朔夜と同居生活スタート!『影繰姫譚』3話ネタバレ感想あらすじ

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サクユウ
みなさん、こんにちは!サクユウです。
みなさんは可愛らしい子から
「背中を流します」と言われたらどうしますか?
にゃーさん
嬉しいかも知れないけれど、恥ずかしいから丁重にお断りするかな!!

今回は、

  • 『影繰姫譚』3話あらすじとネタバレ感想

以上についてお話しさせて頂きます!

!注意!
コチラの記事は、マンガ『影繰姫譚』のネタバレを多分に含みます
同作を読んだ上で読むことを推奨いたします。

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『影繰姫譚(カゲクリキタン)』単行本情報と3話あらすじ

にゃーさん
影繰姫譚(カゲクリキタン)』は、
電撃マオウで連載中の、浦上ユウ先生によるマンガだよっ!!
サクユウ
第1巻が好評発売中!!
(2019年4月27日現在)
【2話おさらい】
灯下により、依代としていた『金剛器』から実体化した女の子のバケモノ・朔夜。
朔夜は灯下主様として慕い、鏃家の忍び達は忍者の世界へと灯下をスカウトするが、
鏃家暫定当主・鏃真琴はそれを認めない。

灯下は朔夜から助けてもらった恩から、朔夜を孤独にはしないため
そのために必要ならば、忍者になる
と言う。

それを聞いた真琴は一門の長として、灯下の覚悟を見極めようとするが……?

3話あらすじ

鏃家暫定当主・鏃真琴から灯下の覚悟を見極められ、認められた灯下は、
自分を助けてくれた朔夜を孤独にはしないため、忍者の世界へ飛び込むことになる

そんな現実離れな一日が終わり、朔夜と共に灯下の家へ帰宅した二人。
朔夜は灯下の役に立とうと奮闘するが、
現代人の、しかも高校生の灯下にとっては躊躇するもので-?

『影繰姫譚』3話ネタバレ感想

朔夜ちゃんはどこまでもいっしょ!

灯下宅へ帰宅した灯下と朔夜ちゃん。
学校から家まで、夜とは言え朔夜ちゃんが目立つのではと危惧した灯下に心配ご無用と
灯下の影に潜って一緒に移動していたようなのですが……

まさかのずっと息を止めていた(呼吸がしづらかった?)ようです。

にゃーさん
え、キッツ……。

朔夜ちゃんも影に潜るのがこんなに苦しくなるとは思っていなかったようで、
驚き心配する灯下の横で、必死に呼吸をしながら崩れ落ちつつ、
大丈夫であることを苦笑いしながら伝えてきます。

さて気になる灯下のお部屋ですが、
大型テレビを置いても窮屈さを感じない程とても広いリビング。
そしてリビングの景色が見れるカウンタータイプのキッチン。
洗面所も広く、鏡も大きい……。

……良いところの坊っちゃんなのです……?

灯下の家族構成は分かりませんが、家族四人で暮らしたとしても
窮屈さとか生き苦しさを感じないくらい広いファミリータイプのお部屋だと思うのですが……。

灯下を高貴な生まれだと思い、粗相のないように頑張らないとと笑顔で言う朔夜ちゃん
「ゆっくりしてて」とお風呂へ向かう灯下。

先程まで鏃から覚悟を見極めるために殴られたり色々とを受けていたため、
その身体は見事にアザだらけ。

そんな自分の身体を見ながら、先程までの現実離れした出来事は夢ではないこと
夜になったのに外を歩いて帰ってこれたこと
部屋の電気を消しても何も出てこないこと感動を噛み締めます

灯下にとっては、影の中を蠢くバケモノとの日常から
やっと開放されたのですものね……。
目尻に涙も浮かびますよ、うんうん。

さて。感動を噛み締める灯下の元へ湯浴みなら背中を流そうと、
着物姿から一転、三角巾と短パンにノースリーブタイプの服を着て現れた朔夜ちゃん

着物姿以外の朔夜ちゃんが新鮮なんですけれど、
それでも変わらず可愛い!!

主様と豪語する灯下の影だとしても、
背中を流すまではしなくても良いとは思うけれどっ!!!

灯下は驚きつつ、「わからなくはないけど」と頭をかきながら、
洗面所の扉を閉めて朔夜ちゃんの侵入を拒み、
改めて朔夜ちゃんにゆっくりしてと、自分のことは気にしなくて良いことを伝えます

けれど扉を閉められても何のその。
灯下の影である朔夜ちゃんにとって、扉なんて関係なく、
密室状態の洗面所に居る灯下の眼の前へ難なく現れます

朔夜ちゃんはやっぱり自分は邪魔だったのかと不安を抱きながら

  1. 灯下の影であるため、側を離れることはかなわないこと
  2. 自分にできることは精一杯頑張ること

それらを必死に訴えかけます。

ちなみに、眠りを妨げたり、厠もなるべく見ないように務めるそうです。

にゃーさん
あぁ、そっかぁ……。
影ってどこまでも自分に着いてくるから、
厠も一緒なのかぁ……。

しかもこんなに可愛く健気な朔夜ちゃんに見られる危険性があるのですかぁ……。
そういう趣味がある方ならご褒美なんでしょうけれども、
サクユウも灯下もそんな趣味はないので、何だかもう色々と精神的に辛いですねぇ……。

そんなことを言われた灯下は、「今は頼む!できるだけ離れててくれ!!」と
慌てて朔夜ちゃんを洗面所から追い出します。

うん、まぁそうですよね!!

明るい部屋

お風呂から上がった灯下は、元の着物姿に戻った朔夜ちゃんと
灯下の私室に居るのですが……

明るいっ!!!!!

カーテンをしていても、外まで明るく灯すレベルの、
もっと言えば、家具や人の輪郭がボンヤリとしてくるレベル
お部屋全体が明かりに包まれておりますっ!!

バケモノが出ないための徹底ぶりは凄まじいもので、
小物などは全て収納し、影が落ちる場所には証明を追加していました。

まぁ、どんなに暑くても、バケモノがうじゃうじゃと居る日陰で休まず、
日向で汗を垂らしながら耐えていましたものね……。
薄暗い教室に入ったときの絶望っぷりが凄かったから、
この部屋も灯下なりに工夫をこらして、少しでも安寧を感じられる環境をと作ったのでしょう。

サクユウ
……この部屋でようやく寝れるようになった灯下が凄いし悲しいですが……。
というか、よく目がおかしくなりませんね?!

朔夜ちゃんも戸惑い気味ですが、それを笑って流した灯下は、部屋の全ての照明を消し
朔夜ちゃんと出会えて良かったこと
先程の洗面所にて、朔夜ちゃんが自分の存在は邪魔なのかと危惧した件について
そんなことを言うなよと、プライベートの確保もお願いする灯下。

その言葉を聞き、泣き崩れる朔夜ちゃん。

出会えて良かったと言ってもらえただけでなく、
自分の存在を肯定する言葉まで貰えたんですから、
泣きたくもなりますよね。

ただ、できる限り灯下のプライベートは
確保してあげてくださいっ!
こんな可愛らしい子にお風呂やら厠まで着いてこられるのは、
流石に灯下が気の毒ですから……ッ!!!

影絵

「あるじさまぁ~っ」と言いながら泣き崩れる朔夜ちゃんの気を紛らわそうとするように
忍の修行は何をやらされるのかと、恐らくしんどいメニューなのだろうと話題を変える灯下

サクユウ
確かに、この現代社会の日本にて、
忍の修行ってどのようなことをするのですかね?
いや、現代社会でなくても気になりますが!

そんな灯下に朔夜ちゃんは『手影絵』を教えます。

【ちなみに影絵とは?】
影絵は、紙や木で作られた人形、
または動物などに見立てた手など体の一部の後方から光を当てて、
その影をスクリーンに投影したもの。
また、それによって演じられる芝居。

ウィキペディア 影絵より

手影絵……私も幼少の頃に犬やカニ、鳥などを手で表現して
遊んだ記憶があります。結構楽しいのですよね。

自分が知る手影絵と朔夜ちゃんが言うものが同じかを確認した灯下へ、
何かご披露いただけると話が早いのですが…」と言う朔夜ちゃん。

悩みながらも灯下が犬のカタチに手を組むと、
その影から、鏃家の忍達が出したような見た目の、
けれどそれらよりは幾分か小さくて可愛らしい犬が実体化しました!!

実体化した犬を可愛いと言いながら、
その小さい両手ですくい上げる朔夜ちゃん。

何でもこれは、
己の影を『型』に嵌め込み実体化する忍術“影繰”の極意だそうです。

灯下の影に朔夜ちゃんが同化しているから、
まだ修行をしていない灯下でも簡単に出せた
そうです。

にゃーさん
ということは、本来は結構修行をしなければ出せない、凄い忍術なのでは?
だとしたら、無意識にとは言え、
敵襲から鏃真琴を救うために咄嗟に巨大な壁を出した灯下は凄いのでは???

「他にも色々型を作ってみては」と言う朔夜ちゃんの言葉に促され、
スマホで影絵を調べ、色々とあることに感動しながら、キツネや白鳥などを出す灯下。

影に怯え、部屋を明るくするほど拒絶していた灯下が
こんなにも楽しく影絵で遊ぶだなんて……っ!!

楽しそうに調べる灯下を見て、
少しは影のこと好きになっていただけたかな…」と安堵する朔夜ちゃん

朔夜ちゃん自身も今は灯下の影と同化している身ですものね。
これから共に過ごし、影を操る忍となるならば、
やはり少しでも影を好きになってもらった方が嬉しいですよね。

平和の象徴・ハト

ふと灯下は、学校で鏃真琴が巨大な影繰を出したことを思い出し、
影繰はどれだけ大きくなるのか気になり、朔夜ちゃんへ問いかけます。

それに対して朔夜ちゃん。
「主様の思うがままです!残念忍者の影繰なんてただの児戯っ」と即答。

にゃーさん
おぉう……本人が居ない所で残念と言われてまっせ、鏃真琴さんよ……。

そして構わないと言う朔夜ちゃんの言葉を信じ、
夜空へ向かい、平和の象徴であるハトのカタチにした手を掲げる灯下。

すると、夜空には画角に収まらないほど、
飛行機なんて小さく見えてしまうくらい巨大なハトの“影繰”がっ!!!!!

突然現れた謎の鳥型の物体に驚き戸惑い、スマホを向ける一般市民と、
真っ青になりながら「何やってんの あの素人…っ」と立ち尽くす鏃真琴と慌てる鏃家の忍達。

いやいやいやいや、朔夜ちゃんよ。
灯下の思うがまま大きくなるとは言っていましたけれども、
こんなに大きなものが出現するものなのです?!
え、これ、本格的に灯下が修行を始めたら、一体どうなってしまうのです?

どうすりゃいいんだと慌てる、ハトを出した本人-灯下。

そこへ直ぐ様現れ、灯下をぶっ飛ばす鏃家の黒子忍者が一人・猿滑
ハトの“影繰”が消えて安堵する灯下に猿滑は、彼がやってしまった事の大きさを説教します。

何故なら、受け止めきれなかった朔夜ちゃんの姿が消えかかってしまっていたから

猿滑に押さえつけられながら、朔夜ちゃんの状況に驚く灯下。
けれど朔夜ちゃんは自分の身ではなく、呼吸を乱しながらも
「主様を傷つけるな!!!」と猿滑を睨みつけます

朔夜ちゃんの気迫に気圧されながらも舌打ちをし、灯下から離れた猿滑は、
灯下は新入りであり、一門の指導には従ってもらうと、
鏃一門で囲って正解だったと言いながら姿を消しました。

それにしても、造形が整っている朔夜ちゃんの睨む姿は、
普段の可愛らしい姿や動作とのギャップもあってか、迫力が増しますね……。

やりすぎたよな、と謝る灯下に、
直ぐ様それを訂正し、灯下は悪くなく、受け止めきれなくてと言う朔夜ちゃん。

灯下は朔夜ちゃんの姿が戻るのかと心配しますが、
心配には及ばないようです。

にゃーさん
戻るなら良かったぁ……。

その言葉に安心しつつ、
見て見ぬフリどころか周りが見えなくなってどうするんだと自分を責めます。

確かに鏃家の忍達など、事情を知る者からすれば、
灯下のやった事の大きさは大変なことだと分かるのでしょうが、
まだ修行を始めていない、詳しい事情も知らない灯下には、
どれだけ大変なことになるのか想像しづらいことなので、酷な話ですよね。

……まぁ、分からないからこそ、責任が取れないことを考慮し、
最悪なことになるかもしれないと想像力を働かせる必要もあるとは思いますが。

けれどそれで行動を自ら狭めてしまうのも考えものですしねぇ。
難しいです。

正直に

翌日の学校では、灯下が出した巨大なハトについてと、
学校が壊されていたことが話題となっていました。

うん。両方共かなり一大事ですからね!!!

それを聞いた灯下は汗をかきながらも、
悪いソレ全部…オレがやったんだ」と告白。
普段の灯下を知るクラスメイト達は、彼らしくない言動に困惑し、言葉も出ない様子

と、そこへブチギレながらも必死に柔らかめな言葉を発しつつ、
確実に灯下を攻めるような目線と、皆から見えないように灯下の足を踏みつけながら、
今日の放課後は予定を空けるようにと言う鏃真琴。

サクユウ
鬼のような形相にクラスメイト達も驚いていますよー……。
かぶっていたネコが逃げまくっていますよー?
というか灯下へそんな態度を取ったら、朔夜ちゃんから怒られますよ??

と、サクユウが思っていたら、影に潜み、姿を消していた朔夜ちゃん、
器用に手だけを出し、真琴の臀部を豪快に引っ叩きました

その衝撃で突然叫びだした真琴に引きつつ戸惑うクラスメイト。

一方で灯下は、普段の彼からは出るとは思えない“おもしろい発言”について
沢田(一話から灯下を気にかけていた友人)からツッコまれます。

他のクラスメイトも突然の灯下らしくない“おもしろい発言”について、
「いよいよ沢田のバカがうつった?」と笑いつつ、でも好評な様子

沢田のクラスでの位置づけが一発で分かりましたね!!!ww

そんなことを言われた沢田は気にせず、
「もしかして…童貞すてた?」とまさかの方向で焦り気味。

気にするのはそこなんかいっ!!

灯下は「少しだけ自分に正直になっただけさ」と戸惑いつつ笑顔で応えます。

今までバケモノから逃げるように、
そして処世術を優先して自分を抑えていたのに、
朔夜ちゃんとの出会いをキッカケに、変わろうとしている灯下!!

その頑張りは簡単にできるものではないと思うので、
本当に凄いことですし、尊敬しますよっ!!!(/_<。)ビェェン

チャイムと共に教室へ担任が登場し、朝のHRが始まるため席に戻るクラスメイト達。
灯下は先程の朔夜ちゃんの行動はマズイだろうと
手で机に影を作りながら朔夜ちゃんへコソコソ話で伝えます。
その手の下では、手の影から口のみを出し、謝罪する朔夜ちゃん

口のみ出して会話するて、本当に器用ですね?!

朔夜ちゃんは謝罪をしつつも、
己の行いを告白することで友好関係を築いた灯下を褒めます

二人がコソコソと内緒話をする中、
教室では担任が“先生のたまごさん”である新キャラ・熊須累(クマス ルイ)という
スーツに身を包んだ女性を紹介していました。

熊須の登場に喜びの表情で反応する真琴
彼女らは知り合いなのでしょうか?
まさかの鏃家の忍だったり??

3話は熊須が「キヒヒッ」と怪しげに笑ったところで終わりましたー!

まとめ

サクユウ
今回は『影繰姫譚』3話について
お話させて頂きました!
にゃーさん
少しでも影を好きになることができて、
しかも変わろうとする灯下を僕は応援するよっ!!それにしても、熊須の怪しげな笑みが気になるなぁ。

ではでは ヾ(。・ρ・。)

次の記事はコチラからどうぞ。

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