異形の鬼の過去と黒い日輪刀『鬼滅の刃』アニメ5話ネタバレ感想

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サクユウ
みなさん、こんにちは!サクユウです。
アニメ『鬼滅の刃』の4話で鱗滝左近次を恨み、
錆兎と真菰を含む弟子達を喰ってきた異形の鬼・手鬼を
炭治郎は見事に倒しましたね!!
にゃーさん
このまま最終選別を合格できるかな?!

という訳で今回は、

  • アニメ『鬼滅の刃』5話あらすじネタバレ感想

以上についてお話しさせて頂きます!

!注意!
コチラの記事は、アニメ『鬼滅の刃』のネタバレを多分に含みます
同作を観た上で読むことを推奨いたします。

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『鬼滅の刃』作品紹介・5話あらすじ

にゃーさん
『鬼滅の刃』は週刊少年ジャンプにて大人気連載中の
吾峠呼世晴先生によるマンガ作品だよ!!
サクユウ
アニメ『鬼滅の刃』は、
2019年4月よりテレビ各局及び配信サイトにて放送されております。

『鬼滅の刃』単行本情報

にゃーさん
2016年より週刊少年ジャンプにて連載開始された『鬼滅の刃』は
単行本が15巻まで発売されているよ!!(2019年5月5日現在)

5話あらすじ

鱗滝左近次を恨み、彼の弟子を十三人殺してきた異形の鬼。
その首を見事斬った炭治郎は、消えゆく異形の鬼から悲しい匂いを感じ、彼の手を握る

その後の最終選抜で、出会った鬼たちと対峙しながら
鬼から人間へ戻る方法を聞くも、どれも話ができる状態ではない

七日間生き延びた炭治郎を含める四人の剣士たちは、
案内役の黒髪と白髪から今後の説明を受け、
鬼殺隊の隊服伝令役となる鎹鴉(カスガイガラス)を支給され、
その場で日輪刀を造るための玉鋼(タマハガネ)を選ぶ

炭治郎は支給された隊服を持って、鱗滝と禰豆子が待つ狭霧山へと帰る。

『鬼滅の刃』5話-己の鋼-ネタバレ感想

異形の鬼・手鬼の過去

鱗滝左近次の弟子たちを殺してきた異形の鬼・手鬼の首を斬った炭治郎。
ここで画面は白黒の世界となり、手鬼の、異形の姿になる前の、
町中で人を襲い、若き日の鱗滝に捕まった日の過去
が映し出されます。

異形の姿になる前は、普通のヒトガタの鬼だったのですね。
目は異形となったときと変わらない鋭さですが。

それにしても、じわじわと手鬼を追い詰める天狗の面を着けた鱗滝が、
何気にホラーっぽい感じで描かれているような気がするのですが。

あの、これ普通に怖いですよね?え、私だけ??ww
というか、鱗滝は相当強い剣士だったのでは……?

そして時は手鬼の首を狩ろうと炭治郎が斬りかかるところまで戻ります。
向かってくる炭治郎に鱗滝の姿を見た手鬼は、そのまま首を斬られ、
「最後に見るのが鬼狩りの顔だなんて」と、消えていくのを止められない身体を見続けます。

そんな手鬼に悲しそうな表情を見つめる炭治郎

ここで暗闇の中で小さな子が、これまた自分の身体を護るように小さく蹲り、
「怖いよう。夜にひとりぼっちだ」と泣きながら「兄ちゃん」とその姿を探すシーンが。

その子は兄が見つからず、「俺の手を握ってくれよ、いつものように」と、また蹲り、
どうして。どうして俺、兄ちゃんを噛み殺しちゃったんだ」と。

でも「あれ、兄ちゃんって誰だっけ?」と言いながら上げた顔は、
先程までの可愛らしい子供の顔ではなく、若き日の手鬼の顔。

サクユウ
この小さな子は、鬼になる前の手鬼だったのですね……。

崩れて消えていく手鬼の残った手を見ながら「悲しい匂い」とその手を握る炭治郎
その瞬間、手鬼の目からは大粒の涙が。

炭治郎は神様に、どうかこの人が今度生まれてくる時は、鬼になんてなりませんようにと祈ります。

涙を流しながら消えていく手鬼。
最後、前を歩く兄へ「手握ってくれよ」駆け寄り、
兄は「しょうがねぇな。いつまでも怖がりで」とその手を握り、二人で家へ帰っていきます。
ちゃんと成仏できたのかもしれません……。

炭治郎は、狭霧山に居るであろう錆兎と真菰、そして手鬼に殺された子どもたちへ、
手鬼に勝ったこと、もう安心していいよと、伝え、
約束通り、魂だけになろうと狭霧山へ、大好きな鱗滝の所へ還るのだろうと、
死んでいたら俺の魂も還ったと空を見上げます。

炭治郎の言葉に真っ先に岩から降りて姿を消す錆兎と、
最後までその場に残り、炭治郎を見つめてから鱗滝の元へ行く真菰。
そして家にて待つ鱗滝の姿。

そのシーンを見て、思わず感極まってしまいました……っ。

鎹鴉と鎹……?

その後も他の鬼と対峙しながら、
鬼になった人をもとに戻すにはどうすればと鬼たちに聞く炭治郎。

けれど極度の飢餓状態となっている鬼達は会話ができる状態ではなく、
情報を得ることができません

それでも走り続ける炭治郎は、藤の花のところまで辿り着き、
七日を終え、最終選抜を切り抜けます。

最終選抜を切り抜け、その場に集ったのは、炭治郎を含めてたった四人
炭治郎は二十人くらいいたのに、と。
手鬼から助けた人も居ない、俺が気絶したから助けられなかったと心を痛めます。

にゃーさん
炭治郎のせいじゃないよ……。
こう言っては何だけれど、炭治郎が気絶している間に逃げてたから。

そんな炭治郎の横で、「死ぬ……死ぬ死ぬ……ここで生き残っても結局死ぬわ、俺……」と
真っ青な顔をして呟く金髪の少年・我妻善逸(ワガツマ ゼンイツ)

ちなみにアニメ4話の予告ラスト『大正こそこそ噂話』にて、
善逸は選別試験を嫌がり、師匠にめちゃくちゃビンタされて来たらしいです。

何故、来た。

にゃーさん
この『大正こそこそ噂話』、
どの話でも面白い話を炭治郎が教えてくれるから、
ここも注目して観てみてね!!

そこへ「お帰りなさいませ」と現れた案内役の黒髪と白髪は、

  1. まずは隊服を支給するため、身体の寸法を計ること
  2. 刻まれる階級は十段回あり、炭治郎たちは一番下の癸となること
  3. 本日、刀を作る鋼・玉鋼(タマハガネ)を選ぶが、刀が出来上がるまでは十日~十五日かかること

それらを説明します。

【ちなみに階級の漢字と読みはコチラ!】

きのえ きのと ひのえ ひのと つちのえ つちのと かのえ かのと みずのえ みずと

その説明が終わった白髪が手を叩くと頭上から鴉が三羽、炭治郎たちの元へ降りてきて、
今から炭治郎たちに鎹鴉(カスガイカラス)をつけると述べます。
この鎹鴉は主に連絡用の鴉らしいのですが、

善逸だけスズメ

彼の手にちょこんと佇むのは、
どっからどうみても可愛いサイズのスズメ
何故。

善逸も「からす……?これスズメじゃね?」とw
鎹鴉ならぬ、鎹雀???

腕を折る

スズメに呆然とする善逸、鎹鴉をまじまじと見る炭治郎と、静かに見つめる女の子。
そんな彼らの横で、目付きの鋭い少年が「ふざけんじゃねぇっ!!」と彼の鎹鴉を振り払い
白髪の髪を掴み上げ、「今直ぐ刀を寄越せ。鬼殺隊の刀。色変わりの刀」と怒鳴り散らします。

黒髪と白髪の説明中も刀のことばかり気にしていた少年ですが、そんなにイライラとしなくても……。
何かしら理由があって鬼殺隊に入隊するべくこの場に来たのでしょうが、
そんなに急ぐ理由があるのでしょうか??

怒鳴る男の腕を掴み、「この子から手を離せ。離さないなら折る」と言う炭治郎

その間、善逸は「どうしよう」とアタフタし、
女の子はまるで鎹鴉と会話をしているかのように、じっと笑顔で見つめたまま。

サクユウ
この場にいる人たちは個性豊かですねぇ(そこではない)。

「やってみろよ」と言う少年の言葉に、炭治郎は本当に彼の腕を折ります
しかも、白髪の髪を掴んでいた、刀を手にする右手。
わーお。

掴まれたときもその後も特に顔色を変えない白髪と、
同じく顔色を変えず「お話は済みましたか?」と問う黒髪。

……え、お二人は生きている人間なのですよね?今更ですが。
どんだけクール(?)なのですか。

そして布を取り、台の上に置かれた十五個の玉鋼を炭治郎たちに見せ、
鬼を滅殺し、己の実を護る刀の鋼はご自身で選ぶのです」と、
玉鋼を選ぶようにと伝えてきました。

この玉鋼というものから、鬼を斬ることができる日輪刀を造るのですね。
でも、どれもこれもどこに変わりがあるのか違いが分からないくらいそっくりですね……。
……どう選べと?

説明を聞いた善逸は「たぶんすぐ死にますよ、俺は」と、顔色悪く呟きます。
ネガ発言が凄い上に、こちらへ来るのもかなり嫌がっていたのに、
どうして師匠のもとで修行を始めたのでしょう?
謎です。

選べと言われてもと困惑する炭治郎。
隣では先程炭治郎に腕を居られた少年が「全然わかんねぇ」と呟いてます。

確かに分かりません。

でも炭治郎は玉鋼から何か匂いを感じ取り、
その一つへ手を伸ばします。

いったい何を感じてそれを選んだのでしょうか???
気になりますね。

場面は代わり、静かな庭園を眺める男性は、己の鎹鴉から今回の最終選抜の結果を聞き、
「そうか。五人も生き残ったのかい。優秀だねぇ。
また私の子どもたちが増えた。どんな剣士になるのかな」
そう呟くのですが……

五人?あの場には四人しか居ないように見えましたが……??????

というかこの男性は誰なのでしょう?炭治郎たちを
また私の子どもたちが増えた」と言っていましたが、
鬼殺隊の上の方に位置する方なのですかね?

蹴破られた扉から現れたのは

隊服が入った鞄を肩から下げ、棒を付きながら狭霧山へ帰る炭治郎は、
最終選抜の場に居た鬼達は会話ができる状態ではなく、甘かったな、と。
鬼から人間に戻る方法を聞けなかったことを禰豆子に謝りながらその場に崩れ落ちます。

過酷な最終選抜を乗り越えた炭治郎の身体は支給服すら重く感じ、
体中が痛くてボロボロな状態。
それでも帰るために立ち上がり、必死に歩を進めます。

日が落ち、ようやく禰豆子と鱗滝が待つ彼の家の近くへ着いた炭治郎。
すると突然、家の扉が勢いよく蹴破られ吹っ飛び、その扉の上を歩く禰豆子の姿が。

にゃーさん
ね、禰豆子が起きたああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああっ!!!
でも扉の開け方あああああああああぁぁぁぁああああッ!!www

禰豆子の姿を見て「あぁっ!!禰豆子!」と、
彼女が起きたことを喜び叫ぶ炭治郎。

互いに駆け寄りますが、疲れ果てた炭治郎は途中で倒れてしまいます。
痛みに耐えながら起き上がる炭治郎のその頭を抱く禰豆子

炭治郎は涙を流しながら、どうしてずっと起きないで急に寝たんだと、
死ぬかと思ったと心配したことを禰豆子に語ります。

そんな二人の姿を見た鱗滝は、持っていた焚き火に使う木を思わず落とし
炭治郎と禰豆子をその腕で抱きしめ、「よく生きて戻った」と。
しかもその面の下で涙を流しながら

サクユウ
鱗滝さん、良かったですねぇ!!!
やっと弟子が生きて帰ってきましたよぉッ!!!!!

家に入り、異形の鬼を倒したことを報告する炭治郎。
鱗滝は「ついにな」と、本当によく帰ってきたと炭治郎へ伝えます。

鱗滝は常に表情が変わらない天狗の面を着けているのですが、
なんだか彼の感情が透け出ているように、
天狗の面の表情が鱗滝の感情に合わせて変わっているように見えるのです。不思議です。

鬼にはいくつか種類があり、その中に血鬼術(ケッキジュツ)という
特殊な術を使える異能の鬼が居ると、
その者たちとの戦いはこれまで以上に困難を極めると教え、
しかし炭治郎ならきっと大丈夫だと彼の目を見て伝える鱗滝。

その言葉に「はい」と返し、禰豆子はそれに当てはまるのかと問います。
確かに人を襲わないでいる禰豆子は、他の鬼と違う様に見えますよね。

でも鱗滝「いや、そうではないな」と否定し、
禰豆子は人の血肉を喰らう代わりに眠ることで体力を回復しているのかも知れない
憶測であることを前置きし伝えます。

それなら長く寝たまま起きないのにも納得できますね。
でもそのことを知らず、急に寝たまま目を覚まさないなんて、
炭治郎ではないですけれど、本当に死んでしまうのではと心配になりますよ。

人の話を聞かない、ひょっとこ

それから十五日後。
笠に幾つもの風鈴を下げた一人の男が炭治郎の前へ現れます。
笠の頭上にはバッテンに張られた修復の跡が見られるのですが、それがなんだか可愛いですw

男は「俺は鋼鐵塚(ハガネヅカ)という者だ。竈門 炭治郎の刀を打ち、持参した」と告げます。
その言葉を聞き、「竈門 炭治郎は俺です。中へどうぞ-」と炭治郎が言いますが、
鋼鐵塚は話を聞かずにその場に座り込み、己が打った日輪刀の説明を始めます

その時、家の前でポツンと立たされている炭治郎の顔が可愛いですwww
お茶を出すという炭治郎の言葉を聞かず説明を続ける鋼鐵塚に、
炭治郎は「そうですか」と困った顔で相槌を打ち、汚れちゃうからと中へ入ることを勧めます。

そんな二人の会話(?)を真っ暗な日の入らない部屋の中で頭から布団をかぶって聞く禰豆子と、
相変わらず人の話を聞かん男だなぁ」と呟く鱗滝

サクユウ
あぁ、お二人はお知り合い……というか、
日輪刀の刀鍛冶と元剣士なら、そりゃあ顔見知りですよね。

突然、炭治郎の方へ振り向いた鋼鐵塚は、
ひょっとこの面を付けた顔を炭治郎へ近づけ、
「お前、赫灼の子(カクノコ)じゃねぇか。こりゃ演技が良いな」と話を変えます。

対して「あ、いや。俺は炭十郎と葵枝(キエ)の息子です」と応える炭治郎。真面目か
鋼鐵塚は、そういう意味じゃねぇと、赫灼の子について説明を始めます。

赫灼の子とは、赤みがかった髪と瞳を持つ人のことで、
鋼鐵塚曰く、火仕事をする家に生まれる縁起が良い子なのだそうです。
炭治郎もそのことは知らなかった模様。

鋼鐵塚は「こりゃ刀も赫くなるかもしれんぞ。なぁ鱗滝」と、
家の中にいる鱗滝へ話しかけます。

そしてやっとこさ家の中に入ってくれた鋼鐵塚は、
炭治郎へ己が打った日輪刀を渡し、鱗滝が見守る中、「さあさあ抜いてみな」と、
別名色変わりの刀と言われる日輪刀は、持ち主によってその刀の色が変わると説明します。

説明するんですが、なんですか、その手の動きはw
彼の隣に座る鱗滝が一切動かないのもあって、なんだか落ち着きがない人に見えます。

刀の説明を受けた炭治郎が刀を抜き、
じっと刃を見つめると、なんと柄の方から漆黒へと変化。

それに「黒ッ!!」とひょっとこから勢いよく息を吐く鋼鐵塚と、「黒いな」と言う鱗滝。
二人の反応に「えっ!黒いとなんか良くないんですか?!不吉ですか」と問う炭治郎に、
そういう訳ではないと、あまり漆黒は見ないと鱗滝は説明します。

一方、淡々と離す鱗滝の横で「俺は鮮やかな赫い刀身が見れると思ったのにー!!」と怒り心頭

そんなヤカンのように空気をひょっとこの口から出さなくても。
というか炭治郎を羽交い締めにして責めなくてもww
どんだけ見たかったのですかwww

ちなみにこの落ち着きのない鋼鐵塚は三十七歳だそうです。まぁ……。

最初の仕事

なおも羽交い締めにされ責められる炭治郎の元へやってきた鎹鴉は、司令を伝えると話し始めます

にゃーさん
え、鎹鴉って喋るの?!
確かに伝令役とは聞いたけれど、
足に伝令が巻かれた紙を巻き付けて飛んでくるものかと……。
というか冨岡義勇の鎹鴉はそうだったよね???

そして、

毎夜、少女が消えている北西の町へ向かい、そこに潜む鬼を見つけ討つのだ

と、鬼狩りとしての最初の仕事を伝えます。

毎夜毎夜、少女が消えるって怖いですね……。
そこに居るのはどんな鬼なのか。
炭治郎は最初の仕事をこなすことができるのか。

というところで5話は終わりましたーっ!!!

まとめ

サクユウ
という訳で今回は、
アニメ『鬼滅の刃』5話-己の鋼-について
お話させて頂きました!!
にゃーさん
禰豆子が目を覚ましてよかったけれど、
少女が消える町……いったい町では何が起こっているんだろう??

ではではヾ(。・Д・。)

次の記事はコチラからどうぞ。

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