『忘却バッテリー』7話ネタバレ感想。藤堂と千早の後悔

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
サクユウ
みなさん、こんにちは!サクユウです。
みなさんは何かを続けていたり、行うにあたって、
他者の環境や状況に憧れたことってありますか?
にゃーさん
僕はあるよー!『忘却バッテリー』の清峰や藤堂、千早はどうなんだろう?

という訳で今回は、

  • 『忘却バッテリー』7話あらすじ
  • 『忘却バッテリー』7話ネタバレ感想

以上についてお話しさせて頂きます!

!注意!
コチラの記事は、『忘却バッテリー』のネタバレを多分に含みます
同作を読んだ上で読むことを推奨いたします。

スポンサーリンク

『忘却バッテリー』単行本情報と6話おさらいと7話あらすじ

サクユウ
少年ジャンプ+で連載中の『忘却バッテリー』は、
現在2巻まで単行本が発売されております。
にゃーさん
3巻は、2019年3月4日発売予定だよ!
(2019年3月3日現在)

【6話おさらい】

甲子園出場常連校である名門・帝徳高等学校と練習試合を控え、
その日に向けてそれっぽい練習をしている小手指高校野球部の部員たち。

一度は野球から離れた藤堂と千早も、
互いに仕舞い込んでいたグラブを引っ張り出して練習に励む

何かと理由をつけて練習から帰ろうとする要に対しては、
清峰が清峰兄のお宝を駆使して引き止め、山田がフォローしつつ練習を続けている状態。

それでも顎が痒いだの、疲れただのと駄々をこねる要だが、
記憶喪失であっても、かつて智将捕手と言われただけのことがあり……?

7話あらすじ

名門強豪校・帝徳高等学校との練習試合当日。
同校の野球部練習設備に感動する清峰・藤堂・千早・山田。

どうせ野球をするなら、A推薦を蹴らずにこっちに入学すればよかったと落ち込む藤堂と千早に、
俺と圭は特S推薦もらったけど?」とサクッと被せてくる清峰
そして、一切興味を持たずにスマホをいじる要

山田はなんとか藤堂と千早を引っ張って、清峰や他の部員とともにお手洗いに行った顧問を待つ。

そんな彼らの前に、練習試合相手である帝徳1年チームが現れ、
迫力ある挨拶と美しい規律で、小手指高校野球部部員達を威圧する。

それを正しく理解した上で山田はひとり、相手に対して大きな声で挨拶をし、
清峰や要、藤堂と千早も続いて挨拶をする。

彼らの挨拶を笑顔で受け入れた帝徳は、グラウンドへ清峰たちを案内し、
この練習試合を熱望していた国都英一郎と再開するが……?

7話ネタバレ感想

悲しい予感

帝徳の洗練された練習設備に感動する清峰と藤堂と千早。
確かに、野球部のための室内練習場だったり、トレーニングルームは、
野球でなくても同じく運動部経験者なら感動します。

名門強豪校と呼ばれる学校の野球部に入れるだけの力を得るために、
この学校に入学した球児たちは、どれだけ野球へ人生を捧げてきたのか。
全く想像がつきません。

さて、感動していた藤堂と千早ですが、
次のページでは体育座りをして隅っこで落ち込んでおります

サクユウ
て、テンションの浮き沈みが激しいです……。

山田がそれぞれに近寄って話を聞くと、
両方共この高校からS推薦をもらっていたらしく、
それでもその頃は野球はしないと決めてしまっていたため、推薦を断ってい
とか。
その後悔が今になって彼らに襲いかかっているようです

まぁ、野球で有名でもなんでもない都立に入学した後に、まさか野球をするとは、
しかも推薦を蹴った高校と練習試合をするとは思わない
ですもんねぇ。
それにやるなら、良い環境でやってみたいですもんねぇ。

そんな後悔に打ちひしがれている二遊間へ、
俺と圭は特S推薦もらったけど?」とぶっこむ清峰。
く、空気を読めっ!!ムッとして言うでないっ!!!

一方、要はスマホをいじりながら「終わった?」と
ちょっとは興味を持ってくれっ!!!!!

二遊間の気持ちがよく分かる山田は、彼らを引っ張り上げてなんとか立たせるのですが、
帝徳の練習風景を見て目を輝かせる二遊間を見て、
彼らは恐らく転校してしまうだろうし、帝徳もそれを許すだろうと、
それが絶対正しいことだろうと思います

何故なら、最高な環境で高い次元の野球に触れれば恐ろしく上手くなるだろうし、
レギュラーを勝ち取れれば、
都立に居るよりも甲子園に行ける確率は限りなくゼロの状況から確実に高くなるから

それを冷静に感じ取って、理解してしまえる山田が、なんだかとても悲しいです。

だって山田がそう思うってことは、できるなら二遊間とこれからも野球をやっていきたいと、
それでも二遊間の後悔の気持ちもわかるから、
もし二遊間が転校という選択肢を選んだら、

それは正しいことだからと、止めたくても止められないってことだと思うんです

だから、冷静に見つめて考える山田を見ていると悲しくなってしまいました。

礼儀で殴る

無名の都立との練習試合を「意味不」や「時間の無駄」と言いつつも、
きちんと小手指高校野球部部員に対して挨拶をする帝徳1年チーム。

その挨拶の迫力が凄い。

運動部経験者だったり、何かしらのスポーツや厳しい部活動に所属していた人なら
恐らく分かって頂けると思うのですが、
強いチーム(もしくは人)って、その佇まいや挨拶だけで人を威圧できる迫力があると思うのですね。
それを惜しみなくガツンッと叩き出してくれちゃったんですよ。

山田がモノローグで言う通りたとえその挨拶に敬意が無く、
自分たちの誇りを守るための攻撃だったとしても。

山田も他部員と同様に怖さを感じるのですが、
それ以上に帝徳の規律の美しさをかっこいいと感じます

また、帝徳は2種類在るうちの正式なユニフォームでない練習試合着という、
状況に応じて装備や選手を変えられる環境にありますが、
対して小手指高校はユニフォームすらなく、各々がシニア時代の格好で、
規律もなにもない酷い状況

帝徳のような状態が偉いってわけではないですけれど、
やっぱり環境や状況で変わってしまうことや評価されてしまうことってあるんですよね。
傍から見ても、練習試合着だったとしても装備が揃っている方が様になりますし。

そんな帝徳を王者と認識した上で、威圧された上で、
だからなんだ。キミたちだって絶対に負けてない」と、
一頭先に大きな声で挨拶をしたのが山田

にゃーさん
やまだああああああああっ!!!キミがかっこいいわぁっ!!!!!!

これには小手指の部員も驚き、帝徳側もきょとん顔。

山田の挨拶に気づいた清峰も続いて挨拶し、
要も「よろ乳首」だの「ぜひ相互フォローしませんか?」と相手を苛つかせつつも挨拶。

そういえば、帝徳側から挨拶されたとき、
ビリッとした空気とそれに威圧された小手指の野球部員のカットが入るのですが、
そこに清峰と要は描かれていないのですよね。

清峰は慣れているとしても、記憶がない要も動じていないってことですよね。
現にいま、普通にダジャレを交えながら挨拶をしていますし。

その要の挨拶に吹いた藤堂と千早も挨拶をし、
帝徳側はそれを好感的に受け、グラウンドへ案内してくれます。

国都、清峰・要との感動の再開?

グラウンド到着早々、清峰と要との再開が嬉しく、笑顔で迎える国都英一郎
彼は清峰と要が都立に入学したことを知り、監督にこの練習試合をお願いした人物です。

国都は何故都立に入学したのかと理由を聞くのですが、
まさかの清峰さん、国都のことを覚えていない状態

サクユウ
いや、記憶喪失の要は仕方がないとして、清峰ぇ?!!!
本当に、自分が負かした人間には興味がないんですね?!!!
ある意味徹底されていて、むしろ清々しいですけれどもっ!!

こんなに良い笑顔で来た国都がちょっとどころかかなり可哀想っ!!

この後の練習試合が色んな意味で怖くなってきました……。

まとめ

サクユウ
という訳で、今回は
『忘却バッテリー』7話についてお話させて頂きました!
にゃーさん
ショックを受けている国都が心配だよ、もう!

ではではヾ(。・ρ・。)

次の記事はコチラからどうぞ。

スポンサーリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*