鱗滝左近次を恨む異形の鬼『鬼滅の刃』アニメ4話ネタバレ感想

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サクユウ
みなさん、こんにちは!サクユウです。
アニメ『鬼滅の刃』の3話で錆兎と真菰の助けを得た炭治郎は、
見事、鱗滝から言われた岩を斬ることができましたね!!
にゃーさん
錆兎と真菰には感謝だけれど、
鱗滝のように一瞬にして消えたよね?
彼らも鬼殺の剣士なのかなぁ??

という訳で今回は、

  • アニメ『鬼滅の刃』4話あらすじネタバレ感想

以上についてお話しさせて頂きます!

!注意!
コチラの記事は、アニメ『鬼滅の刃』のネタバレを多分に含みます
同作を観た上で読むことを推奨いたします。

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『鬼滅の刃』作品紹介・4話あらすじ

にゃーさん
『鬼滅の刃』は週刊少年ジャンプにて大人気連載中の
吾峠呼世晴先生によるマンガ作品だよ!!
サクユウ
アニメ『鬼滅の刃』は、
2019年4月よりテレビ各局及び配信サイトにて放送されております。

『鬼滅の刃』単行本情報

にゃーさん
2016年より週刊少年ジャンプにて連載開始された『鬼滅の刃』は
単行本が15巻まで発売されているよ!!(2019年4月30日現在)

4話あらすじ

岩を見事に斬った炭治郎は、鱗滝左近次から最終選別へ行く許可を得る
その夜、お祝いにと鱗滝からご馳走を振る舞われた炭治郎は、
食後に鱗滝が作ったキツネの面-厄除の面-をもらう。

禰豆子を鱗滝へ託し、鱗滝と同じ羽織と彼からもらった面を着け、
最終選別の会場へと向かう炭治郎。

最終選別の合格条件は、鬼達が苦手な藤の花が咲き狂う藤襲山(フジカサネヤマ)に捉えられた、
過去に鬼殺の剣士らが捕らえた鬼達が居る同場所にて七日間生き延びるということ。

鱗滝の元で身につけた呼吸法と水の型で鬼を殺し生き残る炭治郎。
そんな彼の元へ、本来なら居るはずのない異形の鬼が現れて-?

『鬼滅の刃』4話-最終選別-ネタバレ感想

厄除の面

自らの刀で斬った岩を見つめる炭治郎。
錆兎と真菰に特訓してもらったことで、“隙の糸(スキノイト)”の匂いが分かるようになり、
それが錆兎から初めて勝利を得た理由だったのです。

誰かと戦っているときにその糸は見え、炭治郎の刃から相手の隙に繋がっており、
見えた瞬間にピンと張られたそれに刃が強く惹かれ、
炭治郎が隙を斬り込んだことで、岩が真っ二つになったそうです。

そこへ静かに近づく鱗滝左近次。
彼は、

  • 本当はもう子供が死ぬのを見たくなく、炭治郎を最終選別につもりはなかった
  • 炭治郎にこの岩は斬れないと思っていた

それらを伝えたあと、「よく頑張った」と炭治郎の頭を撫でながら褒めます

サクユウ
今までの最終選別で、
鱗滝が育てた人達の中で亡くなってしまった方が居るのでしょう。
あの厳しい鍛錬も、無茶みたいに大きな岩を斬れと行ったのも、
炭治郎を最終選別に行かせたくない鱗滝の気持ちの現われだったのですね……。

すごい子だと認めてもらい、泣きながら鱗滝へ抱きつく炭治郎。
鱗滝もそれに応え、自分と妹はここで待っているから必ず生きて帰ってこいと伝えます。

そして鱗滝の家へ戻り、夕飯を食べるのですが、
全ての鍛錬を終えたお祝いにと出てくる料理が炭治郎が驚くほど豪華

モリモリと食べる炭治郎へ、自分ができることはここまでで、
これからは鍛錬の日々よりも辛く厳しい毎日が待っている
こと、
せめて今だけは何も気にすることなくゆっくり休むと良いと心の中で伝える鱗滝。

今まで面倒を見てきた自分よりも年若い子が、もしかしたら死んでしまうかもしれない。
恐らく今まで何人もの弟子の死を経験している鱗滝にとって、
炭治郎への祝いの料理を作っているときは、嬉しさもあり、でもそれ以上に辛かったのでしょう。

禰豆子を人間に戻し、家族の仇を討つために頑張ってきた炭治郎が
最終選別に行けることになったのに、鱗滝の心情を考えると辛いです。

夕飯を食べ終え、伸びた髪を切る炭治郎へ鱗滝は

  1. 炭治郎のように食べ盛りの若い人は食べれば食べるほど力が付き身体が大きくなること
  2. それは鬼も同じで、基本的に鬼の強さは人を喰った数ということ
  3. 炭治郎の鼻がもっと効くようになれば、鬼が何人喰ったかを分かるようになるということ

それらを伝え、災いから炭治郎を護るようにとまじないをかけ自らが作った、
キツネの面
-“厄除の面
を炭治郎へと渡します。

それは錆兎や真菰とも違う模様が描かれており、
鱗滝がそれぞれに合わせて作っていたことが伝わってきます

もうどんな思いでこの面を作ったのでしょうか!!

旅立つ朝、眠ったままの禰豆子の手を取り、
必ず帰ってくることを約束し、
家の前で見送る鱗滝へ禰豆子を託して駆け出す炭治郎。

途中で「錆兎と真菰によろしくー!」と声をかけ、
また走り去っていきました。

炭治郎が見えなくなった道を見ながら、
「炭治郎、何故お前が死んだあの子達の名を知っている?」と疑問を抱きます。

にゃーさん
ンッ?!!
錆兎と真菰は死んでしまっているの?!
だから炭治郎が匂いを感じ取れなかったり、
錆兎の面を斬ったと思ったら岩が真っ二つだったりしたの?!!
サクユウ
本当に死んでしまっているのですっ!!!!!???
嘘だと言ってくださいーっ!!!

藤の花が咲き乱れる藤襲山

最終選別が行われる藤襲山へ着くと、そこには季節外れにも関わらず咲き乱れる藤の花が。
圧倒されるほどの絶景の中、咲く時期でないことに疑問を抱きつつ歩みを進めると、
炭治郎と同じく鬼殺隊最終選別へ参加する大勢の人達がそこにいました。

人数の多さに驚く炭治郎。
そこへ同じ着物に、同じ提灯を持ち、それぞれ左右反対の一に藤の花を髪飾りを着けた、
違いと言えば白髪と黒髪くらいしかない年若い二人の子
が。

この二人は最終選別の案内役で、どちらかは男の子だとか。
……え、どっちなのでしょう?全く分かりません!!

二人はこの場に集まった人達を歓迎し、

  1. この山には鬼殺の剣士達が生け捕りにした鬼が閉じ込められていること
  2. 山の麓から中腹にかけて鬼が嫌う藤の花が年中咲き狂っているため、
    この山から逃げ出さないこと
  3. この先には藤の花が咲いていないから鬼がおり、
    その中で七日間生き抜くことが最終選別の合格条件

それらを説明してくれました。

にゃーさん
鬼は藤の花を嫌っているんだね?何でだろう??
強い日当たりを好んで咲く藤の花と、日の光を浴びると消滅してしまう鬼……。
なんだか真逆の存在だね?

「行ってらっしゃいませ」という二人の声を聞いた炭治郎と他の挑戦者達は、
その歩を鬼がいる場所へと進めます。

始まる最終選別

七日間生き残ることだけを考え、先ずはこの夜を乗り切ろうと、
朝日が昇れば鬼は活動できなくなるから、一刻でも早く身体が休める場所であり、
最も早くに朝日が登る東を目指し走る炭治郎。

その鼻が鬼の匂いを感知し、抜刀できるよう構えます。

そんな炭治郎の元へ現れた鬼はなんと二人。

鬼達は自分の獲物を横取りするなと喧嘩を始めますが、
速いもの勝ちだと炭治郎へ襲いかかります。

大丈夫だと、鍛錬を思い出して落ち着いて鬼の動きを見、
全集中、水の呼吸に切り替え、隙の糸の匂いを判別し、
肆ノ型・打ち潮(シノカタ ウチシオ)で二人の鬼の首をはねる炭治郎

お堂のときは鬼を殺すのに情をかけていた炭治郎が、
見事に一瞬で鬼を、しかも同時に二人もやっつけてしまいました!

鱗滝からもらった刀-鬼殺隊が持つ特別な鋼でできた刀-“日輪刀
鬼の急所である首を斬れば、鬼を殺すことができるそうです。
そしてその刀で切られた鬼は、骨すら残らず消滅してしまいます。

鬼に勝てたことで強くなっていること、鍛錬は無駄ではなかったことを噛みしめる炭治郎は、
自分が殺した鬼が居た場所へ、彼らが成仏できるようにと手を合わせます

サクユウ
殺すことに躊躇はしなくなったけれど、
優しさはきちんと彼の中に残ったままなのですね。
少し安心しました。

けれど突然、炭治郎の鼻が腐った匂いのようなものを感知し、
耐えきれず鼻を摘んで匂いがする方向へ視線を向けると、
恐怖から逃げる少年と、それを追う、全身にいくつもの腕を纏う大型の異形の鬼の姿が。

本能で危機を感じた炭治郎は、木の後ろへ隠れ、
「何だアレは?!」と異刑の鬼を見ます。

異形の鬼-手鬼(テオニ)

狭霧山にて佇む真菰と、
切られた岩の上に座る、斬られたはずのキツネの面を着ける錆兎。

真菰は錆兎へ、「炭治郎、アイツに勝てるかな?」と問いかけます。
それに対して「分からない。努力はどれだけしても足りないんだよ」と応える錆兎。

二人の会話と、鱗滝が炭治郎を最終選別へ行かせたくなかった理由から考えるに、
錆兎と真菰は最終選別で鬼に殺されてしまったということなのでしょうか?

そして真菰の言う“アイツ”が、炭治郎が目にした異刑の鬼ではないと良いのですが……。

場面は再び最終選別の場へ戻ります。
何でこの場に大型の異形が居るんだと逃げる少年と、
それとは別の、首を鷲掴みにした少年を腕等での間から出てきた大きな口の中へ入れ喰う鬼。
新しく人を喰った異形の鬼は更に大きくなり、腕をあり得ないほど伸ばして逃げる少年を捕まえます。

にゃーさん
知らずにここだけ見たら、ただのホラーだよっ!!

炭治郎は怯むな、と自分はもう無力ではないから動けと自分を鼓舞し、
水の呼吸 弐ノ型・水車(ミズグルマ)で少年の足を掴んだ手を切り落とし、
異形の鬼と助けた人の間へ入って対峙します。

炭治郎が着ける面を目にした異形の鬼は、
また来たな。俺の可愛いキツネが」と怪しく笑いながら呟きます。

また、ということは、錆兎と真菰を殺したのは……

その言葉に引っかかりを覚えた炭治郎へ、
異形の鬼は「今は明治何年だ?」と問います。
それに対して今は大正時代であることを教える炭治郎。

明治何年だ、と聞くということは、
結構長いことこの藤襲山に閉じ込められている鬼なのでしょうか?
この山に異形の鬼がいるとは聞いていないと逃げていた少年の一人が言っていたので、
ここでたくさんの人達を喰ったことで大きくなり、力をつけたのでしょうか?

年号が変わっていることを知った異形の鬼は、
また俺がこんなところに閉じ込められている間に」と叫びながら、
たくさんある手でたくさんある腕を血が出るほどエグり掻きむしります。

そして「許さん、鱗滝め」と。

この鬼は四十七年前の、まだ江戸と呼ばれていた時代に鬼狩りをしていた鱗滝が
捉えた鬼らしいです。

それに対して炭治郎に助けられた少年が
「嘘だ!」と、そんなに長く生きている鬼はここに居ないはずだと主張します。
選別で斬られるのと、鬼同士共喰いをするため、
ここには人間をニ~三人喰った鬼しかいないはずらしいです。

でも彼らの前には長い時代を生きる、大型の異形の鬼が
現実として目の前に存在しています。

異形の鬼は藤襲山の-藤の花の牢獄の中で五十人の人間を、
しかもそのうち十三人は鱗滝が育てた弟子を喰って生きてきたそうです。

炭治郎を十四だと、鱗滝の弟子は全員殺してやると決めていると
笑いながら告げる異形の鬼は、
特に印象に残っている鱗滝の弟子-錆兎と真菰の特徴を言いながら、
キツネの面が目印
と炭治郎へ教えます。

鱗滝が掘った面の彫りと、鱗滝が着けている天狗の面の彫りを
ご丁寧にも覚えており、それを目印として、皆喰ってきたそうです。

それを着けているせいで皆喰われた。皆俺の腹の中だ。鱗滝が殺したようなもんだ

そしてそれを言ったときに、真菰は泣いて怒っていたと、
その後直ぐに動きがガタガタになったから、手足を引きちぎって殺し、それから-と、
愉快そうに炭治郎へ教える異形の鬼。

その言葉と態度にキレた炭治郎は、
伸びてくる手の数々を切り落としながら、異形の鬼へ果敢に攻め入ります。

誰よりも硬く、大きな岩を斬った男

狭霧山にて、炭治郎の呼吸が乱れたことを察知した錆兎は、
「落ち着け炭治郎。呼吸が乱れている。もう良いんだ。俺たちのことは
と、心の中で語りかけます。

にゃーさん
やっぱりこの鬼に錆兎と真菰は殺されていたんだーっ!!
どうやって殺したとか聞きたくなかったーっ!!!(ノД;`)

異形の鬼の腕でふっ飛ばされ、木に身体を打ち付け気絶する炭治郎。
鱗滝からもらった面は衝撃で大破してしまいます。
そこへじりじりと近づく異形の鬼。

炭治郎に助けられた少年は、
「アイツが殺られているうちに早く逃げよう」と走り去ってしまいます。

笑いながら近づく異形の鬼は、
「また鱗滝のガキが死んだ。アイツ、また自分のガキが帰ってこなくてどう思うんだろうな?
どんな顔するんだろうな?あぁ見たかった、見たかったなぁ」と笑い言いながら、
腕を炭治郎へ伸ばします。

気絶する炭治郎を必死に呼びかける、
炭治郎の死んだ弟・茂

その声で意識を取り戻し、既の所で異形の鬼の手から逃れる炭治郎。

炭治郎が避けたことに驚き、遊びがいがあると腕を更に伸ばす鬼へ、
いくら手を斬っても、少ししたらまた増えると距離を取りながら炭治郎は考えます。

この鬼の首は錆兎でも斬ることができなかったことを炭治郎へ教え、
同時に、鬼の首の硬さに耐えられずに折れた剣を持つ錆兎の頭を潰して殺したシーンが。

こいつをこのままにしては、また新たな犠牲者を出してしまうため、
ここで倒すと走り挑む炭治郎の鼻が、地下から鬼の匂いを感知

直ぐ様その場所から飛び退くと、その場所から異刑の鬼の手が

そんな器用なこともできてしまうんですかいっ!!

高く飛んだ炭治郎を仕留め損なったと驚きながら、
空中なら避けることができまいと別の腕を伸ばして炭治郎の頭を潰そうとする異形の鬼

サクユウ
わざわざ錆兎を殺したのと同じ方法で
炭治郎を殺そうとするなんて……っ!!

狭霧山にて、「やっぱり炭治郎も負けるのかなアイツの首、硬いんだよね」と言う真菰に

「負けるかも知れないし勝つかも知れない。ただそこには一つの事実があるのみ
炭治郎は誰よりも硬く、大きな岩を斬った男だということ

と応える錆兎。

にゃーさん
鱗滝、全力で炭治郎を最終選別へ行かせたくなかったんだーっ!!!
そりゃあ自分が育てた弟子の十三人が殺されていれば、
もう子が死ぬのを見たくないよ!!!!!

聞こえないはずの錆兎の声に応えるように頭突きで異形の鬼の手を弾き、
その腕の上を走って鬼の首へ近づきながら
全集中・水の呼吸をし、間合いに入る炭治郎

異形の鬼は間合いに入られたことに焦りながらも、
俺の首は硬いから大丈夫だと、錆兎のように殺してやると思考を巡らせます。

が、炭治郎は“隙の糸”の匂いを感知し、その糸が張ったとき、
壱ノ型・水面斬り(ミナモギリ)をその首へ放ち、
見事、錆兎も斬れなかった異形の鬼の首を斬り落としました!!

サクユウ
鱗滝さーん!!錆兎さーん!!真菰さーん!!
炭治郎はやりましたよーっ!!!!!!

というところで4話は終わりましたーっ!!!

まとめ

サクユウ
という訳で今回は、
アニメ『鬼滅の刃』4話-最終選別-について
お話させて頂きました!!
にゃーさん
過酷な試練を乗り越えた炭治郎!
鬼殺の剣士になるための鍛錬はどれだけ大変なんだろう??

ではでは ヾ(。・Д・。)

次の記事はコチラからどうぞ。

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