夢喰い獏との旅?探索型脱出ゲーム『夢もすがら花嵐』ネタバレ感想1

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サクユウ
みなさん、こんにちは!サクユウです。
みなさんは夢の中を旅したことはありますか?
にゃーさん
ん~。そもそも夢を夢だと気づかないからなぁ~。

という訳で今回は、

  • 『夢もすがら花嵐』って、どんなゲーム?
  • 『夢もすがら花嵐』あらすじ
  • 一章(一回目)をプレイしたネタバレ感想

以上についてお話しさせて頂きます!

!注意!
コチラの記事は、『夢もすがら花嵐』のネタバレを多分に含みます
同作をプレイした上で読むことを推奨いたします。

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『夢もすがら花嵐』って、どんなゲーム?

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サクユウ
夢もすがら花嵐』は、六夏/NUMBER7さんが作成した、
無料でダウンロード可能の
探索型アドベンチャーのフリーノベルゲームです!

【あらすじ】

生ぬるい水の中を彷徨っている僕。
でも僕には、ここはどこで何をしていたかの記憶がありません

そんな僕の前に突然一人の少女・獏(バク)が現れます。

獏は夢を食べる卑しい獣-いわゆる夢喰い獏のようで、
ここは僕の夢の中なのだとか。

これはそんな獏と僕が夢をめぐる物語。

『夢もすがら花嵐』ネタバレ感想

物語は、恐らく主人公と思われる人物が生ぬるい水の中に居り、
地上から落ちてくる光と、そんな地上へ登っていく水疱を眺めているという、
とても綺麗な情景から始まりました。

“僕”を一人称とする主人公は、
この水の中を揺蕩っている状態らしく、
でもここがどこなのか、ここで何をしていたのか覚えていないみたいです。

そんなとき、「そこな書生さん。どちらまで?」という少女の声が。

書生さん=僕のことらしく、
その質問に対する答えが早速、選択肢として現れました

選択肢はふたつ。

  1. 家へ
  2. わからない

初見なのと、主人公である僕がどこに行きたいのかが分からないので、
とりあえず“わからない”の方を選択したいと思います。

僕の答えに対して、「わからないのに、あてもなく行かれるのですか」と言い、
僕を“変わったおひと”認定する少女。ごもっともな応えです。

サクユウ
というか、僕が書生さんというのは分かったのですが、
水の中を漂っているこの状況……少女は「おひと」と言っていますが、
本当に人間なのでしょうか???

続けて少女は、
それなら、わたしもご一緒して構いませんか?
夢の中を一人で彷徨うのは、寂しいものでございましょう

と、気になる発言を投下してきました。

夢の中?僕はいま睡眠中で、その夢の中に少女が現れた、ということなのですかね?

驚く僕に、彼自身も夢の中だと気づいているでしょうという内容のこと言う少女。

と、ここで少女のイラストと名前が出てきました。
彼女の名前は獏(バク)と言い、黒髪のおかっぱ頭にレースの着いた髪飾りと着物を着た、
なんだかとっても雰囲気のある和美人さん。可愛いですな!!

夢を食べる白と黒の卑しい獣」と称しているので、夢喰い獏から来ているのですね。

にゃーさん
いや、こんな可愛い夢喰い獏なら大歓g(ry

ここから獏と僕との夢の旅が始まるようです。

獏の手を取り、夢の奥深くまで潜る僕。

ここまでは序章で、第一章へと切り替わりました。

ちなみに先程の選択肢で選ばなかった“家へ”の方を選択すると、
少女は、「お家にお帰りになる途中でございましたか」と、
もう遅い時間だからと納得してくれました。

水の中は色合い的に明るく見えますが、実際は遅い時間だったようです。
遅い時間に水の中を揺蕩っている僕……いったい、何をしているのです??

けれど少女曰く、ここの道はどこにも繋がっていないようで、
お困りならご案内して差し上げましょうかとまで言ってくれました。親切。

そしてこの後は最初のときと同じで、

  • 僕が夢の中にいること
  • それを僕は知っているでしょうと少女が語りかけてくる
  • 少女が自己紹介をする
  • 少女と夢の世界の旅が始まる

という流れでした。

【一章 はらり、はらはら・一回目】

獏の手を取ると視界が暗くなったようで、気づいたら異様な部屋に居た僕

建築とかに詳しくないのですが、天井の高い日本家屋で、
部屋から見える庭には鳥居と祠があり

部屋の中に掛けてある掛け軸からは桜の木が
実際に絵から飛び出すカタチで生えてきております

にゃーさん
なんとダイナミック。

んでその桜の木に引っかかるようにしている男性。どういう状況。
ちなみに庭は堀に囲まれており、僕曰く行き止まりのように見えるようです。

どうしようかと僕が困惑すると、ニコニコしている獏は、
「道が続いておりませんねぇ」と余裕な様子。

どうやら獏曰く、夢の中であるこの世界では、僕が通れない扉も、
行き着けない場所もなく、思うまま思う場所に行けば良い
のだとか。

その状況に「わくわくしませんか?」と言う獏ですが、
“どこでも行って良い”と言われるほど困ることって無いと思うのはサクユウだけですか?
そこが知っている場所とかなら、真っ先に近くの本屋に行くのですがw

ちゃぶ台には丁度お饅頭が置いてあり、お茶にしますかと言う獏。
ここは僕の夢の中だからと進めてきます。

と、ここで探索パートが始まりました。

とりあえず先ずは桜の木に引っかかっている男性クリックができるみたいなので、
彼を調べてみたいと思います

クリックすると、「なんだ、来ていたのか」と、
声をかけてくれればいいものをと言う男性。

彼の名前は登場していないのですが、“桜に埋もれた男”と表示されております。
「俺だって客人には茶くらい出すぞ」と言う口ぶりから、どうやらここは彼の家みたいです

そして僕のことを知っているようなのですが、
僕は彼について何となく覚えはあるものの、ハッキリ思い出せない状態

ここが夢の中だとすると、現実世界での知り合い……とかなのですかね?

と、ここで三つの選択肢が現れました。

  1. 君は誰だ
  2. 何をしているんだ
  3. なんでもない

“なんでもない”はともかくとして、
“君は誰だ”も“何をしているんだ”も、どちらも気になりますな?!!

でも先ず貴方の名前が知りたいので、“君は誰だ”を選択したいと思います。

僕がそう聞くと、「お前の方から俺の家を訪ねておいて、随分とおかしなことを言うんだな」と一言。
いや、全くもってそうなのですが、ここには獏に連れてこられたので、
僕自身は訪ねるつもりは無かったといいますか。

でもそんなことは恐らく知らない男性。
先程の問いは冗談と取られてしまったみたいです。

けれど怒っては居ないようで、
むしろ今日はぼうっとしていると、僕の心配をされてしまいました
というか、女ができたかと疑われました
からかっているわけではなく、僕に合う女性なら、うまくいくよう願ってくれるみたいです。

結局、男性が誰かは分かりませんでしたが、
彼の言動や態度から、僕と親しい間柄であることは分かりました

まだ彼について調べられるみたいなので、
次に気になった“何をしているんだ”を選択していきます。

するとごくごく冷静に「うちの掛け軸はちょっとばかり威勢がよくてなあ」と言う男性。

サクユウ
ちょっとばかり威勢が良くて、掛け軸から木が飛び出してくるのですか。
しかも春の良い日和にはこうなってしまうのですか。
お手入れとか大変そうですね?(そこ??)

そして自分のことは心配がなく、更には「桜もそのうち気が済むだろう」と呑気な返事が。
どうやらこうやって桜の木に引っかかっている(?)のも悪い気分ではないらしいです。
それは、ゆっくりと春の内に取り込まれているような心地なのだそうで。

何だか優雅ですね。ちょっと羨ましいです。

男性との会話の後は、このような順序で探索をしました。

  • 桜が飛び出している掛け軸⇒他にも鳥居や蝶々、燕や菜の花が描かれており、
    春の気分が味わえる優しい色合いの掛け軸でした。
  • 桜の木⇒溢れる桜のうち、枝を一本だけ手折った僕。『蒐集品』に桜の枝が追加されました。
  • 掛け軸に描かれているのと同じ蝶々⇒蝶々へ手を伸ばしますが、
    ひらひらと指の間を通り抜けてしまう。

ここで蝶々に関して選択肢が。

  1. そっとしておく
  2. 『蒐集品』を使う⇒『蒐集品』は三つあり、一つは先程手に入れた桜の枝。

あとの二つはまだ手に入れられていないので、
ここは一先ず“そっとしておく”を選び、
使える『蒐集品』を探しつつ、他の物も見て行きましょう

  • 飾り棚にある花器⇒何か置いてみようかと、ここでも選択肢“そっとしておく”と
    “『蒐集品』を置く”が現れ、『蒐集品』は四つあり、一つは先程手に入れた桜の枝。
  • 飾り棚の下に置かれた箱⇒鍵がかけられており、鍵を探すことに。
  • 箱に立てかけられた和綴じ本⇒『与謝蕪村 句集』と表紙に書かれているものの、
    句は書かれておらず、菜の花が咲く庭と方角が書かれているのみで何だか物足りない気がする。
    選択肢“そっとしておく”と“『蒐集品』を置く”が現れ、使う『蒐集品』は二つ。
  • 飾り棚側の押入れ⇒『陽』と書かれた紙が一枚置かれているだけで、『蒐集品』に加わった。
  • 掛け軸側の押入れ⇒『月』と書かれた紙が一枚置かれているだけで、『蒐集品』に加わった。
  • 座布団⇒古く飾り気のないシンプルな物。
  • 便箋⇒誰かに手紙でも書いてみようかと選択肢
    “獏に手紙を書く”、“桜に埋もれた男に手紙を書く”、“やめておく”が現れた。
  • ちゃぶ台の上のグラス⇒いやに鮮やかな色のお茶が入っている。
  • ちゃぶ台の上のお饅頭⇒いくつか置かれている。
  • 庭にある鳥居と祠⇒じっと見つめていると吸い込まれてしまいそう。
  • 桜の木に止まる駒鳥⇒金色の小さな鍵を加えており、
    「オーベロン ガ オイデダ 恋ノ始マリ ハ 晴レタリ曇ッタリ 何ニ似ル?」という言葉の後、
    “答えを入力してください”という画面が現れる。

ここまでで分かったことは、

  1. 桜の枝は数本必要だということ
  2. 飾り棚の下に置かれた箱の鍵は駒鳥が加える金色の小さな鍵かもしれないこと
  3. 駒鳥の問いを解く必要があること
  4. 蝶々、花器、句集には『蒐集品』が何個か必要だということ
  5. 便箋で手紙を書くことができること

でした。

このまま続けて探索をしていきたいところですが、
ちょっと長くなってしまったので、それは次回へ持ち越したいと思います!

という訳で、今回はここで終了ですー!!

【序章と一章を終えての感想】

BGMとSE、そしてイラストの一つ一つがとても綺麗で、
開始早々、直ぐにその世界へ入り込めました。

探索も気になるところをクリックしたり、今回は使いませんでしたが、
分からなくなったら獏に相談できるシステムもあり(探索パートで獏をクリック)、
困ったら『蒐集品(シュウシュウヒン)』からアイテムを確認できたりと、
操作がシンプルでとても分かり易かった
です。

また現段階に置いては、基本的にクリックをすればゲームを進めることができますが、
その他の操作方法などは説明がその都度現れ、またいつでも確認できるのが便利でした。

あとはもう柔らかいタッチの綺麗なイラストと、使われている言葉遣い、文字のフォント、音楽などなど、
細かいところまで独特な雰囲気が演出されており、
探索中に画面を見ているだけでも癒やされてしまいましたw

  • 僕はどうして夢の中を漂い、獏と共に旅をすることになったのか?
  • 獏は何故、僕の夢に現れたのか?
  • 桜に埋もれた男性は、いったい何者なのか?僕とはどういう関係性なのか?

などなど、気になるところは盛り沢山なので、
次回のプレイを楽しみにしたいと思います!!!

推奨プレイ環境

にゃーさん
ブラウザ版の場合、Google Chromeでのプレイを推奨している旨を
六夏/NUMBER7 さんが説明に書かれていたよ!!

まとめ

サクユウ
という訳で今回は『夢もすがら花嵐』についてお話させて頂きました!
にゃーさん
『蒐集品』をどう使うのか、
そもそもまだ全然集められていないし、駒鳥の言うことも気になる~!!

ではではヾ(。・ω・。)

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