セナの勇気と少年の正体『転生魔女は滅びを告げる』2話ネタバレ感想

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サクユウ
みなさん、こんにちは!サクユウです。
みなさんは、過去に経験した何かを再現しようと、
試行錯誤して挑戦したことはありますか?
にゃーさん
えー?なんだろう??
前に使ったのと同じ絵の具の色を作ろうと挑戦したことくらい?

今回は、

  • 『転生魔女は滅びを告げる』作品紹介
  • 2話あらすじ
  • 2話ネタバレ感想

以上についてお話しさせて頂きます!

!注意!
コチラの記事は、マンガ『転生魔女は滅びを告げる』のネタバレを多分に含みます
同作を読んだ上で読むことを推奨いたします。

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『転生魔女は滅びを告げる』単行本情報とあらすじ

サクユウ
マンガ『転生魔女は滅びを告げる』は、
フロースコミックにて連載中の柚原テイル先生原作を、
マンガ『墜落JKと廃人教師』を描かれるsora先生
作画として担当
している作品です!
にゃーさん
単行本は第1巻2019年3月から発売されているよっ!!
(2019年5月5日現在)
【1話おさらい】
引きこもり状態から脱しようとした主人公・白井星奈は、
久々の外出時に交通事故に遭い、18歳という若さで命を落としてしまう。

死後、天使と出会った星奈は特別な力と共に
地球とは別の-とってもファンタジーな異世界へ転生し、
セナとして新たに人生を歩むこととなる

けれどとある事がきっかけで周囲から“魔女”と恐れられてしまい
新しい人生でもまさかの引きこもりライフを歩むことに

そんなある日、誰も居ない森で引きこもるセナの元へ
見知らぬ少年が現れて-?

2話あらすじ

転生して2回目の18歳の誕生日を迎えたセナの眼前に広がるのは、
できたてホヤホヤな朝食と、エプロンを着ける昨日助けた少年

状況とお客様になんてことをと困惑するセナへ、
「冷めるからさっさと食え」と少年から言われ、共に朝食を頂くことに。

久しぶりに誰かに作ってもらったこと、
久しぶりに味噌汁をー日本の味を体感し感動するセナは、
日本の調味料を母親と試行錯誤しながら頑張って作り上げたことや、
母親のことを感動の勢いのまま少年に伝えます。

そして少年は初めて使用した味噌を使い倒さなければ気が済まないと、
それに合う食材を森へ探しに行くため、セナに案内しろと言い……?

2話ネタバレ感想

少年改め、オカン?w

状況に困惑するセナへ、料理が冷めるから早くしろと、
更に、セナは十分な睡眠をとったのだから、しゃんとしろと、
寝癖まで指摘してくる少年……。

さながらメチャクチャ面倒見の良いオカンのようですwwwww

セナもチクチクと言う少年をオカンのようだと思いながら寝癖を直し、食卓へ移動します。
そして美味しそうな味噌汁を食べる前に、
自分の分と、少年にもを「よかったら」と渡して食べ始めます。

これがまた美味しいようで、
セナは久しぶりの日本の味に感動します。

異世界で食べる味噌汁……ちょっと食べてみたいですw

一方、渡された箸を見て「なんだこれ」と言う少年
この世界に住む少年が知らないということは、セナが自分で作ったものなのでしょう。
ということは、味噌もそうなのでしょうか?でも似たようなものが在ったのかも知れませんし?

それに気づき、少年に無理して使わなくてもと言うのですが、
少年は「あんたにできて俺にできないわけがない!」と、
初めて使う箸で見事、食材を取り、口まで運びます。

にゃーさん
日本人でもちゃんと箸が使えない大人が多いのに……。
ポテンシャル高ッ!!!

そして味噌汁を飲み、「これは…!美味い!」と一言。
ちなみにこれ、台所にあったレシピを見て、半信半疑で作ったそうです。凄。

それと、どうやら味噌汁と言うより、味噌そのものがこの世界には無いようですね。
ではこの味噌も箸と同様にセナが独自で作ったのでしょうか??

いくら前世で食べたことがあったり、使ったことがあるとは言え、
箸はともかく、味噌を作るって、経験が無いと大変ですよね?
しかも私達が住む世界とこの異世界に同じ材料が在るとは限りませんし。

少年の言葉を聞いたセナは、「でしょう!」と乗り出し、
作るのに苦労したこと、お出汁も使ってくれてありがとうとお礼を言います。
どうやら台所の到る所に書付があったみたいで、それに従って少年は作ったようです。

少年は『みそ』と書いてあったものを穀醤かと確認し、それを肯定するセナ。
どうやら味噌の他にも醤油など、「どうしても味噌汁が飲みたい」と母親に言い、
セナの味覚と記憶を頼りに、ふたりで試行錯誤して手探りで作り上げたもの
のようです。

経験を頼りに作ったセナも凄いですけれど、
見たことも食べたこともないものを食べたいという娘に付き合って、
一緒に試行錯誤して作ったお母様も凄いですよね!!

お母様は魔法が使えない代わりに、
難しい魔法道具を器用に使いこなすことができた人だったみたいです。

でもそのせいで異端の目を向けられ、
幼い頃にセナが馬車を破壊した事件も重なって、森に籠もるようになった
そうです……。

サクユウ
何で人間って、
自分にないコトやモノを持っている人や、
自分ができないことをできる人を除外するんだろうね?

その話を聞き、「なるほど」と。だから魔女の家なのかと納得する少年。
セナは何故知らない人とうっかり話し込んで、しかも食事も食べているのと気づきます

確かに警戒心が薄いかも知れませんね。

そのセナの心を読んだかのように「誰かに言ったりしない」と言う少年。いいヤツ(単純)。

魔女が名前というわけではないので、名前を少年から聞かれたセナは、
これまたうっかり名前と、次に聞かれた年齢まで応えてしまいます

警戒心が薄いと言うか、無さ過ぎでは???
久々の人との会話でうっかりしているのかもですけれど。

それを聞いた少年は、「俺はキースだ」と名乗り、「キースと呼べ」と相変わらず上から目線。
ちなみに年齢はセナより年下の16歳だそうです。
なんてしっかりしたオカン属性の16歳なんだ。

少年を知ったセナが、偉そうなのにまさかの年下!!偉そうなのに!!と、
だから警戒心ゼロだったのかもと考えるのですが、
すかさずキースが「おい あんた今失礼なこと思っただろ」と言うコマがあるのですよ。

にゃーさん
そこのキースの顔が個人的には一番ツボなんで、
是非、実際に読んで確かめてみて!ww

セナは改めてキースに食料などを運んでくれたことへのお礼を言い、
行商のおじいさん-アロルドさんのこと、
そしてキースはアロルドさんの弟子なのかと問うのですが、どうやら違うようです。

たまたま街を歩いていたキースの近くで、
街の人達の制止の言葉を聞かず、ビキビキィィと身体から悲鳴を上げながら
大荷物をセナの元へ運ぼうと頑張るアロルドさんを見つけ、代わりに持っていくと声をかけた
そうな。

なんて親切な少年なのでしょう。
でも中身が魔法で運べないモノだとは思わなかったようで、
だから最初、息を切らせながらここまで運び、ぶっ倒れてしまったみたいです。お疲れ様でした。

話を聞き、ご迷惑をおかけしましたと、
でもおかげで助かったとお礼を言うセナ。

確かにキースが持ってきてくれなければ、
いつまで経っても二ヶ月分の生活必需品や食料などは手元へ運ばれなかったわけですもんね。
命の恩人と言っても過言ではないですよね。

「…どういたしまして」と応えたキースは立ち上がり、
それじゃあそろそろ行くか」とセナへ声をかけます。

それを聞いたセナが帰るのかと問うと、
味噌を使い倒したく、それに合う食材を見つけるのに森に行くため、
セナに「案内しろ」と発言

箸と言い、何でも使いこなしたい、マスターしたいタイプなのですかね?
その向上心の高さ、サクユウは見習わなくてはなりませんね……。

上着を着て外へ出るキースに慌てて着いて行くセナは、
ちょっと待ってと、キースが持ってきた魔法道具『獣去る鈴』を使用します。

それを見たキースが「結界」と言うと、「違うよ 害獣よけ」と、
これを使えば熊や狼などが入ってこないとお母様から教わったと、キースへ教えます。

でも魔法が使えるキースから見れば、それは結界だったようで、
これだから母親が世界のすべての ひっそり暮らしは…」と溜め息をつきながら独り言ちます。

セナのお母様は結界を張る魔法道具をどうして『獣去る鈴』と彼女へ教えたのでしょう?

キース先生の魔法についての授業

森へ入り、魔法で効率よく食べれる食材をいっきに獲得するキース
一方でセナは、経験を頼りに少しずつ食材を獲得していきます。

そんな彼女を見たキースは「効率悪いな」と、
魔法が使えるならと、木の上にある木の実を取ることを要求してきます。

その言葉に、私も魔法くらい使えますと思い、ムキになったセナは自分を落ち着かせ、
実がついているヘタだけを狙って“爆ぜろ”と言い、木の実ごと見事に粉砕
ちなみにこの果物は、森の動物達が美味しく頂いたそうです。良かった、良かった。

セナの魔法を目の前で見たキースは、
あんたの今の詠唱…属性は…なんだ…?」と問いかけます。

けれどセナは「ちょ ちょっと失敗しただけだし!」と、
生活魔法で十分なのにムキになるなよと言うキースに、
「それが使えないから魔法道具がいるんでしょう!」と応えます。

サクユウ
魔法が使えるキースでもセナの魔法は珍しいものみたいですね?

この王国では魔法が使える人は王都へ行ってしまうようで、
それもあって街ですら相談できる人が居なかったセナは、
キースに「ねっ…変だよね…私 キース(魔法を使える人)の目から見ても…」と俯いてしまいます

川にて更に“滅びろ”の魔法をキースに見せるセナ。
それを見たキースは、セナが使う魔法について、
七属性には含まれていないように見えると指摘し、
王都の書庫になら全属性の魔法書があるが…俺の記憶では-」と言葉を発します。

その言葉を聞いたセナは、前世の呪いへっぽこ魔法でも属性とコントロール法ぐらい知りたいと、
王都の書庫に在る魔法書を見たいとキースに言います。

どうやら彼曰く、手続きを済ませれば閲覧可能みたいです。
が、ここで「魔法書の意味わかってんのか?」とセナに質問し、
彼女の返答で分かっていないことを知り、

  • セナが使う魔法は詠唱方法から間違っていること
  • 魔王は七属性のドラゴンが従える数多の精霊の力を借りて行使するもの
  • 精霊が見える人は己を魔法使いと名乗る魔力の優れた人たちのこと
  • 得意魔法がニ属性のキースには精霊が見えないこと
  • 魔法が使える人は、己が使えるものを詳しく知ろうと魔法書で学ぶこと
  • 詠唱法は三つ在ること

それらを丁寧に教えてくれます。

にゃーさん
魔法にはドラゴンやら精霊やらが関わってくるんだねっ!
なんだかお話を聞いているだけでもワクワクしてくるね!!

そして詠唱法には

  1. 魔法書をそのまま読み、精霊が耳を傾けざるを得ない完璧な魔法の詠唱-魔法書詠唱(リード)
  2. 言葉は使用者が自由に生み出し、精霊に語りかけるように唱える一般的な方法-通常詠唱(シング)
  3. 感情のままに語りかけ無視で使う、上級者向けでコントロールが難しい方法-詠唱略(コール)

この三つが在るそうです。

魔法書詠唱は、その属性の魔法が使える人なら、
誰が唱えても威力は弱く、同じだそうです。
ちなみに精霊が渋々やってくれているみたいですw

通常詠唱は使用者の感情が乗るため、
精霊も強い力を貸してくれるのだそうです。
セナが「ポエム」と言い、キースに「ポエムじゃない」とバッサリ切られてますww

セナが使っているのは詠唱略だそうで、
生活魔法も詠唱略のような響きなのだそうですが、
当たり前に流れているようなものだから失敗はしないそう。

やっぱり生活魔法は簡単なんだと、何故自分は使えないと考えるセナに、
あの威力なら素養はありそうだけど」と言うキース。
セナは「初めてわかった気がする」とキースにお礼を言います。

キース、やっぱり優しいですよね。
料理もできるわ、知識も在るわ、面倒見もいいわ……。
でもモテ男というより、オカンが出てきてしまうのは何故でしょう?ww

1回も2回も同じ

川に魚が居ることを発見したキースは、
向こうの岩場に追い込めそうだと、セナに声をかけますが、
「川の向こうには行けなくて…」とその場で立ちすくむセナ

どうやら、鐘のようなものが大量に着けられた紐状の物が、
セナが行動できる範囲内の目印として張り巡らされている
みたいです。
それによると、川の手前までしかセナは行動できないように張られています。

歩き慣れていない外の世界は、何があるか分からず、怖いですよね。
それこそ前世のように信号無視をする車は無いにしても、
森の中ではどんな生き物や植物が在るかは分かりません。

そう言うセナに対して「あんた外が怖いのか?」と直球で聞くキースは、
自分を助けるのに出られたのだから、1回も2回も同じ
セナへ手を差し伸べ「来い」と語りかけます

そして導かれるようにキースの上に置いたセナの手をグイッと引っ張り、
一緒に皮の向こう側へ行き、魚を追い込むセナ。

にゃーさん
キースを助けたときや、こうして手を借りて外に出たことは、
セナにとって大きな第一歩だよね!!

あっという間に一日が過ぎ、キースが作った料理があまりに美味しく、
お腹がいっぱいと言いながらも笑顔で食べ続けるセナと、
「嬉しいけど食べ過ぎじゃないか」と呆れるキース。

うん。やっぱりオカンにしか見えません

楽しそうに食事をしながらキースの料理が美味しいと褒めるセナへ、
あんたさ俺と旅しないか」とキースは問います。

え。キースは街の人ではなく、旅人だったのです?

街に居たのもその道中だったようで、
王都によって魔法書の閲覧にも口利きしてくれるとまで言ってくれます。

その言葉に「見たい!」と勢いよく立ち上がるセナですが、
直ぐに、無理かと、「ここからも出られないまま 同じことぐるぐる考え込むばっかりで…」と、
何も…できないから…」と諦めようとします

でもそんなセナを「1つのことを延々と考え続け力を溜めるのも素養がいるはずだ」と、
何年もセナはそうしてきたけれど、俺にはできないと言うキース。

優しい云々より、めちゃくちゃ寛容な人ですね?!

彼の言葉を聞くと不思議と前に進みたくなると感じたセナは、
キースの「旅の件はまぁ考えておいてくれ」と言う言葉に
ほ…保留…!前向きに検討の…保留でお願いします…!」と即座に答えます。

先程までは諦めかけていたのに!!
なんだかキースと出会って、段々と前向きになってきたように見えます

突然の来訪者と、キースの正体

そして翌朝、味噌汁の匂いで目を覚ますセナ。
家の主だるセナが切る前に朝食を作るキース……やっぱりオカry

と、突然激しくノックされ、「開けるぞ」と言う言葉とともに開かれた扉から、
ゾロゾロと三人の男性が家の中へ入ってきます。
それに驚くセナと、「…来るのが早すぎだ」と溜め息をつくキース。

あら、キースのお知り合いの方なのですかね?

険しい表情の男は「ご無事で…!」と、
「もう二度と護衛を撒くなどしないでください 王子!」とキースへ伝えます。

サクユウ
おうじ……?王子?!!
え、オカンじゃなくて?!!!(しつこいw)

他の人達も、「早くお戻りください」と、
今がどのような時期かお忘れではありませんね」と、
キースに戻ってくるように訴えかけます。

それに対して承諾しつつ、「ただし帰るなら食事を取ってから」と、
それとこいつも一緒だ」とセナを指差し伝えるキース

にゃーさん
おっと?セナはまだ行くとは言っていないけれど、
今まさかの決定事項になってしまった?!

寝起き直後に起きた事へポカンとしながら、
保留でお願いしたはずなんですけど-!!と心中でツッコむセナは、
キースたちと共に、従者の一人に引きずられながら、強制的に外へ出ることに!?

というところで2話は終ってしましました!

まとめ

サクユウ
という訳で今回は
『転生魔女は滅びを告げる』2話についてお話させて頂きました!
にゃーさん
キースがまさかの王子だったのも驚きだけれど、
いきなり外に出ることになっちゃって、セナは大丈夫なのかな?!!!

ではではヾ(。・ω・。)

次の記事はコチラからどうぞ。

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