モルフォの正体とサボり魔ジャム。デスゲーム『囚われの館』ネタバレ

サクユウ
みなさん、こんにちは!サクユウです。
みなさんは仕事や学校を「サボりたいなぁ」と
思った経験はありますか?
にゃーさん
自慢じゃないけれど、あるよッ!!

という訳で?今回は、

  • 『囚われの館』プレイしてみたネタバレ感想Part.7

以上についてお話しさせて頂きます!

!注意!
コチラの記事は、『囚われの館』のネタバレを多分に含みます
同作をプレイし終えた上で読むことを推奨いたします。

『囚われの館』って、どんなゲーム?

サクユウ
『囚われの館』は、スタジオわさびさんが作成した、
無料でダウンロード可能のライトホラー×デスゲームです!
【あらすじ】
目を覚ますと見知らぬ森の中に居た少女。困惑しつつ早く家に帰らねばと思うも、
自分の家がどころか自分に関することを殆ど覚えていない状態
調べようにも持っていたはずのスマホも失くなっている。

とりあえず誰か人を探そうと少女が森の中を歩くと、目の前に大きな門が現れた。
その先には大きな館が建っており、誰か居ないかと尋ねるも誰も出ない。

扉には鍵がかかっておらず、勝手に開いた扉を通り誰か居ないかと少女が尋ねると、
見知らぬ少年が現れて……?

『囚われの館』をプレイするには?

サクユウ
現在PCスマホでのプレイが可能となっております!
にゃーさん
PC版はMAC非対応みたいだから注意してね!
(2019年5月27日現在)
スタジオわさび『囚われの館』はコチラからダウンロード可能です!

【第2章 本当の自分】をプレイした感想&ネタバレPart.7

★Part.6のおさらい★

  1. 館の住人から鍵を奪う以外に、この館から出る方法は無いこと
  2. 地下には館で飼っている化け猫と、古くから囚人が捕らえられていること
  3. モルフォは自分は嘘つきではないと主張するけれど、言動と行動に矛盾があること
  4. 今日ミサを襲って来ているのはモルフォの可能性が高いこと
  5. 茂みからの低くしわがれた声の件もあるため、ムールとリーグルも調べてみること

動物は裏切らない

モルフォ・ムール・リーグルの3人を調べることになりました。
1番怪しいモルフォを最後にして、最初はリーグルから調べていきたいと思います

リーグルはネローニの部屋に居り、ふたりで何か話し込んでいる様子。
気が合うんですね、このふたり。
人が話している所を割り込むのはルール違反なのですが、話しかけたいと思います。

まずどちらかというと当たりが優しいネローニから話しかけましたが、
何の反応もなく、リーグルと話したまま……完全に無視です。
会話の最中に割り込んで話しかけたコチラが悪いのですけれどね!!

次はリーグルに話しかけます。
リーグルは反応してくれたのですが……
今、私はネローニと話をしているんだ…邪魔をするな…」と怒られてしまいました。

にゃーさん
はい。リーグルが正しいです。ごめんなさい。

謝るミサに「これだから人間は、信用ならん…」とこぼすリーグル。
そういえば、最初からミサに対して当たりがキツかったリーグルですが、
そもそもミサが、というより、人間自体にあまり良い印象を抱いていないようです。

人間に対して嫌悪するリーグルですが、
それに比べて動物はいい…」と少し表情が穏やかになり、
人間と違って裏切らないからな…」と呟いた後、
またネローニとの会話に戻ってしまいました。

確かに動物は人間を裏切ったりしませんが、
リーグルは過去、誰かに裏切られたことがあるのでしょうか?
それが原因で人間に対してあまり良い印象を抱かなくなったのだとして、
そうなってしまう程の何が彼に起こってしまったのでしょう??気になります。

でも今は、今日、誰がミサを狙ってきているのかを突き止めねばなりません。
それに彼の様子から、今日襲ってくるのはリーグルではないのでは
予想するミサは、次の人を調べることにしました。

さすが?リーサの旦那

さて、次はムールを調べるべく、彼の部屋へ向かったのですが、
なんと!ムールはミサの存在に気づかず、
ベルトを外して服を脱ごうとしているではありませんか!!

サクユウ
いや、彼の私室なので、どんな行動をして頂いても本来なら良いのですが。
勝手に部屋へ入ったミサがいけないのですが。
でもミサの存在に気づいてください……。

そんなムールにお構いなく話しかけてみると、
「お、おや!どうしてこんなところに?」と驚かれてしまいました。
ムール、ゴメンナサイ。

どうやら彼はこれから少し仮眠をとるところだったみたいで、
「申し訳ないが出てってくれないか?」と言われてしまいました。

ムール。こちらこそ申し訳なかった。
と言うか、無断で部屋に入られただけでなく、着替えをバッチリ見られたどころか、
仮眠の邪魔をされそうになったというのに、よく怒らないですよね。

さすが、リーサの旦那と言いますか……w

とりあえずミサは、
これから寝ようとしているムールは、自分を襲う住人ではないのかもと予想します。

ムール、本当に邪魔をしてすまなかった。
ゆっくり仮眠をとってください。

クローゼットに引きこもるモルフォ

ネローニとムールの部屋があった3階から2階へ降りると、
廊下でハルがひとりで居ました。ちょっと声をかけてみます。

どうやらハルはずっとミサの事を探していたようで、
これまで地下の化け猫の檻に居たことを話すと、
そんな危ないところ言ったら、ダメだよ…!」と更に心配されてしまいました。

うん、まぁ騙されて行ったと言いますか……。
その件はジンに助けてもらったので、大丈夫でした。心配してくれてありがとう、ハル。

さて、最後にモルフォを調べるべく彼の部屋へ向かったのですが、
泣き声は聞こえるものの、部屋にモルフォの姿はありません。

とりあえず部屋の中を調べてみると、
どうやらクローゼットの中からモルフォの泣き声が聞こえてきます

サクユウ
地下の化け猫の檻で泣きながら去った後からずっと、この中に居たのでしょうか?

ミサは「そこから出てきて、少し話さない…?」と声をかけますが、
返事がなく、ずっとクローゼットにこもりっぱなし。
これではモルフォを調べることができません。

とりあえず部屋の中のものを再度調べてみるも、以前調べたときと変わりは無し。
さて、困りました。

この部屋に居てもこれ以上調べることもなく、先に勧めなさそうなので、
一旦部屋から出たいと思います。

モルフォの部屋から出ると、コックの女性が忙しない様子で、
この館の住人は本当に大食らいなんだから…!」と愚痴をこぼしています。

どうやらこの館の住人は、朝昼晩の食事以外にも食事が必要なようです。
それを食べる人間自らが用意するならともかく、
全員分の料理を別の人間がその都度用意するのは、かなり面倒ですよね。
コックの女性、お疲れ様です。

忙しそうな彼女に話しかけると、「モルフォ様は食事をもう食べてた?」と聞かれました。
モルフォはタンスにこもりきりで、しかも部屋には最初からあった残骸以外は特に何もなかったので、
恐らく食べていないのではないでしょうか?

それをコックの女性に伝えると、「じゃあまだ食事が届けられていないんだ…!」と
更に怖い表情で怒り始めました。いや、本当に怖い。

モルフォはいつもこの時間に大好物のスープを食べているようで、
それをまだ届けられていないことに怒ったコックの女性は、
あのクソ見習いまたサボってるんだ!」と。

早くモルフォにスープを届けないとと焦るコックの女性ですが、
彼女は彼女でりーさの方に行かないといけないみたいで、
「あとで説教してやらなくちゃ…!」と拳を力強く握り、去って行ってしまいました。

にゃーさん
……何度会っても迫力があるなぁ、彼女。

とりあえず、モルフォの好物であるスープを持ってくれば、
もしかしたらクローゼットの中から出てきてくれるかも知れません。

ここは一度、キッチンへ向かいたいと思います。

見習いコックと◯◯◯◯。◯◯のスープ

1階へ降りてきましたが、キッチンへ向かう前にこの階を少し調べたいと思います。
コックの女性が言うサボっている“クソ見習い”が、大人しくキッチンに居るとは限りませんし。
だからって、その辺をうろついているとは思えませんが、調べないよりは調べたほうが良いかなと。

1階にはミサがこの館に来たときから、
塗りつぶされて見れなくなった絵が額縁に入れられ飾られているのですが、
そのうちのひとつだけ絵が見られるようになっていました。

その絵に近づき、調べてみると、
泣き虫はきらい…』というタイトルが付けられており、
どことなく絵の中の人物はチルに似ている様子。

館の住人をひとりずつ倒していくと、この額の中の絵が見れるようになるのでしょうか?
今後の楽しみが一つ増えました。

さて、廊下に“クソ見習い”は居ない様子なので、キッチンへ向かいたいと思います。

キッチンへ入ると、今まではなかったゴミ箱が不自然な場所に置かれ、しかも動きました
……ゴミ箱って、ひとりでに動くものでしたっけ???

調べてみると、中から頭に色々とゴミをくっつけた人間が登場。
どうやら彼はジャムと言うらしく、この館で働く見習いコックのようです。
そして仕事をすぐサボってしまう癖があるとのこと……。

コックの女性が言っていた“クソ見習い”は、どうやら彼のことのようです。
というか、コックの女性の名前がサラッと出てきましたが、
チェリーマムというのですね

ミサが「どうして、ゴミ箱なんかに入ってるの?もしかして、あなた…サボってるの?」と
質問すると、「べ、べ、別にそう言うわけじゃないよ!」と
思いっきり視線を逸らしながら応えてきました。なんて分かりやすい。

「モルフォのスープの当番でしょ?」とジャムに確認をし、
コックの女性・チェリーマムがカンカンに怒っていたことを伝えると、
また、チェリーマムに怒られる…」と眉をへの字にし、
更にはまだ他の人の料理も作っていないことを告白してきました。

サクユウ
……それは、モルフォの件以上に怒られそうですね?

どうやらモルフォのスープは既に完成しているようで、
今すぐにでもモルフォを調べたいミサが代わりに運んであげると申し出ると、
「本当?ありがとう!」と、緑色のスープの中に泳ぐ おたまじゃくし が入った器を渡してきました。
これがモルフォが好きな“おたまじゃくしのスープ”みたいです。

……これを食べるの???

見た目は少しグロいですが、味は美味しいらしいです
でもジャムは絶対に食べないそうです。
説得力が無いですね!!

ちなみにこのスープ、オバケたちの大好物でもあるみたいで、
「運ぶときは注意してね!」と視線を逸らしながら伝えてきました。

おぉう。確認しなかったミサもミサだけれど、
大事なことは先に言ってくれよ、ジャム。

ジャムは、いつもこのスープを運ぶときに襲われていたようで、
「だから僕、運びたくなかったんだよね…」と。

「僕のかわりに仕事をやってくれるなんて…♪」と笑顔で言うジャムは、
急いで他の人の料理を作らなくちゃと、完全にミサへ厄介事を託してきました

ジャム、お前……(#・皿・)ノシ

キッチンから出ると、早速ジャムが言っていたお化けがスープ目当てにミサへ襲いかかってきます。
しかも一匹(匹?)だけでなく、うじゃうじゃと現れるお化け。
見た目がおたまじゃくしみたいですね
それらから逃げながら、どうにかモルフォの部屋へ辿り着くことができました。

モルフォのもうひとつの……?

さて、無事にモルフォの部屋までこのスープを運ぶことができました。
ミサはクローゼットの前にスープを置き、
スープを持ってきたから、食べて元気を出したら、と伝えます。

それに反応したモルフォへ出ておいでと誘うミサ。
するとクローゼットの扉はギィと音を立てながら開きますが、モルフォは出てきません。

ミサが中を覗き込むと、そこには体育座りをしながら泣いているモルフォの姿が。
中にはモルフォと姿見しか無いようです。
え、何かあったときの引きこもり専用のクローゼットなのです??

モルフォは「お姉ちゃん…ごめんね…。僕…本当に間違っちゃっただけなんだ…」と謝ってきます。

にゃーさん
モルフォよ。“謝って済むなら警察はいらない”という言葉を知っているかい?

そんな事を思う私とは違い、「別にいいよ」と言うミサは、
どこかに鍵が出ていないかとモルフォを観察します。

しかしモルフォから鍵が出てきている様子は無く、
やっぱり襲いに来る住人はモルフォじゃなかったのかもと思うミサ
ですが、
ふと彼の背後にある姿見へ視線を向けると、

モルフォの頭の後ろに顔

それは目を閉じて、じっとしている様子。
ですが、その額にはくっきりと鍵が浮かび上がっています

やはり今日ミサを襲ってきているのはモルフォでしたが、
あの後頭部の顔は何なのでしょうか??
モルフォの一部……と考えた方が良いのでしょうが……。

驚くミサに「お、お姉ちゃん…。どうかしたの?」と、
瞳に涙を浮かべながら問いかけてくるモルフォ。
ミサがモルフォの後頭部の顔を見ていたことに気づいていないようです。

もうミサが怒っていなか確認してくるモルフォへ、もう怒っていないことを、
そして「そ、そのスープを飲んで元気をだしてね…」と伝えたミサは、
何事もなかったかのように、足早にその場から立ち去り、
ジンとハルが居る部屋まで戻ってきました。

中庭から聞こえた声の正体

部屋に戻ってきたミサは、「すごいことを見つけたの…」と、
モルフォの後頭部に顔があったことをジンとハルへ報告します。

その報告を聞き、「確かにそう言われると、アイツが帽子をとったところは見たことがないな…」と、
驚きながらも納得するジン

モルフォが四六時中、ましてや屋内でも帽子を被っていたのは、
後頭部の顔を隠すためだった
のですね。
ということは、中庭でモルフォの背後から聞こえてきた声は、
この後頭部の顔が発した声
だったということなのでしょう。

サクユウ
チルと同じように後頭部の顔が本体で、
操られているということなのでしょうか?
それともそれぞれが独立した、全く別の個体なのでしょうか?

続けて、後頭部の顔の額に鍵が浮き出ていたことを報告し、
今日ミサを襲ってきているのはモルフォで確定したから、
彼に殺される前に鍵を奪うため、チルの時と同様に更に調べることになりました

モルフォの弱点が見つかれば良いのですが。
そう言えば、しきりに“嘘をついていない”ことを訴えていましたよね?
それが関係してくるのでしょうか。

探索パートに入ったので、まずハルから話しかけてみました。
ハルは「モルフォどこにいるんだろうね?」と疑問を投げかけ、
それに「さっきまでは、モルフォの部屋にいたけど…」と応えるミサ。

……モルフォ、あのスープを食べたのですかね……???

探すときは気をつけてと、何かあったらいつでも僕を読んでと言うハルに、
すかさずジンが「ハル…!!」と怖い顔で静止してきました。

それに対して「別にちょっと助言しようとしただけじゃん…」と口を尖らせながら言うハルに
「お前は、助けすぎるんだよ…」と言うジンですが、
そんな彼に「ジンは、年取ったら絶対に頑固じじいになるね!」と火に油を注ぐハル
そこから更にケンカが始まりそうになりますが、ミサが何とか止めます。

にゃーさん
相変わらずな感じのジンとハルを見ると、
なんだかホッとするよw

続いてジンに話しかけると、
不用意にモルフォへ近づくと、後ろの顔が何をしてくるか分からないと、
慎重に行動するようにと改めて忠告してくれました。

ジンよ。ハルに「お前は、助けすぎる」と言いますが、
キミも大概だと思いますぞ???

という所で今回は終わりにしたいと思いますー!!

【ここまでを終えての感想】

今回は、

    1. リーグルは人間を信用しておらず、動物になら心を開いていること
    2. コックの女性の名前は、チェリーマムということ
    3. 館にはチェリーマム以外にも、サボり癖のある見習いコック・ジャムがいること
    4. モルフォの好物は、おたまじゃくしのスープということ
    5. モルフォの後頭部には顔があり、その額に鍵が浮かんでいることから、
      今日ミサを襲ってきているのはモルフォであること

それらを知ることができました。

チルのときのように、モルフォが後頭部の顔に操られているのか
もしくはモルフォと後頭部の顔は別人格で、モルフォの意思に反する動きを
後頭部の顔がしているのか
はまだ分かりませんが、
彼から鍵を奪うため、モルフォのことを更に調べなくてはなりません。

嘘つき”ということに敏感になっているようですが、
後頭部の顔と何か関係があるのでしょうかね?

あとリーグルの過去についても気になります。
彼の口ぶりから、人間が信用できなくなるくらいの裏切りを過去に受けたようですが、
それが今後どう物語に、そしてミサに関係してくるのか?!

とりあえずはまず目先のモルフォについて、どうにかしなければなりませんね。

まとめ

サクユウ
という訳で『囚われの館』についてお話させて頂きました!
にゃーさん
モルフォの後頭部に別の顔……っ!
なんだか不気味だなぁ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

ではでは ヾ(。・ρ・。)

次の記事はコチラからどうぞ。
スタジオわさび『囚われの館』はコチラからどうぞ

油の処理不要!簡単に作れるスコップコロッケのレシピと感想

サクユウ
みなさん、こんにちは!サクユウです。
みなさんは“スコップコロッケ”をご存知でしょうか?
にゃーさん
“スコップコロッケ”?“スコップケーキ”じゃなくて???

という訳で今回は、

  • スコップコロッケとは?
  • スコップコロッケの作り方
  • 作ってみた感想と食べた感想

以上についてお話しさせて頂きます!

【関連記事】全話数についてはカテゴリー一覧もしくはサイトマップからどうぞ

【オススメ記事】

スコップコロッケとは?

にゃーさん
スコップコロッケは一般的なコロッケと違って、
丸く形作ったり、大量の油を使用して揚げる必要がなく、
耐熱性の器に具材を入れて作るコロッケのことだよ!
サクユウ
器に入っているコロッケをスプーンで食べることから、
話題の“スコップケーキ”の名前にあやかって
“スコップコロッケ”と呼ばれるようになったそうです。

スコップコロッケの作り方

【材料】1人分

  • ジャガイモ         1個
  • 玉ねぎ         1/2個
  • 挽き肉         お好みで
  • 塩             少々
  • 胡椒            少々
  • パン粉      30グラム前後
    (使用される器によって変わります)
  • 油             適量
  • オリーブオイル       適量

【ザックリした作り方のポイント】

  1. 用意したパン粉を狐色になるまで乾煎りする
  2. 茹でた(もしくはレンチンした)ジャガイモを
    プッシャーもしくはスプーンやフォークの裏の部分で潰す
    (ゴロゴロとジャガイモが残っている方が好みという方もいらっしゃると思いますので、
    その点はご自身のお好みに合わせてください!)
  3. みじん切りにした玉ねぎと挽き肉に塩胡椒を加え、火が通るまで炒める
  4. 潰したジャガイモに炒めた玉ねぎと挽き肉を加えて混ぜ合わせる
    (ここでコロッケのタネがボロボロにならないよう、
    お好みで牛乳や豆乳、マヨネーズなどを繋ぎで入れても美味しくなります!)
  5. 耐熱性の器に4を敷き詰め、その上に1のパン粉を満遍なく振りかけ、
    お好みの量のオリーブオイルをパン粉の上へ回しかける
  6. トースターもしくはオーブンで焼き、軽く焦げ目がついたら完成
にゃーさん
詳しい作り方は【スコップコロッケ レシピ】で簡単に出てくるよ!

スコップコロッケを作って食べてみた感想

作った感想

にゃーさん
ソースのかけ方にセンスが無いことは気にしないでね!!

スコップコロッケのタネ自体は、
一般的な油で揚げるコロッケと作り方がそんなに変わらないのですが、
耐熱性の器に具材を全て入れて、その状態のものを食べることが前提となるので、
つなぎを気にせずに作ることができたのは、ちょっと楽でした。

というか、これを作ったときに家に牛乳がなく、
マヨネーズと豆乳は私自身が苦手なのもあって入れなかっただけなのですが(;・∀・)

サクユウ
後日、牛乳を入れて作ったのですが
(その際は、お好みの硬さになるまで混ぜてください)、
そちらもそちらで大変美味しく食べることができたので、
つなぎの牛乳や豆乳、マヨネーズなどを入れるのと入れないのとで、
味や食感の違いを楽しむことができました!

私は今回、鶏の挽き肉を使用したのですが(家にあったのがそれだったため)、
牛の挽き肉や豚の挽肉、もしくは合挽き肉でも美味しいと思います。

ジャガイモは洗った後、3ミリほど包丁を入れた状態で十字に切れ目を一周入れ、
その状態のものをラップに包み、レンチン(600wで3分程)し、
熱いので、しばらくコロッケのタネを作りながら放置し、ある程度冷めた後に皮を向きました。
(トマトの湯剥きみたいな感じだと思って頂ければ大丈夫だと思います。恐らく。)

今まではピーラーで皮を向いていたのですが、
この方法だと皮だけ綺麗に剥けるので(しかも綺麗に取れるからスッキリします!)、
煮崩れを気にしない料理の際は、これからはこの方法でジャガイモを向いていきたいなと思います。

にゃーさん
いや、本当に爽快なんだよ。綺麗に剥けるから!!

一般的なコロッケは、種を作った後、衣をつけ、適量の油で揚げねばなりませんが、
このスコップコロッケだと、衣は乾煎りしたパン粉を用意するのみで、
しかも油を大量に使わないため、油の後処理も無い……。

なんて楽なのでしょう!!

洗い物も必要な材料も少なく、油処理も無いため、
一人暮らしで「揚げ物は危ないから……」と注意を受けていたり、
「揚げ物、ハードル高いなぁ」と思っている方にはオススメです!

サクユウ
私は1人分の小さなグラタン皿で作りましたが、
大きめの耐熱性の器で作れば、パーティーなどの人が多い場でも、
食べたい人が好きな分量だけ取ることができるので、便利かなと思います。

食べた感想

材料はほとんど一般的なコロッケと同じなので当たり前だと思うのですが、
スコップコロッケ、ちゃんとコロッケの味がしますw

成形や揚げることを考慮しなくていいので、
ジャガイモを好きな大きさに潰し(私はゴロゴロと残っているのが好きなので、だいぶ残しましたw)、
食べたときの食感をその時その時で楽しめるのも、面白いなと思いました

最終的に耐熱性の器に入れて焼き上げるので、
作ってからちょっと時間がたったとしても、熱いまま食べれますし、
タネの中にチーズなどを挟み入れても、漏れることがない上に気にしなくて良いので、
色々とアレンジが効き、作る工程も食べるときも楽しめるコロッケだな、と感じました。

サクユウ
あと私自身、油で揚げたものを食べると胸焼けが……という
体内年齢の衰えを感じるという悲しい現状が在るのですが(泣)、
スコップコロッケは揚げることがないので、
そういう体調不良もありませんでしたww

まとめ

サクユウ
という訳で今回は、スコップコロッケを作ってみました!
にゃーさん
油の後処理が無いって、本当に楽!

ではではヾ(。・Д・。)

次の記事はコチラからどうぞ。

沼の鬼の恐怖と鬼舞辻無惨に娘?『鬼滅の刃』アニメ7話ネタバレ感想

サクユウ
みなさん、こんにちは!サクユウです。
アニメ『鬼滅の刃』の6話で初任務となる北西の町へ来た炭治郎は、
禰豆子と共に異能の鬼・沼の鬼を退治することになりましたね!
にゃーさん
沼の鬼を倒して、鬼舞辻無惨のこと、
そして禰豆子を人間に戻す方法を聞き出せるのかな?!

という訳で今回は、

  • アニメ『鬼滅の刃』7話あらすじネタバレ感想

以上についてお話しさせて頂きます!

!注意!
コチラの記事は、アニメ『鬼滅の刃』のネタバレを多分に含みます
同作を観た上で読むことを推奨いたします。

『鬼滅の刃』作品紹介・7話あらすじ

にゃーさん
『鬼滅の刃』は週刊少年ジャンプにて大人気連載中の
吾峠呼世晴先生によるマンガ作品だよ!!
サクユウ
アニメ『鬼滅の刃』は、
2019年4月よりテレビ各局及び配信サイトにて放送されております。

『鬼滅の刃』単行本情報

にゃーさん
2016年より週刊少年ジャンプにて連載開始された『鬼滅の刃』は
単行本が15巻まで発売されているよ!!(2019年5月22日現在)

7話あらすじ

異能の鬼・沼の鬼と対峙する禰豆子を見て、
妹は守らなければいけないほど弱くないことを実感する炭治郎。

和巳と気絶する娘を禰豆子に任せ
分裂した三人のうち二人の沼の鬼が潜っている地面に広がる沼の中へと炭治郎は飛び込む

地面の下に広がる沼-その中は空気が薄く、
今まで攫われ、喰われてきた娘たちの遺品となるものが漂っており-?

『鬼滅の刃』7話-鬼舞辻無慘-ネタバレ感想

禰豆子に任す炭治郎

分裂した二人の沼の鬼へ攻撃をしようとする禰豆子ですが、
彼女の蹴りが届く前に沼の中へ身を隠してしまいます。

深追いしようとする禰豆子を止めた炭治郎は、
こっちへ戻れと彼女を促し、その言葉に素直に応じる禰豆子。

途中、地中から現れた沼の鬼の攻撃がありますが、
それも華麗に躱し、炭治郎の元へ戻ります

その様子を見た炭治郎は、鱗滝左近次の言葉を思い出し、

  1. 禰豆子はいま鬼であること
  2. 必ずしも炭治郎が守らなければならないほど弱いわけではないこと
  3. 「いいのか、任せても」と、和巳と彼の腕の中で気絶している娘を守ってくれれば、
    攻撃に専念できること

それらを考えます。

確かに、炭治郎ひとりで守りながら戦うよりも、
禰豆子の協力を得られた方が攻撃に集中できますし、
和巳たちを確実に護ることができますよね。

そう考える炭治郎と、駆け寄ってきた禰豆子との間に沼が現れ、
それとは別の沼地から現れた鬼が禰豆子へ攻撃を仕掛けます。

それを難なく躱し、和巳たちを庇うように構える禰豆子。

炭治郎は禰豆子を心配しつつ、自分の足元に広がる沼を見据え、
自分は下に行くからと、二人を守ってほしいことを伝え、
「できるな」という炭治郎の言葉に力強く頷く禰豆子

それを見た炭治郎は、迷いなく沼の中へと沈んでいきます

サクユウ
これまで家族を護る立場にあった炭治郎は、
もちろん禰豆子もその対象だったわけで、
彼女が鬼となった今もそれは変わらないのですが、
こうやって実際に戦闘の場で決意することは、
結構大きなことだったのではないでしょうか?

沼の中は薄暗く、視界もあまり良くなさそうな様子。
その中には、今まで攫われてきた娘たちの着物や持ち物が漂っており
それを見た炭治郎は、「何の罪もない人たちをこんなにも殺した。許せない」と怒りを顕に。

そんな炭治郎の頭上で、「苦しいか、小僧。この沼の中にはほとんど空気もない」と、
更に「この沼の闇は身体に纏わりついて思いだろう」と、
地上のように動けなくなる沼の中へ入ってきた炭治郎を「愚か者」と笑い、
歯軋りをしながら見る沼の鬼の二人。

彼らは炭治郎へ近づき攻撃を仕掛けようとしますが、
炭治郎は、なめるなよ、と。

だって、彼が鬼殺隊に入るために訓練してきた狭霧山は、
この沼の中よりも空気が薄かった
のですから。

しかも、鱗滝から教えてもらった水の型の中には、
水の中だからこそ発揮する技があるみたいです。

炭治郎の迷いない構えに、何かを察した沼の鬼は、
沼の中とは思えないほど器用に動きながら、炭治郎との距離を取ります

それに驚く炭治郎ですが、「関係ない」と。
攻撃をするために接近してきたときに切るだけだと、
近づいてきた二人の鬼の匂いと隙の糸を感じ取り、

全集中・水の呼吸 陸ノ型 ねじれ渦(ウズ)をお見舞いします。

この水の呼吸 陸ノ型 ねじれ渦は、
上半身と下半身を強く捻り、その状態から勢いを伴って繰り出す斬撃で、
それから発生させた渦は、鋭い水刃となって周囲全てを、
二人の沼の鬼の身体と首を切り裂いていきます

見事、いっきに二人の鬼を対峙した炭治郎は、
その沼の中に漂う一枚の布に目をやり、切なげな表情でそれを手に取り
次の瞬間、苦しさを感じて、急いで地上へ戻ろうと泳いでいきます。

にゃーさん
沼の中よりも空気が薄い狭霧山……。
炭治郎は、本当によくそんな場所での鍛錬に耐えたよね……。
え、僕?無理無理!乂(>◇< )

鬼舞辻無惨に恐怖する沼の鬼

一方で禰豆子は、地上に残った、言葉が粗野な沼の鬼の一人と対峙しながら、
和巳たちを必死に守っている状況。

沼の鬼の攻撃は速いのですが、それ以上に禰豆子の身のこなしの方が早く、
沼の鬼の腹へ強烈な一撃をお見舞い

攻撃を受けながら、禰豆子の強さを感じ、
まだ何の異能も使えないけれど、現状の彼女の強さから、
恐らく分けられた血の量が多いんだ”と予想を立てます。

サクユウ
鬼は喰らった人間が多ければ多いほど強い、という話だったと思いますが、
鬼舞辻無惨から分けられた血の量も関係するみたいですね?

何とか沼の中へ潜りたい沼の鬼ですが、
それを許さない禰豆子の動きが早く、潜ることができません。

ですが、恐らく禰豆子よりも場数を踏んできている沼の鬼は、
禰豆子の単調な動きを読めてきたようで、彼女の攻撃を躱しつつ、
どんなに重たい攻撃を受けようと、鬼は直ぐに回復できると、禰豆子の間合いへ飛び込み、
禰豆子の額を引っ掻き、血を流させます。

そのまま「その面に風穴あけてやる」と、更に攻撃をしようとする沼の鬼。
ですが鬼と禰豆子の間から出てきた炭治郎により、「妹に触るな」と両腕を切り捨てられ、
その場に倒れ込んでしまいます。

二人の自分が殺られたことに動揺する残った沼の鬼。

炭治郎は「お前たちは腐った油のような匂いがする。酷い悪臭だ。いったい、どれだけの人を殺し」と
沼の鬼のしたことに怒りながら問います。

それに対して
女どもはなぁ!あれ以上生きていると、醜く不味くなるんだよ。だから喰ってやったんだ!
などと言い、俺たち鬼に感謝しろと吐き捨てようとします。

けれどそれが言い終わる前に、その口を炭治郎に斬られてしまいます。

そして炭治郎は「もういい」と、「鬼舞辻無惨に知っていることを話してもらう」と
刀を向けながら沼の鬼へ近づいていきます。

でも、“鬼舞辻無惨”という名が出た瞬間に、明らかに怯えた態度を見せる沼の鬼
彼の脳裏には、自分の口元へ人差し指を立てる鬼舞辻無惨の姿が。

様子が変わったことに気づいた炭治郎は、それでも「話してもらおう」と
更に近づき、沼の鬼の顔近くへ刀を向けます。

でも沼の鬼の口からは「い、言えない」という震えた言葉のみが繰り返されるのみ

サクユウ
どれだけのことをされたら、
こんなにも“鬼舞辻無惨”に対して怯えるのでしょうか?

ここでシーンは一度切り替わり、
首を絞められて口から泡を吹くボロボロな状態の沼の鬼が、

私のことを誰にも喋ってはいけない、喋ったらすぐに分かる。
私はいつも君を見ている

鬼舞辻無惨に脅されている回想が。

片手で首を締めた上でその身体を持ち上げ、
もう片方の手は人差し指を己の口の前で立て、淡々と言葉を放つ鬼舞辻無惨……。
ボロボロな沼の鬼の様子から、その前に色々とされたことは伺えますが、
このシーンだけでも結構なホラーですよね……。

もし他の鬼も鬼舞辻無惨から口止めをされているとしたら、
炭治郎がどんなに彼のことを質問しようと、情報を聞き出すのは難しいのでは……?

沼の鬼の様子と、彼が放つ、骨の奥まで震えるような恐怖の匂いを感じ取る炭治郎。
その間に沼の鬼は斬られた両腕を再生させ、
「言えないんだよ」と叫びながら炭治郎へ攻撃を仕掛けます。

ですが炭治郎は冷静に彼の首を斬り、
また何も聞き出せない」と刀を納め、道の端で座り込んでいる禰豆子へ慌てて駆け寄ります

どうやら禰豆子は回復するために寝ているようで、血も止まっているみたいです。
そんな彼女の様子を確認した炭治郎は、「ごめんな。もう少し待ってくれ」と、
人間に戻してやるからと言葉にし、木の箱の中へ禰豆子を入れます。

とりあえず禰豆子が無事で良かったです……。

痛ましく、硬く鍛えられた、分厚い手

箱を背負った炭治郎は、呆然と座り込む和巳へと近づき、「大丈夫ですか」と声をかけ、
和巳は「婚約者を失って、大丈夫だと思うか」と真っ青になりながら涙を流し、応えます。

そんな彼に炭治郎は
失っても、失っても、生きていくしか無いんです。どんなに打ちのめされようと
……と悲しい顔で告げます。

大事な人を失った和巳の気持ちが分かるからこそ、
でも生きている人間は、前に進まなければならないことを知っているから、
それを言葉にしてあえて伝える炭治郎。和巳も炭治郎も辛いですよね。

当然、炭治郎の事情を知らない和巳は、
お前に何が分かるんだ、お前みたいな子供に!」と炭治郎へ掴みかかりますが、
炭治郎はその手を優しく包み込み、切なげに笑って自分の首元を掴んだ彼の手を離します。

そして自分はもう行くことを告げ、
「この中にさとこさん(和巳の亡くなった婚約者さん)の持ち物が在ると良いのですが」と、
沼の中で見つけ、持ってきた布を和巳に渡します

折り畳まれた布を開き、その中に今まで攫われ、喰われた娘たちの簪と、
自分の婚約者が身につけていた髪結いを見つけた和巳は、
涙を流しながらそれに顔を近づけます

炭治郎はそれを見て、静かに一礼し、黙ってその場を去ります。
そんな炭治郎の背中を見ながら、君も同じだったのか、とハッとしながら、
「すまない、酷いことを言った」と謝る和巳。

サクユウ
炭治郎の事情を知らなかったとは言え、大切な人を亡くしたばかりの和巳。
その仇は炭治郎が討ってくれはしましたが、
今はもう張り場のない怒りや感情を、
近くに居た炭治郎へ勢いのままぶつけてしまったとしても、
彼の悲しみを知る人間は、それを責めることはできませんよね……。

むしろこの短い間に、炭治郎も同じなのではと気付き、
すぐに謝ることができた和巳が凄いです。

本当に婚約者のことは残念でなりませんし、
このことを彼女の両親へ伝えねばならない苦しさもあるとは思いますが、
一刻でも早く、和巳に平穏な日々が戻ってくることを願うばかりです。

和巳の謝罪に、振り返って手を振る炭治郎。
その手を見た和巳は、痛ましく、硬く鍛えられた、分厚い少年の手ではなかったと感じます、

そんな和巳へ、気絶する娘を託す炭治郎。
和巳は涙ながらに「分かった」と承諾します。

和巳と別れた炭治郎は、自分だけではなく、どれだけの人を殺して痛めつけたと、
鬼舞辻無惨への怒りを更に募らせ、許さないと拳を硬く握ります

決意固める炭治郎の元へやってきた鎹鴉は、
次は東京府浅草。鬼が潜んでいるとの噂有り」と、次の任務へ向かうようにと鳴きます

も、もう次の任務なのですね?!

炭治郎も「えっ!もう次に行くのか」と驚き、ちょっと待ってと言いますが、
「行くのよぉ!待たぁない」と、さっさと行くと炭治郎を促します。

にゃーさん
た、大変だなぁ(;・∀・)

鬼舞辻無惨と……!?

夜の東京・浅草に着いた炭治郎は、眠たそうにする禰豆子の手を引きながら、
人が行き交う道中を必死に前へ進んでいくのですが、

都会の人の多さと、夜なのに明るい街の発展具合
そして、見たこともない電車や建物の高さにに驚き、
それらから目を逸らすように、人気のない路地へと逃げていきます

が。そこでは恐らくカップル?がちちくりあってる真っ最中。
おい。ここ、外だぞ。

驚いた炭治郎は「し、失礼しました!」とその場から離れ、
人の波を避けながら、繁華街から離れ、人気のない屋台の前まで辿り着き、
狼狽した様子で「すみません。山かけうどんください」と注文。

始めてきた都会と人の多さにぐったり気味の炭治郎。
沼の鬼と対峙したときよりも、精神的に披露してやいませんか?

うとうとしていた禰豆子が炭治郎の方へ頭を預け、
それを安心して見つめる炭治郎
に、注文の品を渡す屋台のおじさん。

山かけうどんをお礼を言いながら受け取った炭治郎は、
それに口をつけるのですが、その瞬間、ある匂いを感知し、
受け取った器を地面に落としてしまいます。

そして息を乱しながら、刀を取り、
禰豆子を置いて、匂いがする方向へ一心不乱に走り出す炭治郎

炭治郎が感じ取った匂いは、家族を殺した鬼舞辻無惨のものだったのです!!

繁華街の中、人を避けながら匂いがする方向へ走る炭治郎は、
その姿を発見し、男の肩を掴みます。

それに反応し、眉間を寄せながらゆっくりと振り返る鬼舞辻無惨
炭治郎は「コイツが!」と刀に手をかけ、抜こうとしますが、
そのとき「お父さん」という幼い子の声が。

なんと、鬼舞辻無惨の腕の中には人間の女の子がおり、
彼は人間のフリをして、この世界で生きているようです!!

驚く炭治郎に「私に何かようですか。ずいぶん慌てていらっしゃるようですが」と言う鬼舞辻無惨。

更に鬼舞辻無惨へ綺麗な女性が近づいて来て、彼に問いかけるのですが、
人間のフリをして、可愛い娘がいるだけでなく、綺麗な奥様まで居るご様子。

にゃーさん
え。ちょ、待っ……!そんな場合ではないけれど、羨ましいわっ!!

手で口を抑え、腹部の隊服をもう片方の手で掴みながら、
女性と子供は人間の匂いがすると、二人は鬼舞辻無惨の正体を知らないのかと、
その場に立ちすくむ炭治郎。

女性は「お知り合い?」と聞くのですが、
鬼舞辻無惨は「いいや。困ったことに少しも、知らない子ですね」と炭治郎へ視線を向け、
「人違いではないでしょうか」と言いながら、
炭治郎から視線を外し、娘と女性に気づかれないように、
鋭く尖った爪で近くを通り過ぎた男の首を素早く引っ掻きます

それを目にした炭治郎の視線の先で、
引っかかれた首を押さえ、呻く男性と、男性を「あなた?」と心配する女性。

男性は段々と鬼と化してしまい、
「やめろ……っ!」と言いながら静止しようと飛び出す炭治郎ですが、
間に合わず、その男性は女性へと噛み付いてしまいます

突然の騒動に驚き、眉間を寄せたり、顔を青くする周囲の人々。
そんな中、止めようとした炭治郎の背中を睨むように見る鬼舞辻無惨

というところで7話は終わりましたーっ!!!

まとめ

サクユウ
という訳で今回は、
アニメ『鬼滅の刃』7話-鬼舞辻無慘-について
お話させて頂きました!!
にゃーさん
自分から目を逸らせるために、
鬼舞辻無惨は関係ない男を鬼に変えてしまったけれど、
炭治郎、どうする?!

ではではヾ(。・Д・。)

次の記事はコチラからどうぞ。

沼の鬼に攫われた女の子の行方は『鬼滅の刃』アニメ6話ネタバレ感想

サクユウ
みなさん、こんにちは!サクユウです。
アニメ『鬼滅の刃』の5話で見事、最終選抜に合格した炭治郎は、
黒い日輪刀と共に最初の司令へ行くこととなりましたね!!
にゃーさん
毎夜毎夜、少女が消える町……。
いったい何が起きているのだろう?

という訳で今回は、

  • アニメ『鬼滅の刃』6話あらすじネタバレ感想

以上についてお話しさせて頂きます!

!注意!
コチラの記事は、アニメ『鬼滅の刃』のネタバレを多分に含みます
同作を観た上で読むことを推奨いたします。

『鬼滅の刃』作品紹介・6話あらすじ

にゃーさん
『鬼滅の刃』は週刊少年ジャンプにて大人気連載中の
吾峠呼世晴先生によるマンガ作品だよ!!
サクユウ
アニメ『鬼滅の刃』は、
2019年4月よりテレビ各局及び配信サイトにて放送されております。

『鬼滅の刃』単行本情報

にゃーさん
2016年より週刊少年ジャンプにて連載開始された『鬼滅の刃』は
単行本が15巻まで発売されているよ!!(2019年5月21日現在)

6話あらすじ

鬼殺隊に所属してから初任務となる、
毎夜少女が失踪しているという北西の町に向かう炭治郎は、
たどり着いたその町で、恋人を攫われてしまった少年・和巳と出会う。

和巳と共に、町中に漂う鬼の匂いを頼りに探す炭治郎は、
夜、とある家から香る濃い鬼の匂いを感知して……?

『鬼滅の刃』6話-鬼を連れた剣士-ネタバレ感想

初任務前に、鱗滝左近次から炭治郎へ

鬼殺隊から支給された隊服を着て準備を整えた炭治郎は、
初めての任務前に鱗滝左近次へその姿を見せます。

隣の部屋から、お布団を被ったまま扉の前まで進み、
お布団の隙間から炭治郎の姿を確認する禰豆子
の様子も描かれているのですが、
それがまぁ可愛い!

サクユウ
初任務前の緊張するシーンなんですけれど、
このシーンの禰豆子が可愛すぎて、何回かそこだけリピートしてしまいましたw

鱗滝から鬼殺隊の任務にあたっての説明を受ける炭治郎なのですが、
この支給された隊服、かなり特殊なもので作られているようで、
簡単に破損したりしない
そうです。なんて便利な。

そして日輪刀は持ち主によって色が変わり、色毎に特性があるみたいですが、
炭治郎のように黒くなる日輪刀は数が少なく
詳細が分からないが故に“出世できない剣士は黒い刃なのだ”と言われている
そうです。

確かに5話で鱗滝だけでなく、鬼殺隊の刀鍛冶である鋼鐵塚も驚いていましたよね。
だからよっぽど珍しい色なのかもしれませんね。

その言葉に対して炭治郎は、
鬼殺隊でどうかは分からないけど、必ず禰豆子を人間に戻してみせます」と言い、
鱗滝も「そうなるとワシも信じてる」と応えます。

炭治郎にとって、鬼殺隊の中で出世することよりも、
禰豆子を人間に戻すことの方が重要ですものね。

そして鱗滝は側に置いていたを炭治郎へ渡すのですが、
なんとこれ、鱗滝自らが作った、昼間に禰豆子を運ぶ箱なんだそうです!
しかも非常に軽い木で作られており、強度も上げてくれたとか。

めちゃくちゃ面倒見のよい、優しい人ですよね。
自分が育てた弟子(子供)である炭治郎と、その妹の禰豆子をこんだけ可愛がるんですから、
錆兎や真菰などの手鬼によって殺された子供たちについて聞かされたときは、
本当にこちらの想像以上に辛く苦しかったのではないでしょうか……。

炭治郎は軽いことに感動し、笑顔でお礼を言った後、
禰豆子へこの箱の中へ入ってくれと言います。

それに対して布団から這い出て、大人しく箱に入る禰豆子。可愛い。
(もう禰豆子可愛いと言うbotと化しているような……?w)

出発前、「ちょっと良いか」と声をかけた鱗滝は、
炭治郎の襟元を正し、箱の肩掛けを確認した後に炭治郎の肩に手を置き、
「うん」と言葉少なに見送り、炭治郎もそれに答え、手を振りながら山から降りていきます。

にゃーさん
鱗滝さん、炭治郎が無事戻ってくると良いね!!
炭治郎。初任務、頑張れ!!

和巳との出会い

箱の中に入っている禰豆子に声をかけながら初任務地へと歩を進める炭治郎。
禰豆子の反応は無いのですが、そこで鱗滝の

禰豆子は人の血肉を喰らう代わりに、
眠ることで体力を回復しているのかも知れない

という言葉を思い出し、ゆっくり休んでろと禰豆子を労りながら、先へと行きます。

サクユウ
人の血肉を喰らう代わりに、禰豆子が生きていく方法があって、
とりあえず良かったです。本当に、一回も目が覚めなかったときは、
こちらもゾッとしていましたから。うん。

任務地である北西の町へ着いた炭治郎は、その町中を歩いていくのですが、
人々は毎夜毎夜、若い女の子ばかりが消失している事件に不安を抱いている様子

5話のラストあたりで、一緒に歩いていた恋人の女の子が突如消えてしまった和巳(カズミ)は、
憔悴しきった様子で、覚束ない足取りであるにも関わらず、
消えた恋人を探すように歩いていきます

そんな和巳の様子を見、町の人の会話を聞いた炭治郎は彼に声をかけ、
彼の恋人が攫われた夜のことについて、実際に現場に行き話を聞きます

和巳の「信じてもらえないかも知れないが」という言葉に
信じます」と力強く応える炭治郎は、地面に鼻を近づけ、鬼の匂いを辿ります
けれど微かに残っているそれは、炭治郎曰く、斑というか変な感じらしいです。

炭治郎の様子に困惑する和巳は、恋人が攫われた後、彼女の家で「ふざけるな」と彼女の父親に殴られたこと、
そこで見た彼女の髪をまとめる布に目をやったことを思い出し、傷に手をやりながら目線を反らします。

確かに、自分の娘が突然、その交際相手と歩いていたときに行方不明になったと言われたら、
真っ先に“ふざけるな”という感情が出てきてしまうかもしれませんね……。
そしてやり場のない怒りを、攫われたその場に居た人間にぶつけてしまうかも知れません。
……和巳、辛。

町中を歩き回りながら、人の目も気にせず到るところで匂いを確認しながら歩く炭治郎。
和巳は改めて「本当に消えたんだ」と信じてほしいことを伝え、
炭治郎は「信じます。そのために俺はここに来ましたから」と応えます。

炭治郎の捜索は夜まで続き、一緒について回った和巳は、
自分のことを心配してくれるのは有り難いけれどと、少し休憩して明日にした方が良いことを促します。

でも鬼が活動を開始するのは夜。
炭治郎は夜に休む訳にも行かず、さらには今いるところに新しい匂いを感知したことを告げます。

シーンは代わり、とある家で、娘の身を案じた母親が
当分の外出は控えることを伝え、それに娘も応じ、寝るために部屋へと戻ります。

その娘の後を追うように、地中から怪しい影

それに気づかない娘はお布団に入り、今まで攫われた子たちの身を心配しながら眠りへとつきますが、
ずっと娘の後を付けていた怪しい影がお布団の下に広がり、
お布団を貫通しながら出てきた腕が娘を捕らえ、影の中へと娘を攫ってしまいます

にゃーさん
まさかの地中(と建物の床)を、水の中を泳ぐように自由に移動できる鬼だとは。
そりゃあ、今まで攫われた子たちや、和巳の恋人も、
忽然と姿を消すわけだよ。怖!

異能の鬼・沼の鬼(ヌマノオニ)

娘が攫われたことで、鬼の匂いが強くなったことに気づいた炭治郎は、
その方向へ真っ直ぐに足を進めます。
それを急いで追う和巳。

炭治郎は、人間の女の人と鬼の匂いを感知し、
どこにも居ないけれど、匂いが一番濃い地面に向かって剣を突き立てます

その場所から、まるで水中から人が浮かび上がるように出てきた先程の娘
捕り返そうとする鬼の腕から娘を救った炭治郎は、
その鬼が特殊な術-血鬼術(ケッキジュツ)-を使う異能の鬼であることに気づきます。

炭治郎が攫った女の人達はどこに居るのかを聞こうとしますが、
凄い歯軋りをしながら再び地中へと潜ってしまいます。

自分の間合いに居れば守れると和巳へ娘を託し、

  • 地面や壁なら恐らくどこからでも出てこられること
  • 何もない空中からでも出てくる可能性があること

それらに注意を払いながら、でもこの鬼は姿を消せても匂いは消せないと、
その鬼の匂いを探り、鬼が襲ってくる前に水の呼吸・伍ノ型 干天の慈雨(カンテンノジウ)を繰り出そうとしますが、
なんと地中からは先程の鬼と全く同じ容姿の鬼が三人も出てきて
炭治郎へ襲いかかろうとしてきました。

にゃーさん
え、三つ子?それとも異能によって増えてるの??

鬼達の手から逃れるため、即座に飛び上がった炭治郎は、
捌ノ型 滝壷(タキツボ)を繰り出します。

ここで一旦、鱗滝が炭治郎へ、炭治郎の家族を殺した仇の鬼の話をしているシーンへ移ります。
鱗滝曰く、

  • 人間を鬼に変えられる血を持つ鬼は、この世にただ一体のみ
  • 今から千年以上前、一番始めに鬼になった者
  • そいつなら禰豆子を人間に戻す方法を知っていると思うこと
  • その鬼の名は、鬼舞辻 無惨(キブツジ ムザン)

それらを炭治郎経告げます。

人間を鬼に変えられる血を持つ、ただ一人の鬼に狙われた炭治郎の家族って……。
どんな確率な上に、どんだけ災難だったんですか……。

鱗滝が鬼舞辻についてこんなに詳しいということは、
鬼殺隊も長いことこの鬼を追っている、ということなんですよね。
……鬼の強さ=人の血肉を喰らった数だったと思うのですが……めちゃくちゃ強そうですね。

炭治郎が捌ノ型 滝壷(タキツボ)を繰り出したシーンへ戻ります。
伍の型から突如、型を変えたため切り込みは浅く、
全ての鬼の急所を外し、鬼達の体の一部を斬り飛ばすに留まってしまいます

三人共同じ匂いな上、基本的に鬼は単独行動をしているようなので、
炭治郎は一人の鬼が三人に分散している
んだ、と。

二人を守りながらの状況に、気後れするなと、
鬼舞辻無惨のことと、鬼を人間に戻す方法を必ず聞き出せと自分を鼓舞します。

そして和巳と娘を狙った鬼に、弐ノ型 水車を繰り出しますが、またも浅く、急所を狙えません。

鱗滝が禰豆子にかけた暗示

そんな炭治郎へ「邪魔をするなぁ!!女の鮮度が落ちるだろうが!」と叫ぶ鬼。
この鬼曰く、今日襲った娘は16で、早く喰わないと刻一刻と味が落ちるそうです。

叫ぶ鬼に、もう一人の鬼が「冷静になれ」と言いながら地中から上半身のみを出し、
「まぁいいさ。こんな夜があっても」と言いながら、
この町では沢山の女を喰い、どれも肉付きがよく美味だったと、
自分は満足している
と感想を述べます。
それに対して、俺はまだ満足していないともう一人の自分自身へ言う鬼。

本能に忠実で粗野な鬼と、冷静で言葉遣いも少々丁寧な鬼、
そして最初の歯軋りが凄い鬼と、三つのカオを持つようです。

和巳は「化物!」と言いながら、昨晩彼らが攫った恋人を返せと要求します。
それに対して本能に忠実で粗野な鬼と、最初の歯軋りが凄い鬼は、豪快に歯軋りをしまくります。

一方で冷静で言葉遣いも少々丁寧な鬼は、
和巳が言った娘は誰のことかと、「この収集品の中にその娘の簪があれば喰ってるよ」と、
和巳へ沢山の簪が仕舞われた己の着物を見せます。

それに顔を青くし、涙する和巳
残念ですが、間に合わなかったのですね……。

自分の家族を殺されたこと、禰豆子を鬼に変えられたことと
今回のことで更に怒りを見せた炭治郎は、次々と襲い来る鬼と対峙しますが、
炭治郎が背後を取られたその瞬間、背負っていた木の箱が空き、
中から禰豆子が鬼へ向かって強烈な蹴りをお見舞い

蹴られた勢いで首をあり得ないほど捻り回しながら吹っ飛ぶ鬼。
その様子を見た冷静な鬼は、「何故、人間の分際で鬼を連れてる」と問い、
炭治郎と禰豆子、剣士と鬼が連れ立って行動していることに疑問を抱きます

サクユウ
まぁ確かに、事情を知らない人から見たら、異常なコンビですよね。

箱から出た禰豆子は、炭治郎と背中を預けあいながら、鬼と対峙します。
が、和巳と気絶する娘に視線をやった禰豆子の目は、鬼を見るときのような険しい目つきではなく、
己の家族を見ているときのように優しく、穏やかな視線を二人へ向けます。

禰豆子には二人が自分の家族に見えているようで、
それは鱗滝が気休めにしかならないかも知れないがと、禰豆子が寝ている間に
人間は皆炭治郎の家族で、人間は守れ、鬼は敵だ”と暗示をかけたそうです。

それから再び鬼へ視線を戻し、険しい目つきをしながら襲いかかる禰豆子。
というところで6話は終わりましたーっ!!!

まとめ

サクユウ
という訳で今回は、
アニメ『鬼滅の刃』6話-鬼を連れた剣士-について
お話させて頂きました!!
にゃーさん
和巳さああああああぁぁぁぁぁぁぁあああんッ!!(/_<。)ビェェン

ではではヾ(。・Д・。)

次の記事はコチラからどうぞ。

異形の鬼の過去と黒い日輪刀『鬼滅の刃』アニメ5話ネタバレ感想

サクユウ
みなさん、こんにちは!サクユウです。
アニメ『鬼滅の刃』の4話で鱗滝左近次を恨み、
錆兎と真菰を含む弟子達を喰ってきた異形の鬼・手鬼を
炭治郎は見事に倒しましたね!!
にゃーさん
このまま最終選別を合格できるかな?!

という訳で今回は、

  • アニメ『鬼滅の刃』5話あらすじネタバレ感想

以上についてお話しさせて頂きます!

!注意!
コチラの記事は、アニメ『鬼滅の刃』のネタバレを多分に含みます
同作を観た上で読むことを推奨いたします。

『鬼滅の刃』作品紹介・5話あらすじ

にゃーさん
『鬼滅の刃』は週刊少年ジャンプにて大人気連載中の
吾峠呼世晴先生によるマンガ作品だよ!!
サクユウ
アニメ『鬼滅の刃』は、
2019年4月よりテレビ各局及び配信サイトにて放送されております。

『鬼滅の刃』単行本情報

にゃーさん
2016年より週刊少年ジャンプにて連載開始された『鬼滅の刃』は
単行本が15巻まで発売されているよ!!(2019年5月5日現在)

5話あらすじ

鱗滝左近次を恨み、彼の弟子を十三人殺してきた異形の鬼。
その首を見事斬った炭治郎は、消えゆく異形の鬼から悲しい匂いを感じ、彼の手を握る

その後の最終選抜で、出会った鬼たちと対峙しながら
鬼から人間へ戻る方法を聞くも、どれも話ができる状態ではない

七日間生き延びた炭治郎を含める四人の剣士たちは、
案内役の黒髪と白髪から今後の説明を受け、
鬼殺隊の隊服伝令役となる鎹鴉(カスガイガラス)を支給され、
その場で日輪刀を造るための玉鋼(タマハガネ)を選ぶ

炭治郎は支給された隊服を持って、鱗滝と禰豆子が待つ狭霧山へと帰る。

『鬼滅の刃』5話-己の鋼-ネタバレ感想

異形の鬼・手鬼の過去

鱗滝左近次の弟子たちを殺してきた異形の鬼・手鬼の首を斬った炭治郎。
ここで画面は白黒の世界となり、手鬼の、異形の姿になる前の、
町中で人を襲い、若き日の鱗滝に捕まった日の過去
が映し出されます。

異形の姿になる前は、普通のヒトガタの鬼だったのですね。
目は異形となったときと変わらない鋭さですが。

それにしても、じわじわと手鬼を追い詰める天狗の面を着けた鱗滝が、
何気にホラーっぽい感じで描かれているような気がするのですが。

あの、これ普通に怖いですよね?え、私だけ??ww
というか、鱗滝は相当強い剣士だったのでは……?

そして時は手鬼の首を狩ろうと炭治郎が斬りかかるところまで戻ります。
向かってくる炭治郎に鱗滝の姿を見た手鬼は、そのまま首を斬られ、
「最後に見るのが鬼狩りの顔だなんて」と、消えていくのを止められない身体を見続けます。

そんな手鬼に悲しそうな表情を見つめる炭治郎

ここで暗闇の中で小さな子が、これまた自分の身体を護るように小さく蹲り、
「怖いよう。夜にひとりぼっちだ」と泣きながら「兄ちゃん」とその姿を探すシーンが。

その子は兄が見つからず、「俺の手を握ってくれよ、いつものように」と、また蹲り、
どうして。どうして俺、兄ちゃんを噛み殺しちゃったんだ」と。

でも「あれ、兄ちゃんって誰だっけ?」と言いながら上げた顔は、
先程までの可愛らしい子供の顔ではなく、若き日の手鬼の顔。

サクユウ
この小さな子は、鬼になる前の手鬼だったのですね……。

崩れて消えていく手鬼の残った手を見ながら「悲しい匂い」とその手を握る炭治郎
その瞬間、手鬼の目からは大粒の涙が。

炭治郎は神様に、どうかこの人が今度生まれてくる時は、鬼になんてなりませんようにと祈ります。

涙を流しながら消えていく手鬼。
最後、前を歩く兄へ「手握ってくれよ」駆け寄り、
兄は「しょうがねぇな。いつまでも怖がりで」とその手を握り、二人で家へ帰っていきます。
ちゃんと成仏できたのかもしれません……。

炭治郎は、狭霧山に居るであろう錆兎と真菰、そして手鬼に殺された子どもたちへ、
手鬼に勝ったこと、もう安心していいよと、伝え、
約束通り、魂だけになろうと狭霧山へ、大好きな鱗滝の所へ還るのだろうと、
死んでいたら俺の魂も還ったと空を見上げます。

炭治郎の言葉に真っ先に岩から降りて姿を消す錆兎と、
最後までその場に残り、炭治郎を見つめてから鱗滝の元へ行く真菰。
そして家にて待つ鱗滝の姿。

そのシーンを見て、思わず感極まってしまいました……っ。

鎹鴉と鎹……?

その後も他の鬼と対峙しながら、
鬼になった人をもとに戻すにはどうすればと鬼たちに聞く炭治郎。

けれど極度の飢餓状態となっている鬼達は会話ができる状態ではなく、
情報を得ることができません

それでも走り続ける炭治郎は、藤の花のところまで辿り着き、
七日を終え、最終選抜を切り抜けます。

最終選抜を切り抜け、その場に集ったのは、炭治郎を含めてたった四人
炭治郎は二十人くらいいたのに、と。
手鬼から助けた人も居ない、俺が気絶したから助けられなかったと心を痛めます。

にゃーさん
炭治郎のせいじゃないよ……。
こう言っては何だけれど、炭治郎が気絶している間に逃げてたから。

そんな炭治郎の横で、「死ぬ……死ぬ死ぬ……ここで生き残っても結局死ぬわ、俺……」と
真っ青な顔をして呟く金髪の少年・我妻善逸(ワガツマ ゼンイツ)

ちなみにアニメ4話の予告ラスト『大正こそこそ噂話』にて、
善逸は選別試験を嫌がり、師匠にめちゃくちゃビンタされて来たらしいです。

何故、来た。

にゃーさん
この『大正こそこそ噂話』、
どの話でも面白い話を炭治郎が教えてくれるから、
ここも注目して観てみてね!!

そこへ「お帰りなさいませ」と現れた案内役の黒髪と白髪は、

  1. まずは隊服を支給するため、身体の寸法を計ること
  2. 刻まれる階級は十段回あり、炭治郎たちは一番下の癸となること
  3. 本日、刀を作る鋼・玉鋼(タマハガネ)を選ぶが、刀が出来上がるまでは十日~十五日かかること

それらを説明します。

【ちなみに階級の漢字と読みはコチラ!】

きのえ きのと ひのえ ひのと つちのえ つちのと かのえ かのと みずのえ みずと

その説明が終わった白髪が手を叩くと頭上から鴉が三羽、炭治郎たちの元へ降りてきて、
今から炭治郎たちに鎹鴉(カスガイカラス)をつけると述べます。
この鎹鴉は主に連絡用の鴉らしいのですが、

善逸だけスズメ

彼の手にちょこんと佇むのは、
どっからどうみても可愛いサイズのスズメ
何故。

善逸も「からす……?これスズメじゃね?」とw
鎹鴉ならぬ、鎹雀???

腕を折る

スズメに呆然とする善逸、鎹鴉をまじまじと見る炭治郎と、静かに見つめる女の子。
そんな彼らの横で、目付きの鋭い少年が「ふざけんじゃねぇっ!!」と彼の鎹鴉を振り払い
白髪の髪を掴み上げ、「今直ぐ刀を寄越せ。鬼殺隊の刀。色変わりの刀」と怒鳴り散らします。

黒髪と白髪の説明中も刀のことばかり気にしていた少年ですが、そんなにイライラとしなくても……。
何かしら理由があって鬼殺隊に入隊するべくこの場に来たのでしょうが、
そんなに急ぐ理由があるのでしょうか??

怒鳴る男の腕を掴み、「この子から手を離せ。離さないなら折る」と言う炭治郎

その間、善逸は「どうしよう」とアタフタし、
女の子はまるで鎹鴉と会話をしているかのように、じっと笑顔で見つめたまま。

サクユウ
この場にいる人たちは個性豊かですねぇ(そこではない)。

「やってみろよ」と言う少年の言葉に、炭治郎は本当に彼の腕を折ります
しかも、白髪の髪を掴んでいた、刀を手にする右手。
わーお。

掴まれたときもその後も特に顔色を変えない白髪と、
同じく顔色を変えず「お話は済みましたか?」と問う黒髪。

……え、お二人は生きている人間なのですよね?今更ですが。
どんだけクール(?)なのですか。

そして布を取り、台の上に置かれた十五個の玉鋼を炭治郎たちに見せ、
鬼を滅殺し、己の実を護る刀の鋼はご自身で選ぶのです」と、
玉鋼を選ぶようにと伝えてきました。

この玉鋼というものから、鬼を斬ることができる日輪刀を造るのですね。
でも、どれもこれもどこに変わりがあるのか違いが分からないくらいそっくりですね……。
……どう選べと?

説明を聞いた善逸は「たぶんすぐ死にますよ、俺は」と、顔色悪く呟きます。
ネガ発言が凄い上に、こちらへ来るのもかなり嫌がっていたのに、
どうして師匠のもとで修行を始めたのでしょう?
謎です。

選べと言われてもと困惑する炭治郎。
隣では先程炭治郎に腕を居られた少年が「全然わかんねぇ」と呟いてます。

確かに分かりません。

でも炭治郎は玉鋼から何か匂いを感じ取り、
その一つへ手を伸ばします。

いったい何を感じてそれを選んだのでしょうか???
気になりますね。

場面は代わり、静かな庭園を眺める男性は、己の鎹鴉から今回の最終選抜の結果を聞き、
「そうか。五人も生き残ったのかい。優秀だねぇ。
また私の子どもたちが増えた。どんな剣士になるのかな」
そう呟くのですが……

五人?あの場には四人しか居ないように見えましたが……??????

というかこの男性は誰なのでしょう?炭治郎たちを
また私の子どもたちが増えた」と言っていましたが、
鬼殺隊の上の方に位置する方なのですかね?

蹴破られた扉から現れたのは

隊服が入った鞄を肩から下げ、棒を付きながら狭霧山へ帰る炭治郎は、
最終選抜の場に居た鬼達は会話ができる状態ではなく、甘かったな、と。
鬼から人間に戻る方法を聞けなかったことを禰豆子に謝りながらその場に崩れ落ちます。

過酷な最終選抜を乗り越えた炭治郎の身体は支給服すら重く感じ、
体中が痛くてボロボロな状態。
それでも帰るために立ち上がり、必死に歩を進めます。

日が落ち、ようやく禰豆子と鱗滝が待つ彼の家の近くへ着いた炭治郎。
すると突然、家の扉が勢いよく蹴破られ吹っ飛び、その扉の上を歩く禰豆子の姿が。

にゃーさん
ね、禰豆子が起きたああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああっ!!!
でも扉の開け方あああああああああぁぁぁぁああああッ!!www

禰豆子の姿を見て「あぁっ!!禰豆子!」と、
彼女が起きたことを喜び叫ぶ炭治郎。

互いに駆け寄りますが、疲れ果てた炭治郎は途中で倒れてしまいます。
痛みに耐えながら起き上がる炭治郎のその頭を抱く禰豆子

炭治郎は涙を流しながら、どうしてずっと起きないで急に寝たんだと、
死ぬかと思ったと心配したことを禰豆子に語ります。

そんな二人の姿を見た鱗滝は、持っていた焚き火に使う木を思わず落とし
炭治郎と禰豆子をその腕で抱きしめ、「よく生きて戻った」と。
しかもその面の下で涙を流しながら

サクユウ
鱗滝さん、良かったですねぇ!!!
やっと弟子が生きて帰ってきましたよぉッ!!!!!

家に入り、異形の鬼を倒したことを報告する炭治郎。
鱗滝は「ついにな」と、本当によく帰ってきたと炭治郎へ伝えます。

鱗滝は常に表情が変わらない天狗の面を着けているのですが、
なんだか彼の感情が透け出ているように、
天狗の面の表情が鱗滝の感情に合わせて変わっているように見えるのです。不思議です。

鬼にはいくつか種類があり、その中に血鬼術(ケッキジュツ)という
特殊な術を使える異能の鬼が居ると、
その者たちとの戦いはこれまで以上に困難を極めると教え、
しかし炭治郎ならきっと大丈夫だと彼の目を見て伝える鱗滝。

その言葉に「はい」と返し、禰豆子はそれに当てはまるのかと問います。
確かに人を襲わないでいる禰豆子は、他の鬼と違う様に見えますよね。

でも鱗滝「いや、そうではないな」と否定し、
禰豆子は人の血肉を喰らう代わりに眠ることで体力を回復しているのかも知れない
憶測であることを前置きし伝えます。

それなら長く寝たまま起きないのにも納得できますね。
でもそのことを知らず、急に寝たまま目を覚まさないなんて、
炭治郎ではないですけれど、本当に死んでしまうのではと心配になりますよ。

人の話を聞かない、ひょっとこ

それから十五日後。
笠に幾つもの風鈴を下げた一人の男が炭治郎の前へ現れます。
笠の頭上にはバッテンに張られた修復の跡が見られるのですが、それがなんだか可愛いですw

男は「俺は鋼鐵塚(ハガネヅカ)という者だ。竈門 炭治郎の刀を打ち、持参した」と告げます。
その言葉を聞き、「竈門 炭治郎は俺です。中へどうぞ-」と炭治郎が言いますが、
鋼鐵塚は話を聞かずにその場に座り込み、己が打った日輪刀の説明を始めます

その時、家の前でポツンと立たされている炭治郎の顔が可愛いですwww
お茶を出すという炭治郎の言葉を聞かず説明を続ける鋼鐵塚に、
炭治郎は「そうですか」と困った顔で相槌を打ち、汚れちゃうからと中へ入ることを勧めます。

そんな二人の会話(?)を真っ暗な日の入らない部屋の中で頭から布団をかぶって聞く禰豆子と、
相変わらず人の話を聞かん男だなぁ」と呟く鱗滝

サクユウ
あぁ、お二人はお知り合い……というか、
日輪刀の刀鍛冶と元剣士なら、そりゃあ顔見知りですよね。

突然、炭治郎の方へ振り向いた鋼鐵塚は、
ひょっとこの面を付けた顔を炭治郎へ近づけ、
「お前、赫灼の子(カクノコ)じゃねぇか。こりゃ演技が良いな」と話を変えます。

対して「あ、いや。俺は炭十郎と葵枝(キエ)の息子です」と応える炭治郎。真面目か
鋼鐵塚は、そういう意味じゃねぇと、赫灼の子について説明を始めます。

赫灼の子とは、赤みがかった髪と瞳を持つ人のことで、
鋼鐵塚曰く、火仕事をする家に生まれる縁起が良い子なのだそうです。
炭治郎もそのことは知らなかった模様。

鋼鐵塚は「こりゃ刀も赫くなるかもしれんぞ。なぁ鱗滝」と、
家の中にいる鱗滝へ話しかけます。

そしてやっとこさ家の中に入ってくれた鋼鐵塚は、
炭治郎へ己が打った日輪刀を渡し、鱗滝が見守る中、「さあさあ抜いてみな」と、
別名色変わりの刀と言われる日輪刀は、持ち主によってその刀の色が変わると説明します。

説明するんですが、なんですか、その手の動きはw
彼の隣に座る鱗滝が一切動かないのもあって、なんだか落ち着きがない人に見えます。

刀の説明を受けた炭治郎が刀を抜き、
じっと刃を見つめると、なんと柄の方から漆黒へと変化。

それに「黒ッ!!」とひょっとこから勢いよく息を吐く鋼鐵塚と、「黒いな」と言う鱗滝。
二人の反応に「えっ!黒いとなんか良くないんですか?!不吉ですか」と問う炭治郎に、
そういう訳ではないと、あまり漆黒は見ないと鱗滝は説明します。

一方、淡々と離す鱗滝の横で「俺は鮮やかな赫い刀身が見れると思ったのにー!!」と怒り心頭

そんなヤカンのように空気をひょっとこの口から出さなくても。
というか炭治郎を羽交い締めにして責めなくてもww
どんだけ見たかったのですかwww

ちなみにこの落ち着きのない鋼鐵塚は三十七歳だそうです。まぁ……。

最初の仕事

なおも羽交い締めにされ責められる炭治郎の元へやってきた鎹鴉は、司令を伝えると話し始めます

にゃーさん
え、鎹鴉って喋るの?!
確かに伝令役とは聞いたけれど、
足に伝令が巻かれた紙を巻き付けて飛んでくるものかと……。
というか冨岡義勇の鎹鴉はそうだったよね???

そして、

毎夜、少女が消えている北西の町へ向かい、そこに潜む鬼を見つけ討つのだ

と、鬼狩りとしての最初の仕事を伝えます。

毎夜毎夜、少女が消えるって怖いですね……。
そこに居るのはどんな鬼なのか。
炭治郎は最初の仕事をこなすことができるのか。

というところで5話は終わりましたーっ!!!

まとめ

サクユウ
という訳で今回は、
アニメ『鬼滅の刃』5話-己の鋼-について
お話させて頂きました!!
にゃーさん
禰豆子が目を覚ましてよかったけれど、
少女が消える町……いったい町では何が起こっているんだろう??

ではではヾ(。・Д・。)

次の記事はコチラからどうぞ。

セナの勇気と少年の正体『転生魔女は滅びを告げる』2話ネタバレ感想

サクユウ
みなさん、こんにちは!サクユウです。
みなさんは、過去に経験した何かを再現しようと、
試行錯誤して挑戦したことはありますか?
にゃーさん
えー?なんだろう??
前に使ったのと同じ絵の具の色を作ろうと挑戦したことくらい?

今回は、

  • 『転生魔女は滅びを告げる』作品紹介
  • 2話あらすじ
  • 2話ネタバレ感想

以上についてお話しさせて頂きます!

!注意!
コチラの記事は、マンガ『転生魔女は滅びを告げる』のネタバレを多分に含みます
同作を読んだ上で読むことを推奨いたします。

『転生魔女は滅びを告げる』単行本情報とあらすじ

サクユウ
マンガ『転生魔女は滅びを告げる』は、
フロースコミックにて連載中の柚原テイル先生原作を、
マンガ『墜落JKと廃人教師』を描かれるsora先生
作画として担当
している作品です!
にゃーさん
単行本は第1巻2019年3月から発売されているよっ!!
(2019年5月5日現在)
【1話おさらい】
引きこもり状態から脱しようとした主人公・白井星奈は、
久々の外出時に交通事故に遭い、18歳という若さで命を落としてしまう。

死後、天使と出会った星奈は特別な力と共に
地球とは別の-とってもファンタジーな異世界へ転生し、
セナとして新たに人生を歩むこととなる

けれどとある事がきっかけで周囲から“魔女”と恐れられてしまい
新しい人生でもまさかの引きこもりライフを歩むことに

そんなある日、誰も居ない森で引きこもるセナの元へ
見知らぬ少年が現れて-?

2話あらすじ

転生して2回目の18歳の誕生日を迎えたセナの眼前に広がるのは、
できたてホヤホヤな朝食と、エプロンを着ける昨日助けた少年

状況とお客様になんてことをと困惑するセナへ、
「冷めるからさっさと食え」と少年から言われ、共に朝食を頂くことに。

久しぶりに誰かに作ってもらったこと、
久しぶりに味噌汁をー日本の味を体感し感動するセナは、
日本の調味料を母親と試行錯誤しながら頑張って作り上げたことや、
母親のことを感動の勢いのまま少年に伝えます。

そして少年は初めて使用した味噌を使い倒さなければ気が済まないと、
それに合う食材を森へ探しに行くため、セナに案内しろと言い……?

2話ネタバレ感想

少年改め、オカン?w

状況に困惑するセナへ、料理が冷めるから早くしろと、
更に、セナは十分な睡眠をとったのだから、しゃんとしろと、
寝癖まで指摘してくる少年……。

さながらメチャクチャ面倒見の良いオカンのようですwwwww

セナもチクチクと言う少年をオカンのようだと思いながら寝癖を直し、食卓へ移動します。
そして美味しそうな味噌汁を食べる前に、
自分の分と、少年にもを「よかったら」と渡して食べ始めます。

これがまた美味しいようで、
セナは久しぶりの日本の味に感動します。

異世界で食べる味噌汁……ちょっと食べてみたいですw

一方、渡された箸を見て「なんだこれ」と言う少年
この世界に住む少年が知らないということは、セナが自分で作ったものなのでしょう。
ということは、味噌もそうなのでしょうか?でも似たようなものが在ったのかも知れませんし?

それに気づき、少年に無理して使わなくてもと言うのですが、
少年は「あんたにできて俺にできないわけがない!」と、
初めて使う箸で見事、食材を取り、口まで運びます。

にゃーさん
日本人でもちゃんと箸が使えない大人が多いのに……。
ポテンシャル高ッ!!!

そして味噌汁を飲み、「これは…!美味い!」と一言。
ちなみにこれ、台所にあったレシピを見て、半信半疑で作ったそうです。凄。

それと、どうやら味噌汁と言うより、味噌そのものがこの世界には無いようですね。
ではこの味噌も箸と同様にセナが独自で作ったのでしょうか??

いくら前世で食べたことがあったり、使ったことがあるとは言え、
箸はともかく、味噌を作るって、経験が無いと大変ですよね?
しかも私達が住む世界とこの異世界に同じ材料が在るとは限りませんし。

少年の言葉を聞いたセナは、「でしょう!」と乗り出し、
作るのに苦労したこと、お出汁も使ってくれてありがとうとお礼を言います。
どうやら台所の到る所に書付があったみたいで、それに従って少年は作ったようです。

少年は『みそ』と書いてあったものを穀醤かと確認し、それを肯定するセナ。
どうやら味噌の他にも醤油など、「どうしても味噌汁が飲みたい」と母親に言い、
セナの味覚と記憶を頼りに、ふたりで試行錯誤して手探りで作り上げたもの
のようです。

経験を頼りに作ったセナも凄いですけれど、
見たことも食べたこともないものを食べたいという娘に付き合って、
一緒に試行錯誤して作ったお母様も凄いですよね!!

お母様は魔法が使えない代わりに、
難しい魔法道具を器用に使いこなすことができた人だったみたいです。

でもそのせいで異端の目を向けられ、
幼い頃にセナが馬車を破壊した事件も重なって、森に籠もるようになった
そうです……。

サクユウ
何で人間って、
自分にないコトやモノを持っている人や、
自分ができないことをできる人を除外するんだろうね?

その話を聞き、「なるほど」と。だから魔女の家なのかと納得する少年。
セナは何故知らない人とうっかり話し込んで、しかも食事も食べているのと気づきます

確かに警戒心が薄いかも知れませんね。

そのセナの心を読んだかのように「誰かに言ったりしない」と言う少年。いいヤツ(単純)。

魔女が名前というわけではないので、名前を少年から聞かれたセナは、
これまたうっかり名前と、次に聞かれた年齢まで応えてしまいます

警戒心が薄いと言うか、無さ過ぎでは???
久々の人との会話でうっかりしているのかもですけれど。

それを聞いた少年は、「俺はキースだ」と名乗り、「キースと呼べ」と相変わらず上から目線。
ちなみに年齢はセナより年下の16歳だそうです。
なんてしっかりしたオカン属性の16歳なんだ。

少年を知ったセナが、偉そうなのにまさかの年下!!偉そうなのに!!と、
だから警戒心ゼロだったのかもと考えるのですが、
すかさずキースが「おい あんた今失礼なこと思っただろ」と言うコマがあるのですよ。

にゃーさん
そこのキースの顔が個人的には一番ツボなんで、
是非、実際に読んで確かめてみて!ww

セナは改めてキースに食料などを運んでくれたことへのお礼を言い、
行商のおじいさん-アロルドさんのこと、
そしてキースはアロルドさんの弟子なのかと問うのですが、どうやら違うようです。

たまたま街を歩いていたキースの近くで、
街の人達の制止の言葉を聞かず、ビキビキィィと身体から悲鳴を上げながら
大荷物をセナの元へ運ぼうと頑張るアロルドさんを見つけ、代わりに持っていくと声をかけた
そうな。

なんて親切な少年なのでしょう。
でも中身が魔法で運べないモノだとは思わなかったようで、
だから最初、息を切らせながらここまで運び、ぶっ倒れてしまったみたいです。お疲れ様でした。

話を聞き、ご迷惑をおかけしましたと、
でもおかげで助かったとお礼を言うセナ。

確かにキースが持ってきてくれなければ、
いつまで経っても二ヶ月分の生活必需品や食料などは手元へ運ばれなかったわけですもんね。
命の恩人と言っても過言ではないですよね。

「…どういたしまして」と応えたキースは立ち上がり、
それじゃあそろそろ行くか」とセナへ声をかけます。

それを聞いたセナが帰るのかと問うと、
味噌を使い倒したく、それに合う食材を見つけるのに森に行くため、
セナに「案内しろ」と発言

箸と言い、何でも使いこなしたい、マスターしたいタイプなのですかね?
その向上心の高さ、サクユウは見習わなくてはなりませんね……。

上着を着て外へ出るキースに慌てて着いて行くセナは、
ちょっと待ってと、キースが持ってきた魔法道具『獣去る鈴』を使用します。

それを見たキースが「結界」と言うと、「違うよ 害獣よけ」と、
これを使えば熊や狼などが入ってこないとお母様から教わったと、キースへ教えます。

でも魔法が使えるキースから見れば、それは結界だったようで、
これだから母親が世界のすべての ひっそり暮らしは…」と溜め息をつきながら独り言ちます。

セナのお母様は結界を張る魔法道具をどうして『獣去る鈴』と彼女へ教えたのでしょう?

キース先生の魔法についての授業

森へ入り、魔法で効率よく食べれる食材をいっきに獲得するキース
一方でセナは、経験を頼りに少しずつ食材を獲得していきます。

そんな彼女を見たキースは「効率悪いな」と、
魔法が使えるならと、木の上にある木の実を取ることを要求してきます。

その言葉に、私も魔法くらい使えますと思い、ムキになったセナは自分を落ち着かせ、
実がついているヘタだけを狙って“爆ぜろ”と言い、木の実ごと見事に粉砕
ちなみにこの果物は、森の動物達が美味しく頂いたそうです。良かった、良かった。

セナの魔法を目の前で見たキースは、
あんたの今の詠唱…属性は…なんだ…?」と問いかけます。

けれどセナは「ちょ ちょっと失敗しただけだし!」と、
生活魔法で十分なのにムキになるなよと言うキースに、
「それが使えないから魔法道具がいるんでしょう!」と応えます。

サクユウ
魔法が使えるキースでもセナの魔法は珍しいものみたいですね?

この王国では魔法が使える人は王都へ行ってしまうようで、
それもあって街ですら相談できる人が居なかったセナは、
キースに「ねっ…変だよね…私 キース(魔法を使える人)の目から見ても…」と俯いてしまいます

川にて更に“滅びろ”の魔法をキースに見せるセナ。
それを見たキースは、セナが使う魔法について、
七属性には含まれていないように見えると指摘し、
王都の書庫になら全属性の魔法書があるが…俺の記憶では-」と言葉を発します。

その言葉を聞いたセナは、前世の呪いへっぽこ魔法でも属性とコントロール法ぐらい知りたいと、
王都の書庫に在る魔法書を見たいとキースに言います。

どうやら彼曰く、手続きを済ませれば閲覧可能みたいです。
が、ここで「魔法書の意味わかってんのか?」とセナに質問し、
彼女の返答で分かっていないことを知り、

  • セナが使う魔法は詠唱方法から間違っていること
  • 魔王は七属性のドラゴンが従える数多の精霊の力を借りて行使するもの
  • 精霊が見える人は己を魔法使いと名乗る魔力の優れた人たちのこと
  • 得意魔法がニ属性のキースには精霊が見えないこと
  • 魔法が使える人は、己が使えるものを詳しく知ろうと魔法書で学ぶこと
  • 詠唱法は三つ在ること

それらを丁寧に教えてくれます。

にゃーさん
魔法にはドラゴンやら精霊やらが関わってくるんだねっ!
なんだかお話を聞いているだけでもワクワクしてくるね!!

そして詠唱法には

  1. 魔法書をそのまま読み、精霊が耳を傾けざるを得ない完璧な魔法の詠唱-魔法書詠唱(リード)
  2. 言葉は使用者が自由に生み出し、精霊に語りかけるように唱える一般的な方法-通常詠唱(シング)
  3. 感情のままに語りかけ無視で使う、上級者向けでコントロールが難しい方法-詠唱略(コール)

この三つが在るそうです。

魔法書詠唱は、その属性の魔法が使える人なら、
誰が唱えても威力は弱く、同じだそうです。
ちなみに精霊が渋々やってくれているみたいですw

通常詠唱は使用者の感情が乗るため、
精霊も強い力を貸してくれるのだそうです。
セナが「ポエム」と言い、キースに「ポエムじゃない」とバッサリ切られてますww

セナが使っているのは詠唱略だそうで、
生活魔法も詠唱略のような響きなのだそうですが、
当たり前に流れているようなものだから失敗はしないそう。

やっぱり生活魔法は簡単なんだと、何故自分は使えないと考えるセナに、
あの威力なら素養はありそうだけど」と言うキース。
セナは「初めてわかった気がする」とキースにお礼を言います。

キース、やっぱり優しいですよね。
料理もできるわ、知識も在るわ、面倒見もいいわ……。
でもモテ男というより、オカンが出てきてしまうのは何故でしょう?ww

1回も2回も同じ

川に魚が居ることを発見したキースは、
向こうの岩場に追い込めそうだと、セナに声をかけますが、
「川の向こうには行けなくて…」とその場で立ちすくむセナ

どうやら、鐘のようなものが大量に着けられた紐状の物が、
セナが行動できる範囲内の目印として張り巡らされている
みたいです。
それによると、川の手前までしかセナは行動できないように張られています。

歩き慣れていない外の世界は、何があるか分からず、怖いですよね。
それこそ前世のように信号無視をする車は無いにしても、
森の中ではどんな生き物や植物が在るかは分かりません。

そう言うセナに対して「あんた外が怖いのか?」と直球で聞くキースは、
自分を助けるのに出られたのだから、1回も2回も同じ
セナへ手を差し伸べ「来い」と語りかけます

そして導かれるようにキースの上に置いたセナの手をグイッと引っ張り、
一緒に皮の向こう側へ行き、魚を追い込むセナ。

にゃーさん
キースを助けたときや、こうして手を借りて外に出たことは、
セナにとって大きな第一歩だよね!!

あっという間に一日が過ぎ、キースが作った料理があまりに美味しく、
お腹がいっぱいと言いながらも笑顔で食べ続けるセナと、
「嬉しいけど食べ過ぎじゃないか」と呆れるキース。

うん。やっぱりオカンにしか見えません

楽しそうに食事をしながらキースの料理が美味しいと褒めるセナへ、
あんたさ俺と旅しないか」とキースは問います。

え。キースは街の人ではなく、旅人だったのです?

街に居たのもその道中だったようで、
王都によって魔法書の閲覧にも口利きしてくれるとまで言ってくれます。

その言葉に「見たい!」と勢いよく立ち上がるセナですが、
直ぐに、無理かと、「ここからも出られないまま 同じことぐるぐる考え込むばっかりで…」と、
何も…できないから…」と諦めようとします

でもそんなセナを「1つのことを延々と考え続け力を溜めるのも素養がいるはずだ」と、
何年もセナはそうしてきたけれど、俺にはできないと言うキース。

優しい云々より、めちゃくちゃ寛容な人ですね?!

彼の言葉を聞くと不思議と前に進みたくなると感じたセナは、
キースの「旅の件はまぁ考えておいてくれ」と言う言葉に
ほ…保留…!前向きに検討の…保留でお願いします…!」と即座に答えます。

先程までは諦めかけていたのに!!
なんだかキースと出会って、段々と前向きになってきたように見えます

突然の来訪者と、キースの正体

そして翌朝、味噌汁の匂いで目を覚ますセナ。
家の主だるセナが切る前に朝食を作るキース……やっぱりオカry

と、突然激しくノックされ、「開けるぞ」と言う言葉とともに開かれた扉から、
ゾロゾロと三人の男性が家の中へ入ってきます。
それに驚くセナと、「…来るのが早すぎだ」と溜め息をつくキース。

あら、キースのお知り合いの方なのですかね?

険しい表情の男は「ご無事で…!」と、
「もう二度と護衛を撒くなどしないでください 王子!」とキースへ伝えます。

サクユウ
おうじ……?王子?!!
え、オカンじゃなくて?!!!(しつこいw)

他の人達も、「早くお戻りください」と、
今がどのような時期かお忘れではありませんね」と、
キースに戻ってくるように訴えかけます。

それに対して承諾しつつ、「ただし帰るなら食事を取ってから」と、
それとこいつも一緒だ」とセナを指差し伝えるキース

にゃーさん
おっと?セナはまだ行くとは言っていないけれど、
今まさかの決定事項になってしまった?!

寝起き直後に起きた事へポカンとしながら、
保留でお願いしたはずなんですけど-!!と心中でツッコむセナは、
キースたちと共に、従者の一人に引きずられながら、強制的に外へ出ることに!?

というところで2話は終ってしましました!

まとめ

サクユウ
という訳で今回は
『転生魔女は滅びを告げる』2話についてお話させて頂きました!
にゃーさん
キースがまさかの王子だったのも驚きだけれど、
いきなり外に出ることになっちゃって、セナは大丈夫なのかな?!!!

ではではヾ(。・ω・。)

次の記事はコチラからどうぞ。

奪われた金剛器と孤独な真琴『影繰姫譚』5話ネタバレ感想あらすじ

サクユウ
みなさん、こんにちは!サクユウです。
前回は、真琴が熊須に襲撃を受けた所で終わってしまいましたね!
にゃーさん
真琴は無事なのかなぁ?!
でも何で襲われてしまったんだろう???

今回は、

  • 『影繰姫譚』5話あらすじとネタバレ感想

以上についてお話しさせて頂きます!

!注意!
コチラの記事は、マンガ『影繰姫譚』のネタバレを多分に含みます
同作を読んだ上で読むことを推奨いたします。

『影繰姫譚(カゲクリキタン)』単行本情報と5話あらすじ

にゃーさん
影繰姫譚(カゲクリキタン)』は、
電撃マオウで連載中の、浦上ユウ先生によるマンガだよっ!!
サクユウ
第1巻が好評発売中!!
(2019年4月27日現在)
【4話おさらい】
放課後、鏃真琴に呼ばれ、校舎裏へ赴いた灯下は
真琴から「影繰禁止」を言い渡されてしまう。

ソレに驚く鏃家の忍・犬轌と灯下。
対して朔夜は、真琴の決断に異を唱える
影繰・鏃式『漆黒邸』という忍術により作られた空間にて
灯下の器を測ることになり-?

5話あらすじ

灯下と朔夜と犬轌は、真琴から熊須に襲撃され、“金剛器”を奪われたことを聞く。
犬轌は同じく三老の猿滑へそのことを報告し、
各々、熊須を追跡することになる。

真琴はそれに着いていくと訴えるが、
犬轌から上に立つ者の勤めを諭されて-。

『影繰姫譚』5話ネタバレ感想

盗まれた“金剛器”

真琴が先に姿を消した後、まだ学校内に居た灯下と朔夜ちゃんと犬轌。
灯下は突然、足元に広がる黒いものに反応して避けます
けれどこの黒いもの、犬轌には見えていないみたいです。

それは水のように広がっており、その波紋から、
どこから来ているのか突き止めた朔夜ちゃんと共に灯下が様子を見ると、
涙や涎を出しながら「殺フ殺フ殺フ 絶対に殺ひへやふぅ!!」と言い、
這いずってくる真琴の姿
が。

にゃーさん
4話ラストで熊須に襲われていたけれど、
何とか無事だったんだね!

屋上へ避難した一行。犬轌は同じく三老の一人・猿滑へ、

  • “金剛器”が盗られたこと
  • 御館である真琴は麻痺状態となっていたが、解毒もしたので無事であること
  • 真琴の話から彼女を襲い、“金剛器”を奪ったのは、熊須であること

それらを説明します。

報告を聞き、「熊須累 あのヘタレか!?」と驚く猿滑

やはり彼らと熊須は知り合いであったのですね。
でも前回、真琴を襲ったということは、今はもう仲間ではないのでしょうか?
もしくは真琴を暫定とは言え当主と認めていないのでしょうか??

猿滑は、熊須が灯下たちが通う学校へ来ていたことを確認していたこと、
犬轌は「元同門にダシ抜かれるとはのぅ」と会話します。

熊須と真琴たちは元同門だったのですね。
仮に真琴を当主と認めていないとして、何故“金剛器”を盗んだのでしょうか?
朔夜ちゃんの力や、こう言ったら申し訳ないですけれど、彼女の所有権が欲しかったのでしょうか??

でも元同門なら考えていることや、居場所は大体察しがつくと言う猿滑と、
「ワシもスグ出発する」と同意する犬轌。
そして猿滑は「大方“金剛器”も龍堂への手土産といったトコだろうさ」と伝え、
その言葉が聞こえた真琴は、目をかっぴらきながらフルフルと震え、怒りに耐えている様子。

真琴……前回から良いとこ無しですね……。
というか、当主という立場で大事な物を盗られるとは、と、
真琴の性格上、本人がそれに一番責任を感じていそうですよね……。

“金剛器”を取り返すために動き出す猿滑と、動き出そうとする犬轌。
真琴は犬轌へ、全ては自分の責任だから、この手で熊須を仕留めるため、一緒に行く
呂律が回らない状態で訴えます。

それを黙って聞いていた犬轌は、普段は真琴のことを「マコちゃん」と呼ぶのですが、
ここでは「真琴っ!!」と強めに彼女の名前を呼び、
ご自愛くだされと、三老を、手下の者を信ずることも上に立つ者の勤めだと、
“金剛器”が手元になくても、彼女こそが鏃家現当主であることを伝えます。

当主である責任を強く感じながらも、灯下というルーキーの登場に動揺したり、
独りよがりと見えてしまうような行動に出てしまったり、
元同門という立場の人から襲われたり……。

当主としての真琴が焦る理由は、このこ元同門の存在や、
最初の方から名前だけ出てきた“龍堂”という人の存在も理由としてあるのですかね??

鏃一門の現状

諭され、涙目になりながら黙る真琴。

この場には真琴の他に、“月夜見”の朔夜と、彼女を解放させた灯下が居り、
犬轌はそんな灯下の方へ視線をやり、
「心強き新たな仲間もおりますしな」とニコッと灯下へ告げます。

朔夜ちゃんを解放させたことはやはり凄いことであり、
それをした灯下は、忍として素人であっても、頼もしい存在なのですよね。
でも忍になったばかりなのに、初っ端から大変なことに巻き込まれていますね?!!
世の中は、いくら素人だからって優しくはないのです……。

犬轌は灯下へ真琴のことを頼み、
真琴には丁度よい機会だからと、鏃一門の現状を伝えることを勧め、
それを伝えることも当主としての勤めと確認する真琴を見て、
熊須を追うため、この場から立ち去ります。

元同門から襲われなければいけない鏃一門の現状……。
なかなか穏やかではない、大変な位置にあるのかもしれません。

おろおろとしながら真琴の苗字を呼ぶ灯下へ、
真琴は「クーデター」と、一年半前に龍堂という男を筆頭として起きた、
鏃一門乗っ取りが企てられた
ことを話し始めます。

サクユウ
袂を分かつくらいかな、と予想していたのですが(それも相当ですが)、
乗っ取り……予想以上に物騒ですね?!

そしてそのクーデターに、龍堂に抵抗した鏃一門の先代当主-真琴の父君や、
彼を含む二百人以上の人間が殺されてしまった
そうです。

同門の命だけでなく、屋敷や財も奪われた鏃一門。
けれど乗っ取りは失敗に終わったそうです。

理由は、鏃家当主の絶対条件である“金剛器”の所有を、
次期当主として拝命されていた真琴が任されて
おり、
浮かれ調子で他の影繰衆のところへ挨拶行脚していたため、
その場に“金剛器”が無く、奪われなかったからだそうです。

けれどその最中に当の一門は壊滅状態に-。
しかも真琴は父君の死に様すら見ていない状態。

だからこの若さで、暫定当主として一門を束ねる立場にあったのですね……。
しかもいつ父君を殺した龍堂が“金剛器”を奪いに来るか分からない状況。

そりゃあ焦りもしますし、本来なら自分がするはずだったことを
素人の灯下に取られてしまったことに動揺し、
あんな言動と行動を取ってしまったのでしょう。

灯下が決めた、ありたき道

まだ解毒しきれていない状態で立ち上がろうとし、派手にずっこける真琴。
灯下は慌てて彼女を起こすのですが、
真琴は泣きながら「やっぱり私は当主に足る器ではないのだろうか…」と灯下へ問いかけます。

真琴が灯下にこんなことを言うだなんて……。
相当追い詰められてしまっているみたいです。

更に灯下もそう思っているんだろうと、
でも父上を、当主を継がねばならないことを叫びます。

真琴は、残った同門や、三老という頼れる人間が側に居たとしても、
こうやって押し潰されそうになったときに弱音を吐いたり、
誰かにすがったりできる相手が今まで居なかったのでしょうか-?

そんな追い詰められ、孤独に落ちていく真琴を見て、
かつての自分もそうだった灯下は、知っているよ、と。
つらくて苦しいのに、どんどん孤独になって自分さえすがれなくなったとき…
そんな表情になっちゃうよな-っ
、と考え、拳を握りしめ、

「オレもそうだよ!!御館さん!!」と真琴の肩をガシッと掴んで伝えます。

自分も朔夜ちゃんと出会う昨日まで同じだったから分かると、
孤独だったからと必死に伝える灯下へ、
「何を急に知ったような口を-」と、灯下の手を払いのける真琴。

それでも灯下は諦めずに、
当主や一門や、御館さんが抱えてるモノは分からないということを正直に伝え、
それでも今の御館さんに必要なら、と両手を犬の形にします。

灯下の考えを汲み取り、感激した朔夜ちゃんは、
ありたき道をお定めになったのですね」と涙ながらに伝えます。
それを聞き「それでもいいのかな」と、これからやることをいけそうかと確認する灯下。

灯下は、昨日までのように、
聖さんを失うまでのように、失ってしまってからのように目を逸らすことを止め、
自分の孤独でいっぱいいっぱいだった状態から脱することを決め、
歩みを進めることにした
ようです。

サクユウ
この一歩って、踏み出すのがかなり難しい上に、
とても大きな一歩ですよね……。
しかも困っている人のために、そうすることを決めた灯下。
なんてイケメンなのですかッ!!!

朔夜ちゃんは灯下の問いに「もちろんですとも」と承諾し、
二人の影からは、巨大な影繰でできた犬影繰・素人式『犬』が現れました。
そして灯下は「コイツに乗って」と“金剛器”を取り戻しに行くことを提案

でも灯下が出した影繰・素人式『犬』は、
確かに立派と言えるくらい大きな体躯をしているのですが、
その体躯に似合わないくらい可愛いお顔をしており、
こう言ってはアレなのですが……不格好な状態です。

真琴は「ちょっとウソ…っ やめてよもう…!」と思わず吹き出し、
驚く灯下へ『犬』の頭と体のバランスの悪さから、
本当に灯下君 影の制御に難ありなのねっ」と笑い転げます

にゃーさん
真琴。そういうところだよッ!!∠(-_-)/

笑う真琴に怒りながら笑うなぁあ!!!」と容赦なく臀部を引っ叩く朔夜ちゃん

そして灯下が孤独の真琴に寄り添いたいと繰り上げた『犬』なのに、
その想いを笑い飛ばすとは無礼千万と、睨みながら説教
します。

これは怒られても文句を言えないですよねー。

その言葉にハッとし、黙る真琴と、
「…それ以上はなんかハズいっ」と止める灯下と、
「もっ申しわけございません!出過ぎたマネを…っ」と謝る朔夜ちゃん。

真琴よ、黙っとらんで謝ったほうが良いぞ。
というか朔夜ちゃんは謝らなくて良いと思うぞ。

「ワタシの“勝ち組”ってコトですよぉ」

一方、熊須を追う犬轌は、別々に追う猿滑へ
「コッチはハズレじゃった」とイヤホンマイクで連絡を送ります。

サクユウ
現代の忍者って、時代のものを上手く取り込んで
使用しているのですね~!!ちょっと驚きですw

連絡を受けた猿滑は「だからそう言ったじゃねーか」と、
犬轌に雉鍋を回収して自分のところへ向かうようにと支持し、
左斜め後ろ方向から飛んでくる獲物を見事キャッチします。

見ないで指二本で取りましたよ、この人。かっこいーい!

そして体制を取り直し、飛んできた方向へ獲物をお返しし、
それが返されたところには、熊須の姿が。

猿滑は直ぐ様、
影繰・鏃式『猿手甲・撃』を繰り出します。

猿滑の肘辺りから手の先までを覆うように繰り出された影繰り。
影の制御ができ、使いこなせるようになると、こんな風に出現させることができるのですね!!
是非ともマンガにて確認してみてくださいっ!

そして「マトモに死ねると思うな?」と熊須に言う猿滑。
その言葉を受けた熊須はゾクゾクしながら
「さすが三老 カンロクが違いますねぇ」と頬を赤らめます。

にゃーさん
熊須はソッチの人……?
いやいや、これだけで判断しちゃダメだよね?!

続けて「でもでもわかってますかぁ?」と言いながら“金剛器”を出し、
これはコチラにあることを主張する熊須

猿滑は「……わかってねぇのはテメェの方だろ…」と熊須を見ます。
対する熊須は、学校に居たときのスーツ姿から、
怪しげな黒子姿へ变化し、「それはもうズバリッ ワタシの“勝ち組”ってコトですよぉ」と
“金剛器”を舐めながら猿滑を挑発します。

それにしても变化した熊須の衣装が、なんともキワドイですねぇ。
彼女の目的は、恐らく龍堂へ“金剛器”を渡すことが目的なのでしょうが、
どうして鏃一門から出て、龍堂へつくことにしたのでしょう?

そして鏃一門を壊滅状態にまで追い込み、乗っ取りを企てた龍堂の目的は何なのでしょうか?

というところで5話は終わってしまいましたーっ!!

まとめ

サクユウ
今回は『影繰姫譚』5話について
お話させて頂きました!
にゃーさん
猿滑は“金剛器”を取り戻せるのか?!!

ではでは ヾ(。・ρ・。)

次の記事はコチラからどうぞ。

秘密の抜け道で脱出?デスゲーム『囚われの館』ネタバレ感想

サクユウ
みなさん、こんにちは!サクユウです。
みなさんは「なんて物騒な趣向を持ってんだ……ッ!」
と思った経験はありますか?
にゃーさん
僕は無いかな~?たぶん。

という訳で?今回は、

  • 『囚われの館』プレイしてみたネタバレ感想Part.6

以上についてお話しさせて頂きます!

!注意!
コチラの記事は、『囚われの館』のネタバレを多分に含みます
同作をプレイし終えた上で読むことを推奨いたします。

『囚われの館』って、どんなゲーム?

サクユウ
『囚われの館』は、スタジオわさびさんが作成した、
無料でダウンロード可能のライトホラー×デスゲームです!
【あらすじ】
目を覚ますと見知らぬ森の中に居た少女。困惑しつつ早く家に帰らねばと思うも、
自分の家がどころか自分に関することを殆ど覚えていない状態
調べようにも持っていたはずのスマホも失くなっている。

とりあえず誰か人を探そうと少女が森の中を歩くと、目の前に大きな門が現れた。
その先には大きな館が建っており、誰か居ないかと尋ねるも誰も出ない。

扉には鍵がかかっておらず、勝手に開いた扉を通り誰か居ないかと少女が尋ねると、
見知らぬ少年が現れて……?

『囚われの館』をプレイするには?

サクユウ
現在PCスマホでのプレイが可能となっております!
にゃーさん
PC版はMAC非対応みたいだから注意してね!
(2019年3月11日現在)
スタジオわさび『囚われの館』はコチラからダウンロード可能です!

【第2章 本当の自分】をプレイした感想&ネタバレPart.6

★Part.5のおさらい★

    1. 少女の名前はミサと言い、彼女が見たリアルな夢は、ミサの過去の出来事かも知れない
    2. ミサを襲ってきた人形にそっくりな人形が、いつの間にか部屋に置かれていた
    3. リーグルは何か彼にとって大事なことを忘れている
    4. リーサとムールがミサの両親とそっくりな面がある
    5. 中庭にてモルフォのお願いを聞くが、危うく死ぬところだった
    6. モルフォを疑いたくなるが、モルフォとは違う声がご丁寧に殺害予告をしてきた

外への抜け道?ムールの部屋へ鍵を探しに!

もっと遊んでよと言うモルフォを中庭に置いて、
急いで館の中に逃げ帰ってきたミサは、
モルフォの後方に広がる茂みの中から聞こえてきた声に、

  • 姿はハッキリとは見えなかったけれど、その人が今日ミサを襲ってくる人物であること
  • かなり低く、不気味な声から、モルフォが今日襲ってくる人物ではないだろうということ
  • 低い声ということは、大人の男性=ムールかリーグルの可能性が高いこと

それらを予想し、ジンとハルに報告しなければと部屋に戻ろうとします。

けれどミサを追ってきたモルフォに、どうして急に居なくなるのか、
もっとお姉ちゃん(ミサ)と遊びたいと、用事があるからと言うミサを無視して駄々をこね始めます

サクユウ
ち、チルが居たときはもう少しお兄ちゃんっぽかったのに……!

更に断ろうとするミサへ「今度は外に遊びに行こうよ!」と笑顔で言うモルフォ。

いやいやいやいや。モルフォさんよぉ、
おたくらがミサを殺そうと、この屋敷から出られないように、
窓には鉄格子、扉はたくさんの鍵で施錠をしてしまったせいで外に出られないじゃないですか

モルフォはどうしても館の外にある森でミサと遊びたいらしく、
その言葉を聞いたミサは、館から出られない状態から疑問を抱きながらも、
外に出られる方法を知っているのかと彼へ問いかけます

するとモルフォは得意げに、彼が見つけた秘密の抜け道があること、
そこを通れば、館の外の森へ出られることを笑顔でミサへ伝えてきます。

ミサは「本当!?」と驚くのですが、モルフォは自分が言うことは本当であり、
前は一人でよく外へ遊びに行っていた
と続けます。

その話を聞いたミサは、鍵を全部集めなくても、
モルフォの言う秘密の道を通って、脱出できるかも
と考えます。

にゃーさん
そんなうまい話があるはずないって!罠だよ、これ!!

ミサは今聞いた話を再確認し、それを肯定するモルフォ。
しかし、モルフォが森へ出かけると危ないからと、
この前ムールが鍵を掛けてしまったようです。

  1. でもその鍵があれば外に出られること
  2. 更に鍵はムールの部屋の暖炉の上にあること
  3. でもモルフォでは背が届かない場所に置いてあること
  4. ミサなら届くと思うから、一緒に行こう

それらをモルフォから言われ、
彼といっしょに三階にあるムールの部屋へ向かうこととなりました

三階のムールの部屋の前へ着き、鍵が空いていることに気づいたミサは、
勝手に入っては怒られるのではと心配しますが、
部屋には誰も居ないから入っても大丈夫だと笑顔で言い、
早く鍵を取って早く遊びに行きたいことを訴えるモルフォ。

サクユウ
心配しているところ申し訳ないのですが……
前回、勝手に侵入して中を色々と調べてしまっているのですよね!
完全にフライングな行動でしたねっ!!許してムール!!m(_ _)m

さてモルフォと共にムールの部屋へ入ったわけですが、
机の上と壁に飾られている額については前回調べたのでスルーし、
前回は何も反応がなかった暖炉が光っているので、そこを見てみると、
モルフォが言っていた鍵が見つかりました

モルフォは見つけた鍵が抜け道を通るために必要な鍵であり、
早く行こうと楽しそうに笑顔で伝えてきます。

ちなみに彼曰く、抜け道は地下にあるそうです

確かに古い館とかお城には、地下に抜け道が用意されているイメージがありますが、
先程から「早く早く」と、笑顔であっても急かしてくるモルフォ……。
それに前回の、カラスに盗られた彼の宝物が巣になかったということもありますので、
一概に信じられないどころか、結構怪しいですよね。

地下の檻

地下についたミサとモルフォは、不気味な地下の先を進みます。
その途中には六番と五番のプレートが壁にかけられ、
その直ぐ横には扉のような物が設置されています
。何かの部屋なのでしょうか?

途中、あまりの不気味さに本当にこの先に抜け道があるのかとミサが確認しますが、
本当だよ!もう!」と頬を膨らまして怒ってしまいます。

けれど早く外に行って遊びたいらしく、
コロッと笑顔に変わり、早く行こうと先に進みます。

先程の番号のプレートが掲げられた部屋が気になるので確認しようにも、
モルフォが話しかけてくるので中を見ることができません。

ムールの部屋から持ってきた鍵で、
嫌な予感を感じながらも、秘密の抜け道へ続く扉の鍵を開けるミサ。

モルフォは「やった!」と外に出られることに喜び、
「行こう!お姉ちゃん」とミサと共に扉を通り、
僕は、先に行ってるからね」とミサの静止を聞かずに
彼女を置いて一人進んでしまいます

にゃーさん
何故!!!
ここまでずっと一緒に来たのだから、
抜け道とやらまで一緒に行けば良いじゃないかっ!!

とにかく、モルフォを追って先へ進みますが、
先程の扉の前のように、数字が書かれたプレートと扉が続いています。
中に入れたり、調べられたりするかなと思ったのですが、特に調べられません。

それよりも、進む度に「グルル…」というのような、物騒な鳴き声が聞こえてきます

ミサも何か聞こえた事に気づき、。モルフォかなと疑います。が、
いや絶対に違いますよ?!!モルフォが獣みたいな鳴き声のようなものを出すんです?!
そんなモルフォは見たくないですっ!!!!!

先に進むと、番号の書かれたプレートと扉はなくなりますが、
代わりに人間の骨やら血痕やらが床を装飾していたり、
獣の引っかき傷のようなものが壁を彩っていたりと、なかなか物騒な感じになってきました。

そしてその先は、真っ暗で何も見えなくなっております
どうやら先程から聞こえてくる「グルル…」という鳴き声は、
この暗闇の奥から聞こえてきているみたいです。

ミサは「モルフォ…?そこにいるの…?」と暗闇の方へ視線を向けます。
と、暗闇の通路の奥から、巨大な二つの目が。

暗闇の奥から巨大な二つの目って、ふっつーに怖いですよ、これ!!

それは段々とミサに近づき、見の危険を察知したミサ。
暗闇とは逆方向の、先程通ってきた扉の方向へ一目散に走って逃げます。
そして彼女を追いかける、巨大な獣のような何か。

通路にある障害物を避けながら扉の方へ向かうのですが、
スマホだと進行方向へ指をスクロールしていくので、ときどき障害物が見えず、
それに躓くということもありました(ただサクユウの操作が下手なだけw)。

なんとか扉まで戻ってきたのですが、
なんと、鎖でグルグル巻きにされており、開かなくなっております

にゃーさん
おい、やってくれたなぁ!モルフォさんよぉ!!!

追い詰められるミサは、何か身を守る方法はと周囲を見渡し、
近くにあった松明を倒して、自分と獣の間を火の海にして通れないようにします

獣は火が弱点なのか、火から距離を取ってミサに近づいてきません。
その間に逃げなければと鎖を解こうとしますが、そう簡単には出させてもらえないようです。

五番と六番の囚人

誰か助けてと必死に叫ぶミサの前に、タイミングよくジンが現れました!!!
「そんなところでお前何やってんだ…?」と驚いた様子で聞いてくるジンへ
とにかく助けて欲しいとお願いするミサ。

どうやらここは、この館で飼っている化け猫の檻だそうです。

にゃーさん
モルフォーっ!!!
何が秘密の抜け道じゃああああぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああっ!!!!!

この作品、チルが持っていた人形は恐らく猫だったはずですし、
リーグルが肩に乗せているのも猫でしたし、
ネローニも猫ですし、館の門も猫がモチーフになっていたと思います。
猫が物語のキーキャラだったりするのですかね?

というか、何物騒な生き物を飼っているのですか、この館の住人は。

ジンは「俺がなんとかしてやる…待っとけ」と、ミサを助けてくれる模様。ありがたい!

と、ここでミサ視点からジン視点へと変わり、
時間内にミサを救えというミッションがスタートしました。
その時間は5分以内

とりあえず先ずは、開いている六番のプレートがある部屋へ入ってみます。
中には人の骨以外は誰も居らず、壁にはコウモリが居るようです。

続いては五番のプレートがある部屋へ。
この部屋の中には入れませんが、どうやら誰かが中にいる様子

なんとこの数字が書かれたプレートが並ぶ部屋は、囚人の部屋みたいです!
ということは、先程の六番の部屋にあった骨は、六番の主人の……ということなのでしょう。

五番の囚人は、自分のカバンを持ってきてほしいと、
「体を引き裂いて出てくるアレが…」と物騒なことをジンへ伝えます。
が、その手には鎖を切ることができそうなハサミが。

ジンは五番の囚人が求めるカバンを持ってくる交換条件として、
ハサミをコチラへ渡すようにと要求
します。
そしてその条件を承諾する五番の囚人。

ジンはカバンがどこにあるのか彼に聞きますが、
ずっと昔に没収されてしまい、どこにあるかは分からないと、
けれどここら辺の近くにあると思うことをジンへ伝えてきます。

サクユウ
ずっと昔って、この囚人はどれくらいの期間、この館に居るのでしょうか?
というか、囚人を地下に捉えている館って……ここは本当に何なのでしょうか??

とにかく先ずは五番の囚人のカバンを探すことになりました。

とりあえずミサとモルフォが地下へ入ってきたときに最初に居た場所へ戻るのですが、
先程までは何も反応が無かった、六番の囚人の部屋近くにある本棚から光が。
そこを調べてみると、『囚人の情報』と書かれた書類が。

書類曰く、

  1. 五番の囚人は人の血液を好む
  2. カバンの中にも大量の血液があった
  3. なお、囚人のカバンは物置に没収した

そう書かれていました。

この館の住人やらペットやら亡霊やらも物騒だけれど、
五番の囚人もなかなか物騒な方ですね!?

彼が求めるカバンは物置にあることが分かったので、
物置を探しましょう。

本棚の近くにある扉が開いているので、そちらへ進むと、
物置と書かれた看板がある部屋があっさりと見つかりました。

けれど扉には鍵が掛かっており、入ることができません
物置部屋があるフロアを探索すると、
先程調べた本棚とは別の本棚から光が指しております。

そしてそこにも『囚人の情報』と書かれた書類があり、
こちらには六番の囚人について書かれております。

内容は、

  1. 六番の囚人は脱走を繰り返した
  2. しかも、多くの鍵を盗んでいたようだ
  3. 物置の鍵だけは見つからなかった
  4. 六番は処刑することにした

と、また物騒なことが書かれております。

六番の囚人が何をしてここに入れられたのかも気になりますが、
そんなに脱走を繰り返したのに、最後はこの館から出ることができなかったのですね。
というか物置の鍵をどこに隠してしまったのですか。

ともかく今得られている情報はこれだけなので、
再び六番の囚人が居た部屋へ戻ってみます

部屋へ入ると、六番の囚人の骨が光っております
調べてみると骨のところに物置の鍵と思われる鍵がありました

ジンと亡霊

必要なものは揃ったので、物置へと戻り、得た鍵で施錠し中へ入ります。
そこは物置と言う通り、たくさんの物が雑多に置かれている状態。
この中から五番の囚人のカバンを探すのは大変そうな……。

と、突然ジンの前に「ここは私たちの部屋だ…」と亡霊が現れ、
見境なく荒らしたら殺すとまで言ってきました。

ますます探しにくいじゃないですか!!!

手当り次第調べると、すぐに殺されちまいそうだ…」とジンは言いますが、
物は試し。手当たり次第に、先ずは手前の袋から調べてみましょう!(酷い)

……けれど、この辺りには、血液の入ったカバンなんてないようです。
調べ終えた途端、亡霊たちに取り囲まれ、有限実行されてしまいました

恐らく他の場所を探しても同じことになりそうなので、
血液の入ったカバンを探す手がかりを探してみることとします。

……と言っても、この地下で探索できるのは、
本棚か六番の囚人の部屋くらいなので、大人しく部屋へ向かい、
六番の囚人の骨は先程調べたので、コウモリを調べてみましょう。

ジンは壁に止まっているコウモリを見て、
コウモリは血に反応する性質があったはず…」と、
先程の物置へコウモリを連れて行くことにしました

サクユウ
コウモリって、私の住む家の近くにバンバン飛んでいるんですけれど、
彼らって結構飛ぶのが素早くて、捕まえるのが難しいんですよね。
止まっていたとはいえ、それを捕まえられるジンが凄い!

捕まえたコウモリを物置へ放つと、
コウモリは真っ直ぐに部屋の奥へと飛んでいき、一箇所へ集まりました。

そしてそこを調べるジン。
コウモリが反応したとおり、その中には血液が入ったカバンが!!

これを持って五番の囚人の部屋へと向かいます。

……コウモリが放たれても、亡霊たちは怒らないのですね?
じゃあジンが探しものをしたときも、有言実行しなくても良いじゃないですか……っ!

泣いて謝って許してもらえると思わないことですよ!

探し出したカバンを五番の囚人へ渡し、代わりにハサミをゲットしたジンは、
「今、そこから出してやる…!」と鎖を断ち切り
扉が開いた瞬間、ミサは急いでコチラへと飛び出してきます

そして化け猫が出てこないよう、急いで扉に鎖を巻き付け固定するジン。
その瞬間、化け猫の鋭い爪が居りの隙間から飛び出してきました。

間一髪、ミサを救い出すことができました~!!

ここで視点が再びミサへ戻り、
ジンから「安心しろ…。コイツは檻を破ることはできない…」と教えてもらいます。
どんだけ頑丈な檻なのですか。
それに安堵し、助けてくれたお礼をするミサ。

ジンは何故ミサがこんなところに来ているんだと問いかけ、
自分が探しに来なかったら、ミサは死んでいたことを必死に伝えます。

サクユウ
いや、もう本当、ごもっともで……。

ミサがここに来た理由を伝えようとするのですが、
その瞬間、誰かの足音がコチラへ近づき、
俺は隠れるからな…とにかくこれ以上、助けてもらえると思うなよ…」と言い、
ミサの制止を聞かずに暗闇へ姿を消してしまいます

そしてジンと入れ替わるように現れたのはモルフォ

彼はミサを心配しつつ、
僕…抜け道の場所、間違ってたみたいで…!」と謝ってきます。

その言葉に「え…!?間違えた…!?」と疑うミサ。
モルフォは「え、えっと…本当だよ…嘘ついてないよ…」と、
僕…嘘つかないもん…」と泣きながら訴えてきます。

モルフォよ。
世の中、謝って済むなら警察も要らないですし、
泣けば何でも済むと思ったら大間違いですよ!!!
こちとら死にそうになったのですからねっ!!

あと、もうキミの言うことは嘘だろうが本当だろうが信じませんよ!!!

ミサは「そんなこと言ったって…」と言いながら、
泣かないでとモルフォを泣き止むよう、別に責めている訳ではないと伝えます。

が、モルフォは「ごめんなさい…」と言い、走ってどこかへ行ってしまいました。

モルフォが去った後、タイミングをみて出てきたジンは、
「あいつがここにお前を呼んだのか?」と聞き、対してここに来た経緯を説明するミサ

ミサの説明を聞いたジンは、「そんなもの、あるわけねーだろ…!」と。
その言葉に驚くミサへ、「どう考えても、これはアイツの罠だ…」と伝えます。

にゃーさん
ですよねーっ!!!

2日目に狙ってきているのは……?

そして、今日ミサを狙ってるのはモルフォってことだなとまとめるジンに対して、
ミサは「ちょっと引っかかることがあって…」と、中庭で起きたこと、
そこで聞いた、モルフォとは違ってとても低く、
しわがれた男性の声が自分を殺すと言ってきたことをジンへ伝えます

それを聞き、「じゃあ、お前は誰が怪しいと思うんだ?」と怖い顔で言うジンに、
私は、最初ムールとリーグルのどちらかが怪しいと思ってたんだけど…」とミサは主張します。

でも中庭のことと言い、今回のことと言い、
明らかに今日、ミサを狙ってきているのはモルフォですよね

ジンも「どう考えても、俺はモルフォが怪しいと思うが…」と、
化け猫の檻と抜け道を間違うなんてありえねーだろ…!」と険しい顔でミサへ伝えます。

でもここで話をしているだけでは埒が明きません。
「何も手がかりがないよりはマシか…」と呟くジンに、
ミサは先ずムールとリーグル、そしてモルフォの三人を調べてみることを言い、
二人は地下室を出て一階へ向かいます。

という所で今回は終わりにしたいと思いますー!!

【ここまでを終えての感想】

今回は、

    1. 館の住人から鍵を奪う以外に、この館から出る方法は無いこと
    2. 地下には館で飼っている化け猫と、古くから囚人が捕らえられていること
    3. モルフォは自分は嘘つきではないと主張するけれど、言動と行動に矛盾があること
    4. 今日ミサを襲って来ているのはモルフォの可能性が高いこと
    5. 茂みからの低くしわがれた声の件もあるため、ムールとリーグルも調べてみること

それらを知ることができました。

確かにモルフォの言動と行動から物凄い矛盾を感じるのですが、
でも自分は嘘をついていないと、誰かに信じてもらいたいと必死になっているように見えるのですよ。

チルのときは、彼女が持つ人形に操られていた、というのがありましたが、
モルフォもチルのように誰かに操られているのでしょうか?
例えば、茂みから聞こえてきた声の主とかに。

あと、あんだけ助けないと言っていたジンが、
イレギュラーな状況だったとは言え、思いっきり助けてくれましたね!!
(今までも結構助けてくれていましたが。)

いやぁ、本当に優しいです。感謝、感謝。

まとめ

サクユウ
という訳で『囚われの館』についてお話させて頂きました!
にゃーさん
モルフォが言うことは、本当なのか嘘なのか……?
そして今日は誰がミサを狙ってきているのか!

ではでは ヾ(。・ρ・。)

次の記事はコチラからどうぞ。
スタジオわさび『囚われの館』はコチラからどうぞ

孤独なセナと謎の少年『転生魔女は滅びを告げる』1話ネタバレ感想

サクユウ
みなさん、こんにちは!サクユウです。
みなさんは、魔法が使えたらなぁ~と思ったことはありますか?
にゃーさん
めちゃくちゃあるよ!
出かけるときに空を飛べないかな~とか!!

今回は、

  • 『転生魔女は滅びを告げる』作品紹介
  • 1話あらすじ
  • 1話ネタバレ感想

以上についてお話しさせて頂きます!

!注意!
コチラの記事は、マンガ『転生魔女は滅びを告げる』のネタバレを多分に含みます
同作を読んだ上で読むことを推奨いたします。

『転生魔女は滅びを告げる』単行本情報とあらすじ

サクユウ
マンガ『転生魔女は滅びを告げる』は、
フロースコミックにて連載中の柚原テイル先生原作を、
マンガ『墜落JKと廃人教師』を描かれるsora先生作画
として担当
している作品です!
にゃーさん
単行本は第1巻2019年3月から発売されているよっ!!
(2019年5月3日現在)

あらすじ

-学校が爆発すれば行かなくてすむのに
-明日起きたら世界滅びてないかな…

引きこもり状態から脱しようとした主人公・白井星奈は、
久々の外出時に交通事故に遭い、18歳という若さで命を落としてしまう。

死後、天使と出会った星奈は特別な力と共に
地球とは別の-とってもファンタジーな異世界へ転生し、
セナとして新たに人生を歩むこととなる

けれどとある事がきっかけで周囲から“魔女”と恐れられてしまい
新しい人生でもまさかの引きこもりライフを歩むことに

そんなある日、誰も居ない森で引きこもるセナの元へ
見知らぬ少年が現れて-?

1話ネタバレ感想

「爆ぜろ」

1話は言霊や思念を気にしたことがなかった主人公-セナが、
これから転生するかもしれない皆様には忠告いたします”と。

嘘でも、本気でも、つい頭をよぎっちゃった-
…なんて軽い気持ちでも

と、地球に住む私達へ忠告をしながら、

爆ぜろ

などと物騒な言葉を放ち、手をかざして
屋外にて彼女の前に置かれた入れ物の中身を爆発させようとして、

見事。入れ物のの中身どころか、地面ごとエグれるレベルで爆発させ

世界を呪いながら死んではダメですよ…こうなりますから

と思いながら、魔法の加減ができない自身を改めて見つめるところから始まります。

1話初っ端から物を爆発させる主人公の女の子……
インパクトがありますね(良い意味で)!

魔法の加減ができないセナが使える魔法は、
この世界では属性不明の爆発爆ぜろと、
自分が狙いを定めた物を滅ぼすことができる滅びろという物騒なふたつ。

サクユウ
可愛い見た目で、使える魔法は容赦がないもの。
ギャップが凄いですね!!

そんなセナは、王国の片隅にある森の中で
ひっそりと独り森暮らしをしているみたいです。

この世界は魔法が使える人が半分、使えない人が半分。
各々が自分自身に誇りを持ち、どちらが優位などと考えることなく、
互いに協力し合いながら生きているようです。

けれどセナは魔法の加減ができない自分自身を
たぶん魔法を使うことができる側なのに“このありさまで”と、
一人には慣れすぎていると自宅へ戻ってしまいます。

自分が使える魔法が“このありさま”なのには心あたりがあるらしく、
しかも一人に慣れすぎているセナの過去に何があったのでしょうか?

テキトーな天使

時はセナの前世まで遡ります。

前世は現代の地球-日本で私達と同じように生きていたセナ。
彼女の前世での名前は白井星奈と言い、
そんな彼女は引きこもりの女子高生

“今日起きたら学校行こうと思ってたのに また…”と、
ベッドへ倒れ込む星奈。

もしかしたら、中期間~長期間くらいは
学校に行っていないのかも知れません。

サクユウ
未だに学歴社会な上に、
“学校に行っていない”という状態を、“家に引きこもっている”という状態を、
個人の意志や、そうなった経緯など関係なく
否定する風潮が蔓延していますからね。
めちゃくちゃ生きにくいですよね。

星奈に何があったのかは今はまだ分かりませんが、
“今日起きたら学校行こうと思ってたのに また…”と考える彼女は、
もしかしたら何かに焦っているのかも知れませんね。
……違うかも知れませんが。

そんな彼女は、

“学校が爆発すれば行かなくてすむのに”
“明日起きたら世界滅びてないかな…”

と、軽い気持ちで呟きます。

これ、サクユウも経験があります。
星奈のように本当にそうなってほしいワケではなくて、

会社に行きたくないから、勤め先にピンポイントで隕石が落ちてくれないかな とか、
明日の運動会が本当に参加したくないから、大雨が降ってくれないかな    とか。

それこそ挙げたらきりがありません。

軽い気持ちで「爆ぜろ 滅びろ」と呟く星奈ですが、翌日は彼女の18歳の誕生日

誕生日当日、星奈は制服に着替え、頑張って学校へ向かうために家を出ます

どれくらい学校へ行っていなかったのかは分かりませんが、
一定期間開けた上で人と会うのは、どこかへ行くのは、
かなり緊張しますし、自分が思っている以上に精神的にも肉体的にも疲れますよね。

それでも行くことにして家を出た星奈は、
自分の考えを実際に行動に移せる凄い子なのでは、と思うのです。

けれど世界はそんな星奈を嘲笑うかのように、
アッサリと、18歳になったばかりのうら若き乙女の命を摘み取ってしまいます

にゃーさん
頑張って外に出たのに!!
残酷すぎるよっ!!!

亡くなってから次に出会ったのは、なんと天使
けれどこの天使が、まぁ適当な方だったみたいで。

天使は困った顔をしながら、

  1. 星奈は予想外の事故で亡くなったこと
  2. だから特別な力とともに転生できること

それらを説明し、「リクエストは-」と彼女へ詰め寄ります。

特別な力を持って転生できるって言われても、
予想外で殺されて貯まるかっ!って話ですよ!!!

でも星奈はそこではなく、“学校へ行くと思わなかったってこと?”と疑問をいだきながら
天使の話を聞き、“能力…何にしよ”と考えております。

すんなり受け止め過ぎではないですか?!
泣き喚いてもどうにもならないことって世の中にはたくさんありますけれど!!

星奈が応える前に「あ-はいはい わかりました」と、
とっても素敵な笑顔を浮かべながら、強く生きてくださいという言葉を残し、
問答無用で星奈を次の生へと誘います
。結構、強引ですw

2回目の18歳

異世界にて産声をあげる星奈は、意味不明すぎて泣きたいよ-!と、泣き、
この世界での、新しい母親の腕に抱かれ、
母親が決めていた名前-セナと名付けられます。

それから少し時が経ち、自分ひとりで歩いて、お話ができる年齢になったセナは、
その頃から既に使えた魔法で、街で馬車を壊すという事件を起こしてしまい
母親に抱きしめられながら、「仕方ないね あんたはここでひっそり暮らすしかない」と、
引きこもり確定の言葉を受けてしまいます

  • 何故、“爆ぜろ”と“滅びろ”の魔法しか使えないのか
  • 何故、新しい人生もこうなるのか

そう考える彼女へ追い打ちをかけるように、母はセナを残して亡くなってしまいます

にゃーさん
前世では天使でも予定外の理由で亡くなってしまうわ、
転生した新しい人生では独りになってしまうわ!
前世も現代も波乱万丈すぎやしない?!

そしてまた時は流れ、
異世界へ転生してから初めての-
そして、前世を含めれば2回目の18歳の誕生日を迎えるセナ

独りで居ることに慣れ、食事をしながら、
行商のおじいさんの到着が遅いなと思いつつ、

  • また18歳を迎えた
  • 私は変われているんだろうか?
  • 勧めているんだろうか?

……そう考えます。

前世では引きこもりつつも、コンビニには何度か言っていた彼女。
こちらでは家の周りのちょっとした範囲内なら外に出て、
森の恵みを取ったり、畑や内職などをしながら生活している
みたいです。

そうならざるを得なかったとは言え、
立派に自立し、ひとり暮らしをしているセナ、めちゃくちゃ凄いです。

この世界は電気やガスなど、私達が使っている便利なものが無く、
また魔法が使えない人のため、火など生活に必要なものなどの魔法を閉じ込め
便利な魔法道具(マジクラフト)があり、着火などの生活魔法が使えないセナもその恩恵を受けるひとり。

まとめてできることは効率良く行いつつ節約し、
早起きして積んだマナ決勝(ギフティア)を“爆ぜろ”の魔法で発破用のバクバクダンなどの
オリジナルの魔法道具を作って販売したりなどして生活しているセナ

作った魔法道具を定期的に来ている行商のおじいさんへ渡し、
生活魔法を閉じ込めた魔法道具を受け取っているようですが、
今日はそのおじいさんの到着が普段よりも遅れているようです。

溜まってしまったオリジナルの魔法道具を見ながら、早く取りに来てくれないとと困っていると、
タイミングよく来客を告げる鐘が鳴り響き
「行商のおじいさん来たっ」と喜んで外へ出るセナ。

けれど敷地内の入り口前には、いつもの行商のおじいさんではなく、
見知らぬ少年が、本来なら行商のおじいさんが持ってくるはずの大荷物を持って
倒れてしまっておりますっ!!!

見知らぬ少年と、朝ごはん

違う人が来るなんて聞いてない、と、
倒れている少年は行商のおじいさんの弟子か代理かと焦るセナに、
…………あんたが…魔女…?」と息切れしつつ、汗を流しながら問う少年。

セナは違うと否定しようとしますが、
その間にフラフラになりながら立ち上がり、
…魔女のくせに なんで魔法道具がいるんだ…」と詰め寄る少年。

セナはそれは俗称であること、少年の間合いが近いことを慌てて伝えますが、
「まぁいい 困ってんだろ」と、セナの生活に必要な荷物を渡そうとした少年は、
その場で倒れそうになってしまいます

結局、地面に倒れてしまうも、勢いよく倒れてしまうのを何とか助けたセナは、
どうしよう、と少年を見つめます

ちなみに少年が持ってきた荷物、セナの2ヶ月分の生活必需品が詰め込まれていたみたいです。
それを持って森の中の家まで届ける……そりゃあ重くて倒れてしまいますわ。

魔法道具は、それを持ったまま別の魔法を使うと鑑賞して壊れてしまうなど扱いが難しいみたいで、
それを持ってきた少年を、魔法が使える人かもと考えるセナ。

少年は、セナが生活している敷地内の入り口の外-、
つまりセナが普段、出ない場所で倒れてしまっております

ここから先は外の世界、と躊躇し、前世での死ぬ瞬間を思い出して、
出した足を慌てて引っ込め、その場に崩れます。

そして、やっぱり無理と思うも、
世の中には知らない人のために頑張れる人がいること、
この世界に信号無視の車などないのだから、大丈夫だと、落ち着け、と自分を鼓舞して、
目の前に倒れる少年を助けるため、長年出ていなかった外の世界へ踏み出します

このとき、“閉じこもった箱から顔を出しても珍しがったり笑う人はいない”と
セナは考えるのですが、同時に教室で話している元クラスメートも描かれているのですよ。
引きこもりになった原因が描かれていないので断定はできませんが、
もしかしたら原因のひとつかもしれません。

さて、日が暮れた森の中。
助けた少年をベッドへ寝かせ、“癒やし飴”という魔法道具で少年の疲れを癒やすセナ。
少年の顔色は良くなったのですが……、

自分の寝る場所と愛用の枕を失ったことに気づきます

ため息をつきつつ、2階……というよりロフト?に簡易的なベッドを作り、
この夜を凌ぐことにしたようです。

サクユウ
私は全く平気なのですが、セナは睡眠にこだわるタイプみたいなので、
愛用の枕が使えないことは辛いことかも知れませんね。

夜は更け、目を覚ました少年はここが魔女の家だと認識し、
机の上に置かれたままの、日中に彼が持ってきた物
「運べ」という一言で魔法を使い、所定の場所へと収納
します。

そして頭上から聞こえた唸り声に反応し、自分がベッドを使ったから使えなかったのかと判断し、
魔法でセナの体を浮かせ、先程の荷物のように「運べ」と言おうとして即座にそれをやめ、
自らの手の中に浮かせたセナを抱き、
「……魔女っつーか…」と独り言を言いながらベッドへ運びます。

それでもモゾモゾと動き、起きそうになるセナへ
「夜の風よ 優しく揺らせ ゆりかごのように」と、
更には幸福な夢が見れるように魔法をかけ、眠りにつかせます。

にゃーさん
え!魔法ってそんなことまでできちゃうの!?
凄いねっ!!!僕も使えたらなぁ~。

翌朝、とっても幸せな夢を見た、と思いながら、
味噌汁の香りを感じて「お母さん…!」と飛び起きるセナ。

ここで前世のときの母親が、料理を作りながら星奈へ話しかけているシーンと、
今の生での亡き母親が、料理を作りながらセナへ話しかけているシーンが描かれているのですが、
ほんの一時とは言え、夢の中だけでは家族と過ごせたのかも知れませんね……

さて、味噌汁を作った人間-昨日助けた少年が、盛り付けた味噌汁を机に置き、
腕を組みながらセナの方へ振り向き、「誰がだ」とセナの母親発言を否定。

にゃーさん
この世界に味噌ってあるんだ?!!
サクユウ
えっ!そこ!??いやそれも驚きですけれど、
何故この少年が朝食を?!というか誰なのです?!!

セナは朝ごはんを作ってくれたことと、目の前にいる少年と、
18歳×2回で、おかしな事態になったと困惑します。

という所で、1話は終わりましたー!!

まとめ

サクユウ
という訳で今回は
『転生魔女は滅びを告げる』1話についてお話させて頂きました!
にゃーさん
前世の星奈が引きこもりになった理由も気になるけれど、
この少年はいったい誰なんだろう???

ではではヾ(。・ω・。)

次の記事はコチラからどうぞ。

モルフォのお願いとミサが見た夢。デスゲーム『囚われの館』ネタバレ

サクユウ
みなさん、こんにちは!サクユウです。
みなさんは「ギリギリ危なかったけれど、助かった!」という経験はありますか?
にゃーさん
僕はね、寝坊して、乗らなきゃいけない電車に
ギリギリのタイミングで間に合ったときかな~!

という訳で?今回は、

  • 『囚われの館』プレイしてみたネタバレ感想Part.5

以上についてお話しさせて頂きます!

!注意!
コチラの記事は、『囚われの館』のネタバレを多分に含みます
同作をプレイし終えた上で読むことを推奨いたします。

『囚われの館』って、どんなゲーム?

サクユウ
『囚われの館』は、スタジオわさびさんが作成した、
無料でダウンロード可能のライトホラー×デスゲームです!
【あらすじ】
目を覚ますと見知らぬ森の中に居た少女。困惑しつつ早く家に帰らねばと思うも、
自分の家がどころか自分に関することを殆ど覚えていない状態
調べようにも持っていたはずのスマホも失くなっている。

とりあえず誰か人を探そうと少女が森の中を歩くと、目の前に大きな門が現れた。
その先には大きな館が建っており、誰か居ないかと尋ねるも誰も出ない。

扉には鍵がかかっておらず、勝手に開いた扉を通り誰か居ないかと少女が尋ねると、
見知らぬ少年が現れて……?

『囚われの館』をプレイするには?

サクユウ
現在PCスマホでのプレイが可能となっております!
にゃーさん
PC版はMAC非対応みたいだから注意してね!
(2019年3月11日現在)
スタジオわさび『囚われの館』はコチラからダウンロード可能です!

【第2章 本当の自分】をプレイした感想&ネタバレPart.5

★Part.4のおさらい★

  1. ムールがリーサの性格と酒癖に悩み、離婚を考えている
  2. 最初に襲ってきたのはチルであり、チルの本体は彼女が常に持つ人形だった
  3. 館の住人達とその所有物は、少女の過去と何かしらの関わりがある可能性がある
  4. 鍵を失った館の住人は、その存在ごと綺麗サッパリ消えてしまう
  5. 自分の力で初めての鍵をゲットした少女は、疲れからか駆けつけたジンとハル前で倒れてしまう

家庭崩壊と、助けようとしてくれる二人の男の子

人形を抱えて泣いている女の子に、
いつまで泣いてんだ!うるせーぞ…!」と怒鳴りつける酔っ払った女性。
そんなシーンからこの章は始まりました。

泣いている女の子の見た目が、館に閉じ込められた少女と似ているのですが、
これは少女の過去のお話でしょうか?

泣き止まない少女を更に怒鳴りつけ、理不尽なことを言う女性。
そこへ気弱そうな男性が「ちょっと…言い過ぎじゃないか…?」と女性に注意しますが、
なんで私が文句言われなきゃいけないの…?」と逆ギレし、
泣いて煩い女の子が悪いと主張する始末。

サクユウ
本当に残念ながら、性別問わずいますよね。こういう人。
相手が何か失敗したり、悪いことをしてしまったとしても、
頭ごなしに怒鳴りつけたり、相手を否定する言葉を浴びせたり、
理不尽な扱いをするのは違いますよね。

こういう人と対峙したり、そういう場面を見てしまうと
「お前のストレス発散のために居るんじゃないよ、こっちは」と、言いたくなります。

逆ギレされた男性は、慌てて謝り、
女性は悪くないと擁護し、ヘラヘラとした態度で笑いながら
機嫌を直してくれよとご機嫌取りに回ってしまいました

いや、仲裁に入ったなら中途半端にせず最後まで立場を全うしなさいな!!
もし仮に女の子が何かしてしまったのだとしても、
こんなに理不尽に怒鳴りつける女性側にも問題はあると思いますよ?!

それから少し時が経ったのでしょうか?

男性は私物をまとめ、「待って…パパ…!私を見捨てないで…!」と言う女の子の静止を聞かず、
「もう…パパは疲れたよ」と、更には「ママのことはお前に任せたからな…」と、
「お前なら大丈夫だろ…?」とヘラヘラしながら
件の女性を子供へ押し付けて、出て行ってしまいました

にゃーさん
お前、この子の父親だったんかい!!
んであの性格に難がありそうな酒飲みの女性は母親だったんかいっ!!!

この父親は何を言っているのですかね?
大の大人の男性でも相手しきれない人間を、
小さな子供が相手できるわけがないじゃないですか

女性が元々このような性格だったのか、もしくは何故こうなってしまったのかは分かりません。
この男性も一人の人間ですから、疲れて逃げたくなっても仕方がないのかも知れません。
だとしても子供を危険な場所へ置き去りにするだなんて。

それからまた少し時が経ち、
アンタのせいで、パパは出ていったんだからな」と、
アンタがいるから!私は捨てられたんだ!」と、
アンタがいるから…私は不幸なんだ…ミサ」と酒を飲みながら涙を流し、
泣いている女の子を責める母親。

どうしてここまでこの女の子が母親から嫌われ、
執拗に責められるようになってしまったのかは分かりませんが、
これだけは確実に言えます。

旦那が出ていったのも、自分が不幸と感じる環境にあるのも、
全てあなた自身が原因なんですよ。

悪くないのに謝る女の子-ミサへ「この疫病神が!」と叫び、何度も暴力を振るう女性
仕舞いには「アンタは人を不幸にする…!」と酷い言葉をミサへ浴びせます。

人を不幸にしているのは、ミサちゃんのお母さん-あなたですよ!!!
人の痛みも分からないような人が、誰かを否定したり暴力を奮って良いことなんてないんですよ!!
そんなことも分からないのですかっ!!!!!

それからまた少し時が過ぎ、外で人形を抱きながら泣いているミサへ、
彼女を心配した二人の男の子が話しかけてきました

どことなくジンとハルに髪型や口調が似ているような……?

男の子たちは「俺たちに話してみろよ…」と、
ミサの力になれるかも知れないと救いの手を差し伸べます

それに戸惑い、「あなた達は…」と問いかけるミサ。

そこで回想は終わり、館で倒れた少女は目を覚ましました。

見知らぬ人形

自分に充てがわれた部屋で目を覚ました少女は、
今見た夢があまりにもリアルだったことを不思議に感じながら、

自分の名前はミサであること

その事実を思い出します。

やっと少女の名前が判明しましたっ!!!

ハルはミサが急に倒れたことと、
眠っていたときにうなされていたことを心配しますが、
それに大丈夫だと応えるミサは、部屋の中に違和感を感じます。

「なんだろう?この感じ…」とミサが部屋を観察すると、
昨日まではなかった見慣れない人形が飾られていました

それはどことなくミサを襲い、
過去に慰めてやっただろうと主張してきたあの人形に似ておりますが、
けれどあの人形よりも古く、何度も修復した跡があります。

これは先程の夢の中でミサが持っていた人形なのでしょうか?

いつの間にと驚くミサへ、ミサが持ってきたのではないのかと、
自分たちも知らないことを主張するジンとハル

でもそれよりも早く次の鍵を見つけることを勧められ、
ジンは、次の住人はミサを襲う準備ができているはずということ、
ハルは、油断してはいけないことを伝えてきました。

もう日付が変わっているので、いつ次の住人が襲ってきてもおかしくないですからね。
次に誰が動くのかを調べなければなりません。

ミサは次の住人が誰なのかを調べるべく、館の中を探索することになりました。

まずは人形を調べたいところですが、
それよりも急に物騒な施しがされているベッド!!
何故、このタイミングで拘束具のようなものが設置されているのです?!
前章のときは普通のベッドでしたよね!?

続いてはテーブルの上に置かれたノート。
そこには、

  1. あの頃のオカアサンは優しかった。
  2. 私はオカアサンが大好き。
  3. でも、もうあの頃のオカアサンはいない。

と書かれております。

これは、ミサが幼い頃に書いた日記のようなものなのでしょうか?
あの母親は最初からミサを嫌っていたわけではないのですね……。
では何故、あんな最低なことをする人になってしまったのでしょうか。

さてお待ちかねの人形ですが、先程のジンとハルとの会話時以上の情報は出てきませんでした。

部屋に居るハルに話しかけると、「いつの間に部屋にあったんだろうね?」と疑問を抱きつつ、
でもなんか大事にされてた人形って感じがするね」と笑顔で述べました。

やはりこれは幼い頃のミサが持っていた人形であり、
前章で鍵を奪われたことで消滅した人形が元の姿へ戻った……ということなのでしょうか??

人には「気をつけて行動するんだぞ」と念を押されました。

とりあえずもうこの部屋で調べることもないので、
部屋の外を捜索していきたいと思います。

思い出せないリーグルとチルの謎の紙

次の鍵を探すため部屋を出ると、チルの部屋の前でため息をつくリーグルの姿が。

サクユウ
ジンやハルは、館の人間たちは自分のこと以外に興味がないから、
誰が消えようが気にしないみたいなことを言っていましたが、
チルを気にかけていたリーグルは、
彼女の姿が見えないことに心配しているのでは?!!

ちょっと怖いですけれど、話しかけてみます。
が、「お前には関係のないことだ…」とバッサリ。
けれどなにか思うところがあるのか、「何か大事なものを忘れている気がする…」と。

やはりチルのことを気にしているのでしょうか?
もしくはそれ以外の、忘れてしまった大事なことを気にしているのでしょうか?

もし仮に後者だったとしたら、チルの部屋の前で考えないでくださいよ。
ややこしいじゃないですか!!!

あの後チルがどうなったのかが気になるので、
チルノ部屋にも入ってみます。

するとチルは床に横たわっている状態で、動き出さなそうです。
チル操っていたあの人形が居なくなったので、もう動かないのでしょう。

チルの服のポケットに何か入っていることに気づいたミサが物色すると、

また、ないちゃった…。わたしは…すぐなくの…。
すぐにないちゃうじぶんは、きらいなの…。

と、書かれたが。

確かにチルは自分の思い通りにならないと直ぐに泣いていましたが、
先程、ミサのリアルな夢を見たせいでしょうか。
チルが持っている紙の内容から、子供の頃のミサがチラつきます

その他はチルの部屋に特に変わった様子が無かったので、
次はモルフォの部屋を調べたのですが、
こちらも特に変わった様子はありませんでした。

リーサ=??、ムール=?? 説浮上?

続いて、前回ゆっくり見ることができなかったリーサの部屋も調べてみます。
来る度に思いますが、この部屋一面に広がる、金なのか黄色なのか分からない壁紙……。
目が痛くならないのですかね???

部屋の奥のソファーの上には“アルコール依存症”と書かれたカルテが。
まさにリーサのことじゃないですか。というか医者にかかっていたのですか。

けれどこれ、ミサの母親にも当てはまりますよね?
リーサ=ミサの母親 説浮上??

他は特になかったので、続いてはお隣の書斎へ。
何か変わっているかなと期待して入ったのですが、
前回は鍵が閉まっていたムールの部屋へ入れるようになっていました

リーサの部屋とは打って変わり、かなり落ち着きのあるムールの部屋。

机の上には、「これ以上、耐えられそうにない…もう…我慢の限界だ…」と書かれた紙が。

書斎にあった本から考えるに、これはリーサのことですよね。
リーサよ、夫から愛想つかされているどころか、限界だと言われていますよ!

リーサ=ミサの母親 だった場合、リーサに対して限界を感じて離婚を考えているムールは、
もしかしてミサの父親だったり……?!!でも見た目がだいぶ違いますよね?

更にムールの部屋を調べると、
ハットをかぶった、かっこいい男性が写る写真が飾られています
それを「もしかして、ムール…!?」と驚くミサ。

この写真の男性が過去のムールだったとして、
それならば夢の中に出てきたミサの父親となんとなく似ているような気がします

にゃーさん
……というか、ムールはこの状態からどうやって今の容姿になったの?!!

中庭へレッツゴー!

ミサとチル、モルフォの部屋がある二階と、
リーサとネローニ、ムールの部屋と書斎がある三階は調べたので、
一階へ居りてみましょう。

一階へ降りると同時に泣き声のような音が聞こえ、音がする方へ視線を向けると、
前章では通れないようになっていた中庭へ続く扉が少し開いております
気になるので中庭へ出てみます。

中庭は結構広く、その中央には奇妙なオブジェが。
……これ、誰の趣味なのでしょうか?

周囲は壁で覆われ、中庭と言えど外ではないらしく、
頭上には天井、その中央はガラスの天板が張られ、外に出ることは難しそうです。

サクユウ
中庭でさえ完全に屋外というわけではなく、
館内の窓には鉄格子、扉はたくさんの鍵で施錠されて開かない状態……。
意地でもミサを外へ出したくないのでしょうね!!

中庭にモルフォが居ますが、一旦彼のことは放置して、
光っているところを調べていきたいと思います。

先ずは中庭に入って右側にある井戸。
ハシゴみたいな物が見えますが、暗くて底がよく見えないそうです。

その井戸から中庭の入り口とは真逆の位置に見える扉へ真っすぐ進みますが、
鍵がかかっており、開かないそうです。どこに繋がっているのでしょうか?

最後はモルフォの後方にある木。
その木の高い位置にカラスが巣を作っているようです。
どうでも良いですが、カラスって町中に結構居るのに、巣を見たことないんですよね。

さぁお待たせしました。モルフォに話しかけてみましょう

なんでも宝物をカラスに盗られたらしく、
しかも自分には届かない、木の上にある巣へ持ち帰られてしまい
それで泣いているようです。

んで「お姉ちゃん、僕の宝物を取り返して!」と、
泣きながらお願いされてしまいました。

誰か人が来るのを待っているのではなく、
リーグルなどの自分よりも背が高い家族に頼れば良いのに、
何故わざわざミサに頼むのですかっ!!!
リーグルの方が背が高いから取り返してくれますよっ!!!!!

……とは言えないので、木の上にある宝物を取り返すため、
ハシゴを探してみることになりました。

謎の声

ハシゴは井戸の中から見えていたような気がするので、
井戸へ真っ直ぐGOします。

案の定、中にはハシゴが落ちており、それをゲットするミサ

そしてそれを木に立てかけ、カラスの巣へ近づきます。
下から見るよりも結構高さがあるようです。

下からモルフォが宝物はあったかと質問してくるのですが、
巣の中には特に何もないようです。

けれど「嘘!確かにあるはずだよ!」と主張するモルフォ。
でも巣には何もありません。

そのとき。

突然ハシゴがガタッという不自然な音と共に倒れ、
バランスを崩して地面に落下してしまうミサ

ハシゴは古い物だったようで、脚が折れてしまっています。

危なかったと、落下した位置があと少し右にずれていたら…、と
ミサがそちらへ視線を移すと、
そこには鋭く尖った柵が置かれていました。

にゃーさん
おぉう。本当にあと少し落下位置がずれていたら
洒落にならない大惨事だったよ……。

ミサを心配するモルフォへ、巣の中には何もなかったことを改めて伝えるミサ。

モルフォは「確かにあの巣に持って行ったと思ったんだけどなぁ…
僕の見間違いだったのかなぁ~
」と、
あんなに必死に訴えていた先程とは打って変わり、あっさりとミサの言葉を信じます

モルフォ……嘘とか吐いていないですよね??
タイミング良く折れたハシゴと言い……今日はモルフォなのでしょうか……?!

と、木の中の様子を見たミサの頭に葉っぱがついてしまったようで、
モルフォは「僕がとってあげるね!」と笑顔で言い、ミサの後ろへ回ります。

ミサよ!!いつ誰に狙われているのか分からないのだから、
相手へ簡単に背後を取らせてはダメですってっ!!!

自分よりも背が高いミサの頭についた葉っぱに手が届かないモルフォは、
頭を下げるようにミサへお願いし、すんなり応じるミサ。

モルフォが葉っぱを取ってくれたので、後ろへ振り向こうとするミサですが、
そのとき「チッ…。あと少しで柵に刺さって死んだのによ…」と言う声が。

ミサが驚き、モルフォへ何か喋ったかと確認するも、
別に何も話してないけど…」と不思議そうにするモルフォ。

確かに先程聞こえた声はモルフォの声ではなく、
彼よりももっと低くて、不気味な声だったことを考え、青ざめるミサ。

……この場に、ミサとモルフォ以外の第三者が……?

するとまた、「クククッ あとでお前を食ってやるよ」と言う先程と同じ声が、
モルフォの後ろに広がる茂みの奥から聞こえてきました。

先程のハシゴの件で、今日はモルフォかと思ったのですが、別の住人なのでしょうか?!

ミサは茂みの中に何か居ると考え、
もっと遊んでよ!」と言うモルフォの言葉を断り、
急いでその場から逃げ出します

という所で今回は終わりにしたいと思いますー!!

【ここまでを終えての感想】

今回は、

    1. 少女の名前はミサだということ
    2. ミサが見たリアルな夢は、ミサの過去の出来事かも知れないこと
    3. 前回、少女を襲ってきた人形にそっくりな人形が、いつの間にか部屋に置かれていたこと
    4. リーグルは何か彼にとって大事なことを忘れていること
    5. リーサとムールがミサの両親とそっくりな面があるということ
    6. もう次の住人は動き出していること

それらを知ることができました。

リーグルが思い出せない大事なことも気になりますが、
過去のミサを取り巻いていた環境と、館に住む人達がリンクしていることも気になります。

そして今日襲ってくるのはいったい誰なのか?

うますぎるタイミングで折れたハシゴといい、
結局カラスの巣の中には何もなかったことといい、
その場に居たモルフォを疑ったのですが、明らかに彼とは違う声だったようなので、
早くミサを狙う住人を見つけ出さないと危険かもしれません。

まとめ

サクユウ
という訳で今回から『囚われの館』第二章についてお話させて頂きます!
にゃーさん
ミサが見た夢の続きも気になるなぁ~。
あの母親から一刻でも早くに逃げられると良いのだけれど……。

ではでは ヾ(。・ρ・。)

次の記事はコチラからどうぞ。
スタジオわさび『囚われの館』はコチラからどうぞ