アニメ『鬼滅の刃』1話ネタバレ感想|炭治郎と禰豆子の涙

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サクユウ
みなさん、こんにちは!サクユウです。
2019年4月からアニメ『鬼滅の刃』が放送開始されましたね!!
にゃーさん
もう1話から……うん……っ!!!
言葉にならないよっ!!!!!。゜゜(´□`。)°゜。ワーン!!

という訳で今回は、

  • 『鬼滅の刃』について
  • アニメ『鬼滅の刃』1話あらすじネタバレ感想

以上についてお話しさせて頂きます!

!注意!
コチラの記事は、アニメ『鬼滅の刃』のネタバレを多分に含みます
同作を観た上で読むことを推奨いたします。

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『鬼滅の刃』作品紹介・1話あらすじ

にゃーさん
『鬼滅の刃』は週刊少年ジャンプにて大人気連載中の
吾峠呼世晴先生によるマンガ作品だよ!!
サクユウ
アニメ『鬼滅の刃』は、
2019年4月よりテレビ各局及び配信サイトにて放送されております。

『鬼滅の刃』単行本情報

にゃーさん
2016年より週刊少年ジャンプにて連載開始された『鬼滅の刃』は
単行本が15巻まで発売されているよ!!(2019年4月23日現在)

1話あらすじ

父亡き後、炭を売ることで家族を養っている心優しき少年・炭治郎は、
家族からも町の人からも頼られる存在。

ある日いつものように炭を売り、帰宅が遅くなってしまった炭治郎は、
帰路の途中に住んでいる三郎じいさんから、もう時間が遅くが出てくるかも知れないからと、
家に泊まっていくことを勧められ、言葉に甘える。

翌朝、家に帰る途中で血のニオイを感じ、嫌な予感を抱きながら炭治郎が帰宅すると、
母と弟妹たちが鬼によって皆殺しにされていた

唯一息があった妹・禰豆子を助けようとするも、
彼女は家族を殺した鬼によって人から鬼へと変わってしまっていた

自身を喰らおうとする禰豆子を必死に止める炭治郎。
そこへ鬼を狩る鬼殺隊の一人・冨岡義勇鬼化した禰豆子を殺そうとする

禰豆子を人間に戻し、家族の仇を取ると必死に訴えるも、
炭治郎の脆弱な覚悟を見た冨岡は炭治郎を叱咤する。

しかし炭治郎を殺そうとはせず、兄を庇う動きをした禰豆子を見た冨岡は、
炭治郎と禰豆子を見逃し
、自身の師匠である鱗滝左近次の元へ行けと告げる。

炭治郎は鬼と鳴ってしまった禰豆子を人間に戻し、
家族を殺した鬼を討つことができるのか-?

『鬼滅の刃』1話-残酷-ネタバレ感想

幸せが壊れるときにはいつも血の匂いがする

雪山の中を涙しながら妹-禰豆子を背負い、必死に下山する炭治郎

冒頭から既に緊迫した空気が流れています。
いったい彼と彼女に何があったのでしょうか?

物語はここで時をさかのぼり、
炭治郎が炭を持ち、町へ下山して売りに行くところから始まります。

雪が降って危ないから行かなくても良いと心配する母と、
正月になったら家族皆に腹いっぱい食べさせたいから炭を売ってくると言う炭治郎。

にゃーさん
なんて家族思いな子なのか!!!
というかお母様、美人っ!!!!!

そこへ幼い弟と妹が自分たちも一緒に町へ行くと言い出したり、
炭治郎と一緒に薪割りができると思っていた別の弟がショックを受けたり、
末っ子-六太を寝かしつけていた、
先程の弟妹よりは年上の妹-禰豆子に見送られながら下山していくのですが、

お父様が亡くなっているとは言え、時代とは言え、長男とは言え、
炭治郎はなんてしっかりしている上に、家族から頼られているのでしょうか!!

そんな炭治郎、町でも大人気
炭売の他にも障子の張替えなど様々なことをしているみたいなのですが、

炭治郎は鼻が利くからって、
割った皿から猫の匂いがすると見分けるその特技?凄すぎやしませんか。

町の人から頼られ、炭を売り切り、帰るのが遅くなってしまった炭治郎は
三郎じいさんから今から山へ帰るのは危ないからやめろと、うちに泊めてやるから来いと言われます。

それに対して炭治郎は「俺は鼻が利くから平気だよ」と断ろうとするのですが、
更に強く「いいから来い」と「鬼が出るぞ」と言われ、結局泊まることに。
更に、夜は歩くものではないから食べたら寝て、明日早起きで変えれば良いと言われます。

どうやら昔から人喰い鬼と呼ばれる存在が居るらしく、
それらは日が暮れるとうろつき出し、家の中にも入ってくるそうで、
昔から鬼狩り様と呼ばれる人が鬼を斬ってくれているようです。

サクユウ
なんとも物騒で怖い話ですね。
いくら鼻が利くからと言っても、
対峙したらどう対処すれば良いのか分からないですよね……。

言われた通り直ぐにお布団に入る炭治郎は、
三郎じいさんは家族を亡くして独り暮らしだから寂しいのだろうと、
今度弟たちを連れてくるから、鬼なんて居やしないよ、怖くないよと思いながら寝るのですが、
それと同時に今は亡き祖母から三郎じいさんと同じことを言われたと思い出します。

翌朝、三郎じいさんに見送られながら家に帰る炭治郎。

幸せが壊れるときにはいつも血の匂いがする

過去の経験からなのかは分かりませんが、炭治郎はそう考えているようで、
帰路の途中で血の匂いを鼻が感知します。

嫌な予感を抱きながら急いで帰宅した炭治郎の眼前に広がるのは、

家の前で六太を守るように血だらけで倒れている禰豆子
そして家の中では同じように血だらけで倒れている母と弟、妹たち

一面雪化粧を纏った山の中で流れる家族の血。
銀世界の中で唯一の色であると主張するように目に飛び込んでくる赤が、
より現状の残酷さを顕著にしているように感じました

鬼となり、襲い来る禰豆子

絶望にくれながら、まだ息があった禰豆子を背負い
雪の寒さで凍てついた空気のせいで肺の痛みを感じながらも、
禰豆子はまだ助かるかも知れないと、死なせないから、兄ちゃんが助けてやると、涙しながら
雪が降る山の中を町へ向かって必死にかけ進める炭治郎

兄の背中でゆっくりと起き上がった禰豆子は、獣のように呻きながら暴れだし、
それに驚き、足を滑らせた炭治郎は崖から落ちてしまうも、
積もっていた雪のおかげでなんとか命を取り留めます。

にゃーさん
いや、本当に雪が積もっていてよかったね?!
じゃなきゃ大怪我では済まない事態に陥っていたよね?!!

直ぐに禰豆子は無事かと慌てて周囲を見回す炭治郎。
禰豆子は少し離れたところでゆっくりと立ち上がっております。

そんな禰豆子を心配して駆け寄る炭治郎に、
人のものとは思えない牙をむき、襲いかかる禰豆子

炭治郎は噛み付こうとする禰豆子の口を斧の柄でかわしながら、三郎じいさんの言葉を思い出します。

  • 眼の前に居る禰豆子は鬼だと
  • でも産まれたときから人間だから違うと
  • けれどいつもと違う禰豆子の匂いにも混乱します。

襲ってくる禰豆子の力を耐えながら、
六太を庇うように倒れていた禰豆子の口や手には血がついていなかったから、
家族を襲ったのは禰豆子ではないこと

そしてあの場に残っていたもう一つの匂いのことを考える炭治郎。

その間に、禰豆子の体が大きくなり、力が強くなってしまいました

そこで炭治郎は自分が三郎じいさんの家でぬくぬくとしていた間に家族に起きたことや
助けてやれなかったことを思い涙しながら
せめて禰豆子だけはなんとかしてやりたいと必死に声をかけます

サクユウ
家族を守れなかったことを後悔し、
鬼になんかなるなと禰豆子に涙ながらに語りかける炭治郎がもう!
本当に切ないですっ!!

炭治郎の必死の声がけが届いたのか、
先程までの血走った目から、涙ながらに炭治郎を見る禰豆子
もうこの兄妹が何をしたっていうんだっ!!と、つい叫びたくなりました。

「生殺与奪の権を他人に握らせるな!!」

そんな兄妹に近づき、禰豆子を背後から斬りかかろうとする影が。

それに反応した禰豆子より早く、彼女を抱きながら転がり、
襲ってきた男から距離を取る炭治郎。

とっさに禰豆子を庇った炭治郎に目を見張った男は、
静かに炭治郎と禰豆子を見ます。

にゃーさん
炭治郎じゃないけれど、誰?!
迷わず禰豆子を斬りかかろうとしたところから、
三郎じいさんが言っていた鬼切り様かな?

男の「何故庇う」という問いに対し「妹だ」と応える炭治郎。
しかし再び暴れだす禰豆子に「それが妹か」と男は言い、
炭治郎の手から禰豆子を奪います

男の仕事は鬼を斬ることらしく、禰豆子の首も刎ねるそうです。
やはり鬼切り様?

炭治郎は、

  • 禰豆子は誰も殺していないこと
  • かいだことがない匂いがあったから、そいつが家族を殺したこと
  • 禰豆子がどうしてそうなってしまったか分からないこと

それらを男へ伝えます。

男曰く、傷口に鬼の血を浴びると鬼になってしまい、
鬼はそうやって増えていく
そうなのですが、
その間、暴れる禰豆子を片腕のみで抑えているのですよ。どんだけ力があるんですか

炭治郎は、禰豆子は人を喰ったりしないと、
自分のことはちゃんと分かっているはずだから、自分が誰も傷つけさせないから
必死に訴え、それでも鬼になってしまったら治らないと、禰豆子に刃を向ける男に対し、
妹を殺さないでくださいと土下座をします

にゃーさん
突然、自分が居ない間に一気に家族を失った炭治郎。
助かるかも知れない妹まで、もうこれ以上自分から奪ってほしくないよね……。

涙ながらに土下座する炭治郎を見た、それまで淡々としていた男は、
生殺与奪の権を他人に握らせるな!!」と声を張り上げます。

そして

  1. 炭治郎のその姿勢が通用するなら、家族は殺されていないこと
  2. 奪うか奪われるかのときに主導権を握れない弱者-炭治郎の
    妹を治して仇を見つけるという言動が笑止千万ということ
  3. 弱者には何の選択も権利もないこと
  4. 鬼なら禰豆子を治す方法を知っているかも知れないけれど、
    炭治郎の意志や願いを尊重してくれると思うなということ
  5. それは当然、自分も同じで炭治郎を尊重しないこと
  6. 炭治郎のしくじりで禰豆子を取られた現実と、炭治郎も一緒に斬っても良かったこと

それらを涙し絶望する炭治郎へ訴える男

顔を青くし何も言えなくなった炭治郎へ、
泣いたり絶望したりするのは今することではなく、
でも炭治郎の今の状況や気持ちは分かると心の中で思う男。

サクユウ
男も過去に炭治郎と同じような経験をしているのでしょうか?

更に男は自分が後半日早く来ていれば、炭治郎の家族は殺されなかったかも知れないけれど、
時間を巻き戻すことはできないこと。

そして炭治郎に怒れ

強く純粋な怒りは手足を動かすための揺るぎない原動力となり、
脆弱な覚悟では妹を守り治すことも、家族の仇を討つこともできないと思い
ながら、
再び禰豆子へ刃を向け、肩と胸の堺あたりを突き刺します。

「禰豆子は違うんだ 人を喰ったりしない」

禰豆子の体に刀が刺さったのを見た炭治郎は
「やめろーっ」と叫びながら周りの木々で体を隠しながら男に石を投げて徐々に近づき、
真正面から男の元へ駆け出します。

それを男は『感情に任せた単純な攻撃-愚か!!』と
刀の柄頭で炭治郎を打ちのめし、その打撃で気を失う炭治郎

けれど倒れた炭治郎の手にあったはずの斧は消えており
どこだと疑問に思う男の頭上から勢いよく降ってくる炭治郎の斧

炭治郎は木の陰に隠れる直前に男へ石を投げつつ、
木の陰に隠れたタイミングで斧を振り上げ、
丸腰であることを悟られないよう男に立ち向かっていたようです。

にゃーさん
控えめに言っても凄いね?!!

男に勝てないことが分かっていたから、
自分が切られた後で男を殺そうとした炭治郎を驚きながら見る男。

そのすきを突き、男から離れた禰豆子は、
炭治郎を喰うと男が予想した行動を裏切り、まるで炭治郎を庇うように男を睨みつけます

サクユウ
禰豆子、鬼になってしまったけれど、
やはり人間としての感覚などが残っているのでしょうか?

それを見た男は、「禰豆子は違うんだ 人を喰ったりしない」という炭治郎の言葉と、
昔、同じようなことを言った人のことを思い出しながら、
重度の飢餓状態で、一刻も早く人の血肉を喰らいたいだろうに炭治郎を庇い、
男を威嚇してくる禰豆子の様子
から、“こいつらは何か違うかも知れない”と
攻撃してきた禰豆子の首に手刀を入れ、気絶させます。

にゃーさん
……いや。いくら怪我をして、それを修復するために力を消費しており、
重度の飢餓状態であるにも関わらず襲ってくる、
鬼になってしまった禰豆子に手刀で気絶させるて。
どんだけ強いの。

歩みだす炭治郎と禰豆子

気絶した炭治郎の周りを囲むように座る、鬼に殺された炭治郎の母親と弟妹たち。
母親は、「置き去りにしてごめんね炭治郎 禰豆子を頼むわね」と炭治郎へ告げます。

と、ここで意識を取り戻した炭治郎は、
隣に寝かされた禰豆子の衣服を咄嗟に掴みます。

炭治郎が目覚めたことに気づき、話しかける男。
男を警戒して、眠る禰豆子を抱きかかえる炭治郎に男は、
鱗滝左近次という老人を訪ねろ、と。
冨岡義勇に言われてきたと言え、と伝えます。

そしてその際、禰豆子を太陽の下に連れ出すなと注意した上でサッと姿を消してしまいました。

サクユウ
炭治郎と禰豆子の前に現れた男は冨岡義勇と言うのですね。
捨て身で自分を倒しに来た炭治郎に、鱗滝左近次という人を紹介した上に、
注意事項まで教えてくれるとか親切な人ですね(単純)。
にゃーさん
というか何故、鬼化した禰豆子を太陽の下に連れ出してはならないのかな?
吸血鬼みたいに太陽に弱い体質だとかなのかね???

それから家に戻った炭治郎と禰豆子。
炭治郎は殺された家族を埋葬し、禰豆子に竹で作った口枷を噛ませ、
禰豆子と手を繋ぎ、雪が降る中、鱗滝左近次という老人の元へ駆け出しました

というところで1話は終わりました……。

まとめ

物語の舞台は、大正時代の日本なのですが、
とにかく町の風景やら炭治郎が住む雪山の景色やらがかなりリアルに、
そして凄く綺麗でかつ丁寧に描かれていました!!

私が住んでいる地域は滅多に雪が降らない場所なのですが、
そんなあまり雪に馴染みがない私でも、炭治郎たちが雪の上を歩くときの音が
「あ、雪の上を歩いている」と分かるくらいリアルな作り込み
なのですよ。

雪に馴染みがない私がこのように感じるので、
雪に慣れ親しんでいる方などは、もっとリアルに身近に感じられるのではないでしょうか?

また冬の雪山って、景色に色がほとんど感じられないじゃないですか。
雪が降った場所独特の銀世界と言えばかなり綺麗で美しいイメージがありますが、
冒頭から映し出される『鬼滅の刃』の雪景色からは、どこか切なげなイメージを抱きました

炭治郎と禰豆子については本当に辛いです。
家族が鬼に殺されたのは誰も悪くないのに、何もできなかったと悔やむ炭治郎や、
襲いかかるも炭治郎の声に反応し、涙しながら炭治郎を見つめる禰豆子

1話でこれだけ辛いのだから、この先が思いやられます……でも楽しみです(号泣)

そして炭治郎と禰豆子と退治し、二人を見逃した冨岡義勇。
家族を突然失った炭治郎の今の気持ちが分かると思った彼も、過去に鬼と何かあったのでしょうか?
冨岡義勇の過去と、何故、鬼を殺す道を選んだのかがとても気になります。

冨岡に紹介された鱗滝左近次のところへ向かう炭治郎と禰豆子に
この先どんなことが起こるのか?
これ以上、彼らに悲痛な運命が待っていないことを願いつつ
この先が楽しみでなりません!!

サクユウ
という訳で今回は、
アニメ『鬼滅の刃』1話-残酷-について
お話させて頂きました!!
にゃーさん
禰豆子は人間に戻れるのかな?
鱗滝左近次ってどんな人なのかな??
次回も楽しみだぁ~!!

ではではヾ(。・ω・。)

次の記事はコチラからどうぞ。

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