モルフォのお願いとミサが見た夢。デスゲーム『囚われの館』ネタバレ

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サクユウ
みなさん、こんにちは!サクユウです。
みなさんは「ギリギリ危なかったけれど、助かった!」という経験はありますか?
にゃーさん
僕はね、寝坊して、乗らなきゃいけない電車に
ギリギリのタイミングで間に合ったときかな~!

という訳で?今回は、

  • 『囚われの館』プレイしてみたネタバレ感想Part.5

以上についてお話しさせて頂きます!

!注意!
コチラの記事は、『囚われの館』のネタバレを多分に含みます
同作をプレイし終えた上で読むことを推奨いたします。

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『囚われの館』って、どんなゲーム?

サクユウ
『囚われの館』は、スタジオわさびさんが作成した、
無料でダウンロード可能のライトホラー×デスゲームです!
【あらすじ】
目を覚ますと見知らぬ森の中に居た少女。困惑しつつ早く家に帰らねばと思うも、
自分の家がどころか自分に関することを殆ど覚えていない状態
調べようにも持っていたはずのスマホも失くなっている。

とりあえず誰か人を探そうと少女が森の中を歩くと、目の前に大きな門が現れた。
その先には大きな館が建っており、誰か居ないかと尋ねるも誰も出ない。

扉には鍵がかかっておらず、勝手に開いた扉を通り誰か居ないかと少女が尋ねると、
見知らぬ少年が現れて……?

『囚われの館』をプレイするには?

サクユウ
現在PCスマホでのプレイが可能となっております!
にゃーさん
PC版はMAC非対応みたいだから注意してね!
(2019年3月11日現在)
スタジオわさび『囚われの館』はコチラからダウンロード可能です!

【第2章 本当の自分】をプレイした感想&ネタバレPart.5

★Part.4のおさらい★

  1. ムールがリーサの性格と酒癖に悩み、離婚を考えている
  2. 最初に襲ってきたのはチルであり、チルの本体は彼女が常に持つ人形だった
  3. 館の住人達とその所有物は、少女の過去と何かしらの関わりがある可能性がある
  4. 鍵を失った館の住人は、その存在ごと綺麗サッパリ消えてしまう
  5. 自分の力で初めての鍵をゲットした少女は、疲れからか駆けつけたジンとハル前で倒れてしまう

家庭崩壊と、助けようとしてくれる二人の男の子

人形を抱えて泣いている女の子に、
いつまで泣いてんだ!うるせーぞ…!」と怒鳴りつける酔っ払った女性。
そんなシーンからこの章は始まりました。

泣いている女の子の見た目が、館に閉じ込められた少女と似ているのですが、
これは少女の過去のお話でしょうか?

泣き止まない少女を更に怒鳴りつけ、理不尽なことを言う女性。
そこへ気弱そうな男性が「ちょっと…言い過ぎじゃないか…?」と女性に注意しますが、
なんで私が文句言われなきゃいけないの…?」と逆ギレし、
泣いて煩い女の子が悪いと主張する始末。

サクユウ
本当に残念ながら、性別問わずいますよね。こういう人。
相手が何か失敗したり、悪いことをしてしまったとしても、
頭ごなしに怒鳴りつけたり、相手を否定する言葉を浴びせたり、
理不尽な扱いをするのは違いますよね。

こういう人と対峙したり、そういう場面を見てしまうと
「お前のストレス発散のために居るんじゃないよ、こっちは」と、言いたくなります。

逆ギレされた男性は、慌てて謝り、
女性は悪くないと擁護し、ヘラヘラとした態度で笑いながら
機嫌を直してくれよとご機嫌取りに回ってしまいました

いや、仲裁に入ったなら中途半端にせず最後まで立場を全うしなさいな!!
もし仮に女の子が何かしてしまったのだとしても、
こんなに理不尽に怒鳴りつける女性側にも問題はあると思いますよ?!

それから少し時が経ったのでしょうか?

男性は私物をまとめ、「待って…パパ…!私を見捨てないで…!」と言う女の子の静止を聞かず、
「もう…パパは疲れたよ」と、更には「ママのことはお前に任せたからな…」と、
「お前なら大丈夫だろ…?」とヘラヘラしながら
件の女性を子供へ押し付けて、出て行ってしまいました

にゃーさん
お前、この子の父親だったんかい!!
んであの性格に難がありそうな酒飲みの女性は母親だったんかいっ!!!

この父親は何を言っているのですかね?
大の大人の男性でも相手しきれない人間を、
小さな子供が相手できるわけがないじゃないですか

女性が元々このような性格だったのか、もしくは何故こうなってしまったのかは分かりません。
この男性も一人の人間ですから、疲れて逃げたくなっても仕方がないのかも知れません。
だとしても子供を危険な場所へ置き去りにするだなんて。

それからまた少し時が経ち、
アンタのせいで、パパは出ていったんだからな」と、
アンタがいるから!私は捨てられたんだ!」と、
アンタがいるから…私は不幸なんだ…ミサ」と酒を飲みながら涙を流し、
泣いている女の子を責める母親。

どうしてここまでこの女の子が母親から嫌われ、
執拗に責められるようになってしまったのかは分かりませんが、
これだけは確実に言えます。

旦那が出ていったのも、自分が不幸と感じる環境にあるのも、
全てあなた自身が原因なんですよ。

悪くないのに謝る女の子-ミサへ「この疫病神が!」と叫び、何度も暴力を振るう女性
仕舞いには「アンタは人を不幸にする…!」と酷い言葉をミサへ浴びせます。

人を不幸にしているのは、ミサちゃんのお母さん-あなたですよ!!!
人の痛みも分からないような人が、誰かを否定したり暴力を奮って良いことなんてないんですよ!!
そんなことも分からないのですかっ!!!!!

それからまた少し時が過ぎ、外で人形を抱きながら泣いているミサへ、
彼女を心配した二人の男の子が話しかけてきました

どことなくジンとハルに髪型や口調が似ているような……?

男の子たちは「俺たちに話してみろよ…」と、
ミサの力になれるかも知れないと救いの手を差し伸べます

それに戸惑い、「あなた達は…」と問いかけるミサ。

そこで回想は終わり、館で倒れた少女は目を覚ましました。

見知らぬ人形

自分に充てがわれた部屋で目を覚ました少女は、
今見た夢があまりにもリアルだったことを不思議に感じながら、

自分の名前はミサであること

その事実を思い出します。

やっと少女の名前が判明しましたっ!!!

ハルはミサが急に倒れたことと、
眠っていたときにうなされていたことを心配しますが、
それに大丈夫だと応えるミサは、部屋の中に違和感を感じます。

「なんだろう?この感じ…」とミサが部屋を観察すると、
昨日まではなかった見慣れない人形が飾られていました

それはどことなくミサを襲い、
過去に慰めてやっただろうと主張してきたあの人形に似ておりますが、
けれどあの人形よりも古く、何度も修復した跡があります。

これは先程の夢の中でミサが持っていた人形なのでしょうか?

いつの間にと驚くミサへ、ミサが持ってきたのではないのかと、
自分たちも知らないことを主張するジンとハル

でもそれよりも早く次の鍵を見つけることを勧められ、
ジンは、次の住人はミサを襲う準備ができているはずということ、
ハルは、油断してはいけないことを伝えてきました。

もう日付が変わっているので、いつ次の住人が襲ってきてもおかしくないですからね。
次に誰が動くのかを調べなければなりません。

ミサは次の住人が誰なのかを調べるべく、館の中を探索することになりました。

まずは人形を調べたいところですが、
それよりも急に物騒な施しがされているベッド!!
何故、このタイミングで拘束具のようなものが設置されているのです?!
前章のときは普通のベッドでしたよね!?

続いてはテーブルの上に置かれたノート。
そこには、

  1. あの頃のオカアサンは優しかった。
  2. 私はオカアサンが大好き。
  3. でも、もうあの頃のオカアサンはいない。

と書かれております。

これは、ミサが幼い頃に書いた日記のようなものなのでしょうか?
あの母親は最初からミサを嫌っていたわけではないのですね……。
では何故、あんな最低なことをする人になってしまったのでしょうか。

さてお待ちかねの人形ですが、先程のジンとハルとの会話時以上の情報は出てきませんでした。

部屋に居るハルに話しかけると、「いつの間に部屋にあったんだろうね?」と疑問を抱きつつ、
でもなんか大事にされてた人形って感じがするね」と笑顔で述べました。

やはりこれは幼い頃のミサが持っていた人形であり、
前章で鍵を奪われたことで消滅した人形が元の姿へ戻った……ということなのでしょうか??

人には「気をつけて行動するんだぞ」と念を押されました。

とりあえずもうこの部屋で調べることもないので、
部屋の外を捜索していきたいと思います。

思い出せないリーグルとチルの謎の紙

次の鍵を探すため部屋を出ると、チルの部屋の前でため息をつくリーグルの姿が。

サクユウ
ジンやハルは、館の人間たちは自分のこと以外に興味がないから、
誰が消えようが気にしないみたいなことを言っていましたが、
チルを気にかけていたリーグルは、
彼女の姿が見えないことに心配しているのでは?!!

ちょっと怖いですけれど、話しかけてみます。
が、「お前には関係のないことだ…」とバッサリ。
けれどなにか思うところがあるのか、「何か大事なものを忘れている気がする…」と。

やはりチルのことを気にしているのでしょうか?
もしくはそれ以外の、忘れてしまった大事なことを気にしているのでしょうか?

もし仮に後者だったとしたら、チルの部屋の前で考えないでくださいよ。
ややこしいじゃないですか!!!

あの後チルがどうなったのかが気になるので、
チルノ部屋にも入ってみます。

するとチルは床に横たわっている状態で、動き出さなそうです。
チル操っていたあの人形が居なくなったので、もう動かないのでしょう。

チルの服のポケットに何か入っていることに気づいたミサが物色すると、

また、ないちゃった…。わたしは…すぐなくの…。
すぐにないちゃうじぶんは、きらいなの…。

と、書かれたが。

確かにチルは自分の思い通りにならないと直ぐに泣いていましたが、
先程、ミサのリアルな夢を見たせいでしょうか。
チルが持っている紙の内容から、子供の頃のミサがチラつきます

その他はチルの部屋に特に変わった様子が無かったので、
次はモルフォの部屋を調べたのですが、
こちらも特に変わった様子はありませんでした。

リーサ=??、ムール=?? 説浮上?

続いて、前回ゆっくり見ることができなかったリーサの部屋も調べてみます。
来る度に思いますが、この部屋一面に広がる、金なのか黄色なのか分からない壁紙……。
目が痛くならないのですかね???

部屋の奥のソファーの上には“アルコール依存症”と書かれたカルテが。
まさにリーサのことじゃないですか。というか医者にかかっていたのですか。

けれどこれ、ミサの母親にも当てはまりますよね?
リーサ=ミサの母親 説浮上??

他は特になかったので、続いてはお隣の書斎へ。
何か変わっているかなと期待して入ったのですが、
前回は鍵が閉まっていたムールの部屋へ入れるようになっていました

リーサの部屋とは打って変わり、かなり落ち着きのあるムールの部屋。

机の上には、「これ以上、耐えられそうにない…もう…我慢の限界だ…」と書かれた紙が。

書斎にあった本から考えるに、これはリーサのことですよね。
リーサよ、夫から愛想つかされているどころか、限界だと言われていますよ!

リーサ=ミサの母親 だった場合、リーサに対して限界を感じて離婚を考えているムールは、
もしかしてミサの父親だったり……?!!でも見た目がだいぶ違いますよね?

更にムールの部屋を調べると、
ハットをかぶった、かっこいい男性が写る写真が飾られています
それを「もしかして、ムール…!?」と驚くミサ。

この写真の男性が過去のムールだったとして、
それならば夢の中に出てきたミサの父親となんとなく似ているような気がします

にゃーさん
……というか、ムールはこの状態からどうやって今の容姿になったの?!!

中庭へレッツゴー!

ミサとチル、モルフォの部屋がある二階と、
リーサとネローニ、ムールの部屋と書斎がある三階は調べたので、
一階へ居りてみましょう。

一階へ降りると同時に泣き声のような音が聞こえ、音がする方へ視線を向けると、
前章では通れないようになっていた中庭へ続く扉が少し開いております
気になるので中庭へ出てみます。

中庭は結構広く、その中央には奇妙なオブジェが。
……これ、誰の趣味なのでしょうか?

周囲は壁で覆われ、中庭と言えど外ではないらしく、
頭上には天井、その中央はガラスの天板が張られ、外に出ることは難しそうです。

サクユウ
中庭でさえ完全に屋外というわけではなく、
館内の窓には鉄格子、扉はたくさんの鍵で施錠されて開かない状態……。
意地でもミサを外へ出したくないのでしょうね!!

中庭にモルフォが居ますが、一旦彼のことは放置して、
光っているところを調べていきたいと思います。

先ずは中庭に入って右側にある井戸。
ハシゴみたいな物が見えますが、暗くて底がよく見えないそうです。

その井戸から中庭の入り口とは真逆の位置に見える扉へ真っすぐ進みますが、
鍵がかかっており、開かないそうです。どこに繋がっているのでしょうか?

最後はモルフォの後方にある木。
その木の高い位置にカラスが巣を作っているようです。
どうでも良いですが、カラスって町中に結構居るのに、巣を見たことないんですよね。

さぁお待たせしました。モルフォに話しかけてみましょう

なんでも宝物をカラスに盗られたらしく、
しかも自分には届かない、木の上にある巣へ持ち帰られてしまい
それで泣いているようです。

んで「お姉ちゃん、僕の宝物を取り返して!」と、
泣きながらお願いされてしまいました。

誰か人が来るのを待っているのではなく、
リーグルなどの自分よりも背が高い家族に頼れば良いのに、
何故わざわざミサに頼むのですかっ!!!
リーグルの方が背が高いから取り返してくれますよっ!!!!!

……とは言えないので、木の上にある宝物を取り返すため、
ハシゴを探してみることになりました。

謎の声

ハシゴは井戸の中から見えていたような気がするので、
井戸へ真っ直ぐGOします。

案の定、中にはハシゴが落ちており、それをゲットするミサ

そしてそれを木に立てかけ、カラスの巣へ近づきます。
下から見るよりも結構高さがあるようです。

下からモルフォが宝物はあったかと質問してくるのですが、
巣の中には特に何もないようです。

けれど「嘘!確かにあるはずだよ!」と主張するモルフォ。
でも巣には何もありません。

そのとき。

突然ハシゴがガタッという不自然な音と共に倒れ、
バランスを崩して地面に落下してしまうミサ

ハシゴは古い物だったようで、脚が折れてしまっています。

危なかったと、落下した位置があと少し右にずれていたら…、と
ミサがそちらへ視線を移すと、
そこには鋭く尖った柵が置かれていました。

にゃーさん
おぉう。本当にあと少し落下位置がずれていたら
洒落にならない大惨事だったよ……。

ミサを心配するモルフォへ、巣の中には何もなかったことを改めて伝えるミサ。

モルフォは「確かにあの巣に持って行ったと思ったんだけどなぁ…
僕の見間違いだったのかなぁ~
」と、
あんなに必死に訴えていた先程とは打って変わり、あっさりとミサの言葉を信じます

モルフォ……嘘とか吐いていないですよね??
タイミング良く折れたハシゴと言い……今日はモルフォなのでしょうか……?!

と、木の中の様子を見たミサの頭に葉っぱがついてしまったようで、
モルフォは「僕がとってあげるね!」と笑顔で言い、ミサの後ろへ回ります。

ミサよ!!いつ誰に狙われているのか分からないのだから、
相手へ簡単に背後を取らせてはダメですってっ!!!

自分よりも背が高いミサの頭についた葉っぱに手が届かないモルフォは、
頭を下げるようにミサへお願いし、すんなり応じるミサ。

モルフォが葉っぱを取ってくれたので、後ろへ振り向こうとするミサですが、
そのとき「チッ…。あと少しで柵に刺さって死んだのによ…」と言う声が。

ミサが驚き、モルフォへ何か喋ったかと確認するも、
別に何も話してないけど…」と不思議そうにするモルフォ。

確かに先程聞こえた声はモルフォの声ではなく、
彼よりももっと低くて、不気味な声だったことを考え、青ざめるミサ。

……この場に、ミサとモルフォ以外の第三者が……?

するとまた、「クククッ あとでお前を食ってやるよ」と言う先程と同じ声が、
モルフォの後ろに広がる茂みの奥から聞こえてきました。

先程のハシゴの件で、今日はモルフォかと思ったのですが、別の住人なのでしょうか?!

ミサは茂みの中に何か居ると考え、
もっと遊んでよ!」と言うモルフォの言葉を断り、
急いでその場から逃げ出します

という所で今回は終わりにしたいと思いますー!!

【ここまでを終えての感想】

今回は、

    1. 少女の名前はミサだということ
    2. ミサが見たリアルな夢は、ミサの過去の出来事かも知れないこと
    3. 前回、少女を襲ってきた人形にそっくりな人形が、いつの間にか部屋に置かれていたこと
    4. リーグルは何か彼にとって大事なことを忘れていること
    5. リーサとムールがミサの両親とそっくりな面があるということ
    6. もう次の住人は動き出していること

それらを知ることができました。

リーグルが思い出せない大事なことも気になりますが、
過去のミサを取り巻いていた環境と、館に住む人達がリンクしていることも気になります。

そして今日襲ってくるのはいったい誰なのか?

うますぎるタイミングで折れたハシゴといい、
結局カラスの巣の中には何もなかったことといい、
その場に居たモルフォを疑ったのですが、明らかに彼とは違う声だったようなので、
早くミサを狙う住人を見つけ出さないと危険かもしれません。

まとめ

サクユウ
という訳で今回から『囚われの館』第二章についてお話させて頂きます!
にゃーさん
ミサが見た夢の続きも気になるなぁ~。
あの母親から一刻でも早くに逃げられると良いのだけれど……。

ではでは ヾ(。・ρ・。)

次の記事はコチラからどうぞ。
スタジオわさび『囚われの館』はコチラからどうぞ

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