求婚の末、攫われたセナ『転生魔女は滅びを告げる』4話ネタバレ感想

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サクユウ
みなさん、こんにちは!サクユウです。
何故だか懐かしさを感じたことはありますか?
にゃーさん
んー。僕はあんまりというか、経験がないかなぁ。

という訳で今回は、

  • 『転生魔女は滅びを告げる』作品紹介
  • 4話あらすじ
  • 4話ネタバレ感想

以上についてお話しさせて頂きます!

!注意!
コチラの記事は、マンガ『転生魔女は滅びを告げる』のネタバレを多分に含みます
同作を読んだ上で読むことを推奨いたします。

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『転生魔女は滅びを告げる』単行本情報と4話あらすじ

サクユウ
マンガ『転生魔女は滅びを告げる』は、
フロースコミックにて連載中の柚原テイル先生原作を、
マンガ『墜落JKと廃人教師』を描かれるsora先生
作画として担当
している作品です!
にゃーさん
単行本は第1巻2019年3月から発売されているよっ!!
(2019年6月14日現在)
【3話おさらい】
キースとキースの従者と共に強制的に外へ出ることになったセナは、
彼の従者の一人に睨まれながらも、
長年の引きこもり状態で知らなかった、現在の国の状態を知る。

そして自らが馬車破壊事件を起こして以来、
一歩たりとも近寄らなかった街へ数年ぶりに入ることに

身構えるセナに街の人たちの反応は-?

4話あらすじ

ベクラール王国のお城に着いたセナとキース一行。
セナがお城でタダで世話になるわけにはと伝えるも、
王家に仕える使用人は優秀なものばかりで、セナができそうなことはない

自分の立場に困ったセナにキースは
セナは俺が見つけてきた専属の知者だ」と告げられ、
お城での慣れない待遇に困惑するセナ。

一方、王に謁見しているキースは、
風のドラゴンを倒すことができなかったことについて
また彼の育ちも含めて王の側臣たちから聞こえるように陰口を叩かれる。

更に無理難題を言い渡されるも、「俺のすべきことをするだけだ」と受け止めるキース

そんな中、セナは自分の魔法について知るため、魔法書を捜してみるが-?

4話ネタバレ感想

セナのお城での立場

お城に着いて早々、キースや従者たちは王に会いに行かねばならないらしく、
ガルドが相変わらずの眼光鋭い目線でセナを睨み、彼女をどうするかキースに伺っています。

サクユウ
なかなか心を開かないタイプなのか、
はたまた人を簡単には信用・信頼しないタイプなのか……。
自身の主たるキースが見つけた人なんだから、
少しは信頼しても良いとは思うのですが。

セナもお城でタダで世話になるわけにはと、
でも皿洗いでは足りませんよねと質問するのですが、
「王家の使用人は優秀な者ばかり。なりたくてもなれない職だ」とガルドがバッサリ

そんなセナに助け舟を出しているのか、キースを茶化しているのか、
ヨルマが「キース様の花嫁候補なら厚遇されるんじゃないですか?」と笑顔でぶっ込みますw

いや本当、とんでもないことをぶっ込みますねwwwwww

でもキースは既に考えていたようで、
セナは彼が見つけた“専属の知者”という立場でお城に滞在することになるみたいです。

どうやらお城ではドラゴン対策で、優秀な博識な者を積極的に集めているそうで。
確かに前世の記憶持ちで、この世界にはない食やその他の知識も持っているセナですけれど。

でも言われたセナは“優秀”とか“博識”とか「嘘つきすぎじゃ……」と感想を抱きますが、
キースは「そうでもない。俺はあんたから得られるものがあると思っている」と、
セナの自己評価が低めな意見をバッサリ

続いてティベリオも「…わたくしも多少の興味がございます」と。
ヨルマも「僕もー」と笑顔で同調してきました。

彼らもセナを信用・信頼しているわけではないのでしょうけれど、
それでもセナを受け入れようとしてくれているのが伝わってきますよね。
ティベリオの場合、街で見たセナの属性不明な魔法に興味があるのだとは思いますが。

ガルドもこの二人くらいにはとは言わないんで、
もう少し態度が軟化してくれたら嬉しいんですけれどねぇ……。

王に会うキースたちと別れたセナは、
魔法書を見たいのは私なんだから、
知らない場所でも迷惑を最小限にしないと
と、考えるのですが、
彼女が通された当面の専用の部屋は「流石お城!」というくらい広くキレイで、
案内してくれた侍女も、嫌な顔ひとつせず、気持ちの良い、好意すら感じられる笑顔。

しかも長旅で疲れたであろうセナのために湯浴みをとお風呂が既に用意され、
可愛らしい綺麗なドレスという着替えまで準備万端

プロって凄い。

こんな贅沢はと後ずさるセナですが、
プロの侍女の推しの強さに負け、外に出たんだから腹をくくろうと、
キースに頼ってばかりじゃダメだよね…!と受け入れます。

にゃーさん
ずーっと森に引きこもり、人付き合いも断っていたのに、
こうやって実際に外に出て、知り合いがほとんど居ない場所で、
数少ない知り合いに頼ってばかりではダメと己を律し、
腹をくくろうと行動しだしているセナの勇気が凄い!なかなかできないよ。

キースが置かれている立場

一方、父である王に謁見しているキースと従者たちは、
今回の目的であった風のドラゴンを倒す策が見つけ出せなかったことについて
王から責められ、側臣たちからも責められます

責められるのですが、その内容が、

  1. こんなことも成しえないとは、王族の恥
  2. 他の血筋の良い王子たちは皆優秀なのに
  3. 六番目(キース)の庶子育ちには荷が重すぎたようだ

というものなんですよ。

王族であるキースが、どんな経緯か分かりませんが庶子育ちというのにも驚きですが、
グチグチ言う暇があるなら、その優秀な王子に行かせるか、
もしくは自分たちで行けっ!!と思ったのはサクユウだけでしょうか??(`言´)アーハン?アンカケチャーハン??

それらが聞こえているヨルマたちも「キース様にだけ無理難題吹っかけて」と不満はあるようですが、
王の前ということもあり、大きく出ることができません。

既に風のドラゴンは錯乱状態とあり、
砦が三つ、村が二つ、そのドラゴンによって破壊されている現状。

代替わりが始まっているとは言え、風のドラゴンが死ぬまで長くて十年。
その間にキースたちがいる国も襲ってくる可能性があり、防衛せねばなりません。

その現状を踏まえて側臣は、
キース王子ならびにアティラ騎士団が討伐に向かうがよろしいかと、と
王に対して進言します。

ですが風のドラゴンが居る国境のリュド山には、
キースよりも第二・第三王子の領地の方が近いようで、
ガルドはそれを言うのですが、
他の王子は後方支援の準備をさせており、今、城へ呼んだ者に策を練らせているところだと、
ガルドの意見は聞き入れてもらえませんでした。

サクユウ
育ちが理由だからなのか何なのか知りませんが、
言い方は悪いですけれど、
こんな捨て駒のようにキースを扱うのは何故なのでしょうね!!

国を収める責任者だからとか、色々とあるのかもしれませんが、それでも本当に父親なのかと。
とりあえず側臣はグダグダ言う暇があるなら、自分らが行けと思ってしまいました。

現代社会にも、自分の子にもかかわらず酷い仕打ちをしたり、
他の子と比較して差別するような、とっても“親”とは言いたくない人間は存在しますけれど、
本当にどうにかならないものですかね?!!!

いや、キースの取り巻く環境や、彼の過去を知らないので、
こんだけ自由に言えているだけですがっ!!!!!

キースに対して“死にに行け”と言っているも同然な命令
ですがキースは、側臣の息のかかった知者なんてあてにならないと考えつつ、
ここで言い合って解決することでもないと、学べ、戦えと己を鼓舞し、
俺のすべきことをするだけだと、戻れる場所はもうないと覚悟を決めます。

こんな環境の中で、キースの従者が彼を慕っていることが本当に良かったと思います。
これで従者にまで……となったら、どんな立場の人であろうと関係なく、心が折れますよ。

その後、その知者と呼ばれる者たちと遅くまで会議を行ったようですが、
良い案など出なかったようで、無駄な時間だったみたいです。

人間、人数が集まった所で、良い案なんて生まれませんもんね。
しかも信用できない側臣の息のかかった知者となれば、なおさらですよね……。
生産性のない時間ほど無駄なものはありません。

すべきことをしよう

そんなキース、自分のことではなく、ここへ初めて訪れたセナについて、
うまくやれただろうか…と心配
し、
「帰っちゃったりしてないそうですよ」と余計な気を回すヨルマから
セナがあまり夕食を口にしなかったことを聞きます

もうこのような状況に慣れているからなのか分かりませんが、
自分が置かれている状況に嘆くのではなく、
他者を気遣えるとか……どんだけなんですか。

他者を気遣えるほど余裕がある、とは違うのかもしれませんが、
人を思いやることができ、考えることができる姿勢は、
見習わなくてはいけないですね。

だとしても、あの無理はしないでください……(ノД`)シクシク

日は変わり、七属性順に並ぶ書架から、
元の姿の魔法書詠唱(リード)を唱えるための手がかりを探し始めて早半日。

セナが使える“爆ぜろ”と“滅びろ”の魔法書自体が見つからず
しかも慣れないコルセットの動きにくさもあり、ついため息が出てきてしまいます。

せめて自分の属性が分かればと、ふと手にとった本には、
以前、森の中で初めてキースが見せてくれた魔法

それを読み上げ、「なんて…」と笑いつつ、なかなか会えないキースに対して
顔くらい見せてくれても、と落ち込みそうになります

が、直ぐに「こんな贅沢な暮らし続けるのも悪いし、魔法書を見つけたらお礼を言って帰ろう」と
自分を甘えすぎと評価して正します。

でも他に誰も知り合いが居ない中で、
その唯一と言っても過言ではない知り合いに会えないのも、
目的のものがなかなか見つからないことも相まって、精神的には結構きますよね。

だから甘えすぎとか思わなくても良いのではとサクユウは思うのですが。

急に外の風が強くなり、気づいたセナが窓の方へ視線を向けると、
そこには今し方考えていたキースの姿が。
彼は口パクで「見つかったか?」と問いてきます。

にゃーさん
いや、登場の仕方がイケメンかよ。イケメンだけど。

自分でも驚くくらい、キースを見たら嬉しくなったセナ
そんな彼女が連れてこられた場所には、
「これからパーティかお茶会でも開くのですか?」と聞きたくなる量のお菓子と軽食が

息抜きに用意してくれたようですが、
食欲が無いと聞いたキースが心配してこの場をセッティングしてくれたみたいです。

にゃーさん
見た目だけじゃなくて、気遣いのポイントまでイケメンか。

更にセナが着ているドレスを「似合ってるな」と褒めるキースですが、
色が気に入らないと、セナには濃い色の方がとか、デザインがはっきりしている方がとか
なんだかこんなところまでオカン的感想を述べてくれます

サクユウは基本的に自分が着る服も、他者が着る服も興味が無いのですが、
(こだわるとしたら、肌触りの良さと動きやすいかどうかくらいw)
ちゃんと褒めたり、どういうのが似合うかとかハッキリ言うキースを少しでも見習うべきかもです。

セナはどうして自分の食欲が無いことをキースが知っているのかと驚きつつ、
それはコルセットが原因だと言おうとするのですが、
そんなセナの口の中にクッキーを入れるキース。

これ、実は醤油クッキーで、森でセナから貰ったストックを用いて
キース自らが焼いたそうです

いやもう、心配する点とか、実際に作っちゃうところとか、本当にオカン

更にはこのオカン、魔導書探しの手伝いができないことについて
「悪いな」と謝罪してきました

自分だって大変な状況なのに、どんだけオカン基質なの……っ!
というか面倒見が良すぎませんかねぇ???!!

セナは「そんなこと…」と、十分よくしてもらっていることや、
クッキーを焼いてくれていることを挙げつつ、
お城の中のピリピリした空気を感じて、「キースこそ…大丈夫…?」と心配
します。

まぁいつ風のドラゴンがこの地を襲ってくるのか分からない上に、
あまりいい雰囲気とは言えない人たちが働いているみたいですしね。

言われたキースは、セナの世話ができる程度には元気だと、
彼女の心を読んだ返答をし、「勝手に帰るなよ」と念を押してきます。

でもそう言って紅茶を口にするキースの顔は、セナから見たら先程よりは明るくなったような気がし、
知者として教えられることはないけれど、
元気づけることができるなら堂々と滞在してもいいのかな
と、
私らしくすべきことをしようと前向きな思考になります

できないことは仕方がないけれど、それをできるように努力したり、
焦って自分を見失わず、すべきことをしようとするのは、どんなことに対しても大切なことですよね。

ティベリオのお手伝いと、キースへのお礼

それから日数が経ち、相変わらず魔法書を探すセナの元へティベリオがやってきました
彼もセナのことを気にかけていたようで、まだ魔法書を見つけられないセナに
そんなことだろうとお手伝いに参りました」と一言。

どうやらキースにも、暇なら行けと言われていたようです。
いや、どんだけ気遣いオカンなの。

ティベリオは、生活魔法より高位の魔法を二属性以上使える魔法使いで、
この書庫にある魔法書詠唱なら全て暗記しているとのこと。
控えめに言って凄い。その記憶力の良さを分けて頂きたい。切実に。

そんな彼が知る限りセナが使う魔法は知識になく、
だからこそ深く興味を抱いているようです。

サクユウ
【悲報】セナの魔法の属性は生き字引きにも分からない【早く知りたかった】
と言ったところでしょうかwww……どんまい、セナ。

行き詰まっているなら少し発散させてみますかとティベリオがセナを連れてきたのは、
大地の魔法で再生を早めているため、多少破壊しても問題がない魔法練習用の庭

魔法使いと呼ばれるティベリオの魔法が見たいかもと思うセナの期待に応えるかのように、
ティベリオは木を灰になるまで燃やし、
今度はそれに水を当てて沈下させるという魔法を一瞬で行ってしまいました

サクッとやっているように見えるけれど、本当はとても難しいことなんだろうなぁ……。

感動するセナに、今までの彼女の探した方である魔法詠唱から通常詠唱(シング)ではなく、
詠唱略(コール)から通常詠唱を考えてみてはと提案するティベリオ

魔法詠唱(リード)や通常詠唱(シング)、詠唱略(コール)については、
コチラで触れておりますので、良ければどうぞ!

セナは「そんなことができるんですか!」と、
早速、自身が使える“爆ぜろ”について考えてみるのですが、
出てくる言葉から自身の凡才具合に気づき、ポエムの才能がないと生き辛い世の中だと落ち込みます

そんな二人の元へ「ここまで頼んだ覚えはないぞ」と登場するキース
彼の登場に「おっと世話焼きが来ましたね」とティベリオは言うのですが、
うん。確かにキースのオカンレベルは高い。セナの方が年上だと思えないくらいには。
だから世話焼きというフレーズも違和感がないですね。……セナ、それはそれでどうなのww

考え方を切り替えたことを察したキースが、セナが考えたポエムを見るのですが、
そのセンスの無さに、「ふむ」と一言。

サクユウ
ここ、是非マンガで確認してくださいww
セナとキースの表情が個人的にツボですwww

キースは「想いを言葉にすれば簡単だろう?」と言うのですが、
「世の中…それが難しい人もいるっていうか…」と、

過去(前世)に己が発した一言で、
取り返しがつかなくなったことを思い出しながら口にします

それが前世の星奈の引きこもりの原因なのかもしれませんが、
確かに、考え無しでの発言はもちろんですが、どんなに相手のことを考えたとしても、
それが上手く伝わらずに取り返しがつかなくなってしまうことってありますよね……。

そうでなくても、自分の感情や思いの丈を素直に口にするのは難しいことですし
中には簡単にできてしまう方もいらっしゃいますが、
少なくともサクユウはそういうのが苦手な人間です。手紙とかでも無理です。無理無理。

それでも彼女が考えた言葉の中で「“集めたまえ”は悪くない」と、
更に、他に言葉にしたいことはと問いかけてくるキース

セナはどうしてキースがこんなに親身になってくれるのかと考えながら、
…私を見つけてくれて、ありがとう…?」とキースにお礼を言います。

言われたキースは、「通常詠唱なんだから俺じゃなく精霊に言え!!」と、
珍しく頬を染めながら訴えてきました。

にゃーさん
ここにきてキースの可愛いところが見えてしまったぞ!!!
イケメンでも頬を染めることってあるんだね!!!!!(偏見)

そんなキースを見て笑うセナと、笑うなと言うキース、
そして側に仕えるティベリオの元に、突然ドオンという衝撃が走り、
異変があった方へ視線を向けると、そこには風のドラゴンが!!

セナが伴侶?!!

こちらへ来るのが早すぎることに驚きながらも、
混乱する城内でセナを護るために安全な場所へ避難しようとするキース。

でもここに着たのは風のドラゴンだけでなく、もう一匹のドラゴンの姿も!!!
あとから来たドラゴンは、セナとキースを見ながら“やっと見つけた”と、再び飛び立ちます

キースは謁見の間の下にある多重結界で守られた空間で隠れていろとセナに言い、
「みんなピリピリしてたのはドラゴンのせいなの!?」と問うセナに、
そうだと肯定し、代替わりが始まっていること、
セナが知らないうちに片付けるつもりだったことを伝えます

その言葉を聞いたセナは、こうなったドラゴンは力尽きるまで止まらないことを思い出し
そんな危険な役目をキースが背負っていることに驚き、疑問を抱きます

二人の先を行くティベリオが「お二人とも早く中へ!!」と門を開き待つのですが、
それを阻むように、風のドラゴンではない方の、“やっと見つけた”と感じていたドラゴンが現れ、
セナとキースの方へ視線を向けます

セナは先程の風のドラゴンとは違うと認識し、
怖いけれどなぜか綺麗で懐かしいという感情を抱きます

サクユウ
怖いのは分かる。
綺麗というのも、神秘的な生き物だからという理由なら、
この状況であっても百歩譲って分かる。
ただセナが抱いた“懐かしい”とはどういうことなのでしょうか?

そのドラゴンは瞬時に人の姿に変わり、困惑するセナに「怯えないでください」と、
やっと貴女にお会いすることができました」と静かに伝えます。

それを聞き、「セナ 知り合いか?」と驚くキースと、
「違う…けど…」と言いつつ、青年から目が話せないことに、なんだろうこの感じと困惑するセナ

青年の名はリシュカルといい、「我が伴侶となる導きの詠み手(コーラー)よ」と、
セナを迎えに来たと驚きの発言をしてきました!!!

その言葉に更に困惑するキースとセナに、
老いたドラゴンを葬ることができる導きの滅び魔法を使えるのは貴女だけです
……と、言い、人間となったときと同様に瞬時にドラゴンへと姿を変え、
戸惑うセナを連れ去ってしまったではありませんか!!

阻止すべく魔法を放とうとするキースですが、
セナに当たってしまうというティベリオの言葉を聞き、詠唱を辞め、
青年に变化できるドラゴンは、セナと老いた風のドラゴンを連れて去っていってしまいました……

新たな風の王

王都から離れた場所……恐らくリュド山に連れて来られたセナは、
「貴女の詠唱で楽にしてあげてください」とリシュカルに言われます

彼曰く、

  • セナは導きの詠み手
  • 老いたドラゴンは詠み手の魔法で穏やかに眠ることができる

のだそうな。

鎖で縛られている風のドラゴンを見つめるセナは、
何を発すればいいのかわかると、苦しみから逃してあげたいからと、
風のドラゴンへ“滅びろ”と言います

そして跡形もなく消え去る風のドラゴン。

セナは「これで…いいの…?早く帰して」と、キースのところへ戻らないとと考えるのですが、
リシュカルには「いいえ帰しません」と断られてしまいます

セナが老いた風のドラゴンを眠らせたことでリシュカルが次の風の王となったようで、
そんな彼はセナの手を取り、
我が伴侶となる詠み手よ しがらみだらけの俗世を捨て わたしと共に生きなさい
……と、一言。

……え、これプロポーズ?!!
というところで4話は終ってしましました!

まとめ

サクユウ
という訳で今回は
『転生魔女は滅びを告げる』4話についてお話させて頂きました!
にゃーさん
老いた風のドラゴンの件が片付いて(?)良かったけれど、
せ、セナ、どうするの?!!

ではではヾ(。・ω・。)

次の記事はコチラからどうぞ。

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