ!!急に死んでるよ!なんなの、もう嫌だぁ
なにこれ、なにこれ、やだ……

と、一言。

更には何とも言えない表情で善逸を見つめる正一に、
正一くん……まさか、ありがとう!助かったよぉ!!この恩は忘れないよぉ!!!
こんなに強いなら最初に言っといてよぉ!!!
」と、正一に抱きつき泣き出す始末

いやいやいやいや。善逸、お前が何なんだよ

「どういうことなの」と困惑する正一は、「なんか言った?」と問う善逸に
何でもないと言い、「行きましょうか」と声をかけます。
……どちらが歳上なのかw

というか、善逸は炭治郎の水の呼吸とは違い、雷の呼吸を育手から教わったようですが、
何故、恐怖で気絶するように眠った後に発動されるのか……。
半覚醒状態で技を発動して鬼を斬っても、それが記憶に残らないから、
自分は弱いという評価になってしまっているのでしょうか??

うーん。なんだか謎です。面白いですけれどw

善逸とは真逆の、好戦的な猪の皮をかぶった男

一方、猪の皮をかぶった男は「また飛ばされた」と、
三日前からずっとこの調子らしく、舌打ちをしながら屋内を走り続けます
そしてその先で鼓の鬼とは別の鬼に出くわすのですが、

的がでかいと切り裂き甲斐があると言いながら、
我流 獣の呼吸・参ノ牙 喰い裂き(クイザキ)
あっという間に鬼の両腕と首を切り落としてしまいます

その間、「屍を晒して、俺の踏み台となれぇ!!」と好戦的に言い、
首を斬り終えた鬼の身体を足蹴りにして、
再び笑いながら「猪突猛進」と言い走り去っていきました

なんだか、嵐のような存在ですね……。

稀血は鬼にとってご馳走

鼓の鬼・響凱は、100人分の稀血の人間の血を飲めば、
また十二鬼月に戻れる
と、バツ印がついた下陸”と書かれた瞳を顕にします

ここで人を喰らう響凱が「その程度か」と鬼舞辻無惨に言われ、
彼によって数字を剥奪され、「それがお前の限界なのだ」と言われた過去に戻ります。

人間を喰うほど強くなり、素質を認められれば鬼舞辻から血を分けてもらえ、
更に強くなれることができると信じていた響凱

響凱にとって鬼舞辻がどういう存在なのかは分かりませんが、
信じて着いて行っていた鬼舞辻によって数字を剥奪されたそのショックは、
かなり大きなものだったのではないでしょうか?

再び十二鬼月に戻るために100人分の稀血の人間の血を飲むと、
響凱は頑張っているみたいですが、
彼が言う稀血は、十二鬼月に戻れるほど凄い血みたいですね?

さて、鼓を持っていた少年は、てる子と正一の上の兄・清だったようで、
頑張ったなと励ました炭治郎は、清が怪我をした足に鱗滝左近次が作った薬を塗り、
「俺の先生は天狗のお面を被っててな」と言いながら、薬がよく効くことを伝えます。

そして、ここで何があったのかを話せるかと問う炭治郎に、
顔を真っ青にしながら、

  • 化物に攫われて喰われそうになった
  • けれど別の化物が現れ、誰が俺を喰うかと殺し合いをし始めた
  • その際、鼓の鬼の背中から生えている鼓が落とされ、それを拾った
  • 拾った鼓で何とか今まで生き延びた
  • その鬼は自分のことを稀血と呼んでいた

その事を必死に伝えてきました。

その瞬間、突如として現れた炭治郎の鎹鴉は、
稀血は珍しき血の持ち主であることを高らかに説明しだし、
怯える二人に「ガキども、突きまーすぞ」とお茶目に言いますw

生き物の血には種類・系統が有り、
稀血の中でも更に数少ないもの、珍しい血であればあるほど、
鬼にはその稀血ひとりで五十人、百人、人を喰ったのと同じくらいの栄養があり

鬼にとってご馳走で大好物であることを説明してくれました。

サクユウ
だから正一とてる子は助かり、
その稀血に該当した清だけが連れ去られてしまったのですね。

説明を聞き終えた炭治郎は、鼓の鬼が近づいてくることを察知し、

  1. 自分は鬼を倒すためにこの部屋から出ること
  2. 清は本当に疲れているから、てる子が助けてあげること
  3. 自分が部屋を出たら、直ぐに鼓を鳴らして移動すること
  4. 誰かが戸を開けたり物音がしたら、間髪入れずに鼓を鳴らして逃げること
  5. 必ず迎えに来ること
  6. 戸を開けるときは名前を言うこと

それらを二人に言い、「できるな」と確認して、
頷いた二人に「偉い!強いな」と言って、近づいてくる鼓の鬼に向かっていきます。

己を鼓舞する炭治郎

鳴らす鼓によって、どう部屋が動き、切り裂かれるのかを判断する炭治郎。
ですがその動きは早く凄まじく、
また珠世に治療をしてもらったとは言え、先の戦いでの負傷も完治しておらず、
勝てるのか?と疑問を抱きます

関係ないですが、珠世に治療をしてもらっている際に
炭治郎の横で寝転がりながら包帯で遊ぶ禰豆子がかわいいです(禰豆子かわいいbot)

傷は痛くて痛くてたまらない。
善逸を女の子から引き剥がしたときも、声を張ったときも、
痛いのをずっと我慢してきたと。

自分は長男だから凄い痛いのを我慢できたけれど、
次男だったら我慢できなかったと。
踏ん張ったりすると折れているところが軋んで、力が入らないんだと。

また響凱の爪のような跡がつく攻撃が怖く近づけないこと、
万全の状態ではないから、間合いの内側に突っ込んでいったときに痛みで足がもつれたら
自分は輪切りだ……
と、嫌な想像ばかりしてしまいます。

モノローグとはいえ、炭治郎が弱音を吐いたり、
嫌な想像をしてしまう描写は珍しいと言うか、初めてではないでしょうか?

炭治郎が生きている時代的なものもあるのでしょうけれど、
長男とか関係なく、炭治郎自身が心の強い人の様に思えるのですが、
そう思うのはサクユウだけではないはず……っ!

嫌な想像ばかりしてしまう炭治郎ですが、
そこで鱗滝の「水はどんな形にもなれる」という言葉を思い出し、
水の呼吸は十種類の型が有り、どんな敵とでも戦えること、
怪我をしているなら、それを補う動きをしろと自分を鼓舞します

そして自分は骨だけでなく心も折れていることに気づくのですが、
「えーん、折れてる炭治郎じゃダメだよぉ」と泣く善逸を思い出し
「はい!ちょっと静かにしてくださいっ!!」と叫びますw

にゃーさん
なんだろう、善逸は要所要所でコチラを和ませてくれているようなw
本人にその意図は全くもって無いのだろうけれどww

真っ直ぐに前を向けと、己を鼓舞しろと立ち上がり、頑張れ炭治郎。頑張れ!と。

俺は今までよくやってきた。俺はできるやつだ。
そして今日も、これからも!折れていても!!
俺が挫けることは、絶対にない!

炭治郎は自身へそう言い、刀を握って鼓の鬼に向かって構えます

やっぱり炭治郎自身が強い人間だから、
ここまで頑張ってこれたように思うのですが。

と、というところで12話は終わりましたーっ!!!

まとめ

サクユウ
という訳で今回は、
アニメ『鬼滅の刃』12話-猪は牙を剥き 善逸は眠る-について
お話させて頂きました!!
にゃーさん
善逸が寝ながら鬼を倒したことに驚きだよ!!
そりゃあ、正一もポカンとなっちゃうよね!!!!!

ではではヾ(。・Д・。)

次の記事はコチラからどうぞ。

フラれる我妻善逸と鼓の鬼、響凱『鬼滅の刃』アニメ11話ネタバレ感想

サクユウ
みなさん、こんにちは!サクユウです。
アニメ『鬼滅の刃』の10話では珠世や愈史郎、
禰豆子と共に朱紗丸と矢琶羽を倒し、
鬼舞辻無惨の呪いについて知ることができましたね。
にゃーさん
次の任務地へ行く道中、女の子に泣きつく我妻善逸を見つけたけれど……。
え、彼は何をやっているの???

という訳で今回は、

  • アニメ『鬼滅の刃』11話あらすじネタバレ感想

以上についてお話しさせて頂きます!

!注意!
コチラの記事は、アニメ『鬼滅の刃』のネタバレを多分に含みます
同作を観た上で読むことを推奨いたします。

『鬼滅の刃』作品紹介・11話あらすじ

にゃーさん
『鬼滅の刃』は週刊少年ジャンプにて大人気連載中の
吾峠呼世晴先生によるマンガ作品だよ!!
サクユウ
アニメ『鬼滅の刃』は、
2019年4月よりテレビ各局及び配信サイトにて放送されております。

『鬼滅の刃』単行本情報

にゃーさん
2016年より週刊少年ジャンプにて連載開始された『鬼滅の刃』は
単行本が15巻まで発売されているよ!!(2019年6月18日現在)

11話あらすじ

次の任務地へ向かう途中で、女の子に絡む我妻善逸と出くわす炭治郎は、
彼の鎹雀から事情を聞き、女の子から善逸を引っ剥がす

直ぐに「死ぬ」とネガティブ発言をする善逸と共に
任務地へ向かうことになった炭治郎は、とある兄妹と出会って……?

『鬼滅の刃』11話-鼓の屋敷-ネタバレ感想

炭治郎、そんな顔もするんですね!?www

女の子に泣きつきながら求婚する男-我妻善逸を呆然と見る炭治郎の元へ、
善逸の鎹雀が飛んできて、事情を説明します

説明するのですが、鎹鴉と違い、人の言葉を話しません
焦っているというか、困っている様子は分かるのですが、
ずっと「チュンチュン」と可愛らしく鳴くのみ。

ですが炭治郎。何故かこの鎹雀の言うことを理解します。凄い。
ある意味コミュ力お化けですよ、彼ww

鎹雀の訴えに、「そうか分かった。なんとかするから」と頼もしい返事を返す炭治郎。
鎹雀の瞳は喜びに爛々と輝きます。というか、身体自体から輝いていますw

そして、女の子が善逸を引き剥がそうとする元へ行き、
涙と鼻水が垂れたグチャグチャの顔で縋り付く善逸の首根っこを掴んで剥がし、
「何やってるんだ、道の真中で!」と、女の子が嫌がっていることや、
「雀を困らせるな!」とも伝えながら説教する炭治郎

善逸は炭治郎の着ている隊服を見て、
最終選別時に共に残った同期だと直ぐに看破するのですが、
炭治郎、「お前みたいなやつは知人に存在しない!知らんっ!!」と一刀両断ww

にゃーさん
これは流石に善逸が可哀想wwwww

善逸は「お前の問題だよ、記憶力のさぁ!」と会ったことを主張。
それを聞いて炭治郎は彼のことを思い出すのですが、
掴んでいた襟を離し、何事もなかったかのように女の子へ
「もう大丈夫です。安心して家へ帰ってください」とww

炭治郎が珍しく(というか初めて見る)塩対応をきめてますwwwww

求婚の邪魔をされた善逸は「その娘は俺と結婚するんだ、俺のことが好きなんだから」と訴えますが、
キレた女の子にまさかの往復ビンタをお見舞いされてしまいますwww

女の子は善逸が具合が悪そうに道端にうずくまっていたから声をかけただけで、
それを“好意があるから声をかけてくれた”と善逸が勘違いしたようです。

……なんとまぁ、おめでたい頭といいますかw

でも女の子には結婚を約束した人が居るらしく、バッサリとフラレてしまいます。
残念だったね、善逸。

それでもまだ女の子を追おうとする善逸を炭治郎が止めるのですが、
善逸は「何で邪魔するんだ、お前には関係ないだろう!?」と。

そんな善逸に向ける炭治郎の表情が、
これまた見たことがないほど可哀想な
、“別の生き物を見る表情”なんですよwww
普段の柔和な姿勢は若干残してはおりますが、とても新鮮ですwwwwwwww

炭治郎の表情に、相変わらず大粒の涙を流しながら「やめろ!」と訴える善逸は、
結婚できなかったことを炭治郎のせいにして、責任を取れと詰め寄ります

それを言われた炭治郎。更に“何とも言えない”表情のいを善逸へ向けますwwww
コミュ力お化けを黙らせる善逸、凄いですw
というか、善逸じゃないけれど何か喋ってあげてくださいwww

善逸は、「もう直ぐ死ぬ。次の仕事でだ」と言い、
更には「俺はなぁ、ものすごく弱いんだぜ!ナメるなよ」と威張れないことを堂々と続け、
炭治郎に自分が結婚できるまで護るようにと命令をします。理不尽。

そんな善逸に炭治郎、「俺の名は竈門炭治郎だ!」と名乗るwww
そこか。そこがずっと気になっていたのかwwww
この名乗りからの「そうかい、ごめんなさいねぇ!!」と返す善逸のテンポ感、好きですw

そして自分も名乗り、炭治郎へ助けを乞う善逸。
……そんなに嫌がるのなら何故、鬼殺隊に入ったのか

我妻善逸が鬼殺隊の剣士になった理由

炭治郎もそれを思ったのか、「何で善逸は剣士になったんだ、何でそんなに恥を晒すんだ」と、
割と鋭い言葉の刃でバッサリwwwww普段はあんなに柔和なのに。

善逸が剣士になった理由。それは、

  • 女に騙されて借金をした
  • その肩代わりをしてくれた人が育手だった
  • 毎日地獄の鍛錬で死んだほうがマシだった
  • 最終選別で死ねると思ったのに、運良く生き残ってしまった
  • だから鬼殺隊の剣士になってしまった

とのこと。うわぁ……。

サクユウ
それでいつ鬼に喰われて死ぬかも分からないと恐怖し、
女の子に求婚していたと。……ん?オカシクナイデスカ???

そのまま“どう鬼に殺されるか”を想像し、パニックになる善逸と、
「どうしたんだ、大丈夫か?」と彼の背中を撫でる炭治郎。

いや、二人のテンションの差よ。

その間、人の言葉ではなく人間が耳にする鳴き声で会話をしている鎹鴉と鎹雀。
こんな至近距離で鴉と雀が仲良くしているのって、結構レアですよね?
というか鎹雀、善逸を任務地へ向かわせるのは苦労しただろうなぁ

その後、共に任務地へ向かう炭治郎と善逸。
善逸は落ち着いたようでお腹が空いてきたみたいですが、何も持っていないとのこと。

それを聞いた炭治郎は、自分の分のおにぎりを渡すのですが、
持っていたのは一つだけで、善逸は半分こにして炭治郎とおにぎりを食べます。

炭治郎は、鬼が怖いという善逸の気持ちは分かると共感した上で、
雀を困らせたらダメだと注意をします。

サクユウ
なんだかさっきから炭治郎お兄ちゃんと、
弟の善逸みたいな感じで見えてしまっているのは
サクユウだけでしょうか?いや、そんなはずはないと思う。

炭治郎の言葉に、何で分かるんだと善逸は問うのですが、

鎹雀、炭治郎に

  1. 善逸がずっとそんな風で仕事に行きたがらない
  2. しかも女の子に直ぐちょっかいを出す
  3. イビキも煩い

と、だから困っていると訴えていたようです。
炭治郎。「チュンチュン」だけでよくそこまで分かりましたね!?

鎹雀が言っていたことを理解した炭治郎に「俺を騙そうとしているだろう」と疑う善逸は、
更に炭治郎の鎹鴉が人の言葉を離すことに顔色を変えて更に驚愕
うん。まぁ、これは驚きますよね。

けれど鎹鴉の「駆け足、駆け足!炭治郎、善逸、走れ!共に迎え、次の場所まで」というの、
気になりますね。二人を急がせるって、それ結構ヤバイ状況になっているということでは???

善逸は耳が良い?

山の中を歩く炭治郎と善逸。
善逸はまだ「やっぱり俺じゃ無理だよぉ」と、
自分が居ても何も役に立てないと弱音を吐きまくります。

にゃーさん
善逸、運良くとは言っていたけれど、
どうやって最終選別を生き残ったん???
ちょっと善逸サイドで最終選別の様子を観てみたいな!!

善逸の弱音をシカトして、段々と濃くなる鬼の匂いを感知し、
この先に何かあると考える炭治郎の視線の先には、一軒の日本家屋が。

その家を前に、血の匂いと今まで嗅いだことがない匂いを感知する炭治郎と、
匂いは分からないけれど、何か音を感知する善逸

炭治郎には善逸に聞こえている音は分からないようなので、
善逸は耳が良いのでしょうか?

「音?」と疑問を抱きながら善逸の方へ視線を移した炭治郎は、
その奥に怯えながら互いに護るように抱き合い、様子を伺っている幼い兄妹の姿が。

どうしたんだろうと、兄妹に近づいて、こんなところで何をしているか問う炭治郎ですが、
兄妹はかなり怯えており、会話ができる状態にありません
そんな二人を安心させようと、善逸の鎹雀を手のひらに乗せて、
手乗り雀”と称し、「可愛いだろう?」と言う炭治郎。

……善逸よりも仲良くなっていません??w

その炭治郎の様子から敵ではないと判断したのか、
その場に座り込む兄妹。

曰く、ここは二人の家ではなく、化物の家で、
夜に森を歩いていたところ、その化物と遭遇し、
自分たちには目もくれず、一緒に居た兄のみを攫ってしまった
とのこと。
兄は怪我をしており、恐怖を抱きながらもその血を追ってここまで来たそうです。

炭治郎は跡をつけた二人を「偉いぞ、頑張ったな」と褒め、
自分たちが悪いやつを倒し、兄妹の兄をきっと救うと約束します。

その間ずっと右耳を押さえていた善逸は炭治郎に、
なぁ、この音何なんだ?気持ち悪い音。ずっと聞こえる。鼓か?これ」と問いかけます。

その瞬間、周囲にも鳴り響くほど大きな音を轟かせる鼓の音
音のリズムは段々と早くなり、家の二階の開けられた襖の奥から血だらけの男性が投げ出され、
地面へと落下しました!!!????

兄妹へ「見るな!」と言い、直ぐ様、男性に駆け寄り、
「大丈夫ですか?!」と男性の身体を支えるように起こして問う炭治郎。

傷がかなり深い男性は、息絶え絶えに「せっかく外に出られたのに、死ぬのか」と言い、
その生命を終えてしまいました。

痛かっただろう、苦しかっただろうと、男性の亡骸を腕に抱く炭治郎と、
この男性は兄妹の兄なのではと危惧し、恐る恐る炭治郎へ問う善逸。

その瞬間、家の中から恐ろしい声色の咆哮が周囲へと響き渡ります
その声に怯える兄妹と善逸。

兄妹にとっては相手の得体が知れない分、本当に怖いですね……。

般若の表情の炭治郎と、置き去りにされた禰豆子(ノД`)シクシク

もっと早く来ていれば助けられたかもしれないと後悔する炭治郎は、
兄妹の兄なのかと問うのですが、彼らの兄は柿色の着物を着用しているそうで、
この男性とは別の人
みたいです。

それを聞き、何人も捕まっていることを知る炭治郎は、
戻ってきたら必ず埋葬すると、亡くなっった男性に「すみません」と手を合わせ、
善逸に「行こう」と言うのですが、

善逸、顔を真っ青にしながら首を横に振り、
更には身体を震わせながら涙目に

そんな善逸の態度に「そうか、分かった」と、
これまで聞いたことがない怒った声色で告げた炭治郎
炭治郎の般若の様な表情に怯え、「行くよぉ」と泣き縋り付く善逸に、
「無理強いするつもりはない」とバッサリ

サクユウ
いや本当に、
これまで見たことがない炭治郎の色んな側面を引き出してくれますね?!!w

炭治郎は怯える兄妹の前に「もしものときのために」と禰豆子が入った箱を置き
何があっても二人を守ってくれるから」と告げ、善逸と共に家の中へ入ります。

中は薄暗く、ここまで来ても「俺を護ってくれるよなぁ?」と泣きながらついてくる善逸。
炭治郎は「ちょっと申し訳ないが」と、前の戦いで折った肋と足がまだ完治していないことを告げ、
善逸を護りきれないことを伝えるのですが、

それを聞いた善逸、「何で折ってんだよ、骨!折るんじゃないよ、骨ぇ!!」と、
敵の城内にも関わらず頭を抱え、「死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ!死んだよ俺、ふくぶくりん死んだ」と、
大声で喚き、床を転がっております。

……それができる余裕があるなら、大丈夫なのでは?(知らないですが)

炭治郎は善逸に静かにするんだと、「お前は大丈夫だ」と言うのですが、
「気休めはよせよぉ」と聞く耳を持たない善逸。
更に続けて「俺には分かる。善逸は……ダメだっ」と。

え、ダメなの?!

どうやら「ダメだ」と言ったのは善逸にではなく、
家の中に入ってきてしまった兄妹に向けた言葉だったようですww
いやぁ、タイミングが悪いwww

兄弟たち、炭治郎が残してきた箱からカリカリと音がしたことに恐怖し、
箱を外に残して二人を追ってきてしまったそうです。

ね、禰豆子……。

言い分を聞いた炭治郎は、「だ、だからって置いてこられたら切ないぞ」と、
あれは俺の命より大切なものなのにと訴えます。
確かに切ない。

年下の男の子に縋り付く善逸

と、炭治郎達の頭上で何かが壊れて崩れる音が鳴り響き
それに兄妹たち以上に怯えた善逸は「キャーッ」と言いながら頭を抱え、蹲ろうとするのですが、
そのときの善逸のお尻に押されて、部屋の中に入ってしまう炭治郎と妹の方

善逸は「ごめん、お尻が」と謝罪するのですが、
その瞬間、鼓の音が鳴り響き、
炭治郎と妹の方が入った部屋が音に合わせてどんどん変わっていきます

部屋が変わったことに、「俺達が移動したのか?鼓の音に合わせて」と、
周囲を観察しながら考察する炭治郎は、
兄と離れ離れにしてしまったことを妹の方へ謝り、「俺が必ず護るから」と頼もしい言葉を。
そして「お兄ちゃんのことも善逸が護るよ」と続けて安心させようとします。

……護ってくれるかなぁ。

妹の方の名前は“てる子”というそうです。
「いい名前を付けてもらったなぁ」と言おうとする炭治郎ですが、
いくつかの匂いの中でも、この建物に一番染み付いている、
しかも何人もの人間を喰った鬼の匂いを感知
し、
その鬼へと視線を向け、この建物の主と判断し、悲鳴を上げそうになる てる子の口を塞ぎます。

一方、炭治郎と逸れたことで「死ぬーっ」と泣き叫ぶ善逸。
その横で てる子と分かれた幼い兄は、彼女の名前を呼んで探そうとするのですが、

ダメダメダメッ!大声出したらダメェ!
大声出して悪いヤツに聞かれたら大変だよぉ、ちょっと外に出よう

そう言い、自分よりも年下の男の子に泣いて縋り付く善逸
……炭治郎、善逸はこの子を護れるのかなぁ。

そんな善逸を見た兄の方。

何で外に?自分だけ助かろうとしてるんですか?
死ぬとかそういうことずっと言って恥ずかしくないですか?
年下に縋り付いて、情けないと思わないんですか?
貴方の腰の刀は、いったい何のためにあるんですか?

と、バッサリ。ごもっともで。

言われた善逸は、「凄い切れ味の言葉が」とその場に倒れて吐血。
そして直ぐ様、兄の方の袖を引っ張り、
「俺じゃ役に立たないから人を、大人を呼んでこようとしているんだよぉ!
子供だけでどうにかできることじゃないから、これはぁ!」と、
離してくださいと言う言葉を無視して玄関へ向かいます。

そして扉を開けたその先は、外-ではなく、別の部屋

玄関だった場所が、別の部屋へと繋がり、
「外はどこへ行ったの!?」と、各部屋の扉を開いて外を探します。

んで、開いた扉のとある一室の奥。
そこには上半身は裸で、頭に猪の皮を被る、腰に刀を持つ人(?)が。

にゃーさん
え、怖。

猪頭はゆっくりと善逸の方へ振り向居たかと思うと、
人とは思えない素早い動きと身のこなしで部屋から出、
どこかへかけていってしまいました……

……何だったの?(;・∀・)

猪頭が過ぎ去った後、頭を抱えて蹲る善逸を見る兄の方。
こちらからは兄の方の背中しか見えていないのですが、
なんだよぅ!その目、何?!嫌だ、そんな目ぇっ!!」と、
善逸から言われる様な表情をしているらしいです。善逸……。

猪をかぶった男

場面は炭治郎と てる子の方へと戻ります。
炭治郎は怯える てる子に叫ぶのを上げるのは我慢して、
部屋は動くから、自分の後ろの棚の奥に隠れているように指示します。

同期の剣士でこの差よ……。

サクユウ
「なる!」と覚悟を決めて目的のために動く炭治郎と、
たまたま借金の肩代わりをしてくれたのが育手で、剣士にならされた善逸。
確かに覚悟というか、心意気は違うかもですね(;´Д`)

炭治郎の目の前に居る鬼は両肩とお腹、そして両足から五つの鼓が生えており
部屋に入ろうとせずに廊下で、
おのれ、おのれ。あいつらのせいで取り逃がした。小生の獲物だったのに」と、呟いております。

この鬼が言う“あいつら”と“獲物”とはいったい?
“獲物”は攫ってきた人間のことですかね??

「何故だ。どいつもこいつも他所様の家にズカズカ入り込み、腹立たしい。小生の獲物だぞ」
……と、続ける鬼。

サクユウ
確かに、知っている人でもアポ無しで自宅に侵入されたら腹立たしいですよね。
それが知っている人なのか知らない人なのかは分かりませんが、
何人もズカズカと入り込まれたら、そりゃあ怒りますって。
しかも恐らく口ぶりから“獲物”狙いでの侵入な上に、
自分の縄張りで得た“獲物”が盗られた訳ですよね?

その後もブツブツと呟く鬼へ、自分の階級と名前を言い、「今からお前を斬る!」と宣言する炭治郎。
鬼は炭治郎の言葉を聞いていないのか、相変わらず目を炭治郎の方へは向けず、
稀血の子どもだったのに」と呟きます。

稀血の子ども”?詠んで字のごとく、珍しい血を持つ子どもということでしょうか?

こちらへ振り向かない鬼へ斬りかかろうとする炭治郎。
ですがその直後、鬼は右肩の鼓を鳴らして、部屋は回転
床にあった畳が側面にある状態。

どうやらこの鬼の血鬼術は、
身体の鼓を打つことで部屋を回転させる
ようで、
この家全体が鬼の縄張りみたいです。

そう鬼の血鬼術を考察する炭治郎は、妙な匂いを感知します。
そして視線の先からは、先程、善逸の前に現れた猪頭が、
猪突猛進、猪突猛進」と言いながら、本来は二階部分の場所から部屋に侵入してきました。

驚く炭治郎は、その猪頭の男の手に二本の日輪刀を見留ます。
ですがこの日輪刀、炭治郎の持っているものや、
ごく一般的に知られている刀の刃と刃異なり、刃こぼれをしているのか、そういう仕様なのか、
ノコギリとは違うのですが、でもソレのようにギザギザとした凹凸のあるもの

猪頭は「さぁ化物、屍を晒して俺がより強くなるため、より高く行くための踏み台となれぇ!」と言い、
それでもコチラを見ずに「腹立たしい」と呟く鬼へ「行くぜ、猪突猛進」と構えます。

にゃーさん
炭治郎じゃないですけれど、割とこの現状に置いてけぼりだよ?!
とりあえず猪頭が鬼殺隊の剣士らしいということは分ったけれど、
だいぶ好戦的な方なのかな?

と、というところで11話は終わりましたーっ!!!

まとめ

サクユウ
という訳で今回は、
アニメ『鬼滅の刃』11話-鼓の屋敷-について
お話させて頂きました!!
にゃーさん
善逸も心配だけれど、
猪頭くん、いったい誰なの?!!

ではではヾ(。・Д・。)

次の記事はコチラからどうぞ。

鬼舞辻の呪いと、珠世の涙『鬼滅の刃』アニメ10話ネタバレ感想

サクユウ
みなさん、こんにちは!サクユウです。
アニメ『鬼滅の刃』の9話では珠世と愈史郎が居る館にて、
炭治郎たちは朱紗丸と矢琶羽の奇襲に遭ってしまいましたね。
にゃーさん
なんとか矢琶羽の首を斬ることはできたけれど……。

という訳で今回は、

  • アニメ『鬼滅の刃』10話あらすじネタバレ感想

以上についてお話しさせて頂きます!

!注意!
コチラの記事は、アニメ『鬼滅の刃』のネタバレを多分に含みます
同作を観た上で読むことを推奨いたします。

『鬼滅の刃』作品紹介・10話あらすじ

にゃーさん
『鬼滅の刃』は週刊少年ジャンプにて大人気連載中の
吾峠呼世晴先生によるマンガ作品だよ!!
サクユウ
アニメ『鬼滅の刃』は、
2019年4月よりテレビ各局及び配信サイトにて放送されております。

『鬼滅の刃』単行本情報

にゃーさん
2016年より週刊少年ジャンプにて連載開始された『鬼滅の刃』は
単行本が15巻まで発売されているよ!!(2019年6月11日現在)

10話あらすじ

愈史郎の視界を借りた炭治郎は、
戦いの中で全集中・水の呼吸の数ある型を応用させながら、
なんとか矢琶羽の首を狩ることに成功する。

しかし矢琶羽は炭治郎も道連れにしようと、
血鬼術”紅潔の矢”を最期に繰り出す

一方、朱紗丸を相手する禰豆子と愈史郎。
その様子を見ていた珠世は、ついに己の血鬼術を発動させて……?

『鬼滅の刃』10話-ずっと一緒にいる-ネタバレ感想

相打ちを狙う矢琶羽と、手毬を蹴り合う朱紗丸と禰豆子

炭治郎に首を斬られた矢琶羽は、
「お前の首さえ持ち帰れば、あのお方に認めて頂けたのに」と、
炭治郎に対する怒りを強めていき、
せめて炭治郎も道連れにしようと、最期に血鬼術”紅潔の矢”を繰り出します

サクユウ
首が斬られ、胴体から離れても会話ができる上に、自由にいかないとは言え、
身体(と言うか手)を動かすことができるのにも驚きですが、
両手の平の目以外にも、本来あるべき場所に目玉があったのですね(そこ?)。

今まで繰り出された矢琶羽の血鬼術よりも更に強力で、
あらゆる方向へ吹っ飛ばされる炭治郎は、
その衝撃で身体がグチャグチャにならないように受け身を取るため、
次々に技を放っていきます

けれど身体に圧がかかり、刀を振ることが難しく、
それでも「こんな所で殺られるな」と自分を鼓舞していくのですが、
こんなに連続で技を出すのは初めての炭治

しかも「まだまだ足りぬ。もっと苦しめぇ」と、容赦なく血鬼術を出す矢琶羽

結果的に、先に矢琶羽が灰となったことで血鬼術が説かれ、
空中から地面に叩きつけられ、開放される炭治郎
ですが、
肋と足が折れた上に、披露で刀を握ることができなくなってしまっております

それでも「鬼はまだ居る」と、口に刀を加え、
這いつくばりながらも何とか体を引きずって前に進む炭治郎。

もうほとんど体力は残っていないはずなのに。
彼の生来からある真面目さと責任感の強さ、そして気力が彼を動かしているのでしょうか。

それにしても、首を斬られてもなお炭治郎を道連れにするために、
身体が完全に消滅するまで奮闘していた矢琶羽もかなり凄い
ですよね。
それほど鬼舞辻無惨を慕い、認めてもらうことに必死だったのでしょう。

でも鬼舞辻無惨の直属の配下である十二鬼月という立場なら、
必死に認めてもらおうと動かなくても良いのでは……?

と、思ってしまうのは、サクユウに向上心が無いからですかね???ww
それとも、直属の配下となったとしても、信頼されるほど認められてはいないのか。

一方、朱紗丸を相手する禰豆子と愈史郎。
愈史郎は朱紗丸が放つ直線的な攻撃に、
「交わすなど造作も無いわ。位置の特定もしやすい」と朱紗丸に近づいていきますが、
それは朱紗丸も同じことで、愈史郎が姿を消せたとしても丸わかりと、毬を投げつけます

あわや、また愈史郎の首が吹っ飛ぶかという瞬間、
その間に入った禰豆子が復活した右足で毬を蹴飛ばし、難を逃れます

サクユウ
あぁl!足、ちゃんと治ったのですね!
とりあえず一安心です。ε-(´∀`*)ホッ
というか、最初に毬を蹴ろうとしたときは、
その右足は吹っ飛ばされてしまったのに、
今度は無事なのですね?
珠世が打った注射のおかげです???

愈史郎は「死なないからって不用意に出てくるな」と禰豆子へ注意をしますが、
禰豆子目線では、不安そうに瞳に涙を浮かべる弟にしか見えていない愈史郎
禰豆子は穏やかな表情で、狼狽える愈史郎の頭を撫でます。急なほっこり。ε-(´∀`*)ホッ

そんな中でも容赦なく放たれる毬。
それを禰豆子は蹴り返し、朱紗丸の手の中へ返します。

流石に朱紗丸も驚いたようで、
「このガキ、私の毬を蹴り返すようになってきたとは、生意気な!」と、
再び毬を投げつけ、まさかの禰豆子と朱紗丸で毬を蹴り合うことに

その威力はどんどんと上がっていくのですが……。
持ち主である朱紗丸はともかく、禰豆子、よく耐えられますね?!

その光景を見て驚く愈史郎は珠世に問うのですが、
彼女から返ってきたのは、

私が使った薬はただの回復薬です。鬼専用の。身体を強化する作用はない。
禰豆子さん自身の力です。人の血肉を喰らわずに、
彼女が自分の力で急速に強くなっている

という言葉。

もげた足を回復薬で治す珠世も凄いですけれど、
この短時間で自身を強化していく禰豆子も凄くないですか?!!

ちょっと次元が違いすぎて、
ただでさえ貧困なサクユウの語彙力が更に低下するくらいには凄いです!!!w

禰豆子は威力が増した毬を蹴り返し、
その速さに蹴り返すことができなかった朱紗丸は、
「面白い娘じゃ」と本気で相手をすることにし、全ての腕に毬を構えます。

珠世の血鬼術と鬼舞辻無惨の呪い

そんな中、
「しかし相手も強者。全力で潰しに来られたら、ひとたまりもない。私がなんとかしなければ」
そう考えた珠世が禰豆子と朱紗丸の間に立ち、
「一つだけお聞かせください。あなたは鬼舞辻の正体をご存知なのですか」と、
朱紗丸へ問いかけます。

にゃーさん
鬼舞辻無惨の正体?
それはもちろん、“鬼”ってことではないから、
鬼舞辻無惨の本質的なところについて問いかけているのかな??

珠世の問に対して「何を言う貴様!」と、顔を真っ青にする朱紗丸。
沼の鬼もそうでしたが、鬼舞辻無惨の名や彼に関することを聞くと、
顔色を悪くさせ、怯える鬼が多いですよね。
これも、珠世が自らが呪解した“鬼舞辻の呪い”と関係しているのでしょう。

顔色を変えた朱紗丸に構わず、
あの男はただの臆病者です。いつも何かに怯えている」と続け、

  1. 鬼が群れない理由
  2. 鬼が共喰いする理由

それらを知っているかと更に問いかけます。

そう言えば、最終選別のときに出てきた鬼達が、
共喰いしているようなことを話していたような記憶があります。

珠世曰く、

  • 鬼達が束になって、自分(鬼舞辻無惨)を襲ってくるのを防ぐため
  • そのように操作されているため

と淡々と教えてくれました。

珠世が言う通りなのだとしたら、
何故、自分を襲ってくるかもしれない鬼を自ら増やしているのでしょうか?
いくら自分を襲ってこないように操作しているとはいえ、彼に何のメリットがあるのでしょう??

珠世の言葉を聞き、
「黙れ!あのお方はそんな小物ではない!!
あのお方の力は凄まじいのじゃ!!誰よりも強い!!!鬼舞辻様は……ッ
と、鬼舞辻無惨の名を口にしてしまい、その事に気づき咄嗟に口をつぐむ朱紗丸

珠世は自らの身体を傷つけ、出血することによって発動する血鬼術・惑血(ワクチ)の中のひとつ、
匂いを嗅がせた者の脳の機能を低下させ、
虚偽を述べたり秘密を守ることが不可能になる
白日の魔香(ハクジツノマコウ)を使って、
今回は朱紗丸から鬼舞辻の名前を引き出したようです。

ちなみにこの白日の魔香、人体には害があるようで、人間は吸い込んではならないみたいです。

にゃーさん
だから炭治郎が近くに居る場所で使えなかったのか。
それにしても恐ろしい能力ッ!!!((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

さてさて。己の失態に気づいた朱紗丸は、「お許しください、お許しください」と許しを請いますが、
這い寄りながらも何とか辿り着いた炭治郎の眼の前で朱紗丸の呪いは発動していきます。

それがまぁなんとエグい。
彼女が自身の身体から腕を増やすことができるからなのか、
もしくは他の鬼も同じようにそうなるのかは分かりませんが、

口から一本、下腹部と胸のすぐ下辺りから一本ずつ、
変色した太い腕が彼女の身体を貫き、出てきました
。わーお……。
ここだけ見たら、ただのホラー……。

鬼舞辻無惨の呪いを目の当たりにして、顔を真っ青にする炭治郎と愈史郎。
そして悲痛そうに視線を逸らす珠世。

呪いはそれだけで終わらず、
口から飛び出した一本の腕は朱紗丸の頭目掛けて伸び、
その頭を潰してしまいます

……て、徹底してるぅ……。

体内に残留する鬼舞辻の残留に肉体を破壊されることが鬼舞辻無惨の呪い
であるそうです。

本物の“鬼”

そもそも基本的に鬼同士の戦いは致命傷を与えることができないために不毛で意味がないのですが、
鬼舞辻無惨は鬼の細胞を“呪い”によって破壊できてしまうみたいです。
自分のことが他人へ伝わってしまうことを恐れて、なのでしょうか。

炭治郎の元へかけてきた愈史郎は、炭治郎の口と鼻を布で塞ぎ、
「珠世様の術を吸い込むなよ。人体に害が出る」と怖い表情で教えてくれました。
珠世以外に対して表情は怖い上に口調も荒いんですけれど、基本的に親切ですよね、愈史郎。

珠世は

  • 朱紗丸は十二鬼月ではない
  • 何故なら、十ニ鬼月の眼球には数字が刻まれているが、朱紗丸の眼球にはそれが無いから
  • 恐らく矢琶羽も違う
  • 二人は十ニ鬼月にしては弱すぎる

と炭治郎に教えます。

にゃーさん
えぇ……あれで弱すぎるの??
鬼の強さ、引くわぁ……。

愈史郎は「頭の悪い鬼も居たものだな」と、
珠世の身体を傷つけたのだから当然の報いだ、嘲笑います
何だかもう、珠世への崇拝が安定していて安心しますよ、愈史郎。

「治療薬を作るための手がかりになると良いのですが」と、朱紗丸の残った腕から血を採取し、
薬を使った上に、術を吸わせてしまった禰豆子を看てくると、
「ごめんなさいね」と、炭治郎に謝って去る珠世。
そして「お前はそのままじっとしてろ!あとは知らん!
俺は珠世様から離れたくない!!少しもっ!!!
」と、それに慌てて着いて行く愈史郎

いやもう、本当に安心しますわ。

その場に残された炭治郎は、「ま……り……」と言う言葉を拾います。
その声の主は、頭を潰された朱紗丸のもので、
炭治郎は日輪刀を支えに疲労感漂う身体を必死に立ち上がらせ、
「毬だよ」と、彼女の手の近くへ毬を置きます。

「あそ、ぼ……あそぼ……」と、幼い子供のような言葉を繰り返す朱紗丸に、
小さい子どもみたいだ。たくさん人を殺しているだろうに と考える炭治郎。

やがて朝日が昇り、朱紗丸の身体は燃えて灰となり、消えてしまいます。

それを見ながら、

十ニ鬼月と煽てられ、騙され、戦わされ、鬼舞辻の呪いで殺された朱紗丸に
救いがないと、死んだ跡は骨すら残らずに消えるのは、人の命を奪った報いなのかと
悲痛な表情を浮かべ、
自分を慕うものにすらこの仕打ができてしまう鬼舞辻無惨を、本物の鬼だと感じます。

鬼舞辻無惨のことを真っ直ぐに慕っていた朱紗丸と矢琶羽。
更には、戦いの最中も常に楽しそうにしていた朱紗丸。
彼女はもしかしたら、幼い頃に鬼へ変えられてしまった人間なのかもしれませんね……。

人でなくなることは、辛く悲しい

ボロボロの館の中、珠世と愈史郎を探す炭治郎。
「こっちだ、こっち」と言う愈史郎の声は地下から聞こえ、
別に来なくても良いんだが、来たいなら降りてこい」と余計な一言を。

それを珠世に咎められ、直ぐ様「冗談です」と訂正します。
なら言わなきゃ良いのに……www

地下へ降りた炭治郎は、元気にかけ寄ってきた禰豆子に安堵の表情を浮かべて抱きしめます。

珠世たちは朝になる前に日に当たらないよう、
地下へ移動していたみたいです。

炭治郎へ抱きついた禰豆子は、また珠世たちの方へかけ出し、
愈史郎の「貴様!珠世様から離れろ!!失礼だぞっ」という
言葉を無視して珠世に抱きつきます。
それを「やめなさい、愈史郎。良いんですよ」と言う珠世。
そして、お優しい珠代様!美しすぎるぞとモノローグで感想を述べる愈史郎。
更には愈史郎に気づき、
「や、め、ろぉ」と言う言葉を無視して彼の頭を撫でる禰豆子。

愈史郎じゃないけれど、確かに珠世は美しいと思います。
とくに今回だったら、血鬼術を発動させた珠世など特に!!

でもそれと同時に、抱きついた炭治郎から手を離して珠世の方へ振り向き、
かけて行く禰豆子も可愛いと思うんですよね!!!うんっ!!!!!(禰豆子可愛いbot)

珠世は炭治郎に「先程から禰豆子さんがこのような状態なのですが……大丈夫でしょうか」と問いかけます。
炭治郎は心配ないと、二人のことを家族の誰かだと思っているということを伝えます。

その言葉に驚いた珠世は、禰豆子に掛かっている暗示は、
人間が家族に見えるものなのでは、私たちは鬼ですが、と更に問いかけますが、
炭治郎は「でも禰豆子は、お二人を人間だと判断してます。だから守ろうとした」と。

サクユウ
この間、禰豆子はひたすら愈史郎の頭を撫で、
愈史郎は「やめろ」と抵抗を繰り返しているのですよ。癒やしかな?????

炭治郎は本当は禰豆子に暗示が掛かっているのは嫌だったみたいですが、
禰豆子本人の意志がきちんとあったことに安心したことを素直に述べ、
珠世の方へ視線を向けるのですが、

珠世の瞳からは大粒の涙が

それを見た炭治郎は「すみません!」と、
「禰豆子、離れるんだ!失礼だからっ!!」と、慌てて禰豆子へ訴えかけます。

が、珠世は禰豆子を抱き返して、「ありがとう、禰豆子さん。ありがとう」と。

珠世の過去に何があったのか。それは分かりませんが、
二百年も鬼として、愈史郎が来るまでは恐らく孤独に鬼舞辻と戦っていたのではないのでしょうか。
もしかしたら、炭治郎たちのように家族や大切な人たちを殺された経験があるのかもしれません。

彼女自身に家族があったのかは分かりません。
ですが、禰豆子に“家族”として、“人間”として慕われるというのは、
珠世の中の何かを救うものだったのかもしれませんね。
彼女の過去が明らかになっていないので、あくまでサクユウの推測ではありますが。

そんな珠世を見た愈史郎は過去、病に臥せっていた際に彼女から言われた、

「あなたは、それでも生きたいと思いますか。本当に、人でなくなっても生きたいと
このまま、病で貴方は命を落とすでしょう。
ですが、人でなくなることは、辛く悲しい
それでも貴方は、生きたいと……」

と言う言葉を思い出します。

人でなくなった経験がサクユウには無いので、
本当の意味で、珠世たち鬼の人でなくなった辛さや悲しみを理解することは難しいと思います。

それでも、輪の中から、自然の摂理から外れてしまうということは、
想像するだけで恐ろしく、酷く寂しいことだと感じます。

結果的に愈史郎は鬼になることができ、珠世の側に居りますが、
それでも“人でなくなった”辛さや悲しみが消えることは無いわけで。

一刻でも早く、鬼となってしまった人を人間に戻す薬が完成することを願うばかりです。

さて、鬼舞辻無惨に近づきすぎた珠世と愈史郎は、
早く身を隠さなければ危険な状況なため、この土地を去ることを炭治郎へ告げます

隠しているつもりでも、医者として人と関わっていれば、
特に鋭い子供や年配の方から鬼だと気づかれてしまうこともあるようです。

驚く炭治郎に珠世は更に「禰豆子さんは私たちがお預かりしましょうか」と聞きます。

理由は、

絶対に安全とは言えないが、戦いの場に連れて行くよりは危険が少ないから
サクユウ
珠世さん。貴方の背後で悲痛な表情を浮かべ、
首を横に降っている人が居りますよー?ww

炭治郎はその言葉に、そうかもしれないと眉間にシワを寄せて考えますが、
そんな彼の手を握って、力強い視線を向ける禰豆子。り、凛々しい……っ!!!

禰豆子の表情にハッとした炭治郎は、「お気遣いありがとうございます」と珠世に礼を言い、
俺達は一緒に行きます。離れ離れにはなりません」と告げます。
もう、二度と-と、亡くなった家族を思い浮かべながら。

それに「分かりました。では武運長久を祈ります」と言う珠世。
愈史郎はそっぽを向きながら、
「じゃあな。俺たちは痕跡を消してから行く。お前らはさっさと行け」と一言。
うん。あの、本当に対珠世と、対珠世以外の人のときとで態度が違いますね!!
清々しいほどに!!安心しますよ!!!!

そんなことを気にしない炭治郎は「はい。それでは、珠世さんも愈史郎さんもお元気で」と告げ、
「行くよ、禰豆子」と言うのですが、禰豆子はさっさと上階へ走っていってしまいます。
やる気満々ですねww

「そんなに急ぐなって」と追いかける炭治郎を呼び止めた愈史郎は、

お前の妹は、美人だよ」と一言。

にゃーさん
愈史郎おおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおッ!!!!!!!!!
お前なら分かってくれると思っていたよおおおおぉぉぉおおっ!!!!!!

鬼殺隊に休みなし?我妻善逸とまさかの再会???

新たに歩みを進める炭治郎へ、「南南東!南南東、南南東!!」と、
次の任務地をしつこいくらい告げてくる鎹鴉

「分かった、分かったからもう少し黙っててくれ。頼む。もう分かったから頼むよ」と
炭治郎は言うのですが、鎹鴉の伝令は止まりまん。

そんな炭治郎の言葉をかき消すほど大きな声で「頼むよ!!」と響く別の声。
驚いた炭治郎と鎹鴉の視線の向こうには、

困惑する少女に
頼む頼む頼む!結婚してくれぇ!!いつ死ぬかわからないんだ、俺は。
だから結婚してほしいというわけで。頼む。頼むよぉ」と泣きつく金髪の男が

……彼、炭治郎と共に最終選別を残った、何故か鎹雀を与えられた我妻善逸ですよね。
え、普通に何事?

と、というところで10話は終わりましたーっ!!!(?)

まとめ

サクユウ
という訳で今回は、
アニメ『鬼滅の刃』10話-ずっと一緒にいる-について
お話させて頂きました!!
にゃーさん
また珠世や愈史郎と再開できる日が楽しみだね!
あと我妻善逸……何でそんな奇行に走っているんだろう??

ではではヾ(。・Д・。)

次の記事はコチラからどうぞ。

初対面の矢琶羽と朱紗丸の連携!『鬼滅の刃』アニメ9話ネタバレ感想

サクユウ
みなさん、こんにちは!サクユウです。
アニメ『鬼滅の刃』の8話で珠世と愈史郎に出会った炭治郎は、
禰豆子や他の鬼になってしまった人たちを人間に戻すために、
色々とお話をしていましたね!(ザックリw)
にゃーさん
鬼舞辻無惨の命で炭治郎を追ってきた二人の鬼……
手毬鬼と矢印鬼が奇襲を仕掛けてきたけれど、大丈夫かな?!

という訳で今回は、

  • アニメ『鬼滅の刃』9話あらすじネタバレ感想

以上についてお話しさせて頂きます!

!注意!
コチラの記事は、アニメ『鬼滅の刃』のネタバレを多分に含みます
同作を観た上で読むことを推奨いたします。

『鬼滅の刃』作品紹介・9話あらすじ

にゃーさん
『鬼滅の刃』は週刊少年ジャンプにて大人気連載中の
吾峠呼世晴先生によるマンガ作品だよ!!
サクユウ
アニメ『鬼滅の刃』は、
2019年4月よりテレビ各局及び配信サイトにて放送されております。

『鬼滅の刃』単行本情報

にゃーさん
2016年より週刊少年ジャンプにて連載開始された『鬼滅の刃』は
単行本が15巻まで発売されているよ!!(2019年6月9日現在)

9話あらすじ

鬼舞辻無惨の命を受け、炭治郎を殺すべく、
”目隠し”の術を施した珠世と愈史郎が住む屋敷を破壊し、
奇襲を仕掛けてきた手毬鬼矢印鬼

炭治郎は、医務室で眠る人間の女性を安全なところへ運ぶよう禰豆子に頼む。
その間も縦横無尽に動き回る手毬鬼の手毬。

避けることで精一杯な炭治郎は、
珠世と愈史郎に逃げるよう伝えるが、自分たちは鬼だから大丈夫だと言われてしまう。

そうこうしているうちに、珠世を護ろうとした愈史郎の首が
手毬により吹っ飛ばされてしまい……?!

『鬼滅の刃』9話-手毬鬼と矢印鬼-ネタバレ感想

手毬鬼の朱紗丸と、矢印鬼の矢琶羽

二つの手毬で奇襲を仕掛けてきた女性の鬼は、
矢琶羽の言う通りじゃ。何もなかった場所に建物が現れたぞ」と笑いながら、
”目隠し”の術を施した紙を剥がし、珠世や炭治郎が居る建物をあらわにして一言。

この手毬を持つ女性の鬼は朱紗丸(スサマル)
両手に目玉がついた矢印鬼は矢琶羽(ヤハバ)という名前のようです。

それにしてもこの朱紗丸、前回のときからそうでしたが、
無邪気なのかなと思ってしまうほど、とても楽しそうに手毬を投げて破壊していきますね?

矢琶羽曰く、”目隠し”の術は血鬼術を用いたものらしいので、
珠世か愈史郎が仕掛けていたものなのでしょう。

矢琶羽は手の平の目で周囲を観察し、
鬼狩り(炭治郎)が鬼と共に居ることに疑問を抱きます

にゃーさん
沼の鬼も、鬼となった禰豆子と一緒に居た炭治郎に驚いていたもんね。
鬼と人間(とくに鬼狩り)が共に居るということは、
本当に稀なことなんだろうなぁ。
……というか、炭治郎と禰豆子だけなのでは?
サクユウ
もしそうだとすると、
人間の血肉を摂取せずに人間と一緒に居られる禰豆子の存在は、
本当に希少な存在で、鬼から人間に戻す方法の鍵となるのかもしれませんね?

疑問を抱きつつ、「それにしても朱紗丸。お前はやることが幼いと言うか、短絡と言うか、
汚れたぞ。ワシの着物が塵で汚れた
」と舌打ちをしながら文句を言う矢琶羽。

そんなことを言われた朱紗丸は、
「うるさいのぉ。私の毬のおかげで直ぐ見つかったのだから良いだろう。たくさん遊べるしのぉ」
と言いながら、毬を屋敷へ向かって投げ、それによってまた塵があがり、
着物が更に汚れたことについて文句を言う矢琶羽

朱紗丸は大雑把すぎるというか、気にしなさすぎるというか
対して矢琶羽は神経質で潔癖症ぎみというか
……なんというか、色々と正反対な二人で、よく一緒に居られますね?ww

奇襲を仕掛けられた炭治郎は禰豆子を守りながら、
毬を投げただけで家をこれだけ破壊したのかと状況を確認し、
愈史郎は珠世を守りながら、朱紗丸は鬼舞辻の手下かと思考を巡らせます

そしてそんなことはお構いなしに毬を投げ付けてくる朱紗丸。

縦横無尽に暴れまくる毬から、
炭治郎は禰豆子を、愈史郎は珠世を守っているのですが、

毬から珠世を守ろうと愈史郎が間に入った瞬間、
毬は不自然な軌道を描きながら、払いのけようとした愈史郎を避け、
軌道を変えて愈史郎の頭を吹っ飛ばしてしまいます

にゃーさん
け、結構ショッキングなシーン!!!
というか、今まで毬は建物のどこかに当たって、
その反動で軌道を変えていたのに、
空中で軌道を不自然に帰ることができてしまうの?!

真っ青になりながら愈史郎の名前を呼ぶ炭治郎と、
頭が吹っ飛ばされた愈史郎の胴体をキャッチする珠世。

炭治郎は禰豆子に、医務室で寝ている女の人を外の安全な場所へ運ぶよう指示しますが、
外は危険だと、地下室に運んだ方が良いと珠世からアドバイスを受け、
禰豆子にそうするよう指示し、それに頷き、毬が飛び交う中、女性の元へかけて行く禰豆子。

サクユウ
建物すら壊し、
首なんて一瞬で吹っ飛ばしてしまうような毬が縦横無尽に飛び回る中、
よく臆せず的確に状況を判断して動けますね?!
ぬるま湯に浸かっているような人生を送っているサクユウには無理です!!!
いや、私と比べるなというお話なのですがっ!!!!!

日輪刀を構える炭治郎は、
今までの鬼とは明らかに違う濃い匂いを持つ矢琶羽と朱紗丸に対して、
強いのかと、その匂いが肺の中に入ってくると重いと感じます。

鬼舞辻無惨によって分けられた血が多ければ多い程、鬼に変えられた人間の力も強くなるようですが、
それは匂いにも違いが出るものなのですね?
だとしたら、鬼舞辻無惨に近い鬼の血を集める際に見分ける一つの手段とはなりますが……。

「耳に花札のような飾りの鬼狩りはお前じゃのぅ」と、炭治郎を確認して言う朱紗丸。
その言葉に、自分が狙いなのかと、珠世に身を隠せる場所まで下がってくださいと伝えますが、
珠世は、「私たちのことは気にせず戦ってください」と、
自分たちは鬼だから守っていただかなくても大丈夫だということを返してきます。

きちんと会話ができる、友好的な珠世と愈史郎を見ると、
二人が鬼だということをつい忘れてしまうのですよ。
でも鬼なのですよね。

……というか、愈史郎は大丈夫なのです?
鬼は日輪刀で首を斬られない限り死なないはずなので、
死んではいないとは思う
のですが、やはり頭となると復活に時間がかかるのでしょうか?

「これで終わりじゃあ」と言いながら毬を投げてくる朱紗丸。
炭治郎は、避けてもあの毬は曲がると判断し、
毬に向かって、全集中・水の呼吸 漆ノ型 雫波紋突き(シズクハモンヅキ)を放ち、
その威力を和らげようとしましたが、日輪刀に刺さった毬は独りでに動き、刃から抜け出します

愈史郎の頭を吹っ飛ばしたときと、今の毬の動きから、
その不自然な動きに疑問を抱く炭治郎。

なんだか、こう独りでに動き回る毬が、だんだんと生きているように見えてきます。

十二鬼月

一方で、愈史郎の胴体を受け止めた珠世は、
なかなか復活しない愈史郎の名前を呼び続けます。

そんな彼女の声に応えるように、斬られた首から頭が再生されるのですが、
それがなんとまぁ、リアルにエグく描きましたね?!w
グロいのとか苦手な人は注意です。でも、本当に細部まで細かく表現されていて凄い

再生しながら

珠世様。俺は言いましたよね。鬼狩りに関わるのは辞めましょうと。最初から!
俺の目隠しの術も完璧ではないんです。あなたにもそれは分かっていますよね?!
建物や人の気配、匂いは隠せるが、存在事態を消せるわけではない
人数が増えるほど痕跡が残り、鬼舞辻に見つかる確率も上がる

と、目の下まで再生した状態で語りかけます

サクユウ
そ、その状態で会話が可能なのですね?!!
鬼の身体能力がどれ程なのかがなかなか謎です!!!
あと、目隠しの術を浸かったのは愈史郎だったのですね。

というか、珠世と愈史郎は鬼舞辻無惨を憎みつつ、鬼舞辻から隠れている状況だったのですね。
鬼舞辻を殺したいと思っている時点で、
お互いに友好的だったり主従関係でないことは分かりますが。

再生していく愈史郎に驚きながらも、その言葉を聞いた炭治郎は、
鬼がこれだけ近くに来ていたのに攻撃されるまで匂いがしなかったのは、
愈史郎の血鬼術だったのかと納得
します。

愈史郎は、
あなたと二人で過ごす時を邪魔する者が嫌いだ、大嫌いだ。許せない」と言いながら完全に復活します。
珠世と愈史郎にどんな過去があるのか分かりませんが、どんだけ珠世を崇拝しているのですか。

「何か言うておる」と笑いながら羽織を投げ棄てた朱紗丸は着物の上半身を脱ぎ、
十二鬼月(ジュウニキヅキ)である私に殺されることを光栄に思うが良い」と言い、
今ある二本の腕以外に四本の腕を生やし、毬も最初の二つから六つに増やします

手鬼も体中から腕を生やしていましたが、
朱紗丸も腕を増やすことができる鬼なのですね。
腕が増えるときって痛くないのですかね??

あと十二鬼月とは、鬼舞辻無惨の直属の配下のことを指すようです。
短気な鬼舞辻の配下として動くの……大変そうです。

朱紗丸は朝になるまで、命尽きるまで遊び続けようと言いながら
炭治郎へ向かって六つの毬を投げ、
珠世は、ここで自分が力を使うと炭治郎までかかってしまうと、
愈史郎が攻撃に転じるには準備が必要と、愈史郎に守られながら状況を見ます。

にゃーさん
鬼舞辻由来ではなく珠世によって鬼となった愈史郎は、
他の鬼とは違い、攻撃に転じるのに準備が必要なのかな?
血も、鬼舞辻の呪いを解いた珠世より少量で済むようだし。

炭治郎は毬を避けながら、日輪刀で毬を斬りますが、
それらは威力は落ちるものの、それでも炭治郎に当たってくるようです。執念深い。

そう言えば先程から朱紗丸しか攻撃を仕掛けてきていませんが、
矢琶羽はどうしているのでしょう?攻撃向きの鬼ではないのでしょうか??

いや、そういう鬼が居るのかは不明ですが

華麗な身のこなしで毬から避ける炭治郎は、
鬼は二人いて、匂いで位置が分かっているけれど、毬から避けるので精一杯で、
珠世や愈史郎を庇う余裕がありません

毬に直撃した珠世と愈史郎ですが、
珠世は「私たちは治りますから」と、自分たちのことは気にしないでと言います。

サクユウ
気にしないでと言われましても!!
鬼となって、人間より治癒力が高く、簡単に死なないとは言え、
痛覚とか恐怖とかは残っていますよね?!!

毬が直撃した頭を押さえる愈史郎は、
「おい!間抜けな鬼狩り。矢印を見れば方向が分かるんだよ、矢印を避けろ!」と、
アドバイスをくれますが、はて。矢印とは???

困惑する炭治郎を見て、「そんなのも見えんのか」と舌打ちし、自分の視覚を貸してやると、
「そうしたら毬女の首くらい斬れるだろ」と言いながら一枚の紙を炭治郎へ向かって投げ、
その紙が額に着いた炭治郎は、愈史郎が言う矢印が見えるようになりました

愈史郎の血鬼術は物体などを隠すだけでなく、
自身の視界も人へ貸すことができる
のですね!!!

毬の軌道を描く矢印が見えるようになった炭治郎は愈史郎へ感謝し、
毬を避けながら、戻ってきた禰豆子へ、外の木の上に居る鬼を頼むと伝えます

それに力強く頷き、木へ向かってかけて行く禰豆子。
炭治郎も建物から外へ出、朱紗丸と対峙します。

毬を避けつつ、「禰豆子、まだか!」と、木の上に居る鬼を追う禰豆子を待ちます。
木の枝から枝へ飛び、移動する禰豆子は矢琶羽を発見し、
見つかったことに気づいた矢琶羽へ向かって強烈な蹴りをお見舞い

同時に毬を動かしていた矢印が消え
すかさず全集中・水の呼吸 参ノ型 流流舞い(リュウリュウマイ)で朱紗丸の六本の腕を斬り落とします。
そして珠世に二人の鬼が鬼舞辻無惨に近いかどうか確認し、必ず血を取ってみせると宣言します。

にゃーさん
ただ退治するだけでなく、血も採取しなければならない……。
かなり大変だよね。今更だけれど。

愈史郎の冗談は、冗談ではないと思う(確信)

斬り落とされた腕は消滅してしまいましたが、それでも愉快そうに笑い、
「ワシらから血を取るじゃと?何を企んでおるのか知らぬが、
あの御方のご機嫌を損なうような真似はさせぬぞ。
十二鬼月であるワシらから血が取れるなら取ってみるが良い」と言う朱紗丸。

愈史郎は「もし本当にそいつらが十二鬼月なら、
まず間違いなくお前が今まで倒した奴らより手強いぞ
」と
炭治郎に気をつけろと、少しも油断するなよと注意を促します。

それに対して、「はい、分かりました。気をつけつつ、少しも油断せず、
まず倒……今まで、はい頑張ります!!
」と応える炭治郎。
ん?大丈夫です?!!テンパってません?!

愈史郎は珠世の方へ向き、「あいつらを囮にして逃げましょう」と言いますが、
その言葉にショックを受けた珠世の表情見て「冗談です!」と直ぐ様否定
否定しますが、絶対に冗談では無かったですよね!!!100%本気で言っていましたよね!!!!!

一方、矢琶羽を蹴り続ける禰豆子と、それを腕で受け止める矢琶羽。

矢琶羽は「土埃を立てるな。汚らしい!」と手の平を禰豆子へ向け、
彼女の身体を自分から遠ざけます。
毬などの物だけでなく、生き物にも有効なのですね

ちなみに矢琶羽が使う血鬼術は、“紅潔の矢(コウケツノヤ)”というらしいです。

ほんの少しの時間で再び腕を生やす朱紗丸を見た炭治郎は、
選別のときの鬼より回復がずっと早いと、その違いを改めて認識します。

そんな炭治郎の元へ降ってくる禰豆子。
直ぐに反応した炭治郎は、朱紗丸の毬から禰豆子を守り、無事か確認します。

そして準備が整ったのか、愈史郎は炭治郎へ矢琶羽を殺れと、
朱紗丸は俺たちと妹で引き受けると指示
します。

「分かりました」と答えた炭治郎は、
「禰豆子、絶対に無茶をするなよ」と顔をコチラへ向けてきた禰豆子へ伝えるのですが、
そのときの禰豆子がまぁ可愛い!!
(禰豆子可愛いbot)

にゃーさん
愈史郎よ、的確に指示を出しているけれど、
禰豆子に前回言った「醜女」発言を忘れてないからな!!

鱗滝左近次によって、人間は家族に見えるよう暗示をかけられている禰豆子ですが、
どうやら鬼である珠世と愈史郎も、母親と弟に見えているようです。
人間というよりは、炭治郎に敵意が無い者が対となっているみたいですね?

炭治郎が禰豆子へ「頼むぞ」と一言呟いたのをキッカケに、
各々が敵へ向かって走り出していきます。

炭治郎は、

  • 必ず血をとってみせる
  • 少しでも早く薬を完成させるために、どんな鬼とも戦って勝つ

そう改めて誓い、矢琶羽の隙の糸を感知して斬りかかろうとしますが
矢琶羽は不可視の矢印を操る血鬼術“紅潔の矢”を用いて炭治郎を遠ざけます

それにより糸が斬れ、降った刃は矢琶羽へ当たらず、
矢琶羽が示した矢印の方向へ身体を吹っ飛ばされ続ける炭治郎

周囲の木々などに当たり、かなり痛いと感じつつ空中へ放り投げられ、
咄嗟に捌ノ型 滝壷を繰り出して、地面へ落下する際の衝撃を和らげます

サクユウ
鱗滝の元での修行や、選別、今までの戦闘時の経験もあるのか、
咄嗟の判断や、機転を利かすのが上手いですよね。
サクユウはそういうのが苦手なので、羨ましいですw

炭治郎から朱紗丸の相手を任された禰豆子は毬を避け、
朱紗丸が禰豆子に集中している間に近づいた愈史郎は姿を消し、
驚く朱紗丸へ攻撃を仕掛けてきます

そして朱紗丸が体制を崩したタイミングで姿を表し、
珠世様を傷つけたこと、絶対に許さん」と、鬼の形相で一言。

自分のことより、珠世のことが一番な愈史郎。
その姿勢を貫くのが凄い。なかなかできないですよ。

珠世という名を聞き、反応した矢琶羽が
「朱紗丸よ、そちらに居るのは逃れ者の珠世ではないか。これは良い手土産じゃ」と。

あ、本当に追われている立場なのですね。

朱紗丸は「そうかえ」と応え、愈史郎と禰豆子に向かって手毬を投げ、
それを禰豆子が蹴ろうとすると、愈史郎は「バカッ」、珠世は「蹴ってはダメ」と言います。
愈史郎、珠世以外には言葉遣いも何もかもキツイですね!!

毬を蹴ろうとした禰豆子は、それによって右足の膝から下を吹っ飛ばされてしまい、
笑いながらかけて来た朱紗丸に身体を家内まで蹴り飛ばされてしまいます

にゃーさん
というか痛いっ!!今回は痛いシーンが多いッ!!!
人などの血肉を摂取していない禰豆子は、回復するのに睡眠を用いているわけで、
ということは、他の鬼よりも回復速度が遅いと言う訳だよね?!
え、足大丈夫!!?

朱紗丸は「矢琶羽、首を四つ持ち帰れば良いかの」と、持ち帰る首の個数を矢琶羽に確認し、
「違う。二つじゃ。鬼狩りと逃れ者。残りの二人は要らぬ」と言われます。

それにしても本当に楽しそうに戦っているんですよね、この朱紗丸は。
絶対に会いたくないタイプの人ですよ!!!

吹っ飛ばされた禰豆子の元へ駆けつけた珠世は傷を看ながら、
その回復の遅さを見て、「この薬で直ぐ足は治りますから」と注射を打ちます
痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い!!!

けれど当の禰豆子は特に痛そうにしているでもなく
注射を討つ珠世が母に見え、その姿をじっと見つめています

足、直ぐに治ると良いんですけれど……(;∀;)イタイヨ……‼

技の応用

日輪刀を矢琶羽に向かって構えつつ、
どうする、絶対に負けられないと考える炭治郎。

隙の糸が見えたとしても、血鬼術“紅潔の矢”によって吹っ飛ばされたり、
それにより太刀の方向を変えられてしまうため、
また少しでもズレると技の威力は十分に発揮されず、十分な攻撃が叶いません

焦る炭治郎は、
そしてちょっと申し訳ないけど、手の目玉、気持ち悪いなっ!!申し訳ないけど!!
……と、感想を抱きます。

恐らく多くの人が思っていたことを、炭治郎も思っていましたねwww
申し訳ないけどと配慮するところが炭治郎らしいですがwwwww

矢印は炭治郎が華麗に避けたとしても、彼に当たるまで消えず、
日輪刀で斬ろうとしても斬れず、刃が当たった瞬間に矢印の方向へと飛ばされてしまいます

吹っ飛ばされながらもどうすればと考える炭治郎は、
「全てワシの思う方向じゃ。腕が捩じ切れるぞ」と矢印で腕を縛られてしまいます

それを解くため、木の幹を駆け上がり、蹴って矢印と同じ方向に回転しながら避ける炭治郎
そんな炭治郎を見て「猿めっ」と感想を抱く矢琶羽。

にゃーさん
うん、確かに器用に動き回るけれど、猿ってwwwwww

炭治郎は、このまま攻撃され続けるとマズイと、反撃しなきゃと、
直接触れないように矢印の向きを変えるんだと考えます。

直接触れないように向きを変えるって、難しくないです??

舌打ちをしながら、「そろそろ死ねっ」と血鬼術“紅潔の矢”を繰り出す矢琶羽。

そんな矢琶羽と距離を詰めるため駆け出した炭治郎は、
陸ノ型 ねじれ渦で矢印を巻取り、参ノ型 流流舞いの足運びを使って距離を詰めるという
技の応用・ねじれ渦・流流(ネジレウズ・リュウリュウ)をもって見事、矢琶羽の間合いまで詰め寄り、
弐ノ型 改 横水車(ヨコミズグルマ)で矢琶羽の首を斬り落とします!!

サクユウ
この危機的な状況で技の応用をもって近づき、
縦方向に身体ごと一回転しながら斬りつける弐ノ型 水車を、
横方向に回転して斬る応用技・弐ノ型 改 横水車を繰り出すなんて
凄くないですか!!!

というところで9話は終わりましたーっ!!!

ちなみに予告時の『大正こそこそ噺』にて、
矢琶羽と朱紗丸は今日が初対面であり、炭治郎の元へ来るまでに
お話をして仲良くなったそうですwww

それであんな息の合った攻撃をしてくるのだから、ポテンシャルが高いですね!

まとめ

サクユウ
という訳で今回は、
アニメ『鬼滅の刃』9話-手毬鬼と矢印鬼-について
お話させて頂きました!!
にゃーさん
一刻も早く、禰豆子の足が治ると良いけれど……ッ!!

ではではヾ(。・Д・。)

次の記事はコチラからどうぞ。

珠世の願いと愈史郎のモノローグ『鬼滅の刃』アニメ8話ネタバレ感想

サクユウ
みなさん、こんにちは!サクユウです。
アニメ『鬼滅の刃』の7話で初任務を無事終えた炭治郎は、
次の任務血・東京の浅草にて鬼舞辻無惨を見つけましたね!
にゃーさん
鬼舞辻無惨は炭治郎の視線を自分から外すために、
通りすがった関係ない人間を鬼に変えてしまったけれど、
こんな人の多い場所で、事を収めることができるのかな?!

という訳で今回は、

  • アニメ『鬼滅の刃』8話あらすじネタバレ感想

以上についてお話しさせて頂きます!

!注意!
コチラの記事は、アニメ『鬼滅の刃』のネタバレを多分に含みます
同作を観た上で読むことを推奨いたします。

『鬼滅の刃』作品紹介・8話あらすじ

にゃーさん
『鬼滅の刃』は週刊少年ジャンプにて大人気連載中の
吾峠呼世晴先生によるマンガ作品だよ!!
サクユウ
アニメ『鬼滅の刃』は、
2019年4月よりテレビ各局及び配信サイトにて放送されております。

『鬼滅の刃』単行本情報

にゃーさん
2016年より週刊少年ジャンプにて連載開始された『鬼滅の刃』は
単行本が15巻まで発売されているよ!!(2019年5月31日現在)

8話あらすじ

次の任務地である東京・浅草に着いた炭治郎は、
家族を殺し、禰豆子を鬼に変えた鬼舞辻無惨の匂いを感知する。

その匂いを辿り鬼舞辻無惨を見つけるが、彼には人間の妻と娘が居た

鬼舞辻無惨は、炭治郎がその事実に驚いている最中に、
彼の視線を自分から外すため、通りすがりの人間を鬼へと変えてしまう

騒ぎの中、鬼へ変わってしまった人間を押さえる炭治郎は、
やっと見つけた鬼舞辻無惨を取り逃がしてしまい、
更には、町中での喧嘩だと勘違いをした警官に、鬼を取り押さえるのを邪魔されそうになる。

が、そこへ謎の女性と男性が炭治郎へと近づき……?

『鬼滅の刃』8話-幻惑の血の香り-ネタバレ感想

「鬼舞辻無惨!俺はお前を逃さない!!」

鬼舞辻無惨によって鬼へと変えられてしまった男性が人を殺さないよう押さえる炭治郎は、
鬼へ変えられた男性に襲われた彼の奥さんへの応急処置を周囲の人へ頼みます。

その間に事態に怯えた娘を抱え、妻とともに去る鬼舞辻無惨

炭治郎は、この人を放ってはいけないと、去る鬼舞辻無惨を悔しそうに見、

鬼舞辻無惨!俺はお前を逃さない!!どこへ行こうと絶対に!
どこへ行こうと逃さない。地獄の果まで追いかけて、必ずお前の首に刃を振るう。
絶対にお前を許さない!!

と、彼へ言葉を投げつけます。

偶然とは言え、せっかく見つけた鬼舞辻無惨を取り逃がすこととなり、
しかも禰豆子を人間に戻す方法も聞けなかった炭治郎……。
かなり悔しい状況ですよね。

そんな中、騒ぎを聞きつけ喧嘩だと思った警察が、
鬼となった男性から炭治郎を引き剥がそうとし、
「だめだ。拘束具を持ってきてください」と抵抗する炭治郎。

それでも炭治郎を引っ剥がそうとする警察は、
鬼となった男性の顔を見て「何だコイツの顔、正気を失っているのか」と驚きます

サクユウ
炭治郎の住んでいた場所では、三郎じいさんや炭治郎の亡き祖母のように
鬼の存在を知るものが存在していましたが、
何かと発展し、新しい情報や文化が流れる東京では、
鬼の存在は忘れ去られている・もしくは知らないのですかね?

鬼となった男性を押さえながら、引っ剥がそうとする警察に抗う炭治郎を見つめる、女性と男性
この人に誰も殺させたくないんだ!邪魔をしないでくれ
と言う炭治郎の言葉に反応したこの女性は、
自らの腕を爪で傷つけ、血を流し、それにより鮮やかな模様を出し、
警察から離すように炭治郎の周囲へとその模様を流します

自分の腕を傷つけて血を流すシーンは、
グロいのが苦手な人は注意をしてね!という感じなのですが、
その後に流れてくる花を基調とした色鮮やかな模様が、まぁ綺麗!

突然香ってきた匂いと、周囲に漂う模様に何かの攻撃かと警戒する炭治郎に近づく女性。
彼女は「あたなは、鬼となった者に人という言葉を使ってくださるのですね」と、
男性を助けようとする炭治郎へ自分も手助けすることを提案してきます。

その間、女性と一緒に近づいてきた男性は、ずーっと険しい表情で炭治郎を睨みます。
……もともと人相が険しいタイプなのか、炭治郎を睨んでいるのか??
女性の表情が、自らを傷つけて血を流したとは思えないほど穏やかなので、余計に際立ちますw

「何故ですか?あなたは、あなたの匂いは」と、彼女が鬼であることを匂いで看破する炭治郎に
女性は「私は、鬼ですが医者でもあり、
あの男、鬼舞辻を抹殺したいと思っている
」と一言。

前回の沼の鬼のように鬼舞辻無惨を恐れるのではなく、
抹殺したいという意志を持つ鬼の女性!!
何の目的があるのかは分かりませんが、こんなに友好的?な鬼は初めてですよね。

今まで出てきた鬼のように気性が荒そうには見えませんし、
鬼舞辻のように社会に馴染んでいる(?)のでしょうか??

意外と短気?な鬼舞辻無惨

場面は変わり、騒ぎの中、炭治郎から去った鬼舞辻無惨は、
「仕事があるんです。商談に行かなければなりません。さっきの騒ぎも気になります」と、
心配する妻と娘を車へ乗せて家に帰らせ、自分は人通りの少ない路地裏へと入っていきます。

その際、運転手に「ふたりを屋敷まで」とお願いするのですが、
よっぽど良い暮らしをされているのですかね?!羨ましいっ!!!!!

路地裏で酔っ払った男性と肩がぶつかり、絡まれた鬼舞辻無惨は、
謝罪を述べ、急いでいるからと淡々と言い、その場を去ろうとするのですが、
男性は身なりの良い鬼舞辻無惨を気に入らないと言い、

青白い顔しやがってよぉ。今にも死にそうだな」と煽ります。
その言葉にキレた鬼舞辻無惨は、片手一振りで男性を殴り飛ばし、殺してしまいます

更には、鬼舞辻無惨の暴挙にキレた酔っぱらいの男性の同行者をも殺し、
同じく同行者で、一部始終を見てしまい顔を真っ青にして怯える女性へ近づき、

私の顔色は悪く見えるか。私の顔は青白いか。病弱に見えるか。
長く行きられないように見えるか。死にそうに見えるか。
違う違う違う。私は限りなく完璧に近い生物だ

と言い、意図的に爪を瞬時に伸ばして女性の額に人差し指をぶっ刺します。
そして鬼舞辻無惨は彼の血を大量に女性へと与え続けます。

彼の血が大量に与え続けられると、
人間の体は変貌の速度に耐えきれず、細胞が壊れ、
人間だったとは思えないカタチで消滅してしまう
ようです。

にゃーさん
ふ、普通に怖い!!!
というか、「青白い顔しやがってよぉ。今にも死にそうだな」って言葉にキレて
ここまでの事をしちゃった訳だよね?!冷静に見えて、意外と短気なの?!!

複数人の人生を一瞬にして終わらせた鬼舞辻無惨は、
指を一回鳴らして、ふたりの配下と思われる人物を呼び出し
耳に花札のような飾りを付けた鬼狩りの首を持ってこい」と命令。

それに「御意」「仰せのままに」と応え、瞬時に去るふたり。

残った鬼舞辻無惨は、冷めやらない怒りの中、
炭治郎が付けていた耳飾りと同じものを付け、赫色の刃の刀を持つ、
炭治郎と同じ髪色を持つ長髪の男性を思い出します

耳飾りや髪の色から、炭治郎の血縁者なのですかね?
その男性の側で倒れている、黒髪の着物を着た男性は恐らく鬼舞辻無惨なのでしょうけれど、
いったいどれくらい前の記憶なのか?鬼は長命みたいなので、見当がつきません。

エンディングでちらっと後ろ姿だけ出てくる炭治郎の父親も長髪ですが、
同一人物だったり……?いや、これはサクユウの勝手な予想なので、間違っているかもですがw

うどん、二杯

さてさて。また場面は変わり、
禰豆子を独り残してきた屋台へ戻ってきた炭治郎は、
屋台のおじさんから

俺が言いたいのはなぁ!金じゃねぇんだ!!
お前が俺のうどんを食わねぇって心づもりなのが許せねぇのさ!

と、説教を受けておりました。

サクユウ
前回、注文したうどんを食べている最中に鬼舞辻無惨の匂いを感知して、
器ごとダメにした上に、黙ってその場を去ってしまいましたものね……。
そりゃ怒られますね。

炭治郎は「すみません。もう一杯お願いします」と謝罪し、
「食うんだな?!」と言う屋台のおじさんの確認に再度頷き、うどんを注文。

それを確認した屋台のおじさんは、今度は禰豆子へ
お前もだ!まずうどんを食べるなら、その竹を外せ!何だその竹は!箸を持て箸を!!」と一言。

確かに、おじさんが言っていることは正しいのですが!!
その竹は外したらダメなやつなんです!!!

炭治郎は禰豆子へ説教する屋台のおじさんの腕を掴み、うどん二杯を注文
そして、屋台のおじさんも驚くべき速さで二杯を完食し、
「ごちそうさまでした!美味しかったです!!」と。
それに対して屋台のおじさんは「分かりゃいいんだよ、分かりゃあ!!」と。

このおじさんの人間性、結構好きですww
自分の仕事に誇りを持って働き、ぐだぐだと物事を考えない姿勢。
見習おうと思いますww

炭治郎は禰豆子の腕を引き、独りにしたことを謝るのですが、
大人しく着いて来ていた禰豆子は歩みを止め、前方を険しい表情で睨みます。

その視線の先に居るのは、
先程、町中で炭治郎を助けた女性と一緒に居た、人相がだいぶ険しい男性

それに気づいた炭治郎が「待っててくれたんですか」と聞くと、
「お前を連れてくるように、あの方に言われたんでな」と一言。

女性は目眩ましの術をかけている場所に居るようで、
いくら炭治郎の鼻が利くと言えど、それでは辿り着けないため、
待っていてくれていた
ようです。

けれど男性はそれよりも気になることがあるみたいで、
相変わらずの険しい表情で禰豆子を指差し
鬼じゃないか、その女は。しかも醜女だ」と。

は?
はああああああぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああ?!!!

いや、まぁ、人それぞれ好みというものがあるので、押しつけはしませんが、
禰豆子は醜女では無いでしょうよ!!控えめに言っても美人さんでしょうよ!!!
この器量良しの禰豆子を捕まえて醜女とは!!!!!

ま、万が一、生理的に受け付けなかったのだと仮定しても、
わざわざそれを言葉にして言う必要、あります?!
胸に秘めておけばよいでしょうよ!!!

フリーズしながらも、“醜女”という言葉の意味を頭の中で確認し、
それを言われたのが禰豆子であることに驚く炭治郎
は、
醜女のはずないだろ!!」と、町でも評判の美人だったと、
失礼なことを言った男性に対して凄い勢いで禰豆子の説明をします。

にゃーさん
分かる。分かるよ、炭治郎。
もっと言ってやれ。

炭治郎の訴えに特に反応せず、「行くぞ」と流す男性。
炭治郎は「いや行くけれども!醜女は違うだろ、絶対!!」と、
もう少し明るい所で見てくれと言いながら男性へ着いていきます。

行き止まりに着いた一行。
炭治郎は「そうか分かった。この口枷だな!」と、
男性の禰豆子への評価を、口枷があるせいだと認識し、
「これを外した禰豆子を一度見てもらいたい」と言います。

お兄ちゃん、必死だな!!

そんな炭治郎を無視して、行き止まりの壁を通り抜ける男性
これが目眩ましの術なのですかね?

驚く炭治郎に、顔だけ出した男性は「早く来い。誰も居ないうちに」と促し、
炭治郎と禰豆子が通り抜けたその先には、一見の屋敷が。

男性は「早く来い。いいか、あの方に失礼の無いようにしろよ」と。
俺はお前たちなどどうなったって良いんだ。
それをあの方がどうしてもと言うから連れてきたんだ
」と、
更に険しい表情で炭治郎へ詰め寄ります。

……とりあえず、この男性があの女性を崇拝していることだけは伝わりました

珠世と愈史郎

屋敷へ入り、ノックの音に反応した女性が「どうぞ」と声をかけると、
扉を開けて「只今戻りました」と言う男性。
そこは医務室のようで、鬼となった男性に襲われた奥さんがベッドで寝ており、
その側に炭治郎を助けた女性が座っております

にゃーさん
それにしても、炭治郎たちを連れてきた男性よ。
お前、この女性の前では険しい表情ではないのだな?!!

炭治郎は、さっきの事柄を任せてしまったことへ詫び、
ベッドで眠る奥さんの容態を聞きます。
奥さんは大事ないみたいですが、鬼となった男性は拘束して地下牢へ幽閉したようです。

炭治郎は「人の怪我の手当をして、辛くないですか」と女性を心配しますが、
すかさず案内してくれた男性が再び険しい表情で炭治郎の胸を殴り、
鬼の俺たちが、血肉の匂いに涎を垂らして耐えながら、
人間の治療をしているとでも
」と。

今までこういった鬼に会ったことのない炭治郎の気持ちもわかりますし、
事情を知らない人間からの不躾な質問に耐えられない男性の気持ちもわかるので、
なんだか辛いシーンです……。

視線を落として謝る炭治郎と、
「よしなさい。何故暴力を振るうの」と言う女性と、
その言葉に項垂れる男性。

この女性は珠世(タマヨ)、男性は愈史郎(ユシロウ)というそうで、
紹介を終えた珠世は、炭治郎に愈史郎と「仲良くしてくださいね」と一言

まじすか、珠世さん。
そう言われた愈史郎は、俯きながら凄い険しい表情で、かつ歯を食いしばっておりますが!!
その様子を見た炭治郎も「無理だなこれは」と引いておりますが!!!

気にせず珠世は、先程の炭治郎の問いに対して
辛くはないですよ。普通の鬼よりかなり楽かと思います。
私は、私の身体をずいぶん弄っていますから。鬼舞辻の呪いも外しています」と。

サクユウ
鬼舞辻無惨の呪い?それは鬼に変えられたこととは別のことなのでしょうか?
鬼舞辻の名前をすんなり口にできる様子から、
前回の沼の鬼の鬼舞辻無惨に対する怯えが呪いなのでしょうか??
それとも、もっと違うこと?
あと身体を弄ったとは……?

困惑する炭治郎を別の部屋へ案内した珠世。
禰豆子は「行儀悪いぞ」という炭治郎の静止の言葉を聞かずに、
畳の上に横になります。

それを笑顔で「かまいませんよ。楽にしてください」と言う珠世。

彼女らは

  • 人を喰らうこと無く暮らしていけるようにしたこと
  • 人の血を少量飲むだけで事足りること
  • 金銭に余裕が無い方から“輸血”と称して、
    その人たちの体に支障が出ない量の血を買っていること

それらを説明します。
説明を聞いた炭治郎は、彼女たちから“鬼特有の異臭がしない理由はそれなんだ”と納得し、
それでも人の血は必要だけれど、血だけなら禰豆子にも……と考えます

続けて珠世は、

  • 愈史郎は珠世よりも少量の血で事足りること
  • 愈史郎を鬼へ変えたのは自分だということ

そんな驚きの事実まで淡々と説明してきました。

驚く炭治郎。
その側で、床を滑りながら静かに遊ぶ禰豆子。可愛い

鬼舞辻無惨以外は鬼を増やすことができないとされている、
それは概ね正しいそうですが、
珠世が二百年以上かけて鬼にできたのは、愈史郎ただ一人だけと続けます。

に、二百年?!!∑(・∀・ノ)ノ

その年数に驚いた炭治郎は、うっかり女性へ年齢を質問してしまい、
すかさず愈史郎から「女性に年を聞くな、無礼者!!」と数発胸を殴られます

にゃーさん
これは炭治郎が悪いw

珠世は「愈史郎、次にその子を殴ったら許しませんよ」と注意し、
直ぐ様姿勢を正して「はい!」と良い返事を返す愈史郎は、
怒った顔も美しい”と、顔には出さずに心中のみで珠世の美しさを評価

……ん?

殴られたことで咳き込む炭治郎と、
炭治郎を殴った愈史郎を寝ながら頭だけ起こして睨む禰豆子。

珠世は「一つ、誤解しないでほしいのですが」と、

  • 自分は鬼を増やそうとはしていないこと
  • 不治の病や怪我によって、余命幾ばくもない人にしかその処置をしないこと
  • その際は本人に「鬼となっても生きながらえたいか」を確認してから行っていること

を説明し、珠世の匂いから嘘を着いている匂いを完治しなかった炭治郎は、
この人は信用できると、“鬼を人に戻す方法”はあるのか問います

奇襲

一方、手毬を地面へバウンドさせる女性と、
手のひらに矢印の模様が浮かぶ目玉を持つ男性が、
何かを探るように人気のない町中で歩みを進めております。

このふたりは先程、鬼舞辻無惨から命令を受けた者たちで、
男性の方は手のひらを地面に近づけるために這いつくばり、
「見えるかえ?」と言う女性の質問に対して「見える、見えるぞ足跡が」と、
手のひらの目玉を動かしながら、炭治郎の跡を追います

それに「どうやって殺そうかのぅ」と楽しそうに言う女性は、
「力が漲る。あのお方に血を分けて頂いたおかげじゃ」と、
男性の方は「それはもう、残酷に殺してやろうぞ」と、かなり好戦的。

このふたり、鬼にされたことを悔やみ、鬼舞辻無惨を憎んでいる様子はなく、
むしろ感謝しているような言動を取っておりますが、
鬼舞辻無惨は、自分の味方となる配下を組織的に持っているのでしょうか??

追われていることを知らない炭治郎は、
先程の質問に対して「鬼を人に戻す方法は-あります」という珠世の言葉に反応し、
「教えてください!」と更に珠世へ近付こうとしますが、
「寄ろうとするな、珠世様にぃっ!!」と、愈史郎に投げ飛ばされてしまいます

そんな愈史郎を見て「愈史郎」と起こる珠世。
ハッとした愈史郎は、「投げたのです、珠世様。殴ってません!」と( ー`дー´)キリッ
愈史郎、それは屁理屈というのでは……?w

投げ飛ばされた炭治郎は、痛みに耐えながら「教えてください」と言うのですが、

「どんな傷にも病にも、必ず薬や治療法があるのです。
今の時点で鬼を人に戻すことはできませんが、それもきっと……。
ですが私たちは必ず、その治療法を確立させたいと思っています
」と続け、
炭治郎へお願いしたいことがありますと言います。

お願いしたいことは二つ。

  1. 禰豆子の血を調べさせて欲しい
  2. できるかぎり鬼舞辻無惨の血が濃い鬼から血液を採取してきて欲しい

それは、治療薬を作るためには、沢山の鬼の血を調べる必要があるからだそうです。

二年間、眠り続けたことで身体が変化したと思われる禰豆子
通常、それほど長い間、人や獣の血肉を得られなかった鬼は
間違いなく凶暴化してしまう
そうで、
そうなっていない禰豆子は現状、極めて稀で特殊な状態にあるようです。

そんな中、“珠世様は今日も美しい。きっと明日も美しいぞ”と、
真剣なシーンをぶち壊す、愈史郎のモノローグwww

サクユウ
表情を一切変えず、珠世を崇拝する愈史郎……凄いですwwwwwww
このふたりの出会いも気になりますねwwww

そんなことを思われているとは知らない珠世は、
「しかし、驚くべきことに禰豆子さんにはその症状はない」と、
禰豆子の奇跡は今後の鍵となると続けます。

確かに、どうして禰豆子だけがこうなったのかは分かりませんが、
人へ戻す鍵にはなるかもしれません。

禰豆子を見、その頭を撫でるために近づけた炭治郎の手を安堵の表情で両手で握り、
笑顔で顔を寄せる禰豆子。いや、本当に可愛いですね!!
(禰豆子可愛いbot)

珠世はもう一つの願い-できるかぎり鬼舞辻無惨の血が濃い鬼から血液を採取-は
過酷なものになる
と、
鬼舞辻無惨の血が濃い鬼=鬼舞辻無惨により近い強さを持つ鬼であり、
そんな鬼から血を取るのは容易ではないことを伝え、
それでもこの願いを聞いてくださいますかと確認
します。

炭治郎は「それ以外に道がなければ、俺はやります。
珠世さんがたくさんの鬼のちを調べて、薬を作ってくれるなら、
そうすれば禰豆子だけじゃなく、もっとたくさんの人が助かりますよね
」と応えます。

その言葉に「そうね」と笑顔になる珠世。
愈史郎じゃないけれど、確かに美しい。

そんな珠世の笑顔に頬を赤くする炭治郎ですが、
直ぐ側から飛ばされる、愈史郎の鋭い眼光に「ヒッ」と額に汗かき、姿勢を正します。

珠世のことになると色んな意味で凄い愈史郎ですが、
目眩ましの術が破られ、攻撃が仕掛けられたことをいち早く察知し、
「伏せろっ!」と珠世を守ります。そして同じく、禰豆子を護る炭治郎。

壁を突き破った手毬が部屋の中を縦横無尽に飛び回り、
先程の鬼舞辻無惨の配下の女性の鬼の手に戻ります。

楽しそうに笑う女性に「殺し方は決まったか?」と問う、手のひらに目を持つ鬼の男性
女性は「残酷に、だろ」と、再び屋敷へ向かって手毬を投げつけます

というところで8話は終わりましたーっ!!!

まとめ

サクユウ
という訳で今回は、
アニメ『鬼滅の刃』8話-幻惑の血の香り-について
お話させて頂きました!!
にゃーさん
鬼を人に戻すための協力者が得られたのは良かったけれど、
突然の奇襲にどうする、炭治郎!!

ではではヾ(。・Д・。)

次の記事はコチラからどうぞ。

沼の鬼の恐怖と鬼舞辻無惨に娘?『鬼滅の刃』アニメ7話ネタバレ感想

サクユウ
みなさん、こんにちは!サクユウです。
アニメ『鬼滅の刃』の6話で初任務となる北西の町へ来た炭治郎は、
禰豆子と共に異能の鬼・沼の鬼を退治することになりましたね!
にゃーさん
沼の鬼を倒して、鬼舞辻無惨のこと、
そして禰豆子を人間に戻す方法を聞き出せるのかな?!

という訳で今回は、

  • アニメ『鬼滅の刃』7話あらすじネタバレ感想

以上についてお話しさせて頂きます!

!注意!
コチラの記事は、アニメ『鬼滅の刃』のネタバレを多分に含みます
同作を観た上で読むことを推奨いたします。

『鬼滅の刃』作品紹介・7話あらすじ

にゃーさん
『鬼滅の刃』は週刊少年ジャンプにて大人気連載中の
吾峠呼世晴先生によるマンガ作品だよ!!
サクユウ
アニメ『鬼滅の刃』は、
2019年4月よりテレビ各局及び配信サイトにて放送されております。

『鬼滅の刃』単行本情報

にゃーさん
2016年より週刊少年ジャンプにて連載開始された『鬼滅の刃』は
単行本が15巻まで発売されているよ!!(2019年5月22日現在)

7話あらすじ

異能の鬼・沼の鬼と対峙する禰豆子を見て、
妹は守らなければいけないほど弱くないことを実感する炭治郎。

和巳と気絶する娘を禰豆子に任せ
分裂した三人のうち二人の沼の鬼が潜っている地面に広がる沼の中へと炭治郎は飛び込む

地面の下に広がる沼-その中は空気が薄く、
今まで攫われ、喰われてきた娘たちの遺品となるものが漂っており-?

『鬼滅の刃』7話-鬼舞辻無慘-ネタバレ感想

禰豆子に任す炭治郎

分裂した二人の沼の鬼へ攻撃をしようとする禰豆子ですが、
彼女の蹴りが届く前に沼の中へ身を隠してしまいます。

深追いしようとする禰豆子を止めた炭治郎は、
こっちへ戻れと彼女を促し、その言葉に素直に応じる禰豆子。

途中、地中から現れた沼の鬼の攻撃がありますが、
それも華麗に躱し、炭治郎の元へ戻ります

その様子を見た炭治郎は、鱗滝左近次の言葉を思い出し、

  1. 禰豆子はいま鬼であること
  2. 必ずしも炭治郎が守らなければならないほど弱いわけではないこと
  3. 「いいのか、任せても」と、和巳と彼の腕の中で気絶している娘を守ってくれれば、
    攻撃に専念できること

それらを考えます。

確かに、炭治郎ひとりで守りながら戦うよりも、
禰豆子の協力を得られた方が攻撃に集中できますし、
和巳たちを確実に護ることができますよね。

そう考える炭治郎と、駆け寄ってきた禰豆子との間に沼が現れ、
それとは別の沼地から現れた鬼が禰豆子へ攻撃を仕掛けます。

それを難なく躱し、和巳たちを庇うように構える禰豆子。

炭治郎は禰豆子を心配しつつ、自分の足元に広がる沼を見据え、
自分は下に行くからと、二人を守ってほしいことを伝え、
「できるな」という炭治郎の言葉に力強く頷く禰豆子

それを見た炭治郎は、迷いなく沼の中へと沈んでいきます

サクユウ
これまで家族を護る立場にあった炭治郎は、
もちろん禰豆子もその対象だったわけで、
彼女が鬼となった今もそれは変わらないのですが、
こうやって実際に戦闘の場で決意することは、
結構大きなことだったのではないでしょうか?

沼の中は薄暗く、視界もあまり良くなさそうな様子。
その中には、今まで攫われてきた娘たちの着物や持ち物が漂っており
それを見た炭治郎は、「何の罪もない人たちをこんなにも殺した。許せない」と怒りを顕に。

そんな炭治郎の頭上で、「苦しいか、小僧。この沼の中にはほとんど空気もない」と、
更に「この沼の闇は身体に纏わりついて思いだろう」と、
地上のように動けなくなる沼の中へ入ってきた炭治郎を「愚か者」と笑い、
歯軋りをしながら見る沼の鬼の二人。

彼らは炭治郎へ近づき攻撃を仕掛けようとしますが、
炭治郎は、なめるなよ、と。

だって、彼が鬼殺隊に入るために訓練してきた狭霧山は、
この沼の中よりも空気が薄かった
のですから。

しかも、鱗滝から教えてもらった水の型の中には、
水の中だからこそ発揮する技があるみたいです。

炭治郎の迷いない構えに、何かを察した沼の鬼は、
沼の中とは思えないほど器用に動きながら、炭治郎との距離を取ります

それに驚く炭治郎ですが、「関係ない」と。
攻撃をするために接近してきたときに切るだけだと、
近づいてきた二人の鬼の匂いと隙の糸を感じ取り、

全集中・水の呼吸 陸ノ型 ねじれ渦(ウズ)をお見舞いします。

この水の呼吸 陸ノ型 ねじれ渦は、
上半身と下半身を強く捻り、その状態から勢いを伴って繰り出す斬撃で、
それから発生させた渦は、鋭い水刃となって周囲全てを、
二人の沼の鬼の身体と首を切り裂いていきます

見事、いっきに二人の鬼を対峙した炭治郎は、
その沼の中に漂う一枚の布に目をやり、切なげな表情でそれを手に取り
次の瞬間、苦しさを感じて、急いで地上へ戻ろうと泳いでいきます。

にゃーさん
沼の中よりも空気が薄い狭霧山……。
炭治郎は、本当によくそんな場所での鍛錬に耐えたよね……。
え、僕?無理無理!乂(>◇< )

鬼舞辻無惨に恐怖する沼の鬼

一方で禰豆子は、地上に残った、言葉が粗野な沼の鬼の一人と対峙しながら、
和巳たちを必死に守っている状況。

沼の鬼の攻撃は速いのですが、それ以上に禰豆子の身のこなしの方が早く、
沼の鬼の腹へ強烈な一撃をお見舞い

攻撃を受けながら、禰豆子の強さを感じ、
まだ何の異能も使えないけれど、現状の彼女の強さから、
恐らく分けられた血の量が多いんだ”と予想を立てます。

サクユウ
鬼は喰らった人間が多ければ多いほど強い、という話だったと思いますが、
鬼舞辻無惨から分けられた血の量も関係するみたいですね?

何とか沼の中へ潜りたい沼の鬼ですが、
それを許さない禰豆子の動きが早く、潜ることができません。

ですが、恐らく禰豆子よりも場数を踏んできている沼の鬼は、
禰豆子の単調な動きを読めてきたようで、彼女の攻撃を躱しつつ、
どんなに重たい攻撃を受けようと、鬼は直ぐに回復できると、禰豆子の間合いへ飛び込み、
禰豆子の額を引っ掻き、血を流させます。

そのまま「その面に風穴あけてやる」と、更に攻撃をしようとする沼の鬼。
ですが鬼と禰豆子の間から出てきた炭治郎により、「妹に触るな」と両腕を切り捨てられ、
その場に倒れ込んでしまいます。

二人の自分が殺られたことに動揺する残った沼の鬼。

炭治郎は「お前たちは腐った油のような匂いがする。酷い悪臭だ。いったい、どれだけの人を殺し」と
沼の鬼のしたことに怒りながら問います。

それに対して
女どもはなぁ!あれ以上生きていると、醜く不味くなるんだよ。だから喰ってやったんだ!
などと言い、俺たち鬼に感謝しろと吐き捨てようとします。

けれどそれが言い終わる前に、その口を炭治郎に斬られてしまいます。

そして炭治郎は「もういい」と、「鬼舞辻無惨に知っていることを話してもらう」と
刀を向けながら沼の鬼へ近づいていきます。

でも、“鬼舞辻無惨”という名が出た瞬間に、明らかに怯えた態度を見せる沼の鬼
彼の脳裏には、自分の口元へ人差し指を立てる鬼舞辻無惨の姿が。

様子が変わったことに気づいた炭治郎は、それでも「話してもらおう」と
更に近づき、沼の鬼の顔近くへ刀を向けます。

でも沼の鬼の口からは「い、言えない」という震えた言葉のみが繰り返されるのみ

サクユウ
どれだけのことをされたら、
こんなにも“鬼舞辻無惨”に対して怯えるのでしょうか?

ここでシーンは一度切り替わり、
首を絞められて口から泡を吹くボロボロな状態の沼の鬼が、

私のことを誰にも喋ってはいけない、喋ったらすぐに分かる。
私はいつも君を見ている

鬼舞辻無惨に脅されている回想が。

片手で首を締めた上でその身体を持ち上げ、
もう片方の手は人差し指を己の口の前で立て、淡々と言葉を放つ鬼舞辻無惨……。
ボロボロな沼の鬼の様子から、その前に色々とされたことは伺えますが、
このシーンだけでも結構なホラーですよね……。

もし他の鬼も鬼舞辻無惨から口止めをされているとしたら、
炭治郎がどんなに彼のことを質問しようと、情報を聞き出すのは難しいのでは……?

沼の鬼の様子と、彼が放つ、骨の奥まで震えるような恐怖の匂いを感じ取る炭治郎。
その間に沼の鬼は斬られた両腕を再生させ、
「言えないんだよ」と叫びながら炭治郎へ攻撃を仕掛けます。

ですが炭治郎は冷静に彼の首を斬り、
また何も聞き出せない」と刀を納め、道の端で座り込んでいる禰豆子へ慌てて駆け寄ります

どうやら禰豆子は回復するために寝ているようで、血も止まっているみたいです。
そんな彼女の様子を確認した炭治郎は、「ごめんな。もう少し待ってくれ」と、
人間に戻してやるからと言葉にし、木の箱の中へ禰豆子を入れます。

とりあえず禰豆子が無事で良かったです……。

痛ましく、硬く鍛えられた、分厚い手

箱を背負った炭治郎は、呆然と座り込む和巳へと近づき、「大丈夫ですか」と声をかけ、
和巳は「婚約者を失って、大丈夫だと思うか」と真っ青になりながら涙を流し、応えます。

そんな彼に炭治郎は
失っても、失っても、生きていくしか無いんです。どんなに打ちのめされようと
……と悲しい顔で告げます。

大事な人を失った和巳の気持ちが分かるからこそ、
でも生きている人間は、前に進まなければならないことを知っているから、
それを言葉にしてあえて伝える炭治郎。和巳も炭治郎も辛いですよね。

当然、炭治郎の事情を知らない和巳は、
お前に何が分かるんだ、お前みたいな子供に!」と炭治郎へ掴みかかりますが、
炭治郎はその手を優しく包み込み、切なげに笑って自分の首元を掴んだ彼の手を離します。

そして自分はもう行くことを告げ、
「この中にさとこさん(和巳の亡くなった婚約者さん)の持ち物が在ると良いのですが」と、
沼の中で見つけ、持ってきた布を和巳に渡します

折り畳まれた布を開き、その中に今まで攫われ、喰われた娘たちの簪と、
自分の婚約者が身につけていた髪結いを見つけた和巳は、
涙を流しながらそれに顔を近づけます

炭治郎はそれを見て、静かに一礼し、黙ってその場を去ります。
そんな炭治郎の背中を見ながら、君も同じだったのか、とハッとしながら、
「すまない、酷いことを言った」と謝る和巳。

サクユウ
炭治郎の事情を知らなかったとは言え、大切な人を亡くしたばかりの和巳。
その仇は炭治郎が討ってくれはしましたが、
今はもう張り場のない怒りや感情を、
近くに居た炭治郎へ勢いのままぶつけてしまったとしても、
彼の悲しみを知る人間は、それを責めることはできませんよね……。

むしろこの短い間に、炭治郎も同じなのではと気付き、
すぐに謝ることができた和巳が凄いです。

本当に婚約者のことは残念でなりませんし、
このことを彼女の両親へ伝えねばならない苦しさもあるとは思いますが、
一刻でも早く、和巳に平穏な日々が戻ってくることを願うばかりです。

和巳の謝罪に、振り返って手を振る炭治郎。
その手を見た和巳は、痛ましく、硬く鍛えられた、分厚い少年の手ではなかったと感じます、

そんな和巳へ、気絶する娘を託す炭治郎。
和巳は涙ながらに「分かった」と承諾します。

和巳と別れた炭治郎は、自分だけではなく、どれだけの人を殺して痛めつけたと、
鬼舞辻無惨への怒りを更に募らせ、許さないと拳を硬く握ります

決意固める炭治郎の元へやってきた鎹鴉は、
次は東京府浅草。鬼が潜んでいるとの噂有り」と、次の任務へ向かうようにと鳴きます

も、もう次の任務なのですね?!

炭治郎も「えっ!もう次に行くのか」と驚き、ちょっと待ってと言いますが、
「行くのよぉ!待たぁない」と、さっさと行くと炭治郎を促します。

にゃーさん
た、大変だなぁ(;・∀・)

鬼舞辻無惨と……!?

夜の東京・浅草に着いた炭治郎は、眠たそうにする禰豆子の手を引きながら、
人が行き交う道中を必死に前へ進んでいくのですが、

都会の人の多さと、夜なのに明るい街の発展具合
そして、見たこともない電車や建物の高さにに驚き、
それらから目を逸らすように、人気のない路地へと逃げていきます

が。そこでは恐らくカップル?がちちくりあってる真っ最中。
おい。ここ、外だぞ。

驚いた炭治郎は「し、失礼しました!」とその場から離れ、
人の波を避けながら、繁華街から離れ、人気のない屋台の前まで辿り着き、
狼狽した様子で「すみません。山かけうどんください」と注文。

始めてきた都会と人の多さにぐったり気味の炭治郎。
沼の鬼と対峙したときよりも、精神的に披露してやいませんか?

うとうとしていた禰豆子が炭治郎の方へ頭を預け、
それを安心して見つめる炭治郎
に、注文の品を渡す屋台のおじさん。

山かけうどんをお礼を言いながら受け取った炭治郎は、
それに口をつけるのですが、その瞬間、ある匂いを感知し、
受け取った器を地面に落としてしまいます。

そして息を乱しながら、刀を取り、
禰豆子を置いて、匂いがする方向へ一心不乱に走り出す炭治郎

炭治郎が感じ取った匂いは、家族を殺した鬼舞辻無惨のものだったのです!!

繁華街の中、人を避けながら匂いがする方向へ走る炭治郎は、
その姿を発見し、男の肩を掴みます。

それに反応し、眉間を寄せながらゆっくりと振り返る鬼舞辻無惨
炭治郎は「コイツが!」と刀に手をかけ、抜こうとしますが、
そのとき「お父さん」という幼い子の声が。

なんと、鬼舞辻無惨の腕の中には人間の女の子がおり、
彼は人間のフリをして、この世界で生きているようです!!

驚く炭治郎に「私に何かようですか。ずいぶん慌てていらっしゃるようですが」と言う鬼舞辻無惨。

更に鬼舞辻無惨へ綺麗な女性が近づいて来て、彼に問いかけるのですが、
人間のフリをして、可愛い娘がいるだけでなく、綺麗な奥様まで居るご様子。

にゃーさん
え。ちょ、待っ……!そんな場合ではないけれど、羨ましいわっ!!

手で口を抑え、腹部の隊服をもう片方の手で掴みながら、
女性と子供は人間の匂いがすると、二人は鬼舞辻無惨の正体を知らないのかと、
その場に立ちすくむ炭治郎。

女性は「お知り合い?」と聞くのですが、
鬼舞辻無惨は「いいや。困ったことに少しも、知らない子ですね」と炭治郎へ視線を向け、
「人違いではないでしょうか」と言いながら、
炭治郎から視線を外し、娘と女性に気づかれないように、
鋭く尖った爪で近くを通り過ぎた男の首を素早く引っ掻きます

それを目にした炭治郎の視線の先で、
引っかかれた首を押さえ、呻く男性と、男性を「あなた?」と心配する女性。

男性は段々と鬼と化してしまい、
「やめろ……っ!」と言いながら静止しようと飛び出す炭治郎ですが、
間に合わず、その男性は女性へと噛み付いてしまいます

突然の騒動に驚き、眉間を寄せたり、顔を青くする周囲の人々。
そんな中、止めようとした炭治郎の背中を睨むように見る鬼舞辻無惨

というところで7話は終わりましたーっ!!!

まとめ

サクユウ
という訳で今回は、
アニメ『鬼滅の刃』7話-鬼舞辻無慘-について
お話させて頂きました!!
にゃーさん
自分から目を逸らせるために、
鬼舞辻無惨は関係ない男を鬼に変えてしまったけれど、
炭治郎、どうする?!

ではではヾ(。・Д・。)

次の記事はコチラからどうぞ。

沼の鬼に攫われた女の子の行方は『鬼滅の刃』アニメ6話ネタバレ感想

サクユウ
みなさん、こんにちは!サクユウです。
アニメ『鬼滅の刃』の5話で見事、最終選抜に合格した炭治郎は、
黒い日輪刀と共に最初の司令へ行くこととなりましたね!!
にゃーさん
毎夜毎夜、少女が消える町……。
いったい何が起きているのだろう?

という訳で今回は、

  • アニメ『鬼滅の刃』6話あらすじネタバレ感想

以上についてお話しさせて頂きます!

!注意!
コチラの記事は、アニメ『鬼滅の刃』のネタバレを多分に含みます
同作を観た上で読むことを推奨いたします。

『鬼滅の刃』作品紹介・6話あらすじ

にゃーさん
『鬼滅の刃』は週刊少年ジャンプにて大人気連載中の
吾峠呼世晴先生によるマンガ作品だよ!!
サクユウ
アニメ『鬼滅の刃』は、
2019年4月よりテレビ各局及び配信サイトにて放送されております。

『鬼滅の刃』単行本情報

にゃーさん
2016年より週刊少年ジャンプにて連載開始された『鬼滅の刃』は
単行本が15巻まで発売されているよ!!(2019年5月21日現在)

6話あらすじ

鬼殺隊に所属してから初任務となる、
毎夜少女が失踪しているという北西の町に向かう炭治郎は、
たどり着いたその町で、恋人を攫われてしまった少年・和巳と出会う。

和巳と共に、町中に漂う鬼の匂いを頼りに探す炭治郎は、
夜、とある家から香る濃い鬼の匂いを感知して……?

『鬼滅の刃』6話-鬼を連れた剣士-ネタバレ感想

初任務前に、鱗滝左近次から炭治郎へ

鬼殺隊から支給された隊服を着て準備を整えた炭治郎は、
初めての任務前に鱗滝左近次へその姿を見せます。

隣の部屋から、お布団を被ったまま扉の前まで進み、
お布団の隙間から炭治郎の姿を確認する禰豆子
の様子も描かれているのですが、
それがまぁ可愛い!

サクユウ
初任務前の緊張するシーンなんですけれど、
このシーンの禰豆子が可愛すぎて、何回かそこだけリピートしてしまいましたw

鱗滝から鬼殺隊の任務にあたっての説明を受ける炭治郎なのですが、
この支給された隊服、かなり特殊なもので作られているようで、
簡単に破損したりしない
そうです。なんて便利な。

そして日輪刀は持ち主によって色が変わり、色毎に特性があるみたいですが、
炭治郎のように黒くなる日輪刀は数が少なく
詳細が分からないが故に“出世できない剣士は黒い刃なのだ”と言われている
そうです。

確かに5話で鱗滝だけでなく、鬼殺隊の刀鍛冶である鋼鐵塚も驚いていましたよね。
だからよっぽど珍しい色なのかもしれませんね。

その言葉に対して炭治郎は、
鬼殺隊でどうかは分からないけど、必ず禰豆子を人間に戻してみせます」と言い、
鱗滝も「そうなるとワシも信じてる」と応えます。

炭治郎にとって、鬼殺隊の中で出世することよりも、
禰豆子を人間に戻すことの方が重要ですものね。

そして鱗滝は側に置いていたを炭治郎へ渡すのですが、
なんとこれ、鱗滝自らが作った、昼間に禰豆子を運ぶ箱なんだそうです!
しかも非常に軽い木で作られており、強度も上げてくれたとか。

めちゃくちゃ面倒見のよい、優しい人ですよね。
自分が育てた弟子(子供)である炭治郎と、その妹の禰豆子をこんだけ可愛がるんですから、
錆兎や真菰などの手鬼によって殺された子供たちについて聞かされたときは、
本当にこちらの想像以上に辛く苦しかったのではないでしょうか……。

炭治郎は軽いことに感動し、笑顔でお礼を言った後、
禰豆子へこの箱の中へ入ってくれと言います。

それに対して布団から這い出て、大人しく箱に入る禰豆子。可愛い。
(もう禰豆子可愛いと言うbotと化しているような……?w)

出発前、「ちょっと良いか」と声をかけた鱗滝は、
炭治郎の襟元を正し、箱の肩掛けを確認した後に炭治郎の肩に手を置き、
「うん」と言葉少なに見送り、炭治郎もそれに答え、手を振りながら山から降りていきます。

にゃーさん
鱗滝さん、炭治郎が無事戻ってくると良いね!!
炭治郎。初任務、頑張れ!!

和巳との出会い

箱の中に入っている禰豆子に声をかけながら初任務地へと歩を進める炭治郎。
禰豆子の反応は無いのですが、そこで鱗滝の

禰豆子は人の血肉を喰らう代わりに、
眠ることで体力を回復しているのかも知れない

という言葉を思い出し、ゆっくり休んでろと禰豆子を労りながら、先へと行きます。

サクユウ
人の血肉を喰らう代わりに、禰豆子が生きていく方法があって、
とりあえず良かったです。本当に、一回も目が覚めなかったときは、
こちらもゾッとしていましたから。うん。

任務地である北西の町へ着いた炭治郎は、その町中を歩いていくのですが、
人々は毎夜毎夜、若い女の子ばかりが消失している事件に不安を抱いている様子

5話のラストあたりで、一緒に歩いていた恋人の女の子が突如消えてしまった和巳(カズミ)は、
憔悴しきった様子で、覚束ない足取りであるにも関わらず、
消えた恋人を探すように歩いていきます

そんな和巳の様子を見、町の人の会話を聞いた炭治郎は彼に声をかけ、
彼の恋人が攫われた夜のことについて、実際に現場に行き話を聞きます

和巳の「信じてもらえないかも知れないが」という言葉に
信じます」と力強く応える炭治郎は、地面に鼻を近づけ、鬼の匂いを辿ります
けれど微かに残っているそれは、炭治郎曰く、斑というか変な感じらしいです。

炭治郎の様子に困惑する和巳は、恋人が攫われた後、彼女の家で「ふざけるな」と彼女の父親に殴られたこと、
そこで見た彼女の髪をまとめる布に目をやったことを思い出し、傷に手をやりながら目線を反らします。

確かに、自分の娘が突然、その交際相手と歩いていたときに行方不明になったと言われたら、
真っ先に“ふざけるな”という感情が出てきてしまうかもしれませんね……。
そしてやり場のない怒りを、攫われたその場に居た人間にぶつけてしまうかも知れません。
……和巳、辛。

町中を歩き回りながら、人の目も気にせず到るところで匂いを確認しながら歩く炭治郎。
和巳は改めて「本当に消えたんだ」と信じてほしいことを伝え、
炭治郎は「信じます。そのために俺はここに来ましたから」と応えます。

炭治郎の捜索は夜まで続き、一緒について回った和巳は、
自分のことを心配してくれるのは有り難いけれどと、少し休憩して明日にした方が良いことを促します。

でも鬼が活動を開始するのは夜。
炭治郎は夜に休む訳にも行かず、さらには今いるところに新しい匂いを感知したことを告げます。

シーンは代わり、とある家で、娘の身を案じた母親が
当分の外出は控えることを伝え、それに娘も応じ、寝るために部屋へと戻ります。

その娘の後を追うように、地中から怪しい影

それに気づかない娘はお布団に入り、今まで攫われた子たちの身を心配しながら眠りへとつきますが、
ずっと娘の後を付けていた怪しい影がお布団の下に広がり、
お布団を貫通しながら出てきた腕が娘を捕らえ、影の中へと娘を攫ってしまいます

にゃーさん
まさかの地中(と建物の床)を、水の中を泳ぐように自由に移動できる鬼だとは。
そりゃあ、今まで攫われた子たちや、和巳の恋人も、
忽然と姿を消すわけだよ。怖!

異能の鬼・沼の鬼(ヌマノオニ)

娘が攫われたことで、鬼の匂いが強くなったことに気づいた炭治郎は、
その方向へ真っ直ぐに足を進めます。
それを急いで追う和巳。

炭治郎は、人間の女の人と鬼の匂いを感知し、
どこにも居ないけれど、匂いが一番濃い地面に向かって剣を突き立てます

その場所から、まるで水中から人が浮かび上がるように出てきた先程の娘
捕り返そうとする鬼の腕から娘を救った炭治郎は、
その鬼が特殊な術-血鬼術(ケッキジュツ)-を使う異能の鬼であることに気づきます。

炭治郎が攫った女の人達はどこに居るのかを聞こうとしますが、
凄い歯軋りをしながら再び地中へと潜ってしまいます。

自分の間合いに居れば守れると和巳へ娘を託し、

  • 地面や壁なら恐らくどこからでも出てこられること
  • 何もない空中からでも出てくる可能性があること

それらに注意を払いながら、でもこの鬼は姿を消せても匂いは消せないと、
その鬼の匂いを探り、鬼が襲ってくる前に水の呼吸・伍ノ型 干天の慈雨(カンテンノジウ)を繰り出そうとしますが、
なんと地中からは先程の鬼と全く同じ容姿の鬼が三人も出てきて
炭治郎へ襲いかかろうとしてきました。

にゃーさん
え、三つ子?それとも異能によって増えてるの??

鬼達の手から逃れるため、即座に飛び上がった炭治郎は、
捌ノ型 滝壷(タキツボ)を繰り出します。

ここで一旦、鱗滝が炭治郎へ、炭治郎の家族を殺した仇の鬼の話をしているシーンへ移ります。
鱗滝曰く、

  • 人間を鬼に変えられる血を持つ鬼は、この世にただ一体のみ
  • 今から千年以上前、一番始めに鬼になった者
  • そいつなら禰豆子を人間に戻す方法を知っていると思うこと
  • その鬼の名は、鬼舞辻 無惨(キブツジ ムザン)

それらを炭治郎経告げます。

人間を鬼に変えられる血を持つ、ただ一人の鬼に狙われた炭治郎の家族って……。
どんな確率な上に、どんだけ災難だったんですか……。

鱗滝が鬼舞辻についてこんなに詳しいということは、
鬼殺隊も長いことこの鬼を追っている、ということなんですよね。
……鬼の強さ=人の血肉を喰らった数だったと思うのですが……めちゃくちゃ強そうですね。

炭治郎が捌ノ型 滝壷(タキツボ)を繰り出したシーンへ戻ります。
伍の型から突如、型を変えたため切り込みは浅く、
全ての鬼の急所を外し、鬼達の体の一部を斬り飛ばすに留まってしまいます

三人共同じ匂いな上、基本的に鬼は単独行動をしているようなので、
炭治郎は一人の鬼が三人に分散している
んだ、と。

二人を守りながらの状況に、気後れするなと、
鬼舞辻無惨のことと、鬼を人間に戻す方法を必ず聞き出せと自分を鼓舞します。

そして和巳と娘を狙った鬼に、弐ノ型 水車を繰り出しますが、またも浅く、急所を狙えません。

鱗滝が禰豆子にかけた暗示

そんな炭治郎へ「邪魔をするなぁ!!女の鮮度が落ちるだろうが!」と叫ぶ鬼。
この鬼曰く、今日襲った娘は16で、早く喰わないと刻一刻と味が落ちるそうです。

叫ぶ鬼に、もう一人の鬼が「冷静になれ」と言いながら地中から上半身のみを出し、
「まぁいいさ。こんな夜があっても」と言いながら、
この町では沢山の女を喰い、どれも肉付きがよく美味だったと、
自分は満足している
と感想を述べます。
それに対して、俺はまだ満足していないともう一人の自分自身へ言う鬼。

本能に忠実で粗野な鬼と、冷静で言葉遣いも少々丁寧な鬼、
そして最初の歯軋りが凄い鬼と、三つのカオを持つようです。

和巳は「化物!」と言いながら、昨晩彼らが攫った恋人を返せと要求します。
それに対して本能に忠実で粗野な鬼と、最初の歯軋りが凄い鬼は、豪快に歯軋りをしまくります。

一方で冷静で言葉遣いも少々丁寧な鬼は、
和巳が言った娘は誰のことかと、「この収集品の中にその娘の簪があれば喰ってるよ」と、
和巳へ沢山の簪が仕舞われた己の着物を見せます。

それに顔を青くし、涙する和巳
残念ですが、間に合わなかったのですね……。

自分の家族を殺されたこと、禰豆子を鬼に変えられたことと
今回のことで更に怒りを見せた炭治郎は、次々と襲い来る鬼と対峙しますが、
炭治郎が背後を取られたその瞬間、背負っていた木の箱が空き、
中から禰豆子が鬼へ向かって強烈な蹴りをお見舞い

蹴られた勢いで首をあり得ないほど捻り回しながら吹っ飛ぶ鬼。
その様子を見た冷静な鬼は、「何故、人間の分際で鬼を連れてる」と問い、
炭治郎と禰豆子、剣士と鬼が連れ立って行動していることに疑問を抱きます

サクユウ
まぁ確かに、事情を知らない人から見たら、異常なコンビですよね。

箱から出た禰豆子は、炭治郎と背中を預けあいながら、鬼と対峙します。
が、和巳と気絶する娘に視線をやった禰豆子の目は、鬼を見るときのような険しい目つきではなく、
己の家族を見ているときのように優しく、穏やかな視線を二人へ向けます。

禰豆子には二人が自分の家族に見えているようで、
それは鱗滝が気休めにしかならないかも知れないがと、禰豆子が寝ている間に
人間は皆炭治郎の家族で、人間は守れ、鬼は敵だ”と暗示をかけたそうです。

それから再び鬼へ視線を戻し、険しい目つきをしながら襲いかかる禰豆子。
というところで6話は終わりましたーっ!!!

まとめ

サクユウ
という訳で今回は、
アニメ『鬼滅の刃』6話-鬼を連れた剣士-について
お話させて頂きました!!
にゃーさん
和巳さああああああぁぁぁぁぁぁぁあああんッ!!(/_<。)ビェェン

ではではヾ(。・Д・。)

次の記事はコチラからどうぞ。

異形の鬼の過去と黒い日輪刀『鬼滅の刃』アニメ5話ネタバレ感想

サクユウ
みなさん、こんにちは!サクユウです。
アニメ『鬼滅の刃』の4話で鱗滝左近次を恨み、
錆兎と真菰を含む弟子達を喰ってきた異形の鬼・手鬼を
炭治郎は見事に倒しましたね!!
にゃーさん
このまま最終選別を合格できるかな?!

という訳で今回は、

  • アニメ『鬼滅の刃』5話あらすじネタバレ感想

以上についてお話しさせて頂きます!

!注意!
コチラの記事は、アニメ『鬼滅の刃』のネタバレを多分に含みます
同作を観た上で読むことを推奨いたします。

『鬼滅の刃』作品紹介・5話あらすじ

にゃーさん
『鬼滅の刃』は週刊少年ジャンプにて大人気連載中の
吾峠呼世晴先生によるマンガ作品だよ!!
サクユウ
アニメ『鬼滅の刃』は、
2019年4月よりテレビ各局及び配信サイトにて放送されております。

『鬼滅の刃』単行本情報

にゃーさん
2016年より週刊少年ジャンプにて連載開始された『鬼滅の刃』は
単行本が15巻まで発売されているよ!!(2019年5月5日現在)

5話あらすじ

鱗滝左近次を恨み、彼の弟子を十三人殺してきた異形の鬼。
その首を見事斬った炭治郎は、消えゆく異形の鬼から悲しい匂いを感じ、彼の手を握る

その後の最終選抜で、出会った鬼たちと対峙しながら
鬼から人間へ戻る方法を聞くも、どれも話ができる状態ではない

七日間生き延びた炭治郎を含める四人の剣士たちは、
案内役の黒髪と白髪から今後の説明を受け、
鬼殺隊の隊服伝令役となる鎹鴉(カスガイガラス)を支給され、
その場で日輪刀を造るための玉鋼(タマハガネ)を選ぶ

炭治郎は支給された隊服を持って、鱗滝と禰豆子が待つ狭霧山へと帰る。

『鬼滅の刃』5話-己の鋼-ネタバレ感想

異形の鬼・手鬼の過去

鱗滝左近次の弟子たちを殺してきた異形の鬼・手鬼の首を斬った炭治郎。
ここで画面は白黒の世界となり、手鬼の、異形の姿になる前の、
町中で人を襲い、若き日の鱗滝に捕まった日の過去
が映し出されます。

異形の姿になる前は、普通のヒトガタの鬼だったのですね。
目は異形となったときと変わらない鋭さですが。

それにしても、じわじわと手鬼を追い詰める天狗の面を着けた鱗滝が、
何気にホラーっぽい感じで描かれているような気がするのですが。

あの、これ普通に怖いですよね?え、私だけ??ww
というか、鱗滝は相当強い剣士だったのでは……?

そして時は手鬼の首を狩ろうと炭治郎が斬りかかるところまで戻ります。
向かってくる炭治郎に鱗滝の姿を見た手鬼は、そのまま首を斬られ、
「最後に見るのが鬼狩りの顔だなんて」と、消えていくのを止められない身体を見続けます。

そんな手鬼に悲しそうな表情を見つめる炭治郎

ここで暗闇の中で小さな子が、これまた自分の身体を護るように小さく蹲り、
「怖いよう。夜にひとりぼっちだ」と泣きながら「兄ちゃん」とその姿を探すシーンが。

その子は兄が見つからず、「俺の手を握ってくれよ、いつものように」と、また蹲り、
どうして。どうして俺、兄ちゃんを噛み殺しちゃったんだ」と。

でも「あれ、兄ちゃんって誰だっけ?」と言いながら上げた顔は、
先程までの可愛らしい子供の顔ではなく、若き日の手鬼の顔。

サクユウ
この小さな子は、鬼になる前の手鬼だったのですね……。

崩れて消えていく手鬼の残った手を見ながら「悲しい匂い」とその手を握る炭治郎
その瞬間、手鬼の目からは大粒の涙が。

炭治郎は神様に、どうかこの人が今度生まれてくる時は、鬼になんてなりませんようにと祈ります。

涙を流しながら消えていく手鬼。
最後、前を歩く兄へ「手握ってくれよ」駆け寄り、
兄は「しょうがねぇな。いつまでも怖がりで」とその手を握り、二人で家へ帰っていきます。
ちゃんと成仏できたのかもしれません……。

炭治郎は、狭霧山に居るであろう錆兎と真菰、そして手鬼に殺された子どもたちへ、
手鬼に勝ったこと、もう安心していいよと、伝え、
約束通り、魂だけになろうと狭霧山へ、大好きな鱗滝の所へ還るのだろうと、
死んでいたら俺の魂も還ったと空を見上げます。

炭治郎の言葉に真っ先に岩から降りて姿を消す錆兎と、
最後までその場に残り、炭治郎を見つめてから鱗滝の元へ行く真菰。
そして家にて待つ鱗滝の姿。

そのシーンを見て、思わず感極まってしまいました……っ。

鎹鴉と鎹……?

その後も他の鬼と対峙しながら、
鬼になった人をもとに戻すにはどうすればと鬼たちに聞く炭治郎。

けれど極度の飢餓状態となっている鬼達は会話ができる状態ではなく、
情報を得ることができません

それでも走り続ける炭治郎は、藤の花のところまで辿り着き、
七日を終え、最終選抜を切り抜けます。

最終選抜を切り抜け、その場に集ったのは、炭治郎を含めてたった四人
炭治郎は二十人くらいいたのに、と。
手鬼から助けた人も居ない、俺が気絶したから助けられなかったと心を痛めます。

にゃーさん
炭治郎のせいじゃないよ……。
こう言っては何だけれど、炭治郎が気絶している間に逃げてたから。

そんな炭治郎の横で、「死ぬ……死ぬ死ぬ……ここで生き残っても結局死ぬわ、俺……」と
真っ青な顔をして呟く金髪の少年・我妻善逸(ワガツマ ゼンイツ)

ちなみにアニメ4話の予告ラスト『大正こそこそ噂話』にて、
善逸は選別試験を嫌がり、師匠にめちゃくちゃビンタされて来たらしいです。

何故、来た。

にゃーさん
この『大正こそこそ噂話』、
どの話でも面白い話を炭治郎が教えてくれるから、
ここも注目して観てみてね!!

そこへ「お帰りなさいませ」と現れた案内役の黒髪と白髪は、

  1. まずは隊服を支給するため、身体の寸法を計ること
  2. 刻まれる階級は十段回あり、炭治郎たちは一番下の癸となること
  3. 本日、刀を作る鋼・玉鋼(タマハガネ)を選ぶが、刀が出来上がるまでは十日~十五日かかること

それらを説明します。

【ちなみに階級の漢字と読みはコチラ!】

きのえ きのと ひのえ ひのと つちのえ つちのと かのえ かのと みずのえ みずと

その説明が終わった白髪が手を叩くと頭上から鴉が三羽、炭治郎たちの元へ降りてきて、
今から炭治郎たちに鎹鴉(カスガイカラス)をつけると述べます。
この鎹鴉は主に連絡用の鴉らしいのですが、

善逸だけスズメ

彼の手にちょこんと佇むのは、
どっからどうみても可愛いサイズのスズメ
何故。

善逸も「からす……?これスズメじゃね?」とw
鎹鴉ならぬ、鎹雀???

腕を折る

スズメに呆然とする善逸、鎹鴉をまじまじと見る炭治郎と、静かに見つめる女の子。
そんな彼らの横で、目付きの鋭い少年が「ふざけんじゃねぇっ!!」と彼の鎹鴉を振り払い
白髪の髪を掴み上げ、「今直ぐ刀を寄越せ。鬼殺隊の刀。色変わりの刀」と怒鳴り散らします。

黒髪と白髪の説明中も刀のことばかり気にしていた少年ですが、そんなにイライラとしなくても……。
何かしら理由があって鬼殺隊に入隊するべくこの場に来たのでしょうが、
そんなに急ぐ理由があるのでしょうか??

怒鳴る男の腕を掴み、「この子から手を離せ。離さないなら折る」と言う炭治郎

その間、善逸は「どうしよう」とアタフタし、
女の子はまるで鎹鴉と会話をしているかのように、じっと笑顔で見つめたまま。

サクユウ
この場にいる人たちは個性豊かですねぇ(そこではない)。

「やってみろよ」と言う少年の言葉に、炭治郎は本当に彼の腕を折ります
しかも、白髪の髪を掴んでいた、刀を手にする右手。
わーお。

掴まれたときもその後も特に顔色を変えない白髪と、
同じく顔色を変えず「お話は済みましたか?」と問う黒髪。

……え、お二人は生きている人間なのですよね?今更ですが。
どんだけクール(?)なのですか。

そして布を取り、台の上に置かれた十五個の玉鋼を炭治郎たちに見せ、
鬼を滅殺し、己の実を護る刀の鋼はご自身で選ぶのです」と、
玉鋼を選ぶようにと伝えてきました。

この玉鋼というものから、鬼を斬ることができる日輪刀を造るのですね。
でも、どれもこれもどこに変わりがあるのか違いが分からないくらいそっくりですね……。
……どう選べと?

説明を聞いた善逸は「たぶんすぐ死にますよ、俺は」と、顔色悪く呟きます。
ネガ発言が凄い上に、こちらへ来るのもかなり嫌がっていたのに、
どうして師匠のもとで修行を始めたのでしょう?
謎です。

選べと言われてもと困惑する炭治郎。
隣では先程炭治郎に腕を居られた少年が「全然わかんねぇ」と呟いてます。

確かに分かりません。

でも炭治郎は玉鋼から何か匂いを感じ取り、
その一つへ手を伸ばします。

いったい何を感じてそれを選んだのでしょうか???
気になりますね。

場面は代わり、静かな庭園を眺める男性は、己の鎹鴉から今回の最終選抜の結果を聞き、
「そうか。五人も生き残ったのかい。優秀だねぇ。
また私の子どもたちが増えた。どんな剣士になるのかな」
そう呟くのですが……

五人?あの場には四人しか居ないように見えましたが……??????

というかこの男性は誰なのでしょう?炭治郎たちを
また私の子どもたちが増えた」と言っていましたが、
鬼殺隊の上の方に位置する方なのですかね?

蹴破られた扉から現れたのは

隊服が入った鞄を肩から下げ、棒を付きながら狭霧山へ帰る炭治郎は、
最終選抜の場に居た鬼達は会話ができる状態ではなく、甘かったな、と。
鬼から人間に戻る方法を聞けなかったことを禰豆子に謝りながらその場に崩れ落ちます。

過酷な最終選抜を乗り越えた炭治郎の身体は支給服すら重く感じ、
体中が痛くてボロボロな状態。
それでも帰るために立ち上がり、必死に歩を進めます。

日が落ち、ようやく禰豆子と鱗滝が待つ彼の家の近くへ着いた炭治郎。
すると突然、家の扉が勢いよく蹴破られ吹っ飛び、その扉の上を歩く禰豆子の姿が。

にゃーさん
ね、禰豆子が起きたああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああっ!!!
でも扉の開け方あああああああああぁぁぁぁああああッ!!www

禰豆子の姿を見て「あぁっ!!禰豆子!」と、
彼女が起きたことを喜び叫ぶ炭治郎。

互いに駆け寄りますが、疲れ果てた炭治郎は途中で倒れてしまいます。
痛みに耐えながら起き上がる炭治郎のその頭を抱く禰豆子

炭治郎は涙を流しながら、どうしてずっと起きないで急に寝たんだと、
死ぬかと思ったと心配したことを禰豆子に語ります。

そんな二人の姿を見た鱗滝は、持っていた焚き火に使う木を思わず落とし
炭治郎と禰豆子をその腕で抱きしめ、「よく生きて戻った」と。
しかもその面の下で涙を流しながら

サクユウ
鱗滝さん、良かったですねぇ!!!
やっと弟子が生きて帰ってきましたよぉッ!!!!!

家に入り、異形の鬼を倒したことを報告する炭治郎。
鱗滝は「ついにな」と、本当によく帰ってきたと炭治郎へ伝えます。

鱗滝は常に表情が変わらない天狗の面を着けているのですが、
なんだか彼の感情が透け出ているように、
天狗の面の表情が鱗滝の感情に合わせて変わっているように見えるのです。不思議です。

鬼にはいくつか種類があり、その中に血鬼術(ケッキジュツ)という
特殊な術を使える異能の鬼が居ると、
その者たちとの戦いはこれまで以上に困難を極めると教え、
しかし炭治郎ならきっと大丈夫だと彼の目を見て伝える鱗滝。

その言葉に「はい」と返し、禰豆子はそれに当てはまるのかと問います。
確かに人を襲わないでいる禰豆子は、他の鬼と違う様に見えますよね。

でも鱗滝「いや、そうではないな」と否定し、
禰豆子は人の血肉を喰らう代わりに眠ることで体力を回復しているのかも知れない
憶測であることを前置きし伝えます。

それなら長く寝たまま起きないのにも納得できますね。
でもそのことを知らず、急に寝たまま目を覚まさないなんて、
炭治郎ではないですけれど、本当に死んでしまうのではと心配になりますよ。

人の話を聞かない、ひょっとこ

それから十五日後。
笠に幾つもの風鈴を下げた一人の男が炭治郎の前へ現れます。
笠の頭上にはバッテンに張られた修復の跡が見られるのですが、それがなんだか可愛いですw

男は「俺は鋼鐵塚(ハガネヅカ)という者だ。竈門 炭治郎の刀を打ち、持参した」と告げます。
その言葉を聞き、「竈門 炭治郎は俺です。中へどうぞ-」と炭治郎が言いますが、
鋼鐵塚は話を聞かずにその場に座り込み、己が打った日輪刀の説明を始めます

その時、家の前でポツンと立たされている炭治郎の顔が可愛いですwww
お茶を出すという炭治郎の言葉を聞かず説明を続ける鋼鐵塚に、
炭治郎は「そうですか」と困った顔で相槌を打ち、汚れちゃうからと中へ入ることを勧めます。

そんな二人の会話(?)を真っ暗な日の入らない部屋の中で頭から布団をかぶって聞く禰豆子と、
相変わらず人の話を聞かん男だなぁ」と呟く鱗滝

サクユウ
あぁ、お二人はお知り合い……というか、
日輪刀の刀鍛冶と元剣士なら、そりゃあ顔見知りですよね。

突然、炭治郎の方へ振り向いた鋼鐵塚は、
ひょっとこの面を付けた顔を炭治郎へ近づけ、
「お前、赫灼の子(カクノコ)じゃねぇか。こりゃ演技が良いな」と話を変えます。

対して「あ、いや。俺は炭十郎と葵枝(キエ)の息子です」と応える炭治郎。真面目か
鋼鐵塚は、そういう意味じゃねぇと、赫灼の子について説明を始めます。

赫灼の子とは、赤みがかった髪と瞳を持つ人のことで、
鋼鐵塚曰く、火仕事をする家に生まれる縁起が良い子なのだそうです。
炭治郎もそのことは知らなかった模様。

鋼鐵塚は「こりゃ刀も赫くなるかもしれんぞ。なぁ鱗滝」と、
家の中にいる鱗滝へ話しかけます。

そしてやっとこさ家の中に入ってくれた鋼鐵塚は、
炭治郎へ己が打った日輪刀を渡し、鱗滝が見守る中、「さあさあ抜いてみな」と、
別名色変わりの刀と言われる日輪刀は、持ち主によってその刀の色が変わると説明します。

説明するんですが、なんですか、その手の動きはw
彼の隣に座る鱗滝が一切動かないのもあって、なんだか落ち着きがない人に見えます。

刀の説明を受けた炭治郎が刀を抜き、
じっと刃を見つめると、なんと柄の方から漆黒へと変化。

それに「黒ッ!!」とひょっとこから勢いよく息を吐く鋼鐵塚と、「黒いな」と言う鱗滝。
二人の反応に「えっ!黒いとなんか良くないんですか?!不吉ですか」と問う炭治郎に、
そういう訳ではないと、あまり漆黒は見ないと鱗滝は説明します。

一方、淡々と離す鱗滝の横で「俺は鮮やかな赫い刀身が見れると思ったのにー!!」と怒り心頭

そんなヤカンのように空気をひょっとこの口から出さなくても。
というか炭治郎を羽交い締めにして責めなくてもww
どんだけ見たかったのですかwww

ちなみにこの落ち着きのない鋼鐵塚は三十七歳だそうです。まぁ……。

最初の仕事

なおも羽交い締めにされ責められる炭治郎の元へやってきた鎹鴉は、司令を伝えると話し始めます

にゃーさん
え、鎹鴉って喋るの?!
確かに伝令役とは聞いたけれど、
足に伝令が巻かれた紙を巻き付けて飛んでくるものかと……。
というか冨岡義勇の鎹鴉はそうだったよね???

そして、

毎夜、少女が消えている北西の町へ向かい、そこに潜む鬼を見つけ討つのだ

と、鬼狩りとしての最初の仕事を伝えます。

毎夜毎夜、少女が消えるって怖いですね……。
そこに居るのはどんな鬼なのか。
炭治郎は最初の仕事をこなすことができるのか。

というところで5話は終わりましたーっ!!!

まとめ

サクユウ
という訳で今回は、
アニメ『鬼滅の刃』5話-己の鋼-について
お話させて頂きました!!
にゃーさん
禰豆子が目を覚ましてよかったけれど、
少女が消える町……いったい町では何が起こっているんだろう??

ではではヾ(。・Д・。)

次の記事はコチラからどうぞ。

鱗滝左近次を恨む異形の鬼『鬼滅の刃』アニメ4話ネタバレ感想

サクユウ
みなさん、こんにちは!サクユウです。
アニメ『鬼滅の刃』の3話で錆兎と真菰の助けを得た炭治郎は、
見事、鱗滝から言われた岩を斬ることができましたね!!
にゃーさん
錆兎と真菰には感謝だけれど、
鱗滝のように一瞬にして消えたよね?
彼らも鬼殺の剣士なのかなぁ??

という訳で今回は、

  • アニメ『鬼滅の刃』4話あらすじネタバレ感想

以上についてお話しさせて頂きます!

!注意!
コチラの記事は、アニメ『鬼滅の刃』のネタバレを多分に含みます
同作を観た上で読むことを推奨いたします。

『鬼滅の刃』作品紹介・4話あらすじ

にゃーさん
『鬼滅の刃』は週刊少年ジャンプにて大人気連載中の
吾峠呼世晴先生によるマンガ作品だよ!!
サクユウ
アニメ『鬼滅の刃』は、
2019年4月よりテレビ各局及び配信サイトにて放送されております。

『鬼滅の刃』単行本情報

にゃーさん
2016年より週刊少年ジャンプにて連載開始された『鬼滅の刃』は
単行本が15巻まで発売されているよ!!(2019年4月30日現在)

4話あらすじ

岩を見事に斬った炭治郎は、鱗滝左近次から最終選別へ行く許可を得る
その夜、お祝いにと鱗滝からご馳走を振る舞われた炭治郎は、
食後に鱗滝が作ったキツネの面-厄除の面-をもらう。

禰豆子を鱗滝へ託し、鱗滝と同じ羽織と彼からもらった面を着け、
最終選別の会場へと向かう炭治郎。

最終選別の合格条件は、鬼達が苦手な藤の花が咲き狂う藤襲山(フジカサネヤマ)に捉えられた、
過去に鬼殺の剣士らが捕らえた鬼達が居る同場所にて七日間生き延びるということ。

鱗滝の元で身につけた呼吸法と水の型で鬼を殺し生き残る炭治郎。
そんな彼の元へ、本来なら居るはずのない異形の鬼が現れて-?

『鬼滅の刃』4話-最終選別-ネタバレ感想

厄除の面

自らの刀で斬った岩を見つめる炭治郎。
錆兎と真菰に特訓してもらったことで、“隙の糸(スキノイト)”の匂いが分かるようになり、
それが錆兎から初めて勝利を得た理由だったのです。

誰かと戦っているときにその糸は見え、炭治郎の刃から相手の隙に繋がっており、
見えた瞬間にピンと張られたそれに刃が強く惹かれ、
炭治郎が隙を斬り込んだことで、岩が真っ二つになったそうです。

そこへ静かに近づく鱗滝左近次。
彼は、

  • 本当はもう子供が死ぬのを見たくなく、炭治郎を最終選別につもりはなかった
  • 炭治郎にこの岩は斬れないと思っていた

それらを伝えたあと、「よく頑張った」と炭治郎の頭を撫でながら褒めます

サクユウ
今までの最終選別で、
鱗滝が育てた人達の中で亡くなってしまった方が居るのでしょう。
あの厳しい鍛錬も、無茶みたいに大きな岩を斬れと行ったのも、
炭治郎を最終選別に行かせたくない鱗滝の気持ちの現われだったのですね……。

すごい子だと認めてもらい、泣きながら鱗滝へ抱きつく炭治郎。
鱗滝もそれに応え、自分と妹はここで待っているから必ず生きて帰ってこいと伝えます。

そして鱗滝の家へ戻り、夕飯を食べるのですが、
全ての鍛錬を終えたお祝いにと出てくる料理が炭治郎が驚くほど豪華

モリモリと食べる炭治郎へ、自分ができることはここまでで、
これからは鍛錬の日々よりも辛く厳しい毎日が待っている
こと、
せめて今だけは何も気にすることなくゆっくり休むと良いと心の中で伝える鱗滝。

今まで面倒を見てきた自分よりも年若い子が、もしかしたら死んでしまうかもしれない。
恐らく今まで何人もの弟子の死を経験している鱗滝にとって、
炭治郎への祝いの料理を作っているときは、嬉しさもあり、でもそれ以上に辛かったのでしょう。

禰豆子を人間に戻し、家族の仇を討つために頑張ってきた炭治郎が
最終選別に行けることになったのに、鱗滝の心情を考えると辛いです。

夕飯を食べ終え、伸びた髪を切る炭治郎へ鱗滝は

  1. 炭治郎のように食べ盛りの若い人は食べれば食べるほど力が付き身体が大きくなること
  2. それは鬼も同じで、基本的に鬼の強さは人を喰った数ということ
  3. 炭治郎の鼻がもっと効くようになれば、鬼が何人喰ったかを分かるようになるということ

それらを伝え、災いから炭治郎を護るようにとまじないをかけ自らが作った、
キツネの面
-“厄除の面
を炭治郎へと渡します。

それは錆兎や真菰とも違う模様が描かれており、
鱗滝がそれぞれに合わせて作っていたことが伝わってきます

もうどんな思いでこの面を作ったのでしょうか!!

旅立つ朝、眠ったままの禰豆子の手を取り、
必ず帰ってくることを約束し、
家の前で見送る鱗滝へ禰豆子を託して駆け出す炭治郎。

途中で「錆兎と真菰によろしくー!」と声をかけ、
また走り去っていきました。

炭治郎が見えなくなった道を見ながら、
「炭治郎、何故お前が死んだあの子達の名を知っている?」と疑問を抱きます。

にゃーさん
ンッ?!!
錆兎と真菰は死んでしまっているの?!
だから炭治郎が匂いを感じ取れなかったり、
錆兎の面を斬ったと思ったら岩が真っ二つだったりしたの?!!
サクユウ
本当に死んでしまっているのですっ!!!!!???
嘘だと言ってくださいーっ!!!

藤の花が咲き乱れる藤襲山

最終選別が行われる藤襲山へ着くと、そこには季節外れにも関わらず咲き乱れる藤の花が。
圧倒されるほどの絶景の中、咲く時期でないことに疑問を抱きつつ歩みを進めると、
炭治郎と同じく鬼殺隊最終選別へ参加する大勢の人達がそこにいました。

人数の多さに驚く炭治郎。
そこへ同じ着物に、同じ提灯を持ち、それぞれ左右反対の一に藤の花を髪飾りを着けた、
違いと言えば白髪と黒髪くらいしかない年若い二人の子
が。

この二人は最終選別の案内役で、どちらかは男の子だとか。
……え、どっちなのでしょう?全く分かりません!!

二人はこの場に集まった人達を歓迎し、

  1. この山には鬼殺の剣士達が生け捕りにした鬼が閉じ込められていること
  2. 山の麓から中腹にかけて鬼が嫌う藤の花が年中咲き狂っているため、
    この山から逃げ出さないこと
  3. この先には藤の花が咲いていないから鬼がおり、
    その中で七日間生き抜くことが最終選別の合格条件

それらを説明してくれました。

にゃーさん
鬼は藤の花を嫌っているんだね?何でだろう??
強い日当たりを好んで咲く藤の花と、日の光を浴びると消滅してしまう鬼……。
なんだか真逆の存在だね?

「行ってらっしゃいませ」という二人の声を聞いた炭治郎と他の挑戦者達は、
その歩を鬼がいる場所へと進めます。

始まる最終選別

七日間生き残ることだけを考え、先ずはこの夜を乗り切ろうと、
朝日が昇れば鬼は活動できなくなるから、一刻でも早く身体が休める場所であり、
最も早くに朝日が登る東を目指し走る炭治郎。

その鼻が鬼の匂いを感知し、抜刀できるよう構えます。

そんな炭治郎の元へ現れた鬼はなんと二人。

鬼達は自分の獲物を横取りするなと喧嘩を始めますが、
速いもの勝ちだと炭治郎へ襲いかかります。

大丈夫だと、鍛錬を思い出して落ち着いて鬼の動きを見、
全集中、水の呼吸に切り替え、隙の糸の匂いを判別し、
肆ノ型・打ち潮(シノカタ ウチシオ)で二人の鬼の首をはねる炭治郎

お堂のときは鬼を殺すのに情をかけていた炭治郎が、
見事に一瞬で鬼を、しかも同時に二人もやっつけてしまいました!

鱗滝からもらった刀-鬼殺隊が持つ特別な鋼でできた刀-“日輪刀
鬼の急所である首を斬れば、鬼を殺すことができるそうです。
そしてその刀で切られた鬼は、骨すら残らず消滅してしまいます。

鬼に勝てたことで強くなっていること、鍛錬は無駄ではなかったことを噛みしめる炭治郎は、
自分が殺した鬼が居た場所へ、彼らが成仏できるようにと手を合わせます

サクユウ
殺すことに躊躇はしなくなったけれど、
優しさはきちんと彼の中に残ったままなのですね。
少し安心しました。

けれど突然、炭治郎の鼻が腐った匂いのようなものを感知し、
耐えきれず鼻を摘んで匂いがする方向へ視線を向けると、
恐怖から逃げる少年と、それを追う、全身にいくつもの腕を纏う大型の異形の鬼の姿が。

本能で危機を感じた炭治郎は、木の後ろへ隠れ、
「何だアレは?!」と異刑の鬼を見ます。

異形の鬼-手鬼(テオニ)

狭霧山にて佇む真菰と、
切られた岩の上に座る、斬られたはずのキツネの面を着ける錆兎。

真菰は錆兎へ、「炭治郎、アイツに勝てるかな?」と問いかけます。
それに対して「分からない。努力はどれだけしても足りないんだよ」と応える錆兎。

二人の会話と、鱗滝が炭治郎を最終選別へ行かせたくなかった理由から考えるに、
錆兎と真菰は最終選別で鬼に殺されてしまったということなのでしょうか?

そして真菰の言う“アイツ”が、炭治郎が目にした異刑の鬼ではないと良いのですが……。

場面は再び最終選別の場へ戻ります。
何でこの場に大型の異形が居るんだと逃げる少年と、
それとは別の、首を鷲掴みにした少年を腕等での間から出てきた大きな口の中へ入れ喰う鬼。
新しく人を喰った異形の鬼は更に大きくなり、腕をあり得ないほど伸ばして逃げる少年を捕まえます。

にゃーさん
知らずにここだけ見たら、ただのホラーだよっ!!

炭治郎は怯むな、と自分はもう無力ではないから動けと自分を鼓舞し、
水の呼吸 弐ノ型・水車(ミズグルマ)で少年の足を掴んだ手を切り落とし、
異形の鬼と助けた人の間へ入って対峙します。

炭治郎が着ける面を目にした異形の鬼は、
また来たな。俺の可愛いキツネが」と怪しく笑いながら呟きます。

また、ということは、錆兎と真菰を殺したのは……

その言葉に引っかかりを覚えた炭治郎へ、
異形の鬼は「今は明治何年だ?」と問います。
それに対して今は大正時代であることを教える炭治郎。

明治何年だ、と聞くということは、
結構長いことこの藤襲山に閉じ込められている鬼なのでしょうか?
この山に異形の鬼がいるとは聞いていないと逃げていた少年の一人が言っていたので、
ここでたくさんの人達を喰ったことで大きくなり、力をつけたのでしょうか?

年号が変わっていることを知った異形の鬼は、
また俺がこんなところに閉じ込められている間に」と叫びながら、
たくさんある手でたくさんある腕を血が出るほどエグり掻きむしります。

そして「許さん、鱗滝め」と。

この鬼は四十七年前の、まだ江戸と呼ばれていた時代に鬼狩りをしていた鱗滝が
捉えた鬼らしいです。

それに対して炭治郎に助けられた少年が
「嘘だ!」と、そんなに長く生きている鬼はここに居ないはずだと主張します。
選別で斬られるのと、鬼同士共喰いをするため、
ここには人間をニ~三人喰った鬼しかいないはずらしいです。

でも彼らの前には長い時代を生きる、大型の異形の鬼が
現実として目の前に存在しています。

異形の鬼は藤襲山の-藤の花の牢獄の中で五十人の人間を、
しかもそのうち十三人は鱗滝が育てた弟子を喰って生きてきたそうです。

炭治郎を十四だと、鱗滝の弟子は全員殺してやると決めていると
笑いながら告げる異形の鬼は、
特に印象に残っている鱗滝の弟子-錆兎と真菰の特徴を言いながら、
キツネの面が目印
と炭治郎へ教えます。

鱗滝が掘った面の彫りと、鱗滝が着けている天狗の面の彫りを
ご丁寧にも覚えており、それを目印として、皆喰ってきたそうです。

それを着けているせいで皆喰われた。皆俺の腹の中だ。鱗滝が殺したようなもんだ

そしてそれを言ったときに、真菰は泣いて怒っていたと、
その後直ぐに動きがガタガタになったから、手足を引きちぎって殺し、それから-と、
愉快そうに炭治郎へ教える異形の鬼。

その言葉と態度にキレた炭治郎は、
伸びてくる手の数々を切り落としながら、異形の鬼へ果敢に攻め入ります。

誰よりも硬く、大きな岩を斬った男

狭霧山にて、炭治郎の呼吸が乱れたことを察知した錆兎は、
「落ち着け炭治郎。呼吸が乱れている。もう良いんだ。俺たちのことは
と、心の中で語りかけます。

にゃーさん
やっぱりこの鬼に錆兎と真菰は殺されていたんだーっ!!
どうやって殺したとか聞きたくなかったーっ!!!(ノД;`)

異形の鬼の腕でふっ飛ばされ、木に身体を打ち付け気絶する炭治郎。
鱗滝からもらった面は衝撃で大破してしまいます。
そこへじりじりと近づく異形の鬼。

炭治郎に助けられた少年は、
「アイツが殺られているうちに早く逃げよう」と走り去ってしまいます。

笑いながら近づく異形の鬼は、
「また鱗滝のガキが死んだ。アイツ、また自分のガキが帰ってこなくてどう思うんだろうな?
どんな顔するんだろうな?あぁ見たかった、見たかったなぁ」と笑い言いながら、
腕を炭治郎へ伸ばします。

気絶する炭治郎を必死に呼びかける、
炭治郎の死んだ弟・茂

その声で意識を取り戻し、既の所で異形の鬼の手から逃れる炭治郎。

炭治郎が避けたことに驚き、遊びがいがあると腕を更に伸ばす鬼へ、
いくら手を斬っても、少ししたらまた増えると距離を取りながら炭治郎は考えます。

この鬼の首は錆兎でも斬ることができなかったことを炭治郎へ教え、
同時に、鬼の首の硬さに耐えられずに折れた剣を持つ錆兎の頭を潰して殺したシーンが。

こいつをこのままにしては、また新たな犠牲者を出してしまうため、
ここで倒すと走り挑む炭治郎の鼻が、地下から鬼の匂いを感知

直ぐ様その場所から飛び退くと、その場所から異刑の鬼の手が

そんな器用なこともできてしまうんですかいっ!!

高く飛んだ炭治郎を仕留め損なったと驚きながら、
空中なら避けることができまいと別の腕を伸ばして炭治郎の頭を潰そうとする異形の鬼

サクユウ
わざわざ錆兎を殺したのと同じ方法で
炭治郎を殺そうとするなんて……っ!!

狭霧山にて、「やっぱり炭治郎も負けるのかなアイツの首、硬いんだよね」と言う真菰に

「負けるかも知れないし勝つかも知れない。ただそこには一つの事実があるのみ
炭治郎は誰よりも硬く、大きな岩を斬った男だということ

と応える錆兎。

にゃーさん
鱗滝、全力で炭治郎を最終選別へ行かせたくなかったんだーっ!!!
そりゃあ自分が育てた弟子の十三人が殺されていれば、
もう子が死ぬのを見たくないよ!!!!!

聞こえないはずの錆兎の声に応えるように頭突きで異形の鬼の手を弾き、
その腕の上を走って鬼の首へ近づきながら
全集中・水の呼吸をし、間合いに入る炭治郎

異形の鬼は間合いに入られたことに焦りながらも、
俺の首は硬いから大丈夫だと、錆兎のように殺してやると思考を巡らせます。

が、炭治郎は“隙の糸”の匂いを感知し、その糸が張ったとき、
壱ノ型・水面斬り(ミナモギリ)をその首へ放ち、
見事、錆兎も斬れなかった異形の鬼の首を斬り落としました!!

サクユウ
鱗滝さーん!!錆兎さーん!!真菰さーん!!
炭治郎はやりましたよーっ!!!!!!

というところで4話は終わりましたーっ!!!

まとめ

サクユウ
という訳で今回は、
アニメ『鬼滅の刃』4話-最終選別-について
お話させて頂きました!!
にゃーさん
過酷な試練を乗り越えた炭治郎!
鬼殺の剣士になるための鍛錬はどれだけ大変なんだろう??

ではでは ヾ(。・Д・。)

次の記事はコチラからどうぞ。

錆兎の笑顔と真菰のアドバイス『鬼滅の刃』アニメ3話ネタバレ感想

サクユウ
みなさん、こんにちは!サクユウです。
アニメ『鬼滅の刃』の2話で炭治郎は
鱗滝左近次から認めてもらえましたね!!
にゃーさん
試練であんだけキツイものだったんだから、
一体どんな修行が待っているんだろう?

という訳で今回は、

  • アニメ『鬼滅の刃』3話あらすじネタバレ感想

以上についてお話しさせて頂きます!

!注意!
コチラの記事は、アニメ『鬼滅の刃』のネタバレを多分に含みます
同作を観た上で読むことを推奨いたします。

『鬼滅の刃』作品紹介・3話あらすじ

にゃーさん
『鬼滅の刃』は週刊少年ジャンプにて大人気連載中の
吾峠呼世晴先生によるマンガ作品だよ!!
サクユウ
アニメ『鬼滅の刃』は、
2019年4月よりテレビ各局及び配信サイトにて放送されております。

『鬼滅の刃』単行本情報

にゃーさん
2016年より週刊少年ジャンプにて連載開始された『鬼滅の刃』は
単行本が15巻まで発売されているよ!!(2019年4月29日現在)

3話あらすじ

鬼殺隊への入隊試験へ向けて、鱗滝左近次の元で過酷な修行に挑む炭治郎。
一方で、禰豆子は目を覚まさなくなってしまった

寝たまま突然亡くなってしまうのではないかと禰豆子を心配しつつ、
彼女のために修行の毎日を日記に残す炭治郎は、
狭霧山に来て一年後、鱗滝から「もう教えることはない」と言われ、
最終試験へ行くために鱗滝が出した条件-刀で岩を斬ることに挑む。

しかしなかなか進捗はよろしくなく焦る炭治郎の眼の前に、
鱗滝のように面を着けた謎の少年と少女が現れて……?

『鬼滅の刃』3話-錆兎と真菰-ネタバレ感想

目覚めない禰豆子と始まる修行

鬼殺隊はその数およそ数百名の政府から正式に認められていない、
古より存在し今日まで鬼を狩る組織
のようです。
けれどその鬼殺隊を誰が率いているのかは謎の状態。

そして鬼殺隊が狩る対象である鬼の主食は人間。
ですがいつどこから現れたのかは不明ですが、
身体能力が高く、傷なども立ち所に治り、腕を生やしたり、体の形を変えたり、
中には異能を持つ個体も存在する
ようです。

弱点は太陽の光で、それかもしくは特別な刀で首を切り落とさない限り殺すことはできない
そんな存在と、訓練を受けているとは言え生身の人間が戦うのです。

鬼のように傷の治りが早かったりするわけでもない生身の人間が。
何故彼らが戦うのか。それは人を護るため

家族の仇を取り、禰豆子を人間に戻すため、
その鬼殺隊へ入るべく、鱗滝左近次の元へやってきた炭治郎は
彼のもとで修行を始めます。

鱗滝は育手(ソダテ)という立場を担っているようです。
育手とは鬼殺隊員の候補となる剣士を育てる役割を担う人のことを指し、
それぞれの場所で各々のやり方により剣士を育てているそうです。

鬼殺隊へ入りたい人達は、藤襲山(フジカサネヤマ)で行われる最終選別で生き残らねばならず
最終選別を受けて良いかを判断するのは育手の役割だそうで、
炭治郎は鱗滝の判断がなければ最終選別に行くことができないようです。

最終選別で死なないために鍛え抜く炭治郎は、
何の前触れもなく全く起きなくなってしまった禰豆子に向けて
修行の内容などを詳細に日記へと記していきます

記していくのですが、張り巡らされた罠を避けながら山を下る毎日。
まず最初の修行から過酷そうです……。

けれど毎日行うことで体力が向上し、
鼻が前よりも聞くようになった炭治郎は、
段々と罠を避けられるようになってきています。

しかしそれを見越したかのように罠の難易度はどんどん上がっていきます

顔を目掛けて飛んでくる四本の小刀や、
落とし穴の下に備えられた、殺傷能力のある鋭利な針山のようなもの。
もう殺す気満々で怖すぎです。((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

サクユウ
けれど鬼と戦うことはそれ以上に過酷なことなのですよね……。
炭治郎はもう頑張っているけれど、負けないで頑張ってくださいーっ!!

全集中の呼吸と水の型

炭治郎が記す日記帳が何冊にも及んでも、一向に目覚めない禰豆子。

単身で山下りの次は、刀を持った上での山下り。
炭治郎曰く、刀が本当に邪魔なようで、
手ぶらでないと罠にかかりまくってしまうみたいです。

ちなみに、罠にかかって足を取られ、空高い位置で宙ぶらりん状態で吊るされる炭治郎が
そのときに「ぎいーっ!」と叫びながら腕を振るのですが、
何だかそれが可愛く見えてしまいますw
真剣にやっているのにゴメンよ、炭治郎。

そして山下りの後は刀の素振り。
山下りの後の腕がモゲそうな素振りでも、汗を流しながら頑張る炭治郎。

サクユウ
サクユウも山下りではありませんが、かなりの距離を走った後に、
剣道の竹刀で素振りを九十回くらいしたことがあるのですよ。
それでさえ慣れるまではかなりキツかったのに、山下り後の真剣での素振りって。
腕がモゲるとか言うレベルの辛さではないですよ?!

しかも千回終わった後に五百追加する鱗滝の容赦の無さ!
そりゃあ炭治郎も文字通り真っ白になりながら叫びたくもなりますよっ!!

他にも「刀は折れやすい」と刀の特性と力の乗せ方などの使い方を教える鱗滝は、
刀を破損(折ったりなど)した場合、炭治郎の骨を折るからなと低めに脅したそうです。
おぉう、容赦ないっ!!

修行がどんどんスパルタになっても、寝落ちしながらでも、
眠い目を擦って禰豆子へ「兄ちゃんは頑張るぞ」と日記を書くことを欠かさない炭治郎。

一度決めたことはきっちりやり通す人なのですね……。
サクユウも見習わなくてはなりませんね(;・∀・)

修行は転がりまつり(素手の丸腰な鱗滝に対して刀を持った炭治郎が彼を切る勢いで挑み、
けれど簡単に転がされ、どんな体制になっても受け身を取り、素早く起き上がる訓練)や、
呼吸法(全集中の呼吸)や型(十ある水の型)のようなものを習う炭治郎。

全集中の呼吸では身体の自然治癒力を高め、精神の安定化と活性化をもたらすそうです。

その呼吸をする際の姿勢を教わり、
また教わった型を言われたとおりに実行しているつもりの炭治郎へ、
容赦なく「違う」とお腹へ平手打ちをする鱗滝

後任を育てる役割を担っているとは言え、
めちゃくちゃ面倒見は良いですよね。育手とはそういうものなのですかね?
現代社会の会社勤めをされている上司という立場にある教育者もそうであってほしいものですね!!!

他にも「水と一つになれ」と、滝修行の一環で、
崖から飛び降りることを躊躇するところへ「早く行け」と
かなり高いところから蹴落とされたり。

また「禰豆子ぉっ!俺は水だあああ」と言いながら滝に打たれるも、
どんどん溺れていったりと、よく生きていますね?!という状況。

その間、眠り続ける禰豆子はついに半年も目が冷めていない状態のようで、
鱗滝は直ぐに禰豆子のためにお医者様を呼んでくれますが、
異常はなく、起床しない原因は不明とのこと。

にゃーさん
どうして禰豆子は突然寝たきりとなってしまったのかな?
極度の飢餓状態に陥っている状況と何か関係があるのかなぁ……?

岩を斬る

そんな禰豆子へ、朝起きたらコトンと死んでしまっているのではないかと恐怖を抱く炭治郎
たった一人の肉親を、しかも目を覚まさない状態のまま消えてほしくないですよね……。

どんどん厳しくなる修行の数々。
容赦なく降ってくる刀を自らの刀で避け、確実に力を着けていく炭治郎は
狭霧山に来て一年、鱗滝から「もう教えることはない」と、
鱗滝から教えてもらったことを消化できるかどうか、あとは炭治郎次第と言われます。

その言葉に驚く炭治郎へ「着いてこい」と言った鱗滝は、
大きな岩を前に「この岩を斬れたら、最終選別に行くのを許可する」と告げられます。

炭治郎じゃないですけれど、岩って斬るものでしたっけ?!
少なくとも刀で切れるものではないとサクユウは認識しているのですけれど?!!

呆然と立ち尽くし、斬れる気がしないと、刀が折れると思う炭治郎を置いて鱗滝は山を下り、
それ以降、何も教えてくれなくなってしまったようです。

意を決して何度も刀を振りかざす炭治郎ですが、やはり岩を斬ることができません。
けれどまさか立ち尽くすわけにはいかない炭治郎は、
鱗滝から教えてもらったことを毎日自主的に繰り返します

基礎的なことも日記に書いておいたことで、
内容を忘れること無く、自主練をすることができる炭治郎。

基礎的なことだからと侮ること無く、
きちんと日記に記しておく、炭治郎のマメで真面目な性格が分かります。

にゃーさん
いや本当に何に置いても基礎的なことは大切だし、
勉強したことや習ったことをメモでも良いから
いつでも確認できるカタチで残しておくことは大事だよね。
改めて勉強になったよ。

けれどどんなに頑張っても、あれから半年経っても岩を切ることができない炭治郎は、
まだ足りないと、もっとやらないとと焦り始めます

ダメなのかな、と。禰豆子はあのまま死ぬのかな、と挫けそうになる炭治郎。

己に向かい「挫けそう、負けそう。頑張れ俺、頑張れ」と
岩へ頭突きをしながら自分を鼓舞します。

にゃーさん
こんな時に言うことではないと分かっている。
分かっているけれど言わせてくれ。
頭、痛くないの?!!どんだけ石頭なの?!!!!

「死ぬほど鍛える。結局それ以外にできることないと思うよ」

すると突然、頭上から「煩い」と言う少年の声が。

驚いた炭治郎が見上げると、
岩の上に鱗滝のように白いキツネの面を着けた肩先までかかる長髪を持つ少年
「男が喚くな。見苦しい」と炭治郎へ告げます。

少年の登場にいつの間にと、匂いがしないこと、キツネの面?と考える炭治郎。

更に少年は「どんな苦しみにも黙って耐えろ。お前が男なら」と言い、
炭治郎へ攻撃を始めます。

サクユウ
お面を着けているということは、鱗滝の関係者なのでしょうか?
でも冨岡義勇は着けていなかったですし……?

攻撃にふっ飛ばされた炭治郎へ「鈍い、弱い、未熟。そんなものは男ではない」と言う少年。

「急に何するんだ」と問う炭治郎へ「お前の方こそ何をしている」と問う少年は、
いつまでも構えもしない炭治郎へかかってこいと言い放ちます。

けれど少年が持つのは木刀で自分は真剣だと躊躇する炭治郎へ、
笑いながら「それはそれは心配して頂いて有り難いことだ」と、
炭治郎が自分を怪我させると思っているわけだと炭治郎の考えを読んだ少年は、
直ぐ様炭治郎への攻撃を再開します。

そして少年は炭治郎の心配はいらないと、お前より強いと、
何故なら岩を斬ったからと伝えます。

サクユウ
岩を斬った!
ということは、かつて鱗滝が育てたうちの一人であり、
鬼殺隊の一人ということなのでしょうか??

それにしても速い上に身のこなしが軽く、
無駄な動きがありません。

少年の速さに追いつけず、打ちのめされる炭治郎へ

  • 炭治郎は何も身に着けていないこと
  • 何も自分のものにしていないこと

更に「とくに鱗滝さんに習った呼吸術、全集中の呼吸」と、
今の炭治郎は教えられたことを知識として覚えているだけで、
一年半もの間何をやっていたと叱られ、お前の血肉に叩き込めと、
骨の髄まで叩き込め
と攻撃を再開します。

言われた炭治郎は毎日必死にやっているけれど、
全然ダメでこれ以上前に進めないと、初めて他人へ弱音を吐きます。

けれど、進めと。男に生まれたなら進む以外の道は無いから
お前の力を見せてみろ
とトドメをさします。

そこへ少年と同じくお面を頭の方へズラして着けた女の子が現れ、
少年は「後は任せるぞ」と炭治郎の前から姿を消してしまいます。

日が暮れ、ようやく意識を取り戻した炭治郎は、
律儀に炭治郎が起きるまで待っていた先ほどの女の子へ「さっきの見たか!」と
少年の無駄がない綺麗な動きを凄いと、あんなふうになりたいと初対面の子へ言います。

それを否定せず、「きっとなれるよ。私が見てあげるもの」と笑顔で言います。

女の子を見て可愛らしいと頬を染める炭治郎ですが、
確かにこの子、可愛いっ!!

にゃーさん
個人的な解釈だけど、禰豆子の見た目が美人タイプとするならば、
この子は確実に可愛いに分類されるタイプの子だよ!

ここでようやく「キミは誰だろう?」と問う炭治郎。
彼女の名は真菰(マコモ)、そして先程の少年の名は錆兎(サビト)というそうです。

真菰は炭治郎の無駄な動きをしているところや、クセを指摘してくれますが、
どこから来たのかや、何故教えてくれるのかなどは教えてくれません
けれど鱗滝のことは大好きだそうです。

錆兎と真菰はキョウダイではなく、故事だったのを鱗滝が育てたそうです。
子どもたちは他にもまだ居るそうで、いつも炭治郎を見ているとのこと

優しい話し方も相まって、炭治郎の言うとおり何だかふわふわしている印象があります。
また炭治郎曰く変わっているとか。

全集中の呼吸についてなども教えてくれますが、
感覚的な説明が多く、よく分からない炭治郎は「どうやったらできるかな」と問いますが、
死ぬほど鍛える。結局それ以外にできることないと思うよ」と言われてしまいます。

錆兎の笑顔と真菰の言葉

真菰の教えを素直に聞き入れ、どんなに苦しくても刀を振る炭治郎ですが、
それでも錆兎に敵うことはありません

錆兎と真菰との出会いから半年後。
肩につくくらい髪が伸びた炭治郎は雪が降る中、錆兎へ挑みに行くと、
それまで木刀だった錆兎は真剣を持っており
半年でやっと、男の顔になったな」と刀を抜きます。

真菰が見守る中、「今日こそ勝つ」と挑みかかる炭治郎。
そして炭治郎と同時に襲いかかる錆兎。

真正面からの勝負は単純で、より強く速いほうが勝つ

その言葉とおり、勝負は一瞬で、この日のその瞬間初めて
錆兎よりも炭治郎の刃が先に錆兎へ届きます

そして真っ二つに割かれる錆兎の面

初めてやり遂げた炭治郎に対して錆兎は、
泣きそうであり、でも嬉しそうで、安心したような笑顔を向けます

真菰は「よくやったね」と炭治郎を褒め、
今のを忘れないで、と。勝ってね、と。アイツに、という気になる言葉を残し、
錆兎と共に炭治郎の目の前から消えてしまいました

そして錆兎が居たはずのそこには、
真っ二つに切られたあの大きな岩が。

錆兎の面を斬っていたはずの炭治郎の刀は岩を斬っていました

にゃーさん
え、いつの間に?
最初から錆兎ではなく岩を斬っていたということ??
というか錆兎と真菰はどこへ行ってしまったの?!

というところで3話は終わりましたーっ!!!

まとめ

サクユウ
という訳で今回は、
アニメ『鬼滅の刃』3話-錆兎と真菰-について
お話させて頂きました!!
にゃーさん
真菰が最後に言っていた「アイツ」って誰なんだろう??

ではでは ヾ(。・Д・。)

次の記事はコチラからどうぞ。