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求婚の末、攫われたセナ『転生魔女は滅びを告げる』4話ネタバレ感想

サクユウ
みなさん、こんにちは!サクユウです。
何故だか懐かしさを感じたことはありますか?
にゃーさん
んー。僕はあんまりというか、経験がないかなぁ。

という訳で今回は、

  • 『転生魔女は滅びを告げる』作品紹介
  • 4話あらすじ
  • 4話ネタバレ感想

以上についてお話しさせて頂きます!

!注意!
コチラの記事は、マンガ『転生魔女は滅びを告げる』のネタバレを多分に含みます
同作を読んだ上で読むことを推奨いたします。

『転生魔女は滅びを告げる』単行本情報と4話あらすじ

サクユウ
マンガ『転生魔女は滅びを告げる』は、
フロースコミックにて連載中の柚原テイル先生原作を、
マンガ『墜落JKと廃人教師』を描かれるsora先生
作画として担当
している作品です!
にゃーさん
単行本は第1巻2019年3月から発売されているよっ!!
(2019年6月14日現在)
【3話おさらい】
キースとキースの従者と共に強制的に外へ出ることになったセナは、
彼の従者の一人に睨まれながらも、
長年の引きこもり状態で知らなかった、現在の国の状態を知る。

そして自らが馬車破壊事件を起こして以来、
一歩たりとも近寄らなかった街へ数年ぶりに入ることに

身構えるセナに街の人たちの反応は-?

4話あらすじ

ベクラール王国のお城に着いたセナとキース一行。
セナがお城でタダで世話になるわけにはと伝えるも、
王家に仕える使用人は優秀なものばかりで、セナができそうなことはない

自分の立場に困ったセナにキースは
セナは俺が見つけてきた専属の知者だ」と告げられ、
お城での慣れない待遇に困惑するセナ。

一方、王に謁見しているキースは、
風のドラゴンを倒すことができなかったことについて
また彼の育ちも含めて王の側臣たちから聞こえるように陰口を叩かれる。

更に無理難題を言い渡されるも、「俺のすべきことをするだけだ」と受け止めるキース

そんな中、セナは自分の魔法について知るため、魔法書を捜してみるが-?

4話ネタバレ感想

セナのお城での立場

お城に着いて早々、キースや従者たちは王に会いに行かねばならないらしく、
ガルドが相変わらずの眼光鋭い目線でセナを睨み、彼女をどうするかキースに伺っています。

サクユウ
なかなか心を開かないタイプなのか、
はたまた人を簡単には信用・信頼しないタイプなのか……。
自身の主たるキースが見つけた人なんだから、
少しは信頼しても良いとは思うのですが。

セナもお城でタダで世話になるわけにはと、
でも皿洗いでは足りませんよねと質問するのですが、
「王家の使用人は優秀な者ばかり。なりたくてもなれない職だ」とガルドがバッサリ

そんなセナに助け舟を出しているのか、キースを茶化しているのか、
ヨルマが「キース様の花嫁候補なら厚遇されるんじゃないですか?」と笑顔でぶっ込みますw

いや本当、とんでもないことをぶっ込みますねwwwwww

でもキースは既に考えていたようで、
セナは彼が見つけた“専属の知者”という立場でお城に滞在することになるみたいです。

どうやらお城ではドラゴン対策で、優秀な博識な者を積極的に集めているそうで。
確かに前世の記憶持ちで、この世界にはない食やその他の知識も持っているセナですけれど。

でも言われたセナは“優秀”とか“博識”とか「嘘つきすぎじゃ……」と感想を抱きますが、
キースは「そうでもない。俺はあんたから得られるものがあると思っている」と、
セナの自己評価が低めな意見をバッサリ

続いてティベリオも「…わたくしも多少の興味がございます」と。
ヨルマも「僕もー」と笑顔で同調してきました。

彼らもセナを信用・信頼しているわけではないのでしょうけれど、
それでもセナを受け入れようとしてくれているのが伝わってきますよね。
ティベリオの場合、街で見たセナの属性不明な魔法に興味があるのだとは思いますが。

ガルドもこの二人くらいにはとは言わないんで、
もう少し態度が軟化してくれたら嬉しいんですけれどねぇ……。

王に会うキースたちと別れたセナは、
魔法書を見たいのは私なんだから、
知らない場所でも迷惑を最小限にしないと
と、考えるのですが、
彼女が通された当面の専用の部屋は「流石お城!」というくらい広くキレイで、
案内してくれた侍女も、嫌な顔ひとつせず、気持ちの良い、好意すら感じられる笑顔。

しかも長旅で疲れたであろうセナのために湯浴みをとお風呂が既に用意され、
可愛らしい綺麗なドレスという着替えまで準備万端

プロって凄い。

こんな贅沢はと後ずさるセナですが、
プロの侍女の推しの強さに負け、外に出たんだから腹をくくろうと、
キースに頼ってばかりじゃダメだよね…!と受け入れます。

にゃーさん
ずーっと森に引きこもり、人付き合いも断っていたのに、
こうやって実際に外に出て、知り合いがほとんど居ない場所で、
数少ない知り合いに頼ってばかりではダメと己を律し、
腹をくくろうと行動しだしているセナの勇気が凄い!なかなかできないよ。

キースが置かれている立場

一方、父である王に謁見しているキースと従者たちは、
今回の目的であった風のドラゴンを倒す策が見つけ出せなかったことについて
王から責められ、側臣たちからも責められます

責められるのですが、その内容が、

  1. こんなことも成しえないとは、王族の恥
  2. 他の血筋の良い王子たちは皆優秀なのに
  3. 六番目(キース)の庶子育ちには荷が重すぎたようだ

というものなんですよ。

王族であるキースが、どんな経緯か分かりませんが庶子育ちというのにも驚きですが、
グチグチ言う暇があるなら、その優秀な王子に行かせるか、
もしくは自分たちで行けっ!!と思ったのはサクユウだけでしょうか??(`言´)アーハン?アンカケチャーハン??

それらが聞こえているヨルマたちも「キース様にだけ無理難題吹っかけて」と不満はあるようですが、
王の前ということもあり、大きく出ることができません。

既に風のドラゴンは錯乱状態とあり、
砦が三つ、村が二つ、そのドラゴンによって破壊されている現状。

代替わりが始まっているとは言え、風のドラゴンが死ぬまで長くて十年。
その間にキースたちがいる国も襲ってくる可能性があり、防衛せねばなりません。

その現状を踏まえて側臣は、
キース王子ならびにアティラ騎士団が討伐に向かうがよろしいかと、と
王に対して進言します。

ですが風のドラゴンが居る国境のリュド山には、
キースよりも第二・第三王子の領地の方が近いようで、
ガルドはそれを言うのですが、
他の王子は後方支援の準備をさせており、今、城へ呼んだ者に策を練らせているところだと、
ガルドの意見は聞き入れてもらえませんでした。

サクユウ
育ちが理由だからなのか何なのか知りませんが、
言い方は悪いですけれど、
こんな捨て駒のようにキースを扱うのは何故なのでしょうね!!

国を収める責任者だからとか、色々とあるのかもしれませんが、それでも本当に父親なのかと。
とりあえず側臣はグダグダ言う暇があるなら、自分らが行けと思ってしまいました。

現代社会にも、自分の子にもかかわらず酷い仕打ちをしたり、
他の子と比較して差別するような、とっても“親”とは言いたくない人間は存在しますけれど、
本当にどうにかならないものですかね?!!!

いや、キースの取り巻く環境や、彼の過去を知らないので、
こんだけ自由に言えているだけですがっ!!!!!

キースに対して“死にに行け”と言っているも同然な命令
ですがキースは、側臣の息のかかった知者なんてあてにならないと考えつつ、
ここで言い合って解決することでもないと、学べ、戦えと己を鼓舞し、
俺のすべきことをするだけだと、戻れる場所はもうないと覚悟を決めます。

こんな環境の中で、キースの従者が彼を慕っていることが本当に良かったと思います。
これで従者にまで……となったら、どんな立場の人であろうと関係なく、心が折れますよ。

その後、その知者と呼ばれる者たちと遅くまで会議を行ったようですが、
良い案など出なかったようで、無駄な時間だったみたいです。

人間、人数が集まった所で、良い案なんて生まれませんもんね。
しかも信用できない側臣の息のかかった知者となれば、なおさらですよね……。
生産性のない時間ほど無駄なものはありません。

すべきことをしよう

そんなキース、自分のことではなく、ここへ初めて訪れたセナについて、
うまくやれただろうか…と心配
し、
「帰っちゃったりしてないそうですよ」と余計な気を回すヨルマから
セナがあまり夕食を口にしなかったことを聞きます

もうこのような状況に慣れているからなのか分かりませんが、
自分が置かれている状況に嘆くのではなく、
他者を気遣えるとか……どんだけなんですか。

他者を気遣えるほど余裕がある、とは違うのかもしれませんが、
人を思いやることができ、考えることができる姿勢は、
見習わなくてはいけないですね。

だとしても、あの無理はしないでください……(ノД`)シクシク

日は変わり、七属性順に並ぶ書架から、
元の姿の魔法書詠唱(リード)を唱えるための手がかりを探し始めて早半日。

セナが使える“爆ぜろ”と“滅びろ”の魔法書自体が見つからず
しかも慣れないコルセットの動きにくさもあり、ついため息が出てきてしまいます。

せめて自分の属性が分かればと、ふと手にとった本には、
以前、森の中で初めてキースが見せてくれた魔法

それを読み上げ、「なんて…」と笑いつつ、なかなか会えないキースに対して
顔くらい見せてくれても、と落ち込みそうになります

が、直ぐに「こんな贅沢な暮らし続けるのも悪いし、魔法書を見つけたらお礼を言って帰ろう」と
自分を甘えすぎと評価して正します。

でも他に誰も知り合いが居ない中で、
その唯一と言っても過言ではない知り合いに会えないのも、
目的のものがなかなか見つからないことも相まって、精神的には結構きますよね。

だから甘えすぎとか思わなくても良いのではとサクユウは思うのですが。

急に外の風が強くなり、気づいたセナが窓の方へ視線を向けると、
そこには今し方考えていたキースの姿が。
彼は口パクで「見つかったか?」と問いてきます。

にゃーさん
いや、登場の仕方がイケメンかよ。イケメンだけど。

自分でも驚くくらい、キースを見たら嬉しくなったセナ
そんな彼女が連れてこられた場所には、
「これからパーティかお茶会でも開くのですか?」と聞きたくなる量のお菓子と軽食が

息抜きに用意してくれたようですが、
食欲が無いと聞いたキースが心配してこの場をセッティングしてくれたみたいです。

にゃーさん
見た目だけじゃなくて、気遣いのポイントまでイケメンか。

更にセナが着ているドレスを「似合ってるな」と褒めるキースですが、
色が気に入らないと、セナには濃い色の方がとか、デザインがはっきりしている方がとか
なんだかこんなところまでオカン的感想を述べてくれます

サクユウは基本的に自分が着る服も、他者が着る服も興味が無いのですが、
(こだわるとしたら、肌触りの良さと動きやすいかどうかくらいw)
ちゃんと褒めたり、どういうのが似合うかとかハッキリ言うキースを少しでも見習うべきかもです。

セナはどうして自分の食欲が無いことをキースが知っているのかと驚きつつ、
それはコルセットが原因だと言おうとするのですが、
そんなセナの口の中にクッキーを入れるキース。

これ、実は醤油クッキーで、森でセナから貰ったストックを用いて
キース自らが焼いたそうです

いやもう、心配する点とか、実際に作っちゃうところとか、本当にオカン

更にはこのオカン、魔導書探しの手伝いができないことについて
「悪いな」と謝罪してきました

自分だって大変な状況なのに、どんだけオカン基質なの……っ!
というか面倒見が良すぎませんかねぇ???!!

セナは「そんなこと…」と、十分よくしてもらっていることや、
クッキーを焼いてくれていることを挙げつつ、
お城の中のピリピリした空気を感じて、「キースこそ…大丈夫…?」と心配
します。

まぁいつ風のドラゴンがこの地を襲ってくるのか分からない上に、
あまりいい雰囲気とは言えない人たちが働いているみたいですしね。

言われたキースは、セナの世話ができる程度には元気だと、
彼女の心を読んだ返答をし、「勝手に帰るなよ」と念を押してきます。

でもそう言って紅茶を口にするキースの顔は、セナから見たら先程よりは明るくなったような気がし、
知者として教えられることはないけれど、
元気づけることができるなら堂々と滞在してもいいのかな
と、
私らしくすべきことをしようと前向きな思考になります

できないことは仕方がないけれど、それをできるように努力したり、
焦って自分を見失わず、すべきことをしようとするのは、どんなことに対しても大切なことですよね。

ティベリオのお手伝いと、キースへのお礼

それから日数が経ち、相変わらず魔法書を探すセナの元へティベリオがやってきました
彼もセナのことを気にかけていたようで、まだ魔法書を見つけられないセナに
そんなことだろうとお手伝いに参りました」と一言。

どうやらキースにも、暇なら行けと言われていたようです。
いや、どんだけ気遣いオカンなの。

ティベリオは、生活魔法より高位の魔法を二属性以上使える魔法使いで、
この書庫にある魔法書詠唱なら全て暗記しているとのこと。
控えめに言って凄い。その記憶力の良さを分けて頂きたい。切実に。

そんな彼が知る限りセナが使う魔法は知識になく、
だからこそ深く興味を抱いているようです。

サクユウ
【悲報】セナの魔法の属性は生き字引きにも分からない【早く知りたかった】
と言ったところでしょうかwww……どんまい、セナ。

行き詰まっているなら少し発散させてみますかとティベリオがセナを連れてきたのは、
大地の魔法で再生を早めているため、多少破壊しても問題がない魔法練習用の庭

魔法使いと呼ばれるティベリオの魔法が見たいかもと思うセナの期待に応えるかのように、
ティベリオは木を灰になるまで燃やし、
今度はそれに水を当てて沈下させるという魔法を一瞬で行ってしまいました

サクッとやっているように見えるけれど、本当はとても難しいことなんだろうなぁ……。

感動するセナに、今までの彼女の探した方である魔法詠唱から通常詠唱(シング)ではなく、
詠唱略(コール)から通常詠唱を考えてみてはと提案するティベリオ

魔法詠唱(リード)や通常詠唱(シング)、詠唱略(コール)については、
コチラで触れておりますので、良ければどうぞ!

セナは「そんなことができるんですか!」と、
早速、自身が使える“爆ぜろ”について考えてみるのですが、
出てくる言葉から自身の凡才具合に気づき、ポエムの才能がないと生き辛い世の中だと落ち込みます

そんな二人の元へ「ここまで頼んだ覚えはないぞ」と登場するキース
彼の登場に「おっと世話焼きが来ましたね」とティベリオは言うのですが、
うん。確かにキースのオカンレベルは高い。セナの方が年上だと思えないくらいには。
だから世話焼きというフレーズも違和感がないですね。……セナ、それはそれでどうなのww

考え方を切り替えたことを察したキースが、セナが考えたポエムを見るのですが、
そのセンスの無さに、「ふむ」と一言。

サクユウ
ここ、是非マンガで確認してくださいww
セナとキースの表情が個人的にツボですwww

キースは「想いを言葉にすれば簡単だろう?」と言うのですが、
「世の中…それが難しい人もいるっていうか…」と、

過去(前世)に己が発した一言で、
取り返しがつかなくなったことを思い出しながら口にします

それが前世の星奈の引きこもりの原因なのかもしれませんが、
確かに、考え無しでの発言はもちろんですが、どんなに相手のことを考えたとしても、
それが上手く伝わらずに取り返しがつかなくなってしまうことってありますよね……。

そうでなくても、自分の感情や思いの丈を素直に口にするのは難しいことですし
中には簡単にできてしまう方もいらっしゃいますが、
少なくともサクユウはそういうのが苦手な人間です。手紙とかでも無理です。無理無理。

それでも彼女が考えた言葉の中で「“集めたまえ”は悪くない」と、
更に、他に言葉にしたいことはと問いかけてくるキース

セナはどうしてキースがこんなに親身になってくれるのかと考えながら、
…私を見つけてくれて、ありがとう…?」とキースにお礼を言います。

言われたキースは、「通常詠唱なんだから俺じゃなく精霊に言え!!」と、
珍しく頬を染めながら訴えてきました。

にゃーさん
ここにきてキースの可愛いところが見えてしまったぞ!!!
イケメンでも頬を染めることってあるんだね!!!!!(偏見)

そんなキースを見て笑うセナと、笑うなと言うキース、
そして側に仕えるティベリオの元に、突然ドオンという衝撃が走り、
異変があった方へ視線を向けると、そこには風のドラゴンが!!

セナが伴侶?!!

こちらへ来るのが早すぎることに驚きながらも、
混乱する城内でセナを護るために安全な場所へ避難しようとするキース。

でもここに着たのは風のドラゴンだけでなく、もう一匹のドラゴンの姿も!!!
あとから来たドラゴンは、セナとキースを見ながら“やっと見つけた”と、再び飛び立ちます

キースは謁見の間の下にある多重結界で守られた空間で隠れていろとセナに言い、
「みんなピリピリしてたのはドラゴンのせいなの!?」と問うセナに、
そうだと肯定し、代替わりが始まっていること、
セナが知らないうちに片付けるつもりだったことを伝えます

その言葉を聞いたセナは、こうなったドラゴンは力尽きるまで止まらないことを思い出し
そんな危険な役目をキースが背負っていることに驚き、疑問を抱きます

二人の先を行くティベリオが「お二人とも早く中へ!!」と門を開き待つのですが、
それを阻むように、風のドラゴンではない方の、“やっと見つけた”と感じていたドラゴンが現れ、
セナとキースの方へ視線を向けます

セナは先程の風のドラゴンとは違うと認識し、
怖いけれどなぜか綺麗で懐かしいという感情を抱きます

サクユウ
怖いのは分かる。
綺麗というのも、神秘的な生き物だからという理由なら、
この状況であっても百歩譲って分かる。
ただセナが抱いた“懐かしい”とはどういうことなのでしょうか?

そのドラゴンは瞬時に人の姿に変わり、困惑するセナに「怯えないでください」と、
やっと貴女にお会いすることができました」と静かに伝えます。

それを聞き、「セナ 知り合いか?」と驚くキースと、
「違う…けど…」と言いつつ、青年から目が話せないことに、なんだろうこの感じと困惑するセナ

青年の名はリシュカルといい、「我が伴侶となる導きの詠み手(コーラー)よ」と、
セナを迎えに来たと驚きの発言をしてきました!!!

その言葉に更に困惑するキースとセナに、
老いたドラゴンを葬ることができる導きの滅び魔法を使えるのは貴女だけです
……と、言い、人間となったときと同様に瞬時にドラゴンへと姿を変え、
戸惑うセナを連れ去ってしまったではありませんか!!

阻止すべく魔法を放とうとするキースですが、
セナに当たってしまうというティベリオの言葉を聞き、詠唱を辞め、
青年に变化できるドラゴンは、セナと老いた風のドラゴンを連れて去っていってしまいました……

新たな風の王

王都から離れた場所……恐らくリュド山に連れて来られたセナは、
「貴女の詠唱で楽にしてあげてください」とリシュカルに言われます

彼曰く、

  • セナは導きの詠み手
  • 老いたドラゴンは詠み手の魔法で穏やかに眠ることができる

のだそうな。

鎖で縛られている風のドラゴンを見つめるセナは、
何を発すればいいのかわかると、苦しみから逃してあげたいからと、
風のドラゴンへ“滅びろ”と言います

そして跡形もなく消え去る風のドラゴン。

セナは「これで…いいの…?早く帰して」と、キースのところへ戻らないとと考えるのですが、
リシュカルには「いいえ帰しません」と断られてしまいます

セナが老いた風のドラゴンを眠らせたことでリシュカルが次の風の王となったようで、
そんな彼はセナの手を取り、
我が伴侶となる詠み手よ しがらみだらけの俗世を捨て わたしと共に生きなさい
……と、一言。

……え、これプロポーズ?!!
というところで4話は終ってしましました!

まとめ

サクユウ
という訳で今回は
『転生魔女は滅びを告げる』4話についてお話させて頂きました!
にゃーさん
老いた風のドラゴンの件が片付いて(?)良かったけれど、
せ、セナ、どうするの?!!

ではではヾ(。・ω・。)

次の記事はコチラからどうぞ。

藤堂姉妹を見て絶望する要圭『忘却バッテリー』13話ネタバレ感想

サクユウ
みなさん、こんにちは!サクユウです。
みなさんは勉強しようと思って病で寝たことはありますか?
にゃーさん
あるある!社会科目と現文は絶対に寝るっ!!!

という訳で?今回は、

  • 『忘却バッテリー』13話あらすじ
  • 『忘却バッテリー』13話ネタバレ感想

以上についてお話しさせて頂きます!

!注意!
コチラの記事は、『忘却バッテリー』のネタバレを多分に含みます
同作を読んだ上で読むことを推奨いたします。

『忘却バッテリー』単行本情報と12話おさらいと13話あらすじ

サクユウ
少年ジャンプ+で連載中の『忘却バッテリー』は、
現在4巻まで単行本が発売されております(2019年6月13日現在)。

【12話おさらい】

帝徳との練習試合後、
岩崎監督や国都から「帝徳へ転校」をすることを勧められる清峰・要・藤堂・千早

試合の結果は自分のせいだと謝ろうとする要止める藤堂と、
要の言いたいことは否定せずに特に優しく慰めることもせずに事実を述べる千早と、
要の頭を思いっきりチョップする清峰

そんな彼らに「みんな性格悪すギルティ」と怒った要は
山田と共にゲーセンへ向かう

残された藤堂と千早は、帝徳へ転校するのかと互いに質問し……?

13話あらすじ

帝徳との練習試合に負けたことで、
「負けっぱなしは悔しいんですよ」と野球の勉強を始める要だが、
ルールブックを開いて秒で眠りこけてしまい、勉強どころではない状態

藤堂と千早も巻き込み、山田発案で野球の勉強会をすることになり、
今日は母親が居るからと、要家ではなく藤堂の家でやろうと要は提案する

藤堂も嫌がるが、その際に「姉貴がいんだよ」と口を滑らせたため、
余計に要が興味を持ってしまい、結局、藤堂の家ですることに。

授業後、藤堂家で出迎えてくれたのは……!

13話ネタバレ感想

秒で寝る要と、清峰先生による野球の説明?

野球のルールブックを持ち、「俺は野球の勉強をしようと思う」と山田に告げる要
とうとう!とうとう、要が野球に興味を持ちました?!!

驚く山田ですが、どうやら前回の帝徳との練習試合で負けたことが悔しかったようで、
真面目に勉強をしようと思い立ったそうです。

サクユウ
12話のラストでも、山田と一緒にこっそりとバッティングセンターで
捕手の練習をしていましたものね。
藤堂と千早に見つかってしまいましたがww

さてそんな要クン。勉強を開始するのですが、秒で寝てしまったそうです。
えぇ……確かに、興味のない勉強については教科書を開いただけでも眠くなりますが、
あのやる気に満ちた発言は何だったのです……?

優しいのが、秒で寝た要を三十分も寝かせてあげていたんですよ、山田
ここは「さっきの発言は何だったの?!」と、秒で起こして良いところですよ。

「そろそろ起こしていいかな?」という山田の問いに
相変わらずハンドクリップで鍛えながら頷く清峰。
なんだかもうこの三人を見ていると安心してくるのは私だけでしょうか?ww

彼らは要を連れて藤堂と千早のクラスへ行き、
藤堂には「だからってコッチに来んなよ 面倒臭ェな」と、
千早には「藤堂くん案件…ですかね」と言われてしまいます

あっさりと藤堂になすりつける千早wwwwwww
でもそうですよね。なんだかんだ言って、めちゃくちゃ面倒見が良いですもんね、藤堂

なすりつけんなと怒る藤堂は、清峰が教えてやれよと提案し、
言われた清峰は要に野球を教えるのですが……、

野球は俺が投げて圭が捕って俺が投げて圭が捕って俺が打って勝つスポーツ」と。

え、説明……え??
しかもこの説明(?)で寝ている要は、どんだけ興味がないんですか??

藤堂キョウダイを見た要の悲痛な訴え

見かねたのか、山田が
「僕も野球のこと全然知らないから みんなに教えてほしいな」と野球の勉強会を提案します。

それに対して山田の謙虚さに涙目になる藤堂と、藤堂に同意しつつ、
「藤堂くんだって半そでで球場走り回ってるだけですからね」と貶す千早www

いやぁ、この二遊間は席も隣同士だからか、めちゃくちゃ仲がよろしいことで(?)ww
これで喧嘩にならないのは、藤堂が大人だからなのか、千早が相手をしないからなのかwww

山田の提案に賛成した要は、今日は家に母親が居るからと、
藤堂の家で勉強会をすることを提案します。
前回、母親が居ないと思ってみんなを招き、母親が登場したときは、本当に嫌がってましたもんねww

そのお話についてはコチラからどうぞ!

母親が家に居るから嫌だと訴える要に対して、
藤堂も「ウチも姉貴がいんだよ」と拒否るのですが、
要が余計に興味を持ってしまったため、
嫌がる藤堂を無視して強制的に藤堂家で勉強会をすることに

授業後、藤堂家へ向かった一行を出迎えてくれたのは、
セクシーな下着姿の美人なお姉さま

えぇ。隠すべきところはちゃんと隠れているけれど、
なんともセクシな下着姿で登場したお姉さま。

咄嗟に視線を外した山田と千早は偉い(?)です。
というか、異性同性問わず、玄関開けたらいきなりセクシーな女性が登場したら、
普通は目のやり場に困って視線を外しますよね。

ね!清峰クンと要クンよ!!!!!( ゚д゚ )

何で視線を逸らさずに堂々と見ていられるの!!
いや、清峰に関しては、そういうのに興味がなさそうにも見えますが、
要よ!指と指の間をガッツリ開けてしっかりと見るんじゃないッ!!!!!www

みんなに謝りつつ、「服着ろ姉貴」と言う藤堂は、
どうやら事前に来客があることをお姉さんに伝えていたそうですが、
彼女は寝ていたためにそれを見ておらず、このようなことになったのだとか……

藤堂、お疲れ様です。

さてさて。そんな騒がしい中、ひょこっと現れた幼い女の子が
可愛い笑顔で
葵にーにと言いながら、帰宅した藤堂に抱きつきます

え。美人なお姉さまと可愛い妹が居るんです?は???
しかも知らない人(清峰たち)が居ると知り、「…こわい」と言いながら
更に藤堂に抱きつくとか、は?????????

にゃーさん
先程、藤堂へ「お疲れ様です」と言ったこと、撤回させて頂く!!( ゚д゚ )クワッ!!

そりゃあ要も膝から崩れ落ちますわっ!!!wwwww

玄関から部屋へ移った一行。
要は体育座りをし、死んだ魚のような絶望の色しか見て取れない瞳で涙を流し、
藤堂を見ながら、「葵にーに お茶…」とお茶を要求

可愛い姉妹が実在することに、自分の母親と比較して膝から崩れ落ちるのは分かる。
分かるけれど、そんなに絶望するほどですかね?!

まぁ、美人な姉と可愛い妹が、
終末のハーレムに次ぐ夢だと言う要にとっては、
それはもう羨ましく、己の現状と比較したら絶望するほどのことなのでしょう(?)。

けれど、姉をクソババアと言った藤堂に対して、
これまで見たこともないような勢いで「アンタ本物のクソババア知らねェだろ」と
捲し立てなくても良いとは思うんですよねwww
笑いましたがwwwww

そんな現実に絶望する要ですが、
千早が差し出したマドレーヌにより、コロッと機嫌が直ります。
いやほんと、山田と同じ感想を抱きますよね。

要、幸せな人だなぁ、とwwwwwww

遊ぶ千早

気を取り直して野球の勉強会を始めた一行。
“智将要圭”と言われた人間と同じ人物とは思えない要の質問に、
改めて戸惑ってしまう藤堂と千早

藤堂は育児疲れでドッと老け込みw、
清峰は出された玄米茶を飲んでいる状況で、
山田は千早へ説明をしてほしい旨を言外に伝えます。

それに面倒くせと思いつつ、説明を聞いた要の反応に心が死につつ
丁寧に左打ちの説明をする千早

要はなんというかまぁ、とても幸せな環境に身を置いてますなぁ。

そしてその後、要の質問に「……いい質問ですね」と応える千早と、
それを言われる度に乗せられる要……

千早サン、完全に要で遊んでいますよねww
いやぁ、いい性格をしておりますwww

右打ちと左打ちの両方を実際に見せながら説明する千早に
要は「お~左打ちも上手~!」と言うのですが、千早はスイッチ(両打ち)の選手だそうで、
それをメガネをクイッと上げながら言うのですが、

スイッチが分からない要の反応が、まぁ薄い

サクユウ
こう、褒められたり称賛されたから更に説明を加えても、
相手がそれを分かっておらず、
悪気は無いけれど反応が薄くなってしまうことってありますよね。
相手は何とも思っていないのでしょうけれど(気まずく思う人も居るかもですが)、
更に説明してしまったコチラとしては、
その恥ずかしさは何とも言えませんよね……。

千早、どんまい。

でも、右利きである要の、
勝利に近づくためにフォームすら変えてしまう、その貪欲さ

本当に真剣に野球と向き合っていたことが分かります。

それを聞いた要が「そうなの?」と聞き、肯定する清峰。
要は「そういう俺に戻ってほしい?」と更に問うのですが、
清峰から返ってきたのは、

べつに 圭は圭だから

という言葉。

清峰ええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえええええっ!!(ノД`)シクシク

要と野球をするために、強豪校からの推薦を蹴ってまで都立に来た清峰。
“智将要圭”と言われていた彼が、記憶喪失によって姿を消していたとしても、
要は要だからと、要と野球をすることを大切に思っているのでしょう。

だからそこの二遊間。
この良い感じのところに水を差すでない!!www
いや分かるけれど!!!wwwww

藤堂の告白

清峰の応えを聞き、自分らしく野球をちょっとずつ覚えていくことを宣言する要は、
更に“打倒帝徳”を掲げ、「国都くんにリベンジっしょ!」と続けます。

その要の言葉を聞き、
要の口からそんな言葉が出てくるとは思わなかったと
感動する山田と千早

にゃーさん
要よ、この言葉からどう思われていたのか、ちょっと深く考えてみよう。

一方、藤堂は要のその言葉が本気なのか確認し、
要も本気であること、悔しかったことを伝えます。

それを聞いた藤堂は、

  • 遊撃手は他のヤツを探そう
  • 打撃は力になれるが、守備は迷惑をかける

と、真剣なトーンで主張。

更に驚く山田と千早に、

  • 一塁送球ができないこと
  • 自分はいつ治るか分からないイップスであること

それらを告白し、“打倒帝徳”を本気で狙うならと、
遊撃手を変えてほしい
と続けました。

【イップス(yips)とは】

  • 精神的な原因などによってスポーツの動作に支障をきたし、
    選手自身の思い通りのプレーや意識が突然できなくなる症状
  • 明確な治療法はない
  • 克服ができたとしても発症から年数が経過していることも少なくない
  • 克服できるかどうかは、本人次第

何が原因で藤堂がイップスになってしまったのかは分かりませんが、
これを告白することは、彼にとってかなり辛いことなのでは?!

というところで13話は終わってしまいましたー!!

まとめ

サクユウ
という訳で、今回は
『忘却バッテリー』13話についてお話させて頂きました!
にゃーさん
まさかのタイミングで驚きの告白をした藤堂だけれど、
え、大丈夫なのかな?!!

ではでは ヾ(。・ρ・。)

次の記事はコチラからどうぞ。

キースの一言と母の手紙『転生魔女は滅びを告げる』3話ネタバレ感想

サクユウ
みなさん、こんにちは!サクユウです。
みなさんは、長いこと会わなかった人と
再会したことはありますか?
にゃーさん
人とは頻繁に会うからなぁ。それこそ、親戚くらいかな?

今回は、

  • 『転生魔女は滅びを告げる』作品紹介
  • 3話あらすじ
  • 3話ネタバレ感想

以上についてお話しさせて頂きます!

!注意!
コチラの記事は、マンガ『転生魔女は滅びを告げる』のネタバレを多分に含みます
同作を読んだ上で読むことを推奨いたします。

『転生魔女は滅びを告げる』単行本情報と3話あらすじ

サクユウ
マンガ『転生魔女は滅びを告げる』は、
フロースコミックにて連載中の柚原テイル先生原作を、
マンガ『墜落JKと廃人教師』を描かれるsora先生
作画として担当
している作品です!
にゃーさん
単行本は第1巻2019年3月から発売されているよっ!!
(2019年5月28日現在)
【2話おさらい】
転生して2回目の18歳の誕生日を迎えたセナの眼前に広がるのは、
できたてホヤホヤな朝食と、エプロンを着ける昨日助けた少年

状況とお客様になんてことをと困惑するセナへ、
「冷めるからさっさと食え」と少年から言われ、共に朝食を頂くことに。
久しぶりに誰かに作ってもらったこと、
久しぶりに味噌汁をー日本の味を体感し感動するセナは、
日本の調味料を母親と試行錯誤しながら頑張って作り上げたことや、
母親のことを感動の勢いのまま少年に伝えます。

そして少年は自らをキースと名乗り、
初めて使用した味噌を使い倒さなければ気が済まないと、
それに合う食材を森へ探しに行くため、セナに案内しろと共に森へ行くことに。

キースの前で魔法を使ったセナは、自分の魔法はどの属性にも属していないこと、
そして魔法の基礎を簡単に彼から教えてもらいます。

その夜、外に出る勇気をくれたキースは、
セナの属性不明の魔法を調べるためにも、一緒に旅をしないかと彼女を誘う。

無理かとセナが諦めそうになるも、キースの言葉に
不思議と前に進みたくなると感じたセナは、「保留」と応えますが、
キースはセナが転生した国の王子で、迎えに来た従者たちに「こいつも一緒だ」と、
保留としたはずのセナも一緒に行くことになってしまう。

3話あらすじ

キースとキースの従者と共に強制的に外へ出ることになったセナは、
彼の従者の一人に睨まれながらも、
長年の引きこもり状態で知らなかった、現在の国の状態を知る。

そして自らが馬車破壊事件を起こして以来、
一歩たりとも近寄らなかった街へ数年ぶりに入ることに

身構えるセナに街の人たちの反応は-?

3話ネタバレ感想

キースと愉快な仲間たち

キースがまさかの王子だったことに驚くセナは、
王子のくせにオカンとか……と心の中で考えますが、
まさかのキースさん、セナの心を読んだのか「あんた今すげー失礼なこと考えただろ」と一言

サクユウ
うん、そういうところがオカンっぽいですよねww

セナは「一緒に行くとは言ってない」とキースが強引であることを
慣れた呼び捨てでうっかり言ってしまいますが、
それを近くで聞いていたキースの従者から鋭い眼光が。怖。

強面で鋭い眼光を飛ばしてきた屈強の従者は、
第六王子であるキースの護衛ガルトと言うみたいなのですが、
キースがセナへ、呼び捨ての件は今更だからそのままで良いことを伝えた後、
ガルドにもセナは危険なものではないから愛想よくしろと言うのですよ

……全く愛想良くなっていないんですよ。
むしろ眼光の鋭さが増しているような……???w

せ、セナよ、強く生きよう。
きっと悪い人ではない……はず。

俯きながらおずおずと自己紹介するセナに、
「ガルドさんは年中無休この顔面だからさ」と、右側の髪のサイドのみを三つ編みにした、
人当たり良さそうなアティラ騎士隊第一小隊長
ヨルマが、
続いて、メガネをかけたクールそうな第二小隊長ティベリオが自己紹介をしてくれました。

キースの周りには個性が強すg……愉快な仲間たちが居るみたいです。

彼らの自己紹介を聞き、お世話になりますと伝えたセナは、
自分は邪魔じゃないかと聴くのですが、

ガルドさん、「邪魔だが?」とバッサリ

でもキースの命令は絶対だからと異論を唱えていないようです。
ここまでくると、いっそ清々しいですね!ww

にゃーさん
嘘をつかない、味方になれば信頼できる人間なんだろうけれど、
信用しない人間にはバッサリといく彼の清々しさよ。

そんなガルドの言葉と態度を「気にしないでね」と笑顔で流すヨルマは、
もうこういうことには慣れっこなのですね。

その流れでセナの髪色が珍しく「魔女なの?」とスパッと聞いてきます
ガルドとは別ベクトルで素直な方ですね!!!

ちなみにセナの髪と瞳の色は、前世の影響を色濃く受けており、
転生先であるグレシアズ大陸では珍しい
ようです。

そのせいで魔女感が増す、と気にしていたことを言われたセナは
フードを目深く被って隠そうとするのですが、
キースから「やましいことないんだろ 堂々としてろ」と
被ったフードを取られてしまいます

なんだかセナが落ち込んだり、前に進めなくなる度に
今回みたいに彼女の心を助けてくれるキースですけれど、
それって心の痛みが分かる人だったり、
同じような境遇にある人にしかできないことだと個人的には思うのですよ。

第六王子という立場を持つキースも、全く同じではないにしろ、
セナと似たような境遇にあったりするのですかね?
サクユウの見当違いかもしれませんが。

国の現状と、引きこもりを極めている(?)セナ

さて。前回のキース先生による魔法についての授業で
ドラゴンの話が出てきたと思いますが、

  • セナたちが住むべクラール王国とその隣国であるザナル王国の国境には
    リュド山と呼ばれる、実際にドラゴンが生息している住処がある
  • 精霊の頂点に君臨するドラゴンの王様は、百年~三百年の周期で若いドラゴンへ代替わりする
  • その際、老いたドラゴンは理性を失い、暴れて人間を襲うこともある
  • キースたちは風のドラゴンについて調査している

とのこと。

ザナル王国は、それらのことを自然の理と受け止めており、
対策を取ろうとするべクラール王国とは価値観の違いから仲があまり宜しくない
とか。

対策を取ろうにも取れないキース達は、風のドラゴンの件で状況が変わったことで、
調査を切り上げて戻るようにと人間の王から知らせが来たそうな。

サクユウ
対策を取りに行けと言われて行かされたり、
隣国との関係もあってそれが難しかったり、
かと思えば状況が変わったから戻ってこいと言われたり……。
それがこの国の王族の仕事なのかもしれませんが、大変ですね。

王からの知らせを聞いたキースは、
セナは王都での魔法書閲覧が先になるなと言い、
セナ自身も「もちろん見たいけど…」とガルドをチラ見すると、

「今回の旅は内密だ 口外したら命はないと」と険しい顔で目も合わせずに淡々と言われます。

ガルドさん、怖いっす。
あとセナちゃんよ。誰にも言わないと怯えながら言うのは気の毒だけれど、
その理由が、聞いても分からない内容だからと言うのは……。

いや、確かに人と接せずに孤独に日々を生きてきたというのもあるとは思うけれども!
引きこもりを少々極めすぎているかな?!
それでも立派に仕事をして自立しているから偉いけれど!!!

8年ぶりの再開

森を抜け、城を目指すセナの前に立ちはだかるのは、
幼い頃に馬車破壊事件を起こして以来近づいていない街

緊張しながら門に近づくセナは、以前とは違い、門に魔法装置(マジバイス)という、
街に罪人などを入れないようにする処置が施されていることを知り驚きます。

今は国中でそれの設置が推奨されているようで、
それを知らなかったセナに説明したキースは、
彼女が本当に森から出ていなかったことを改めて知ります。

この魔法装置は魔法道具で動力供給できるため、大掛かりでは在るものの、
設置してしまえば魔法が使えない者でも扱えるため楽だとか。

イメージ的には、空港とかの入国審査に近いのですかね?

この魔法装置は、通る人の身分や犯罪歴などで色などに変化がもたらされるようで、
ここを通って審査を受けるのは王族のキースやその従者も例外ではなく、
彼らが通ることで色が変わり、まさかの人達の通過で驚きながらも応対する門番さんたち。

にゃーさん
なんだかこういう、予期していなかった身分が高い人たちと
突然会って応対しなきゃならないというドッキリみたいな状況、心臓に悪いよね。
どんまい、門番さんたち。

さて、難なく魔法装置を通過するキースたちですが、
入っても追い出されたりして」と、
街の人たちから嫌われていることを危惧するセナが通ったタイミングで魔法装置が反応し、
何かを告げるように音がけたたましく鳴り響きます。

それにいち早く反応したガルドが「王子に取り入る賊か!!」と抜刀体制に。
その反応速度は頼もしいけれど、怖いっす!!!
一方で「自給自足じゃ食ってけなくて盗ってたのか」と淡々と言うキース。
二人の温度差よ。

けれどこの魔法装置の反応はそういうものではなく、
年単位で連絡が取れない人向けの、重要な伝言があるというお知らせだったようです。

年単位で森に引きこもっていたセナも凄いけれど、
魔法装置よ。もう少し平和な反応を示しても良かったのでは……心臓に悪いですよ!

セナを呼び出しているのは、酒場のトーシャという方で、
馬車破壊事件と関係がある方みたいです……。

セナが怒られないといいけれど……。

トーシャのことを思い出し、服を握りしめるセナを見たキースは、
セナを連れようとする門番さんたちに「お前らはついてこなくていい」と伝え、
「ほらセナ行くぞ」と彼女の腕を取り、一緒にトーシャの元へ向かいます。

にゃーさん
セナの細かい動作まで逃さず見て、正しく心情を読み取り、
行動に移すキース……王子とか関係なくモテそう……。

トーシャの店に入り、八年前に馬車を爆発させた件について開口一番に謝るセナ
完全に来てしまった勢いに任せましたね?!

まぁ八年前のことなら、しかも街の人と会うのも八年ぶりなら、
勢いに任せなければやってられないですよね。
成人していればお酒に頼ることもできますが(推奨しませんw)。

頭を下げたまま、今更なやつだとグルグル考え込むセナに、
呼び出したトーシャは「やっと出てきたのかい」と、
まぁ大きくなって」と優しく声をかけてきます

お?

どうやら、あの事件をきっかけに嫌われていると思っていたのはセナの誤解だったみたいで、

  • トーシャはあの事件でセナが自分の娘を助けてくれていたこと
  • その娘が半年前に無事、嫁に出たこと
  • 誤解したまま幼いセナを叱って悪かったこと
  • 娘を助けてくれたお礼
  • セナの母(シビーユ)から「絶対森へ世話を焼きに来るな」という遺言が残されていたため、
    呼び出すしか会う方法がなかったこと

それらをトーシャはセナへ告げます。

サクユウ
セナが誤解されたまま街の人から嫌われていなくてよかったけれど、
何故セナの母親はそのような遺言を残したのでしょうか?
街の人たちが森へ世話を焼きに来れば、セナが森から出るきっかけを持てず、
限られた対人関係しか構築できないかも知れないと危惧したからでしょうか??

母親からの手紙

トーシャはどうやら、セナの母親からセナへ渡す手紙を預かっているらしく、
それを出そうとするのですが、そのタイミングで、
セナが森から出たことに驚いたアロルドさん(セナへ生活物資を運んでいた人)が
慌ててお店に入ってきました。
そんな走るように入ってきて、痛めていた腰は大丈夫なのでしょうか??w

キースが「腰は無事か?」とセナへちゃんと荷物を運んだことを告げると、
「セナ嬢ちゃんまで連れて来るとは聞いとらんわっ」とまくしたてていました。
元気そうで何よりですww

そんなふたりを他所に、トーシャは預かっていた手紙をセナへ渡します。
そこには、

  • セナはいまどうしているのかという心配
  • 街の人たちに何でも言いなと、セナは独りではないこと
  • ずっと一緒に暮らしたかったけれど、セナを残して死んでしまったことへの謝罪
  • この手紙が来たということは、セナが森から出たということで、それに対して「よく頑張ったね」
  • 世界は辛いことが多いかも知れないけれど、セナは素晴らしい力を持っていること
  • それをきっと使いこなしてやっていくと信じていること
  • 世界はいつだって助けてくれること
  • 行きたい場所へお行き

という、あたたかい言葉が綴られていました。

にゃーさん
セナ母ああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああッ!!!(ノД`)シクシク

セナは溢れた涙を慌てて拭い、街の人たちにお礼を言い、
アロルドへ代金と引き換えに内職していた魔法道具を渡そうと慌ただしく駆け出すのですが、
「後ででいい!」と忙しなく気遣う彼女の行動を止められてしまいます

それに「あの…でも」と言うセナに、
トーシャは“セナの魔法道具が斬れてしまい放置していた”裏庭の除草を、
アロルドは水路に在る邪魔な石(……というか岩?)を退けてくれと頼みます。

街の人と、キースの従者たちが見守る中、
精霊に語りかけたり、感情を乗せることはまだ分からないけれど、
お世話になった人たちへのお礼になるなら応えたい

“滅びろ”、“爆ぜろ”の魔法を使うセナ。

その見たことがない魔法に驚くキースの従者たち

確かに、世間一般的に伝わっていることとは全く違う、
想像もしていなかったような規格外のことを目の前で起こされてしまえば、
戸惑うのも当然ですよね。

それにしても本当に、セナが使う魔法は何に属するのですかね??

風のドラゴンの王と、謎の青年

セナの用事が終わり、先へ行こうとするキース一行。
キースは当然セナも一緒に行くのだと思うのですが、セナはどうやら悩んでいる様子

サクユウ
今までずっと嫌われていると思っていた人たちが、
実はずっと自分を待っていてくれていた、
しかも街にはお世話になった人も居るとなれば、
ここから離れるのも悩んでしまいますよね。

そんな悩むセナを見たトーシャは、

2食まかない付き&1日3時間くらいから徐々に慣れていく方向で、
週1の皿洗いが欲しい
ことをボソッと。
それに「こっ…高待遇」と食いつくセナと、背後で「おい」とツッコむキースwww

アロルドは「娘のような弟子が欲しいのぅ」と。
これはキースに「弟子はもっと屈強なやつにしとけ」とバッサリ斬られてしまいますがw

その言葉に呆然としていたセナですが、母親の手紙に書かれていた言葉、
そしてトーシャの「行くのかい?」と言う言葉に「はい…!」
と、
キースが連れ出してくれたから、今は一緒に行ってみたいと顔を上げて応えます。

森から出るのも臆病になっていたのに、この短期間にずいぶんと強くなりましたよね、セナ。

セナの言葉を聞いたトーシャは、飽きたらいつでも帰っておいでと、
森の家はたまに様子を見に行くと言ってくれました。親切。

アロルドは、セナが年頃の娘だからと心配をするのですが、
俺は保護者代わりだ!!変なこと起こすか!!」と、キースはバッサリ。

にゃーさん
年下の保護者代わりwww
セナよ、頼もしい保護者代わりが居りますなwwwww

ここでトーシャが「王子様が相手じゃ仕方ないわね」と、
自分も旅行ぐらい連れて行ってやるのにさとこぼすのですが、
それに「!?!?行きたい」と、素早く反応するセナ
そしてまたもや「おい」とツッコむキース(デジャブ)wwww

セナは前世ではこんなこと一度もなかったのにと笑顔になりながら、
キースと共に、長く住んだ森、そして和解した街の人たちの元から旅立ちます。

さて、セナたちが居る場所とは違う所で、
一人の長髪の青年が「感じる…わたしが捜していた者 やっと見つけ」と、
強風の中、空を見上げます。

彼が捜していた者は、ザナルではなく、セナたちが住むべクラールの方に在るようで、
「こんな時だからか?グリエルム」と暴れるドラゴンへ呟きます

でも暴れるドラゴン-グリエルムには彼の声が届いていないみたいで、
その後も暴れ続けるのですが、
なんとこのドラゴン、キースたちが調査していた風のドラゴンの王のようです。

いったいこの青年は何者なのか?
何故、暴れるドラゴンの王の側にいても無事なのか?
彼が捜していた者とは誰なのか?

というところで3話は終ってしましました!

まとめ

サクユウ
という訳で今回は
『転生魔女は滅びを告げる』3話についてお話させて頂きました!
にゃーさん
街の人たちと和解ができてよかったね、セナ!!

ではではヾ(。・ω・。)

次の記事はコチラからどうぞ。

セナの勇気と少年の正体『転生魔女は滅びを告げる』2話ネタバレ感想

サクユウ
みなさん、こんにちは!サクユウです。
みなさんは、過去に経験した何かを再現しようと、
試行錯誤して挑戦したことはありますか?
にゃーさん
えー?なんだろう??
前に使ったのと同じ絵の具の色を作ろうと挑戦したことくらい?

今回は、

  • 『転生魔女は滅びを告げる』作品紹介
  • 2話あらすじ
  • 2話ネタバレ感想

以上についてお話しさせて頂きます!

!注意!
コチラの記事は、マンガ『転生魔女は滅びを告げる』のネタバレを多分に含みます
同作を読んだ上で読むことを推奨いたします。

『転生魔女は滅びを告げる』単行本情報とあらすじ

サクユウ
マンガ『転生魔女は滅びを告げる』は、
フロースコミックにて連載中の柚原テイル先生原作を、
マンガ『墜落JKと廃人教師』を描かれるsora先生
作画として担当
している作品です!
にゃーさん
単行本は第1巻2019年3月から発売されているよっ!!
(2019年5月5日現在)
【1話おさらい】
引きこもり状態から脱しようとした主人公・白井星奈は、
久々の外出時に交通事故に遭い、18歳という若さで命を落としてしまう。

死後、天使と出会った星奈は特別な力と共に
地球とは別の-とってもファンタジーな異世界へ転生し、
セナとして新たに人生を歩むこととなる

けれどとある事がきっかけで周囲から“魔女”と恐れられてしまい
新しい人生でもまさかの引きこもりライフを歩むことに

そんなある日、誰も居ない森で引きこもるセナの元へ
見知らぬ少年が現れて-?

2話あらすじ

転生して2回目の18歳の誕生日を迎えたセナの眼前に広がるのは、
できたてホヤホヤな朝食と、エプロンを着ける昨日助けた少年

状況とお客様になんてことをと困惑するセナへ、
「冷めるからさっさと食え」と少年から言われ、共に朝食を頂くことに。

久しぶりに誰かに作ってもらったこと、
久しぶりに味噌汁をー日本の味を体感し感動するセナは、
日本の調味料を母親と試行錯誤しながら頑張って作り上げたことや、
母親のことを感動の勢いのまま少年に伝えます。

そして少年は初めて使用した味噌を使い倒さなければ気が済まないと、
それに合う食材を森へ探しに行くため、セナに案内しろと言い……?

2話ネタバレ感想

少年改め、オカン?w

状況に困惑するセナへ、料理が冷めるから早くしろと、
更に、セナは十分な睡眠をとったのだから、しゃんとしろと、
寝癖まで指摘してくる少年……。

さながらメチャクチャ面倒見の良いオカンのようですwwwww

セナもチクチクと言う少年をオカンのようだと思いながら寝癖を直し、食卓へ移動します。
そして美味しそうな味噌汁を食べる前に、
自分の分と、少年にもを「よかったら」と渡して食べ始めます。

これがまた美味しいようで、
セナは久しぶりの日本の味に感動します。

異世界で食べる味噌汁……ちょっと食べてみたいですw

一方、渡された箸を見て「なんだこれ」と言う少年
この世界に住む少年が知らないということは、セナが自分で作ったものなのでしょう。
ということは、味噌もそうなのでしょうか?でも似たようなものが在ったのかも知れませんし?

それに気づき、少年に無理して使わなくてもと言うのですが、
少年は「あんたにできて俺にできないわけがない!」と、
初めて使う箸で見事、食材を取り、口まで運びます。

にゃーさん
日本人でもちゃんと箸が使えない大人が多いのに……。
ポテンシャル高ッ!!!

そして味噌汁を飲み、「これは…!美味い!」と一言。
ちなみにこれ、台所にあったレシピを見て、半信半疑で作ったそうです。凄。

それと、どうやら味噌汁と言うより、味噌そのものがこの世界には無いようですね。
ではこの味噌も箸と同様にセナが独自で作ったのでしょうか??

いくら前世で食べたことがあったり、使ったことがあるとは言え、
箸はともかく、味噌を作るって、経験が無いと大変ですよね?
しかも私達が住む世界とこの異世界に同じ材料が在るとは限りませんし。

少年の言葉を聞いたセナは、「でしょう!」と乗り出し、
作るのに苦労したこと、お出汁も使ってくれてありがとうとお礼を言います。
どうやら台所の到る所に書付があったみたいで、それに従って少年は作ったようです。

少年は『みそ』と書いてあったものを穀醤かと確認し、それを肯定するセナ。
どうやら味噌の他にも醤油など、「どうしても味噌汁が飲みたい」と母親に言い、
セナの味覚と記憶を頼りに、ふたりで試行錯誤して手探りで作り上げたもの
のようです。

経験を頼りに作ったセナも凄いですけれど、
見たことも食べたこともないものを食べたいという娘に付き合って、
一緒に試行錯誤して作ったお母様も凄いですよね!!

お母様は魔法が使えない代わりに、
難しい魔法道具を器用に使いこなすことができた人だったみたいです。

でもそのせいで異端の目を向けられ、
幼い頃にセナが馬車を破壊した事件も重なって、森に籠もるようになった
そうです……。

サクユウ
何で人間って、
自分にないコトやモノを持っている人や、
自分ができないことをできる人を除外するんだろうね?

その話を聞き、「なるほど」と。だから魔女の家なのかと納得する少年。
セナは何故知らない人とうっかり話し込んで、しかも食事も食べているのと気づきます

確かに警戒心が薄いかも知れませんね。

そのセナの心を読んだかのように「誰かに言ったりしない」と言う少年。いいヤツ(単純)。

魔女が名前というわけではないので、名前を少年から聞かれたセナは、
これまたうっかり名前と、次に聞かれた年齢まで応えてしまいます

警戒心が薄いと言うか、無さ過ぎでは???
久々の人との会話でうっかりしているのかもですけれど。

それを聞いた少年は、「俺はキースだ」と名乗り、「キースと呼べ」と相変わらず上から目線。
ちなみに年齢はセナより年下の16歳だそうです。
なんてしっかりしたオカン属性の16歳なんだ。

少年を知ったセナが、偉そうなのにまさかの年下!!偉そうなのに!!と、
だから警戒心ゼロだったのかもと考えるのですが、
すかさずキースが「おい あんた今失礼なこと思っただろ」と言うコマがあるのですよ。

にゃーさん
そこのキースの顔が個人的には一番ツボなんで、
是非、実際に読んで確かめてみて!ww

セナは改めてキースに食料などを運んでくれたことへのお礼を言い、
行商のおじいさん-アロルドさんのこと、
そしてキースはアロルドさんの弟子なのかと問うのですが、どうやら違うようです。

たまたま街を歩いていたキースの近くで、
街の人達の制止の言葉を聞かず、ビキビキィィと身体から悲鳴を上げながら
大荷物をセナの元へ運ぼうと頑張るアロルドさんを見つけ、代わりに持っていくと声をかけた
そうな。

なんて親切な少年なのでしょう。
でも中身が魔法で運べないモノだとは思わなかったようで、
だから最初、息を切らせながらここまで運び、ぶっ倒れてしまったみたいです。お疲れ様でした。

話を聞き、ご迷惑をおかけしましたと、
でもおかげで助かったとお礼を言うセナ。

確かにキースが持ってきてくれなければ、
いつまで経っても二ヶ月分の生活必需品や食料などは手元へ運ばれなかったわけですもんね。
命の恩人と言っても過言ではないですよね。

「…どういたしまして」と応えたキースは立ち上がり、
それじゃあそろそろ行くか」とセナへ声をかけます。

それを聞いたセナが帰るのかと問うと、
味噌を使い倒したく、それに合う食材を見つけるのに森に行くため、
セナに「案内しろ」と発言

箸と言い、何でも使いこなしたい、マスターしたいタイプなのですかね?
その向上心の高さ、サクユウは見習わなくてはなりませんね……。

上着を着て外へ出るキースに慌てて着いて行くセナは、
ちょっと待ってと、キースが持ってきた魔法道具『獣去る鈴』を使用します。

それを見たキースが「結界」と言うと、「違うよ 害獣よけ」と、
これを使えば熊や狼などが入ってこないとお母様から教わったと、キースへ教えます。

でも魔法が使えるキースから見れば、それは結界だったようで、
これだから母親が世界のすべての ひっそり暮らしは…」と溜め息をつきながら独り言ちます。

セナのお母様は結界を張る魔法道具をどうして『獣去る鈴』と彼女へ教えたのでしょう?

キース先生の魔法についての授業

森へ入り、魔法で効率よく食べれる食材をいっきに獲得するキース
一方でセナは、経験を頼りに少しずつ食材を獲得していきます。

そんな彼女を見たキースは「効率悪いな」と、
魔法が使えるならと、木の上にある木の実を取ることを要求してきます。

その言葉に、私も魔法くらい使えますと思い、ムキになったセナは自分を落ち着かせ、
実がついているヘタだけを狙って“爆ぜろ”と言い、木の実ごと見事に粉砕
ちなみにこの果物は、森の動物達が美味しく頂いたそうです。良かった、良かった。

セナの魔法を目の前で見たキースは、
あんたの今の詠唱…属性は…なんだ…?」と問いかけます。

けれどセナは「ちょ ちょっと失敗しただけだし!」と、
生活魔法で十分なのにムキになるなよと言うキースに、
「それが使えないから魔法道具がいるんでしょう!」と応えます。

サクユウ
魔法が使えるキースでもセナの魔法は珍しいものみたいですね?

この王国では魔法が使える人は王都へ行ってしまうようで、
それもあって街ですら相談できる人が居なかったセナは、
キースに「ねっ…変だよね…私 キース(魔法を使える人)の目から見ても…」と俯いてしまいます

川にて更に“滅びろ”の魔法をキースに見せるセナ。
それを見たキースは、セナが使う魔法について、
七属性には含まれていないように見えると指摘し、
王都の書庫になら全属性の魔法書があるが…俺の記憶では-」と言葉を発します。

その言葉を聞いたセナは、前世の呪いへっぽこ魔法でも属性とコントロール法ぐらい知りたいと、
王都の書庫に在る魔法書を見たいとキースに言います。

どうやら彼曰く、手続きを済ませれば閲覧可能みたいです。
が、ここで「魔法書の意味わかってんのか?」とセナに質問し、
彼女の返答で分かっていないことを知り、

  • セナが使う魔法は詠唱方法から間違っていること
  • 魔王は七属性のドラゴンが従える数多の精霊の力を借りて行使するもの
  • 精霊が見える人は己を魔法使いと名乗る魔力の優れた人たちのこと
  • 得意魔法がニ属性のキースには精霊が見えないこと
  • 魔法が使える人は、己が使えるものを詳しく知ろうと魔法書で学ぶこと
  • 詠唱法は三つ在ること

それらを丁寧に教えてくれます。

にゃーさん
魔法にはドラゴンやら精霊やらが関わってくるんだねっ!
なんだかお話を聞いているだけでもワクワクしてくるね!!

そして詠唱法には

  1. 魔法書をそのまま読み、精霊が耳を傾けざるを得ない完璧な魔法の詠唱-魔法書詠唱(リード)
  2. 言葉は使用者が自由に生み出し、精霊に語りかけるように唱える一般的な方法-通常詠唱(シング)
  3. 感情のままに語りかけ無視で使う、上級者向けでコントロールが難しい方法-詠唱略(コール)

この三つが在るそうです。

魔法書詠唱は、その属性の魔法が使える人なら、
誰が唱えても威力は弱く、同じだそうです。
ちなみに精霊が渋々やってくれているみたいですw

通常詠唱は使用者の感情が乗るため、
精霊も強い力を貸してくれるのだそうです。
セナが「ポエム」と言い、キースに「ポエムじゃない」とバッサリ切られてますww

セナが使っているのは詠唱略だそうで、
生活魔法も詠唱略のような響きなのだそうですが、
当たり前に流れているようなものだから失敗はしないそう。

やっぱり生活魔法は簡単なんだと、何故自分は使えないと考えるセナに、
あの威力なら素養はありそうだけど」と言うキース。
セナは「初めてわかった気がする」とキースにお礼を言います。

キース、やっぱり優しいですよね。
料理もできるわ、知識も在るわ、面倒見もいいわ……。
でもモテ男というより、オカンが出てきてしまうのは何故でしょう?ww

1回も2回も同じ

川に魚が居ることを発見したキースは、
向こうの岩場に追い込めそうだと、セナに声をかけますが、
「川の向こうには行けなくて…」とその場で立ちすくむセナ

どうやら、鐘のようなものが大量に着けられた紐状の物が、
セナが行動できる範囲内の目印として張り巡らされている
みたいです。
それによると、川の手前までしかセナは行動できないように張られています。

歩き慣れていない外の世界は、何があるか分からず、怖いですよね。
それこそ前世のように信号無視をする車は無いにしても、
森の中ではどんな生き物や植物が在るかは分かりません。

そう言うセナに対して「あんた外が怖いのか?」と直球で聞くキースは、
自分を助けるのに出られたのだから、1回も2回も同じ
セナへ手を差し伸べ「来い」と語りかけます

そして導かれるようにキースの上に置いたセナの手をグイッと引っ張り、
一緒に皮の向こう側へ行き、魚を追い込むセナ。

にゃーさん
キースを助けたときや、こうして手を借りて外に出たことは、
セナにとって大きな第一歩だよね!!

あっという間に一日が過ぎ、キースが作った料理があまりに美味しく、
お腹がいっぱいと言いながらも笑顔で食べ続けるセナと、
「嬉しいけど食べ過ぎじゃないか」と呆れるキース。

うん。やっぱりオカンにしか見えません

楽しそうに食事をしながらキースの料理が美味しいと褒めるセナへ、
あんたさ俺と旅しないか」とキースは問います。

え。キースは街の人ではなく、旅人だったのです?

街に居たのもその道中だったようで、
王都によって魔法書の閲覧にも口利きしてくれるとまで言ってくれます。

その言葉に「見たい!」と勢いよく立ち上がるセナですが、
直ぐに、無理かと、「ここからも出られないまま 同じことぐるぐる考え込むばっかりで…」と、
何も…できないから…」と諦めようとします

でもそんなセナを「1つのことを延々と考え続け力を溜めるのも素養がいるはずだ」と、
何年もセナはそうしてきたけれど、俺にはできないと言うキース。

優しい云々より、めちゃくちゃ寛容な人ですね?!

彼の言葉を聞くと不思議と前に進みたくなると感じたセナは、
キースの「旅の件はまぁ考えておいてくれ」と言う言葉に
ほ…保留…!前向きに検討の…保留でお願いします…!」と即座に答えます。

先程までは諦めかけていたのに!!
なんだかキースと出会って、段々と前向きになってきたように見えます

突然の来訪者と、キースの正体

そして翌朝、味噌汁の匂いで目を覚ますセナ。
家の主だるセナが切る前に朝食を作るキース……やっぱりオカry

と、突然激しくノックされ、「開けるぞ」と言う言葉とともに開かれた扉から、
ゾロゾロと三人の男性が家の中へ入ってきます。
それに驚くセナと、「…来るのが早すぎだ」と溜め息をつくキース。

あら、キースのお知り合いの方なのですかね?

険しい表情の男は「ご無事で…!」と、
「もう二度と護衛を撒くなどしないでください 王子!」とキースへ伝えます。

サクユウ
おうじ……?王子?!!
え、オカンじゃなくて?!!!(しつこいw)

他の人達も、「早くお戻りください」と、
今がどのような時期かお忘れではありませんね」と、
キースに戻ってくるように訴えかけます。

それに対して承諾しつつ、「ただし帰るなら食事を取ってから」と、
それとこいつも一緒だ」とセナを指差し伝えるキース

にゃーさん
おっと?セナはまだ行くとは言っていないけれど、
今まさかの決定事項になってしまった?!

寝起き直後に起きた事へポカンとしながら、
保留でお願いしたはずなんですけど-!!と心中でツッコむセナは、
キースたちと共に、従者の一人に引きずられながら、強制的に外へ出ることに!?

というところで2話は終ってしましました!

まとめ

サクユウ
という訳で今回は
『転生魔女は滅びを告げる』2話についてお話させて頂きました!
にゃーさん
キースがまさかの王子だったのも驚きだけれど、
いきなり外に出ることになっちゃって、セナは大丈夫なのかな?!!!

ではではヾ(。・ω・。)

次の記事はコチラからどうぞ。

奪われた金剛器と孤独な真琴『影繰姫譚』5話ネタバレ感想あらすじ

サクユウ
みなさん、こんにちは!サクユウです。
前回は、真琴が熊須に襲撃を受けた所で終わってしまいましたね!
にゃーさん
真琴は無事なのかなぁ?!
でも何で襲われてしまったんだろう???

今回は、

  • 『影繰姫譚』5話あらすじとネタバレ感想

以上についてお話しさせて頂きます!

!注意!
コチラの記事は、マンガ『影繰姫譚』のネタバレを多分に含みます
同作を読んだ上で読むことを推奨いたします。

『影繰姫譚(カゲクリキタン)』単行本情報と5話あらすじ

にゃーさん
影繰姫譚(カゲクリキタン)』は、
電撃マオウで連載中の、浦上ユウ先生によるマンガだよっ!!
サクユウ
第1巻が好評発売中!!
(2019年4月27日現在)
【4話おさらい】
放課後、鏃真琴に呼ばれ、校舎裏へ赴いた灯下は
真琴から「影繰禁止」を言い渡されてしまう。

ソレに驚く鏃家の忍・犬轌と灯下。
対して朔夜は、真琴の決断に異を唱える
影繰・鏃式『漆黒邸』という忍術により作られた空間にて
灯下の器を測ることになり-?

5話あらすじ

灯下と朔夜と犬轌は、真琴から熊須に襲撃され、“金剛器”を奪われたことを聞く。
犬轌は同じく三老の猿滑へそのことを報告し、
各々、熊須を追跡することになる。

真琴はそれに着いていくと訴えるが、
犬轌から上に立つ者の勤めを諭されて-。

『影繰姫譚』5話ネタバレ感想

盗まれた“金剛器”

真琴が先に姿を消した後、まだ学校内に居た灯下と朔夜ちゃんと犬轌。
灯下は突然、足元に広がる黒いものに反応して避けます
けれどこの黒いもの、犬轌には見えていないみたいです。

それは水のように広がっており、その波紋から、
どこから来ているのか突き止めた朔夜ちゃんと共に灯下が様子を見ると、
涙や涎を出しながら「殺フ殺フ殺フ 絶対に殺ひへやふぅ!!」と言い、
這いずってくる真琴の姿
が。

にゃーさん
4話ラストで熊須に襲われていたけれど、
何とか無事だったんだね!

屋上へ避難した一行。犬轌は同じく三老の一人・猿滑へ、

  • “金剛器”が盗られたこと
  • 御館である真琴は麻痺状態となっていたが、解毒もしたので無事であること
  • 真琴の話から彼女を襲い、“金剛器”を奪ったのは、熊須であること

それらを説明します。

報告を聞き、「熊須累 あのヘタレか!?」と驚く猿滑

やはり彼らと熊須は知り合いであったのですね。
でも前回、真琴を襲ったということは、今はもう仲間ではないのでしょうか?
もしくは真琴を暫定とは言え当主と認めていないのでしょうか??

猿滑は、熊須が灯下たちが通う学校へ来ていたことを確認していたこと、
犬轌は「元同門にダシ抜かれるとはのぅ」と会話します。

熊須と真琴たちは元同門だったのですね。
仮に真琴を当主と認めていないとして、何故“金剛器”を盗んだのでしょうか?
朔夜ちゃんの力や、こう言ったら申し訳ないですけれど、彼女の所有権が欲しかったのでしょうか??

でも元同門なら考えていることや、居場所は大体察しがつくと言う猿滑と、
「ワシもスグ出発する」と同意する犬轌。
そして猿滑は「大方“金剛器”も龍堂への手土産といったトコだろうさ」と伝え、
その言葉が聞こえた真琴は、目をかっぴらきながらフルフルと震え、怒りに耐えている様子。

真琴……前回から良いとこ無しですね……。
というか、当主という立場で大事な物を盗られるとは、と、
真琴の性格上、本人がそれに一番責任を感じていそうですよね……。

“金剛器”を取り返すために動き出す猿滑と、動き出そうとする犬轌。
真琴は犬轌へ、全ては自分の責任だから、この手で熊須を仕留めるため、一緒に行く
呂律が回らない状態で訴えます。

それを黙って聞いていた犬轌は、普段は真琴のことを「マコちゃん」と呼ぶのですが、
ここでは「真琴っ!!」と強めに彼女の名前を呼び、
ご自愛くだされと、三老を、手下の者を信ずることも上に立つ者の勤めだと、
“金剛器”が手元になくても、彼女こそが鏃家現当主であることを伝えます。

当主である責任を強く感じながらも、灯下というルーキーの登場に動揺したり、
独りよがりと見えてしまうような行動に出てしまったり、
元同門という立場の人から襲われたり……。

当主としての真琴が焦る理由は、このこ元同門の存在や、
最初の方から名前だけ出てきた“龍堂”という人の存在も理由としてあるのですかね??

鏃一門の現状

諭され、涙目になりながら黙る真琴。

この場には真琴の他に、“月夜見”の朔夜と、彼女を解放させた灯下が居り、
犬轌はそんな灯下の方へ視線をやり、
「心強き新たな仲間もおりますしな」とニコッと灯下へ告げます。

朔夜ちゃんを解放させたことはやはり凄いことであり、
それをした灯下は、忍として素人であっても、頼もしい存在なのですよね。
でも忍になったばかりなのに、初っ端から大変なことに巻き込まれていますね?!!
世の中は、いくら素人だからって優しくはないのです……。

犬轌は灯下へ真琴のことを頼み、
真琴には丁度よい機会だからと、鏃一門の現状を伝えることを勧め、
それを伝えることも当主としての勤めと確認する真琴を見て、
熊須を追うため、この場から立ち去ります。

元同門から襲われなければいけない鏃一門の現状……。
なかなか穏やかではない、大変な位置にあるのかもしれません。

おろおろとしながら真琴の苗字を呼ぶ灯下へ、
真琴は「クーデター」と、一年半前に龍堂という男を筆頭として起きた、
鏃一門乗っ取りが企てられた
ことを話し始めます。

サクユウ
袂を分かつくらいかな、と予想していたのですが(それも相当ですが)、
乗っ取り……予想以上に物騒ですね?!

そしてそのクーデターに、龍堂に抵抗した鏃一門の先代当主-真琴の父君や、
彼を含む二百人以上の人間が殺されてしまった
そうです。

同門の命だけでなく、屋敷や財も奪われた鏃一門。
けれど乗っ取りは失敗に終わったそうです。

理由は、鏃家当主の絶対条件である“金剛器”の所有を、
次期当主として拝命されていた真琴が任されて
おり、
浮かれ調子で他の影繰衆のところへ挨拶行脚していたため、
その場に“金剛器”が無く、奪われなかったからだそうです。

けれどその最中に当の一門は壊滅状態に-。
しかも真琴は父君の死に様すら見ていない状態。

だからこの若さで、暫定当主として一門を束ねる立場にあったのですね……。
しかもいつ父君を殺した龍堂が“金剛器”を奪いに来るか分からない状況。

そりゃあ焦りもしますし、本来なら自分がするはずだったことを
素人の灯下に取られてしまったことに動揺し、
あんな言動と行動を取ってしまったのでしょう。

灯下が決めた、ありたき道

まだ解毒しきれていない状態で立ち上がろうとし、派手にずっこける真琴。
灯下は慌てて彼女を起こすのですが、
真琴は泣きながら「やっぱり私は当主に足る器ではないのだろうか…」と灯下へ問いかけます。

真琴が灯下にこんなことを言うだなんて……。
相当追い詰められてしまっているみたいです。

更に灯下もそう思っているんだろうと、
でも父上を、当主を継がねばならないことを叫びます。

真琴は、残った同門や、三老という頼れる人間が側に居たとしても、
こうやって押し潰されそうになったときに弱音を吐いたり、
誰かにすがったりできる相手が今まで居なかったのでしょうか-?

そんな追い詰められ、孤独に落ちていく真琴を見て、
かつての自分もそうだった灯下は、知っているよ、と。
つらくて苦しいのに、どんどん孤独になって自分さえすがれなくなったとき…
そんな表情になっちゃうよな-っ
、と考え、拳を握りしめ、

「オレもそうだよ!!御館さん!!」と真琴の肩をガシッと掴んで伝えます。

自分も朔夜ちゃんと出会う昨日まで同じだったから分かると、
孤独だったからと必死に伝える灯下へ、
「何を急に知ったような口を-」と、灯下の手を払いのける真琴。

それでも灯下は諦めずに、
当主や一門や、御館さんが抱えてるモノは分からないということを正直に伝え、
それでも今の御館さんに必要なら、と両手を犬の形にします。

灯下の考えを汲み取り、感激した朔夜ちゃんは、
ありたき道をお定めになったのですね」と涙ながらに伝えます。
それを聞き「それでもいいのかな」と、これからやることをいけそうかと確認する灯下。

灯下は、昨日までのように、
聖さんを失うまでのように、失ってしまってからのように目を逸らすことを止め、
自分の孤独でいっぱいいっぱいだった状態から脱することを決め、
歩みを進めることにした
ようです。

サクユウ
この一歩って、踏み出すのがかなり難しい上に、
とても大きな一歩ですよね……。
しかも困っている人のために、そうすることを決めた灯下。
なんてイケメンなのですかッ!!!

朔夜ちゃんは灯下の問いに「もちろんですとも」と承諾し、
二人の影からは、巨大な影繰でできた犬影繰・素人式『犬』が現れました。
そして灯下は「コイツに乗って」と“金剛器”を取り戻しに行くことを提案

でも灯下が出した影繰・素人式『犬』は、
確かに立派と言えるくらい大きな体躯をしているのですが、
その体躯に似合わないくらい可愛いお顔をしており、
こう言ってはアレなのですが……不格好な状態です。

真琴は「ちょっとウソ…っ やめてよもう…!」と思わず吹き出し、
驚く灯下へ『犬』の頭と体のバランスの悪さから、
本当に灯下君 影の制御に難ありなのねっ」と笑い転げます

にゃーさん
真琴。そういうところだよッ!!∠(-_-)/

笑う真琴に怒りながら笑うなぁあ!!!」と容赦なく臀部を引っ叩く朔夜ちゃん

そして灯下が孤独の真琴に寄り添いたいと繰り上げた『犬』なのに、
その想いを笑い飛ばすとは無礼千万と、睨みながら説教
します。

これは怒られても文句を言えないですよねー。

その言葉にハッとし、黙る真琴と、
「…それ以上はなんかハズいっ」と止める灯下と、
「もっ申しわけございません!出過ぎたマネを…っ」と謝る朔夜ちゃん。

真琴よ、黙っとらんで謝ったほうが良いぞ。
というか朔夜ちゃんは謝らなくて良いと思うぞ。

「ワタシの“勝ち組”ってコトですよぉ」

一方、熊須を追う犬轌は、別々に追う猿滑へ
「コッチはハズレじゃった」とイヤホンマイクで連絡を送ります。

サクユウ
現代の忍者って、時代のものを上手く取り込んで
使用しているのですね~!!ちょっと驚きですw

連絡を受けた猿滑は「だからそう言ったじゃねーか」と、
犬轌に雉鍋を回収して自分のところへ向かうようにと支持し、
左斜め後ろ方向から飛んでくる獲物を見事キャッチします。

見ないで指二本で取りましたよ、この人。かっこいーい!

そして体制を取り直し、飛んできた方向へ獲物をお返しし、
それが返されたところには、熊須の姿が。

猿滑は直ぐ様、
影繰・鏃式『猿手甲・撃』を繰り出します。

猿滑の肘辺りから手の先までを覆うように繰り出された影繰り。
影の制御ができ、使いこなせるようになると、こんな風に出現させることができるのですね!!
是非ともマンガにて確認してみてくださいっ!

そして「マトモに死ねると思うな?」と熊須に言う猿滑。
その言葉を受けた熊須はゾクゾクしながら
「さすが三老 カンロクが違いますねぇ」と頬を赤らめます。

にゃーさん
熊須はソッチの人……?
いやいや、これだけで判断しちゃダメだよね?!

続けて「でもでもわかってますかぁ?」と言いながら“金剛器”を出し、
これはコチラにあることを主張する熊須

猿滑は「……わかってねぇのはテメェの方だろ…」と熊須を見ます。
対する熊須は、学校に居たときのスーツ姿から、
怪しげな黒子姿へ变化し、「それはもうズバリッ ワタシの“勝ち組”ってコトですよぉ」と
“金剛器”を舐めながら猿滑を挑発します。

それにしても变化した熊須の衣装が、なんともキワドイですねぇ。
彼女の目的は、恐らく龍堂へ“金剛器”を渡すことが目的なのでしょうが、
どうして鏃一門から出て、龍堂へつくことにしたのでしょう?

そして鏃一門を壊滅状態にまで追い込み、乗っ取りを企てた龍堂の目的は何なのでしょうか?

というところで5話は終わってしまいましたーっ!!

まとめ

サクユウ
今回は『影繰姫譚』5話について
お話させて頂きました!
にゃーさん
猿滑は“金剛器”を取り戻せるのか?!!

ではでは ヾ(。・ρ・。)

次の記事はコチラからどうぞ。

孤独なセナと謎の少年『転生魔女は滅びを告げる』1話ネタバレ感想

サクユウ
みなさん、こんにちは!サクユウです。
みなさんは、魔法が使えたらなぁ~と思ったことはありますか?
にゃーさん
めちゃくちゃあるよ!
出かけるときに空を飛べないかな~とか!!

今回は、

  • 『転生魔女は滅びを告げる』作品紹介
  • 1話あらすじ
  • 1話ネタバレ感想

以上についてお話しさせて頂きます!

!注意!
コチラの記事は、マンガ『転生魔女は滅びを告げる』のネタバレを多分に含みます
同作を読んだ上で読むことを推奨いたします。

『転生魔女は滅びを告げる』単行本情報とあらすじ

サクユウ
マンガ『転生魔女は滅びを告げる』は、
フロースコミックにて連載中の柚原テイル先生原作を、
マンガ『墜落JKと廃人教師』を描かれるsora先生作画
として担当
している作品です!
にゃーさん
単行本は第1巻2019年3月から発売されているよっ!!
(2019年5月3日現在)

あらすじ

-学校が爆発すれば行かなくてすむのに
-明日起きたら世界滅びてないかな…

引きこもり状態から脱しようとした主人公・白井星奈は、
久々の外出時に交通事故に遭い、18歳という若さで命を落としてしまう。

死後、天使と出会った星奈は特別な力と共に
地球とは別の-とってもファンタジーな異世界へ転生し、
セナとして新たに人生を歩むこととなる

けれどとある事がきっかけで周囲から“魔女”と恐れられてしまい
新しい人生でもまさかの引きこもりライフを歩むことに

そんなある日、誰も居ない森で引きこもるセナの元へ
見知らぬ少年が現れて-?

1話ネタバレ感想

「爆ぜろ」

1話は言霊や思念を気にしたことがなかった主人公-セナが、
これから転生するかもしれない皆様には忠告いたします”と。

嘘でも、本気でも、つい頭をよぎっちゃった-
…なんて軽い気持ちでも

と、地球に住む私達へ忠告をしながら、

爆ぜろ

などと物騒な言葉を放ち、手をかざして
屋外にて彼女の前に置かれた入れ物の中身を爆発させようとして、

見事。入れ物のの中身どころか、地面ごとエグれるレベルで爆発させ

世界を呪いながら死んではダメですよ…こうなりますから

と思いながら、魔法の加減ができない自身を改めて見つめるところから始まります。

1話初っ端から物を爆発させる主人公の女の子……
インパクトがありますね(良い意味で)!

魔法の加減ができないセナが使える魔法は、
この世界では属性不明の爆発爆ぜろと、
自分が狙いを定めた物を滅ぼすことができる滅びろという物騒なふたつ。

サクユウ
可愛い見た目で、使える魔法は容赦がないもの。
ギャップが凄いですね!!

そんなセナは、王国の片隅にある森の中で
ひっそりと独り森暮らしをしているみたいです。

この世界は魔法が使える人が半分、使えない人が半分。
各々が自分自身に誇りを持ち、どちらが優位などと考えることなく、
互いに協力し合いながら生きているようです。

けれどセナは魔法の加減ができない自分自身を
たぶん魔法を使うことができる側なのに“このありさまで”と、
一人には慣れすぎていると自宅へ戻ってしまいます。

自分が使える魔法が“このありさま”なのには心あたりがあるらしく、
しかも一人に慣れすぎているセナの過去に何があったのでしょうか?

テキトーな天使

時はセナの前世まで遡ります。

前世は現代の地球-日本で私達と同じように生きていたセナ。
彼女の前世での名前は白井星奈と言い、
そんな彼女は引きこもりの女子高生

“今日起きたら学校行こうと思ってたのに また…”と、
ベッドへ倒れ込む星奈。

もしかしたら、中期間~長期間くらいは
学校に行っていないのかも知れません。

サクユウ
未だに学歴社会な上に、
“学校に行っていない”という状態を、“家に引きこもっている”という状態を、
個人の意志や、そうなった経緯など関係なく
否定する風潮が蔓延していますからね。
めちゃくちゃ生きにくいですよね。

星奈に何があったのかは今はまだ分かりませんが、
“今日起きたら学校行こうと思ってたのに また…”と考える彼女は、
もしかしたら何かに焦っているのかも知れませんね。
……違うかも知れませんが。

そんな彼女は、

“学校が爆発すれば行かなくてすむのに”
“明日起きたら世界滅びてないかな…”

と、軽い気持ちで呟きます。

これ、サクユウも経験があります。
星奈のように本当にそうなってほしいワケではなくて、

会社に行きたくないから、勤め先にピンポイントで隕石が落ちてくれないかな とか、
明日の運動会が本当に参加したくないから、大雨が降ってくれないかな    とか。

それこそ挙げたらきりがありません。

軽い気持ちで「爆ぜろ 滅びろ」と呟く星奈ですが、翌日は彼女の18歳の誕生日

誕生日当日、星奈は制服に着替え、頑張って学校へ向かうために家を出ます

どれくらい学校へ行っていなかったのかは分かりませんが、
一定期間開けた上で人と会うのは、どこかへ行くのは、
かなり緊張しますし、自分が思っている以上に精神的にも肉体的にも疲れますよね。

それでも行くことにして家を出た星奈は、
自分の考えを実際に行動に移せる凄い子なのでは、と思うのです。

けれど世界はそんな星奈を嘲笑うかのように、
アッサリと、18歳になったばかりのうら若き乙女の命を摘み取ってしまいます

にゃーさん
頑張って外に出たのに!!
残酷すぎるよっ!!!

亡くなってから次に出会ったのは、なんと天使
けれどこの天使が、まぁ適当な方だったみたいで。

天使は困った顔をしながら、

  1. 星奈は予想外の事故で亡くなったこと
  2. だから特別な力とともに転生できること

それらを説明し、「リクエストは-」と彼女へ詰め寄ります。

特別な力を持って転生できるって言われても、
予想外で殺されて貯まるかっ!って話ですよ!!!

でも星奈はそこではなく、“学校へ行くと思わなかったってこと?”と疑問をいだきながら
天使の話を聞き、“能力…何にしよ”と考えております。

すんなり受け止め過ぎではないですか?!
泣き喚いてもどうにもならないことって世の中にはたくさんありますけれど!!

星奈が応える前に「あ-はいはい わかりました」と、
とっても素敵な笑顔を浮かべながら、強く生きてくださいという言葉を残し、
問答無用で星奈を次の生へと誘います
。結構、強引ですw

2回目の18歳

異世界にて産声をあげる星奈は、意味不明すぎて泣きたいよ-!と、泣き、
この世界での、新しい母親の腕に抱かれ、
母親が決めていた名前-セナと名付けられます。

それから少し時が経ち、自分ひとりで歩いて、お話ができる年齢になったセナは、
その頃から既に使えた魔法で、街で馬車を壊すという事件を起こしてしまい
母親に抱きしめられながら、「仕方ないね あんたはここでひっそり暮らすしかない」と、
引きこもり確定の言葉を受けてしまいます

  • 何故、“爆ぜろ”と“滅びろ”の魔法しか使えないのか
  • 何故、新しい人生もこうなるのか

そう考える彼女へ追い打ちをかけるように、母はセナを残して亡くなってしまいます

にゃーさん
前世では天使でも予定外の理由で亡くなってしまうわ、
転生した新しい人生では独りになってしまうわ!
前世も現代も波乱万丈すぎやしない?!

そしてまた時は流れ、
異世界へ転生してから初めての-
そして、前世を含めれば2回目の18歳の誕生日を迎えるセナ

独りで居ることに慣れ、食事をしながら、
行商のおじいさんの到着が遅いなと思いつつ、

  • また18歳を迎えた
  • 私は変われているんだろうか?
  • 勧めているんだろうか?

……そう考えます。

前世では引きこもりつつも、コンビニには何度か言っていた彼女。
こちらでは家の周りのちょっとした範囲内なら外に出て、
森の恵みを取ったり、畑や内職などをしながら生活している
みたいです。

そうならざるを得なかったとは言え、
立派に自立し、ひとり暮らしをしているセナ、めちゃくちゃ凄いです。

この世界は電気やガスなど、私達が使っている便利なものが無く、
また魔法が使えない人のため、火など生活に必要なものなどの魔法を閉じ込め
便利な魔法道具(マジクラフト)があり、着火などの生活魔法が使えないセナもその恩恵を受けるひとり。

まとめてできることは効率良く行いつつ節約し、
早起きして積んだマナ決勝(ギフティア)を“爆ぜろ”の魔法で発破用のバクバクダンなどの
オリジナルの魔法道具を作って販売したりなどして生活しているセナ

作った魔法道具を定期的に来ている行商のおじいさんへ渡し、
生活魔法を閉じ込めた魔法道具を受け取っているようですが、
今日はそのおじいさんの到着が普段よりも遅れているようです。

溜まってしまったオリジナルの魔法道具を見ながら、早く取りに来てくれないとと困っていると、
タイミングよく来客を告げる鐘が鳴り響き
「行商のおじいさん来たっ」と喜んで外へ出るセナ。

けれど敷地内の入り口前には、いつもの行商のおじいさんではなく、
見知らぬ少年が、本来なら行商のおじいさんが持ってくるはずの大荷物を持って
倒れてしまっておりますっ!!!

見知らぬ少年と、朝ごはん

違う人が来るなんて聞いてない、と、
倒れている少年は行商のおじいさんの弟子か代理かと焦るセナに、
…………あんたが…魔女…?」と息切れしつつ、汗を流しながら問う少年。

セナは違うと否定しようとしますが、
その間にフラフラになりながら立ち上がり、
…魔女のくせに なんで魔法道具がいるんだ…」と詰め寄る少年。

セナはそれは俗称であること、少年の間合いが近いことを慌てて伝えますが、
「まぁいい 困ってんだろ」と、セナの生活に必要な荷物を渡そうとした少年は、
その場で倒れそうになってしまいます

結局、地面に倒れてしまうも、勢いよく倒れてしまうのを何とか助けたセナは、
どうしよう、と少年を見つめます

ちなみに少年が持ってきた荷物、セナの2ヶ月分の生活必需品が詰め込まれていたみたいです。
それを持って森の中の家まで届ける……そりゃあ重くて倒れてしまいますわ。

魔法道具は、それを持ったまま別の魔法を使うと鑑賞して壊れてしまうなど扱いが難しいみたいで、
それを持ってきた少年を、魔法が使える人かもと考えるセナ。

少年は、セナが生活している敷地内の入り口の外-、
つまりセナが普段、出ない場所で倒れてしまっております

ここから先は外の世界、と躊躇し、前世での死ぬ瞬間を思い出して、
出した足を慌てて引っ込め、その場に崩れます。

そして、やっぱり無理と思うも、
世の中には知らない人のために頑張れる人がいること、
この世界に信号無視の車などないのだから、大丈夫だと、落ち着け、と自分を鼓舞して、
目の前に倒れる少年を助けるため、長年出ていなかった外の世界へ踏み出します

このとき、“閉じこもった箱から顔を出しても珍しがったり笑う人はいない”と
セナは考えるのですが、同時に教室で話している元クラスメートも描かれているのですよ。
引きこもりになった原因が描かれていないので断定はできませんが、
もしかしたら原因のひとつかもしれません。

さて、日が暮れた森の中。
助けた少年をベッドへ寝かせ、“癒やし飴”という魔法道具で少年の疲れを癒やすセナ。
少年の顔色は良くなったのですが……、

自分の寝る場所と愛用の枕を失ったことに気づきます

ため息をつきつつ、2階……というよりロフト?に簡易的なベッドを作り、
この夜を凌ぐことにしたようです。

サクユウ
私は全く平気なのですが、セナは睡眠にこだわるタイプみたいなので、
愛用の枕が使えないことは辛いことかも知れませんね。

夜は更け、目を覚ました少年はここが魔女の家だと認識し、
机の上に置かれたままの、日中に彼が持ってきた物
「運べ」という一言で魔法を使い、所定の場所へと収納
します。

そして頭上から聞こえた唸り声に反応し、自分がベッドを使ったから使えなかったのかと判断し、
魔法でセナの体を浮かせ、先程の荷物のように「運べ」と言おうとして即座にそれをやめ、
自らの手の中に浮かせたセナを抱き、
「……魔女っつーか…」と独り言を言いながらベッドへ運びます。

それでもモゾモゾと動き、起きそうになるセナへ
「夜の風よ 優しく揺らせ ゆりかごのように」と、
更には幸福な夢が見れるように魔法をかけ、眠りにつかせます。

にゃーさん
え!魔法ってそんなことまでできちゃうの!?
凄いねっ!!!僕も使えたらなぁ~。

翌朝、とっても幸せな夢を見た、と思いながら、
味噌汁の香りを感じて「お母さん…!」と飛び起きるセナ。

ここで前世のときの母親が、料理を作りながら星奈へ話しかけているシーンと、
今の生での亡き母親が、料理を作りながらセナへ話しかけているシーンが描かれているのですが、
ほんの一時とは言え、夢の中だけでは家族と過ごせたのかも知れませんね……

さて、味噌汁を作った人間-昨日助けた少年が、盛り付けた味噌汁を机に置き、
腕を組みながらセナの方へ振り向き、「誰がだ」とセナの母親発言を否定。

にゃーさん
この世界に味噌ってあるんだ?!!
サクユウ
えっ!そこ!??いやそれも驚きですけれど、
何故この少年が朝食を?!というか誰なのです?!!

セナは朝ごはんを作ってくれたことと、目の前にいる少年と、
18歳×2回で、おかしな事態になったと困惑します。

という所で、1話は終わりましたー!!

まとめ

サクユウ
という訳で今回は
『転生魔女は滅びを告げる』1話についてお話させて頂きました!
にゃーさん
前世の星奈が引きこもりになった理由も気になるけれど、
この少年はいったい誰なんだろう???

ではではヾ(。・ω・。)

次の記事はコチラからどうぞ。

真琴の動揺と朔夜の訴え『影繰姫譚』4話ネタバレ感想あらすじ

サクユウ
みなさん、こんにちは!サクユウです。
みなさんは“自分自身を支える何か”がありますか?
にゃーさん
え~?何だろう??

今回は、

  • 『影繰姫譚』4話あらすじとネタバレ感想

以上についてお話しさせて頂きます!

!注意!
コチラの記事は、マンガ『影繰姫譚』のネタバレを多分に含みます
同作を読んだ上で読むことを推奨いたします。

『影繰姫譚(カゲクリキタン)』単行本情報と4話あらすじ

にゃーさん
影繰姫譚(カゲクリキタン)』は、
電撃マオウで連載中の、浦上ユウ先生によるマンガだよっ!!
サクユウ
第1巻が好評発売中!!
(2019年4月29日現在)
【3話おさらい】
鏃家暫定当主・鏃真琴から灯下の覚悟を見極められ、認められた灯下は、
自分を助けてくれた朔夜を孤独にはしないため、忍者の世界へ飛び込むことになる

そんな現実離れな一日が終わり、朔夜と共に灯下の家へ帰宅した二人。
朔夜は灯下の役に立とうと奮闘するが、
現代人の、しかも高校生の灯下にとっては躊躇するもので-?

4話あらすじ

放課後、鏃真琴に呼ばれ、校舎裏へ赴いた灯下は
真琴から「影繰禁止」を言い渡されてしまう。

ソレに驚く鏃家の忍・犬轌と灯下。
対して朔夜は、真琴の決断に異を唱える

影繰・鏃式『漆黒邸』という忍術により作られた空間にて
灯下の器を測ることになり-?

『影繰姫譚』4話ネタバレ感想

影繰禁止令!

放課後、言われたとおり校舎裏へ赴いた灯下に
鏃真琴は開口一番に「影繰禁止だ!!」と命令します。

どうやら昨夜、巨大なハトの影繰を出してしまった灯下を見て、
独断でその様に言ったようで、鏃家の忍である犬轌もその発言に驚きを隠せません。

サクユウ
……前々から思っていたのですが、
鏃家の暫定当主とは言え、真琴の灯下に対するアタリがキツくないですか……??

真琴のその発言に対して、
主である灯下を忍の世界へ引き入れたのはあなた達なのにと、
その上何を言い出すかと思えば…っ コレだから残念忍者は!」と爪を噛みながら言う朔夜ちゃん。

けれど朔夜ちゃんの姿が、初めて灯下と出会ったときと同じ、
全身真っ黒の完全な影状態!え、何でです?!

朔夜ちゃんの状態に驚く灯下と、
何があったと、灯下が朔夜ちゃんに何か酷いことをしたと決めつけ、
灯下の胸ぐらを掴み責める真琴

案の定、朔夜ちゃんから臀部を引っ叩かれます。
いい加減、学習しましょうよw

犬轌曰く、お天道さまは全てを見通すため、
影である朔夜ちゃんの本質が暴かれ、
全身真っ黒の影状態になってしまったのでは
とのこと。

朔夜ちゃんが影の状態ではなく、
灯下達のように色づいた状態になるには、
日光に当たらなければ良いみたいです。

とりあえず朔夜ちゃんに何かあったわけではないみたいなので良かったです。

灯下が昨日の今日でちょっと心配したと朔夜ちゃんに告げると、
灯下の気遣いにポッと頬を染めながら「ウチは果報者です」と喜ぶ朔夜ちゃん。
可愛い(語彙力)。

日光に当たらなければ良いと聞いた真琴は
犬轌へ「それならアレを!!」と命令し、
影繰・鏃式『漆黒邸』という忍術により作られた空間を提供します。

この中、気温は26度、湿度は50%で保たれているようで、
犬轌曰く忍の簡易テントのようなものらしいです。
しかも扉を閉めれば、中は絶対安全空間だとか。

快適そうな上に便利な空間……それを作り出せるのが羨ましいです!!

灯下が入らねば朔夜ちゃんが入れないと強引に彼の背中を押す真琴は、
はじめての空間に戸惑う灯下へ「それともまた弓矢で狙撃されたいの?」と脅します

にゃーさん
朔夜ちゃんはもちろん、灯下の身を護るとは言え、
もっと言い方があるでしょうよ!!(;´Д`)

灯下は朔夜ちゃんへ中に入ってみても良いかと確認し、
彼がどこへ赴こうと常に寄り添い、共にあるからと、
更には『漆黒邸』は自分も存じている上に、今の時期は避暑に丁度良いと
笑顔で進める朔夜ちゃん。

背中を流そうとしてくれたり、常に寄り添うと言ったりと、
なんて健気な子なのでしょう……。灯下が羨ましいっ!

真琴に急かされ背中を押されながら中へ入っていく灯下を
…何かあるならウチが即座に-」と物騒な発言をする朔夜ちゃん。

確かに真琴の灯下に対するアタリはキツイですけれど、
流石に中に入って酷いことをするとは思えな……思e……おも……うーん。

唯々主様だけがウチの孤独を掬い上げて下さったのに…っ

『漆黒邸』の中に入った灯下が先ず最初に驚いたのは、中の広さ
犬轌曰く、術者の力量に左右されど、その広さは実質無限大だそうです。
そして鏃家の忍達はこの中で己の技を磨くために鍛錬をしているそうです。

これなら人目や環境を気にすること無く、
のびのびと修行ができますね!
ますます羨ましいですなぁ。

『漆黒邸』の中に入ったことで、灯下達のように色の着いた状態へ戻った朔夜ちゃんは、
本当に灯下を忍にしようとしていることを真琴と犬轌へ確認し、
ここで一体何をするのかと問いかけます。

それに対して真琴は、
駆け出しの素人である灯下に必要なことを一に体力、ニに体術として、
体術訓練を当主である真琴が自ら直々に最後までみっちり仕込んでやると即答します。

その言葉を聞き「肉弾戦しか頭にないのですか?」と呆れながら言う朔夜ちゃんは、
主である灯下は真琴の体術などで計れる器ではないこと
そしてそれをいい加減理解しなさい一刀両断します。

サクユウ
真琴の灯下に対するアタリは何度も言っているとおりですが、
今まで自分の存在に気づいて貰えず、
しかも自分が慕う主である灯下への言動や行動が許せない朔夜ちゃんの
真琴に対するアタリも相当なものですよねぇ。

朔夜ちゃんの言葉に狼狽える真琴とは逆に
それでは別の方法で計ってみるといたしましょう!!」と明るく告げる犬轌
鏃一門は影繰忍者であり、灯下にも影を操ってもらわねばと、
真琴が先程出した“影繰禁止”の撤回を促します

けれど昨晩のような騒ぎを再び起こされることを危惧する真琴。

……そういう騒ぎを起こさないために訓練が必要なんだと思うのですが……。
それに『漆黒邸』の中なら一般人に見られることもないから、騒ぎにもならないですし。
何だか真琴が灯下へ影繰をすることを禁止するのには他に理由がある気がしますね?

そこで犬轌は影出できた苦無本物の苦無を手に出し、
その二つの違いが判るかどうか灯下へ問いかけます

灯下が「え?いや全然ちが…」と答えようとするのを遮り、
まるで瓜二つのそれを出した犬轌を褒める真琴。

……ちょ、ちょっとは灯下の話を聞いてあげましょうよー!

そして灯下へ「まいったか!存分に迷ってみせろ!!」と意地悪な笑顔で勢いよく言う真琴
けれど真琴の希望は虚しく、灯下は呆気なく正解を選んでしまいます

それを見て悔しがる真琴へ、朔夜ちゃんは「これでわかったでしょ?」と、
灯下の何を計る必要があるのかと問い、
唯々主様だけがウチの孤独を掬い上げて下さったのに…っ」と真琴を睨みながら訴えます。

朔夜ちゃんの言い分も分かるのですが、
何だか真琴は、灯下が恐らく本来なら難しいことを簡単にクリアしていく姿に、
焦りを感じているように見えます。

でも暫定とは言え、当主の立場で入門したばかりの素人に対して
この扱いは如何なものなのでしょうか?

もちろんまだ真琴の全てが語られているわけではありませんし、
きっと彼女の本心はもっと別にあるのかも知れません
から、
これはただサクユウが個人的に感じたものでしかありませんが

けれどまだ若くて成長途中であっても、せっかく魅力的な女性なのだから、
人を睨んだり、酷い態度を取るような行動をしているのは勿体無く感じました。
どうにか灯下とも友達のようにとは言わないから仲良くしてくれないかなぁ。

灯下の器

さて、朔夜ちゃんの訴えを聞いた犬轌は、
「計るのはこれからですぞ」と灯下が選び取った苦無の影から
同じ大きさ・形の苦無を影繰っては下さらぬかと伝えます

昨晩出した巨大なハトの影繰を見た猿滑から、
灯下はまだ影繰の制御に不安がある様子であることを報告されたみたいです。

まぁ昨日初めて忍者だの影繰だのを知った灯下ですから、
いきなり影繰の制御に長けているのは不自然ですよね。
というかできてしまったら、どこまで天才なの?!と驚くしかありません。

ちなみに、物体の影から同じ大きさ・形の苦無を影繰で出すこと
影複製』と言うらしく、この方法ならば朔夜ちゃんの力など関係なく、
灯下個人の実力が計れるそうです。

『手影絵』のときと同じ繰り方で行えば良いらしく、
けれどより対象へ似せることが目的であるため、
術者の影センスがモロ出しになるみたいです。

その手があったと調子を戻した真琴は、
絶対にうまくいかないから!」と灯下へ『影複製』を行うことを勧めます

『影複製』は初歩的な技であるも、己の影ではなく、他所の影を実体化する影繰であり、
極めれば2話で雉鍋が出した『槍楊枝』のような強力な隠し武器として重宝するようです。

初歩的なと真琴は言いましたが、それってかなり難しいものなのでは?!!
確かに使えるようになったら強みにはなりそうですが!!!

けれど初めからそんなものを出すことは無理で、
先ずは複製に専念してと、多分溶けたりフニャッたりするからと
まだやっていない灯下を煽ります

にゃーさん
……まぁ真琴の態度に怒っているのは朔夜ちゃんだけだけれど……。
言われた灯下は「フニャ!?」と驚いているし。

ちなみに真琴が今言ったことは、全て過去の真琴の失敗談だそうです。

犬轌はそのことを含め、一人遠い目をしながら、
九歳の頃から泣きながらも鍛錬をしていた真琴を思い出し語ります

サクユウ
犬轌さん!それ他者どころか
自分自身へ言われたとしても恥ずかしい過去のエピソードだから!!
真琴の精神衛生を考えて止めてあげてくださいいいぃぃぃぃぃいいいいっ!!!

止める真琴を無視して昔語りをする犬轌。
一方で灯下は、そんな幼い頃から忍術を行っていた真琴へ驚き、
自分が持つ苦無とそっくり同じ影繰を作ることを考えます。

そして九歳から修業しているなんて凄いと、
朔夜ちゃんの、“金剛器”になるために頑張っていた真琴を感心
し、
自分は九歳のころなにやってたんだかと、これからは真琴達に負けないよう頑張らないとと、
皆が見守る中、苦無の影繰を出すのですが、

これがまたバカでかいもの出現させてしまいました

それを口を開けながら驚く真琴と、
思わず顔の前に垂れさせていた布が捲れる勢いで驚く犬轌
そして灯下の頑張りたいがたくさん詰まったそれに感動し涙する朔夜ちゃん

見事に三者三様な反応ですね。

歪であり、影の制御に難ありと見るも、
苦無の形状を維持しつつ、ここまで巨大な武装化を施した灯下を
「素晴らしい!」と褒める犬轌

でも今回の目的は持っていた苦無と同じ大きさ・形状の影繰を出すことだったので、
残念ながらアウトではあるようです。

それでも今はコレで十分だと、
むしろ扱いにくいばっかりにと謝る朔夜ちゃん。

朔夜ちゃん自体が圧倒的な影の塊であり、
御するのは大変難しいでしょうなと犬轌も言葉にします。

朔夜ちゃんが自分の影となり、次々と凄いことをしてしまう灯下は、
ここから鍛錬を重ねるとどれだけ強くなるのでしょうか?

それと同時に、御したり影の制御を行うことを意識的にやらねばならないのは、
大変難しいことなのではないでしょうか?

土下座する朔夜ちゃんへ「まったく土下座姫だな朔夜は」と笑いながら頭を上げてと言い、
自分も頑張るから、きっとそのうちうまくいくからと伝える灯下。

その言葉に「それは必ず!」と、灯下の手足となること、
灯下には場数が足りないから、その問題をクリアし使い倒せば
きっと自分の躰も馴染んでいくはずと、
全身全霊お相手させてくださいませ…!」と伝える朔夜ちゃん

どこまでも一途で健気ですね、本当にっ!!!!!!!!!!

これを見せつけられている暫定当主の真琴が可哀想になってくるレベルですよ!!
でも朔夜ちゃんが可愛いですよっ!!!!!!(そればっかw)

相互理解による制御

朔夜ちゃんの言葉を「相互理解による制御でございますかな」とまとめる犬轌。

本来、影繰は己自身の影で行う術であり、
影を御するとは、己を理解することと同義なのだそうです。

にゃーさん
現代人に大切な自己分析みたいなものかな?

けれど灯下と朔夜ちゃんは違うみたいで、
影繰の回数がそのまま理解に直結する
らしいです。

それを楽しみだと、いずれ二人は鏃の切り札になると笑いながら言う犬轌。

忍者でも何でもなかった灯下は朔夜ちゃんと出会う前から影の中にバケモノを見ていたので、
もともとそれなりに素質があったのでしょうか?
けれど忍者や影繰を知らなかったわけですから、やはり過去の、
聖という人と何か関係があるのでしょうか??

それまで静観していた真琴は歯を食いしばりながら唐突に今日の鍛錬の終了を伝え、
灯下の教育方針がせっかく定まってきたのにと止める犬轌の言葉を無視し、
『漆黒邸』を開けるように命令
します。

『漆黒邸』から出た真琴は、明日からは予定通り体術の訓練をすると、
「何を今さら!!」と起こる朔夜ちゃんへ「決定事項ですから」と言い、
落ち込みながらも「オレもっとがんばって影繰覚えるから」と謝る灯下へ
再び影繰禁止を言い渡し、犬轌へ二人を任せて先に帰ってしまいます。

そのときの真琴の表情から焦りや動揺を隠せないことが伝わってくるのですが、
彼女は大丈夫でしょうか……?

まさかの襲撃?!

「またボコられるのか…!」と青ざめる灯下へ
明日からも影繰修練を続けられるよう説得すると言う犬轌

なんて頼りになる先輩なのでしょうっ!!!!!

そして「ルーキーの登場に少々動揺しておるのでしょう」と、
鏃家当主の肩書きのみが今の彼女を支えておるのです-っ」と告げる犬轌。

一方で先に帰ると一人離れた真琴は、
学校内の駐輪所にて「どうしてあんなヤツが…っ!父上……っ」と涙を流します

高校生とまだ若い年齢であるにも関わらず、
暫定当主として一族を束ねなければならない立場にある真琴

小さい頃から“金剛器”になるために頑張ってきたのに、
突然ポッと現れた素人にその役目すら奪われる

責任ある重い立場でありながら、今まで目標として頑張ってきたことを奪われたのです
しかも灯下は過去に自分が苦労したことを、
まだたくさんの課題があるとは言え、難なくやってのけてしまう。

そりゃあ灯下へのアタリはキツくなるし、焦りもしますよね……。
けれど、鏃家当主の肩書のみを支えとする彼女の焦りや動揺を
本当の意味で理解することは難しいかも知れません。

それにこれは憶測に過ぎませんが、鏃家当主ではなく、暫定当主の立場にある真琴。
もしかしたら彼女を当主と認めていない人達が居るのかも知れません。
いやそれはまだ分かりませんが!

と、背後から襲撃を受けた真琴
朔夜ちゃんが危ないと彼女の身を案じるも、
身体が痺れて立っていられなくなってしまいます

そこへ「ちょろっ!さすが自称当主様」と現れたのは、
今朝、灯下達の学校へ教師のたまごとして赴任してきた熊須!!

サクユウ
あ、あれ?!真琴と仲間じゃなかったのです?!
というか“自称当主様”って?!!

というところで4話は終わってしまいましたーっ!!

まとめ

サクユウ
今回は『影繰姫譚』4話について
お話させて頂きました!
にゃーさん
熊須の目的は何なのだろう?!
というか灯下や朔夜ちゃんは大丈夫なのかな!??

ではでは ヾ(。・ρ・。)

次の記事はコチラからどうぞ。

朔夜と同居生活スタート!『影繰姫譚』3話ネタバレ感想あらすじ

サクユウ
みなさん、こんにちは!サクユウです。
みなさんは可愛らしい子から
「背中を流します」と言われたらどうしますか?
にゃーさん
嬉しいかも知れないけれど、恥ずかしいから丁重にお断りするかな!!

今回は、

  • 『影繰姫譚』3話あらすじとネタバレ感想

以上についてお話しさせて頂きます!

!注意!
コチラの記事は、マンガ『影繰姫譚』のネタバレを多分に含みます
同作を読んだ上で読むことを推奨いたします。

『影繰姫譚(カゲクリキタン)』単行本情報と3話あらすじ

にゃーさん
影繰姫譚(カゲクリキタン)』は、
電撃マオウで連載中の、浦上ユウ先生によるマンガだよっ!!
サクユウ
第1巻が好評発売中!!
(2019年4月27日現在)
【2話おさらい】
灯下により、依代としていた『金剛器』から実体化した女の子のバケモノ・朔夜。
朔夜は灯下主様として慕い、鏃家の忍び達は忍者の世界へと灯下をスカウトするが、
鏃家暫定当主・鏃真琴はそれを認めない。

灯下は朔夜から助けてもらった恩から、朔夜を孤独にはしないため
そのために必要ならば、忍者になる
と言う。

それを聞いた真琴は一門の長として、灯下の覚悟を見極めようとするが……?

3話あらすじ

鏃家暫定当主・鏃真琴から灯下の覚悟を見極められ、認められた灯下は、
自分を助けてくれた朔夜を孤独にはしないため、忍者の世界へ飛び込むことになる

そんな現実離れな一日が終わり、朔夜と共に灯下の家へ帰宅した二人。
朔夜は灯下の役に立とうと奮闘するが、
現代人の、しかも高校生の灯下にとっては躊躇するもので-?

『影繰姫譚』3話ネタバレ感想

朔夜ちゃんはどこまでもいっしょ!

灯下宅へ帰宅した灯下と朔夜ちゃん。
学校から家まで、夜とは言え朔夜ちゃんが目立つのではと危惧した灯下に心配ご無用と
灯下の影に潜って一緒に移動していたようなのですが……

まさかのずっと息を止めていた(呼吸がしづらかった?)ようです。

にゃーさん
え、キッツ……。

朔夜ちゃんも影に潜るのがこんなに苦しくなるとは思っていなかったようで、
驚き心配する灯下の横で、必死に呼吸をしながら崩れ落ちつつ、
大丈夫であることを苦笑いしながら伝えてきます。

さて気になる灯下のお部屋ですが、
大型テレビを置いても窮屈さを感じない程とても広いリビング。
そしてリビングの景色が見れるカウンタータイプのキッチン。
洗面所も広く、鏡も大きい……。

……良いところの坊っちゃんなのです……?

灯下の家族構成は分かりませんが、家族四人で暮らしたとしても
窮屈さとか生き苦しさを感じないくらい広いファミリータイプのお部屋だと思うのですが……。

灯下を高貴な生まれだと思い、粗相のないように頑張らないとと笑顔で言う朔夜ちゃん
「ゆっくりしてて」とお風呂へ向かう灯下。

先程まで鏃から覚悟を見極めるために殴られたり色々とを受けていたため、
その身体は見事にアザだらけ。

そんな自分の身体を見ながら、先程までの現実離れした出来事は夢ではないこと
夜になったのに外を歩いて帰ってこれたこと
部屋の電気を消しても何も出てこないこと感動を噛み締めます

灯下にとっては、影の中を蠢くバケモノとの日常から
やっと開放されたのですものね……。
目尻に涙も浮かびますよ、うんうん。

さて。感動を噛み締める灯下の元へ湯浴みなら背中を流そうと、
着物姿から一転、三角巾と短パンにノースリーブタイプの服を着て現れた朔夜ちゃん

着物姿以外の朔夜ちゃんが新鮮なんですけれど、
それでも変わらず可愛い!!

主様と豪語する灯下の影だとしても、
背中を流すまではしなくても良いとは思うけれどっ!!!

灯下は驚きつつ、「わからなくはないけど」と頭をかきながら、
洗面所の扉を閉めて朔夜ちゃんの侵入を拒み、
改めて朔夜ちゃんにゆっくりしてと、自分のことは気にしなくて良いことを伝えます

けれど扉を閉められても何のその。
灯下の影である朔夜ちゃんにとって、扉なんて関係なく、
密室状態の洗面所に居る灯下の眼の前へ難なく現れます

朔夜ちゃんはやっぱり自分は邪魔だったのかと不安を抱きながら

  1. 灯下の影であるため、側を離れることはかなわないこと
  2. 自分にできることは精一杯頑張ること

それらを必死に訴えかけます。

ちなみに、眠りを妨げたり、厠もなるべく見ないように務めるそうです。

にゃーさん
あぁ、そっかぁ……。
影ってどこまでも自分に着いてくるから、
厠も一緒なのかぁ……。

しかもこんなに可愛く健気な朔夜ちゃんに見られる危険性があるのですかぁ……。
そういう趣味がある方ならご褒美なんでしょうけれども、
サクユウも灯下もそんな趣味はないので、何だかもう色々と精神的に辛いですねぇ……。

そんなことを言われた灯下は、「今は頼む!できるだけ離れててくれ!!」と
慌てて朔夜ちゃんを洗面所から追い出します。

うん、まぁそうですよね!!

明るい部屋

お風呂から上がった灯下は、元の着物姿に戻った朔夜ちゃんと
灯下の私室に居るのですが……

明るいっ!!!!!

カーテンをしていても、外まで明るく灯すレベルの、
もっと言えば、家具や人の輪郭がボンヤリとしてくるレベル
お部屋全体が明かりに包まれておりますっ!!

バケモノが出ないための徹底ぶりは凄まじいもので、
小物などは全て収納し、影が落ちる場所には証明を追加していました。

まぁ、どんなに暑くても、バケモノがうじゃうじゃと居る日陰で休まず、
日向で汗を垂らしながら耐えていましたものね……。
薄暗い教室に入ったときの絶望っぷりが凄かったから、
この部屋も灯下なりに工夫をこらして、少しでも安寧を感じられる環境をと作ったのでしょう。

サクユウ
……この部屋でようやく寝れるようになった灯下が凄いし悲しいですが……。
というか、よく目がおかしくなりませんね?!

朔夜ちゃんも戸惑い気味ですが、それを笑って流した灯下は、部屋の全ての照明を消し
朔夜ちゃんと出会えて良かったこと
先程の洗面所にて、朔夜ちゃんが自分の存在は邪魔なのかと危惧した件について
そんなことを言うなよと、プライベートの確保もお願いする灯下。

その言葉を聞き、泣き崩れる朔夜ちゃん。

出会えて良かったと言ってもらえただけでなく、
自分の存在を肯定する言葉まで貰えたんですから、
泣きたくもなりますよね。

ただ、できる限り灯下のプライベートは
確保してあげてくださいっ!
こんな可愛らしい子にお風呂やら厠まで着いてこられるのは、
流石に灯下が気の毒ですから……ッ!!!

影絵

「あるじさまぁ~っ」と言いながら泣き崩れる朔夜ちゃんの気を紛らわそうとするように
忍の修行は何をやらされるのかと、恐らくしんどいメニューなのだろうと話題を変える灯下

サクユウ
確かに、この現代社会の日本にて、
忍の修行ってどのようなことをするのですかね?
いや、現代社会でなくても気になりますが!

そんな灯下に朔夜ちゃんは『手影絵』を教えます。

【ちなみに影絵とは?】
影絵は、紙や木で作られた人形、
または動物などに見立てた手など体の一部の後方から光を当てて、
その影をスクリーンに投影したもの。
また、それによって演じられる芝居。

ウィキペディア 影絵より

手影絵……私も幼少の頃に犬やカニ、鳥などを手で表現して
遊んだ記憶があります。結構楽しいのですよね。

自分が知る手影絵と朔夜ちゃんが言うものが同じかを確認した灯下へ、
何かご披露いただけると話が早いのですが…」と言う朔夜ちゃん。

悩みながらも灯下が犬のカタチに手を組むと、
その影から、鏃家の忍達が出したような見た目の、
けれどそれらよりは幾分か小さくて可愛らしい犬が実体化しました!!

実体化した犬を可愛いと言いながら、
その小さい両手ですくい上げる朔夜ちゃん。

何でもこれは、
己の影を『型』に嵌め込み実体化する忍術“影繰”の極意だそうです。

灯下の影に朔夜ちゃんが同化しているから、
まだ修行をしていない灯下でも簡単に出せた
そうです。

にゃーさん
ということは、本来は結構修行をしなければ出せない、凄い忍術なのでは?
だとしたら、無意識にとは言え、
敵襲から鏃真琴を救うために咄嗟に巨大な壁を出した灯下は凄いのでは???

「他にも色々型を作ってみては」と言う朔夜ちゃんの言葉に促され、
スマホで影絵を調べ、色々とあることに感動しながら、キツネや白鳥などを出す灯下。

影に怯え、部屋を明るくするほど拒絶していた灯下が
こんなにも楽しく影絵で遊ぶだなんて……っ!!

楽しそうに調べる灯下を見て、
少しは影のこと好きになっていただけたかな…」と安堵する朔夜ちゃん

朔夜ちゃん自身も今は灯下の影と同化している身ですものね。
これから共に過ごし、影を操る忍となるならば、
やはり少しでも影を好きになってもらった方が嬉しいですよね。

平和の象徴・ハト

ふと灯下は、学校で鏃真琴が巨大な影繰を出したことを思い出し、
影繰はどれだけ大きくなるのか気になり、朔夜ちゃんへ問いかけます。

それに対して朔夜ちゃん。
「主様の思うがままです!残念忍者の影繰なんてただの児戯っ」と即答。

にゃーさん
おぉう……本人が居ない所で残念と言われてまっせ、鏃真琴さんよ……。

そして構わないと言う朔夜ちゃんの言葉を信じ、
夜空へ向かい、平和の象徴であるハトのカタチにした手を掲げる灯下。

すると、夜空には画角に収まらないほど、
飛行機なんて小さく見えてしまうくらい巨大なハトの“影繰”がっ!!!!!

突然現れた謎の鳥型の物体に驚き戸惑い、スマホを向ける一般市民と、
真っ青になりながら「何やってんの あの素人…っ」と立ち尽くす鏃真琴と慌てる鏃家の忍達。

いやいやいやいや、朔夜ちゃんよ。
灯下の思うがまま大きくなるとは言っていましたけれども、
こんなに大きなものが出現するものなのです?!
え、これ、本格的に灯下が修行を始めたら、一体どうなってしまうのです?

どうすりゃいいんだと慌てる、ハトを出した本人-灯下。

そこへ直ぐ様現れ、灯下をぶっ飛ばす鏃家の黒子忍者が一人・猿滑
ハトの“影繰”が消えて安堵する灯下に猿滑は、彼がやってしまった事の大きさを説教します。

何故なら、受け止めきれなかった朔夜ちゃんの姿が消えかかってしまっていたから

猿滑に押さえつけられながら、朔夜ちゃんの状況に驚く灯下。
けれど朔夜ちゃんは自分の身ではなく、呼吸を乱しながらも
「主様を傷つけるな!!!」と猿滑を睨みつけます

朔夜ちゃんの気迫に気圧されながらも舌打ちをし、灯下から離れた猿滑は、
灯下は新入りであり、一門の指導には従ってもらうと、
鏃一門で囲って正解だったと言いながら姿を消しました。

それにしても、造形が整っている朔夜ちゃんの睨む姿は、
普段の可愛らしい姿や動作とのギャップもあってか、迫力が増しますね……。

やりすぎたよな、と謝る灯下に、
直ぐ様それを訂正し、灯下は悪くなく、受け止めきれなくてと言う朔夜ちゃん。

灯下は朔夜ちゃんの姿が戻るのかと心配しますが、
心配には及ばないようです。

にゃーさん
戻るなら良かったぁ……。

その言葉に安心しつつ、
見て見ぬフリどころか周りが見えなくなってどうするんだと自分を責めます。

確かに鏃家の忍達など、事情を知る者からすれば、
灯下のやった事の大きさは大変なことだと分かるのでしょうが、
まだ修行を始めていない、詳しい事情も知らない灯下には、
どれだけ大変なことになるのか想像しづらいことなので、酷な話ですよね。

……まぁ、分からないからこそ、責任が取れないことを考慮し、
最悪なことになるかもしれないと想像力を働かせる必要もあるとは思いますが。

けれどそれで行動を自ら狭めてしまうのも考えものですしねぇ。
難しいです。

正直に

翌日の学校では、灯下が出した巨大なハトについてと、
学校が壊されていたことが話題となっていました。

うん。両方共かなり一大事ですからね!!!

それを聞いた灯下は汗をかきながらも、
悪いソレ全部…オレがやったんだ」と告白。
普段の灯下を知るクラスメイト達は、彼らしくない言動に困惑し、言葉も出ない様子

と、そこへブチギレながらも必死に柔らかめな言葉を発しつつ、
確実に灯下を攻めるような目線と、皆から見えないように灯下の足を踏みつけながら、
今日の放課後は予定を空けるようにと言う鏃真琴。

サクユウ
鬼のような形相にクラスメイト達も驚いていますよー……。
かぶっていたネコが逃げまくっていますよー?
というか灯下へそんな態度を取ったら、朔夜ちゃんから怒られますよ??

と、サクユウが思っていたら、影に潜み、姿を消していた朔夜ちゃん、
器用に手だけを出し、真琴の臀部を豪快に引っ叩きました

その衝撃で突然叫びだした真琴に引きつつ戸惑うクラスメイト。

一方で灯下は、普段の彼からは出るとは思えない“おもしろい発言”について
沢田(一話から灯下を気にかけていた友人)からツッコまれます。

他のクラスメイトも突然の灯下らしくない“おもしろい発言”について、
「いよいよ沢田のバカがうつった?」と笑いつつ、でも好評な様子

沢田のクラスでの位置づけが一発で分かりましたね!!!ww

そんなことを言われた沢田は気にせず、
「もしかして…童貞すてた?」とまさかの方向で焦り気味。

気にするのはそこなんかいっ!!

灯下は「少しだけ自分に正直になっただけさ」と戸惑いつつ笑顔で応えます。

今までバケモノから逃げるように、
そして処世術を優先して自分を抑えていたのに、
朔夜ちゃんとの出会いをキッカケに、変わろうとしている灯下!!

その頑張りは簡単にできるものではないと思うので、
本当に凄いことですし、尊敬しますよっ!!!(/_<。)ビェェン

チャイムと共に教室へ担任が登場し、朝のHRが始まるため席に戻るクラスメイト達。
灯下は先程の朔夜ちゃんの行動はマズイだろうと
手で机に影を作りながら朔夜ちゃんへコソコソ話で伝えます。
その手の下では、手の影から口のみを出し、謝罪する朔夜ちゃん

口のみ出して会話するて、本当に器用ですね?!

朔夜ちゃんは謝罪をしつつも、
己の行いを告白することで友好関係を築いた灯下を褒めます

二人がコソコソと内緒話をする中、
教室では担任が“先生のたまごさん”である新キャラ・熊須累(クマス ルイ)という
スーツに身を包んだ女性を紹介していました。

熊須の登場に喜びの表情で反応する真琴
彼女らは知り合いなのでしょうか?
まさかの鏃家の忍だったり??

3話は熊須が「キヒヒッ」と怪しげに笑ったところで終わりましたー!

まとめ

サクユウ
今回は『影繰姫譚』3話について
お話させて頂きました!
にゃーさん
少しでも影を好きになることができて、
しかも変わろうとする灯下を僕は応援するよっ!!それにしても、熊須の怪しげな笑みが気になるなぁ。

ではでは ヾ(。・ρ・。)

次の記事はコチラからどうぞ。

マンガ『ドロ刑』7話ネタバレ感想。斑目と煙鴉がコスプレ?

サクユウ
みなさん、こんにちは!サクユウです
マンガ『ドロ刑』6話では、
煙鴉が駄犬も割と嫌いじゃないことが分かりましたね!
にゃーさん
え、注目すべきはそこじゃないよ?!

という訳で今回は、

  • マンガ『ドロ刑』7話あらすじ
  • マンガ『ドロ刑』7話ネタバレ感想

以上についてお話しさせて頂きます!

マンガ『ドロ刑』作品紹介と6話おさらい

サクユウ
『ドロ刑』は、『週刊ヤングジャンプ』(集英社)で連載中の、
YJ期待の新鋭・福田秀先生によるマンガです。
現在4巻まで発売中(2019年3月27日現在)!

【6話おさらい】
犯人たちの目の前で堂々と盗む15分程前。
斑目から「様子を見てくる。ここで待ってろ」と車での待機を言われていた煙鴉は、
その車から抜け出し、他の車から色々と材料を拝借して、簡易聴診器を作成

その聴診器をコンテナに当て、中の様子を伺いながら、
被害者の車と、被害者の娘からお願いされた目的のモノを見つけ出す

大事なものを盗まれた犯人たちは、ボートでなんとか煙鴉に追いつき、取り戻そうとするが、
そこへまさかの自力で泳いで追いついた斑目が現れる

マンガ『ドロ刑』7話あらすじとネタバレ感想

マンガ『ドロ刑』7話あらすじ

連続して起きている婚活パーティー内での盗難被害
犯人のターゲットになりそうなパーティーのひとつに潜入することとなった斑目と煙鴉。

早く犯人を捕まえてもらいたい運営だけれど、
今の斑目と煙鴉では参加ができないと言われてしまう

一風変わった婚活パーティーで起こる盗難事件
ふたりは無事、犯人を見つけて解決することができるのか?

マンガ『ドロ刑』7話ネタバレ感想

警察官の制服は各々に支給されて、制服警察でなかったとしても、
月1の頻度で点検が行われているそうです。

んでその検査の日にヤラカシて怒られた斑目
いったい何をヤラカシたのでしょうか?
というか、真面目で制服をキッチリ着ているイメージがあるので、
点検で引っかかるのは凄く意外ですΣ(・ω・ノ)ノ!!

そのお説教のせいで、自分から煙鴉を呼び出しておきながら遅刻してしまった斑目
呼び出された煙鴉は正直もう帰ろうと思っていたと正直に言いつつ、
ガマンして待っていたそうです。

けれど検査の後なのに斑目が制服を着てこなかったことにご不満の煙鴉。
斑目の制服姿を見たいというのですが、
笑うのガマンするから」と何故か笑えること前提ww

サクユウ
煙鴉から見て、斑目の制服姿は笑えるものなんですね!
似合いそうですけれど……みなさんはどう思われます?

そんな遅刻してきた斑目と呼び出されて待っていた煙鴉がこれから向かうのは、
とある婚活パーティーの会場

なんでも最近、婚活パーティー内での盗難事件が多発しているらしく、
今日だけでもターゲットになりそうなパーティーが7件あるとのこと。
婚活しに行った先で盗難に遭うとかどんな災難ですか……お断り願いたい状況ですね!!!

7件あるうちの1件を潜入する斑目と煙鴉。
斑目は、犯人はとてつもなく腕の立つスリ師で、“煙鴉より技術は上かもな”と評価。

計算して煽っている……のではなく、本当に思ったままの天然発言なのでしょうか。
それを横で聞いていた煙鴉がピクッと反応しても気づいていないので、計算ではないのでしょう……。

さてさて。婚活パーティーの会場へ着いた2人は、主催者側のスタッフから
「早く犯人を捕まえてもらいたいのですが」と言われるのですが、
今の2人では会場に入ることすらできないとのこと。

え、何故???

理由は簡単。今回の婚活パーティー、まさかのコスプレ婚活パーティーだったからです!
というか、婚活パーティーの場でコスプレをせねばならないって、
結構難易度が高めですよね?!!

にゃーさん
もしサクユウがその場に行ったとしても、
自分がコスプレをすることが恥ずかしくてできず、
即決で回れ右するだろうねw

無事、コスプレをして会場へ入る2人なのですが、

  • 斑目は警察官のコスプレ
  • 煙鴉は囚人のコスプレ

う~ん。割とまんま!何故それを選んだのか伺いたい!!!

煙鴉の姿を見た斑目は、「中身が本物なだけあるな」と笑いながら似合っていることを告げます。
というか、涙目になるレベルの大笑い。そんなに笑います?ってくらいの大笑い。

負けじと煙鴉も笑顔で「刑事さんこそ すっごく似合ってるよ 警察のコスプレ」と。
それを聞き、「中も本物だし!!」と小声で主張する斑目。

なんだか本当にいいコンビになってきてますなぁwww
というか、本物の制服を着ちゃったのですか。それってコスプレって言えます?ww

でも斑目が自分の制服を着ることになったのにはきちんと理由があるのです!
それは、斑目サイズの貸衣装がなかったから!!!

……マッチョですもんね、仕方ない。

ちなみにスリ捜査において、
刑事がその場に馴染むことが絶対条件としてあるそうです。

まぁ「あ!あの人、刑事だっ!!」と犯人側から分かってしまっては、
捜査になりませんものね。
なので、その点において斑目のコスプレ婚活パーティーにおける今の状態は、
直球過ぎて警官とバレないだろうから良いんじゃないと煙鴉は評します

サクユウ
確かにまさかまんまの格好で居るとは思わないですものね。

で、ここからスリの犯人の視点へと変わります。
犯人さん、だいぶセクシーなネコを連想させる衣装を着て会場を練り歩きながら
事故を装って、ターゲットに謝りながら自然に距離を詰め、獲物をゲットしていく手口みたいです。

それにしても本当に凄い衣装です。
よくその衣装を選びましたね?!自分のスタイルに自信が無ければ着れないですよ。
いやよくお似合いですけれど!!!!!

んでこの犯人さんはこの会場だけでなく、他の会場も周る予定らしく、
せいぜい10分居るかどうか
みたいです。

なので斑目さん。
他の参加者から「おまわりさん おっきーい!本当に悪人捕まえられそう」と言われ、
「うす!もちろん!その為に鍛えてますから!」とか
まさしく自分は本物の警察官です”発言は控えてください!!!
後ろで煙鴉が、潜入捜査ってわかってんのかなと呆れていますよっ!!!!!

んでもってちょっと小馬鹿にされたからって、
その人を「小馬鹿にしてくる感じがアイツと似てる!」と言いながら
他の参加者を疑うのも辞めましょう!!!

犯人は煙鴉みたいに斑目で楽しむ人ばかりでは無いと思いますよ!!wwww
疑いだしたときの顔は個人的に好きですけれどwwwww(知らんがな)

ほらぁ!!そうこうしている内に
セクシーなネコのコスプレをした犯人がガンガン犯行を繰り返していますよ!!
と言うか本当に手癖が悪いレベルで自然に盗っていきますね?!!

にゃーさん
ちょっと僕はスキだらけだから、
被害に遭わないように気をつけようと思ったよ……。
みんなも気をつけようね。

さてさて。そんな犯人が次に目をつけたのはとある腕時計
それは犯人の技の中でも最高難度のもので、
祖母の教えの中でも結局犯人である彼女しかマスターできなかった高い技術を要するみたいです。

というか、祖母もスリ師なのですか。
つーか孫に何を教えているのですか。

犯人は目当ての時計をしている方の腕に誤って自分の飲み物をかけてしまったように見せ、
謝りながらハンカチを取り出し、拭きながら腕時計を捕ろうとし、
大物ゲットと成功を確信したタイミングで、
腕時計を盗み取ったその腕を持ち主-煙鴉に取られてしまいます

うわぁ……相手がまずかったですねぇ。
というか煙鴉の表情、笑っているように見えますが怖いですねぇ……

……あれ?煙鴉、腕時計をしていましたっけ?
この話の冒頭-遅刻した斑目を店内にて待っていた煙鴉が机に肘を付き、
手首を晒しているのですが、そこに時計は描かれていませんよね?

え、捕りました?????

見切られた!!?と驚く犯人ですが、
煙鴉は「僕は大丈夫ですよ」と時計を盗ませたまま犯人を泳がせます。

それに気づかない犯人は、何年もかけて磨き上げたこの技が
見切られるわけないと、けれどそろそろ誰かが気づくかもしれないしと撤退を決めます

煙鴉から離れた犯人は、視界に警察のコスプレ(?)をした斑目を捉えます。
“私の大ッキライな奴らじゃん!!”と思いながら、
出る前に斑目の分かりやすく仕舞われた胸ポケの財布を頂いて行こうと、財布をスるのですが、

まさかの胸ポケの中身(警察手帳やおそらく財布?)は1つに纏めてくくられており、
しかも胸ポケのボタンあたりから伸びるゴムだか紐だかと繋がっている状態

なので犯人が去ろうとしても、獲物と斑目は繋がっている状態なのでその場から動けません。

という訳で、まさかのカタチで犯人を見つけた斑目。
……その前に1つ言わせてください。

警察手帳をそんなふうにまとめて胸ポケにしまいます?!!!!
それで検査のときに怒られたのです?!!!!!
おそらく煙鴉から盗られないようにした工夫なのでしょうけれど、流石にそれは、うん!!!

犯人としてもとても不本意なカタチで捕まってしまい、
後ろ手に縛られて椅子に座らされている状態。

その間に斑目は、犯人が盗った物を持ち主の確認作業をしていくのですが、
先程斑目を小馬鹿にした男が「あー僕のロレックス!!」と言い
犯人が「あんたなんかから盗ってないわよ!!それはあの囚人服の奴の…」と言うのですが、

サクユウ
あなたのだったのですかー!!!
確かに斑目を小馬鹿にしていたときにしていた時計と、
煙鴉が犯人に盗られた時計は似ていますねー?!!!!!!
だとしたら、それを盗ったのは結果的には目の前の犯人ですけれど、違う人ですよー!!!

セクシーなネコのコスプレをした犯人も
私と同じレベルの技を…?」と驚き、煙鴉の犯行に気づくのですが、

同じレベル?それは図々しいね」と背後から煙鴉に近づかれ、
いつの間にか盗られていた自分の私物を返されて、
初めて自分がスられたことに気づきます

え、いつ盗った?!!
ちょっと確認してきますね?!!

……。
…………。
………………。

煙鴉の手に飲み物をかけたときは、まだ犯人の身についていますが、
腕時計を捕り、その腕を煙鴉に掴まれたときには既に失くなっていますね……

にゃーさん
え、怖。

今更それに気づいた犯人は、赤面し、涙目になりながら
あんたなんか おばあちゃんの足元にも及ばないんだから!!”と煙鴉を睨みます。

これは後々このおばあちゃんが出てくるということなのですかね??
いや分かりませんが。

さてさて、犯人を捕まえた斑目は、
煙鴉から「コレ何?」とまとめられた警察手帳について聞かれます。

なんと、名刺入れと警察手帳、メモ帳、そしてペンがまとめられていました

……過去に何度もペンを盗られたり、
最初の頃に名刺を盗られて名前バレしていたこともありましたものね……。

そしてやっぱり、煙鴉対策としてまとめていたそうです。
課長に怒られたから戻すそうですが。

……他に良い方法が見つかると良いですね……。
というところで7話は終わりましたー!!!

まとめ

サクユウ
マンガ『ドロ刑』第7話についてお話しさせて頂きました!
にゃーさん
『ドロ刑』、読みながら防犯の知識とかを知れて、
とても勉強になるんだけれど、
どれも明日は我が身と思い、警戒して対策するに越したことはないね……。
みんなも気をつけようね!!!

ではではヾ(。・ρ・。)

次の記事はコチラからどうぞ。

『忘却バッテリー』12話ネタバレ感想。藤堂と千早の決意

サクユウ
みなさん、こんにちは!サクユウです。
みなさんは他の人には内緒で練習したりしたことはありますか?
にゃーさん
僕はない!

という訳で今回は、

  • 『忘却バッテリー』12話あらすじ
  • 『忘却バッテリー』12話ネタバレ感想

以上についてお話しさせて頂きます!

!注意!
コチラの記事は、『忘却バッテリー』のネタバレを多分に含みます
同作を読んだ上で読むことを推奨いたします。

『忘却バッテリー』単行本情報と11話おさらいと12話あらすじ

サクユウ
少年ジャンプ+で連載中の『忘却バッテリー』は、
現在3巻まで単行本が発売されております。

【11話おさらい】

自分の球が打たれたことで邪神のようになっている清峰と、
彼のキレやすさを今後の課題と冷静にみる山田。

要は国都に打たれた際、自分が他の場所にミットを構えていれば
打たれていなかったのか
と考える。

試合が刻々と進む中、要にハプニングが起こってしまう。

浮き彫りになる実力差。
そしてチームとしての地力が必要と改めて感じる面々。

負けて当然の試合。その結果は-…?

12話あらすじ


帝徳との練習試合後、
岩崎監督や国都から「帝徳へ転校」をすることを勧められる清峰・要・藤堂・千早

試合の結果は自分のせいだと謝ろうとする要止める藤堂と、
要の言いたいことは否定せずに特に優しく慰めることもせずに事実を述べる千早と、
要の頭を思いっきりチョップする清峰

そんな彼らに「みんな性格悪すギルティ」と怒った要は
山田と共にゲーセンへ向かう

残された藤堂と千早は、帝徳へ転校するのかと互いに質問し……?

12話ネタバレ感想

国都の願いとスカウト

こんな試合がしたかった訳ではないと、
こんなものは“試合”ではなく、“娯楽”にすらならない無価値な時間だった
清峰に対して言う国都。

言っていることはキツイですけれど、
清峰と要の背中を目指して頑張ってきた国都には彼の思う野球があるんですよね。

それに、目指したふたりが高校には居なくて探した結果、
そのふたりは都立高校に居て、練習試合をしてもかつてのような試合はできなかった

ここで清峰に名前を覚えてもらえたとしても、
国都にとっては彼の言う通り虚しいだけなんですよね。
だって、国都にとっての清峰と要との野球は本当の意味ではできなかったのだから

にゃーさん
うわぁ切ない。

そんな国都の願いは、ふたりが帝徳に転校して一緒に甲子園を目指すこと
それを正直に清峰に伝えます。

そしてこの2巻のサクユウ個人的ハイライト人物(?)岩崎監督ww
きっちり清峰・要・藤堂・千早の4名に学校のパンフレットを渡し、
土日があいていれば保護者の方と一度話をしたいと、
要の不調も帝徳に来れば直せるとスカウトします。

よっぽど欲しかったのでしょうね。
ていうか10話あたりから凄い監督っぽいですよね。いや監督なんですけど。

9話までの岩崎監督がおちゃめさんすぎたんですよ。
ちょっと同一人物か疑うレベルでおちゃめさんすぎたんですよね、うん。

要の謝罪

帝徳から出て解散し、各々帰路へ向かう小手指高校野球部員たち。
要は、普通に帝徳側からスカウトが来たから、頑張り損じゃね?と、
痒いあごに指を当てながら言います。

いや、頑張り損なんてことはないですよ……。

だいたいが今まで野球には興味がなかったのに、清峰の球が国都に打たれたことに対して
記憶が無いにも関わらずムカついて不機嫌になっていた
じゃないですか。
意識が変わったと言うだけでも意味があったのですよ。

と、ここで唐突に“パイ毛”を披露する要

にゃーさん
おぉ……いきなりどうした。
情緒不安定か

要曰く、たまに練習しないと腕にぶるかなと思いやったみたいです
……“パイ毛”って練習しないと腕がにぶる感じの芸だったのですか。

そして国都は天然で上手く伝わらなかったと主張する要。
うーん。うーんっ!!!( ̄Д ̄;;
練習するのは良いけれど、もう国都の前ではやらない方が良いのではないですかねぇ?!

ここで笑顔だった要の表情が一瞬で無くなり、
俯きながら「今日俺のせいで負けたじゃんね?ごめ…」と謝ろうとします。

え。間が持たないから、言い出すきっかけが欲しかったから“パイ毛”をやったのです?
(注目すべきはそこではないことは重々承知)

罪悪感を抱き謝ろうとする要の言葉を遮るように謝んな」と言う藤堂は、

  1. 要の謝罪は自分が楽になりたいだけ
  2. 謝っても結果は変わらない
  3. 謝んなよ意味ないから

と伝えます。

ん~!!キツくも聞こえなくはないけれど、正論なんですよねぇ。
出てしまった結果をバネに先に進むことはできますが、
結果自体は謝ろうが後悔しようが変わらないのですよね……。

要にそのつもりがなかったとしても、
このタイミングでのこの謝罪は、自分が楽になりたいための自己満足にも聞こえますし

それに個人的にはここで要が謝ってしまったら、
野球だけでなく、清峰や藤堂、千早、山田と向き合うことができないのではと思うのです

千早も要のせいであることは否定せず、
もう少しまともに捕球できれば戦い方もあったでしょうね」と伝えます。

それこそ11話で千早が言っていた、
基本的に野球は実力どおりの結果しかでないですよ」なのでしょう。
要に捕手として実力があったとしても、それは記憶を失う前の要の話であり、
記憶がなく、素人と言っても差し支えない今の要にできることは少ないのかもしれません。

更に藤堂は帝徳野球部2・3年の練習を眺めながら、
寝る間も惜しんで毎日練習している人たちと、素人の寄せ集めチームでは
元より勝てるはずがない
ことを付け加えます。

目指すところ(野球で言えば甲子園)が同じでも、
その時間にどれだけの練習をし、どれだけの課題を見つけて乗り越えてきたか、
どれだけ頑張ってこれたかが正直に結果へと繋がる
ですよね。

サクユウ
とくにスポーツはそれが顕著にでるので、
辛いものがありますよね。
その分、自分の限界を突破できたり、
目標を超えたときはメチャクチャ嬉しいんですけれど。

でもさぁと言う要に千早は
優しくなぐさめてもらえると思ってました?可愛いですね~要くんは」と。

それは温厚な要もイラッとしますわwww

でも要が欲しかった言葉でなかったとしても、
わざわざこれらのことを言ってくれた藤堂と千早はとても優しいと思うのですよ。
千早の言う「優しくなぐさめる」でなかったとしても。

だっていくら負けて当然の試合だったとしても、
かつて野球を辞めるきっかけとなった人物に対して
ここまで言ってあげる義理は正直無い
ですからね。

清峰のこうげき!

さてこれまで皆に背を向けていた清峰。
要は「ヤな感じィ」と言いながら清峰に同意を求めるのですが、

要の腕を振り払い、要の頭頂部へ強烈のチョップをお見舞いしてからの「球捕れアホ うんこ

言っていることはキツイけれど、使う単語が小学生並み!!!
というか普段涼しい顔をしている人が睨むと怖いですねっ!!!!!
でもチョップはしなくてもいいと思うんですよ。

流石にキレた要は「アンタがボコボコ アホみたいに投げるからでしょーが」と言い返しますが、
すかさず清峰が「投げてない」と返してきて、そこからふたりの言い合いが始まります

始まるのですが、要のくわっていう表情が可愛い感じに描かれていて、
テンポよく交わされる言い合いも相まってコメディにしか聞こえないですし、
その後に清峰が更に要をチョップしまくるのですが、そこもコメディにしか見えないです。

サクユウ
……そもそも清峰は要が球を捕れなかったことよりも、
要が自信のせいで負けたと、それを謝ろうとしたことに対して
怒っているように見えたのですが、サクユウだけでしょうか?

コメd……ではなく言い合いを「おもしろい」だの「キレてますね~」だの言いながら眺める二遊間。
確かに見ていて面白いけれど、誰か止めてあげてください
ちょっと山田はどこに行ったのですか、山田は

更に怒った要は気晴らしにゲーセンへ行こうと山田を連れて行きます

ゲーセンコーナーはお隣です

残された藤堂と千早。
藤堂が千早に転校するのか聞くと
「どうですかね 流れですかね」という返事が。

藤堂は淡々と、今日の帝徳の1年が自分たちの第なら、見た感じはそこそこであり、
千早なら練習すれば3年までにレギュラーを取れる可能性があることを伝えます。

対して千早も「藤堂くんこそ行けそうですよ」と言い、
自分は自身がないことを淡々と言い、藤堂に「嘘こけ」と言われてしまいます。

この二遊間の会話、他のところでもそうなんですけれど、
あまり感情をのせずに淡々と
けっこう凄い会話を普通にしていく印象があるので、
読んでいてヒヤヒヤする
のですが、それはサクユウだけですか?そうですか。

ふたりは飯賭けるかとバッティングセンターに向かいます。
ここで千早が賭けるメニューで出してきたのが、まさかのパスタ大盛り

サクユウ

え、ラーメンとか餃子とか丼ものとかではなく?

いやサクユウもパスタは好きですけれど。
まさかスポーツ系のマンガにおいて、
賭ける料理にパスタが出てくるとは思わないじゃないですか。

ふたりがバッティングセンターに着くと、
ゲーセンに行ったはずの要と山田が捕球の練習をしていました

なんで捕れなくなっちゃったかなー!?」と、
コエーと言いつつも練習する要と、
それに付き合いながら、怖いのは気持ちの問題で、
今まで無意識で捕っていたから、ファウルチップで意識してしまったからと答える山田

ゲーセンに行こうと言っていた要ですが、自分の意志でバッティングセンターに来て
これまで捕れていたのに急に捕れなくなってしまった自分と向き合っている最中でした。

更に

  • ちゃんと勝って藤堂と千早を送り届ける予定だったこと
  • 国都に“パイ毛”をディスられたこと

それらを捕球の練習をしながら、山田に伝えます。

さっきは頑張り損とか言っていましたけれど、
要は要なりにちゃんと考えていたのですね。

にゃーさん
でも“パイ毛”に関しては仕方がないと思う!!w
山田よ、そこのところはもっと声を大に伝えても良いと思うぞ!!

それを黙って聞いている藤堂と千早。
ここで少しと気が戻り、先程要が清峰からチョップを受けた場所に場面が切り替わります

そこでは藤堂と千早が清峰に対して転校するのかと質問をするのですが、
清峰は「しない」と即答

……だけではなく、
俺ならどこでやっても1番だし 甲子園優勝するし
とのこと。

にゃーさん
相変わらずの通常運転だね!
さっきまでチョップをしていたのにね!!

でもそれにはちゃんと理由があります。それは、

圭としか組む気ないから

いくら幼馴染みでずっと一緒に野球をしてきたとはいえ、
どんだけお互いに信頼しあっていたバッテリーだったのですか。
なんだか良いなぁ、そういうの。

清峰のその言葉を思い出しながら、
山田と共にバッティングセンターで練習をする要を見ている藤堂と千早。

都立の愛好会で甲子園を目指すなんてバカげているし、
野球から逃げている。
それこそ初戦突破が関の山。

けれど。

ここで帝徳へ……帝徳でなくても他の高校へ転校してしまうことは、
清峰と要から2度も逃げていることになると、
扉を開きながら互いに言い合う藤堂と千早。

なんだか藤堂と千早はここで一歩、
前に勧めたのかもしれないとサクユウは感じました

背中

ニヤケながら、
「ゲーセンコーナー隣だぞ」
「何コソコソ練習してるんですか」
と声をかける藤堂と千早。

居るはずのない人間の声に驚き、見事、自らの身体で球を受け止めてしまい、
痛みでうずくまる要
。……急所じゃなくてよかったですね……。

それでも容赦なく茶化す藤堂と千早に
真っ青になりながら「なぜ…ここに」と問う要。大丈夫ですか??(;・∀・)

藤堂は笑いながら「マジでたまたま」、
千早は笑いながら「捕球教えましょうか」

優しいのだか優しくないのだか!!!wwwww

更に千早は、
山田くん一人じゃアホの要くんの相手は大変ですからね」と。
藤堂も「俺らで分散してやるよ」と。
もう要、散々ですね!!w

山田も特に“アホの要”と言う部分を否定せず、
「そ…それってどういう…」と問いかけます。

山田の問に藤堂と千早は、

転校はしません
国都イケ好かねェしな

まさかの返答に固まる要と山田。
先に復活した要は、「えー!?なんで!?」と「後悔すんじゃん!?」と言うのですが、
「アホにはわかんねーよ」と言われてしまいます。

そんな言い合いを黙って見ている山田。

藤堂と千早が転校しないことを心底喜んでしまっている自分を
ダメだな僕は、と思いながら、まさかの涙

まさかの山田にぎょっと驚く藤堂・千早・要。
うん。確かに泣くとは誰も思いませんよね

「ヤマ!?泣いてんのか!?」と焦る藤堂に
「いや…ッ ごめん ちがくて」と答える山田。
焦る藤堂にトドメを刺すように「あ~葵ちゃん泣かした~」と言う要w

サクユウ
あの流れじゃ、藤堂と千早は転校しても不思議ではなかったですものね。
安心とか嬉しさとか、色々な感情がごちゃまぜになって
涙くらい出てきちゃいますよね!!

山田が思う通り変な話ですけれど、
自分たちが野球を辞めたきっかけの清峰と要の背中を
これから守っていく
のですね。

というところで12話は終わってしまいましたー!!

まとめ

サクユウ
という訳で、今回は
『忘却バッテリー』12話についてお話させて頂きました!
にゃーさん
『忘却のバッテリー』2巻はこの12巻まで収録されているよ!
カバー裏の要が似合っているんだか似合っていないんだかww
2巻を持っている方は、カバー裏まで要チェックッ!!

ではでは ヾ(。・Д・。)

次の記事はコチラからどうぞ。