灯下と朔夜の影絵×忍者の忍活劇!『影繰姫譚』読み方と1話感想

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サクユウ
みなさん、こんにちは!サクユウです。
皆さんは、影の中にバケモノが見えたらどうしますか?
サクユウは嫌です!!怖いですっ!!!・・・(゚_゚i)タラー・・・
にゃーさん
影の中にバケモノ……。
それらが日常的に見えてしまう主人公のマンガについて
お話したいと思うよ!!

という訳で今回は、

  • 『影繰姫譚』作品紹介
  • 1話あらすじとネタバレ感想
  • 『影繰姫譚』コミック(単行本)詳細

以上についてお話しさせて頂きます!

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『影繰姫譚(カゲクリキタン)』作品紹介

にゃーさん
影繰姫譚』と書いてカゲクリキタンと読むんだけれど、
電撃マオウで連載中の、浦上ユウ先生によるマンガだよっ!!

【『影繰姫譚』あらすじ】

影の中にバケモノを視てしまう灯下肇はある日、影に潜む少女を見つける。
今までになかった状況に逃げ戸惑う肇に、その少女はとある取引をもちかけて来て――。
影絵×忍者で贈る最先端お色気アクション!

引用:ComicWalker(コミックウォーカー)『影繰姫譚』

『影繰姫譚』1話あらすじとネタバレ感想

1話あらすじ

影の中のみで蠢いている、
出来損ないの人間みたいなバケモノ
が視える主人公・灯下肇(トノシタ ハジメ)は、
それまで視えていたバケモノとは違い、
明るいところに出てこれる、ちゃんと人の形をした少女を見つける

異質な少女に混乱している灯下は少女と目があってしまい、
ウチを掬ってくださって…?」と、逃げても逃げても追いかけられてしまう。

他の生徒に怪しまれないように人気のない教室に逃げる灯下は、
そこで出来損ないの人間の形をしたバケモノに取り囲まれてしまうが、
望まぬ孤独は苦しいものですから…!」と、ずっと逃げていた少女に助けられて……?

1話ネタバレ感想

1話は冒頭1ページ目と2~3ページ目の見開き扉絵がカラー原稿なのですが、
見開きの扉絵がとてもカッコイイです!!

浦上ユウ先生のTwitterに、ペン入れとベタが終わった状態のモノクロ原稿が投稿されていたのですが、
もうそれだけでも迫力満点で、個人的にはドストライクでした!!

1話のストーリーの感想なのですが、
家の中に居ようが、校内に居ようが、外に居ようが、
絶対に影が落ちる場所はあるじゃないですか。

その影が落ちている場所全てに、
出来損ないの人間の形をしたバケモノが居る
と思うとゾッとしませんか?
しかも他の人にはソレ等が視えず、視えているのは自分だけと言う状況

主人公の灯下(トノシタ)は、そんな状況下でずっと独りで耐えているようなのですが。

その出来損ないの人間の形をしたバケモノの見た目が絶妙に気持ち悪い!!

にゃーさん
そんなものが常に視えているだなんて、僕だったら無理!耐えられないっ。

教室で、自分の机の下にも居るバケモノに耐えながら、友人と談笑している灯下君。
そこに鏃真琴(ヤジリ マコト)というショートカットの大人しいイメージなクラスメイトの女子高生が
課題を回収しに来るのですが、彼女の横には、
他のバケモノと同様に全身真っ黒だけれど、きちんと人の形をして、
顔だとかもハッキリとしている着物を着た女の子
が!!

初めて視るタイプに灯下も驚くのですが、この女の子が可愛いのなんの!
自分しか視えていないし、他のバケモノとは違うので不気味っちゃ不気味なのですが、
可愛いのでアリですっ(笑)!!!╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ!

女の子のバケモノに視えていることがバレてしまい、話しかけられるのですが、
頑張って聞こえないフリをする灯下君。
しかし彼と同じく、女の子のバケモノも泣きながら灯下君に必死に歩み寄り、
それにビックリした灯下君はガチ叫びをしてしまい、クラスメイトから不審がられてしまいます

やってしまったと慌てて帰宅準備をして教室から出るのですが、
まさかの女の子のバケモノも着いて来ます

サクユウ
いくら可愛いとは言えど、これは恐怖ですよね。

灯下君はダッシュで飽き教室へと逃げるのですが、教室中に出来損ないの人間の形をしたバケモノが
処世術である視えないフリ、気づかないフリをするのですが、
こんなの、いつまで続くんだと限界が来たところで、女の子のバケモノに助けられます

どうやらこの女の子は敵ではないみたいです。

他の黒いバケモノとは全然違うことを認識し、女の子のバケモノの話を聞くことになるのですが、
夜になるまでに『金剛器(コンゴウキ)』というものを取り返す手伝いをして欲しいとのこと。

しかし夜はバケモノ達が蠢くようで、灯下君は断るのですが、
成功の暁には、一緒に灯下の恐怖に抗うと言うのです。

女の子のバケモノの必死な訴えに灯下君は承諾するのですが、
承諾を得た女の子のバケモノは涙ながらに喜ぶんですよ。それがまぁ可愛い!!

サクユウ
小さい身長な上に童顔なこともあって、庇護欲がくすぐられます。本当に可愛い。
可愛いという言葉しか出てこない残念なボキャ貧具合なのですが、
可愛いの一言に尽きる可愛さなのですよ。

女の子のバケモノに言われて、
影の中に蠢く他のバケモノの中から別の影……黒子姿を見つけるのですが、
この黒子、忍術『影装束(カゲショウゾク)』というものを使っていたみたいで、
それを見破ったことを凄いと褒められます。

忍者=世間一般的な忍者の姿 をイメージするので、黒子姿の忍者はとても新鮮です。

その黒子忍者に近づく、女の子のバケモノ曰く「『金剛器』に値しない」人間が近づくのですが、
その人はまさかの鏃真琴!!しかも教室に居たときとは違い、おっかない顔をされています
こ、怖いですよっ?!!!

彼女、影繰忍者(カゲクルニンジャ)鏃家の暫定当主らしいですっ!
鏃家というものがあるということは、他の派閥も在るということでしょうか?

なんで鏃さんが、と動揺する灯下の横で、
乳デカ残念忍者がぁぁ!!!」と叫ぶ女の子のバケモノ。

にゃーさん
た、確かに大きいけれども!!残念って!

しかも、「いいかげん気づけバカァ」とか「今から金剛器奪うからね!!」とか
本当にいいのそれでもぉ!!」とかなり大きな声で叫び続けます。

が、残念ながら視えているのも聞こえているのも灯下君だけ。

影繰忍者なのに影に気づけず、女の子のバケモノも認知できないから、
残念忍者なのですかね……?
とりあえず、鏃は知らないところで言われたい放題です。

鏃は持っていた『金剛器』を取り出して黒子忍者へ渡そうとするのですが、
急に弾けるように反応した『金剛器』は、
灯下君と女の子のバケモノの元へと飛んできます

それを女の子のバケモノに拾ってと言われて拾うのですが、
そこへ『金剛器』を返してと要求する真琴が。

灯下君は笑顔で謝りつつ、『金剛器』を取り返したいって人が居るから、
少しの間貸してくれないかなとお願いをするのですが、
その主張にキレて影装束へ変身した真琴と、黒子忍者2人に襲われてしまいます

今の状態では影装束2人を相手にできない女の子のバケモノの支持を受け、
『金剛器』の力で影を実体化した壁を作りながら逃げる灯下君

にゃーさん
影を実体化ってかっこいいー!!

夜まで逃げ切れば、なんとかなるらしく、
そのときはあの2人 どう折檻してやりましょう?」と呟く女の子のバケモノ。
可愛い見た目でかなり物騒なことをおっしゃりますね……怖い怖い。

しかし『金剛器』の力で影を実体化した壁は突破され、
真琴と黒子忍者に挟み撃ちされてしまい、
飛びかかってきた真琴からは胸ぐらを掴まれてしまう灯下君

そして『龍堂』の手下だろうと疑われてしまいます。

『龍堂』?真琴の反応から、鏃家と対立関係にある家なのでしょうか?
現段階では情報が無いので分かりません。

もちろんサッパリ分からない・知らない灯下君は、
正直に「誰だよソレ…?幽霊みたいな女の子か?」と正直に言うのですが、
信じてもらえず、校舎内から外へ窓を突き破るカタチでぶっ飛ばされてしまいます。
……ちゃんと素直に言ったのに、かわいそう……。

日が沈み、多数の影のバケモノに囲まれ、真琴にも追い詰められてしまい、
「ごっごめん ボク…こんなつもりじゃっ」と精一杯伝えるのですが、真琴には
ならどういうつもりなんだ?その薄気味悪いニヤケ顔で答えてみろ!!」と言われてしまいます。

サクユウ
……た、確かに、ニヤケ顔です。けれど、これは
今まで精一杯、必死に生きてきた灯下君の処世術なんですよね……。
切ない……。

本当に自分のことを殺すのかと確認した灯下君は、肯定した真琴に
だったら今スグ殺れよ!!!」と、
モノローグで聖という人に謝りながら真琴が振り下ろす槍を待ち受けるのですが、
その刃は灯下に届かず、灯下と真琴の間に立ち、
灯下を庇った女の子のバケモノの背中へと突き刺さります

何故自分の槍が灯下君に届かないのかと何度も突き下ろす真琴。
その刃を背中で受け続ける女の子のバケモノは、

  • 自分も一緒に抗うこと
  • 灯下は再び自分に孤独へ還れと言うのかということ
  • 自分には灯下しかいないこと
  • 日が落ちて闇に包まれたら、『金剛器』を灯下の足元に突き立ててほしいこと
  • 灯下には今以上の孤独を強いるかもしれないが、自分を独りにしないでほしいこと

それらを伝えて灯下へ倒れてしまいます。

そのタイミングで、女の子のバケモノのことが視えない真琴が、
灯下君を危険と判断し、影繰・鏃式『猛稲荷』という稲荷の見た目をした影の必殺技で
灯下君を始末しようとします。

対する灯下君は、また見えないフリして向き合わないで、見失っちまうのかと、
そんな孤独は二度とごめんだ
と、足元へ『金剛器』を突き立てます

その瞬間、女の子のバケモノが割れ、
中から灯下君達のように色の着いた、女の子のバケモノと同じ見た目の女の子が!!

彼女は一瞬で他のバケモノ達を一掃し、まさかと呆然とする真琴達を一先ず放置し、
灯下君に対して「我が名は朔夜(サクヤ)」と自己紹介し、灯下君を「主様」と呼び、お礼を告げます。
助けてもらった灯下君もお礼を言うのですが、それに対して「身に余るお言葉…っ」と、
型にハメてくださいませ」と涙ながらに伝えてくる朔夜ちゃん。

にゃーさん
バケモノの女の子の名前、朔夜ちゃんというんだね!!
というか、「型にハメてくださいませ」とはどういうことなのかな???

ここで1話は終わってしまいましたーっ!!

まとめ

サクユウ
今回は『影繰姫譚』1話について
お話させて頂きました!
にゃーさん
何故、灯下はバケモノが見えるのか?
バケモノを一掃してしまう朔夜ちゃんは何者なのか?
そして鏃家暫定当主の真琴に、『龍堂』という謎の組織(?)、
灯下がモノローグでこぼした『聖』さんとは一体?!

ではではヾ(。・Д・。)

次の記事はコチラからどうぞ。

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