鱗滝左近次を恨む異形の鬼『鬼滅の刃』アニメ4話ネタバレ感想

サクユウ
みなさん、こんにちは!サクユウです。
アニメ『鬼滅の刃』の3話で錆兎と真菰の助けを得た炭治郎は、
見事、鱗滝から言われた岩を斬ることができましたね!!
にゃーさん
錆兎と真菰には感謝だけれど、
鱗滝のように一瞬にして消えたよね?
彼らも鬼殺の剣士なのかなぁ??

という訳で今回は、

  • アニメ『鬼滅の刃』4話あらすじネタバレ感想

以上についてお話しさせて頂きます!

!注意!
コチラの記事は、アニメ『鬼滅の刃』のネタバレを多分に含みます
同作を観た上で読むことを推奨いたします。

『鬼滅の刃』作品紹介・4話あらすじ

にゃーさん
『鬼滅の刃』は週刊少年ジャンプにて大人気連載中の
吾峠呼世晴先生によるマンガ作品だよ!!
サクユウ
アニメ『鬼滅の刃』は、
2019年4月よりテレビ各局及び配信サイトにて放送されております。

『鬼滅の刃』単行本情報

にゃーさん
2016年より週刊少年ジャンプにて連載開始された『鬼滅の刃』は
単行本が15巻まで発売されているよ!!(2019年4月30日現在)

4話あらすじ

岩を見事に斬った炭治郎は、鱗滝左近次から最終選別へ行く許可を得る
その夜、お祝いにと鱗滝からご馳走を振る舞われた炭治郎は、
食後に鱗滝が作ったキツネの面-厄除の面-をもらう。

禰豆子を鱗滝へ託し、鱗滝と同じ羽織と彼からもらった面を着け、
最終選別の会場へと向かう炭治郎。

最終選別の合格条件は、鬼達が苦手な藤の花が咲き狂う藤襲山(フジカサネヤマ)に捉えられた、
過去に鬼殺の剣士らが捕らえた鬼達が居る同場所にて七日間生き延びるということ。

鱗滝の元で身につけた呼吸法と水の型で鬼を殺し生き残る炭治郎。
そんな彼の元へ、本来なら居るはずのない異形の鬼が現れて-?

『鬼滅の刃』4話-最終選別-ネタバレ感想

厄除の面

自らの刀で斬った岩を見つめる炭治郎。
錆兎と真菰に特訓してもらったことで、“隙の糸(スキノイト)”の匂いが分かるようになり、
それが錆兎から初めて勝利を得た理由だったのです。

誰かと戦っているときにその糸は見え、炭治郎の刃から相手の隙に繋がっており、
見えた瞬間にピンと張られたそれに刃が強く惹かれ、
炭治郎が隙を斬り込んだことで、岩が真っ二つになったそうです。

そこへ静かに近づく鱗滝左近次。
彼は、

  • 本当はもう子供が死ぬのを見たくなく、炭治郎を最終選別につもりはなかった
  • 炭治郎にこの岩は斬れないと思っていた

それらを伝えたあと、「よく頑張った」と炭治郎の頭を撫でながら褒めます

サクユウ
今までの最終選別で、
鱗滝が育てた人達の中で亡くなってしまった方が居るのでしょう。
あの厳しい鍛錬も、無茶みたいに大きな岩を斬れと行ったのも、
炭治郎を最終選別に行かせたくない鱗滝の気持ちの現われだったのですね……。

すごい子だと認めてもらい、泣きながら鱗滝へ抱きつく炭治郎。
鱗滝もそれに応え、自分と妹はここで待っているから必ず生きて帰ってこいと伝えます。

そして鱗滝の家へ戻り、夕飯を食べるのですが、
全ての鍛錬を終えたお祝いにと出てくる料理が炭治郎が驚くほど豪華

モリモリと食べる炭治郎へ、自分ができることはここまでで、
これからは鍛錬の日々よりも辛く厳しい毎日が待っている
こと、
せめて今だけは何も気にすることなくゆっくり休むと良いと心の中で伝える鱗滝。

今まで面倒を見てきた自分よりも年若い子が、もしかしたら死んでしまうかもしれない。
恐らく今まで何人もの弟子の死を経験している鱗滝にとって、
炭治郎への祝いの料理を作っているときは、嬉しさもあり、でもそれ以上に辛かったのでしょう。

禰豆子を人間に戻し、家族の仇を討つために頑張ってきた炭治郎が
最終選別に行けることになったのに、鱗滝の心情を考えると辛いです。

夕飯を食べ終え、伸びた髪を切る炭治郎へ鱗滝は

  1. 炭治郎のように食べ盛りの若い人は食べれば食べるほど力が付き身体が大きくなること
  2. それは鬼も同じで、基本的に鬼の強さは人を喰った数ということ
  3. 炭治郎の鼻がもっと効くようになれば、鬼が何人喰ったかを分かるようになるということ

それらを伝え、災いから炭治郎を護るようにとまじないをかけ自らが作った、
キツネの面
-“厄除の面
を炭治郎へと渡します。

それは錆兎や真菰とも違う模様が描かれており、
鱗滝がそれぞれに合わせて作っていたことが伝わってきます

もうどんな思いでこの面を作ったのでしょうか!!

旅立つ朝、眠ったままの禰豆子の手を取り、
必ず帰ってくることを約束し、
家の前で見送る鱗滝へ禰豆子を託して駆け出す炭治郎。

途中で「錆兎と真菰によろしくー!」と声をかけ、
また走り去っていきました。

炭治郎が見えなくなった道を見ながら、
「炭治郎、何故お前が死んだあの子達の名を知っている?」と疑問を抱きます。

にゃーさん
ンッ?!!
錆兎と真菰は死んでしまっているの?!
だから炭治郎が匂いを感じ取れなかったり、
錆兎の面を斬ったと思ったら岩が真っ二つだったりしたの?!!
サクユウ
本当に死んでしまっているのですっ!!!!!???
嘘だと言ってくださいーっ!!!

藤の花が咲き乱れる藤襲山

最終選別が行われる藤襲山へ着くと、そこには季節外れにも関わらず咲き乱れる藤の花が。
圧倒されるほどの絶景の中、咲く時期でないことに疑問を抱きつつ歩みを進めると、
炭治郎と同じく鬼殺隊最終選別へ参加する大勢の人達がそこにいました。

人数の多さに驚く炭治郎。
そこへ同じ着物に、同じ提灯を持ち、それぞれ左右反対の一に藤の花を髪飾りを着けた、
違いと言えば白髪と黒髪くらいしかない年若い二人の子
が。

この二人は最終選別の案内役で、どちらかは男の子だとか。
……え、どっちなのでしょう?全く分かりません!!

二人はこの場に集まった人達を歓迎し、

  1. この山には鬼殺の剣士達が生け捕りにした鬼が閉じ込められていること
  2. 山の麓から中腹にかけて鬼が嫌う藤の花が年中咲き狂っているため、
    この山から逃げ出さないこと
  3. この先には藤の花が咲いていないから鬼がおり、
    その中で七日間生き抜くことが最終選別の合格条件

それらを説明してくれました。

にゃーさん
鬼は藤の花を嫌っているんだね?何でだろう??
強い日当たりを好んで咲く藤の花と、日の光を浴びると消滅してしまう鬼……。
なんだか真逆の存在だね?

「行ってらっしゃいませ」という二人の声を聞いた炭治郎と他の挑戦者達は、
その歩を鬼がいる場所へと進めます。

始まる最終選別

七日間生き残ることだけを考え、先ずはこの夜を乗り切ろうと、
朝日が昇れば鬼は活動できなくなるから、一刻でも早く身体が休める場所であり、
最も早くに朝日が登る東を目指し走る炭治郎。

その鼻が鬼の匂いを感知し、抜刀できるよう構えます。

そんな炭治郎の元へ現れた鬼はなんと二人。

鬼達は自分の獲物を横取りするなと喧嘩を始めますが、
速いもの勝ちだと炭治郎へ襲いかかります。

大丈夫だと、鍛錬を思い出して落ち着いて鬼の動きを見、
全集中、水の呼吸に切り替え、隙の糸の匂いを判別し、
肆ノ型・打ち潮(シノカタ ウチシオ)で二人の鬼の首をはねる炭治郎

お堂のときは鬼を殺すのに情をかけていた炭治郎が、
見事に一瞬で鬼を、しかも同時に二人もやっつけてしまいました!

鱗滝からもらった刀-鬼殺隊が持つ特別な鋼でできた刀-“日輪刀
鬼の急所である首を斬れば、鬼を殺すことができるそうです。
そしてその刀で切られた鬼は、骨すら残らず消滅してしまいます。

鬼に勝てたことで強くなっていること、鍛錬は無駄ではなかったことを噛みしめる炭治郎は、
自分が殺した鬼が居た場所へ、彼らが成仏できるようにと手を合わせます

サクユウ
殺すことに躊躇はしなくなったけれど、
優しさはきちんと彼の中に残ったままなのですね。
少し安心しました。

けれど突然、炭治郎の鼻が腐った匂いのようなものを感知し、
耐えきれず鼻を摘んで匂いがする方向へ視線を向けると、
恐怖から逃げる少年と、それを追う、全身にいくつもの腕を纏う大型の異形の鬼の姿が。

本能で危機を感じた炭治郎は、木の後ろへ隠れ、
「何だアレは?!」と異刑の鬼を見ます。

異形の鬼-手鬼(テオニ)

狭霧山にて佇む真菰と、
切られた岩の上に座る、斬られたはずのキツネの面を着ける錆兎。

真菰は錆兎へ、「炭治郎、アイツに勝てるかな?」と問いかけます。
それに対して「分からない。努力はどれだけしても足りないんだよ」と応える錆兎。

二人の会話と、鱗滝が炭治郎を最終選別へ行かせたくなかった理由から考えるに、
錆兎と真菰は最終選別で鬼に殺されてしまったということなのでしょうか?

そして真菰の言う“アイツ”が、炭治郎が目にした異刑の鬼ではないと良いのですが……。

場面は再び最終選別の場へ戻ります。
何でこの場に大型の異形が居るんだと逃げる少年と、
それとは別の、首を鷲掴みにした少年を腕等での間から出てきた大きな口の中へ入れ喰う鬼。
新しく人を喰った異形の鬼は更に大きくなり、腕をあり得ないほど伸ばして逃げる少年を捕まえます。

にゃーさん
知らずにここだけ見たら、ただのホラーだよっ!!

炭治郎は怯むな、と自分はもう無力ではないから動けと自分を鼓舞し、
水の呼吸 弐ノ型・水車(ミズグルマ)で少年の足を掴んだ手を切り落とし、
異形の鬼と助けた人の間へ入って対峙します。

炭治郎が着ける面を目にした異形の鬼は、
また来たな。俺の可愛いキツネが」と怪しく笑いながら呟きます。

また、ということは、錆兎と真菰を殺したのは……

その言葉に引っかかりを覚えた炭治郎へ、
異形の鬼は「今は明治何年だ?」と問います。
それに対して今は大正時代であることを教える炭治郎。

明治何年だ、と聞くということは、
結構長いことこの藤襲山に閉じ込められている鬼なのでしょうか?
この山に異形の鬼がいるとは聞いていないと逃げていた少年の一人が言っていたので、
ここでたくさんの人達を喰ったことで大きくなり、力をつけたのでしょうか?

年号が変わっていることを知った異形の鬼は、
また俺がこんなところに閉じ込められている間に」と叫びながら、
たくさんある手でたくさんある腕を血が出るほどエグり掻きむしります。

そして「許さん、鱗滝め」と。

この鬼は四十七年前の、まだ江戸と呼ばれていた時代に鬼狩りをしていた鱗滝が
捉えた鬼らしいです。

それに対して炭治郎に助けられた少年が
「嘘だ!」と、そんなに長く生きている鬼はここに居ないはずだと主張します。
選別で斬られるのと、鬼同士共喰いをするため、
ここには人間をニ~三人喰った鬼しかいないはずらしいです。

でも彼らの前には長い時代を生きる、大型の異形の鬼が
現実として目の前に存在しています。

異形の鬼は藤襲山の-藤の花の牢獄の中で五十人の人間を、
しかもそのうち十三人は鱗滝が育てた弟子を喰って生きてきたそうです。

炭治郎を十四だと、鱗滝の弟子は全員殺してやると決めていると
笑いながら告げる異形の鬼は、
特に印象に残っている鱗滝の弟子-錆兎と真菰の特徴を言いながら、
キツネの面が目印
と炭治郎へ教えます。

鱗滝が掘った面の彫りと、鱗滝が着けている天狗の面の彫りを
ご丁寧にも覚えており、それを目印として、皆喰ってきたそうです。

それを着けているせいで皆喰われた。皆俺の腹の中だ。鱗滝が殺したようなもんだ

そしてそれを言ったときに、真菰は泣いて怒っていたと、
その後直ぐに動きがガタガタになったから、手足を引きちぎって殺し、それから-と、
愉快そうに炭治郎へ教える異形の鬼。

その言葉と態度にキレた炭治郎は、
伸びてくる手の数々を切り落としながら、異形の鬼へ果敢に攻め入ります。

誰よりも硬く、大きな岩を斬った男

狭霧山にて、炭治郎の呼吸が乱れたことを察知した錆兎は、
「落ち着け炭治郎。呼吸が乱れている。もう良いんだ。俺たちのことは
と、心の中で語りかけます。

にゃーさん
やっぱりこの鬼に錆兎と真菰は殺されていたんだーっ!!
どうやって殺したとか聞きたくなかったーっ!!!(ノД;`)

異形の鬼の腕でふっ飛ばされ、木に身体を打ち付け気絶する炭治郎。
鱗滝からもらった面は衝撃で大破してしまいます。
そこへじりじりと近づく異形の鬼。

炭治郎に助けられた少年は、
「アイツが殺られているうちに早く逃げよう」と走り去ってしまいます。

笑いながら近づく異形の鬼は、
「また鱗滝のガキが死んだ。アイツ、また自分のガキが帰ってこなくてどう思うんだろうな?
どんな顔するんだろうな?あぁ見たかった、見たかったなぁ」と笑い言いながら、
腕を炭治郎へ伸ばします。

気絶する炭治郎を必死に呼びかける、
炭治郎の死んだ弟・茂

その声で意識を取り戻し、既の所で異形の鬼の手から逃れる炭治郎。

炭治郎が避けたことに驚き、遊びがいがあると腕を更に伸ばす鬼へ、
いくら手を斬っても、少ししたらまた増えると距離を取りながら炭治郎は考えます。

この鬼の首は錆兎でも斬ることができなかったことを炭治郎へ教え、
同時に、鬼の首の硬さに耐えられずに折れた剣を持つ錆兎の頭を潰して殺したシーンが。

こいつをこのままにしては、また新たな犠牲者を出してしまうため、
ここで倒すと走り挑む炭治郎の鼻が、地下から鬼の匂いを感知

直ぐ様その場所から飛び退くと、その場所から異刑の鬼の手が

そんな器用なこともできてしまうんですかいっ!!

高く飛んだ炭治郎を仕留め損なったと驚きながら、
空中なら避けることができまいと別の腕を伸ばして炭治郎の頭を潰そうとする異形の鬼

サクユウ
わざわざ錆兎を殺したのと同じ方法で
炭治郎を殺そうとするなんて……っ!!

狭霧山にて、「やっぱり炭治郎も負けるのかなアイツの首、硬いんだよね」と言う真菰に

「負けるかも知れないし勝つかも知れない。ただそこには一つの事実があるのみ
炭治郎は誰よりも硬く、大きな岩を斬った男だということ

と応える錆兎。

にゃーさん
鱗滝、全力で炭治郎を最終選別へ行かせたくなかったんだーっ!!!
そりゃあ自分が育てた弟子の十三人が殺されていれば、
もう子が死ぬのを見たくないよ!!!!!

聞こえないはずの錆兎の声に応えるように頭突きで異形の鬼の手を弾き、
その腕の上を走って鬼の首へ近づきながら
全集中・水の呼吸をし、間合いに入る炭治郎

異形の鬼は間合いに入られたことに焦りながらも、
俺の首は硬いから大丈夫だと、錆兎のように殺してやると思考を巡らせます。

が、炭治郎は“隙の糸”の匂いを感知し、その糸が張ったとき、
壱ノ型・水面斬り(ミナモギリ)をその首へ放ち、
見事、錆兎も斬れなかった異形の鬼の首を斬り落としました!!

サクユウ
鱗滝さーん!!錆兎さーん!!真菰さーん!!
炭治郎はやりましたよーっ!!!!!!

というところで4話は終わりましたーっ!!!

まとめ

サクユウ
という訳で今回は、
アニメ『鬼滅の刃』4話-最終選別-について
お話させて頂きました!!
にゃーさん
過酷な試練を乗り越えた炭治郎!
鬼殺の剣士になるための鍛錬はどれだけ大変なんだろう??

ではでは ヾ(。・Д・。)

次の記事はコチラからどうぞ。

真琴の動揺と朔夜の訴え『影繰姫譚』4話ネタバレ感想あらすじ

サクユウ
みなさん、こんにちは!サクユウです。
みなさんは“自分自身を支える何か”がありますか?
にゃーさん
え~?何だろう??

今回は、

  • 『影繰姫譚』4話あらすじとネタバレ感想

以上についてお話しさせて頂きます!

!注意!
コチラの記事は、マンガ『影繰姫譚』のネタバレを多分に含みます
同作を読んだ上で読むことを推奨いたします。

『影繰姫譚(カゲクリキタン)』単行本情報と4話あらすじ

にゃーさん
影繰姫譚(カゲクリキタン)』は、
電撃マオウで連載中の、浦上ユウ先生によるマンガだよっ!!
サクユウ
第1巻が好評発売中!!
(2019年4月29日現在)
【3話おさらい】
鏃家暫定当主・鏃真琴から灯下の覚悟を見極められ、認められた灯下は、
自分を助けてくれた朔夜を孤独にはしないため、忍者の世界へ飛び込むことになる

そんな現実離れな一日が終わり、朔夜と共に灯下の家へ帰宅した二人。
朔夜は灯下の役に立とうと奮闘するが、
現代人の、しかも高校生の灯下にとっては躊躇するもので-?

4話あらすじ

放課後、鏃真琴に呼ばれ、校舎裏へ赴いた灯下は
真琴から「影繰禁止」を言い渡されてしまう。

ソレに驚く鏃家の忍・犬轌と灯下。
対して朔夜は、真琴の決断に異を唱える

影繰・鏃式『漆黒邸』という忍術により作られた空間にて
灯下の器を測ることになり-?

『影繰姫譚』4話ネタバレ感想

影繰禁止令!

放課後、言われたとおり校舎裏へ赴いた灯下に
鏃真琴は開口一番に「影繰禁止だ!!」と命令します。

どうやら昨夜、巨大なハトの影繰を出してしまった灯下を見て、
独断でその様に言ったようで、鏃家の忍である犬轌もその発言に驚きを隠せません。

サクユウ
……前々から思っていたのですが、
鏃家の暫定当主とは言え、真琴の灯下に対するアタリがキツくないですか……??

真琴のその発言に対して、
主である灯下を忍の世界へ引き入れたのはあなた達なのにと、
その上何を言い出すかと思えば…っ コレだから残念忍者は!」と爪を噛みながら言う朔夜ちゃん。

けれど朔夜ちゃんの姿が、初めて灯下と出会ったときと同じ、
全身真っ黒の完全な影状態!え、何でです?!

朔夜ちゃんの状態に驚く灯下と、
何があったと、灯下が朔夜ちゃんに何か酷いことをしたと決めつけ、
灯下の胸ぐらを掴み責める真琴

案の定、朔夜ちゃんから臀部を引っ叩かれます。
いい加減、学習しましょうよw

犬轌曰く、お天道さまは全てを見通すため、
影である朔夜ちゃんの本質が暴かれ、
全身真っ黒の影状態になってしまったのでは
とのこと。

朔夜ちゃんが影の状態ではなく、
灯下達のように色づいた状態になるには、
日光に当たらなければ良いみたいです。

とりあえず朔夜ちゃんに何かあったわけではないみたいなので良かったです。

灯下が昨日の今日でちょっと心配したと朔夜ちゃんに告げると、
灯下の気遣いにポッと頬を染めながら「ウチは果報者です」と喜ぶ朔夜ちゃん。
可愛い(語彙力)。

日光に当たらなければ良いと聞いた真琴は
犬轌へ「それならアレを!!」と命令し、
影繰・鏃式『漆黒邸』という忍術により作られた空間を提供します。

この中、気温は26度、湿度は50%で保たれているようで、
犬轌曰く忍の簡易テントのようなものらしいです。
しかも扉を閉めれば、中は絶対安全空間だとか。

快適そうな上に便利な空間……それを作り出せるのが羨ましいです!!

灯下が入らねば朔夜ちゃんが入れないと強引に彼の背中を押す真琴は、
はじめての空間に戸惑う灯下へ「それともまた弓矢で狙撃されたいの?」と脅します

にゃーさん
朔夜ちゃんはもちろん、灯下の身を護るとは言え、
もっと言い方があるでしょうよ!!(;´Д`)

灯下は朔夜ちゃんへ中に入ってみても良いかと確認し、
彼がどこへ赴こうと常に寄り添い、共にあるからと、
更には『漆黒邸』は自分も存じている上に、今の時期は避暑に丁度良いと
笑顔で進める朔夜ちゃん。

背中を流そうとしてくれたり、常に寄り添うと言ったりと、
なんて健気な子なのでしょう……。灯下が羨ましいっ!

真琴に急かされ背中を押されながら中へ入っていく灯下を
…何かあるならウチが即座に-」と物騒な発言をする朔夜ちゃん。

確かに真琴の灯下に対するアタリはキツイですけれど、
流石に中に入って酷いことをするとは思えな……思e……おも……うーん。

唯々主様だけがウチの孤独を掬い上げて下さったのに…っ

『漆黒邸』の中に入った灯下が先ず最初に驚いたのは、中の広さ
犬轌曰く、術者の力量に左右されど、その広さは実質無限大だそうです。
そして鏃家の忍達はこの中で己の技を磨くために鍛錬をしているそうです。

これなら人目や環境を気にすること無く、
のびのびと修行ができますね!
ますます羨ましいですなぁ。

『漆黒邸』の中に入ったことで、灯下達のように色の着いた状態へ戻った朔夜ちゃんは、
本当に灯下を忍にしようとしていることを真琴と犬轌へ確認し、
ここで一体何をするのかと問いかけます。

それに対して真琴は、
駆け出しの素人である灯下に必要なことを一に体力、ニに体術として、
体術訓練を当主である真琴が自ら直々に最後までみっちり仕込んでやると即答します。

その言葉を聞き「肉弾戦しか頭にないのですか?」と呆れながら言う朔夜ちゃんは、
主である灯下は真琴の体術などで計れる器ではないこと
そしてそれをいい加減理解しなさい一刀両断します。

サクユウ
真琴の灯下に対するアタリは何度も言っているとおりですが、
今まで自分の存在に気づいて貰えず、
しかも自分が慕う主である灯下への言動や行動が許せない朔夜ちゃんの
真琴に対するアタリも相当なものですよねぇ。

朔夜ちゃんの言葉に狼狽える真琴とは逆に
それでは別の方法で計ってみるといたしましょう!!」と明るく告げる犬轌
鏃一門は影繰忍者であり、灯下にも影を操ってもらわねばと、
真琴が先程出した“影繰禁止”の撤回を促します

けれど昨晩のような騒ぎを再び起こされることを危惧する真琴。

……そういう騒ぎを起こさないために訓練が必要なんだと思うのですが……。
それに『漆黒邸』の中なら一般人に見られることもないから、騒ぎにもならないですし。
何だか真琴が灯下へ影繰をすることを禁止するのには他に理由がある気がしますね?

そこで犬轌は影出できた苦無本物の苦無を手に出し、
その二つの違いが判るかどうか灯下へ問いかけます

灯下が「え?いや全然ちが…」と答えようとするのを遮り、
まるで瓜二つのそれを出した犬轌を褒める真琴。

……ちょ、ちょっとは灯下の話を聞いてあげましょうよー!

そして灯下へ「まいったか!存分に迷ってみせろ!!」と意地悪な笑顔で勢いよく言う真琴
けれど真琴の希望は虚しく、灯下は呆気なく正解を選んでしまいます

それを見て悔しがる真琴へ、朔夜ちゃんは「これでわかったでしょ?」と、
灯下の何を計る必要があるのかと問い、
唯々主様だけがウチの孤独を掬い上げて下さったのに…っ」と真琴を睨みながら訴えます。

朔夜ちゃんの言い分も分かるのですが、
何だか真琴は、灯下が恐らく本来なら難しいことを簡単にクリアしていく姿に、
焦りを感じているように見えます。

でも暫定とは言え、当主の立場で入門したばかりの素人に対して
この扱いは如何なものなのでしょうか?

もちろんまだ真琴の全てが語られているわけではありませんし、
きっと彼女の本心はもっと別にあるのかも知れません
から、
これはただサクユウが個人的に感じたものでしかありませんが

けれどまだ若くて成長途中であっても、せっかく魅力的な女性なのだから、
人を睨んだり、酷い態度を取るような行動をしているのは勿体無く感じました。
どうにか灯下とも友達のようにとは言わないから仲良くしてくれないかなぁ。

灯下の器

さて、朔夜ちゃんの訴えを聞いた犬轌は、
「計るのはこれからですぞ」と灯下が選び取った苦無の影から
同じ大きさ・形の苦無を影繰っては下さらぬかと伝えます

昨晩出した巨大なハトの影繰を見た猿滑から、
灯下はまだ影繰の制御に不安がある様子であることを報告されたみたいです。

まぁ昨日初めて忍者だの影繰だのを知った灯下ですから、
いきなり影繰の制御に長けているのは不自然ですよね。
というかできてしまったら、どこまで天才なの?!と驚くしかありません。

ちなみに、物体の影から同じ大きさ・形の苦無を影繰で出すこと
影複製』と言うらしく、この方法ならば朔夜ちゃんの力など関係なく、
灯下個人の実力が計れるそうです。

『手影絵』のときと同じ繰り方で行えば良いらしく、
けれどより対象へ似せることが目的であるため、
術者の影センスがモロ出しになるみたいです。

その手があったと調子を戻した真琴は、
絶対にうまくいかないから!」と灯下へ『影複製』を行うことを勧めます

『影複製』は初歩的な技であるも、己の影ではなく、他所の影を実体化する影繰であり、
極めれば2話で雉鍋が出した『槍楊枝』のような強力な隠し武器として重宝するようです。

初歩的なと真琴は言いましたが、それってかなり難しいものなのでは?!!
確かに使えるようになったら強みにはなりそうですが!!!

けれど初めからそんなものを出すことは無理で、
先ずは複製に専念してと、多分溶けたりフニャッたりするからと
まだやっていない灯下を煽ります

にゃーさん
……まぁ真琴の態度に怒っているのは朔夜ちゃんだけだけれど……。
言われた灯下は「フニャ!?」と驚いているし。

ちなみに真琴が今言ったことは、全て過去の真琴の失敗談だそうです。

犬轌はそのことを含め、一人遠い目をしながら、
九歳の頃から泣きながらも鍛錬をしていた真琴を思い出し語ります

サクユウ
犬轌さん!それ他者どころか
自分自身へ言われたとしても恥ずかしい過去のエピソードだから!!
真琴の精神衛生を考えて止めてあげてくださいいいぃぃぃぃぃいいいいっ!!!

止める真琴を無視して昔語りをする犬轌。
一方で灯下は、そんな幼い頃から忍術を行っていた真琴へ驚き、
自分が持つ苦無とそっくり同じ影繰を作ることを考えます。

そして九歳から修業しているなんて凄いと、
朔夜ちゃんの、“金剛器”になるために頑張っていた真琴を感心
し、
自分は九歳のころなにやってたんだかと、これからは真琴達に負けないよう頑張らないとと、
皆が見守る中、苦無の影繰を出すのですが、

これがまたバカでかいもの出現させてしまいました

それを口を開けながら驚く真琴と、
思わず顔の前に垂れさせていた布が捲れる勢いで驚く犬轌
そして灯下の頑張りたいがたくさん詰まったそれに感動し涙する朔夜ちゃん

見事に三者三様な反応ですね。

歪であり、影の制御に難ありと見るも、
苦無の形状を維持しつつ、ここまで巨大な武装化を施した灯下を
「素晴らしい!」と褒める犬轌

でも今回の目的は持っていた苦無と同じ大きさ・形状の影繰を出すことだったので、
残念ながらアウトではあるようです。

それでも今はコレで十分だと、
むしろ扱いにくいばっかりにと謝る朔夜ちゃん。

朔夜ちゃん自体が圧倒的な影の塊であり、
御するのは大変難しいでしょうなと犬轌も言葉にします。

朔夜ちゃんが自分の影となり、次々と凄いことをしてしまう灯下は、
ここから鍛錬を重ねるとどれだけ強くなるのでしょうか?

それと同時に、御したり影の制御を行うことを意識的にやらねばならないのは、
大変難しいことなのではないでしょうか?

土下座する朔夜ちゃんへ「まったく土下座姫だな朔夜は」と笑いながら頭を上げてと言い、
自分も頑張るから、きっとそのうちうまくいくからと伝える灯下。

その言葉に「それは必ず!」と、灯下の手足となること、
灯下には場数が足りないから、その問題をクリアし使い倒せば
きっと自分の躰も馴染んでいくはずと、
全身全霊お相手させてくださいませ…!」と伝える朔夜ちゃん

どこまでも一途で健気ですね、本当にっ!!!!!!!!!!

これを見せつけられている暫定当主の真琴が可哀想になってくるレベルですよ!!
でも朔夜ちゃんが可愛いですよっ!!!!!!(そればっかw)

相互理解による制御

朔夜ちゃんの言葉を「相互理解による制御でございますかな」とまとめる犬轌。

本来、影繰は己自身の影で行う術であり、
影を御するとは、己を理解することと同義なのだそうです。

にゃーさん
現代人に大切な自己分析みたいなものかな?

けれど灯下と朔夜ちゃんは違うみたいで、
影繰の回数がそのまま理解に直結する
らしいです。

それを楽しみだと、いずれ二人は鏃の切り札になると笑いながら言う犬轌。

忍者でも何でもなかった灯下は朔夜ちゃんと出会う前から影の中にバケモノを見ていたので、
もともとそれなりに素質があったのでしょうか?
けれど忍者や影繰を知らなかったわけですから、やはり過去の、
聖という人と何か関係があるのでしょうか??

それまで静観していた真琴は歯を食いしばりながら唐突に今日の鍛錬の終了を伝え、
灯下の教育方針がせっかく定まってきたのにと止める犬轌の言葉を無視し、
『漆黒邸』を開けるように命令
します。

『漆黒邸』から出た真琴は、明日からは予定通り体術の訓練をすると、
「何を今さら!!」と起こる朔夜ちゃんへ「決定事項ですから」と言い、
落ち込みながらも「オレもっとがんばって影繰覚えるから」と謝る灯下へ
再び影繰禁止を言い渡し、犬轌へ二人を任せて先に帰ってしまいます。

そのときの真琴の表情から焦りや動揺を隠せないことが伝わってくるのですが、
彼女は大丈夫でしょうか……?

まさかの襲撃?!

「またボコられるのか…!」と青ざめる灯下へ
明日からも影繰修練を続けられるよう説得すると言う犬轌

なんて頼りになる先輩なのでしょうっ!!!!!

そして「ルーキーの登場に少々動揺しておるのでしょう」と、
鏃家当主の肩書きのみが今の彼女を支えておるのです-っ」と告げる犬轌。

一方で先に帰ると一人離れた真琴は、
学校内の駐輪所にて「どうしてあんなヤツが…っ!父上……っ」と涙を流します

高校生とまだ若い年齢であるにも関わらず、
暫定当主として一族を束ねなければならない立場にある真琴

小さい頃から“金剛器”になるために頑張ってきたのに、
突然ポッと現れた素人にその役目すら奪われる

責任ある重い立場でありながら、今まで目標として頑張ってきたことを奪われたのです
しかも灯下は過去に自分が苦労したことを、
まだたくさんの課題があるとは言え、難なくやってのけてしまう。

そりゃあ灯下へのアタリはキツくなるし、焦りもしますよね……。
けれど、鏃家当主の肩書のみを支えとする彼女の焦りや動揺を
本当の意味で理解することは難しいかも知れません。

それにこれは憶測に過ぎませんが、鏃家当主ではなく、暫定当主の立場にある真琴。
もしかしたら彼女を当主と認めていない人達が居るのかも知れません。
いやそれはまだ分かりませんが!

と、背後から襲撃を受けた真琴
朔夜ちゃんが危ないと彼女の身を案じるも、
身体が痺れて立っていられなくなってしまいます

そこへ「ちょろっ!さすが自称当主様」と現れたのは、
今朝、灯下達の学校へ教師のたまごとして赴任してきた熊須!!

サクユウ
あ、あれ?!真琴と仲間じゃなかったのです?!
というか“自称当主様”って?!!

というところで4話は終わってしまいましたーっ!!

まとめ

サクユウ
今回は『影繰姫譚』4話について
お話させて頂きました!
にゃーさん
熊須の目的は何なのだろう?!
というか灯下や朔夜ちゃんは大丈夫なのかな!??

ではでは ヾ(。・ρ・。)

次の記事はコチラからどうぞ。

錆兎の笑顔と真菰のアドバイス『鬼滅の刃』アニメ3話ネタバレ感想

サクユウ
みなさん、こんにちは!サクユウです。
アニメ『鬼滅の刃』の2話で炭治郎は
鱗滝左近次から認めてもらえましたね!!
にゃーさん
試練であんだけキツイものだったんだから、
一体どんな修行が待っているんだろう?

という訳で今回は、

  • アニメ『鬼滅の刃』3話あらすじネタバレ感想

以上についてお話しさせて頂きます!

!注意!
コチラの記事は、アニメ『鬼滅の刃』のネタバレを多分に含みます
同作を観た上で読むことを推奨いたします。

『鬼滅の刃』作品紹介・3話あらすじ

にゃーさん
『鬼滅の刃』は週刊少年ジャンプにて大人気連載中の
吾峠呼世晴先生によるマンガ作品だよ!!
サクユウ
アニメ『鬼滅の刃』は、
2019年4月よりテレビ各局及び配信サイトにて放送されております。

『鬼滅の刃』単行本情報

にゃーさん
2016年より週刊少年ジャンプにて連載開始された『鬼滅の刃』は
単行本が15巻まで発売されているよ!!(2019年4月29日現在)

3話あらすじ

鬼殺隊への入隊試験へ向けて、鱗滝左近次の元で過酷な修行に挑む炭治郎。
一方で、禰豆子は目を覚まさなくなってしまった

寝たまま突然亡くなってしまうのではないかと禰豆子を心配しつつ、
彼女のために修行の毎日を日記に残す炭治郎は、
狭霧山に来て一年後、鱗滝から「もう教えることはない」と言われ、
最終試験へ行くために鱗滝が出した条件-刀で岩を斬ることに挑む。

しかしなかなか進捗はよろしくなく焦る炭治郎の眼の前に、
鱗滝のように面を着けた謎の少年と少女が現れて……?

『鬼滅の刃』3話-錆兎と真菰-ネタバレ感想

目覚めない禰豆子と始まる修行

鬼殺隊はその数およそ数百名の政府から正式に認められていない、
古より存在し今日まで鬼を狩る組織
のようです。
けれどその鬼殺隊を誰が率いているのかは謎の状態。

そして鬼殺隊が狩る対象である鬼の主食は人間。
ですがいつどこから現れたのかは不明ですが、
身体能力が高く、傷なども立ち所に治り、腕を生やしたり、体の形を変えたり、
中には異能を持つ個体も存在する
ようです。

弱点は太陽の光で、それかもしくは特別な刀で首を切り落とさない限り殺すことはできない
そんな存在と、訓練を受けているとは言え生身の人間が戦うのです。

鬼のように傷の治りが早かったりするわけでもない生身の人間が。
何故彼らが戦うのか。それは人を護るため

家族の仇を取り、禰豆子を人間に戻すため、
その鬼殺隊へ入るべく、鱗滝左近次の元へやってきた炭治郎は
彼のもとで修行を始めます。

鱗滝は育手(ソダテ)という立場を担っているようです。
育手とは鬼殺隊員の候補となる剣士を育てる役割を担う人のことを指し、
それぞれの場所で各々のやり方により剣士を育てているそうです。

鬼殺隊へ入りたい人達は、藤襲山(フジカサネヤマ)で行われる最終選別で生き残らねばならず
最終選別を受けて良いかを判断するのは育手の役割だそうで、
炭治郎は鱗滝の判断がなければ最終選別に行くことができないようです。

最終選別で死なないために鍛え抜く炭治郎は、
何の前触れもなく全く起きなくなってしまった禰豆子に向けて
修行の内容などを詳細に日記へと記していきます

記していくのですが、張り巡らされた罠を避けながら山を下る毎日。
まず最初の修行から過酷そうです……。

けれど毎日行うことで体力が向上し、
鼻が前よりも聞くようになった炭治郎は、
段々と罠を避けられるようになってきています。

しかしそれを見越したかのように罠の難易度はどんどん上がっていきます

顔を目掛けて飛んでくる四本の小刀や、
落とし穴の下に備えられた、殺傷能力のある鋭利な針山のようなもの。
もう殺す気満々で怖すぎです。((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

サクユウ
けれど鬼と戦うことはそれ以上に過酷なことなのですよね……。
炭治郎はもう頑張っているけれど、負けないで頑張ってくださいーっ!!

全集中の呼吸と水の型

炭治郎が記す日記帳が何冊にも及んでも、一向に目覚めない禰豆子。

単身で山下りの次は、刀を持った上での山下り。
炭治郎曰く、刀が本当に邪魔なようで、
手ぶらでないと罠にかかりまくってしまうみたいです。

ちなみに、罠にかかって足を取られ、空高い位置で宙ぶらりん状態で吊るされる炭治郎が
そのときに「ぎいーっ!」と叫びながら腕を振るのですが、
何だかそれが可愛く見えてしまいますw
真剣にやっているのにゴメンよ、炭治郎。

そして山下りの後は刀の素振り。
山下りの後の腕がモゲそうな素振りでも、汗を流しながら頑張る炭治郎。

サクユウ
サクユウも山下りではありませんが、かなりの距離を走った後に、
剣道の竹刀で素振りを九十回くらいしたことがあるのですよ。
それでさえ慣れるまではかなりキツかったのに、山下り後の真剣での素振りって。
腕がモゲるとか言うレベルの辛さではないですよ?!

しかも千回終わった後に五百追加する鱗滝の容赦の無さ!
そりゃあ炭治郎も文字通り真っ白になりながら叫びたくもなりますよっ!!

他にも「刀は折れやすい」と刀の特性と力の乗せ方などの使い方を教える鱗滝は、
刀を破損(折ったりなど)した場合、炭治郎の骨を折るからなと低めに脅したそうです。
おぉう、容赦ないっ!!

修行がどんどんスパルタになっても、寝落ちしながらでも、
眠い目を擦って禰豆子へ「兄ちゃんは頑張るぞ」と日記を書くことを欠かさない炭治郎。

一度決めたことはきっちりやり通す人なのですね……。
サクユウも見習わなくてはなりませんね(;・∀・)

修行は転がりまつり(素手の丸腰な鱗滝に対して刀を持った炭治郎が彼を切る勢いで挑み、
けれど簡単に転がされ、どんな体制になっても受け身を取り、素早く起き上がる訓練)や、
呼吸法(全集中の呼吸)や型(十ある水の型)のようなものを習う炭治郎。

全集中の呼吸では身体の自然治癒力を高め、精神の安定化と活性化をもたらすそうです。

その呼吸をする際の姿勢を教わり、
また教わった型を言われたとおりに実行しているつもりの炭治郎へ、
容赦なく「違う」とお腹へ平手打ちをする鱗滝

後任を育てる役割を担っているとは言え、
めちゃくちゃ面倒見は良いですよね。育手とはそういうものなのですかね?
現代社会の会社勤めをされている上司という立場にある教育者もそうであってほしいものですね!!!

他にも「水と一つになれ」と、滝修行の一環で、
崖から飛び降りることを躊躇するところへ「早く行け」と
かなり高いところから蹴落とされたり。

また「禰豆子ぉっ!俺は水だあああ」と言いながら滝に打たれるも、
どんどん溺れていったりと、よく生きていますね?!という状況。

その間、眠り続ける禰豆子はついに半年も目が冷めていない状態のようで、
鱗滝は直ぐに禰豆子のためにお医者様を呼んでくれますが、
異常はなく、起床しない原因は不明とのこと。

にゃーさん
どうして禰豆子は突然寝たきりとなってしまったのかな?
極度の飢餓状態に陥っている状況と何か関係があるのかなぁ……?

岩を斬る

そんな禰豆子へ、朝起きたらコトンと死んでしまっているのではないかと恐怖を抱く炭治郎
たった一人の肉親を、しかも目を覚まさない状態のまま消えてほしくないですよね……。

どんどん厳しくなる修行の数々。
容赦なく降ってくる刀を自らの刀で避け、確実に力を着けていく炭治郎は
狭霧山に来て一年、鱗滝から「もう教えることはない」と、
鱗滝から教えてもらったことを消化できるかどうか、あとは炭治郎次第と言われます。

その言葉に驚く炭治郎へ「着いてこい」と言った鱗滝は、
大きな岩を前に「この岩を斬れたら、最終選別に行くのを許可する」と告げられます。

炭治郎じゃないですけれど、岩って斬るものでしたっけ?!
少なくとも刀で切れるものではないとサクユウは認識しているのですけれど?!!

呆然と立ち尽くし、斬れる気がしないと、刀が折れると思う炭治郎を置いて鱗滝は山を下り、
それ以降、何も教えてくれなくなってしまったようです。

意を決して何度も刀を振りかざす炭治郎ですが、やはり岩を斬ることができません。
けれどまさか立ち尽くすわけにはいかない炭治郎は、
鱗滝から教えてもらったことを毎日自主的に繰り返します

基礎的なことも日記に書いておいたことで、
内容を忘れること無く、自主練をすることができる炭治郎。

基礎的なことだからと侮ること無く、
きちんと日記に記しておく、炭治郎のマメで真面目な性格が分かります。

にゃーさん
いや本当に何に置いても基礎的なことは大切だし、
勉強したことや習ったことをメモでも良いから
いつでも確認できるカタチで残しておくことは大事だよね。
改めて勉強になったよ。

けれどどんなに頑張っても、あれから半年経っても岩を切ることができない炭治郎は、
まだ足りないと、もっとやらないとと焦り始めます

ダメなのかな、と。禰豆子はあのまま死ぬのかな、と挫けそうになる炭治郎。

己に向かい「挫けそう、負けそう。頑張れ俺、頑張れ」と
岩へ頭突きをしながら自分を鼓舞します。

にゃーさん
こんな時に言うことではないと分かっている。
分かっているけれど言わせてくれ。
頭、痛くないの?!!どんだけ石頭なの?!!!!

「死ぬほど鍛える。結局それ以外にできることないと思うよ」

すると突然、頭上から「煩い」と言う少年の声が。

驚いた炭治郎が見上げると、
岩の上に鱗滝のように白いキツネの面を着けた肩先までかかる長髪を持つ少年
「男が喚くな。見苦しい」と炭治郎へ告げます。

少年の登場にいつの間にと、匂いがしないこと、キツネの面?と考える炭治郎。

更に少年は「どんな苦しみにも黙って耐えろ。お前が男なら」と言い、
炭治郎へ攻撃を始めます。

サクユウ
お面を着けているということは、鱗滝の関係者なのでしょうか?
でも冨岡義勇は着けていなかったですし……?

攻撃にふっ飛ばされた炭治郎へ「鈍い、弱い、未熟。そんなものは男ではない」と言う少年。

「急に何するんだ」と問う炭治郎へ「お前の方こそ何をしている」と問う少年は、
いつまでも構えもしない炭治郎へかかってこいと言い放ちます。

けれど少年が持つのは木刀で自分は真剣だと躊躇する炭治郎へ、
笑いながら「それはそれは心配して頂いて有り難いことだ」と、
炭治郎が自分を怪我させると思っているわけだと炭治郎の考えを読んだ少年は、
直ぐ様炭治郎への攻撃を再開します。

そして少年は炭治郎の心配はいらないと、お前より強いと、
何故なら岩を斬ったからと伝えます。

サクユウ
岩を斬った!
ということは、かつて鱗滝が育てたうちの一人であり、
鬼殺隊の一人ということなのでしょうか??

それにしても速い上に身のこなしが軽く、
無駄な動きがありません。

少年の速さに追いつけず、打ちのめされる炭治郎へ

  • 炭治郎は何も身に着けていないこと
  • 何も自分のものにしていないこと

更に「とくに鱗滝さんに習った呼吸術、全集中の呼吸」と、
今の炭治郎は教えられたことを知識として覚えているだけで、
一年半もの間何をやっていたと叱られ、お前の血肉に叩き込めと、
骨の髄まで叩き込め
と攻撃を再開します。

言われた炭治郎は毎日必死にやっているけれど、
全然ダメでこれ以上前に進めないと、初めて他人へ弱音を吐きます。

けれど、進めと。男に生まれたなら進む以外の道は無いから
お前の力を見せてみろ
とトドメをさします。

そこへ少年と同じくお面を頭の方へズラして着けた女の子が現れ、
少年は「後は任せるぞ」と炭治郎の前から姿を消してしまいます。

日が暮れ、ようやく意識を取り戻した炭治郎は、
律儀に炭治郎が起きるまで待っていた先ほどの女の子へ「さっきの見たか!」と
少年の無駄がない綺麗な動きを凄いと、あんなふうになりたいと初対面の子へ言います。

それを否定せず、「きっとなれるよ。私が見てあげるもの」と笑顔で言います。

女の子を見て可愛らしいと頬を染める炭治郎ですが、
確かにこの子、可愛いっ!!

にゃーさん
個人的な解釈だけど、禰豆子の見た目が美人タイプとするならば、
この子は確実に可愛いに分類されるタイプの子だよ!

ここでようやく「キミは誰だろう?」と問う炭治郎。
彼女の名は真菰(マコモ)、そして先程の少年の名は錆兎(サビト)というそうです。

真菰は炭治郎の無駄な動きをしているところや、クセを指摘してくれますが、
どこから来たのかや、何故教えてくれるのかなどは教えてくれません
けれど鱗滝のことは大好きだそうです。

錆兎と真菰はキョウダイではなく、故事だったのを鱗滝が育てたそうです。
子どもたちは他にもまだ居るそうで、いつも炭治郎を見ているとのこと

優しい話し方も相まって、炭治郎の言うとおり何だかふわふわしている印象があります。
また炭治郎曰く変わっているとか。

全集中の呼吸についてなども教えてくれますが、
感覚的な説明が多く、よく分からない炭治郎は「どうやったらできるかな」と問いますが、
死ぬほど鍛える。結局それ以外にできることないと思うよ」と言われてしまいます。

錆兎の笑顔と真菰の言葉

真菰の教えを素直に聞き入れ、どんなに苦しくても刀を振る炭治郎ですが、
それでも錆兎に敵うことはありません

錆兎と真菰との出会いから半年後。
肩につくくらい髪が伸びた炭治郎は雪が降る中、錆兎へ挑みに行くと、
それまで木刀だった錆兎は真剣を持っており
半年でやっと、男の顔になったな」と刀を抜きます。

真菰が見守る中、「今日こそ勝つ」と挑みかかる炭治郎。
そして炭治郎と同時に襲いかかる錆兎。

真正面からの勝負は単純で、より強く速いほうが勝つ

その言葉とおり、勝負は一瞬で、この日のその瞬間初めて
錆兎よりも炭治郎の刃が先に錆兎へ届きます

そして真っ二つに割かれる錆兎の面

初めてやり遂げた炭治郎に対して錆兎は、
泣きそうであり、でも嬉しそうで、安心したような笑顔を向けます

真菰は「よくやったね」と炭治郎を褒め、
今のを忘れないで、と。勝ってね、と。アイツに、という気になる言葉を残し、
錆兎と共に炭治郎の目の前から消えてしまいました

そして錆兎が居たはずのそこには、
真っ二つに切られたあの大きな岩が。

錆兎の面を斬っていたはずの炭治郎の刀は岩を斬っていました

にゃーさん
え、いつの間に?
最初から錆兎ではなく岩を斬っていたということ??
というか錆兎と真菰はどこへ行ってしまったの?!

というところで3話は終わりましたーっ!!!

まとめ

サクユウ
という訳で今回は、
アニメ『鬼滅の刃』3話-錆兎と真菰-について
お話させて頂きました!!
にゃーさん
真菰が最後に言っていた「アイツ」って誰なんだろう??

ではでは ヾ(。・Д・。)

次の記事はコチラからどうぞ。

朔夜と同居生活スタート!『影繰姫譚』3話ネタバレ感想あらすじ

サクユウ
みなさん、こんにちは!サクユウです。
みなさんは可愛らしい子から
「背中を流します」と言われたらどうしますか?
にゃーさん
嬉しいかも知れないけれど、恥ずかしいから丁重にお断りするかな!!

今回は、

  • 『影繰姫譚』3話あらすじとネタバレ感想

以上についてお話しさせて頂きます!

!注意!
コチラの記事は、マンガ『影繰姫譚』のネタバレを多分に含みます
同作を読んだ上で読むことを推奨いたします。

『影繰姫譚(カゲクリキタン)』単行本情報と3話あらすじ

にゃーさん
影繰姫譚(カゲクリキタン)』は、
電撃マオウで連載中の、浦上ユウ先生によるマンガだよっ!!
サクユウ
第1巻が好評発売中!!
(2019年4月27日現在)
【2話おさらい】
灯下により、依代としていた『金剛器』から実体化した女の子のバケモノ・朔夜。
朔夜は灯下主様として慕い、鏃家の忍び達は忍者の世界へと灯下をスカウトするが、
鏃家暫定当主・鏃真琴はそれを認めない。

灯下は朔夜から助けてもらった恩から、朔夜を孤独にはしないため
そのために必要ならば、忍者になる
と言う。

それを聞いた真琴は一門の長として、灯下の覚悟を見極めようとするが……?

3話あらすじ

鏃家暫定当主・鏃真琴から灯下の覚悟を見極められ、認められた灯下は、
自分を助けてくれた朔夜を孤独にはしないため、忍者の世界へ飛び込むことになる

そんな現実離れな一日が終わり、朔夜と共に灯下の家へ帰宅した二人。
朔夜は灯下の役に立とうと奮闘するが、
現代人の、しかも高校生の灯下にとっては躊躇するもので-?

『影繰姫譚』3話ネタバレ感想

朔夜ちゃんはどこまでもいっしょ!

灯下宅へ帰宅した灯下と朔夜ちゃん。
学校から家まで、夜とは言え朔夜ちゃんが目立つのではと危惧した灯下に心配ご無用と
灯下の影に潜って一緒に移動していたようなのですが……

まさかのずっと息を止めていた(呼吸がしづらかった?)ようです。

にゃーさん
え、キッツ……。

朔夜ちゃんも影に潜るのがこんなに苦しくなるとは思っていなかったようで、
驚き心配する灯下の横で、必死に呼吸をしながら崩れ落ちつつ、
大丈夫であることを苦笑いしながら伝えてきます。

さて気になる灯下のお部屋ですが、
大型テレビを置いても窮屈さを感じない程とても広いリビング。
そしてリビングの景色が見れるカウンタータイプのキッチン。
洗面所も広く、鏡も大きい……。

……良いところの坊っちゃんなのです……?

灯下の家族構成は分かりませんが、家族四人で暮らしたとしても
窮屈さとか生き苦しさを感じないくらい広いファミリータイプのお部屋だと思うのですが……。

灯下を高貴な生まれだと思い、粗相のないように頑張らないとと笑顔で言う朔夜ちゃん
「ゆっくりしてて」とお風呂へ向かう灯下。

先程まで鏃から覚悟を見極めるために殴られたり色々とを受けていたため、
その身体は見事にアザだらけ。

そんな自分の身体を見ながら、先程までの現実離れした出来事は夢ではないこと
夜になったのに外を歩いて帰ってこれたこと
部屋の電気を消しても何も出てこないこと感動を噛み締めます

灯下にとっては、影の中を蠢くバケモノとの日常から
やっと開放されたのですものね……。
目尻に涙も浮かびますよ、うんうん。

さて。感動を噛み締める灯下の元へ湯浴みなら背中を流そうと、
着物姿から一転、三角巾と短パンにノースリーブタイプの服を着て現れた朔夜ちゃん

着物姿以外の朔夜ちゃんが新鮮なんですけれど、
それでも変わらず可愛い!!

主様と豪語する灯下の影だとしても、
背中を流すまではしなくても良いとは思うけれどっ!!!

灯下は驚きつつ、「わからなくはないけど」と頭をかきながら、
洗面所の扉を閉めて朔夜ちゃんの侵入を拒み、
改めて朔夜ちゃんにゆっくりしてと、自分のことは気にしなくて良いことを伝えます

けれど扉を閉められても何のその。
灯下の影である朔夜ちゃんにとって、扉なんて関係なく、
密室状態の洗面所に居る灯下の眼の前へ難なく現れます

朔夜ちゃんはやっぱり自分は邪魔だったのかと不安を抱きながら

  1. 灯下の影であるため、側を離れることはかなわないこと
  2. 自分にできることは精一杯頑張ること

それらを必死に訴えかけます。

ちなみに、眠りを妨げたり、厠もなるべく見ないように務めるそうです。

にゃーさん
あぁ、そっかぁ……。
影ってどこまでも自分に着いてくるから、
厠も一緒なのかぁ……。

しかもこんなに可愛く健気な朔夜ちゃんに見られる危険性があるのですかぁ……。
そういう趣味がある方ならご褒美なんでしょうけれども、
サクユウも灯下もそんな趣味はないので、何だかもう色々と精神的に辛いですねぇ……。

そんなことを言われた灯下は、「今は頼む!できるだけ離れててくれ!!」と
慌てて朔夜ちゃんを洗面所から追い出します。

うん、まぁそうですよね!!

明るい部屋

お風呂から上がった灯下は、元の着物姿に戻った朔夜ちゃんと
灯下の私室に居るのですが……

明るいっ!!!!!

カーテンをしていても、外まで明るく灯すレベルの、
もっと言えば、家具や人の輪郭がボンヤリとしてくるレベル
お部屋全体が明かりに包まれておりますっ!!

バケモノが出ないための徹底ぶりは凄まじいもので、
小物などは全て収納し、影が落ちる場所には証明を追加していました。

まぁ、どんなに暑くても、バケモノがうじゃうじゃと居る日陰で休まず、
日向で汗を垂らしながら耐えていましたものね……。
薄暗い教室に入ったときの絶望っぷりが凄かったから、
この部屋も灯下なりに工夫をこらして、少しでも安寧を感じられる環境をと作ったのでしょう。

サクユウ
……この部屋でようやく寝れるようになった灯下が凄いし悲しいですが……。
というか、よく目がおかしくなりませんね?!

朔夜ちゃんも戸惑い気味ですが、それを笑って流した灯下は、部屋の全ての照明を消し
朔夜ちゃんと出会えて良かったこと
先程の洗面所にて、朔夜ちゃんが自分の存在は邪魔なのかと危惧した件について
そんなことを言うなよと、プライベートの確保もお願いする灯下。

その言葉を聞き、泣き崩れる朔夜ちゃん。

出会えて良かったと言ってもらえただけでなく、
自分の存在を肯定する言葉まで貰えたんですから、
泣きたくもなりますよね。

ただ、できる限り灯下のプライベートは
確保してあげてくださいっ!
こんな可愛らしい子にお風呂やら厠まで着いてこられるのは、
流石に灯下が気の毒ですから……ッ!!!

影絵

「あるじさまぁ~っ」と言いながら泣き崩れる朔夜ちゃんの気を紛らわそうとするように
忍の修行は何をやらされるのかと、恐らくしんどいメニューなのだろうと話題を変える灯下

サクユウ
確かに、この現代社会の日本にて、
忍の修行ってどのようなことをするのですかね?
いや、現代社会でなくても気になりますが!

そんな灯下に朔夜ちゃんは『手影絵』を教えます。

【ちなみに影絵とは?】
影絵は、紙や木で作られた人形、
または動物などに見立てた手など体の一部の後方から光を当てて、
その影をスクリーンに投影したもの。
また、それによって演じられる芝居。

ウィキペディア 影絵より

手影絵……私も幼少の頃に犬やカニ、鳥などを手で表現して
遊んだ記憶があります。結構楽しいのですよね。

自分が知る手影絵と朔夜ちゃんが言うものが同じかを確認した灯下へ、
何かご披露いただけると話が早いのですが…」と言う朔夜ちゃん。

悩みながらも灯下が犬のカタチに手を組むと、
その影から、鏃家の忍達が出したような見た目の、
けれどそれらよりは幾分か小さくて可愛らしい犬が実体化しました!!

実体化した犬を可愛いと言いながら、
その小さい両手ですくい上げる朔夜ちゃん。

何でもこれは、
己の影を『型』に嵌め込み実体化する忍術“影繰”の極意だそうです。

灯下の影に朔夜ちゃんが同化しているから、
まだ修行をしていない灯下でも簡単に出せた
そうです。

にゃーさん
ということは、本来は結構修行をしなければ出せない、凄い忍術なのでは?
だとしたら、無意識にとは言え、
敵襲から鏃真琴を救うために咄嗟に巨大な壁を出した灯下は凄いのでは???

「他にも色々型を作ってみては」と言う朔夜ちゃんの言葉に促され、
スマホで影絵を調べ、色々とあることに感動しながら、キツネや白鳥などを出す灯下。

影に怯え、部屋を明るくするほど拒絶していた灯下が
こんなにも楽しく影絵で遊ぶだなんて……っ!!

楽しそうに調べる灯下を見て、
少しは影のこと好きになっていただけたかな…」と安堵する朔夜ちゃん

朔夜ちゃん自身も今は灯下の影と同化している身ですものね。
これから共に過ごし、影を操る忍となるならば、
やはり少しでも影を好きになってもらった方が嬉しいですよね。

平和の象徴・ハト

ふと灯下は、学校で鏃真琴が巨大な影繰を出したことを思い出し、
影繰はどれだけ大きくなるのか気になり、朔夜ちゃんへ問いかけます。

それに対して朔夜ちゃん。
「主様の思うがままです!残念忍者の影繰なんてただの児戯っ」と即答。

にゃーさん
おぉう……本人が居ない所で残念と言われてまっせ、鏃真琴さんよ……。

そして構わないと言う朔夜ちゃんの言葉を信じ、
夜空へ向かい、平和の象徴であるハトのカタチにした手を掲げる灯下。

すると、夜空には画角に収まらないほど、
飛行機なんて小さく見えてしまうくらい巨大なハトの“影繰”がっ!!!!!

突然現れた謎の鳥型の物体に驚き戸惑い、スマホを向ける一般市民と、
真っ青になりながら「何やってんの あの素人…っ」と立ち尽くす鏃真琴と慌てる鏃家の忍達。

いやいやいやいや、朔夜ちゃんよ。
灯下の思うがまま大きくなるとは言っていましたけれども、
こんなに大きなものが出現するものなのです?!
え、これ、本格的に灯下が修行を始めたら、一体どうなってしまうのです?

どうすりゃいいんだと慌てる、ハトを出した本人-灯下。

そこへ直ぐ様現れ、灯下をぶっ飛ばす鏃家の黒子忍者が一人・猿滑
ハトの“影繰”が消えて安堵する灯下に猿滑は、彼がやってしまった事の大きさを説教します。

何故なら、受け止めきれなかった朔夜ちゃんの姿が消えかかってしまっていたから

猿滑に押さえつけられながら、朔夜ちゃんの状況に驚く灯下。
けれど朔夜ちゃんは自分の身ではなく、呼吸を乱しながらも
「主様を傷つけるな!!!」と猿滑を睨みつけます

朔夜ちゃんの気迫に気圧されながらも舌打ちをし、灯下から離れた猿滑は、
灯下は新入りであり、一門の指導には従ってもらうと、
鏃一門で囲って正解だったと言いながら姿を消しました。

それにしても、造形が整っている朔夜ちゃんの睨む姿は、
普段の可愛らしい姿や動作とのギャップもあってか、迫力が増しますね……。

やりすぎたよな、と謝る灯下に、
直ぐ様それを訂正し、灯下は悪くなく、受け止めきれなくてと言う朔夜ちゃん。

灯下は朔夜ちゃんの姿が戻るのかと心配しますが、
心配には及ばないようです。

にゃーさん
戻るなら良かったぁ……。

その言葉に安心しつつ、
見て見ぬフリどころか周りが見えなくなってどうするんだと自分を責めます。

確かに鏃家の忍達など、事情を知る者からすれば、
灯下のやった事の大きさは大変なことだと分かるのでしょうが、
まだ修行を始めていない、詳しい事情も知らない灯下には、
どれだけ大変なことになるのか想像しづらいことなので、酷な話ですよね。

……まぁ、分からないからこそ、責任が取れないことを考慮し、
最悪なことになるかもしれないと想像力を働かせる必要もあるとは思いますが。

けれどそれで行動を自ら狭めてしまうのも考えものですしねぇ。
難しいです。

正直に

翌日の学校では、灯下が出した巨大なハトについてと、
学校が壊されていたことが話題となっていました。

うん。両方共かなり一大事ですからね!!!

それを聞いた灯下は汗をかきながらも、
悪いソレ全部…オレがやったんだ」と告白。
普段の灯下を知るクラスメイト達は、彼らしくない言動に困惑し、言葉も出ない様子

と、そこへブチギレながらも必死に柔らかめな言葉を発しつつ、
確実に灯下を攻めるような目線と、皆から見えないように灯下の足を踏みつけながら、
今日の放課後は予定を空けるようにと言う鏃真琴。

サクユウ
鬼のような形相にクラスメイト達も驚いていますよー……。
かぶっていたネコが逃げまくっていますよー?
というか灯下へそんな態度を取ったら、朔夜ちゃんから怒られますよ??

と、サクユウが思っていたら、影に潜み、姿を消していた朔夜ちゃん、
器用に手だけを出し、真琴の臀部を豪快に引っ叩きました

その衝撃で突然叫びだした真琴に引きつつ戸惑うクラスメイト。

一方で灯下は、普段の彼からは出るとは思えない“おもしろい発言”について
沢田(一話から灯下を気にかけていた友人)からツッコまれます。

他のクラスメイトも突然の灯下らしくない“おもしろい発言”について、
「いよいよ沢田のバカがうつった?」と笑いつつ、でも好評な様子

沢田のクラスでの位置づけが一発で分かりましたね!!!ww

そんなことを言われた沢田は気にせず、
「もしかして…童貞すてた?」とまさかの方向で焦り気味。

気にするのはそこなんかいっ!!

灯下は「少しだけ自分に正直になっただけさ」と戸惑いつつ笑顔で応えます。

今までバケモノから逃げるように、
そして処世術を優先して自分を抑えていたのに、
朔夜ちゃんとの出会いをキッカケに、変わろうとしている灯下!!

その頑張りは簡単にできるものではないと思うので、
本当に凄いことですし、尊敬しますよっ!!!(/_<。)ビェェン

チャイムと共に教室へ担任が登場し、朝のHRが始まるため席に戻るクラスメイト達。
灯下は先程の朔夜ちゃんの行動はマズイだろうと
手で机に影を作りながら朔夜ちゃんへコソコソ話で伝えます。
その手の下では、手の影から口のみを出し、謝罪する朔夜ちゃん

口のみ出して会話するて、本当に器用ですね?!

朔夜ちゃんは謝罪をしつつも、
己の行いを告白することで友好関係を築いた灯下を褒めます

二人がコソコソと内緒話をする中、
教室では担任が“先生のたまごさん”である新キャラ・熊須累(クマス ルイ)という
スーツに身を包んだ女性を紹介していました。

熊須の登場に喜びの表情で反応する真琴
彼女らは知り合いなのでしょうか?
まさかの鏃家の忍だったり??

3話は熊須が「キヒヒッ」と怪しげに笑ったところで終わりましたー!

まとめ

サクユウ
今回は『影繰姫譚』3話について
お話させて頂きました!
にゃーさん
少しでも影を好きになることができて、
しかも変わろうとする灯下を僕は応援するよっ!!それにしても、熊須の怪しげな笑みが気になるなぁ。

ではでは ヾ(。・ρ・。)

次の記事はコチラからどうぞ。

鱗滝左近次のキツイ試練!アニメ『鬼滅の刃』2話ネタバレ感想

サクユウ
みなさん、こんにちは!サクユウです。
アニメ『鬼滅の刃』の1話では禰豆子が鬼になってしまいましたね……。
にゃーさん
禰豆子を人に戻すため、
冨岡義勇に紹介された鱗滝左近次の元へ行く炭治郎と禰豆子。
無事に会えると良いんだけれど……っ!

という訳で今回は、

  • アニメ『鬼滅の刃』2話あらすじネタバレ感想

以上についてお話しさせて頂きます!

!注意!
コチラの記事は、アニメ『鬼滅の刃』のネタバレを多分に含みます
同作を観た上で読むことを推奨いたします。

『鬼滅の刃』作品紹介・2話あらすじ

にゃーさん
『鬼滅の刃』は週刊少年ジャンプにて大人気連載中の
吾峠呼世晴先生によるマンガ作品だよ!!
サクユウ
アニメ『鬼滅の刃』は、
2019年4月よりテレビ各局及び配信サイトにて放送されております。

『鬼滅の刃』単行本情報

にゃーさん
2016年より週刊少年ジャンプにて連載開始された『鬼滅の刃』は
単行本が15巻まで発売されているよ!!(2019年4月26日現在)

2話あらすじ

鬼となってしまった妹・禰豆子と共に、
冨岡義勇に紹介された鱗滝左近次(ウロコダキ サコンジ)が居る狭霧山へ向かうため、先へ進む炭治郎。

冨岡に言われた通り、太陽の下に禰豆子を出さないよう行動しているため、
移動時間が少なく、なかなか先へ進めない。

悩んだ炭治郎は、道中で出会った人から竹と籠を買い取り、籠を強化し、
その中へ禰豆子を入れて、昼間も移動できるようにした。

更に先へ歩を進めた炭治郎は、とある夜にお堂から血の匂いを感知し、
怪我人が居るのではないかと心配して駆けつけると、
そこには人喰い鬼がまさに人を食べているところだった。

炭治郎と禰豆子に気づいた人喰い鬼は、炭治郎へ攻撃をしかける。
炭治郎は持っている斧で何とか交わすも、組み伏せられて追い詰められてしまうが、
禰豆子が炭治郎を助け、人喰い鬼と対決し始める

人喰い鬼の身体能力の高さに驚きながらも戦う炭治郎と、
炭治郎を救うべく必死に戦う禰豆子。

なんとか人喰い鬼を追い詰めた炭治郎は、他の人を襲わないように人喰い鬼を殺そうとする

するとそこに、赤い天狗の面を着けた謎の男音もなく現れ
小刀では鬼を殺せないことを炭治郎へ教える。

どうやって殺すかと考えた炭治郎は小岩を手にするも、
これでは苦しんでしまうと、人喰い鬼にも情をかけてしまい、なかなか殺すことができない

そうこうしている内に夜が明け、太陽にさらされた人喰い鬼は、
悲鳴を上げながら跡形もなく消滅してしまった。

それを見た炭治郎は、冨岡に教えてもらった、
禰豆子を太陽の下に晒さない”ことの意味を理解する

一方で、人喰い鬼にすら情をかける炭治郎はダメだと評価する天狗の面を着けた男-鱗滝左近次は、
炭治郎の覚悟の甘さを指摘し、鬼殺の剣士になるための試験始めると言う。

鱗滝が用意した罠に翻弄されつつも、必死に試験へ挑む炭治郎は、
鱗滝が設定した指定時刻までに試験をクリアし、認めてもらうことができるのか?

『鬼滅の刃』2話-育手・鱗滝左近次-ネタバレ感想

禰豆子、モグラ化

一歩でも早く鱗滝左近次の元へ行きたい炭治郎は、
昼間も移動すべく、農作業をしている人へ
あそこの籠と藁に竹を少々頂けませんか」と問い、
タダで譲ると言う持ち主の言葉を「お金を払います!」と強引にお金を渡し、
目的のものを得るのですが……。

いや、どんだけ強情なんですかwww
確かにタダほど怖いものはありませんが、
そんな農作業をしている人の手に叩きつけるように
無理やり小銭を渡さなくてもwwwww

サクユウ
炭治郎、頭が固いというか、強情と言うか……。
真面目だからこそなんでしょうし、誠意もきちんと見せるのもあって、
町の人達からも慕われていたのでしょうけれども。

目的のものを得た炭治郎は、
ひとまず禰豆子を隠した洞窟までもどり、声をかけます。

しかし居るはずの禰豆子は洞窟の中にいません
焦る炭治郎。

すると炭治郎の声に反応した禰豆子が、
洞窟の奥に自分で掘ったと思われる穴からヒョコッと顔を出します
それも嫌そうにwww

よっぽど太陽の光が嫌なのですね……。
というか、炭治郎よ。妹がモグラみたいになってしまったってwww

『鬼滅の刃』、1話を見た限りではかなり残酷で、重い話だと思っていたのですが、
結構コメディ要素もあるのかもしれませんw

それにしてもモグラ化した禰豆子が可愛い!

顔を顰めながら、頭だけを穴から出す禰豆子に、
よっぽど日に当たりたくないんだな」と思いつつ、
もらった籠に竹を編んで強化し、ここに禰豆子を入れて昼間も移動することを禰豆子に話します

このとき、「ここに入れるか?昼間も先に進みたいんだ」と伝えた炭治郎は、
その後、「入る。ここに。籠」と籠を指さしながら禰豆子に説明します。

鬼化したけれど、強度の飢餓状態というのと、
鬼である自分の衝動を抑えている禰豆子の意識というか、
物事の認識レベルは曖昧なものになっているのでしょうか???

しばらく籠を見つめた禰豆子は穴から這い出て、
頭から籠へ入るも、身体の殆どが籠からはみ出てしまっている状態です。

それを見た炭治郎は、禰豆子の成長に喜びながら、
雪山で大人の女の人くらい大きくなった禰豆子のことを思い出し、
逆に小さくなれないかと提案します。

籠をひっつかみ、無理やり入った禰豆子は、
炭治郎に言われたとおり、籠に収まるくらい小さくなり、
炭治郎から「えらいえらい。良い子だ禰豆子。凄いぞ」と頭を撫でられ、微笑みます

にゃーさん
モグラ状態だった禰豆子も可愛かったけれど、
籠に入れるくらい小さくなって、
それを褒められたときの笑顔の禰豆子も可愛いなっ!!!

禰豆子を入れた籠に更に太陽光が入らないよう布で覆い、
それを背負って炭治郎は先へ歩みだします。

お堂から血の匂い

夕方、すれ違った人へ狭霧山のことを聞き、
「あの山は超えなきゃならないけど……」と聞き、
更に日が暮れるのに、そんな大荷物を持って危ないよと心配されます。

どうやら近頃、行方知れずになっている人も居るらしく、
そのこともあって炭治郎を心配してくれたみたいです。

サクユウ
なんて物騒な……。人喰い鬼をが関係しているのですかね?

夜になり、籠から出た禰豆子と手を繋ぎながら山を進む炭治郎は、
中から明かりが漏れるお堂を発見し、
誰か居るみたいだけれど言ってみようと禰豆子に提案します。

と、炭治郎の鼻が、血の匂いを感知
しかもそれはお堂から。

この山は険しいから、誰か怪我をしたんだと駆けつける炭治郎と禰豆子の眼前に広がるのは、
血だらけとなり息絶えた人間を喰らう人喰い鬼

どうやらこの山辺りは、目の前の人喰い鬼の縄張りらしく、
俺の餌場を荒らしたら許さねぇぞと睨まれます。

眼の前の光景に青ざめる炭治郎と、
血の匂いに反応し、段々と呼吸が荒くなり竹の口枷からヨダレを垂らす禰豆子

人喰い鬼は「妙な感じがするな」と、炭治郎と禰豆子に「人間か?」と問い、
炭治郎へと襲いかかります。

それに直ぐに反応し、鬼の首を斧で傷つける炭治郎。

しかし鬼の治癒力は凄まじく、
斧で傷つけられた首は、直ぐに元通りになってしまいます

その間、手を握りしめ、目をかっぴらき、
溢れ出る汗とヨダレを止められず、襲われた人間を直視し続ける禰豆子

極度の飢餓状態が続いているはずですから、
この状況は禰豆子にとってでしかないはずです。
けれど、目の前にあるモノに飛びつかないよう、必死に堪えているように見えます

驚くべき鬼の身体能力

再び炭治郎へ襲いかかる人喰い鬼は、炭治郎の首へと手をかけ、折るぞと宣言。
首を絞められ、息が苦しくなる炭治郎の声に反応した禰豆子は、
人喰い鬼へ迷わず駆け寄り、その鬼の首を一蹴りで胴体から蹴り離します

にゃーさん
え、一蹴りで???
……禰豆子、凄い。

「えぇっ……えぇっ?!!」と、
胴体だけ残された人喰い鬼の身体を退かし、
驚きながらも「殺してしまった……っ!相手は鬼だから……」と戸惑いつつ、
禰豆子に声をかける炭治郎。

そんな炭治郎へ、首が取れた人喰い鬼の胴体が襲いかかろうとし
その身体を炭治郎から遠ざける為に再び蹴り飛ばす禰豆子。

鬼は首が取れたとしても生きており、しかも動けのですね?!
あと禰豆子の攻撃は、蹴りを主とするのでしょうか?

更に驚くことに、禰豆子に蹴り飛ばされた人喰い鬼の生首は、
何で鬼と人間がつるんでいるんだと怒鳴ってきました

しゃ、喋れもするんですかいっ!!!

生首が喋ったことに驚く炭治郎。
まず禰豆子をと思ったのか、人喰い鬼の胴体が禰豆子へ襲いかかり、
それを阻止すべく斧を手にする炭治郎へ、
先程禰豆子に蹴り飛ばされた生首が、首から腕を二本生やし、襲ってきます。

サクユウ
いや、もう、何ですか?!
首から腕を生やせることができるって、どういうことですか?!!

炭治郎から離すために禰豆子をふっ飛ばし、それを追いかける人喰い鬼の胴体と、
首から腕を生やし、斧の刃を咥え、炭治郎の肩を両手で掴み襲ってくる人喰い鬼の首。

しかも髪の毛を自由自在に動かし、斧へ自分の髪を巻き付けてきます
髪の毛すらも操れるとか、鬼ってどうなっているのですか!!

何なんだこいつはと思いつつも禰豆子を助けるため、「退けぇっ」と叫びながら
人喰い鬼の頭へ頭突きを二度食らわせ、斧ごと木に向かってぶん投げる炭治郎
斧は人喰い鬼の首を木へ押さえつけるように見事に刺さり、
斧を奪うつもりで束ねた髪が縺れて動けなくなる人喰い鬼の首。

炭治郎はそれを見、禰豆子を探し始めます。

それにしても炭治郎、思考だけでなく物理的にも頭が硬いのですね?!
しかも“禰豆子を助けなければ”と気分が高まっているとは言え、
二度も頭突きを食らわせたのに、一切痛がっていませんね?!!
相当な石頭なのですね!!

音もなく近づく、赤い天狗のお面を着ける男

胴体に襲われる禰豆子を発見した炭治郎は、
胴体と禰豆子を引き剥がすため、迷わず胴体に掴みかかります。

そしてその勢いのまま崖へと真っ逆さま!!

しかし落ちる寸前で禰豆子に助けられ、
人喰い鬼の胴体のみが崖下へと落下していきます。

にゃーさん
禰豆子の反射神経も凄いけれど、炭治郎が捨て身すぎる……っ!!

炭治郎は鬼はたくさん居るのだろうかと、
家族を襲った鬼とは違う匂いを放つ、気絶する人喰い鬼の首を見ながら考えます。

そして、ここで殺さないと、また人を襲ってしまうと、
だから俺が殺るんだと、段々と息が荒くなりながらも小刀を手にします。

たとえ鬼だとしても、その生命を奪おうとする行為に
多大なプレッシャーを抱えるのは当然のことですよね……。

プレッシャーに追い詰められる炭治郎へ、
音もなく近づき、肩を叩く一人の男

その男は頭を布巾のようなもので覆い、赤い天狗の面を着けております

男に驚き振り向く炭治郎に、
そんなものではトドメを刺せん」と静かに告げる男。

様子から人喰い鬼ではないようですが……。

炭治郎は、足音がなく、いつの間にか近づいてきた男の存在に驚きつつ、
どうしたらトドメを刺せるかと男に問いますが、
それに対して、人に聞くなと。自分で考えられないのかと言う男。

炭治郎は、刺してもダメなら頭を潰すしかないと近くにあった小岩を両手で掴み、
人喰い鬼へと近づきます。

そして、頭骨を折るには何度か打ち付けるしかなく、
苦しむだろうなと、一撃で絶命させられる物は無いのかと悩む炭治郎。

そんな炭治郎の様子を見た男は、「この子はダメだ」と。
思いやりが強すぎて決断できない、鬼に対しても優しさの匂いが消えないと、
鬼にすら同情心を持っている炭治郎には無理だ
冨岡義勇に対して心の中でひとり語りかけます

冨岡義勇のことを知っており、炭治郎たちの前に現れたということは、
この人が鱗滝左近次なのでしょうか?

そして、優しさの匂いと言っていましたが、
炭治郎と同じく……もしくは別の意味で鼻が利く方なのでしょうか??

炭治郎の覚悟の甘さ

炭治郎が迷っている間に、気がついてしまった人喰い鬼の首は、
自分が気を失っていたこと、身体の方が死んでしまったのかと気分が悪くなりながら考え、
眼の前にいる炭治郎を「喰い尽くしてやる」と暴れだします。

サクユウ
体のほうが死んだとしても、首は生きているとか凄いですね?!

小岩を持ってからだいぶ時間が経っていたらしく、
夜が明け、太陽が出てきてしまったことに気づく炭治郎。

すると鬼は日に当たっただけで炎に焼け、苦しみながら、
跡形もなく消滅
してしまいました。

それを真っ青になりながら「禰豆子が嫌がるはずだ」と驚く炭治郎。

そこで禰豆子は無事かと探す炭治郎は、
お堂の中で、炭治郎が作った籠の中から
嫌そうに顔を出す禰豆子を発見し、その無事に安堵します。

けれどその場に天狗のお面を着けた男は居らず、
あの人はと探すと、お堂の横で人喰い鬼に殺された人達を埋葬していました

男に近づき、声をかけた炭治郎に対し、自分は鱗滝左近次であることと、
冨岡義勇の紹介は炭治郎であることに間違いはないなと確認をしてくる男

にゃーさん
やはり天狗のお面を着けた男の正体は、鱗滝左近次だったんだね!
でも何でお面を着けているのかな?

鱗滝の問いに答え、自分と禰豆子を紹介する炭治郎。

そんな炭治郎に対し、
妹が人を喰ったときにどうする」と問う鱗滝。

直ぐに応えることができなかった炭治郎は、
鱗滝にビンタされ、判断が遅いことを説教されます。

先程までの鬼を朝になるまで殺せなかったこと
今の問に対して間髪入れず答えられなかったのは、炭治郎の覚悟が甘いからだと、
妹が人を殺したときに炭治郎が行うべきことを告げる鱗滝。

禰豆子が人を殺したときに、
まず禰豆子を殺して自分も死ななければならないなんて……。
しかも鬼になった禰豆子を連れて行くとはそういうことだとしても、
やはり辛いものがありますね……。

打たれた頬を抑える炭治郎に、
罪なき人の命を禰豆子が奪うことは絶対にやってはならないことであり、
それを肝に銘じておけと、儂が言っていることが分かるかと言う鱗滝。

対して炭治郎は、「はい」と真剣な顔で応えます

「はい」と答えた炭治郎の顔は、
先程まで人喰い鬼を殴り殺すことに躊躇し、情をかけていた顔とは違い、
禰豆子を連れて行くことに改めて覚悟を持った人の顔に見えました

鱗滝は、これから炭治郎が鬼殺の剣士に相応しいか試すため、
禰豆子を背負って着いてこいと炭治郎へ告げます。

張り巡らされている罠

禰豆子を背負い、目の前を音もなく走る鱗滝を必死に追いかける炭治郎。
けれどその差は段々と開いていきます

鱗滝は一体何歳なのでしょうか?

籠が揺れるけれど辛抱してくれと心の中で禰豆子へ伝える炭治郎は、
禰豆子には辛抱ばかりだったなと過去を思い出し、
きっと人間へ戻し、買ってやれなかった綺麗な着物を買い、
皆にしてやれなかったことをいつか禰豆子に
と考えながら必死に鱗滝を追いかけます。

サクユウ
自分のことは二の次で、下の兄弟たちのことを思う禰豆子と炭治郎……。
炭治郎の望み通り、禰豆子が人間に戻れれば良いのですが。
じゃないと泣きますよ!!!

夕方まで走り通し、鱗抱きの居住区と思われる家の前で
激しく息切れをしながら「これで俺は認めてもらえましたか」と問う炭治郎。

それに対して布巾を取り、「試すのは今からだ」と
全く呼吸を乱していない鱗滝が応えます

……明け方から夕方まで走りっぱなしで、一切疲れていないって、
どんだけ体力があるのですか……。
というか本当にお何歳なのですか……。

しかも今から山に登るって。
そりゃあ炭治郎が悲鳴を上げるのも分かりますよ……。

禰豆子を鱗滝の家で寝かし、
「妹は儂が責任を持って見ておく」という言葉を信じ、共に山を登る炭治郎。

その山は炭治郎が住んでいた山よりも空気が薄いようで、
加えて走り通しだった炭治郎の頭はクラクラしてきています。

どれくらい登ったのかは分かりませんが、途中で止まった鱗滝は、
ここから山の麓まで居りてくること。今度は夜明けまで待たない」と言い、
一瞬にして姿を消します。

鱗滝の言葉に炭治郎は「それだけ?」と驚きますが、
いやいやいやいや!!
いくら炭治郎の鼻が効くからって、
日が落ちた、しかも初めて登った山を夜明け前までに降りるて
かなり大変なことですよっ?!!!!

そりゃあ現代人と炭治郎の体力やら精神面の強さは違うかと思いますがっ!!

鼻が利き、鱗滝の匂いは覚えたから、
夜が明けるまでに戻るのは簡単と早速駆け出しますが、
その足元にはピンと張られている縄

それに足を取られ、体制を崩すも即座に立て直し、辺りを警戒する炭治郎へ、
左方向から勢いよく石が飛んできて、炭治郎の顔に当たります
その衝撃でよろけた炭治郎に次に襲いかかるのは落とし穴

なんとこの山、鱗滝の罠がたんまりと仕掛けられていたのです!!
いや、これは心が折れますよっ!!

その後も罠に引っかかる炭治郎は、
この調子で罠にかかれば朝までに帰られない上に、
山の空気の薄さに気づき、危機感を更に抱きます。

戻れるのか、失神するかもしれないと思うも、
いや戻るんだと思い直し、
息を整え、罠の匂いを嗅ぎ分けようとします

人が作った罠には、多少なりとも人の匂いが残っているようで、
それを嗅ぎ分け、次々に襲いかかる罠を避ける炭治郎ですが、
いきなり身体能力がグンと上がるわけではないので、
罠にかかる回数が減ったとしても、かかってしまうこともあります

というか、罠に残るかすかな人の匂いまで嗅ぎ分けるって、
本当に凄いですねっ?!!
これ、鼻が利くとかいうレベルではないのでは?!!!

必ず戻ると、頑張って駆け下りる炭治郎。

一方で鱗滝は、布団に寝かせた禰豆子の掛け布団をかけ直し、
段々と薄明るくなってきた外を眺めます

炭治郎は夜明け前までに戻れるのでしょうか??

そう思いながらサクユウが画面を見ていると、
唐突に家の扉が開かれ、そこには怪我を負い、血だらけになりつつ
息を切らしながらも必死の形相で経っている炭治郎の姿
が!

にゃーさん
おぉっ!!夜明け前までに間に合ったっ!!
凄いっ!!!

「も……どり、ました……」と言いながら扉の前で崩れる炭治郎と、
それを眺める鱗滝左近次。

ここで冨岡義勇が鱗滝へ当てた手紙の回想が入ります

そこには

  1. 鬼殺の剣士になりたいと望む炭治郎の、丸腰で自分に挑んでくる度胸があること
  2. 身内が鬼に殺され、生き残った妹は鬼となってしまっているけれど、人間を襲わないと判断したこと
  3. この二人には何か他とは違うものを感じること
  4. 炭治郎は鱗滝と同じく、鼻が効くこと
  5. もしかしたら突破して、受け継ぐことができるかもしれないこと
  6. どうか育てて頂きたいこと

それらが書かれておりました。

と、冨岡!!そこまで炭治郎と禰豆子のことを評価していたのですかっ!!

冨岡からの手紙を思い出しながら炭治郎を見つめる鱗滝は、
静かに炭治郎を認めることを宣言しました。

というところで2話は終わりましたーっ!!!

まとめ

先ず言わせてください。

首と胴体が離れても生きているどころか、
それぞれ単独で動き、生首から腕を生やすって、
鬼はどんだけ身体能力が高いのですか。

そして鬼と対等に戦う鬼殺の剣士って、人間なのに
どれだけ強いのですかっ!!!!!

夕方まで走り通しな上に、試験を受けた炭治郎の体力も凄いけれどもっ。

あと首を飛ばす蹴りをかます禰豆子、凄っ!可愛いけれど凄っ!!

……それと、鱗滝左近次は一体お何歳なのですか……?
それが無性に気になります(笑)。

1話と同様、2話の作画もめちゃくちゃ綺麗です。
ラジオで炭治郎役の花江夏樹さんが、アフレコの際、3話までは絵ができあがっていた
お話されていたので、かなり気合を入れて作られている作品だということは分かるのですが、
このクオリティをまだ2話とは言え、2話も連続で保っているのは本当に凄いです。

題材がかなり重いので、これからも残酷な場面や、
切なくなる展開が待ち構えているとは思うのですが、
テンポよく進んでいくストーリーの中に、コメディ要素も散りばめられているので、
これからも楽しみながら、ときどきは笑いながら観れるのではないかと期待しています!

それと、各話の次回予告とこそこそ話が面白い面白いwwwww
本編のテンションとは違うコメディ要素の濃い次回予告も楽しみの一つですwww

皆様にも是非、予告まで余すところなく味わって頂きたいと思います!

サクユウ
という訳で今回は、
アニメ『鬼滅の刃』2話-育手・鱗滝左近次-について
お話させて頂きました!!
にゃーさん
過酷な試練を乗り越えた炭治郎!
鬼殺の剣士になるための鍛錬はどれだけ大変なんだろう??

ではでは ヾ(。・Д・。)

次の記事はコチラからどうぞ。

アニメ『鬼滅の刃』1話ネタバレ感想|炭治郎と禰豆子の涙

サクユウ
みなさん、こんにちは!サクユウです。
2019年4月からアニメ『鬼滅の刃』が放送開始されましたね!!
にゃーさん
もう1話から……うん……っ!!!
言葉にならないよっ!!!!!。゜゜(´□`。)°゜。ワーン!!

という訳で今回は、

  • 『鬼滅の刃』について
  • アニメ『鬼滅の刃』1話あらすじネタバレ感想

以上についてお話しさせて頂きます!

!注意!
コチラの記事は、アニメ『鬼滅の刃』のネタバレを多分に含みます
同作を観た上で読むことを推奨いたします。

『鬼滅の刃』作品紹介・1話あらすじ

にゃーさん
『鬼滅の刃』は週刊少年ジャンプにて大人気連載中の
吾峠呼世晴先生によるマンガ作品だよ!!
サクユウ
アニメ『鬼滅の刃』は、
2019年4月よりテレビ各局及び配信サイトにて放送されております。

『鬼滅の刃』単行本情報

にゃーさん
2016年より週刊少年ジャンプにて連載開始された『鬼滅の刃』は
単行本が15巻まで発売されているよ!!(2019年4月23日現在)

1話あらすじ

父亡き後、炭を売ることで家族を養っている心優しき少年・炭治郎は、
家族からも町の人からも頼られる存在。

ある日いつものように炭を売り、帰宅が遅くなってしまった炭治郎は、
帰路の途中に住んでいる三郎じいさんから、もう時間が遅くが出てくるかも知れないからと、
家に泊まっていくことを勧められ、言葉に甘える。

翌朝、家に帰る途中で血のニオイを感じ、嫌な予感を抱きながら炭治郎が帰宅すると、
母と弟妹たちが鬼によって皆殺しにされていた

唯一息があった妹・禰豆子を助けようとするも、
彼女は家族を殺した鬼によって人から鬼へと変わってしまっていた

自身を喰らおうとする禰豆子を必死に止める炭治郎。
そこへ鬼を狩る鬼殺隊の一人・冨岡義勇鬼化した禰豆子を殺そうとする

禰豆子を人間に戻し、家族の仇を取ると必死に訴えるも、
炭治郎の脆弱な覚悟を見た冨岡は炭治郎を叱咤する。

しかし炭治郎を殺そうとはせず、兄を庇う動きをした禰豆子を見た冨岡は、
炭治郎と禰豆子を見逃し
、自身の師匠である鱗滝左近次の元へ行けと告げる。

炭治郎は鬼と鳴ってしまった禰豆子を人間に戻し、
家族を殺した鬼を討つことができるのか-?

『鬼滅の刃』1話-残酷-ネタバレ感想

幸せが壊れるときにはいつも血の匂いがする

雪山の中を涙しながら妹-禰豆子を背負い、必死に下山する炭治郎

冒頭から既に緊迫した空気が流れています。
いったい彼と彼女に何があったのでしょうか?

物語はここで時をさかのぼり、
炭治郎が炭を持ち、町へ下山して売りに行くところから始まります。

雪が降って危ないから行かなくても良いと心配する母と、
正月になったら家族皆に腹いっぱい食べさせたいから炭を売ってくると言う炭治郎。

にゃーさん
なんて家族思いな子なのか!!!
というかお母様、美人っ!!!!!

そこへ幼い弟と妹が自分たちも一緒に町へ行くと言い出したり、
炭治郎と一緒に薪割りができると思っていた別の弟がショックを受けたり、
末っ子-六太を寝かしつけていた、
先程の弟妹よりは年上の妹-禰豆子に見送られながら下山していくのですが、

お父様が亡くなっているとは言え、時代とは言え、長男とは言え、
炭治郎はなんてしっかりしている上に、家族から頼られているのでしょうか!!

そんな炭治郎、町でも大人気
炭売の他にも障子の張替えなど様々なことをしているみたいなのですが、

炭治郎は鼻が利くからって、
割った皿から猫の匂いがすると見分けるその特技?凄すぎやしませんか。

町の人から頼られ、炭を売り切り、帰るのが遅くなってしまった炭治郎は
三郎じいさんから今から山へ帰るのは危ないからやめろと、うちに泊めてやるから来いと言われます。

それに対して炭治郎は「俺は鼻が利くから平気だよ」と断ろうとするのですが、
更に強く「いいから来い」と「鬼が出るぞ」と言われ、結局泊まることに。
更に、夜は歩くものではないから食べたら寝て、明日早起きで変えれば良いと言われます。

どうやら昔から人喰い鬼と呼ばれる存在が居るらしく、
それらは日が暮れるとうろつき出し、家の中にも入ってくるそうで、
昔から鬼狩り様と呼ばれる人が鬼を斬ってくれているようです。

サクユウ
なんとも物騒で怖い話ですね。
いくら鼻が利くからと言っても、
対峙したらどう対処すれば良いのか分からないですよね……。

言われた通り直ぐにお布団に入る炭治郎は、
三郎じいさんは家族を亡くして独り暮らしだから寂しいのだろうと、
今度弟たちを連れてくるから、鬼なんて居やしないよ、怖くないよと思いながら寝るのですが、
それと同時に今は亡き祖母から三郎じいさんと同じことを言われたと思い出します。

翌朝、三郎じいさんに見送られながら家に帰る炭治郎。

幸せが壊れるときにはいつも血の匂いがする

過去の経験からなのかは分かりませんが、炭治郎はそう考えているようで、
帰路の途中で血の匂いを鼻が感知します。

嫌な予感を抱きながら急いで帰宅した炭治郎の眼前に広がるのは、

家の前で六太を守るように血だらけで倒れている禰豆子
そして家の中では同じように血だらけで倒れている母と弟、妹たち

一面雪化粧を纏った山の中で流れる家族の血。
銀世界の中で唯一の色であると主張するように目に飛び込んでくる赤が、
より現状の残酷さを顕著にしているように感じました

鬼となり、襲い来る禰豆子

絶望にくれながら、まだ息があった禰豆子を背負い
雪の寒さで凍てついた空気のせいで肺の痛みを感じながらも、
禰豆子はまだ助かるかも知れないと、死なせないから、兄ちゃんが助けてやると、涙しながら
雪が降る山の中を町へ向かって必死にかけ進める炭治郎

兄の背中でゆっくりと起き上がった禰豆子は、獣のように呻きながら暴れだし、
それに驚き、足を滑らせた炭治郎は崖から落ちてしまうも、
積もっていた雪のおかげでなんとか命を取り留めます。

にゃーさん
いや、本当に雪が積もっていてよかったね?!
じゃなきゃ大怪我では済まない事態に陥っていたよね?!!

直ぐに禰豆子は無事かと慌てて周囲を見回す炭治郎。
禰豆子は少し離れたところでゆっくりと立ち上がっております。

そんな禰豆子を心配して駆け寄る炭治郎に、
人のものとは思えない牙をむき、襲いかかる禰豆子

炭治郎は噛み付こうとする禰豆子の口を斧の柄でかわしながら、三郎じいさんの言葉を思い出します。

  • 眼の前に居る禰豆子は鬼だと
  • でも産まれたときから人間だから違うと
  • けれどいつもと違う禰豆子の匂いにも混乱します。

襲ってくる禰豆子の力を耐えながら、
六太を庇うように倒れていた禰豆子の口や手には血がついていなかったから、
家族を襲ったのは禰豆子ではないこと

そしてあの場に残っていたもう一つの匂いのことを考える炭治郎。

その間に、禰豆子の体が大きくなり、力が強くなってしまいました

そこで炭治郎は自分が三郎じいさんの家でぬくぬくとしていた間に家族に起きたことや
助けてやれなかったことを思い涙しながら
せめて禰豆子だけはなんとかしてやりたいと必死に声をかけます

サクユウ
家族を守れなかったことを後悔し、
鬼になんかなるなと禰豆子に涙ながらに語りかける炭治郎がもう!
本当に切ないですっ!!

炭治郎の必死の声がけが届いたのか、
先程までの血走った目から、涙ながらに炭治郎を見る禰豆子
もうこの兄妹が何をしたっていうんだっ!!と、つい叫びたくなりました。

「生殺与奪の権を他人に握らせるな!!」

そんな兄妹に近づき、禰豆子を背後から斬りかかろうとする影が。

それに反応した禰豆子より早く、彼女を抱きながら転がり、
襲ってきた男から距離を取る炭治郎。

とっさに禰豆子を庇った炭治郎に目を見張った男は、
静かに炭治郎と禰豆子を見ます。

にゃーさん
炭治郎じゃないけれど、誰?!
迷わず禰豆子を斬りかかろうとしたところから、
三郎じいさんが言っていた鬼切り様かな?

男の「何故庇う」という問いに対し「妹だ」と応える炭治郎。
しかし再び暴れだす禰豆子に「それが妹か」と男は言い、
炭治郎の手から禰豆子を奪います

男の仕事は鬼を斬ることらしく、禰豆子の首も刎ねるそうです。
やはり鬼切り様?

炭治郎は、

  • 禰豆子は誰も殺していないこと
  • かいだことがない匂いがあったから、そいつが家族を殺したこと
  • 禰豆子がどうしてそうなってしまったか分からないこと

それらを男へ伝えます。

男曰く、傷口に鬼の血を浴びると鬼になってしまい、
鬼はそうやって増えていく
そうなのですが、
その間、暴れる禰豆子を片腕のみで抑えているのですよ。どんだけ力があるんですか

炭治郎は、禰豆子は人を喰ったりしないと、
自分のことはちゃんと分かっているはずだから、自分が誰も傷つけさせないから
必死に訴え、それでも鬼になってしまったら治らないと、禰豆子に刃を向ける男に対し、
妹を殺さないでくださいと土下座をします

にゃーさん
突然、自分が居ない間に一気に家族を失った炭治郎。
助かるかも知れない妹まで、もうこれ以上自分から奪ってほしくないよね……。

涙ながらに土下座する炭治郎を見た、それまで淡々としていた男は、
生殺与奪の権を他人に握らせるな!!」と声を張り上げます。

そして

  1. 炭治郎のその姿勢が通用するなら、家族は殺されていないこと
  2. 奪うか奪われるかのときに主導権を握れない弱者-炭治郎の
    妹を治して仇を見つけるという言動が笑止千万ということ
  3. 弱者には何の選択も権利もないこと
  4. 鬼なら禰豆子を治す方法を知っているかも知れないけれど、
    炭治郎の意志や願いを尊重してくれると思うなということ
  5. それは当然、自分も同じで炭治郎を尊重しないこと
  6. 炭治郎のしくじりで禰豆子を取られた現実と、炭治郎も一緒に斬っても良かったこと

それらを涙し絶望する炭治郎へ訴える男

顔を青くし何も言えなくなった炭治郎へ、
泣いたり絶望したりするのは今することではなく、
でも炭治郎の今の状況や気持ちは分かると心の中で思う男。

サクユウ
男も過去に炭治郎と同じような経験をしているのでしょうか?

更に男は自分が後半日早く来ていれば、炭治郎の家族は殺されなかったかも知れないけれど、
時間を巻き戻すことはできないこと。

そして炭治郎に怒れ

強く純粋な怒りは手足を動かすための揺るぎない原動力となり、
脆弱な覚悟では妹を守り治すことも、家族の仇を討つこともできないと思い
ながら、
再び禰豆子へ刃を向け、肩と胸の堺あたりを突き刺します。

「禰豆子は違うんだ 人を喰ったりしない」

禰豆子の体に刀が刺さったのを見た炭治郎は
「やめろーっ」と叫びながら周りの木々で体を隠しながら男に石を投げて徐々に近づき、
真正面から男の元へ駆け出します。

それを男は『感情に任せた単純な攻撃-愚か!!』と
刀の柄頭で炭治郎を打ちのめし、その打撃で気を失う炭治郎

けれど倒れた炭治郎の手にあったはずの斧は消えており
どこだと疑問に思う男の頭上から勢いよく降ってくる炭治郎の斧

炭治郎は木の陰に隠れる直前に男へ石を投げつつ、
木の陰に隠れたタイミングで斧を振り上げ、
丸腰であることを悟られないよう男に立ち向かっていたようです。

にゃーさん
控えめに言っても凄いね?!!

男に勝てないことが分かっていたから、
自分が切られた後で男を殺そうとした炭治郎を驚きながら見る男。

そのすきを突き、男から離れた禰豆子は、
炭治郎を喰うと男が予想した行動を裏切り、まるで炭治郎を庇うように男を睨みつけます

サクユウ
禰豆子、鬼になってしまったけれど、
やはり人間としての感覚などが残っているのでしょうか?

それを見た男は、「禰豆子は違うんだ 人を喰ったりしない」という炭治郎の言葉と、
昔、同じようなことを言った人のことを思い出しながら、
重度の飢餓状態で、一刻も早く人の血肉を喰らいたいだろうに炭治郎を庇い、
男を威嚇してくる禰豆子の様子
から、“こいつらは何か違うかも知れない”と
攻撃してきた禰豆子の首に手刀を入れ、気絶させます。

にゃーさん
……いや。いくら怪我をして、それを修復するために力を消費しており、
重度の飢餓状態であるにも関わらず襲ってくる、
鬼になってしまった禰豆子に手刀で気絶させるて。
どんだけ強いの。

歩みだす炭治郎と禰豆子

気絶した炭治郎の周りを囲むように座る、鬼に殺された炭治郎の母親と弟妹たち。
母親は、「置き去りにしてごめんね炭治郎 禰豆子を頼むわね」と炭治郎へ告げます。

と、ここで意識を取り戻した炭治郎は、
隣に寝かされた禰豆子の衣服を咄嗟に掴みます。

炭治郎が目覚めたことに気づき、話しかける男。
男を警戒して、眠る禰豆子を抱きかかえる炭治郎に男は、
鱗滝左近次という老人を訪ねろ、と。
冨岡義勇に言われてきたと言え、と伝えます。

そしてその際、禰豆子を太陽の下に連れ出すなと注意した上でサッと姿を消してしまいました。

サクユウ
炭治郎と禰豆子の前に現れた男は冨岡義勇と言うのですね。
捨て身で自分を倒しに来た炭治郎に、鱗滝左近次という人を紹介した上に、
注意事項まで教えてくれるとか親切な人ですね(単純)。
にゃーさん
というか何故、鬼化した禰豆子を太陽の下に連れ出してはならないのかな?
吸血鬼みたいに太陽に弱い体質だとかなのかね???

それから家に戻った炭治郎と禰豆子。
炭治郎は殺された家族を埋葬し、禰豆子に竹で作った口枷を噛ませ、
禰豆子と手を繋ぎ、雪が降る中、鱗滝左近次という老人の元へ駆け出しました

というところで1話は終わりました……。

まとめ

物語の舞台は、大正時代の日本なのですが、
とにかく町の風景やら炭治郎が住む雪山の景色やらがかなりリアルに、
そして凄く綺麗でかつ丁寧に描かれていました!!

私が住んでいる地域は滅多に雪が降らない場所なのですが、
そんなあまり雪に馴染みがない私でも、炭治郎たちが雪の上を歩くときの音が
「あ、雪の上を歩いている」と分かるくらいリアルな作り込み
なのですよ。

雪に馴染みがない私がこのように感じるので、
雪に慣れ親しんでいる方などは、もっとリアルに身近に感じられるのではないでしょうか?

また冬の雪山って、景色に色がほとんど感じられないじゃないですか。
雪が降った場所独特の銀世界と言えばかなり綺麗で美しいイメージがありますが、
冒頭から映し出される『鬼滅の刃』の雪景色からは、どこか切なげなイメージを抱きました

炭治郎と禰豆子については本当に辛いです。
家族が鬼に殺されたのは誰も悪くないのに、何もできなかったと悔やむ炭治郎や、
襲いかかるも炭治郎の声に反応し、涙しながら炭治郎を見つめる禰豆子

1話でこれだけ辛いのだから、この先が思いやられます……でも楽しみです(号泣)

そして炭治郎と禰豆子と退治し、二人を見逃した冨岡義勇。
家族を突然失った炭治郎の今の気持ちが分かると思った彼も、過去に鬼と何かあったのでしょうか?
冨岡義勇の過去と、何故、鬼を殺す道を選んだのかがとても気になります。

冨岡に紹介された鱗滝左近次のところへ向かう炭治郎と禰豆子に
この先どんなことが起こるのか?
これ以上、彼らに悲痛な運命が待っていないことを願いつつ
この先が楽しみでなりません!!

サクユウ
という訳で今回は、
アニメ『鬼滅の刃』1話-残酷-について
お話させて頂きました!!
にゃーさん
禰豆子は人間に戻れるのかな?
鱗滝左近次ってどんな人なのかな??
次回も楽しみだぁ~!!

ではではヾ(。・ω・。)

次の記事はコチラからどうぞ。

チルの正体と動くぬいぐるみ!デスゲーム『囚われの館』第一章攻略

サクユウ
みなさん、こんにちは!サクユウです。
みなさんは「え、まさかの?!」と思った経験はありますか?
にゃーさん
僕はね、サクユウがこのブログの管理者ってことを知ったときかな~!
サクユウ
(´・ω・`)ショボーン

という訳で?今回は、

  • 『囚われの館』プレイしてみたネタバレ感想Part.4

以上についてお話しさせて頂きます!

!注意!
コチラの記事は、『囚われの館』のネタバレを多分に含みます
同作をプレイし終えた上で読むことを推奨いたします。

『囚われの館』って、どんなゲーム?

サクユウ
『囚われの館』は、スタジオわさびさんが作成した、
無料でダウンロード可能のライトホラー×デスゲームです!
【あらすじ】
目を覚ますと見知らぬ森の中に居た少女。困惑しつつ早く家に帰らねばと思うも、
自分の家がどころか自分に関することを殆ど覚えていない状態
調べようにも持っていたはずのスマホも失くなっている。

とりあえず誰か人を探そうと少女が森の中を歩くと、目の前に大きな門が現れた。
その先には大きな館が建っており、誰か居ないかと尋ねるも誰も出ない。

扉には鍵がかかっておらず、勝手に開いた扉を通り誰か居ないかと少女が尋ねると、
見知らぬ少年が現れて……?

『囚われの館』をプレイするには?

サクユウ
現在PCスマホでのプレイが可能となっております!
にゃーさん
PC版はMAC非対応みたいだから注意してね!
(2019年4月22日現在)
スタジオわさび『囚われの館』はコチラからダウンロード可能です!

【第1章 醒めない悪夢】をプレイした感想&ネタバレPart.4

★Part.3のおさらい★

  1. 棚の下からヌルッと出てきたネローニと出くわした少女は、
    チルとモルフォと同様にネローニも隙間を通って襲えることが可能であることに気づく
  2. ネローニの部屋へ入って調べようとするも、
    飼い主であるリーサが酔っ払った状態で部屋の前で寝始めてしまう
  3. リーサを退かすために彼女が求めるお酒を入手するも、館の亡霊から命を狙われる
  4. ジン曰く、館の住人以外にも危険な奴らは居り、そこにも警戒が必要とのこと
  5. ネローニの部屋へ入った少女はネローニに対するリーサの酷い仕打ちを聞き、
    最近は特に何も命令されていないことを確認する
  6. 少女はジンに進捗を話し、ネローニ・モルフォ・チルの三者を調べていく必要があることを確認
  7. それを否定し少女を助けようとするハルは、少女を置いてジンと追いかけっこを始めてしまった

ジンとハルを追いかけて

何でも少女を助けようとするハルと、そんなハルに怒ったジンは
少女を一人置いてけぼりにして追いかけっこを始めてしまいました……えぇ……。
少女も「何なの…あの2人…」と少し呆れている様子。

にゃーさん
この館、危険なんだよね?置いてかないでよー。
というか本当はめちゃくちゃ仲が良いよね?
会う度に口論しているような気がするけれど、仲が良いよね??

とりあえず二人を追いかけることにした少女は、
おそらく二人が入っていったと思われる書斎へ入ることにします。

他人の館の書斎で追いかけっこ……凄いですね。

書斎へ入室した少女はジンとハルの名前を呼びますが、誰もいません。
と、書斎奥のムールの部屋と書かれた扉から音がしました
そこに入っていったのでしょうか?

ムールの部屋も気になるのですが、
書斎の本棚で光っている場所が三箇所在るのでまずはそこから調べてみたいと思います。

先ず手前の本棚。こちらには
うまく離婚をする方法』という本がありました。

え、ムール。離婚したいのです?
いまサラッと衝撃的な事が判明してしまった気がするのですが。
……見なかったことにしましょう!!

気を取り直して奥の向かって左側の棚へ。そちらには
きれる嫁との付き合い方

……。ムールの苦労が伺えますね……。
それ以外は何も言えませんよ。えぇ、えぇ。

さ、更に気を取り直して奥の向かって右側の棚へ。そちらには
アルコールをやめさせる方法』という本が。

ムールウウウウウゥゥゥゥゥゥゥウゥゥゥゥゥウゥゥウウウウウウウウッ!
アル中であるリーサからアルコール摂取をやめさせる方法を調べていたのですね。

常にお酒を飲み、更にキレやすく、ネローニを自分の思うままに動かすリーサは、
夫であるムールも接するのが大変なのでしょうね……。

何でムールはリーサと結婚したのでしょうか。
結婚前はアル中でも自己中的な性格でもなかったのですかね?
だとしたら何故、リーサは今のような人になってしまったのでしょうか?

これ以上は特に何も調べることがないので、追いかけっこをしているジンとハルを追いかけるため、
ムールの部屋へ入ろうとしたのですが、なんと鍵が開きません

なんて用心深いのでしょう。まぁこうやって許可なく入ろうとする人が他にも居るのかも知れません。
……自分の家なのに、ムールも大変だなぁ(そこ?)

鍵が開かないことで、ジン達はここには居ないのではと考える少女。

サクユウ
それはそれで無人の部屋で扉が閉まる音が響くっていうのも怖いですよね。
というか本当にどこまで追いかけっこをしているのですか、あの二人は。

とりあえずムールの部屋に入るのは諦め、この書斎から出ようとしたのですが、
ここでまさかの金色のナイフを所持した住人がムールの部屋から登場して襲ってきました

え、まさかの犯人はムール説浮上?!
いやでもこんな分かりやすいこと、あります?!!

急いで書斎から出るも、二階へ降りる階段からは紫色の煙が出てきており、
降りられません

ここでネローニの部屋に逃げても、中にはまだリーサが居るので得策ではないでしょう。
ここは無人である書斎の隣室・リーサの部屋へ避難したいと思います。

リーサの部屋の壁紙、金なのか黄色なのかは分かりませんが、
目が痛くならないのですかね?いや今そんなことはどうでも良いことなのですが。

金色のナイフを所持した住人は扉の直ぐそこまで迫っており、
どこかに隠れなければと焦る少女。

ここで-隠れる場所を探せ-というミッションがスタートしました。

とりあえず入ってすぐにあったを見てみますが、
サイズが小さすぎて少女は入れないそうです。
というか何故、淑女の部屋に鎧が在るのですか。
いやリーサが淑女かどうかという失礼な疑問はこの際抱きませんよ!!

更に部屋の奥に進むと、
寝台の横に金髪の人形なのかマネキンなのか、
とりあえずヒトガタの置物?と、先程の物よりも大きく立派な鎧が。

中に入れば隠れられる鎧に入ろうか迷う少女ですが、
襲ってくる住人はついに扉を開き、部屋へ侵入してきます

もうここに隠れるしかない少女は鎧の中に入り、
おそらく鎧の頭部……兜の隙間から外の様子を伺う少女

襲ってくる住人はゆっくりと部屋の中を歩き、
少女が隠れた鎧へ段々と近づいてきます。

にゃーさん
ここで襲ってくる住人の、犯人の正体が明らかになるのかな?!

とうとう少女が隠れた鎧の直ぐ前まで現れた住人。
その手元は何故かピンク色に輝いております
それに見覚えがあった少女。

なんとピンク色に輝いたそれは、おままごとのときにモルフォがチルにはめた指輪でした

今日、少女を狙っている住人はチルでした……。

隠れている少女の存在に気づかないチルは、
そのまま部屋をあとにしました……。

追いかけっこボーイたち

リーサの部屋に長居するのは危険だと判断した少女は、
少女にあてがわれた部屋へと戻ります。

するとそこには少女を一人置いてけぼりにしたまま、
追いかけっこをして消えたジンとハルの姿が

ハルは呑気に「おかえり~」と。
ジンは「ずいぶん、遅かったな」と。

サクユウ
おうおう、よくも置いていってくれましたね。
こちとらキミたちが仲良くおいかけっこしている間に、
命の危険に晒されていたのですよ。
しかも今日の犯人の正体まで暴いてしまったのですよ。

少女は“誰かさんたちが追いかけっこしている間に起きたこと”である、

  1. 今日襲ってきている犯人が分かったこと
  2. それはつい先程襲われたときに判明し、運良く逃げ切れたこと

それらを二人に説明し、聞いた二人は少女に対して謝罪してきました。
あ、その、まぁ命の危険に晒された訳ですけれど、
そんな誤ってもらうつもりで言ったわけでは無いと思うので、謝らなくても良いですよ……。

とかサクユウが思っている間に、
それもこれも、全部ジンのせいだからね」と言い出したハルと
それに異論を唱えたジンは再び喧嘩を始めようとします

いや本当に仲が良いですな?!!!!

また少女を置いてけぼりにしそうな勢いで口論するジンとハルに
「もうやめて…!」と割って入る少女。
ジンとハルはそのまま口論を続けず、とりあえず少女の言う通り大人しくなりました。

気を取り直して、ハルは早速チルから鍵を奪うことを提案
それにしてもこのグラフィックのチル、怖いですね!
確かに動いていましたけれど、何でチルが持っている人形の目まで光っているのです?!!

ハルの意見に、チルなら力づくで鍵を奪えるかなと考える少女
いやいやいやいや。相手、刃物を持っていますよ???

そんな少女の考えを「そんなことできるわけねぇだろ」と
一刀両断するジンとそれに同意するハル。サクユウもそう思います。

その気になったここの住人はとにかくヤバイらしく、
力づくで奪おうものなら、その場で殺されてしまう可能性もあるとか。
まぁ今までの行動的にそうでしょうね……。

とりあえず先ずはチルについて調べることになりました
調べている最中に弱点でも見つかれば良いのですが

本当に自分にできるのかと不安を抱く少女に、
自分の力で鍵を奪わなければいけないことを改めて伝えるジン。
対して、自分も手伝いたいけれどジンに怒られるからと言うハル。

にゃーさん
やはり少女の力のみで
この館から脱出しなければいけないみたい。
そこまでこだわるのに何か理由でも在るのかなぁ?

チル、バラバラ事件

早速チルの部屋へと向かいたいと思います。

部屋から少女が出た直後、チルも彼女自身の部屋から出てどこかへ行きました
ということはチルの部屋は今、無人の状態ですね。

と、ここでこのような選択肢が現れました。

無謀は承知で“ついていく”を選択したいと思います。

するとすかさずハルが出てきて、
「あの子についていくなんて、危ないよ」と止められてしまいました。
はい、完全に好奇心のみで動きました。ゴメンナサイ。

ちなみに、“ついていかない”を選択すると、
普通に探索パートへと戻り、その後の展開は“ついていく”を選択したときと同じでした。

とりあえず大人しくチルの部屋へ入りたいと思います。
以前この部屋には入ったことが在るのですが、一応、光っている場所は改めて調べました
入って直ぐの所で光っている人形については以前と変わりがありませんでした

続いて奥の光っているノート。
これは確か、子供の字で書かれた日記だったはずです。
以前はそれだけで内容把握までは至りませんでしたが、今回は読めるようになっていました。

日記には『わたしのだいすきなオルゴール…。』と、
そして『あのおとをきいていると、なぜかねむっちゃうの…。』と記述されておりました。

まさかのサクッとチルの弱点を発見
オルゴールの音を聞くと眠くなってしまうとか、
あんな怖い見た目で襲ってくる子と同一人物だと思えませんね!!

聞きすぎると本当に直ぐ眠ってしまうらしく、注意なのと日記に書かれております。
近くのテーブルにはオルゴールが置いてあるので、きっとこれのことでしょう。

サクユウ
チルよ、悪い大人から一つ教えてさしあげましょう。
自分の弱点となることは、簡単に人目に触れるような場所に書いたり、
何かしら証拠として残してはいけませんよ。
それがキッカケとなり、いつか身を滅ぼしますよ。

という訳で、このオルゴールを聞かせてチルを眠らせ、鍵を奪いましょう

少女がオルゴールを見つめて考えているそのとき、
廊下から足音と共に「おねえちゃんとはやくあそびたいの…」というチルの声が。
部屋の主、早くもご帰還みたいです。

部屋の近くまで来ていると焦った少女は、一か八かとオルゴールを鳴らし、
彼女自身は観葉植物の後ろへ急いで隠れます

部屋に帰ってきたチルは、大好きな音を奏でるオルゴールが勝手に鳴っていることに驚きますが、
落ち着くのと言い、更に眠くなってきたようで直ぐにその場で寝てしまいました
子供だから大丈夫かもしれないけれど、床で寝ると体中痛くなりますよー……。

本当にチルが寝たことに驚き、今のうちに鍵を奪おうとチルの体を調べる少女。
しかしチルの体には鍵が出てきておらず、奪うことができません

どういうことでしょうか?
まさかの内臓のどこかに浮かんでいて、表面には見えませーんとかでは無いですよね?
こんな子供というか年齢問わず、体の中身を調べるのは嫌ですよ??

鍵が浮かんでいないことで、今日襲ってきているのはチルではないのではないか、
でもリーサの部屋で見たのは確かにチルだったしと考え、再度チルの体を調べる少女。

そのとき、チルの片腕が取れてしまいました
……はい?はいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃいいいいいいいいいいいッ?!!!!

にゃーさん
え、人間の体って、こんな簡単に取外し可能なものだっけ?!!
というか接続部分みたいなモノが見えてる?!!!

驚きつつチルを観察する少女は、
チルが人ではなく、人形であることに気づきます

お話して、食事して、泣いて、おままごとして、寝て、人形を抱く人形!!!!!!!
ナニソレ凄いっ!!!!!!!!!!!!

ぼんやりとチルを観察する少女は、
チルの隣に横たわる人形のエプロンの下に光る鍵を発見

ジン曰く、体内の鍵は住人たちの感情とリンクして、
少女を殺そうと感情が高ぶると表面に浮かんでくる
のですよね?
けれどチルの体には鍵が無く、鍵が浮かび上がっているのはチルが持つ人形。

……まさかの少女を今日襲ってきている犯人は、
チルではなくてチルが持つ人形???

少女は鍵を取るべく人形へ手を伸ばしますが、
チルの人形は不気味な笑い声と共に独りでに動き出し

自分がチルの本体だと、チルはただの人形だと主張し始めました。

だとしてもチルのときと全然性格が違うっ!!!!
ただの人形であるチルにはこの人形とは別に人格があったということなのでしょうか?
もしくはこの人形がチルのキャラクターを演じていたのでしょうか??だとしたら凄いっ!

人形は「俺の鍵が欲しいんだろ?だったら捕まえてみろよ!」と部屋から出ていってしまいました。

バレたからと襲ってくるわけでもなく、
まさかの捕まえてみろよと逃走しだすチルの人形。

サクユウ
これは罠?いやでも、本体を放置しても何の解決にもなりませんし……。

まさかの前回のジンとハルの追いかけっこに引き続き、
少女と人形の追いかけっこがスタートです!

金色のナイフの正体

慌ててチルの部屋から出る少女の眼の前で、チルの人形は一階へと降り、
リビングへ向かってしまいました。

必死に追いかける少女を確認しつつ、煽ってくる人形は、
リビング奥のキッチンへと逃げてしまいました。

それに続いて少女がキッチンへ向かうも、そこに居るはずの人形の姿が見えません
分かりやすく窯が動きましたが、一旦無視して他の場所を調べてみます

コックのコレクションが並べられている棚には鍵がかけられており、
大きな鍋を覗くも、そこには大量の油が入っている状態で、
人形とは言えとても隠れられそうにはありません。

机の上には錆びた包丁とマッチが置かれているみたいです。
……これで人形と戦えということなのでしょうか?

さて、お待ちかねの窯を調べたいと思いますよ。
竈から音がし、この中にチルの人形が在るかも知れないと考える少女。
ここで竈の中を覗くかやめるかの選択肢が出てきました。

迷わず覗きましょう!!!!!

少女が慎重に竈の中を覗き込むも、そこには何も居りません
あれ?あの分かりやすく動いたりしたのは何だったのです??フェイクです???

と、先程調べたコックのコレクションが並べられた棚の近くに
突如として現れたチルの人形
。そっちですかいっ!!

チルの人形は少女に「自分が狙われていること、忘れてないかぁ…?」と言い、
可愛らしい丸っこい手の先から金色に光る三本の爪を剥き出しにし、少女を襲ってきます。

これが少女が探していた金色のナイフの正体ですか!!!!!
そりゃあ探しても見つからないはずですよ!!

簡単に殺されるわけにはいかないので、応戦しますよ!
とりあえず机の上にある包丁に目を向けますが、
錆びてで刃こぼれもしており使えそうにありません

助けてやった?

包丁の横にあるマッチに目を向けた少女は、
これであの人形に火を着ければ良いと気づき、
人形から逃げつつ、大鍋に入った油をぶち撒けます

にゃーさん
毎度思うけれど、この逃げつつ行動するの、
スマホでもPCでも緊張感があって楽しいね!
あと少女、以外にもやることが大胆だよね!!w

油は床だけでなくチルの人形にも思いっきりかかり
それにキレたチルの人形は、少女を殺そうと本格的に襲いかかってきます。
そんな油まみれの人形に向かって着火したマッチを投げる少女
少女、命を狙われているとは言え、結構エグいですね!

マッチは見事に直撃し、燃え上がるチルの人形

チルの人形は炎の熱さに悶え苦しみ、
もう少女を襲おうとしないからと、消化と助けを求めます

しかしその言葉を信じられない少女は、チルの人形の言い分を却下します。

するとチルの人形は、
昔…俺もお前を助けてやっただろう?」と言い始めました。

昔?少女とチルの人形は面識があるのでしょうか?

少女はチルの人形が言っていたことに覚えがないらしく、
どういうことと疑問を投げます。

その問いに対してチルの人形は、

  • 昔はいつも遊んでくれたこと
  • 泣き虫な少女を励ましてやったこと

それらを炎に苦しみながら訴え、燃え尽き肺になってしまったチルの人形

少女はチルの人形だった灰を見つめながら、
昔の自分を知っているような感じだったと呆然と立ち尽くします。

1つ目の鍵ゲット!

そこへ「大丈夫か!?」と焦りながらキッチンへ入ってくるジンとハル。
少女は二人に応答しながら、チルの人形だった灰の中で光る鍵を取り出します

ハルは凄いと少女を褒め、この調子で他の住人たちからも鍵を奪うことを勧めます。

少女が鍵を取ったそのとき、
チルの人形だった灰は蒸発して、綺麗サッパリ消滅してしまいました

それに驚き、どうしたのかと聞いてくるジンに
自分が鍵を取ったら住人たちは消えてしまうのか、
この調子で鍵を取り、住人たちが一人ずつ消えたら家族は怒るのでは
と確認する少女。

彼ら曰く、

  1. この鍵は住人にとって魂のようなもの
  2. 鍵を失うと姿も消えてしまう
  3. 住人達は自分のこと以外はあまり興味がない
  4. 故に家族が消えようが、怒りもしなければ何も思わないこと
  5. 館の住人達が普通の感覚を持っていると思うな
  6. 少し違和感を感じる住人も居るだろうけれど、問題ないだろう

とのこと。

サクユウ
一緒に館に住んでいる家族とは言え、
その家族が一人ずつ減ろうと何とも思わないのですね。
一緒に食事を摂ったりしているのに、なんだか寂しい関係性ですね。

リーグルなんてチルを泣かしたら~とか言っていたじゃないですか。
それでも何とも思わないのですかね……?

というか本当にジンとハルはこの館と館の住人達に対して詳しいですね!
少女の味方であることは、これまでの彼らの行動と言動から分かりますが、
いったい少女をこの館から脱出させるのにどのような目的があるのでしょうか?

ハルは自分の力で最初の住人から鍵を奪った少女を褒め、
まだ気を抜くなよと注意するジン。

一旦、少女にあてがわれた部屋へ戻り、作戦会議をしようという流れになるのですが、
様々なことが立て続けに起こり、疲れてしまった少女は、
ちょっとだけ休ませてと言い、意識を失いその場で倒れてしまいました

という訳で、ここで【第1章 醒めない悪夢】が終わりましたー!!!

【ここまでを終えての感想】

今回は、

  1. ムールがリーサの性格と酒癖に悩み、離婚を考えていること
  2. 最初に襲ってきたのはチルであり、チルの本体は彼女が常に持つ人形だったこと
  3. 館の住人達とその所有物は、少女の過去と何かしらの関わりがある可能性があること
  4. 鍵を失った館の住人は、その存在ごと綺麗サッパリ消えてしまうこと

それらを知ることができました。

館の住人たちとその所有物は少女の過去を知っている
もしくは過去の少女と何らかの関係があった人達なのでしょうか?

泣き虫で、よく人形と遊び、励ましてもらっていたらしい過去の少女。
少女はどんな人生を歩み、記憶を失くす前の少女はどんな性格の持ち主だったのでしょうか?

次の章ではまた別の住人に襲われることになる少女ですが、
いつ頃彼女の名前は出てくるのでしょうか……っ!!!
そろそろ本気で知りたいです。

前回出てきた“今井”が関係しているのですかね?

とにかく次の章が楽しみでなりません!

まとめ

サクユウ
という訳で今回は『囚われの館』についてお話させて頂きました!
にゃーさん
館の住人達は過去の少女を知っているかも知れない?
やっぱり少女がここに来た意味が何かしら在るのだろうけれど、
だとしたらジンとハルは何故この館に少女が来る前から居るんだろう???

ではでは ヾ(。・ρ・。)

次の記事はコチラからどうぞ。
スタジオわさび『囚われの館』はコチラからどうぞ

所持金30円で脱出『公衆電話』舞台化!公演日時と出演者

サクユウ
みなさん、こんにちは!サクユウです。
以前コチラのブログにてお話させて頂いたフリーノベルゲーム『公衆電話』が
リーディングライブとして舞台化することが発表されました!!
にゃーさん
おめでとうございますっ!!!(。・д・)ノ★⌒☆【祝】☆⌒★ヾ(・д・。)

という訳で今回は、

  • 『公衆電話』って、どんなゲーム?
  • Project To Doと虚構夢想とは?
  • リーディングライブ『公衆電話』詳細について
  • 脚本と出演者は?

以上についてお話しさせて頂きます!

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脱出ゲーム『公衆電話』追加エピソード攻略エンドまとめ

『公衆電話』って、どんなゲーム?

サクユウ
『公衆電話』は、加藤 匠さんが作成したさんが作成した、
無料でダウンロード可能のフリーノベルゲームです!

【あらすじ】

飲み会で酔っ払ってしまった主人公・佐藤は、
気づいたら電話ボックスの中に閉じ込められてた。

飲み会後の記憶が全く無く、
何故こんな所に居るのかと疑問を持つ佐藤。

彼が持つ所持金は、たった30円。
公衆電話の1回の使用料金は10円。
つまり3回しか電話をかけることができない。

佐藤は無事、この電話ボックスから脱出できるのか?

祝!『公衆電話』リーディングライブとして舞台化!!

Project To Doと虚構夢想とは?

サクユウ
Project To Doは2017年7月に結成された、
東京都内にて朗読・舞台・ライブ・ボイスドラマなどの制作・企画、
そしてキャスティングと脚本提供も行っているイベント・企画団体です。

【虚構夢想】とは…夢の中で作られた現実。あるいは夢の中の幻想。

幻想だからこそリアルであり、現実よりも現実に近しい

それ故に人の理想や願望、想いの集まったもの。

引用:Project To Doより

リーディングライブ『公衆電話』詳細について【2019年5月2日追記】

コチラの公演は既に終了しております。

公演日と劇場について

にゃーさん
公演日は2019年6月20日(木)~21日(金)だよっ!
サクユウ
前4公演で、時間は以下のように予定されております。
にゃーさん
劇場は中野区に在る野方区民ホール!!
西武新宿線野方駅から徒歩で約3分という近いところにあるホールだよっ!
  1. 公演日時
    2019年6月20日(木) 14:00~/18:00~
    2019年6月21日(金) 13:00~/17:00~
  2. 公演会場
    野方区民ホール(座席数248席)
    東京都中野区野方5-3-1
    西武新宿線野方駅から徒歩で約3分

チケット料金について

サクユウ
チケットの料金は以下の通りです!
前売り券 S席(前売) 当日券
4000円 5500円
出演者コメント付き小冊子パンフ付き
4500円

チケット予約開始日【2019年5月2日追記→5月13日追記】

チケットの予約開始日がコチラにて発表されましたっ!!
(2019年4月28日時点での情報となります。)

【予約開始日】
5月10日(金) 12:00~コチラの記事にて、5月13(月)12:00~へ変更されておりますので、
ご購入の方はお気をつけくださいませ!!
(2019年5月13日時点での情報となります。)

チケット購入方法【2019年5月13日追記】

★追加情報公開★リーディングライブ「虚構夢想」にて、
チケットの予約フォーム及び、出演キャストについて追加情報が公開されております!!

にゃーさん
下記URLの予約フォーム、
もしくは電話でのご予約が可能だって!!
【予約フォーム】
カンフェティ予約サイト【カンフェティ予約電話番号】
0120-240-540

脚本と演出、出演者について

脚本と演出は?

にゃーさん
脚本・演出を手がけるのは、
声優さんや舞台、映像などで役者活動をされている中尾陽太さん!
【中尾陽太さんのプロフィール】
生年 月日;1995年2月12日
血 液 型:A型
出   身:長崎県出身
身   長: 171 cm

これまでKiramune presents リーディングライブ『カラーズ』にアンサンブルとして出演されたり、
今年はリーディングライブの『公衆電話』の他に
Capella2.5企画旗揚げ公演
『異世界で孤児院を開いたけど、なぜか誰一人巣立とうとしない件』に出演予定
だそうです!
(2019年4月日現在の情報となります。)

出演者は?

サクユウ
情報解禁となってから
出演報告をされていたのは、このお三方でした!

◯曽我部英理さん◯

【プロフィール】
生年 月日;1995年8月29日
血 液 型:A型
出   身:埼玉県出身
身   長:159 cm
職   業:役者
所属事務所:フリー
サ イ ト:えりさんぽ。

◯白木綾香さん◯

【プロフィール】
生年 月日;2019年3月4日のTwitterにて23歳になったと呟いているので、1996年生まれ?
血 液 型:詳細なし
出   身:奈良県出
身   長:詳細なし
職   業:役者
サ イ ト:Twitter

◯鈴木厚子さん◯

【プロフィール】
生年 月日:6月1日劇団Hourglassのサイトにて26歳と表記されていたので、1992年か1993年生まれ?
血 液 型:詳細なし
出   身:福島県出身
身   長:詳細なし
職   業:役者
サ イ ト:劇団Hourglass
にゃーさん
Project To Doでは
これから出演者などの詳細を順次発表していくみたい!
楽しみだねっ!!!

まとめ

公演日時 劇場 チケット料金 チケット予約開始日・購入方法 出演者
2019年6月20日(木)14:00~/18:00~

2019年6月21日(金)13:00~/17:00~

野方区民ホール
(座席数248席)

東京都中野区野方
5-3-1

西武新宿線野方駅から
徒歩で約3分
前売り券4000円

S席5500円(前売)
出演者コメント付き小冊子パンフ付き

当日券4500円

予約開始日
2019年5月10日(金)12:00~

予約方法
【予約フォーム】
カンフェティ予約サイト【カンフェティ予約電話番号】0120-240-540
曽我部英理さん
白木綾香さん
鈴木厚子さん
(2019年4月15日現在)
サクユウ
という訳で今回は、
リーディングライブが決まった『公衆電話』について
お話させて頂きました!
にゃーさん
あの独特の世界がどんなふうに表現されるのか楽しみだぁ~!!

ではではヾ(。・ω・。)

『公衆電話』をプレイされる方はコチラからどうぞ。
Project To Doの公式サイトはコチラからどうぞ。

マンガ『ドロ刑』7話ネタバレ感想。斑目と煙鴉がコスプレ?

サクユウ
みなさん、こんにちは!サクユウです
マンガ『ドロ刑』6話では、
煙鴉が駄犬も割と嫌いじゃないことが分かりましたね!
にゃーさん
え、注目すべきはそこじゃないよ?!

という訳で今回は、

  • マンガ『ドロ刑』7話あらすじ
  • マンガ『ドロ刑』7話ネタバレ感想

以上についてお話しさせて頂きます!

マンガ『ドロ刑』作品紹介と6話おさらい

サクユウ
『ドロ刑』は、『週刊ヤングジャンプ』(集英社)で連載中の、
YJ期待の新鋭・福田秀先生によるマンガです。
現在4巻まで発売中(2019年3月27日現在)!

【6話おさらい】
犯人たちの目の前で堂々と盗む15分程前。
斑目から「様子を見てくる。ここで待ってろ」と車での待機を言われていた煙鴉は、
その車から抜け出し、他の車から色々と材料を拝借して、簡易聴診器を作成

その聴診器をコンテナに当て、中の様子を伺いながら、
被害者の車と、被害者の娘からお願いされた目的のモノを見つけ出す

大事なものを盗まれた犯人たちは、ボートでなんとか煙鴉に追いつき、取り戻そうとするが、
そこへまさかの自力で泳いで追いついた斑目が現れる

マンガ『ドロ刑』7話あらすじとネタバレ感想

マンガ『ドロ刑』7話あらすじ

連続して起きている婚活パーティー内での盗難被害
犯人のターゲットになりそうなパーティーのひとつに潜入することとなった斑目と煙鴉。

早く犯人を捕まえてもらいたい運営だけれど、
今の斑目と煙鴉では参加ができないと言われてしまう

一風変わった婚活パーティーで起こる盗難事件
ふたりは無事、犯人を見つけて解決することができるのか?

マンガ『ドロ刑』7話ネタバレ感想

警察官の制服は各々に支給されて、制服警察でなかったとしても、
月1の頻度で点検が行われているそうです。

んでその検査の日にヤラカシて怒られた斑目
いったい何をヤラカシたのでしょうか?
というか、真面目で制服をキッチリ着ているイメージがあるので、
点検で引っかかるのは凄く意外ですΣ(・ω・ノ)ノ!!

そのお説教のせいで、自分から煙鴉を呼び出しておきながら遅刻してしまった斑目
呼び出された煙鴉は正直もう帰ろうと思っていたと正直に言いつつ、
ガマンして待っていたそうです。

けれど検査の後なのに斑目が制服を着てこなかったことにご不満の煙鴉。
斑目の制服姿を見たいというのですが、
笑うのガマンするから」と何故か笑えること前提ww

サクユウ
煙鴉から見て、斑目の制服姿は笑えるものなんですね!
似合いそうですけれど……みなさんはどう思われます?

そんな遅刻してきた斑目と呼び出されて待っていた煙鴉がこれから向かうのは、
とある婚活パーティーの会場

なんでも最近、婚活パーティー内での盗難事件が多発しているらしく、
今日だけでもターゲットになりそうなパーティーが7件あるとのこと。
婚活しに行った先で盗難に遭うとかどんな災難ですか……お断り願いたい状況ですね!!!

7件あるうちの1件を潜入する斑目と煙鴉。
斑目は、犯人はとてつもなく腕の立つスリ師で、“煙鴉より技術は上かもな”と評価。

計算して煽っている……のではなく、本当に思ったままの天然発言なのでしょうか。
それを横で聞いていた煙鴉がピクッと反応しても気づいていないので、計算ではないのでしょう……。

さてさて。婚活パーティーの会場へ着いた2人は、主催者側のスタッフから
「早く犯人を捕まえてもらいたいのですが」と言われるのですが、
今の2人では会場に入ることすらできないとのこと。

え、何故???

理由は簡単。今回の婚活パーティー、まさかのコスプレ婚活パーティーだったからです!
というか、婚活パーティーの場でコスプレをせねばならないって、
結構難易度が高めですよね?!!

にゃーさん
もしサクユウがその場に行ったとしても、
自分がコスプレをすることが恥ずかしくてできず、
即決で回れ右するだろうねw

無事、コスプレをして会場へ入る2人なのですが、

  • 斑目は警察官のコスプレ
  • 煙鴉は囚人のコスプレ

う~ん。割とまんま!何故それを選んだのか伺いたい!!!

煙鴉の姿を見た斑目は、「中身が本物なだけあるな」と笑いながら似合っていることを告げます。
というか、涙目になるレベルの大笑い。そんなに笑います?ってくらいの大笑い。

負けじと煙鴉も笑顔で「刑事さんこそ すっごく似合ってるよ 警察のコスプレ」と。
それを聞き、「中も本物だし!!」と小声で主張する斑目。

なんだか本当にいいコンビになってきてますなぁwww
というか、本物の制服を着ちゃったのですか。それってコスプレって言えます?ww

でも斑目が自分の制服を着ることになったのにはきちんと理由があるのです!
それは、斑目サイズの貸衣装がなかったから!!!

……マッチョですもんね、仕方ない。

ちなみにスリ捜査において、
刑事がその場に馴染むことが絶対条件としてあるそうです。

まぁ「あ!あの人、刑事だっ!!」と犯人側から分かってしまっては、
捜査になりませんものね。
なので、その点において斑目のコスプレ婚活パーティーにおける今の状態は、
直球過ぎて警官とバレないだろうから良いんじゃないと煙鴉は評します

サクユウ
確かにまさかまんまの格好で居るとは思わないですものね。

で、ここからスリの犯人の視点へと変わります。
犯人さん、だいぶセクシーなネコを連想させる衣装を着て会場を練り歩きながら
事故を装って、ターゲットに謝りながら自然に距離を詰め、獲物をゲットしていく手口みたいです。

それにしても本当に凄い衣装です。
よくその衣装を選びましたね?!自分のスタイルに自信が無ければ着れないですよ。
いやよくお似合いですけれど!!!!!

んでこの犯人さんはこの会場だけでなく、他の会場も周る予定らしく、
せいぜい10分居るかどうか
みたいです。

なので斑目さん。
他の参加者から「おまわりさん おっきーい!本当に悪人捕まえられそう」と言われ、
「うす!もちろん!その為に鍛えてますから!」とか
まさしく自分は本物の警察官です”発言は控えてください!!!
後ろで煙鴉が、潜入捜査ってわかってんのかなと呆れていますよっ!!!!!

んでもってちょっと小馬鹿にされたからって、
その人を「小馬鹿にしてくる感じがアイツと似てる!」と言いながら
他の参加者を疑うのも辞めましょう!!!

犯人は煙鴉みたいに斑目で楽しむ人ばかりでは無いと思いますよ!!wwww
疑いだしたときの顔は個人的に好きですけれどwwwww(知らんがな)

ほらぁ!!そうこうしている内に
セクシーなネコのコスプレをした犯人がガンガン犯行を繰り返していますよ!!
と言うか本当に手癖が悪いレベルで自然に盗っていきますね?!!

にゃーさん
ちょっと僕はスキだらけだから、
被害に遭わないように気をつけようと思ったよ……。
みんなも気をつけようね。

さてさて。そんな犯人が次に目をつけたのはとある腕時計
それは犯人の技の中でも最高難度のもので、
祖母の教えの中でも結局犯人である彼女しかマスターできなかった高い技術を要するみたいです。

というか、祖母もスリ師なのですか。
つーか孫に何を教えているのですか。

犯人は目当ての時計をしている方の腕に誤って自分の飲み物をかけてしまったように見せ、
謝りながらハンカチを取り出し、拭きながら腕時計を捕ろうとし、
大物ゲットと成功を確信したタイミングで、
腕時計を盗み取ったその腕を持ち主-煙鴉に取られてしまいます

うわぁ……相手がまずかったですねぇ。
というか煙鴉の表情、笑っているように見えますが怖いですねぇ……

……あれ?煙鴉、腕時計をしていましたっけ?
この話の冒頭-遅刻した斑目を店内にて待っていた煙鴉が机に肘を付き、
手首を晒しているのですが、そこに時計は描かれていませんよね?

え、捕りました?????

見切られた!!?と驚く犯人ですが、
煙鴉は「僕は大丈夫ですよ」と時計を盗ませたまま犯人を泳がせます。

それに気づかない犯人は、何年もかけて磨き上げたこの技が
見切られるわけないと、けれどそろそろ誰かが気づくかもしれないしと撤退を決めます

煙鴉から離れた犯人は、視界に警察のコスプレ(?)をした斑目を捉えます。
“私の大ッキライな奴らじゃん!!”と思いながら、
出る前に斑目の分かりやすく仕舞われた胸ポケの財布を頂いて行こうと、財布をスるのですが、

まさかの胸ポケの中身(警察手帳やおそらく財布?)は1つに纏めてくくられており、
しかも胸ポケのボタンあたりから伸びるゴムだか紐だかと繋がっている状態

なので犯人が去ろうとしても、獲物と斑目は繋がっている状態なのでその場から動けません。

という訳で、まさかのカタチで犯人を見つけた斑目。
……その前に1つ言わせてください。

警察手帳をそんなふうにまとめて胸ポケにしまいます?!!!!
それで検査のときに怒られたのです?!!!!!
おそらく煙鴉から盗られないようにした工夫なのでしょうけれど、流石にそれは、うん!!!

犯人としてもとても不本意なカタチで捕まってしまい、
後ろ手に縛られて椅子に座らされている状態。

その間に斑目は、犯人が盗った物を持ち主の確認作業をしていくのですが、
先程斑目を小馬鹿にした男が「あー僕のロレックス!!」と言い
犯人が「あんたなんかから盗ってないわよ!!それはあの囚人服の奴の…」と言うのですが、

サクユウ
あなたのだったのですかー!!!
確かに斑目を小馬鹿にしていたときにしていた時計と、
煙鴉が犯人に盗られた時計は似ていますねー?!!!!!!
だとしたら、それを盗ったのは結果的には目の前の犯人ですけれど、違う人ですよー!!!

セクシーなネコのコスプレをした犯人も
私と同じレベルの技を…?」と驚き、煙鴉の犯行に気づくのですが、

同じレベル?それは図々しいね」と背後から煙鴉に近づかれ、
いつの間にか盗られていた自分の私物を返されて、
初めて自分がスられたことに気づきます

え、いつ盗った?!!
ちょっと確認してきますね?!!

……。
…………。
………………。

煙鴉の手に飲み物をかけたときは、まだ犯人の身についていますが、
腕時計を捕り、その腕を煙鴉に掴まれたときには既に失くなっていますね……

にゃーさん
え、怖。

今更それに気づいた犯人は、赤面し、涙目になりながら
あんたなんか おばあちゃんの足元にも及ばないんだから!!”と煙鴉を睨みます。

これは後々このおばあちゃんが出てくるということなのですかね??
いや分かりませんが。

さてさて、犯人を捕まえた斑目は、
煙鴉から「コレ何?」とまとめられた警察手帳について聞かれます。

なんと、名刺入れと警察手帳、メモ帳、そしてペンがまとめられていました

……過去に何度もペンを盗られたり、
最初の頃に名刺を盗られて名前バレしていたこともありましたものね……。

そしてやっぱり、煙鴉対策としてまとめていたそうです。
課長に怒られたから戻すそうですが。

……他に良い方法が見つかると良いですね……。
というところで7話は終わりましたー!!!

まとめ

サクユウ
マンガ『ドロ刑』第7話についてお話しさせて頂きました!
にゃーさん
『ドロ刑』、読みながら防犯の知識とかを知れて、
とても勉強になるんだけれど、
どれも明日は我が身と思い、警戒して対策するに越したことはないね……。
みんなも気をつけようね!!!

ではではヾ(。・ρ・。)

次の記事はコチラからどうぞ。

『忘却バッテリー』12話ネタバレ感想。藤堂と千早の決意

サクユウ
みなさん、こんにちは!サクユウです。
みなさんは他の人には内緒で練習したりしたことはありますか?
にゃーさん
僕はない!

という訳で今回は、

  • 『忘却バッテリー』12話あらすじ
  • 『忘却バッテリー』12話ネタバレ感想

以上についてお話しさせて頂きます!

!注意!
コチラの記事は、『忘却バッテリー』のネタバレを多分に含みます
同作を読んだ上で読むことを推奨いたします。

『忘却バッテリー』単行本情報と11話おさらいと12話あらすじ

サクユウ
少年ジャンプ+で連載中の『忘却バッテリー』は、
現在3巻まで単行本が発売されております。

【11話おさらい】

自分の球が打たれたことで邪神のようになっている清峰と、
彼のキレやすさを今後の課題と冷静にみる山田。

要は国都に打たれた際、自分が他の場所にミットを構えていれば
打たれていなかったのか
と考える。

試合が刻々と進む中、要にハプニングが起こってしまう。

浮き彫りになる実力差。
そしてチームとしての地力が必要と改めて感じる面々。

負けて当然の試合。その結果は-…?

12話あらすじ


帝徳との練習試合後、
岩崎監督や国都から「帝徳へ転校」をすることを勧められる清峰・要・藤堂・千早

試合の結果は自分のせいだと謝ろうとする要止める藤堂と、
要の言いたいことは否定せずに特に優しく慰めることもせずに事実を述べる千早と、
要の頭を思いっきりチョップする清峰

そんな彼らに「みんな性格悪すギルティ」と怒った要は
山田と共にゲーセンへ向かう

残された藤堂と千早は、帝徳へ転校するのかと互いに質問し……?

12話ネタバレ感想

国都の願いとスカウト

こんな試合がしたかった訳ではないと、
こんなものは“試合”ではなく、“娯楽”にすらならない無価値な時間だった
清峰に対して言う国都。

言っていることはキツイですけれど、
清峰と要の背中を目指して頑張ってきた国都には彼の思う野球があるんですよね。

それに、目指したふたりが高校には居なくて探した結果、
そのふたりは都立高校に居て、練習試合をしてもかつてのような試合はできなかった

ここで清峰に名前を覚えてもらえたとしても、
国都にとっては彼の言う通り虚しいだけなんですよね。
だって、国都にとっての清峰と要との野球は本当の意味ではできなかったのだから

にゃーさん
うわぁ切ない。

そんな国都の願いは、ふたりが帝徳に転校して一緒に甲子園を目指すこと
それを正直に清峰に伝えます。

そしてこの2巻のサクユウ個人的ハイライト人物(?)岩崎監督ww
きっちり清峰・要・藤堂・千早の4名に学校のパンフレットを渡し、
土日があいていれば保護者の方と一度話をしたいと、
要の不調も帝徳に来れば直せるとスカウトします。

よっぽど欲しかったのでしょうね。
ていうか10話あたりから凄い監督っぽいですよね。いや監督なんですけど。

9話までの岩崎監督がおちゃめさんすぎたんですよ。
ちょっと同一人物か疑うレベルでおちゃめさんすぎたんですよね、うん。

要の謝罪

帝徳から出て解散し、各々帰路へ向かう小手指高校野球部員たち。
要は、普通に帝徳側からスカウトが来たから、頑張り損じゃね?と、
痒いあごに指を当てながら言います。

いや、頑張り損なんてことはないですよ……。

だいたいが今まで野球には興味がなかったのに、清峰の球が国都に打たれたことに対して
記憶が無いにも関わらずムカついて不機嫌になっていた
じゃないですか。
意識が変わったと言うだけでも意味があったのですよ。

と、ここで唐突に“パイ毛”を披露する要

にゃーさん
おぉ……いきなりどうした。
情緒不安定か

要曰く、たまに練習しないと腕にぶるかなと思いやったみたいです
……“パイ毛”って練習しないと腕がにぶる感じの芸だったのですか。

そして国都は天然で上手く伝わらなかったと主張する要。
うーん。うーんっ!!!( ̄Д ̄;;
練習するのは良いけれど、もう国都の前ではやらない方が良いのではないですかねぇ?!

ここで笑顔だった要の表情が一瞬で無くなり、
俯きながら「今日俺のせいで負けたじゃんね?ごめ…」と謝ろうとします。

え。間が持たないから、言い出すきっかけが欲しかったから“パイ毛”をやったのです?
(注目すべきはそこではないことは重々承知)

罪悪感を抱き謝ろうとする要の言葉を遮るように謝んな」と言う藤堂は、

  1. 要の謝罪は自分が楽になりたいだけ
  2. 謝っても結果は変わらない
  3. 謝んなよ意味ないから

と伝えます。

ん~!!キツくも聞こえなくはないけれど、正論なんですよねぇ。
出てしまった結果をバネに先に進むことはできますが、
結果自体は謝ろうが後悔しようが変わらないのですよね……。

要にそのつもりがなかったとしても、
このタイミングでのこの謝罪は、自分が楽になりたいための自己満足にも聞こえますし

それに個人的にはここで要が謝ってしまったら、
野球だけでなく、清峰や藤堂、千早、山田と向き合うことができないのではと思うのです

千早も要のせいであることは否定せず、
もう少しまともに捕球できれば戦い方もあったでしょうね」と伝えます。

それこそ11話で千早が言っていた、
基本的に野球は実力どおりの結果しかでないですよ」なのでしょう。
要に捕手として実力があったとしても、それは記憶を失う前の要の話であり、
記憶がなく、素人と言っても差し支えない今の要にできることは少ないのかもしれません。

更に藤堂は帝徳野球部2・3年の練習を眺めながら、
寝る間も惜しんで毎日練習している人たちと、素人の寄せ集めチームでは
元より勝てるはずがない
ことを付け加えます。

目指すところ(野球で言えば甲子園)が同じでも、
その時間にどれだけの練習をし、どれだけの課題を見つけて乗り越えてきたか、
どれだけ頑張ってこれたかが正直に結果へと繋がる
ですよね。

サクユウ
とくにスポーツはそれが顕著にでるので、
辛いものがありますよね。
その分、自分の限界を突破できたり、
目標を超えたときはメチャクチャ嬉しいんですけれど。

でもさぁと言う要に千早は
優しくなぐさめてもらえると思ってました?可愛いですね~要くんは」と。

それは温厚な要もイラッとしますわwww

でも要が欲しかった言葉でなかったとしても、
わざわざこれらのことを言ってくれた藤堂と千早はとても優しいと思うのですよ。
千早の言う「優しくなぐさめる」でなかったとしても。

だっていくら負けて当然の試合だったとしても、
かつて野球を辞めるきっかけとなった人物に対して
ここまで言ってあげる義理は正直無い
ですからね。

清峰のこうげき!

さてこれまで皆に背を向けていた清峰。
要は「ヤな感じィ」と言いながら清峰に同意を求めるのですが、

要の腕を振り払い、要の頭頂部へ強烈のチョップをお見舞いしてからの「球捕れアホ うんこ

言っていることはキツイけれど、使う単語が小学生並み!!!
というか普段涼しい顔をしている人が睨むと怖いですねっ!!!!!
でもチョップはしなくてもいいと思うんですよ。

流石にキレた要は「アンタがボコボコ アホみたいに投げるからでしょーが」と言い返しますが、
すかさず清峰が「投げてない」と返してきて、そこからふたりの言い合いが始まります

始まるのですが、要のくわっていう表情が可愛い感じに描かれていて、
テンポよく交わされる言い合いも相まってコメディにしか聞こえないですし、
その後に清峰が更に要をチョップしまくるのですが、そこもコメディにしか見えないです。

サクユウ
……そもそも清峰は要が球を捕れなかったことよりも、
要が自信のせいで負けたと、それを謝ろうとしたことに対して
怒っているように見えたのですが、サクユウだけでしょうか?

コメd……ではなく言い合いを「おもしろい」だの「キレてますね~」だの言いながら眺める二遊間。
確かに見ていて面白いけれど、誰か止めてあげてください
ちょっと山田はどこに行ったのですか、山田は

更に怒った要は気晴らしにゲーセンへ行こうと山田を連れて行きます

ゲーセンコーナーはお隣です

残された藤堂と千早。
藤堂が千早に転校するのか聞くと
「どうですかね 流れですかね」という返事が。

藤堂は淡々と、今日の帝徳の1年が自分たちの第なら、見た感じはそこそこであり、
千早なら練習すれば3年までにレギュラーを取れる可能性があることを伝えます。

対して千早も「藤堂くんこそ行けそうですよ」と言い、
自分は自身がないことを淡々と言い、藤堂に「嘘こけ」と言われてしまいます。

この二遊間の会話、他のところでもそうなんですけれど、
あまり感情をのせずに淡々と
けっこう凄い会話を普通にしていく印象があるので、
読んでいてヒヤヒヤする
のですが、それはサクユウだけですか?そうですか。

ふたりは飯賭けるかとバッティングセンターに向かいます。
ここで千早が賭けるメニューで出してきたのが、まさかのパスタ大盛り

サクユウ

え、ラーメンとか餃子とか丼ものとかではなく?

いやサクユウもパスタは好きですけれど。
まさかスポーツ系のマンガにおいて、
賭ける料理にパスタが出てくるとは思わないじゃないですか。

ふたりがバッティングセンターに着くと、
ゲーセンに行ったはずの要と山田が捕球の練習をしていました

なんで捕れなくなっちゃったかなー!?」と、
コエーと言いつつも練習する要と、
それに付き合いながら、怖いのは気持ちの問題で、
今まで無意識で捕っていたから、ファウルチップで意識してしまったからと答える山田

ゲーセンに行こうと言っていた要ですが、自分の意志でバッティングセンターに来て
これまで捕れていたのに急に捕れなくなってしまった自分と向き合っている最中でした。

更に

  • ちゃんと勝って藤堂と千早を送り届ける予定だったこと
  • 国都に“パイ毛”をディスられたこと

それらを捕球の練習をしながら、山田に伝えます。

さっきは頑張り損とか言っていましたけれど、
要は要なりにちゃんと考えていたのですね。

にゃーさん
でも“パイ毛”に関しては仕方がないと思う!!w
山田よ、そこのところはもっと声を大に伝えても良いと思うぞ!!

それを黙って聞いている藤堂と千早。
ここで少しと気が戻り、先程要が清峰からチョップを受けた場所に場面が切り替わります

そこでは藤堂と千早が清峰に対して転校するのかと質問をするのですが、
清峰は「しない」と即答

……だけではなく、
俺ならどこでやっても1番だし 甲子園優勝するし
とのこと。

にゃーさん
相変わらずの通常運転だね!
さっきまでチョップをしていたのにね!!

でもそれにはちゃんと理由があります。それは、

圭としか組む気ないから

いくら幼馴染みでずっと一緒に野球をしてきたとはいえ、
どんだけお互いに信頼しあっていたバッテリーだったのですか。
なんだか良いなぁ、そういうの。

清峰のその言葉を思い出しながら、
山田と共にバッティングセンターで練習をする要を見ている藤堂と千早。

都立の愛好会で甲子園を目指すなんてバカげているし、
野球から逃げている。
それこそ初戦突破が関の山。

けれど。

ここで帝徳へ……帝徳でなくても他の高校へ転校してしまうことは、
清峰と要から2度も逃げていることになると、
扉を開きながら互いに言い合う藤堂と千早。

なんだか藤堂と千早はここで一歩、
前に勧めたのかもしれないとサクユウは感じました

背中

ニヤケながら、
「ゲーセンコーナー隣だぞ」
「何コソコソ練習してるんですか」
と声をかける藤堂と千早。

居るはずのない人間の声に驚き、見事、自らの身体で球を受け止めてしまい、
痛みでうずくまる要
。……急所じゃなくてよかったですね……。

それでも容赦なく茶化す藤堂と千早に
真っ青になりながら「なぜ…ここに」と問う要。大丈夫ですか??(;・∀・)

藤堂は笑いながら「マジでたまたま」、
千早は笑いながら「捕球教えましょうか」

優しいのだか優しくないのだか!!!wwwww

更に千早は、
山田くん一人じゃアホの要くんの相手は大変ですからね」と。
藤堂も「俺らで分散してやるよ」と。
もう要、散々ですね!!w

山田も特に“アホの要”と言う部分を否定せず、
「そ…それってどういう…」と問いかけます。

山田の問に藤堂と千早は、

転校はしません
国都イケ好かねェしな

まさかの返答に固まる要と山田。
先に復活した要は、「えー!?なんで!?」と「後悔すんじゃん!?」と言うのですが、
「アホにはわかんねーよ」と言われてしまいます。

そんな言い合いを黙って見ている山田。

藤堂と千早が転校しないことを心底喜んでしまっている自分を
ダメだな僕は、と思いながら、まさかの涙

まさかの山田にぎょっと驚く藤堂・千早・要。
うん。確かに泣くとは誰も思いませんよね

「ヤマ!?泣いてんのか!?」と焦る藤堂に
「いや…ッ ごめん ちがくて」と答える山田。
焦る藤堂にトドメを刺すように「あ~葵ちゃん泣かした~」と言う要w

サクユウ
あの流れじゃ、藤堂と千早は転校しても不思議ではなかったですものね。
安心とか嬉しさとか、色々な感情がごちゃまぜになって
涙くらい出てきちゃいますよね!!

山田が思う通り変な話ですけれど、
自分たちが野球を辞めたきっかけの清峰と要の背中を
これから守っていく
のですね。

というところで12話は終わってしまいましたー!!

まとめ

サクユウ
という訳で、今回は
『忘却バッテリー』12話についてお話させて頂きました!
にゃーさん
『忘却のバッテリー』2巻はこの12巻まで収録されているよ!
カバー裏の要が似合っているんだか似合っていないんだかww
2巻を持っている方は、カバー裏まで要チェックッ!!

ではでは ヾ(。・Д・。)

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