熱中症になってわかった3つのことと対処法

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こんにちは!サクユウです。

毎日うだるような暑さの中で生活していく中、
大学4年生のときに熱中症になったことを思い出し、
前回は熱中症になった原因と予防についてお話しさせて頂きました。

なので今回は!

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  • サクユウがなった熱中症の症状
  • 熱中症になって分かった3つのこと
  • 熱中症のレベルとレベルごとの対策

以上についてお話しさせて頂きたいと思います!!

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サクユウがなった熱中症の症状

サクユウが熱中症になった原因

前回の『なると苦しい熱中症になる2つの原因と6つの予防策!』でもお話しさせて頂いたのですが、
そもそもサクユウが熱中症になったのは、

  1. 直射日光を避けていなかった
  2. 休憩をとっていなかった
  3. 水分補給を小まめにしていなかった
  4. 服装を工夫していなかった

という4つの原因がありました。
改めて熱中症になった原因を見ると、ゾッとしますね。

もちろん今は、直射日光などの対策をしておりますし、
休憩や水分補給も小まめに取り、服装にも気をつけております。

サクユウに起きた熱中症の症状①頭痛

その日も大学で夏季限定の資格取得講座を受けるため、炎天下の中、大学まで通いました。

それまで体調について何も問題は無かったのですが、
教室に着き、授業が始まってから暫く経った頃。

頭がズキズキと痛みだしたのです。

偏頭痛など一切無い上に、体調を崩しても頭痛が起きることは滅多に無いサクユウ。
ズキズキと痛みだした頭に驚きつつ、「まぁ、直ぐに治まるだろう」と放置し授業を受け続けました。

しかし頭痛は治まるどころか、どんどん悪化していきます。
とてもイライラしてきます。(-_-メ)

サクユウに起きた熱中症の症状②気持ち悪さと吐き気

参ったな~と思いながら授業を受け続けていたのですが、
次第に気持ちが悪くなり、吐き気まで出てきました

風邪を引いたにしては、症状が出るのが急すぎるし、
なにより私がその日まで関わっていた人の中で風邪を引いている人はいません。

一体、私は何をしてしまったんだ~!!\(;∀;)/

サクユウに起きた熱中症の症状③倦怠感

何とか授業を受けきり、本当はその後、本屋に向かいたかったのですが、
そんな体力も気力も無く、何よりも早く横になりたかったため、さっさと帰宅しました。

帰り道から始まっていた身体の怠さが悪化し、帰宅後直ぐ、倒れるようにお布団に横になりました。
何をするにも身体が怠く、動きたくありません

サクユウに起きた熱中症の症状④身体の倦怠感と立ちくらみ

それまでは大学にいた事、また何としてでも帰宅すると気を張っていたので大丈夫だったのですが、
帰宅し横になったことで安心してしまったのか、気が緩んだのかは分かりませんが、
急にめまいが酷くなり、立とうとしても立ちくらみをお越し、立てなくなりました
歩くのなんて以ての外です。

それでも水分は取らねばと、何とか台所まで行こうとするのですが、
めまいが酷く、更に気持ち悪さと吐き気が悪化し、立てないわ、動けないわで散々です。

歩くのにも、壁や家具に掴まり、休憩をしながらじゃないと歩けませんでした。
こんな初めての経験、要らないっ!!

サクユウに起きた熱中症の症状⑤呼吸回数の増加と大量の発汗

恐らく熱中症だろうとスマホで調べて判断したサクユウは、
何とか確保した水分と、作った氷のう5つを持って、必死になりながら自室へ帰還。

また倒れるように横になったのですが、
そこであることに気づきます。

それは、ありえないくらい汗をかいていることと、呼吸が早くなっていることです。

もうこのときは、「勘弁してくれ~」という状態でした。

熱中症になって分かった3つのこと

そんな感じで、ズキズキとした頭痛から始まり、最終的に家でぶっ倒れたサクユウ。
今まではTVの向こう側で熱中症について流れていたニュースを他人事のように見ていたのに、
まさか自分にそれが降りかかるとは思っても見ませんでした。

そして、TVで見ていた熱中症に実際になってみて、分かったことがありました。

熱中症になって分かったこと①絶対に放置してはならない!

「当たり前だろうっ!」というツッコミが来そうですが、
滅多に体調を崩さず、病院に行くとしたら、誰かの付き添いか健康診断くらいという生活を送っている人間としては、
多少体調を崩しても、まぁなんとかなるだろうと放置する人が少なからず居ると思うのです。

私のように!!

当たり前なのですが、放置すればどんどん事態は悪化していきます。
それこそ、急な坂道の上から下にめがけてボールが転がり落ちるくらい速いスピードで
悪化の一途を辿っていきます。

風邪でも怪我でも熱中症でも、
なったら放置せず、直ぐに周囲の人に相談するか、病院に行って、
早いうちに手を打つのが1番である
と、
その方が、余計な苦しみを味合わずに済むと学びました。

熱中症になって分かったこと②予想以上に動けないし、頭も働かない!

帰宅をしたことで気が緩んだのか、お布団に倒れるように横になったサクユウ。
それから動くことがまぁ億劫になりまして。

それでも水分を取らないといけないし、身体も冷やさないといけないから、
何とか動こうと頑張ってみるのですが、

驚くほど身体が動いてくれません
動いてくれたとしても、吐き気が悪化するわ、立ちくらみが酷くて歩けないわで、本当に動くことができません

時間が経てば経つほど症状が悪化していったので、
段々と思考力も落ちていきます

ひとり暮らしのお年寄りが熱中症になったら、
動きたくても本当に動けなくて、どうにもならないだろうな
、と思いました。

だって、当時22歳のサクユウでさえこの状態ですもの。
同じような状態で、お年寄りの方に動けと言っても、動けませんよ。
ビックリするほど身体が言うことを聞いてくれないのですから。

熱中症になって分かったこと③意外と他者は気づかない!

当時、実家に暮らしていたのですが、帰宅時、家には誰も居なかったのです。

なので、何度も取りに行かなくても良いように水分を部屋に蓄え、
身体を冷やせるものを片っ端から用意し、それを交代で使えるように自室に備えていたため、
自室から出る用事が殆どなかったのですよね。

また、当時は家の人と生活リズムがかなり違ったので会話をする機会が普段から無かったため、
自室に籠もっていたとしても何も不審がられることも無かったのです。

更に変なところで頑固な上に、他者に頼ることが苦手なサクユウは、
例え家族だとしても、人前では気を張って行動する癖がついていたので、
恐らく熱中症でフラフラの状態だったとしても、家族の前では普通に過ごしていたと思います。
(当時の記憶があやふやなので断定はできませんが、何もツッコまれなかったので、恐らく普通に過ごせていたと思います。)

移動の電車内でも、「ここで倒れたら、不特定多数の他人様に迷惑をかける。それは嫌だ!」と
気を張っていたため、恐らく鬼の形相で電車に乗っていたのでしょう。
一緒に乗っていた方々には、怖い思いをさせたかもしれません(笑)。
それもあって、本当に誰にも気づかれなかったのですよね。

倒れて意識を失ったほうが迷惑をかけるので、
素直に救助を求めることを強くオススメ致します!!

結局、完全に体調が良くなるまでの1週間、誰にも気づかれませんでした。
(自ら助けを求めよってお話なのですが、思考力が落ちていたのか、救助を求める発想が出てこなかったのです……。)

熱中症のレベルとレベルごとの対策

ここまでサクユウの熱中症体験談と気づいたことについてお話しさせて頂いたのですが、
この熱中症、症状の酷さによってレベルがあるようです。恐ろしいっ!!

皆様にはサクユウのように辛い思いを体験してほしくは無いので、もし万が一なってしまったことも考え、
熱中症のレベルとレベルごとの対処法について見ていきたいと思います。

分類 症状 対処法
Ⅰ度(軽度) めまい・失神(立ちくらみ)

筋肉痛・筋肉の硬直(こむら返り)

顔面蒼白

呼吸回数の増加

唇のしびれ

大量の発汗

直ぐに涼しい場所に移動

身体を冷やし水分・塩分を補給

(誰かが付き添って見守り、改善しない場合や悪化する場合⇒病院での治療が必要)

Ⅱ度(中度) 頭痛(ズキズキとする激しいもの)

気分の不快

吐き気・嘔吐

倦怠感・虚脱感

自分で水分・塩分をとれない場合は、直ぐに病院に搬送

※救急隊が到着するまでの間⇒できるだけ身体の冷却を行う

Ⅲ度(重度) 意識障害(意識がない・呼びかけや刺激への反応がおかしい)

けいれん

手足の運動障害(真っ直ぐに歩けないなど)

急激な体温の上昇

激しい頭痛・吐き気・身体の怠さ・身体に力が入らないといった症状がある⇒内科で診察を受診

呼びかけに対する反応がおかしい・けいれんを起こしているような場合⇒直ぐに病院に搬送

※救急隊が到着するまでの間⇒できるだけ身体の冷却を行う

こうしてみると、大学4年生の当時、
サクユウがなった熱中症のレベルはⅡ度でしたね。

……ということは、救急車を呼んだ方が良かったということですね?!
今更になって知りました。驚きっ!!怖いっ!!!

結果、命に別状もなく、元気に毎日を過ごしているので良かったのですが、
もしもを考えると、本当にゾッとします……よく生きているな、サクユウ……。

まとめ

完全に他人事として考えていた熱中症になったことによって、

  1. 熱中症はかなり辛く、動かしたくても身体が思うように動いてくれない上に、
    動いてくれたとしても、症状が辛すぎて持続できない
  2. 段々と思考力が落ちていき、正しい判断ができなくなる
  3. 自分から不調や違和感を訴えないと、他者は意外と気づかない

ということに気づくことができました。

私はたまたま運が良く、何とか回復することができましたが、
命を落としてもおかしくないのが熱中症

皆さんは、サクユウのように意地を張って自分で何とかしようとせず、
ちゃんと周りの人に救助を求めてください
早い段階で対処をすれば、サクユウのように苦しむことは無いと思うので!!

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